JPH06212024A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物

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JPH06212024A
JPH06212024A JP2178093A JP2178093A JPH06212024A JP H06212024 A JPH06212024 A JP H06212024A JP 2178093 A JP2178093 A JP 2178093A JP 2178093 A JP2178093 A JP 2178093A JP H06212024 A JPH06212024 A JP H06212024A
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JP
Japan
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carbon black
rubber
ctab
24m4dbp
tear strength
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JP2178093A
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English (en)
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Hideyuki Sakai
秀之 酒井
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴムの引裂き強度と低発熱製特性のバランス
を良好ならしめる。 【構成】 下記条件によりそれぞれ特定されるカーボン
ブラックAおよびBをゴム100重量部に対し前者を2
0〜55重量部の割合で、後者をカーボンブラックA1
00重量部に対し10〜14重量部の割合で配合したゴ
ム組成物であって、カーボンブラックA;25≦CTA
B≦45 ,(0.2 ×CTAB) +20≦24M4DBP≦(0.2+CTAB)
+71、カーボンブラックB;70≦CTAB≦130
,(0.2 ×CTAB) +36≦24M4DBP ≦(0.2+CTAB) +74の
各条件が必須である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改良された表面構造を
有するカーボンブラックをゴムに配合することにより、
加硫ゴムの発熱性と引裂き強度とを改良した、主として
タイヤの低転動抵抗性向上をはかったゴム組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】省エネルギー化の社会的要請に対応する
ために、かねてより低燃費タイヤの開発が進められてお
り、この一環として従来ではタイヤトレッド用ゴムの改
良として低発熱性(低tan δ) のトレッド用ゴムを用い
る一方でタイヤ各部材の薄肉化、アラミド繊維使用等に
よるタイヤ自身の軽量化等種々な手法が平行して行われ
ている。
【0003】しかしながら、上記手法のみでは乗用車タ
イヤの転がり抵抗を低減させる手法としては自ら限界が
あり、最近ではさらなる転がり抵抗低減策の手法として
乗用車タイヤのトレッドゴム以外の部材、例えばサイド
ウオール部、プライ部、更にはインナーライナー部等に
ついてもこれに使用されるゴムの低発熱化の改良が進め
られている。しかしてかかるゴムの低発熱化を改良する
試みとしては、カーボンブラックの配合量を減少させ
る。カーボンブラックのグレードを改良する。以上の
試みがなされているのが現状である。
【0004】前者においては、いわゆるカーボンブラッ
クのストラクチャーを大きくすると弾性率が増大するの
で、弾性率を一定とすればカーボンブラックの配合量を
減らすことができ、したがって発熱性をコントロールす
るという点では有利となる反面、ゴムの疲労性特に引裂
き強度が低下してカーカス層が剥離し易くなってタイヤ
耐久性能上不利となる。
【0005】一方、後者においてはカーボンブラックの
表面構造と物理的挙動に着目し、この凝集体分布の半値
幅[ ΔD 50 (st)]を大きくすることによってゴムの発
熱性を抑制しようとする試み(特開昭56−10693
6号公報)があり、また窒素吸着比表面積( N2 SA) 、
ジブチルフタレート(DBP )吸油量および24M4DBP 吸油
量の相関性について考察を行い、発熱性について改良を
行う試み(特開昭58−225139号公報)があり、
更に一方では、カーボンブラックの形態測定により、カ
ーボンブラックの径の分布精度、凝集体径(Dst )とゴ
ム物性との影響を考察して、粒径分布、凝集体分布の半
値幅ΔD 50 (st) 、凝集体強度(ΔDBP)および N2 SA
との特定値のカーボンブラックがゴムの耐疲労性改良に
効果があるという試み(特開昭62−57438号公
報)もなされている。
【0006】更に、上記 N2 SA,DBP 吸油量の他にカー
ボンブラックのコロイダル性状に着目してこれを加味し
た、いわゆるカーボンブラックの N2 SA,DBP 吸油量、
凝集体分布のストークスモード径および凝集体分布のス
トークスモード径の半値幅等を特定することによってゴ
ムの耐疲労性改良に効果があるという試み(特開平4−
18438号公報)もなされている。
【0007】しかしながら、これらは何れもゴムの破壊
特性、特に引裂き強度の低下はまぬがれ得ず、低発熱性
との両立は困難であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上述の如
き実情に鑑み、上記カーボンブラックの微細表面構造に
ついて詳細にその解明を進めた結果、カーボンブラック
のCTAB(セチルトリメチルアンモニウムブロミド比表面
積)と24M4DBP(ジブチルフタレート吸油量) とがゴムの
発熱性と引裂き強度に深く関係しているという知見を見
出し、ここに本発明を完成するに至った。
【0009】かくして、本発明は上記知見に基づき、CT
ABと24M4CBP の特定範囲を有する2種のカーボンブラッ
クを特定量配合することにより、ゴムの引裂き強度を低
下させることなく低発熱性とのバランスの良好なゴム配
合物を提供することをその目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、上記目的に適
合する本発明は、下記条件によりそれぞれ特定されるカ
ーボンブラックAおよびBをゴム100重量部に対し前
者を、20〜55重量部の割合で、後者をカーボンブラ
ックA100重量部に対し10〜14重量部の割合で配
合してなることを特徴とするゴム組成物。 (イ)カーボンブラックA; 25≦CTAB≦45 (0.2 ×CTAB) +20≦24M4DBP ≦(0.2+CTAB) +71 (ロ)カーボンブラックB; 70≦CTAB≦130 (0.2 ×CTAB) +36≦24M4DBP ≦(0.2+CTAB) +74 ただし、CTABはセチルトリメチルアンモニウムブロミド
比表面積(m2 / g)、24M4DBP はジブチルフタレート吸油
量(mL/100g) を指す。
【0011】本発明のゴム組成物は、上記(イ),
(ロ)の条件をそれぞれ満足するカーボンブラックAと
Bの2種類を特定の割合でゴムに配合して用いることを
必須要件とするもので、カーボンブラックAはD−スト
ラクチャーのソフトカーボンを表わし、またカーボンブ
ラックBは一般的D−ハードカーボンであり、好ましく
はD−ストラクチャーのHAFクラスの方が低発熱性に
は好適である。カーボンブラックAにおいて、CTABが25
未満では引裂き強度が低下し、また45を越えると低発熱
性の改良が不十分となる。そして、24M4DBP が(0.2×CT
AB) +20未満では現在の技術では製造が困難であり、ま
た(0.2×CTAB) +71を越えると低発熱性の改良が不十分
となって引裂き強度も低下する。
【0012】ここにおいて、(0.2×CTAB) +52以下の場
合では低発熱性、引裂き強度の両特性上のバランスの点
で好適である。カーボンブラックAの主たる機能の一つ
は、ゴム組成物の低発熱性の改良機能である。そしてそ
のゴム量に対する配合量が20重量部未満では乗用車タ
イヤ部材として十分な強力が発揮できず、また55重量
部を越えると低発熱性の改良が不十分となる。
【0013】一方、カーボンブラックBにおいて、CTAB
が70未満では引裂き強度が十分に改良されず、また1
30を越えると低発熱性の改良が不十分である。そし
て、24M4DBP が(0.2×CTAB) +36未満では現在の技術で
は製造が困難であり、また(0.2×CTAB) +74を越えると
低発熱性が十分に改良されず、引裂き強度も低下する。
【0014】次に、カーボンブラックAの100重量部
に対して10重量部未満では引裂き強度の低下を阻止す
る機能を十分に発揮することができず、14重量部を越
えると低発熱性の改良を妨げる作用を呈する。カーボン
ブラックBの主たる機能の一つは、ゴム組成物の引裂き
強度の低下の阻止機能もある。
【0015】次に、本発明において適用される原料ゴム
は、天然ゴム(NR)または他のジエン系合成ゴムとの
それぞれ単独または両者の混合体であってもよく、そし
てジエン系合成ゴムとしては、BR,SBR,IR,E
PDM,IIR,CR,NBR等が例示される。そし
て、より優れた屈曲性を得るためにはBRが30重量部
以上配合されることが必要であり、一方より優れた引裂
き強度を得るためにはNRを30重量部以上配合される
ことが好ましい。
【0016】ところで上記カーボンブラックAとBを原
料ゴムに配合する場合には、原料ゴムに混合する前に予
めAとBをそれぞれ所定割合に混合しておき、これをゴ
ムに配合してもよく、またAとBを別々に所定割合でゴ
ムに配合してもよい。
【0017】上記の如く、本発明のゴム組成物は、主と
してタイヤトレッド以外の各種タイヤゴム部材に適用さ
れるが、その主たるものとしては、ベルトやカーカスゴ
ムのコーティングゴム、スキージゴム、クッションゴム
等のカーカス部材、そしてサイドウォールゴム、インナ
ーライナーゴム、ビード部材ゴム、ベーストレッドゴム
等である。更に工業用ゴム製品としては、コンベヤーベ
ルト、防振材、シール部材、各種ゴムホース等その適用
可能範囲は広い。
【0018】
【作用】上記(イ),(ロ)の条件を満足するカーボン
ブラックAおよびカーボンブラックBを天然ゴムまたは
ジエン系合成ゴムの単独または混合体に配合したゴム組
成物は、耐疲労性、特に引裂き強度を低下させることな
く、発熱性を改良可能としたもので、ここにはじめて引
裂き強度と低発熱性との両立を可能としたものである。
【0019】これはカーボンブラックAのアグリゲート
空隙中にカーボンブラックBが入り込むことによっては
じめてマトリックスゴムと該カーボンブラックとの相互
作用を発揮し、これを向上させたものと考えられる。
【0020】
【実施例】以下、更に本発明の実施例について説明す
る。
【0021】次の表1に示す配合成分の配合割合をゴム
の基本配合とし、またカーボンブラックAおよびカーボ
ンブラックBは表2に示すとおりの13種のゴム組成物
を作製、下記試験法により評価を行った結果を表2に示
す。
【0022】試験方法 イ.CTAB比表面積(m2 / g );米国材料試験協会規格
(ASTM) D3765-80に準拠して測定した。 ロ.24M4DBP 吸油量(mL/100g);ASTM D34493-85aに準拠
して測定した。 ハ.発熱性(℃);グッドリッチフレキソメータを使用
し、ストローク0.75インチ,荷重55Lbf/サンプルでASTM
D623-78 A 法に準拠して測定した。 ニ.引裂き強度(kgf/cm);ダンベルA型でJIS 6301に準
拠して測定した。 以下余白
【0023】
【表1】 注)1.加硫条件 ; 140 ℃×30分 2.NRはRSS#1 を素練り後使用、BRはハイシスBRを使
用。
【0024】表2に示すとおり、試験No. 6,7,8は
本発明の実施例を示すもので、低発熱性と引裂き強度の
バランスは良好である。これに対し本発明の特性範囲を
外れる比較例では発熱性と引裂き強度のバランスを失し
て特性上好ましくない。また図1に示す発熱性と引裂き
強度の傾向を示す相関グラフからも分かる如く、実施例
は比較例に比してよく発熱性を押さえながら引裂き強度
を向上させているのである。 以下余白
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のゴム組成
物は前記(イ),(ロ)の条件を満足する2種類のカー
ボンブラックの特定量を併用配合したものであって、そ
れぞれのカーボンブラック使用によって引裂き強度の低
下を抑制すると同時に発熱性をも押さえるものであっ
て、結果的には低発熱性と耐疲労性とを両立させるとい
う効果を有している。したがってこれにより破壊特性と
低発熱性の両特性を要求されるタイヤのトレッドゴム以
外の骨格材の形成をはじめ、各種工業用ゴム製品の成形
においても極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例および比較例によるゴム組成物の発熱性
と引裂き強度の傾向を示す相関グラフである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2種の特定のカーボン
ブラックをゴムに配合することにより、加硫ゴムの発熱
性と引裂き強度とを改良した、主としてタイヤの低転動
抵抗性向上をはかったゴム組成物に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 しかしながら、上記手法のみでは乗用車
タイヤの転がり抵抗を低減させる手法としては自ら限界
があり、最近ではさらなる転がり抵抗低減策の手法とし
て乗用車タイヤのトレッドゴム以外の部材、例えばサイ
ドウオール部、プライ部、更にはインナーライナー部等
についてもこれに使用されるゴムの低発熱化の改良が進
められている。しかしてかかるゴムの低発熱化を改良す
る試みとしては、カーボンブラックの配合量を減少さ
せる。低グレード大粒径のカーボンブラックを使用す
る。カーボンブラックのグレードを改良する。以上の
試みがなされているのが現状である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 においては、いわゆるカーボンブラッ
クのストラクチャーを大きくすると弾性率が増大するの
で、弾性率を一定とすればカーボンブラックの配合量を
減らすことができ、したがって発熱性をコントロールす
るという点では有利となる反面、ゴムの疲労性特に引裂
き強度が低下してタイヤ耐久性能上不利となる。にお
いても発熱性をコントロールするという点では有利とな
る反面、ゴムの疲労性、特に引裂強度が低下してタイヤ
の耐久性上不利となる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 一方、 においてはカーボンブラックの
表面構造と物理的挙動に着目し、この凝集体分布の半値
幅Δ50(st)を大きくすることによってゴムの発
熱性を抑制しようとする試み(特開昭56−10693
6号公報)があり、また窒素吸着比表面積(N
A)、ジブチルフタレート(DBP)吸油量および24
M4DBP 吸油量の相関性について考察を行い、発熱
性について改良を行う試み(特開昭58−225139
号公報)があり、更に一方では、カーボンブラックの形
態測定により、カーボンブラックの径の分布精度、凝集
体径(Dst)とゴム物性との影響を考察して、粒径分
布、凝集体分布の半値幅ΔD50(st)、凝集体強度
(ΔDBP)およびNSAとの特定値のカーボンブラ
ックがゴムの耐疲労性改良に効果があるという試み(特
開昭62−57438号公報)もなされている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、上記目的に適
合する本発明は、下記条件によりそれぞれ特定されるカ
ーボンブラックAおよびBをゴム100重量部に対し前
者を、20〜55重量部の割合で、後者をカーボンブラ
ックA100重量部に対し10〜14重量部の割合で配
合してなることを特徴とするゴム組成物。 (イ)カーボンブラックA; 25≦CTAB≦45 (0.2×CTAB)+20≦24M4DBP ≦
(0.2+CTAB)+71 (ロ)カーボンブラックB; 70≦CTAB≦130 (0.2×CTAB)+36≦24M4DBP ≦
(0.2+CTAB)+74 ただし、CTABはセチルトリメチルアンモニウムブロ
ミド比表面積(m/g)、24M4DBPは圧縮後、
ジブチルフタレート吸油量(mL/100g)を指す。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 本発明のゴム組成物は、上記(イ),
(ロ)の条件をそれぞれ満足するカーボンブラックAと
Bの2種類を特定の割合でゴムに配合して用いることを
必須要件とするもので、カーボンブラックAはースト
ラクチャーのソフトカーボンを表わし、またカーボンブ
ラックBは一般的ハードカーボンであり、好ましくは
ーストラクチャーのHAFクラスの方が低発熱性には
好適である。カーボンブラックAにおいて、CTABが
25未満では引裂き強度が低下し、また45を越えると
低発熱性の改良が不十分となる。そして、24M4DB
Pが(0.2×CTAB)+20未満では現在の技術で
は製造が困難であり、また(0.2×CTAB)+71
を越えると低発熱性の改良が不十分となって引裂き強度
も低下する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 次に、カーボンブラックAの100重量
部に対して10重量部未満では引裂き強度の低下を阻止
する機能を十分に発揮することができず、14重量部を
越えると低発熱性の改良を妨げる作用を呈する。カーボ
ンブラックBの主たる機能の一つは、ゴム組成物の引裂
き強度の低下の阻止機能ある。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 これはカーボンブラックAのアグリゲー
ト空隙中にカーボンブラックBが入り込むことによって
さらなるマトリックスゴムと該カーボンブラックとの相
互作用発揮され、これを向上させたものと考えられ
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】試験方法 イ.CTAB比表面積(m/g);米国材料試験協会
規格(ASTM)D3765−80に準拠して測定し
た。 ロ.24M4DBP吸油量(mL/100g);AST
M D3493−85aに準拠して測定した。 ハ.発熱性(℃);グッドリッチフレキソメータを使用
し、ストローク0.75インチ,荷重55 Lbf/サンプルでASTM D623−78A法に準
拠して測定した。 ニ.引裂き強度(kgf/cm);ダンベルA型でJI
6301に準拠して測定した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記条件によりそれぞれ特定されるカー
    ボンブラックAおよびBをゴム100重量部に対し前者
    を20〜55重量部の割合で、後者をカーボンブラック
    A100重量部に対し10〜14重量部の割合で配合し
    てなることを特徴とするゴム組成物。 (イ)カーボンブラックA; 25≦CTAB≦45 (0.2 ×CTAB) +20≦24M4DBP ≦(0.2+CTAB) +71 (ロ)カーボンブラックB; 70≦CTAB≦130 (0.2 ×CTAB) +36≦24M4DBP ≦(0.2+CTAB) +74 ただし、CTABはセチルトリメチルアンモニウムブロミド
    比表面積(m2 / g)、24M4DBP はジブチルフタレート吸油
    量(mL/100g) を指す。
JP2178093A 1993-01-14 1993-01-14 ゴム組成物 Withdrawn JPH06212024A (ja)

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