JPH06213721A - カラーチャート - Google Patents

カラーチャート

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JPH06213721A
JPH06213721A JP765193A JP765193A JPH06213721A JP H06213721 A JPH06213721 A JP H06213721A JP 765193 A JP765193 A JP 765193A JP 765193 A JP765193 A JP 765193A JP H06213721 A JPH06213721 A JP H06213721A
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JP
Japan
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color
colors
dot area
area ratio
halftone dot
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Pending
Application number
JP765193A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Ebisawa
徹 海老沢
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】黄、赤、藍、墨の各色の濃度変化を一度に表す
ことが出来るカラーチャートを提供する。 【構成】2色の変化を表すカラーチャートの各々の色彩
欄1が複数に分割されており、できたそれぞれの色コマ
2に該2色以外の色を濃度を変えて加色することによ
り、一つのカラーチャートで複数色の変化を表す。また
該カラーチャートの濃度表示部3及び濃度表示部4の数
値が変化色で表され、そして濃度が増すとともに、該数
字の色を濃くしていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷の分野において、指
定された色を再現するために黄、赤、藍、墨の各色の混
合濃度を調べる場合等に用いるカラーチャートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラーチャートは図5の
ようであった。10は色彩欄、11及び12は濃度表示
部、13は変化色表示部である。このカラーチャートは
黄、赤、藍、墨の4色(以下構成色という)の任意の2
色について、各色の濃度をX軸方向及びY軸方向に、段
階的に変化させて混色した色を表示した色彩欄10が、
カラーチャートのXY平面にマトリックス状に配置され
ていた。また、このカラーチャートで3色以上の混色か
らなる色を表現する場合は、前記2色の混色に加えて、
特定の濃度で3色目(以下第3色という)及び4色目
(以下第4色という)が全ての色彩欄に混色されてい
た。
【0003】一方、X軸の濃度表示部11及びY軸の濃
度表示部12に表示される数字は、混色する色とは無関
係に、単一色(例えば黒)で表わされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来のカラー
チャートは、一つのカラーチャートで任意の2色の濃度
変化しか表すことができず、3色もしくは4色の混色に
より表現される色の比較を行なう場合、複数のカラーチ
ャートが必要であった。そのため複数の異なるカラーチ
ャートに存在する色を判別するには、オペレーターは複
数のカラーチャートの該当する色彩欄を交互に見比べる
ため手間がかかる上、正確に目的の色を探し出すことは
困難であった。また、カラーチャートの濃度の表示が単
一色で示されていると、この表示がどの色に関するもの
なのかを一目で知ることが出来ず、変化色表示部13を
別に設けなければならなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明における請求項1記載のカラーチャ
ートは、任意の2色の混色を表示する色彩欄を複数に分
割し、この分割されたそれぞれの領域に、前記2色以外
の色を異なる濃度で混色したことを特徴としている。ま
た、請求項2記載のカラーチャートは、請求項1におい
てX軸及びY軸に表示した色の濃度を示す数字を、混色
する色で表示したことを特徴としている。そして、請求
項3記載のカラーチャートは、請求項2において色付き
で表される濃度の表示が、混色される色の濃度の大小に
基いて、異なる濃度の色で表されていることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明によるカラーチャートによれば、前記2
色の混合色が表示されている色彩欄を分割し、分割して
できたそれぞれの領域(以下色コマという)には、該2
色の他に濃度を段階的に変化させた第3色と第4色も混
色された色が表わされているので、一枚のチャート上で
全ての構成色の濃度の変化を表示できる。またX軸及び
Y軸の濃度の表示を、変化させるそれぞれの色で表した
ことにより、X軸もしくはY軸に沿ってどの色の混合量
を変化させているのかが一目でわかる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を用いて
説明する。尚、各実施例においては、混合色の濃度を示
す値として網点面積率を用いて説明する。
【0008】(実施例1)図1、図2及び図3は本発明
における第1の実施例によるカラーチャートである。1
は色彩欄、2は色彩欄を分割してできた色コマ、3はX
軸の網点面積率表示部、4はY軸の網点面積率表示部、
5,6及び7は網点面積率表示部である。
【0009】本発明の第1の実施例によるカラーチャー
トを図1を用いて説明する。色彩欄1は6つの色コマに
分割されている。また、網点面積率表示部5には全体に
第3色が均一に印刷されている。そして網点面積率表示
部5は色彩欄1と同様に6つの色コマに分割され、それ
ぞれの色コマには数字が記入されており、この数字は色
彩欄1の色コマに加色される第3色の網点面積率であ
る。また、網点面積率表示部3と網点面積率表示部4に
は30〜70までの数字が5%刻みで記入されており、
この数字は変化色の網点面積率である。そして網点面積
率表示部3の数字は、X軸に沿って網点面積率を変化さ
せる変化色(以下X軸変化色という)で表示され、且つ
数字が大きくなるにつれて、該色を濃くしていく。また
同様に、網点面積率表示部4の数字が、Y軸に沿って網
点面積率を変化させる色(以下Y軸変化色という)で表
示され、且つ数字が大きくなるにつれて、その色を濃く
していく。そして色彩欄1の6つの色コマには色彩欄1
の、X軸方向に記入されている網点面積率のX軸変化色
とY軸方向に記入されている網点面積率のY軸変化色を
混色した色(以下基本色という)に加えて、網点面積率
表示部5の6つの色コマそれぞれに表示される網点面積
率の第3色も混色した色が表示されている。
【0010】ここで、図1は網点面積率を30〜70%
の範囲(以下ミドル部という)で変化させたカラーチャ
ートであるが、その他には図2のように60〜100%
の範囲(以下シャドウ部という)で変化させたカラーチ
ャートや、図3のように2〜40%の範囲(以下ハイラ
イト部という)で変化させたカラーチャート等、必要に
応じて網点面積率の変化させる範囲を任意に設定するこ
とができる。また、図1、図2及び図3はどれも、変化
させる網点面積率の範囲がX軸とY軸で同じであるが、
例えば網点面積率3の網点面積率がシャドウ部で、網点
面積率4の網点面積率がミドル部で変化させたカラーチ
ャートのように、X軸とY軸の網点面積率は必要に応じ
て任意に設定できる。同様に図1、図2及び図3に表示
したように、網点面積率表示部5、6及び7に記入され
る第3色の網点面積率も、必要に応じて任意に設定でき
る。また、網点面積率表示部5の6つの色コマの色は、
記入されている網点面積率の大小に基いて、異なる網点
面積率の第3色を表示してもよい。
【0011】(実施例2)図4は本発明における第2の
実施例によるカラーチャートである。実施例1と同一の
ものには同一の符号をつけ、その説明を省略する。また
本実施例が実施例1と異なる点を以下に記す。8は色彩
欄であり、a,b,c,d,e及びfは色コマである。
また、9は網点面積率表示部であり、A,B,C及びD
は網点面積率表示欄である。例えば図4において網点面
積率表示欄A,B及びCに、「60」,「65」,「7
0」という数字を表示したが、これは第3色の網点面積
率である。また、網点面積率表示欄Dには「10」とい
う数字を表示したが、これは第4色の網点面積表示欄で
ある。色コマa,b及びcにはそれぞれ、基本色に加え
て第3色を網点面積率60%,65%及び70%で混色
した色を表示する。色コマd、e及びfには、それぞれ
の左隣の色コマに表示されている色に加えて、第4色を
網点面積率10%で混色した色を表示する。
【0012】図4はミドル部のカラーチャートである
が、実施例1と同様にX軸とY軸の網点面積率を必要に
応じて任意に設定することができる。また、網点面積率
表示部9の色コマの色は、記入されている網点面積率の
大小に基いて、異なる網点面積率の第3色もしくは第4
色を表示してもよい。
【0013】図1及び図4において、網点面積率は5%
刻みとしたが、この数値には限定されない。例えば図2
のように5%刻みでは変化の見られない網点面積率の高
い部分(シャドウ部)の一部を10%刻みにしたり、図
3のように5%の違いで色が大きく変化する網点面積率
の低い部分(ハイライト部)の一部を2%刻みにする
等、網点面積率は任意に設定できる。もしくは、構成色
の差を読み取ることが困難とされている残黄系や肌色系
等の網点面積率を細かく変化させることも可能である。
また、網点面積率表示部5,6,7及び9の網点面積率
も必要に応じて任意に設定できる。また、第3色や第4
色の濃度を記入する欄をそれぞれの色で表示することに
より、カラーチャートの使用者は一目で混色されている
色を知ることができる。そして、網点面積率表示部3及
び4に混色する色で表示されている数値を、該色とは別
の色(例えば黒)で縁取りし、より見やすくすることも
可能である。また、図1から図3のカラーチャートには
重複する部分(図1と図2では60〜70%、図1と図
3では30〜40%)を設けたが、重複させなくても良
い。そして、両実施例ともに色を識別できる大きさであ
れば、色彩欄の分割数は限定しない。また、網点面積率
表示部5,6,7及び9の色コマの色を、記入される網
点面積率の大小に基いて、異なる網点面積率で印刷して
もよい。
【0014】次に前記2つの実施例によるカラーチャー
トの一使用例を述べる。得意先より入稿されたカラー印
刷の原稿α(例えば写真)と、実際の製品の色を表した
色見本βの色調が大きくかけ離れていたり、もしくは全
く異なることが度々ある。このような場合、スキャナー
のオペレーターは、原稿αを色分解して得られる情報
を、スキャナーの各種画像処理回路等を用いて修正を施
すことにより、製品(印刷物)の色を色見本βの色に近
づける必要がある。この修正を施す際、オペレーター
は、原稿αと色見本βの構成色の差を読み取らなければ
ならない。そこでまずオペレーターは、原稿αの色と、
色見本βの色の2色を有するカラーチャートを選びだ
す。そしてオペレーターは、原稿αの構成色のうちどの
色の網点面積率を何%増やすと(もしくは減らすと)色
見本βの色と同じになるかということを、選びだしたカ
ラーチャートより読み取る。このように原稿αの色と色
見本βの色が異なる場合、3色もしくは4色の構成色の
うち、網点面積率を訂正する色は構成色のうち1色とは
限らないが、オペレーターは選びだしたカラーチャート
1つで複数色の網点面積率を変化させた色を見ることが
できるので、得意先の要求を満たす色の、構成色の網点
面積率の変化を容易に決定することができる。
【0015】尚、本実施例では、紙に印刷したカラーチ
ャートについて説明したが、これに限定されるものでは
ない。例えば、本発明のカラーチャートを、画面上に形
成することも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように、2色の濃度を段
階的に変化させたカラーチャートの色彩欄を各々複数の
領域に分割し、分割されたそれぞれの領域に、該2色以
外の色を濃度を変えて混色することにより、一つのカラ
ーチャートでより多くの色を比較することができる。そ
のため複数のチャートを見比べる必要がないので、より
容易に、そして正確に目的の色を探しだすことができ
る。また、カラーチャートのX軸、Y軸に記された濃度
の数値が実際の混色される色で表示されており、混色す
る色の濃度が増えると、前記数字の色も濃く表示するの
で、カラーチャートの使用者は一目で混色される色と、
混色の濃度の増加方向を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施例1のミドル部のカラーチ
ャートの説明図である。
【図2】同実施例におけるシャドウ部のカラーチャート
の説明図である。
【図3】同実施例におけるハイライト部のカラーチャー
トの説明図である。
【図4】本発明における実施例2のミドル部のカラーチ
ャートの説明図である。
【図5】従来のカラーチャートの説明図である。
【符号の説明】
1,8,10…色彩欄 2,a,b,c,d,e,f…色コマ 3…X軸の網点面積率表示部 4…Y軸の網点面積率表示部 5,6,7,9…網点面積率表示部 11…X軸の濃度表示部 12…Y軸の濃度表示部 13…変化色表示部 A,B,C,D…網点面積率表示欄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意の2色のうち1色をXY平面のX軸方
    向に、もう1色をY軸方向に、それぞれの濃度を変化さ
    せて、該2色が混色された色を表示する色彩欄を配置し
    ているカラーチャートにおいて、 前記色彩欄が各々複数の領域に分割されており、各色彩
    欄の分割されたそれぞれの領域に、前記2色以外の色が
    異なる濃度で混色され、表示されていることを特徴とす
    るカラーチャート。
  2. 【請求項2】前記X軸方向及びY軸方向に混色する色の
    濃度を表示するとともに、該表示が混色する各々の色で
    表わされていることを特徴とする請求項1記載のカラー
    チャート。
  3. 【請求項3】前記表示が、混色する色の濃度の大小に基
    いて、異なる濃度の色で表わされていることを特徴とす
    る請求項2記載のカラーチャート。
JP765193A 1993-01-20 1993-01-20 カラーチャート Pending JPH06213721A (ja)

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JP765193A JPH06213721A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 カラーチャート

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JP765193A JPH06213721A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 カラーチャート

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JPH06213721A true JPH06213721A (ja) 1994-08-05

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ID=11671731

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JP765193A Pending JPH06213721A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 カラーチャート

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002169473A (ja) * 2000-12-01 2002-06-14 Ge Kikaku Center:Kk 混色色見本帳

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002169473A (ja) * 2000-12-01 2002-06-14 Ge Kikaku Center:Kk 混色色見本帳

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