JPH0621358Y2 - 生鮮食品の冷塩水処理装置 - Google Patents
生鮮食品の冷塩水処理装置Info
- Publication number
- JPH0621358Y2 JPH0621358Y2 JP1988092342U JP9234288U JPH0621358Y2 JP H0621358 Y2 JPH0621358 Y2 JP H0621358Y2 JP 1988092342 U JP1988092342 U JP 1988092342U JP 9234288 U JP9234288 U JP 9234288U JP H0621358 Y2 JPH0621358 Y2 JP H0621358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- salt water
- salt
- cold
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 title claims description 133
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 148
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- -1 that is Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は生鮮食品の冷塩水処理装置に関する。
生鮮食品の冷塩水処理装置は循環する所定濃度の冷塩水
を収容した水槽を備え、生鮮食品を水槽内の冷塩水に浸
漬することにより、透明圧の作用にて生鮮食品の不足の
水分を付与するとともに生鮮食品の過剰の水分を除去
し、適正な水分の復元と滅菌等により生鮮食品を可能な
かぎり産地で生産、収穫された状態の鮮度に保持するも
のである。
を収容した水槽を備え、生鮮食品を水槽内の冷塩水に浸
漬することにより、透明圧の作用にて生鮮食品の不足の
水分を付与するとともに生鮮食品の過剰の水分を除去
し、適正な水分の復元と滅菌等により生鮮食品を可能な
かぎり産地で生産、収穫された状態の鮮度に保持するも
のである。
ところで、かかる冷塩水処理においては生鮮食品の種
類、例えば青果物、精肉、鮮魚等により冷塩水の適正な
塩分濃度が0.2〜3.0wt%の範囲内にて異なるため、これ
らの食品に適正な塩分濃度の冷塩水をその都度調整する
必要がある。また、水槽内の冷塩水の量が減少した場合
には冷塩水が適正量でかつ適正塩分濃度となるように、
かつ冷塩水の塩分濃度が変化した場合には冷塩水が適正
塩分濃度となるように調整する必要がある。このため、
かかる冷塩水処理装置においては特開昭63−8446
9号公報に示されているように、高濃度の塩水を収容し
た塩水タンクと、水槽内の冷塩分の塩分濃度を検出する
塩分濃度検出手段と、同検出手段からの検出信号に基づ
いて動作し塩水タンクから水槽内への塩水の供給を断続
し水槽内の冷塩水の塩分濃度を調整する制御バルブを備
えたものがある。
類、例えば青果物、精肉、鮮魚等により冷塩水の適正な
塩分濃度が0.2〜3.0wt%の範囲内にて異なるため、これ
らの食品に適正な塩分濃度の冷塩水をその都度調整する
必要がある。また、水槽内の冷塩水の量が減少した場合
には冷塩水が適正量でかつ適正塩分濃度となるように、
かつ冷塩水の塩分濃度が変化した場合には冷塩水が適正
塩分濃度となるように調整する必要がある。このため、
かかる冷塩水処理装置においては特開昭63−8446
9号公報に示されているように、高濃度の塩水を収容し
た塩水タンクと、水槽内の冷塩分の塩分濃度を検出する
塩分濃度検出手段と、同検出手段からの検出信号に基づ
いて動作し塩水タンクから水槽内への塩水の供給を断続
し水槽内の冷塩水の塩分濃度を調整する制御バルブを備
えたものがある。
ところで、上記した塩水タンクを水槽の上方に配置した
場合には、生鮮食品の水槽内への収容および水槽内から
の取出し作業の障害となり、また水槽の清掃作業の障害
となるおそれがある。
場合には、生鮮食品の水槽内への収容および水槽内から
の取出し作業の障害となり、また水槽の清掃作業の障害
となるおそれがある。
従って、本考案の目的は、上記した生鮮食品の収容およ
び取出し作業、水槽の清掃作業に対する塩水タンクの障
害を解消することにある。
び取出し作業、水槽の清掃作業に対する塩水タンクの障
害を解消することにある。
本考案に係る冷塩水処理装置は上記した形式の生鮮食品
の冷塩水処理装置において、前記制御バルブを前記塩水
タンクの外側に配置するとともに、同塩水タンクを前記
水槽の一側にて水平方向に回動可能に支持した筒状の支
持部材に組付けて前記水槽の上方に臨ませ、かつ前記制
御バルブを電源に接続するコードを前記支持部材内に挿
通して配置したことを特徴とするものである。
の冷塩水処理装置において、前記制御バルブを前記塩水
タンクの外側に配置するとともに、同塩水タンクを前記
水槽の一側にて水平方向に回動可能に支持した筒状の支
持部材に組付けて前記水槽の上方に臨ませ、かつ前記制
御バルブを電源に接続するコードを前記支持部材内に挿
通して配置したことを特徴とするものである。
かかる構成の冷塩水処理装置においては、水槽内の水、
所定塩分濃度未満の冷塩水を所定塩濃度に調整する場合
には、塩分濃度検出手段が塩分濃度が所定未満であるこ
とを検出し、この検出信号に基づいて制御バルブが動作
して塩水タンク内の高濃度の塩水を水槽内に供給する。
また、水槽内の冷塩水が所定塩分濃度に達すると塩分濃
度検出手段からの信号に基づいて制御バルブが非動作状
態となり、塩水タンクから水槽内への塩水の供給が停止
される。これにより、水槽内の冷塩水の塩分濃度は所定
の値に調整される。
所定塩分濃度未満の冷塩水を所定塩濃度に調整する場合
には、塩分濃度検出手段が塩分濃度が所定未満であるこ
とを検出し、この検出信号に基づいて制御バルブが動作
して塩水タンク内の高濃度の塩水を水槽内に供給する。
また、水槽内の冷塩水が所定塩分濃度に達すると塩分濃
度検出手段からの信号に基づいて制御バルブが非動作状
態となり、塩水タンクから水槽内への塩水の供給が停止
される。これにより、水槽内の冷塩水の塩分濃度は所定
の値に調整される。
しかして、当該冷塩水処理装置においては、支持部材を
回動させることにより塩水タンクを水槽の上方から外方
へ待避させることがてきるとともに、外方から水槽の上
方へ臨ませることができる。このため、塩水タンクを必
要により外方へ待避させた状態で生鮮食品の収容および
取出し作業、水槽内の清掃作業を行えば、塩水タンクが
これらの作業の障害になることはない。
回動させることにより塩水タンクを水槽の上方から外方
へ待避させることがてきるとともに、外方から水槽の上
方へ臨ませることができる。このため、塩水タンクを必
要により外方へ待避させた状態で生鮮食品の収容および
取出し作業、水槽内の清掃作業を行えば、塩水タンクが
これらの作業の障害になることはない。
また、当該冷塩水処理装置においては、制御バルブを塩
水タンクの外側に配置するとともに、同バルブを電源に
接続するコードを支持部材内に挿通して配置しているた
め、塩水タンクの回動時にコードに対して何等の支障も
生じさせない。
水タンクの外側に配置するとともに、同バルブを電源に
接続するコードを支持部材内に挿通して配置しているた
め、塩水タンクの回動時にコードに対して何等の支障も
生じさせない。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明するに、第1
図および第2図には本考案の一実施例に係る冷塩水処理
装置の要部が示されている。当該冷塩水処理装置は第3
図に示すように、従来の水槽11および冷却機構12を
備えた冷塩水処理装置に本考案の要部を構成する塩水タ
ンク13を付設したものである。
図および第2図には本考案の一実施例に係る冷塩水処理
装置の要部が示されている。当該冷塩水処理装置は第3
図に示すように、従来の水槽11および冷却機構12を
備えた冷塩水処理装置に本考案の要部を構成する塩水タ
ンク13を付設したものである。
冷却機構12は圧縮機、凝縮機、キャピラリチューブ、
冷却パイプ等を備えた公知のもので、冷却パイプが水槽
11内に臨み同槽11内の塩水を冷却する構成となって
いる。なお、水槽11内の塩水は同槽11の下面に配設
した図示しない循環ポンプにて循環される。
冷却パイプ等を備えた公知のもので、冷却パイプが水槽
11内に臨み同槽11内の塩水を冷却する構成となって
いる。なお、水槽11内の塩水は同槽11の下面に配設
した図示しない循環ポンプにて循環される。
しかして、水槽11における冷却機構12の配設部位と
は反対側の部位に塩水タンク13が配設されている。当
該部位においては、水槽11の一側の上下両端に板状の
ブラケット14a、14bが固定されて外側へ突出さ
れ、かつこれら両ブラケット14a、14bに軸受15
a、15bが固定されていて、パイプ状の支柱16が上
方軸受15aを貫通して下方軸受15bにて受承されて
いる。支柱16は本考案の支持部材に該当するもので両
軸受15a、15bに支持されて起立し、かつ起立部1
6aを軸心として回転可能になっている。支柱16にお
いては、起立部16aの上端から水平に延びるアーム部
16bを備えるとともに、同アーム部16bの先端に方
形の枠部16cを備えている。従って、支柱16のアー
ム部16bは水平方向に回動可能である。塩水タンク1
3は枠部16c内に挿入されかつその外向フランジ部1
3aにて枠部16cに受承され、水槽11の一側上方に
吊下状に位置している。なお、両ブラケット14a、1
4b間は断面コ字状のカバー体17にて覆蓋されてお
り、かつカバー体17は両ブラケット14a、14bの
剛性を保持する。
は反対側の部位に塩水タンク13が配設されている。当
該部位においては、水槽11の一側の上下両端に板状の
ブラケット14a、14bが固定されて外側へ突出さ
れ、かつこれら両ブラケット14a、14bに軸受15
a、15bが固定されていて、パイプ状の支柱16が上
方軸受15aを貫通して下方軸受15bにて受承されて
いる。支柱16は本考案の支持部材に該当するもので両
軸受15a、15bに支持されて起立し、かつ起立部1
6aを軸心として回転可能になっている。支柱16にお
いては、起立部16aの上端から水平に延びるアーム部
16bを備えるとともに、同アーム部16bの先端に方
形の枠部16cを備えている。従って、支柱16のアー
ム部16bは水平方向に回動可能である。塩水タンク1
3は枠部16c内に挿入されかつその外向フランジ部1
3aにて枠部16cに受承され、水槽11の一側上方に
吊下状に位置している。なお、両ブラケット14a、1
4b間は断面コ字状のカバー体17にて覆蓋されてお
り、かつカバー体17は両ブラケット14a、14bの
剛性を保持する。
塩水タンク13においては、その底部下面にプラグ13
bにて開閉される排出口13cを備えているとともに、
その底部外側の凹所の側壁に設けた流出口13dには供
給ホース18が接続されている。塩水タンク13内には
飽和状態に近い高濃度の食塩の塩水が収容されている。
供給ホース18は樹脂製の可撓性ホースで、凹所の側壁
13eに固定したピンチバルブ19の挟圧把持部19a
内を挿通して水槽11内に臨んでいる。ピンチバルブ1
9は電磁バルブであって本考案の制御バルブに該当する
もので、非通電時挟圧把持部19aのプランジャ19b
が突出していて、供給ホース18を挟圧把持して同ホー
ス18を閉塞しており、通電により動作してプランジャ
19bが後退し供給ホース18を開放する。ピンチバル
ブ19は支柱16内を貫通するコード19cにて電源に
接続されていて、水槽11内に配設した塩分濃度センサ
ー21からの検出信号に基づき通電が断続される。塩分
濃度センサー21は塩水の伝導度を検出する公知のセン
サーで、塩水の伝導度が所定値に達したときこれを検出
してピンチバルブ19への通電を停止させ、かつ伝導度
が所定値未満の場合にはピンチバルブ19への通電を維
持させる。なお、塩分濃度センサー21の検出すべき伝
導度は変更可能であり、またピンチバルブ19への塩水
の接触を避けるため、同バルブ19はカバー体22にて
覆蓋されている。
bにて開閉される排出口13cを備えているとともに、
その底部外側の凹所の側壁に設けた流出口13dには供
給ホース18が接続されている。塩水タンク13内には
飽和状態に近い高濃度の食塩の塩水が収容されている。
供給ホース18は樹脂製の可撓性ホースで、凹所の側壁
13eに固定したピンチバルブ19の挟圧把持部19a
内を挿通して水槽11内に臨んでいる。ピンチバルブ1
9は電磁バルブであって本考案の制御バルブに該当する
もので、非通電時挟圧把持部19aのプランジャ19b
が突出していて、供給ホース18を挟圧把持して同ホー
ス18を閉塞しており、通電により動作してプランジャ
19bが後退し供給ホース18を開放する。ピンチバル
ブ19は支柱16内を貫通するコード19cにて電源に
接続されていて、水槽11内に配設した塩分濃度センサ
ー21からの検出信号に基づき通電が断続される。塩分
濃度センサー21は塩水の伝導度を検出する公知のセン
サーで、塩水の伝導度が所定値に達したときこれを検出
してピンチバルブ19への通電を停止させ、かつ伝導度
が所定値未満の場合にはピンチバルブ19への通電を維
持させる。なお、塩分濃度センサー21の検出すべき伝
導度は変更可能であり、またピンチバルブ19への塩水
の接触を避けるため、同バルブ19はカバー体22にて
覆蓋されている。
かかる構成の冷塩水処理装置においては、所定塩分濃度
の冷塩水を調製しまたは稀釈された冷塩水を所定塩分濃
度に調整する等、水槽11内の冷水の塩分濃度が所定値
未満の場合、塩分濃度センサー21の作用にてピンチバ
ルブ19への通電が保持されて供給ホース18が開放さ
れる。このため、塩水タンク13内に収容されている高
濃度の塩水が供給ホース18を通して水槽11内に供給
され、供給された高濃度の塩水は水槽11内にて循環し
ている冷水または稀釈された冷塩水中に速やかに均一に
溶解する。水槽11内の冷塩水の塩分濃度が所定値に達
すると、塩分濃度センサー21がこれを検出し同センサ
ー21の検出信号に基づきピンチバルブ19への通電が
停止され、供給ホース18は閉塞された塩水タンク13
から水槽11内への塩水の供給を停止させる。これによ
り、水槽の冷塩水は所定の塩分濃度となる。
の冷塩水を調製しまたは稀釈された冷塩水を所定塩分濃
度に調整する等、水槽11内の冷水の塩分濃度が所定値
未満の場合、塩分濃度センサー21の作用にてピンチバ
ルブ19への通電が保持されて供給ホース18が開放さ
れる。このため、塩水タンク13内に収容されている高
濃度の塩水が供給ホース18を通して水槽11内に供給
され、供給された高濃度の塩水は水槽11内にて循環し
ている冷水または稀釈された冷塩水中に速やかに均一に
溶解する。水槽11内の冷塩水の塩分濃度が所定値に達
すると、塩分濃度センサー21がこれを検出し同センサ
ー21の検出信号に基づきピンチバルブ19への通電が
停止され、供給ホース18は閉塞された塩水タンク13
から水槽11内への塩水の供給を停止させる。これによ
り、水槽の冷塩水は所定の塩分濃度となる。
このように、当該冷塩水処理装置においては、高濃度の
塩水を適量自動的に水槽11内へ供給して水槽11内の
冷塩水を所定の塩分濃度に調整するものであるから、粉
体、粒体の塩を投入する手段に比較して冷塩水へ均一に
溶解する速度が極めて早く、塩分濃度の調整が短時間に
かつ正確に行うことができる。また、これに伴い塩分濃
度と密接な関係にある冷塩水の氷点下での温度管理も容
易でかつ正確になされる。また、塩すなわち食塩の水に
対する溶解度は使用する冷塩水の塩分濃度0.2〜3.0wt%
に比較して高く、かつ溶解度に対する温度の影響が少な
いことから、水槽11に比較して塩水タンク13は小型
のものでよい。
塩水を適量自動的に水槽11内へ供給して水槽11内の
冷塩水を所定の塩分濃度に調整するものであるから、粉
体、粒体の塩を投入する手段に比較して冷塩水へ均一に
溶解する速度が極めて早く、塩分濃度の調整が短時間に
かつ正確に行うことができる。また、これに伴い塩分濃
度と密接な関係にある冷塩水の氷点下での温度管理も容
易でかつ正確になされる。また、塩すなわち食塩の水に
対する溶解度は使用する冷塩水の塩分濃度0.2〜3.0wt%
に比較して高く、かつ溶解度に対する温度の影響が少な
いことから、水槽11に比較して塩水タンク13は小型
のものでよい。
ところで、本実施例においては、塩水タンク13を支柱
16を介して水平方向に回動可能に支持しているため、
塩水タンク13を容易に水槽11の上方へ臨ませかつ水
槽11の上方から外方へ待避させることができる。この
ため、塩水タンク13を水槽11の外方へ待避させれ
ば、塩水タンク13が生鮮食品の水槽11内への収容お
よび同槽11内からの取出し作業の障害になることはな
く、かつ水槽11の清掃作業の障害になることもない。
また、ピンチバルブ19と電源を接続するコード19c
を支柱16内に貫通させているので、塩水タンク13の
回動時にコード19cに対して何等支障を生じさせるこ
とがない。また、塩水タンク13においては塩水の流出
口13dがタンク底部の排出口13cより上方へ位置し
ているため、同タンク13内で高濃度の塩水の調製を行
って未溶解の過剰の塩、夾雑物が沈殿していても、この
過剰の塩や夾雑物が水槽11内へ流出するようなことは
ない。
16を介して水平方向に回動可能に支持しているため、
塩水タンク13を容易に水槽11の上方へ臨ませかつ水
槽11の上方から外方へ待避させることができる。この
ため、塩水タンク13を水槽11の外方へ待避させれ
ば、塩水タンク13が生鮮食品の水槽11内への収容お
よび同槽11内からの取出し作業の障害になることはな
く、かつ水槽11の清掃作業の障害になることもない。
また、ピンチバルブ19と電源を接続するコード19c
を支柱16内に貫通させているので、塩水タンク13の
回動時にコード19cに対して何等支障を生じさせるこ
とがない。また、塩水タンク13においては塩水の流出
口13dがタンク底部の排出口13cより上方へ位置し
ているため、同タンク13内で高濃度の塩水の調製を行
って未溶解の過剰の塩、夾雑物が沈殿していても、この
過剰の塩や夾雑物が水槽11内へ流出するようなことは
ない。
第1図は本考案の一実施例に係る冷塩水処理装置の要部
拡大斜視図、第2図は同装置の要部拡大縦断面図、第3
図は同装置の概略平面図である。 符号の説明 11……水槽、12……冷却機構、13……塩水タン
ク、16……支柱、18……供給ホース、19……ピン
チバルブ、21……塩分濃度センサー。
拡大斜視図、第2図は同装置の要部拡大縦断面図、第3
図は同装置の概略平面図である。 符号の説明 11……水槽、12……冷却機構、13……塩水タン
ク、16……支柱、18……供給ホース、19……ピン
チバルブ、21……塩分濃度センサー。
Claims (1)
- 【請求項1】循環する所定濃度の冷塩水を収容した水槽
と、高濃度の塩水を収容した塩水タンクと、前記水槽内
の冷塩水の塩分濃度を検出する塩分濃度検出手段と、同
検出手段からの検出信号に基づいて動作し前記塩水タン
クから前記水槽内への塩水の供給を断続し前記水槽内の
冷塩水の塩分濃度を調整する制御バルブを備え、前記水
槽内の冷塩水中に生鮮食品を浸漬して同食品の鮮度を保
持する生鮮食品の冷塩水処理装置において、前記制御バ
ルブを前記塩水タンクの外側に配置するとともに、同塩
水タンクを前記水槽の一側にて水平方向に回動可能に支
持した筒状の支持部材に組付けて前記水槽の上方に臨ま
せ、かつ前記制御バルブを電源に接続するコードを前記
支持部材内に挿通して配置したことを特徴とする生鮮食
品の冷塩水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092342U JPH0621358Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 生鮮食品の冷塩水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092342U JPH0621358Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 生鮮食品の冷塩水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214993U JPH0214993U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0621358Y2 true JPH0621358Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31316786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988092342U Expired - Fee Related JPH0621358Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 生鮮食品の冷塩水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621358Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384469A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 鮮度維持装置 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP1988092342U patent/JPH0621358Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214993U (ja) | 1990-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4061483A (en) | Low temperature hypobaric storage of metabolically active matter | |
| JPS62186860A (ja) | 自動滅菌方法及びその装置 | |
| JPH09285230A (ja) | 水耕栽培装置 | |
| EP2175719A1 (en) | System and method for organ evaluation and preservation | |
| US7493906B2 (en) | Distribution/retention plate for minimizing off-gassing | |
| JPS6127116B2 (ja) | ||
| US5960808A (en) | Method of controlling the amount of sanitizing agent in an aqueous medium | |
| JPH0621358Y2 (ja) | 生鮮食品の冷塩水処理装置 | |
| JP2004526565A (ja) | 固形材料溶解装置 | |
| JPH11215974A (ja) | 食材の洗浄・殺菌・鮮度保持方法および装置 | |
| JPH0545196Y2 (ja) | ||
| FR2665824B1 (fr) | Procede et systeme de stockage et de conservation du lait en vrac dans une cuve. | |
| US6083463A (en) | Food process chiller tank with disinfection system | |
| JP3349810B2 (ja) | 食材殺菌および鮮度維持装置およびその方法 | |
| EP4285718A1 (en) | Apparatus and method for growing arthropods, plant including said apparatus | |
| JPH02124801A (ja) | 臟器保存装置 | |
| CN209893122U (zh) | 一种透析浓缩液配送系统 | |
| JP3212449B2 (ja) | 海苔網薬剤処理装置 | |
| RU241153U1 (ru) | Ваза для хранения срезанных цветов с охладителем, модулем pH, контейнером для бактерицидного компонента | |
| JPH1157733A (ja) | 循環浄化装置用殺菌剤注入装置 | |
| JP2002238382A (ja) | 植物浸漬装置 | |
| JPH0240289A (ja) | 水にオゾンを溶解させる方法および溶解装置 | |
| CN220309431U (zh) | 一种喂药装置 | |
| RU241161U1 (ru) | Ваза для хранения срезанных цветов с охладителем, модулем pH, фильтром | |
| JP2566041Y2 (ja) | 食物の塩水処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |