JPH06213268A - 制振装置 - Google Patents

制振装置

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JPH06213268A
JPH06213268A JP2338093A JP2338093A JPH06213268A JP H06213268 A JPH06213268 A JP H06213268A JP 2338093 A JP2338093 A JP 2338093A JP 2338093 A JP2338093 A JP 2338093A JP H06213268 A JPH06213268 A JP H06213268A
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JP
Japan
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cylinder
control
inner cylinder
piston
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP2338093A
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English (en)
Inventor
Shinjiro Kuroda
信二郎 黒田
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一のアクチュエータを用いながら車体にお
ける振動制御と姿勢制御とを可能にし、好ましい乗り心
地が得られるにして、車両への搭載に最適となる制振装
置を提供すること。 【構成】 一端が車体B側に連結され他端が車軸A側に
連結される制御シリンダCを制御回路Sによって伸縮制
御するように形成されてなる制振装置において、制御シ
リンダCが車体側部材とされる外筒10と、該外筒10
内にその外周に連設されたピストン21を介して摺動可
能に挿通される内筒20と、該内筒20内にその先端に
連設されたピストン31を介して摺動可能に挿通され車
軸側部材とされるロッド30と、を有してなると共に、
外筒10内に内筒20外周に連設のピストン21によっ
て区画形成される圧力室R1が制御回路S中の圧力制御
弁40に連通されてなり、かつ、内筒20内にロッド3
0先端に連設のピストン31によって区画形成されるピ
ストン側室R2が制御回路S中の流量制御弁50に連通
されてなとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両に搭載されて車
両おける乗り心地を改善する制振装置の改良に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】近年、多くの車両が走行中に
おける乗り心地を改善するために制振装置を搭載する等
の方策を講じているが、この場合の該制振装置は、基本
的には、図4に示すように構成されている。
【0003】即ち、図示例は鉄道車両であるが、車両を
構成する車体1は、台車2上で円弧を描くように揺動す
る振り子体3にエアサスペンション4を介して連繋され
てなるとし、かつ、上記振り子体3が台車2に対してシ
リンダ5で連繋されてなるとしている。
【0004】尚、エアサスペンション4は、ダンパ4a
とガスばね4bとからなるとしている。
【0005】それ故、該提案によれば、車体が上下動す
ることになる振動をエアサスペンション4で制御し、車
体がローリング等することになる姿勢をシリンダ5で制
御することで、車両における乗り心地を改善し得ること
になる。
【0006】しかしながら、上記従来の提案にあって
は、所謂アクチュエータがエアサスペンション4及びシ
リンダ5の複数とされるので、所謂制御系統を含む機構
が複雑になる不具合がある。
【0007】一方、上記の不具合を避けるために、図示
しないが、単一のアクチュエータ、例えば、シリンダで
制御しようとすると、該シリンダは圧力の制御で車体1
における振動を制御すると共に変位の制御で車体1にお
ける姿勢を制御することになり、両方の制御を同時にす
ることが不可能になって、結果として、効果的な制御を
実現できなくなる危惧がある。
【0008】この発明は、このような現状を鑑みて創案
されたものであって、その目的とするところは、単一の
アクチュエータを用いながら車体における振動制御と姿
勢制御とを可能にし、好ましい乗り心地が得られるにし
て、車両への搭載に最適となる制振装置を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、この発明の構成を、一端が車体側に連結され他
端が車軸側に連結される制御シリンダを制御回路によっ
て伸縮制御するように形成されてなる制振装置におい
て、制御シリンダが車体側部材とされる外筒と、該外筒
内にその外周に連設されたピストンを介して摺動可能に
挿通される内筒と、該内筒内にその先端に連設されたピ
ストンを介して摺動可能に挿通され車軸側部材とされる
ロッドと、を有してなると共に、外筒内に内筒外周に連
設のピストンによって区画形成される圧力室が制御回路
中の圧力制御弁に連通されてなり、かつ、内筒内にロッ
ド先端に連設のピストンによって区画形成されるピスト
ン側室が制御回路中の流量制御弁に連通されてなるとす
る。
【0010】そして、圧力制御弁は、例えば、電磁比例
減圧弁からなり、流量制御弁は、例えば、サーボ弁また
は電磁比例方向流量制御弁からなり、それぞれが油圧源
及びタンクに連通されてなるとする。
【0011】また、制御回路中には圧力室に連通するガ
スばねが配在されてなり、さらには圧力制御弁と圧力室
を連通する油路中及び流量制御弁とピストン側室を連通
する油路中にはそれぞれシャットオフ弁が配設されてな
るとする。
【0012】
【作用】それ故、圧力室において油圧変化がなくピスト
ン側室において油量変化がないときに、各室がそれぞれ
所謂ロック状態になり、外筒に対する内筒の摺動及び内
筒に対するロッドの摺動がそれぞれ阻止されて、該制御
シリンダの伸縮が阻止される。
【0013】この状態から、ピストン側室に対する供給
油量のみが変更されると、ロッドに対する内筒の路面か
らの高さ位置が変更され、圧力室に対する油圧のみが変
更されると内筒に対する外筒の路面からの高さ位置が変
更される。
【0014】そして、路面状況によってロッドが内筒内
を摺動することになるとき、ピストン側室への供給油量
を調整することで、ロッドの内筒に対する摺動を阻止し
得ることになる。
【0015】また、圧力室における油圧を高低調整する
ことで、内筒を介しての路面振動に対する制御力を高低
調整し得ることになる。
【0016】さらに、圧力室が制御回路中のガスばねに
連通されることで、内筒を介しての路面からのつき上げ
がガスばねで吸収される。
【0017】尚、フェイルセーフ時には、シャットオフ
弁で圧力室の油圧を維持しながら、ピストン側室の油を
排出して車高低下を図り得る。
【0018】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて説明する
が、この発明の一実施例に係る制振装置は、図1に示す
ように、制御シリンダCと、該制御シリンダCに接続さ
れる制御回路Sと、を有してなる。
【0019】制御シリンダCは、車両の四輪各部に配設
されて一端が車体B側に連結され他端が車軸A側に連結
されるように形成されているもので、車体側部材とされ
る外筒10と、該外筒10内にその外周に連設されたピ
ストン21を介して摺動可能に挿通される内筒20と、
該内筒20内にその先端に連設されたピストン31を介
して摺動可能に挿通され車軸側部材とされるロッド30
と、を有してなる。
【0020】そして、外筒10内に内筒20に連設のピ
ストン21によって区画形成される圧力室R1を有する
と共に、内筒20内にロッド30に連設のピストン31
によって区画形成されるピストン側室R2を有してな
る。
【0021】一方、制御回路Sは、圧力制御弁40と、
流量制御弁50と、ガスばね60と、を有してなり、圧
力制御弁40が圧力室R1に連通されて該圧力室R1に
おける油圧を制御し、流量制御弁50がピストン側室R
2に連通されて該ピストン側室R2における油量を制御
し、ガスばね60が圧力室R1に連通されて該圧力室R
1における油圧変動を吸収するとしている。
【0022】尚、図示例では、圧力制御弁40は、電磁
比例減圧弁からなり、また、流量制御弁50は、電磁比
例方向流量制御弁からなるとするが、流量制御弁50に
ついては、これがサーボ弁からなるとしても良い。
【0023】ところで、制御シリンダCは、具体的な一
例としては、図2に示すような構造に形成されている。
【0024】即ち、外筒10は、筒状体11の上端をそ
の軸芯部に内筒20を摺動可能に挿通させる軸封部材1
2によって高圧シール12aの配在下に封止されると共
に、筒状体11の下端をその軸芯部に内筒20を摺動可
能に挿通させる軸封部材13によって低圧シール13a
の配在下に封止されてなる。
【0025】尚、外筒10は、図示しないが、軸封部材
12に直接あるいは間接に連設される適宜のブラケット
部材等を介して車両における車体B側に連結される。
【0026】次に、内筒20は、上記外筒10に対して
所謂両ロッド構造を構成するように配在されるもので、
筒状体22の上端が封止部材23によって封止されると
共に、筒状体11の下端がその軸芯部にロッド30を摺
動可能に挿通させる軸封部材24によって低圧シール2
4aの配在下に封止されてなる。
【0027】尚、ピストン21の外周には、外筒10、
即ち、筒状体11の内周に摺接する高圧シール21aが
介装されている。
【0028】それ故、外筒10を構成する筒状体11内
には、内筒20の外周に連設のピストン21によって、
上方の軸封部材12との間に圧力室R1が区画形成さ
れ、下方の軸封部材13との間に低圧室R3が区画形成
される。
【0029】そして、圧力室R1は、上方の軸封部材1
2に開穿の透孔12bを介して、制御回路S中の圧力制
御弁40(及びガスばね60)に連通され、低圧室R3
は、筒状体11に開穿の透孔11aを介して、制御回路
S中のタンクTに連通されている。
【0030】尚、圧力室R1から上方の軸封部材12側
に漏れる油は、外筒10の外周に配設されたドレンパイ
プ14を介して低圧室R3側に流出される。
【0031】一方、ロッド30は、上記内筒20をシリ
ンダ体とするダンパ構造を構成するように配在されるも
ので、ロッド30を構成するロッド体32の図中上端と
なる先端に連設のピストン31がその外周に高圧シール
31aを介装させてなる。
【0032】それ故、内筒20を構成する筒状体22内
には、ロッド30の先端に連設のピストン31によっ
て、上方の封止部材23との間にピストン側室R2が区
画形成され、下方の封止部材24との間に低圧室R4が
区画形成される。
【0033】そして、ピストン側室R2は、封止部材2
3中に配在の管路23aを介して、制御回路S中の流量
制御弁50に連通され、低圧室R4は、軸封部材24に
開穿のドレンポート24bを介して、制御回路S中のタ
ンクTに連通されている。
【0034】尚、ロッド30は、図示しないが、ロッド
体32に連設される適宜のアイ部材等を介して車両にお
ける車軸A側に連結される。
【0035】また、図示例にあっては、外筒10に対す
る内筒20の変位量を検出するストロークセンサ15が
配設されると共に、内筒20に対するロッド30の変位
量を検出するストロークセンサ25が配設されている。
【0036】そして、内筒20を構成する筒状体22の
外周面にストロークセンサ15の検出用の浅いスリット
からなる表示22aが設けられ、ロッド30を構成する
ロッド体32の外周面にストロークセンサ25の検出用
の浅いスリットからなる表示32aが設けられている。
【0037】尚、上記各ストロークセンサ15,25の
作動、即ち、検知作業を確実なものにするため、外筒1
0と内筒20の間には、図3に示すように、両者間の回
動を阻止するリンク機構Lが配在されている。
【0038】上記ストロークセンサ15が検出したとこ
ろは、コントローラ(図示せず)を介して、制御回路S
における圧力制御弁40に入力され、ストロークセンサ
25が検出したところは、コントローラを介して、制御
回路Sにおける流量制御弁50に入力される。
【0039】ところで、該制御回路Sにおける圧力制御
弁40は、油圧源Pからの圧油を油路L1を介して制御
シリンダCにおける圧力室R1に供給すると共に、圧力
室R1からの油をタンクTに流出させる、即ち、圧力室
R1における油圧を高低制御するように設定されてい
る。
【0040】尚、上記油路L1中には、ガスばね60,
シャットオフ弁70及び圧力センサ80が配設されてお
り、ガスばね60は、減衰弁60aを有して、所謂パッ
シブなダンパの性能を発揮するように構成されている。
【0041】それ故、該圧力制御弁40によれば、圧力
室R1を高い油圧に制御して制御力を大きくし、また、
圧力室R1を低い油圧に制御して制御力を小さくして、
路面からの振動を適正に制御し得ることになる。
【0042】そして、上記のときに、路面突起の乗り越
え等で大きい振幅の振動が入力される場合には、ガスば
ね60が該振動を吸収することになる。
【0043】尚、シャットオフ弁70は、ソレノイド7
1によって切り換えられる連通ポジション72と、スプ
リング73によって切り換えられる遮断ポジション74
と、を有してなり、通常はソレノイド71が励磁されて
連通ポジション72におかれ、電気系統の故障等のフェ
イルセーフ時に遮断ポジション74に切り換えられて油
路L1中の油圧を確保し、制御シリンダCをパッシブな
ダンパに維持するように設定されている。
【0044】一方、流量制御弁50は、遮断ポジション
51と、ソレノイド52によって切り換えられる供給ポ
ジション53と、スプリング54によって切り換えられ
る排出ポジション55と、を有してなり、油路L2を介
して制御シリンダCにおけるピストン側室R2に対して
油を給排する。
【0045】即ち、該流量制御弁50は、供給ポジショ
ン53にあるときに油圧源Pからの油を制御シリンダC
におけるピストン側室R2に供給し、排出ポジション5
5にあるときにピストン側室R2からの油をタンクTに
流出させるように設定されている。
【0046】それ故、該流量制御弁50によれば、これ
が供給ポジション53に切り換えらる場合には、油圧源
Pからの油が制御シリンダCにおけるピストン側室R2
に供給されると共に、これが排出ポジション55に切り
換えらる場合には、制御シリンダCにおけるピストン側
室R2からの油がタンクTに流出されることになり、制
御シリンダCを伸縮作動させることが可能になる。
【0047】従って、車両の四輪各部に配設されている
それぞれの制御シリンダCが適宜に伸縮作動されること
で、車両の四輪各部における車高調整が可能になり、結
果として、車両姿勢が制御されることになる。
【0048】ところで、上記油路L2中には、シャット
オフ弁90が絞り90aの配在下に配設されており、該
シャットオフ弁90は、ソレノイド91によって切り換
えられる遮断ポジション92と、スプリング93によっ
て切り換えられる排出ポジション94と、を有してな
り、通常はソレノイド91が励磁されて遮断ポジション
92におかれ、電気系統の故障等のフェイルセーフ時に
排出ポジション94に切り換えられるように設定されて
いる。
【0049】それ故、該シャットオフ弁90によれば、
これが排出ポジション94に切り換えられると、制御シ
リンダCにおける圧力室R1の油が油路L2を介してタ
ンクTに流出され、該制御シリンダCが最収縮状態にお
かれることになって、車両における車高が下げられ、車
両の走行安定性が確保される。
【0050】それ故、以上のように形成された制振装置
によれば、例えば、走行中の車両がウネリ路面を走行す
ることで車体Bに上下動が招来されるような事態になる
と、ストロークセンサ15が検知したところがコントロ
ーラを介して圧力制御弁40に入力され、該圧力制御弁
40よって制御シリンダCの圧力室R1における油圧を
高低制御されることになり、上記車体Bの振動を抑える
時の制御力を高低調整し得ることになる。
【0051】そして、走行中の車両が急旋回することで
車体Bがローリングしたり、急制動によるノーズダイブ
や急発進によるスクォートで車体Bのフロント側やリヤ
側が沈み込んだりする場合には、ストロークセンサ25
が検知したところがコントローラを介して流量制御弁5
0に入力され、該流量制御弁50によって制御シリンダ
Cのピストン側室R2における油量が制御されることに
なり、上記車体Bの変化を抑えることが可能になる。
【0052】また、走行中の車両が路面突起を乗り越え
ると、車体Bを突き上げるような振動が招来されること
になるが、このとき、圧力室R1における急激な圧力変
化がガスばね60で吸収されることになり、車体Bに上
記突き上げるような振動が招来されなくなる。
【0053】一方、所謂電気系統の故障等による異常発
生時には、シャットオフ弁70及び流量制御弁50が自
動的に遮断ポジション74,51に切り換えられて制御
シリンダCの伸縮を原則的に阻止する状態になると共
に、このときには、シャットオフ弁90が自動的に排出
ポジション94に切り換えられる。
【0054】その結果、制御シリンダCにおけるピスト
ン側室R2における油がシャットオフ弁90を介してタ
ンクTに流出されることになり、従って、制御シリンダ
Cにおいて内筒20内にロッド30が大きく侵入される
ことになり、制御シリンダCが最圧縮状態になる。
【0055】その結果、車両における車体Bは、その重
心が下げられることになり、安定下走行状態を得られる
ことになって、そのまま走行を継続し得ることになる。
【0056】そして、このとき、圧力室R1はガスばね
60に連通されているので、走行中の車両における通常
の上下振動が吸収される。
【0057】前記したところは、この発明に係る制振装
置が車両における制振用とされる場合を例に説明した
が、この発明の構成からすれば、車両用としてだけでな
く、建物用等、他の対象物の制振用としても利用可能で
あること勿論である。
【0058】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、単一
のアクチュエータたる制御シリンダを圧力制御弁と流量
制御弁とで伸縮制御するように構成したから、複数のア
クチュエータを制御する場合に比較して、制御系の構成
が簡単になるのは勿論、部材点数の削減が可能になっ
て、製品コストの低廉化を可能にすると共に車両への搭
載性を向上させる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る制振装置を回路で示す図であ
る。
【図2】この発明に係る制振装置に利用される制御シリ
ンダの一実施例を一部切り欠いて示す断面図である。
【図3】同部分立面図である。
【図4】従来例としての制振装置の利用状態を示す概略
図である。
【符号の説明】
A 車軸 B 車体 C 制御シリンダ S 制御回路 R1 圧力室 R2 ピストン側室 10 外筒 20 内筒 21 ピストン 30 ロッド 31 ピストン 40 圧力制御弁 50 流量制御弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が車体側に連結され他端が車軸側に
    連結される制御シリンダを制御回路によって伸縮制御す
    るように形成されてなる制振装置において、制御シリン
    ダが車体側部材とされる外筒と、該外筒内にその外周に
    連設されたピストンを介して摺動可能に挿通される内筒
    と、該内筒内にその先端に連設されたピストンを介して
    摺動可能に挿通され車軸側部材とされるロッドと、を有
    してなると共に、外筒内に内筒外周に連設のピストンに
    よって区画形成される圧力室が制御回路中の圧力制御弁
    に連通されてなり、かつ、内筒内にロッド先端に連設の
    ピストンによって区画形成されるピストン側室が制御回
    路中の流量制御弁に連通されてなることを特徴とする制
    振装置
JP2338093A 1993-01-18 1993-01-18 制振装置 Pending JPH06213268A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2338093A JPH06213268A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 制振装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016024539A1 (ja) * 2014-08-11 2016-02-18 Kyb株式会社 サスペンション装置

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