JPH06213164A - 流体の制御及びまたは運動のための装置 - Google Patents
流体の制御及びまたは運動のための装置Info
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- JPH06213164A JPH06213164A JP5241713A JP24171393A JPH06213164A JP H06213164 A JPH06213164 A JP H06213164A JP 5241713 A JP5241713 A JP 5241713A JP 24171393 A JP24171393 A JP 24171393A JP H06213164 A JPH06213164 A JP H06213164A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/02—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
- F04B9/04—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
- F04B9/042—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms the means being cams
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
- F04B43/025—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms two or more plate-like pumping members in parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/10—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit
- F16K11/14—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit operated by one actuating member, e.g. a handle
- F16K11/16—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit operated by one actuating member, e.g. a handle which only slides, or only turns, or only swings in one plane
- F16K11/163—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit operated by one actuating member, e.g. a handle which only slides, or only turns, or only swings in one plane only turns
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 液体の精密なポンピングを実現する装置を創
造することである。 【構成】 毛細管流体路5中の流体の制御及び又は運動
のための装置にして、弁要素1と、閉鎖要素としてのダ
イヤフラム6とを備え、ダイヤフラム6は弁要素1の閉
鎖範囲において圧力付勢可能に流体路5中に緊密に挿入
可能であり、最小の死空間で多重のかつ複雑な切換え機
能が簡単な方法で、負荷されてない状態でダイヤフラム
6が常に流体路5の壁に沿って延びる部分を形成するこ
とによって可能にし、その際流体路の横断面の形は少な
くとも閉鎖範囲及びこれと直接境を接する流体路におい
て略一定であることを特徴とする前記装置。
造することである。 【構成】 毛細管流体路5中の流体の制御及び又は運動
のための装置にして、弁要素1と、閉鎖要素としてのダ
イヤフラム6とを備え、ダイヤフラム6は弁要素1の閉
鎖範囲において圧力付勢可能に流体路5中に緊密に挿入
可能であり、最小の死空間で多重のかつ複雑な切換え機
能が簡単な方法で、負荷されてない状態でダイヤフラム
6が常に流体路5の壁に沿って延びる部分を形成するこ
とによって可能にし、その際流体路の横断面の形は少な
くとも閉鎖範囲及びこれと直接境を接する流体路におい
て略一定であることを特徴とする前記装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弁要素と、閉鎖要素と
してのダイヤフラムとを備えた毛細管状の流体路中の流
体の制御及びまたは運動のための装置にして、ダイヤフ
ラムは弁要素の閉鎖範囲において圧力付勢可能に流体路
中に緊密に挿入可能である、前記装置に関する。
してのダイヤフラムとを備えた毛細管状の流体路中の流
体の制御及びまたは運動のための装置にして、ダイヤフ
ラムは弁要素の閉鎖範囲において圧力付勢可能に流体路
中に緊密に挿入可能である、前記装置に関する。
【0002】測定技術並びに医薬において比較的少量の
液体又はガスを制御された方法で動かし、即ちポンピン
グし又はこの流体の相異なる流体路を開き又は閉じるこ
とが必要である。
液体又はガスを制御された方法で動かし、即ちポンピン
グし又はこの流体の相異なる流体路を開き又は閉じるこ
とが必要である。
【0003】
【従来の技術】オーストリア特許明細書第392360
号から弁の閉鎖の際に流体路中に押し込まれる閉鎖要素
としてダイヤフラムが設けられている、弁が公知であ
る。ダイヤフラムは圧力媒体によって付勢可能なピスト
ンによって動かされる。
号から弁の閉鎖の際に流体路中に押し込まれる閉鎖要素
としてダイヤフラムが設けられている、弁が公知であ
る。ダイヤフラムは圧力媒体によって付勢可能なピスト
ンによって動かされる。
【0004】更にピストンが電磁的に操作可能な類似の
弁が公知である。これらの公知の弁は、特に複雑な切換
え機能が実現されるべき場合に、避けることができない
方法で死空間(クリアランス容積)を有する。特に流体
路の閉鎖された端と次の分岐との間の死空間は多くの使
用領域において不所望である。
弁が公知である。これらの公知の弁は、特に複雑な切換
え機能が実現されるべき場合に、避けることができない
方法で死空間(クリアランス容積)を有する。特に流体
路の閉鎖された端と次の分岐との間の死空間は多くの使
用領域において不所望である。
【0005】これら全ての弁には入力・出力の切換え位
置を備えた各個々の弁に固有の操作装置が必要なことが
共通する。複雑な切換え位置を備えた多路弁の製造のた
めに多くの操作装置が必要である。かかるな弁の小型化
には明らかな限界がある。
置を備えた各個々の弁に固有の操作装置が必要なことが
共通する。複雑な切換え位置を備えた多路弁の製造のた
めに多くの操作装置が必要である。かかるな弁の小型化
には明らかな限界がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、液体
の精密なポンピングを可能にすることである。
の精密なポンピングを可能にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、ダイヤ
フラムは負荷されていな状態で常に流体路の壁に沿って
延びる部分を形成しその際流体路横断面の形は少なくと
も閉鎖範囲及び直接これと境を接する流体路の範囲にお
いて略一定であることによって解決される。
フラムは負荷されていな状態で常に流体路の壁に沿って
延びる部分を形成しその際流体路横断面の形は少なくと
も閉鎖範囲及び直接これと境を接する流体路の範囲にお
いて略一定であることによって解決される。
【0008】本発明の基本要素は例えば、T形の少なく
とも1 つの脚部がダイヤフラムによって閉鎖可能である
T分岐である。死空間は、ダイヤフラムの材料が閉鎖さ
れた状態で流体路の相応する分岐の交叉点まで完全に充
填されていることによって回避される。
とも1 つの脚部がダイヤフラムによって閉鎖可能である
T分岐である。死空間は、ダイヤフラムの材料が閉鎖さ
れた状態で流体路の相応する分岐の交叉点まで完全に充
填されていることによって回避される。
【0009】その際本発明によれば、弁要素が2つのプ
レートから成り、それらの間に特に一体的に形成された
ダイヤフラムが挿入されておりかつプレートの1つに、
負荷されてないダイヤフラムの表面と協働して流体路を
形成する溝が形成されていることが考慮される。
レートから成り、それらの間に特に一体的に形成された
ダイヤフラムが挿入されておりかつプレートの1つに、
負荷されてないダイヤフラムの表面と協働して流体路を
形成する溝が形成されていることが考慮される。
【0010】本発明の1つの構成において、ダイヤフラ
ムが閉鎖範囲において特にダイヤフラムに一体的に形成
された突起を有し、突起には操作要素のプランジャが作
用する。これらの突起は本発明の一般的構成において別
個の弾性的構成部分としても実施されることができる。
更に、弾性的突起がプランジャ等に形成され又はダイヤ
フラムの厚い範囲としても実施されることができる。し
かし、ダイヤフラムを閉鎖範囲において電磁的又は液圧
的に圧力を付勢することもできる。
ムが閉鎖範囲において特にダイヤフラムに一体的に形成
された突起を有し、突起には操作要素のプランジャが作
用する。これらの突起は本発明の一般的構成において別
個の弾性的構成部分としても実施されることができる。
更に、弾性的突起がプランジャ等に形成され又はダイヤ
フラムの厚い範囲としても実施されることができる。し
かし、ダイヤフラムを閉鎖範囲において電磁的又は液圧
的に圧力を付勢することもできる。
【0011】本発明による装置の構成は、実際に死空間
が回避される多路弁を実現することを可能にする。例え
ばダイヤフラムのそれぞれ2つの閉鎖範囲の間で接続部
が死空間なしに流体路を介して通じることができる。こ
のことは、流体路を通って例えば洗浄液、検査液、血液
等を導くことが必要な医学的測定装置では本質的なこと
である。死空間はそのような測定装置においてその都度
使用された医薬の残留の原因となる。他の医薬への切換
え後にこの医薬は死空間からゆっくり排出された第1の
医薬が汚染される。突起によって得られた弾性効果は、
一方では小さい構造方法を可能にする操作力の減少を可
能にし、また流体路の殆ど死空間のない閉鎖を可能にす
る。このことは、操作の際ダイヤフラムの材料が流体路
又は液体管に接続する接続部まで閉じることによって達
成される。
が回避される多路弁を実現することを可能にする。例え
ばダイヤフラムのそれぞれ2つの閉鎖範囲の間で接続部
が死空間なしに流体路を介して通じることができる。こ
のことは、流体路を通って例えば洗浄液、検査液、血液
等を導くことが必要な医学的測定装置では本質的なこと
である。死空間はそのような測定装置においてその都度
使用された医薬の残留の原因となる。他の医薬への切換
え後にこの医薬は死空間からゆっくり排出された第1の
医薬が汚染される。突起によって得られた弾性効果は、
一方では小さい構造方法を可能にする操作力の減少を可
能にし、また流体路の殆ど死空間のない閉鎖を可能にす
る。このことは、操作の際ダイヤフラムの材料が流体路
又は液体管に接続する接続部まで閉じることによって達
成される。
【0012】例えば医薬の配量装置における使え捨て製
品としての本発明による装置の構成は、特に、流体路及
びダイヤフラムを取り囲む弁要素が設けられており、更
にカム及びプランジャを取り囲む操作要素が設けられて
おり、その際弁要素及び操作要素は相互に分解可能に結
合されていることによって可能にされる。血液等に汚染
される装置は使用後外されるが、高価な駆動装置は再び
使用される。このことは問題がない、そのわけは医薬と
は接触を生じないからである。
品としての本発明による装置の構成は、特に、流体路及
びダイヤフラムを取り囲む弁要素が設けられており、更
にカム及びプランジャを取り囲む操作要素が設けられて
おり、その際弁要素及び操作要素は相互に分解可能に結
合されていることによって可能にされる。血液等に汚染
される装置は使用後外されるが、高価な駆動装置は再び
使用される。このことは問題がない、そのわけは医薬と
は接触を生じないからである。
【0013】プランジャが弾性的に形成されていること
が特別に好適である。この方法で本発明による装置は最
小の操作力で最適に機能することができる。更にプラン
ジャの弾性的な構成によって簡単な方法で公差が補償さ
れることができる。このことは本質的である、そのわけ
は弁部分は本発明の意味において安価な切換え弁要素と
して形成されており、その際比較的大きな公差が許容さ
れるべきだからである。プランジャは好ましくは突起を
介して操作される。
が特別に好適である。この方法で本発明による装置は最
小の操作力で最適に機能することができる。更にプラン
ジャの弾性的な構成によって簡単な方法で公差が補償さ
れることができる。このことは本質的である、そのわけ
は弁部分は本発明の意味において安価な切換え弁要素と
して形成されており、その際比較的大きな公差が許容さ
れるべきだからである。プランジャは好ましくは突起を
介して操作される。
【0014】本発明による装置の個々の切換え位置はカ
ムの周囲に分配されており、その際カムの各角度位置に
所定の切換え位置が対応している。本発明による装置
は、カムが共通の軸上に同軸的に配設されていることに
よって特別に簡単にかつスペース節約的にされる。カム
は共通して駆動される。
ムの周囲に分配されており、その際カムの各角度位置に
所定の切換え位置が対応している。本発明による装置
は、カムが共通の軸上に同軸的に配設されていることに
よって特別に簡単にかつスペース節約的にされる。カム
は共通して駆動される。
【0015】流体路が直線的に形成されかつプランジャ
が相互に平行に共通の平面内に配設されている場合には
特に好適である。それによって特別にコンパクトな構成
が可能である。
が相互に平行に共通の平面内に配設されている場合には
特に好適である。それによって特別にコンパクトな構成
が可能である。
【0016】本発明の特別に好適な実施例において、プ
ランジャはカムによって傾倒レバを介して操作可能であ
ることが考慮される。カムの駆動装置として変速装置付
モータが設けられておりかつ更に位置決めシステムが設
けられており、位置決めシステムはカムの運動の正確な
制御を可能にする。その際位置決めシステムは好ましく
はカムと同軸的にカムと共に共通の軸上に配設されてい
る位置決めディスクから成ることができ、その周囲はハ
ウジングに剛固に配設されているパルス発信器と連動し
ている。それによって簡単な方法でその都度所望の弁位
置が達成されることができる。
ランジャはカムによって傾倒レバを介して操作可能であ
ることが考慮される。カムの駆動装置として変速装置付
モータが設けられておりかつ更に位置決めシステムが設
けられており、位置決めシステムはカムの運動の正確な
制御を可能にする。その際位置決めシステムは好ましく
はカムと同軸的にカムと共に共通の軸上に配設されてい
る位置決めディスクから成ることができ、その周囲はハ
ウジングに剛固に配設されているパルス発信器と連動し
ている。それによって簡単な方法でその都度所望の弁位
置が達成されることができる。
【0017】本発明の他の実施例におい、てダイヤフラ
ムの少なくとも3つの閉鎖範囲が直列に設けられてお
り、閉鎖範囲はポンプ効果を得るために順次操作可能で
ある。その際少なくとも3つの閉鎖範囲がこの間に分岐
が設けられることなしに配置されている。カムはその形
が相互に等しくかつ流体路の開放が閉鎖範囲で先行する
閉鎖範囲における閉鎖と重なるように構成される。カム
及び閉鎖範囲が多く設けられれば多く設けられる程、ポ
ンプ機能は均一に形成されることができる。この方法で
ポンプ効果が行われ、ポンプ効果はホースポンプのポン
プ効果に相応する。勿論、1つの装置で弁要素機能とポ
ンプ機能を相互に連係することも可能である。本発明の
実施形態を次に図面に基づいて詳しく説明する。
ムの少なくとも3つの閉鎖範囲が直列に設けられてお
り、閉鎖範囲はポンプ効果を得るために順次操作可能で
ある。その際少なくとも3つの閉鎖範囲がこの間に分岐
が設けられることなしに配置されている。カムはその形
が相互に等しくかつ流体路の開放が閉鎖範囲で先行する
閉鎖範囲における閉鎖と重なるように構成される。カム
及び閉鎖範囲が多く設けられれば多く設けられる程、ポ
ンプ機能は均一に形成されることができる。この方法で
ポンプ効果が行われ、ポンプ効果はホースポンプのポン
プ効果に相応する。勿論、1つの装置で弁要素機能とポ
ンプ機能を相互に連係することも可能である。本発明の
実施形態を次に図面に基づいて詳しく説明する。
【0018】
【実施例】図1及び図2による装置は弁要素1と操作要
素2から成る。弁要素1は、無菌の使え捨て使用を可能
にする、コストの安い大量生産を可能にするために、非
常に簡単に形成されている。弁要素1は上方のプレート
3と下方のプレート4から成り、プレートはダイヤフラ
ム6を介して相互に緊密に結合している。上方のプレー
ト3には流体路5が形成されている。ダイヤフラム6は
各閉鎖範囲15に形成された突起7を有する。
素2から成る。弁要素1は、無菌の使え捨て使用を可能
にする、コストの安い大量生産を可能にするために、非
常に簡単に形成されている。弁要素1は上方のプレート
3と下方のプレート4から成り、プレートはダイヤフラ
ム6を介して相互に緊密に結合している。上方のプレー
ト3には流体路5が形成されている。ダイヤフラム6は
各閉鎖範囲15に形成された突起7を有する。
【0019】操作要素2は図示の例においては多数のカ
ム8を有し、カムは共通の軸9上に配設されている。軸
9は歯車10を介してモータ11によって駆動される。
更に軸9上には位置決めシステムが設けられている、位
置決めシステムはポテンショメータとして形成された位
置決め装置12と、位置決めディスク13と、パルス発
信器14とから成る。位置決めディスク13は例えばス
リット円板として形成されており、スリット円板は投光
受光装置として形成されたパルス発信器14によって走
査され、それによって軸9の正確な角度位置が決定され
ることができる。ポテンショメータ12はその際、角度
位置の絶対値の認識を保証するという役目を有する。精
度の向上のためにスリット円板13が設けられており、
スリット円板は許容できる比較的小さい角度差の測定を
可能にする。流体路5は図示の場合5つの閉鎖範囲15
を有する。閉鎖範囲15はその際全体として起こり得る
突起7を含むダイヤフラム6と操作要素(例えばプラン
ジャ19)とから成る。それによって2つの閉鎖範囲1
5の間には接続部16が設けられている。他の接続部1
6は流体路5の端に配設されている。閉鎖範囲15にお
けるダイヤフラム6上の圧力はそれぞれカム8によっ
て、略90°曲折した傾倒レバ18及び傾倒レバ18に
よって操作されるプランジャ19を介して制御される。
各カム8の周囲には45°の角度間隔をおいて8つの制
御点20a〜20hが設けられている、制御点はそれぞ
れカム8に属する閉鎖範囲15の所定の位置に相応して
いる。図1及び図2に示された弁は接続部16が種々の
方法で相互に接続されている、8つの相異なる位置を有
する。
ム8を有し、カムは共通の軸9上に配設されている。軸
9は歯車10を介してモータ11によって駆動される。
更に軸9上には位置決めシステムが設けられている、位
置決めシステムはポテンショメータとして形成された位
置決め装置12と、位置決めディスク13と、パルス発
信器14とから成る。位置決めディスク13は例えばス
リット円板として形成されており、スリット円板は投光
受光装置として形成されたパルス発信器14によって走
査され、それによって軸9の正確な角度位置が決定され
ることができる。ポテンショメータ12はその際、角度
位置の絶対値の認識を保証するという役目を有する。精
度の向上のためにスリット円板13が設けられており、
スリット円板は許容できる比較的小さい角度差の測定を
可能にする。流体路5は図示の場合5つの閉鎖範囲15
を有する。閉鎖範囲15はその際全体として起こり得る
突起7を含むダイヤフラム6と操作要素(例えばプラン
ジャ19)とから成る。それによって2つの閉鎖範囲1
5の間には接続部16が設けられている。他の接続部1
6は流体路5の端に配設されている。閉鎖範囲15にお
けるダイヤフラム6上の圧力はそれぞれカム8によっ
て、略90°曲折した傾倒レバ18及び傾倒レバ18に
よって操作されるプランジャ19を介して制御される。
各カム8の周囲には45°の角度間隔をおいて8つの制
御点20a〜20hが設けられている、制御点はそれぞ
れカム8に属する閉鎖範囲15の所定の位置に相応して
いる。図1及び図2に示された弁は接続部16が種々の
方法で相互に接続されている、8つの相異なる位置を有
する。
【0020】図3及び図4に示された実施例では、ホー
スポンプの原理により作動する液体ポンプを対象とす
る。その構造は略図1及び図2の実施例による構造と等
しい。個々の閉鎖範囲15a、15b及び15cの間に
接続部が存在しない点でのみ相違する。流体路5の端に
供給管21が設けられており、これに対して他端には排
出管22が配設されている。
スポンプの原理により作動する液体ポンプを対象とす
る。その構造は略図1及び図2の実施例による構造と等
しい。個々の閉鎖範囲15a、15b及び15cの間に
接続部が存在しない点でのみ相違する。流体路5の端に
供給管21が設けられており、これに対して他端には排
出管22が配設されている。
【0021】軸9の回転方向は矢印23によって示され
ている。カム8a、8b及び8cは、供給部21から排
出部22までダイヤフラム6が閉鎖範囲15a、15b
及び15cにおいて順次僅かな重なりをもって開口する
ように形成されている。図3に示す位置において、最も
前の閉鎖範囲15cは丁度その全部開放した状態にあ
る。軸9が1/4回転すると、閉鎖範囲15cにおける
液体量は閉鎖によって出口開口22から吐出される。そ
れ以上回転すると、閉鎖範囲15aにおける管5が開
き、この際傾倒レバ18aはカム8aの谷に滑る。それ
によって供給部21で相応した液体量が吸引される。続
いて閉鎖範囲15b及び15cが開くと、それによって
再び吸引位置が達成される。ポンプ機能と弁機能が簡単
な方法で相互に組合せ可能であることは明らかである。
ている。カム8a、8b及び8cは、供給部21から排
出部22までダイヤフラム6が閉鎖範囲15a、15b
及び15cにおいて順次僅かな重なりをもって開口する
ように形成されている。図3に示す位置において、最も
前の閉鎖範囲15cは丁度その全部開放した状態にあ
る。軸9が1/4回転すると、閉鎖範囲15cにおける
液体量は閉鎖によって出口開口22から吐出される。そ
れ以上回転すると、閉鎖範囲15aにおける管5が開
き、この際傾倒レバ18aはカム8aの谷に滑る。それ
によって供給部21で相応した液体量が吸引される。続
いて閉鎖範囲15b及び15cが開くと、それによって
再び吸引位置が達成される。ポンプ機能と弁機能が簡単
な方法で相互に組合せ可能であることは明らかである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、T形の少なくとも1 つ
の脚部がダイヤフラムによって閉鎖可能であるT分岐に
より、死空間は、ダイヤフラムの材料が閉鎖された状態
において流体路の相応する分岐の交叉点まで完全に充填
されていることによって回避され、液体等の残留の生じ
ない配量、吐出が達成される。
の脚部がダイヤフラムによって閉鎖可能であるT分岐に
より、死空間は、ダイヤフラムの材料が閉鎖された状態
において流体路の相応する分岐の交叉点まで完全に充填
されていることによって回避され、液体等の残留の生じ
ない配量、吐出が達成される。
【図1】本発明の装置の第1の実施例の側方部分断面図
である。
である。
【図2】図1による実施例の上面図である。
【図3】本発明の装置の他の実施例の側方断面図であ
る。
る。
【図4】図3の実施例の上面図である。
1 弁要素 5 流体路 6 ダイヤフラム 15 閉鎖範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミヒャエル・マイアー オーストリア国、グラーツ、プリュッデマ ンガッセ、36
Claims (9)
- 【請求項1】 弁要素(1)と、閉鎖要素としてのダイ
ヤフラム(6)とを備えた毛細管状の流体路(5)中の
流体の制御及びまたは運動のための装置にして、ダイヤ
フラムは弁要素(1)の閉鎖範囲において圧力付勢可能
に流体路(5)中に緊密に挿入可能である、前記装置に
おいて、 ダイヤフラム(6)は負荷されていな状態で常に流体路
(5)の壁に沿って延びる部分を形成し、その際流体路
横断面の形は少なくとも閉鎖範囲(15)及び直接これ
と境を接する流体路(5)の範囲で略一定であることを
特徴とする前記装置。 - 【請求項2】 弁要素(1)が2つのプレート(3、
4)から成り、それらの間に特に一体的に形成されたダ
イヤフラム(6)が挿入されており、かつプレートの1
つ(3)に、負荷されてないダイヤフラム(6)の表面
と協働して流体路(5)を形成する溝が形成されてい
る、請求項1 記載の装置。 - 【請求項3】 ダイヤフラム(6)のそれぞれ2つの閉
鎖範囲(15)の間の接続部(16)が死空間なしに流
体路(5)に通じている、請求項1 又は2記載の装置。 - 【請求項4】 ダイヤフラム(6)の少なくとも3つの
閉鎖範囲(15a、15b、15c)がポンプ効果を得
るために順次作動可能に直列に設けられている、請求項
1 または2記載の装置。 - 【請求項5】 ダイヤフラム(6)が閉鎖範囲(15)
に特に一体的にダイヤフラム(6)に形成された突起
(7)を有し、突起には操作要素(2)のプランジャ
(19)が作用している、請求の範囲第1項から第4項
までのうちのいずれか一記載の装置。 - 【請求項6】 操作要素(2)がプランジャ(19)の
操作のためのカム(8、8a、8b、8c)を有し、カ
ムは特に共通の軸(9)上に同軸的に配設されている、
請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 流体路(5)が直線状に形成されており
かつプランジャ(19)が相互に平行に共通の平面内に
配設されている、請求項5または6記載の装置。 - 【請求項8】 プランジャ(19)がカム(8、8a、
8b、8c)によって傾倒レバ(18)を介して操作可
能である、請求の範囲第5項から第7項までのうちのい
ずれか一記載の装置。 - 【請求項9】 カム(8、8a、8b、8c)のための
駆動装置として変速装置付モータが設けられておりそし
て更にカムの運動の正確な制御を可能にする位置決めシ
ステムが設けられている、請求の範囲第5項から第8項
までのうちのいずれか一記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT2014/92 | 1992-10-13 | ||
| AT0201492A AT399026B (de) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | Vorrichtung zur steuerung und/oder bewegung von fluiden |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213164A true JPH06213164A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=3525972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241713A Pending JPH06213164A (ja) | 1992-10-13 | 1993-09-28 | 流体の制御及びまたは運動のための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0593411A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06213164A (ja) |
| AT (1) | AT399026B (ja) |
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1993
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- 1993-10-11 EP EP93890198A patent/EP0593411A1/de not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0593411A1 (de) | 1994-04-20 |
| AT399026B (de) | 1995-03-27 |
| ATA201492A (de) | 1994-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960402 |