JPH06214009A - レーダ電波受信装置及びレーダ電波受信方法 - Google Patents
レーダ電波受信装置及びレーダ電波受信方法Info
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- JPH06214009A JPH06214009A JP825493A JP825493A JPH06214009A JP H06214009 A JPH06214009 A JP H06214009A JP 825493 A JP825493 A JP 825493A JP 825493 A JP825493 A JP 825493A JP H06214009 A JPH06214009 A JP H06214009A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 船舶間のレーダ電波の干渉を防止するととも
に、レーダ装置の寿命を長くすることである。 【構成】 空中線2、送信機9および受信機10を有し
てなる船舶のレーダ電波送受信装置1において、上記送
信機より空中線を介して送信して戻ってきた電波に基づ
いて他船の少なくとも位置、方位、距離を計測する一
方、他船が送信するレーダ電波の少なくとも周波数、方
向、パルス繰り返し周波数を計測する計測処理回路14
と、上記送信機を断とすることができる送信停止スイッ
チ8と、上記計測処理回路よりのデータに基づいて上記
空中線を他船側に向ける一方、他船からのレーダ電波に
基づく上記計測処理回路よりのデータを処理して、自船
からレーダ電波を出すことなく自船を中心としたレーダ
映像を映し出す処理回路12とを具備してなる。
に、レーダ装置の寿命を長くすることである。 【構成】 空中線2、送信機9および受信機10を有し
てなる船舶のレーダ電波送受信装置1において、上記送
信機より空中線を介して送信して戻ってきた電波に基づ
いて他船の少なくとも位置、方位、距離を計測する一
方、他船が送信するレーダ電波の少なくとも周波数、方
向、パルス繰り返し周波数を計測する計測処理回路14
と、上記送信機を断とすることができる送信停止スイッ
チ8と、上記計測処理回路よりのデータに基づいて上記
空中線を他船側に向ける一方、他船からのレーダ電波に
基づく上記計測処理回路よりのデータを処理して、自船
からレーダ電波を出すことなく自船を中心としたレーダ
映像を映し出す処理回路12とを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶のレーダ電波送受
信装置に関し、特に複数の船舶が比較的近接して存在し
ている場合に、他方の船からのレーダ電波を利用するこ
とにより、自船がレーダ電波を出すことなく、自己がレ
ーダ電波を出したのとほぼ同様の映像を作り出すように
した船舶のレーダ電波送受信装置に関する。
信装置に関し、特に複数の船舶が比較的近接して存在し
ている場合に、他方の船からのレーダ電波を利用するこ
とにより、自船がレーダ電波を出すことなく、自己がレ
ーダ電波を出したのとほぼ同様の映像を作り出すように
した船舶のレーダ電波送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、船舶はそれぞれ空中線、送信
機、受信機を有するレーダ装置を搭載しており、そのレ
ーダ装置から電波を送信する一方、他の船舶、陸地等の
物体に当たって戻ってきた電波を受信して、その物体の
方向と位置を測定し、ブラウン管などに映像を映し出
し、安全を確認しつつ航行していた。
機、受信機を有するレーダ装置を搭載しており、そのレ
ーダ装置から電波を送信する一方、他の船舶、陸地等の
物体に当たって戻ってきた電波を受信して、その物体の
方向と位置を測定し、ブラウン管などに映像を映し出
し、安全を確認しつつ航行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、船舶の
航行中、同地域に他の船舶が存在しているような場合、
それぞれの船舶が同じ周波数帯のレーダ装置を使用する
と、お互いのレーダ電波が干渉することにより、ブラウ
ン管の映像が非常に見にくくなる。その結果、却って、
他の船舶や陸地などを正確に探知することが阻害され、
安全な航行に支障を来たす虞があった。
航行中、同地域に他の船舶が存在しているような場合、
それぞれの船舶が同じ周波数帯のレーダ装置を使用する
と、お互いのレーダ電波が干渉することにより、ブラウ
ン管の映像が非常に見にくくなる。その結果、却って、
他の船舶や陸地などを正確に探知することが阻害され、
安全な航行に支障を来たす虞があった。
【0004】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、船舶間のレーダ電波の干渉を防止することがで
きるとともに、他船のレーダ電波を利用することにより
自船のレーダ装置の寿命を長くすることができる船舶の
レーダ電波送受信装置を提供することである。
に鑑み、船舶間のレーダ電波の干渉を防止することがで
きるとともに、他船のレーダ電波を利用することにより
自船のレーダ装置の寿命を長くすることができる船舶の
レーダ電波送受信装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、移動体
に備えられるレーダ電波受信装置において、前記移動体
とは異なる他移動体の出すレーダ電波を受信する空中線
と、該空中線にて受信したレーダ電波の周波数、方向、
及びパルス繰り返し周波数を計測データとして計測する
計測処理手段と、該計測データに基づいて上記空中線を
前記他移動体側に向ける制御、及び該制御の後に得られ
た前記計測データに基づいて自己移動体を中心としたレ
ーダ映像を得る処理手段とを、備えたことを特徴とする
レーダ電波受信装置が得られる。
に備えられるレーダ電波受信装置において、前記移動体
とは異なる他移動体の出すレーダ電波を受信する空中線
と、該空中線にて受信したレーダ電波の周波数、方向、
及びパルス繰り返し周波数を計測データとして計測する
計測処理手段と、該計測データに基づいて上記空中線を
前記他移動体側に向ける制御、及び該制御の後に得られ
た前記計測データに基づいて自己移動体を中心としたレ
ーダ映像を得る処理手段とを、備えたことを特徴とする
レーダ電波受信装置が得られる。
【0006】また、本発明によれば、自己の船の運行に
関する自己運行データを生成する自己運行データ生成過
程と、前記自己の船からの自己のレーダ電波を、他のレ
ーダ電波を送出する他船に、空中線を介して送信する自
己レーダ電波送出過程と、前記他船から輻射された前記
自己のレーダ電波を前記空中線で受信して、前記他船の
運行に関する他船運行データを生成する他船運行データ
計測過程と、前記他船運行データに基づいて、前記空中
線を前記他船に対応する方向に向ける空中線方位変更過
程と、前記他のレーダ電波を前記空中線で受けて、当該
他のレーダ電波に関するレーダ情報を計測するレーダ情
報計測過程と、前記運行データと前記レーダ情報とに基
づいて、前記空中線による前記他のレーダ電波を受信す
るタイミングを、前記空中線により前記自己のレーダ電
波を受信したように変更する受信タイミング変更過程と
を有し、前記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波と
同様に利用することを特徴とするレーダ電波受信方法が
得られる。
関する自己運行データを生成する自己運行データ生成過
程と、前記自己の船からの自己のレーダ電波を、他のレ
ーダ電波を送出する他船に、空中線を介して送信する自
己レーダ電波送出過程と、前記他船から輻射された前記
自己のレーダ電波を前記空中線で受信して、前記他船の
運行に関する他船運行データを生成する他船運行データ
計測過程と、前記他船運行データに基づいて、前記空中
線を前記他船に対応する方向に向ける空中線方位変更過
程と、前記他のレーダ電波を前記空中線で受けて、当該
他のレーダ電波に関するレーダ情報を計測するレーダ情
報計測過程と、前記運行データと前記レーダ情報とに基
づいて、前記空中線による前記他のレーダ電波を受信す
るタイミングを、前記空中線により前記自己のレーダ電
波を受信したように変更する受信タイミング変更過程と
を有し、前記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波と
同様に利用することを特徴とするレーダ電波受信方法が
得られる。
【0007】また、本発明によれば、自己の船(A)の
運行に関する自己運行データを生成する自己運行データ
生成装置(23)と、前記自己の船からの自己のレーダ
電波を、他のレーダ電波を送出する他船(B)に、空中
線(2)を介して送信する自己レーダ送信機(6、7、
9)と、前記他船から輻射された前記自己のレーダ電波
を前記空中線で受信して、前記他船の運行に関する他船
運行データを生成する他船運行データ計測手段(11、
12、14)と、前記他船運行データに基づいて、前記
空中線を前記他船に対応する方向に向ける空中線方位設
定手段(3、4、5)と、前記他のレーダ電波を前記空
中線で受けて、当該他のレーダ電波に関するレーダ情報
を計測するレーダ情報計測手段(14、24)と、前記
運行データと前記レーダ情報とに基づいて、前記空中線
による前記他のレーダ電波を受信するタイミングを、前
記空中線により前記自己のレーダ電波を受信したように
変更する受信タイミング変更手段(14、12)とを有
し、前記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波と同様
に利用することを特徴とするレーダ電波受信装置が得ら
れる。
運行に関する自己運行データを生成する自己運行データ
生成装置(23)と、前記自己の船からの自己のレーダ
電波を、他のレーダ電波を送出する他船(B)に、空中
線(2)を介して送信する自己レーダ送信機(6、7、
9)と、前記他船から輻射された前記自己のレーダ電波
を前記空中線で受信して、前記他船の運行に関する他船
運行データを生成する他船運行データ計測手段(11、
12、14)と、前記他船運行データに基づいて、前記
空中線を前記他船に対応する方向に向ける空中線方位設
定手段(3、4、5)と、前記他のレーダ電波を前記空
中線で受けて、当該他のレーダ電波に関するレーダ情報
を計測するレーダ情報計測手段(14、24)と、前記
運行データと前記レーダ情報とに基づいて、前記空中線
による前記他のレーダ電波を受信するタイミングを、前
記空中線により前記自己のレーダ電波を受信したように
変更する受信タイミング変更手段(14、12)とを有
し、前記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波と同様
に利用することを特徴とするレーダ電波受信装置が得ら
れる。
【0008】また、本発明によれば、前記レーダ電波受
信装置において、前記他船運行データは、前記他船の位
置、方位、速度、進行方向、及び前記自己の船との距離
を含むことを特徴とするレーダ電波受信装置が得られ
る。
信装置において、前記他船運行データは、前記他船の位
置、方位、速度、進行方向、及び前記自己の船との距離
を含むことを特徴とするレーダ電波受信装置が得られ
る。
【0009】また、本発明によれば、前記レーダ電波受
信装置において、前記レーダ情報は、前記他のレーダ電
波の送信パルス繰り返し時間、パルス幅、空中線回転速
度、送信周波数、基準送信方位通過時刻を含むことを特
徴とするレーダ電波受信装置が得られる。
信装置において、前記レーダ情報は、前記他のレーダ電
波の送信パルス繰り返し時間、パルス幅、空中線回転速
度、送信周波数、基準送信方位通過時刻を含むことを特
徴とするレーダ電波受信装置が得られる。
【0010】また、本発明によれば、前記レーダ電波受
信装置において、前記受信タイミング変更手段により変
更された他のレーダ電波を受信するタイミングに基づい
て、前記他船が得ている映像と同様な映像を映し出すレ
ーダ映像部(13)を設けたことを特徴とするレーダ電
波受信装置が得られる。
信装置において、前記受信タイミング変更手段により変
更された他のレーダ電波を受信するタイミングに基づい
て、前記他船が得ている映像と同様な映像を映し出すレ
ーダ映像部(13)を設けたことを特徴とするレーダ電
波受信装置が得られる。
【0011】また、本発明によれば、前記レーダ電波受
信装置において、前記他船運行データに基づいて、前記
自己レーダ送信機の作動を断とする送信停止スイッチ
(8)を設けたことを特徴とするレーダ電波受信装置が
得られる。
信装置において、前記他船運行データに基づいて、前記
自己レーダ送信機の作動を断とする送信停止スイッチ
(8)を設けたことを特徴とするレーダ電波受信装置が
得られる。
【0012】換言すれば、本発明は空中線、送信機およ
び受信機を有してなる船舶のレーダ電波送受信システム
において、上記送信機より空中線を介して送信して戻っ
てきた電波に基づいて他船の少なくとも位置、方位、距
離を計測する一方、他船が送信するレーダ電波の少なく
とも周波数、方向、パルス繰り返し周波数を計測する計
測処理回路と、上記送信機を断とすることができる送信
停止スイッチと、上記計測処理回路よりのデータに基づ
いて上記空中線を他船側に向ける一方、他船からのレー
ダ電波に基づく上記計測処理回路よりのデータを処理し
て、自船からレーダ電波を出すことなく自船を中心とし
たレーダ映像を映し出す処理回路とを具備してなるもの
である。
び受信機を有してなる船舶のレーダ電波送受信システム
において、上記送信機より空中線を介して送信して戻っ
てきた電波に基づいて他船の少なくとも位置、方位、距
離を計測する一方、他船が送信するレーダ電波の少なく
とも周波数、方向、パルス繰り返し周波数を計測する計
測処理回路と、上記送信機を断とすることができる送信
停止スイッチと、上記計測処理回路よりのデータに基づ
いて上記空中線を他船側に向ける一方、他船からのレー
ダ電波に基づく上記計測処理回路よりのデータを処理し
て、自船からレーダ電波を出すことなく自船を中心とし
たレーダ映像を映し出す処理回路とを具備してなるもの
である。
【0013】
【作用】レーダ電波を出す他の船舶の位置とアンテナの
方位、送信パルス繰り返し等の情報と自船の位置とを予
め認知することにより、物標に当たって反射してくるレ
ーダ電波を受ければ、自船から電波を送信しなくても、
あたかも自船がレーダ電波を出しているような映像を発
生させることができる。
方位、送信パルス繰り返し等の情報と自船の位置とを予
め認知することにより、物標に当たって反射してくるレ
ーダ電波を受ければ、自船から電波を送信しなくても、
あたかも自船がレーダ電波を出しているような映像を発
生させることができる。
【0014】レーダ電波を出す他船の位置、送信アンテ
ナ方位、空中線回転数、送信周波数、及び送信パルス繰
り返し周波数を計測した後、このレーダ電波が受信でき
るように、自分のレーダのアンテナ方位、受信タイミン
グを相手のレーダ装置の時間関係に合わせ、あたかも自
船から出した電波の映像と等価になるように処理をした
後、PPI(極座標)表示をする。これにより、自船か
らレーダ電波を出さなくてもPPI(極座標)映像が得
られる。
ナ方位、空中線回転数、送信周波数、及び送信パルス繰
り返し周波数を計測した後、このレーダ電波が受信でき
るように、自分のレーダのアンテナ方位、受信タイミン
グを相手のレーダ装置の時間関係に合わせ、あたかも自
船から出した電波の映像と等価になるように処理をした
後、PPI(極座標)表示をする。これにより、自船か
らレーダ電波を出さなくてもPPI(極座標)映像が得
られる。
【0015】先ず、レーダ装置を搭載しており、レーダ
電波を出している近隣の他の船舶を、自船からレーダ電
波を出すことによって見つける。他船のレーダ周波数が
自船のレーダ受信機で受信ができる場合に、他船の位置
および距離、速度、方向レーダ電波の送信方向、レーダ
の送信周波数、送信タイミング、送信繰り返し回数、送
信パルス幅、基準方位時間、及び空中線回転速度等を航
法装置で得られた自船の緯度、経度や速度を基に計測す
る。
電波を出している近隣の他の船舶を、自船からレーダ電
波を出すことによって見つける。他船のレーダ周波数が
自船のレーダ受信機で受信ができる場合に、他船の位置
および距離、速度、方向レーダ電波の送信方向、レーダ
の送信周波数、送信タイミング、送信繰り返し回数、送
信パルス幅、基準方位時間、及び空中線回転速度等を航
法装置で得られた自船の緯度、経度や速度を基に計測す
る。
【0016】計測した結果、自船の位置から見たタイミ
ングに換算して画面の位置、自船の空中線の方向、回転
速度、反射パルスの描画スタート位置等を計算する。こ
の計測結果に基づいて、自船のレーダ受信機のタイミン
グを設定する。次に、他船が出した電波の反射波が効率
よく受信できるように計算した方向に空中線を向ける。
これによって受信した信号を、計測した結果に照合しな
がら自船の位置に換算してPPI(極座標)表示のレー
ダ画像を映し出す。
ングに換算して画面の位置、自船の空中線の方向、回転
速度、反射パルスの描画スタート位置等を計算する。こ
の計測結果に基づいて、自船のレーダ受信機のタイミン
グを設定する。次に、他船が出した電波の反射波が効率
よく受信できるように計算した方向に空中線を向ける。
これによって受信した信号を、計測した結果に照合しな
がら自船の位置に換算してPPI(極座標)表示のレー
ダ画像を映し出す。
【0017】この映像は、観測距離範囲に比較して相手
のレーダが充分近い距離の場合、目標から帰ってくるレ
ーダ反射電力は自分と相手とでは、あまり違わないた
め、相手のレーダが映し出しているのとほぼ同様の映像
を得ることができる。
のレーダが充分近い距離の場合、目標から帰ってくるレ
ーダ反射電力は自分と相手とでは、あまり違わないた
め、相手のレーダが映し出しているのとほぼ同様の映像
を得ることができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明に係る船舶のレーダ電波送受信
装置の一実施例について図面を参照して説明する。
装置の一実施例について図面を参照して説明する。
【0019】図1において、符号1はA船に搭載された
レーダ電波送受信装置を示す。このレーダ電波送受信装
置1において、送信トリガ発生回路7によって発生した
パルスは、可変送信タイミング回路6によって自船の送
信に適したタイミングに設定され、送信停止スイッチ8
を「接」として経由し、レーダ送信機9にトリガを与え
ることにより送信される。送信電波は空中線2により輻
射される。その電波の輻射方向は空中線方位データ発生
回路3によって規定される。この電波により目標のB船
を見つける。
レーダ電波送受信装置を示す。このレーダ電波送受信装
置1において、送信トリガ発生回路7によって発生した
パルスは、可変送信タイミング回路6によって自船の送
信に適したタイミングに設定され、送信停止スイッチ8
を「接」として経由し、レーダ送信機9にトリガを与え
ることにより送信される。送信電波は空中線2により輻
射される。その電波の輻射方向は空中線方位データ発生
回路3によって規定される。この電波により目標のB船
を見つける。
【0020】目標のB船からのレーダ反射電波は、レー
ダ受信機10を経由して受信タイミング可変回路11に
より装置にあったタイミングに合わせ、これを処理回路
12によって処理した後、レーダ映像表示回路にてレー
ダ映像13を得る。
ダ受信機10を経由して受信タイミング可変回路11に
より装置にあったタイミングに合わせ、これを処理回路
12によって処理した後、レーダ映像表示回路にてレー
ダ映像13を得る。
【0021】計測処理回路14によりB船の位置、方
位、自分との距離、速度、及び進行方向等を計測する。
これらのデータを求めた後、空中線方位設定回路5にB
船の方位データを与え、空中線駆動モータ4により空中
線2をB船に向ける。空中線2がB船に向けられたこと
がレーダ映像13によって確認された後、送信停止スイ
ッチ8を「断」とし、レーダ受信機10により受信した
B船の電波の送信パルス繰り返し時間、パルス幅、空中
線回転速度、送信周波数、及び基準送信方位通過時刻等
を時計24と計測処理回路14とを参照しつつ、処理回
路12により計測する。これらの計測結果と航法装置2
3のデータとから、B船が送信する方位、時間を求め空
中線2を自分からみた角度に変換し、計算結果に従い回
転させる。
位、自分との距離、速度、及び進行方向等を計測する。
これらのデータを求めた後、空中線方位設定回路5にB
船の方位データを与え、空中線駆動モータ4により空中
線2をB船に向ける。空中線2がB船に向けられたこと
がレーダ映像13によって確認された後、送信停止スイ
ッチ8を「断」とし、レーダ受信機10により受信した
B船の電波の送信パルス繰り返し時間、パルス幅、空中
線回転速度、送信周波数、及び基準送信方位通過時刻等
を時計24と計測処理回路14とを参照しつつ、処理回
路12により計測する。これらの計測結果と航法装置2
3のデータとから、B船が送信する方位、時間を求め空
中線2を自分からみた角度に変換し、計算結果に従い回
転させる。
【0022】レーダ受信機10からのB船の電波を、受
信タイミング可変回路11を計測処理結果とレーダ映像
13とにより調整することにより、B船が得ている映像
とほぼ同様な映像が得られる。
信タイミング可変回路11を計測処理結果とレーダ映像
13とにより調整することにより、B船が得ている映像
とほぼ同様な映像が得られる。
【0023】正常な映像を得るだけの情報が不足してき
た場合は、再びB船または、近隣の別の船を電波を出し
て計測することにより、受信を継続して行く。このよう
に、ある地域に適当な密度でレーダを使用している船舶
があれば、計測時間のみレーダ電波を出すことにより、
ほとんどレーダ電波を出すことなくレーダ映像を得るこ
とを可能にしている。
た場合は、再びB船または、近隣の別の船を電波を出し
て計測することにより、受信を継続して行く。このよう
に、ある地域に適当な密度でレーダを使用している船舶
があれば、計測時間のみレーダ電波を出すことにより、
ほとんどレーダ電波を出すことなくレーダ映像を得るこ
とを可能にしている。
【0024】図2は、B船が搭載している一般の送受信
を行うレーダ装置15のブロックダイアグラムを示す。
送信タイミング発生回路22からのトリガでレーダ送信
機18よりマイクロ波が送信され、その方向は空中線駆
動モータ17により回転される空中線16の方位に輻射
される。レーダ受信機19により受信した電波は処理回
路20を経由してレーダ映像表示回路にてレーダ映像2
1を得る。この場合、送信タイミングと送信方位とはB
船自身が規定したものであるから、B船の出した電波は
受信し映像を得ることができるが、A船の出した電波
は、受信することもあるが、時間関係が合わないので、
全く映像にはならない。
を行うレーダ装置15のブロックダイアグラムを示す。
送信タイミング発生回路22からのトリガでレーダ送信
機18よりマイクロ波が送信され、その方向は空中線駆
動モータ17により回転される空中線16の方位に輻射
される。レーダ受信機19により受信した電波は処理回
路20を経由してレーダ映像表示回路にてレーダ映像2
1を得る。この場合、送信タイミングと送信方位とはB
船自身が規定したものであるから、B船の出した電波は
受信し映像を得ることができるが、A船の出した電波
は、受信することもあるが、時間関係が合わないので、
全く映像にはならない。
【0025】次に、上記レーダ電波送受信システムの作
用について、図3より図6を参照して説明する。
用について、図3より図6を参照して説明する。
【0026】図3において、符号31は送受信を行うこ
とと、他船のレーダ電波を利用してレーダ映像を出すこ
とのできるレーダ電波送受信システム装置1を搭載した
A船を示す。A船31は航法装置23を持っており、自
分の方位、位置、速度等は、データとして得られている
とする。また、A船31は正確な時計24を持ってお
り、相手船の出すレーダ電波の送信パルス繰り返し時間
や空中線回転数を正確に検出できるだけの精度がある。
とと、他船のレーダ電波を利用してレーダ映像を出すこ
とのできるレーダ電波送受信システム装置1を搭載した
A船を示す。A船31は航法装置23を持っており、自
分の方位、位置、速度等は、データとして得られている
とする。また、A船31は正確な時計24を持ってお
り、相手船の出すレーダ電波の送信パルス繰り返し時間
や空中線回転数を正確に検出できるだけの精度がある。
【0027】A船31はまず空中線2よりレーダ送信電
波33を出し、戻ってきたレーダ受信電波34により、
近隣のレーダ装置15を使っているB船36を見つけ、
B船36の位置、方位、距離、電波の周波数、パルス繰
り返し時間、送信方位、船速、進行方向等の計測を、正
確な時計24の基に行う。A船31は戻ってきたレーダ
受信電波34により、図4に示すようなレーダ映像を得
る。
波33を出し、戻ってきたレーダ受信電波34により、
近隣のレーダ装置15を使っているB船36を見つけ、
B船36の位置、方位、距離、電波の周波数、パルス繰
り返し時間、送信方位、船速、進行方向等の計測を、正
確な時計24の基に行う。A船31は戻ってきたレーダ
受信電波34により、図4に示すようなレーダ映像を得
る。
【0028】図4において、符号40はA船レーダの映
像表示例を示し、画面の上方は北方向で基準方位45を
示す。画面にはA船から見た陸地の映像41,42、A
船の自船位置43、B船の自船位置44が映し出され
る。符号46はA船からある特定物標を見たときの空中
線の回転角度θを示し、符号47はA船からみたある特
定物標の方位θを示す。
像表示例を示し、画面の上方は北方向で基準方位45を
示す。画面にはA船から見た陸地の映像41,42、A
船の自船位置43、B船の自船位置44が映し出され
る。符号46はA船からある特定物標を見たときの空中
線の回転角度θを示し、符号47はA船からみたある特
定物標の方位θを示す。
【0029】B船は空中線16よりレーダ電波38を出
し、戻ってきたレーダ電波39により物標を探知しつつ
航行している。B船36は戻ってきたレーダ電波39に
より図5に示すようなレーダ映像を得る。
し、戻ってきたレーダ電波39により物標を探知しつつ
航行している。B船36は戻ってきたレーダ電波39に
より図5に示すようなレーダ映像を得る。
【0030】図5において、符号48はB船レーダの映
像表示例を示し、画面の上方は北方向で基準方位53を
示す。画面にはB船から見た陸地の映像49,50、B
船から見たA船の位置51、B船の自船位置52が映し
出される。符号54はB船から見たある特定の物標の方
位角θ´、符号55はB船から見たある特定の物標の方
位θ´を示す。
像表示例を示し、画面の上方は北方向で基準方位53を
示す。画面にはB船から見た陸地の映像49,50、B
船から見たA船の位置51、B船の自船位置52が映し
出される。符号54はB船から見たある特定の物標の方
位角θ´、符号55はB船から見たある特定の物標の方
位θ´を示す。
【0031】B船から出されたレーダ電波38が物標に
当たって戻ってきたレーダ電波35は、A船31にも受
信される。A船31に搭載されたレーダ電波送受信シス
テムは、上記レーダ電波35に基づいて、上述したよう
な計測を行う。
当たって戻ってきたレーダ電波35は、A船31にも受
信される。A船31に搭載されたレーダ電波送受信シス
テムは、上記レーダ電波35に基づいて、上述したよう
な計測を行う。
【0032】計測を終えると、図6においてB船36の
位置60を中心として計測したデータを基に空中線の方
位、受信機のタイミングをPPI画像56が正常に映し
出されるように合わせ込むことにより図6の56のよう
なレーダ映像を得る。
位置60を中心として計測したデータを基に空中線の方
位、受信機のタイミングをPPI画像56が正常に映し
出されるように合わせ込むことにより図6の56のよう
なレーダ映像を得る。
【0033】図6において、レーダ映像56にはA船か
ら電波を出さずにB船からの電波により得た陸地の映像
57,58、自船(A船)の位置59、B船の位置6
0、A船から見た北の方位61、B船から見た北の方位
62が映し出されている。符号63はB船から見たある
特定の物標の方位角θ´、符号64はB船から見たある
特定の物標の方位θ´を示す。
ら電波を出さずにB船からの電波により得た陸地の映像
57,58、自船(A船)の位置59、B船の位置6
0、A船から見た北の方位61、B船から見た北の方位
62が映し出されている。符号63はB船から見たある
特定の物標の方位角θ´、符号64はB船から見たある
特定の物標の方位θ´を示す。
【0034】時間経過により、タイミングの”ずれ”が
映像により検出されると、再び相手レーダのタイミング
を計測処理し、これにより確定したタイミングで再び受
信のみに切り換えレーダ映像を得る。
映像により検出されると、再び相手レーダのタイミング
を計測処理し、これにより確定したタイミングで再び受
信のみに切り換えレーダ映像を得る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る船舶
のレーダ電波送受信装置によれば、近隣にレーダ電波を
出している船を見つけてからその船のレーダ電波を利用
して自分からレーダ電波を出すことなくレーダ映像を作
り出すことができるため、基本的に送信時間を少なくす
ることができ、レーダ装置の寿命を長くすることができ
る。また、レーダ干渉がない映像を得ることができる。
のレーダ電波送受信装置によれば、近隣にレーダ電波を
出している船を見つけてからその船のレーダ電波を利用
して自分からレーダ電波を出すことなくレーダ映像を作
り出すことができるため、基本的に送信時間を少なくす
ることができ、レーダ装置の寿命を長くすることができ
る。また、レーダ干渉がない映像を得ることができる。
【0036】また、このシステムを使えば、船団で航行
するような場合、何処かの1隻が送信していれば船団の
何処にいてもレーダ電波を送信することなくレーダ映像
を見ることができる利点がある。
するような場合、何処かの1隻が送信していれば船団の
何処にいてもレーダ電波を送信することなくレーダ映像
を見ることができる利点がある。
【図1】本発明に係る船舶のレーダ電波送受信装置の一
実施例を示すブロック構成図である。
実施例を示すブロック構成図である。
【図2】送受信をする通常のレーダ装置を示す構成図で
ある。
ある。
【図3】上記実施例においてA船およびB船からレーダ
電波を送受信する様子を示す図である。
電波を送受信する様子を示す図である。
【図4】上記実施例においてA船よりレーダ電波を送信
し、戻ってきたレーダ電波により得られたレーダ映像を
示す図である。
し、戻ってきたレーダ電波により得られたレーダ映像を
示す図である。
【図5】上記実施例においてB船よりレーダ電波を送信
し、戻ってきたレーダ電波により得られたレーダ映像を
示す図である。
し、戻ってきたレーダ電波により得られたレーダ映像を
示す図である。
【図6】上記実施例においてA船よりレーダ電波を送信
することなく、B船より送信されて戻ってきたレーダ電
波をA船が受信して得られたレーダ映像を示す図であ
る。
することなく、B船より送信されて戻ってきたレーダ電
波をA船が受信して得られたレーダ映像を示す図であ
る。
1 レーダ電波送受信装置 2 空中線 3 空中線方位データ発生回路 4 空中線駆動モータ 5 空中線方位設定回路 6 可変送信タイミング回路 7 送信トリガ発生回路 8 送信停止スイッチ 9 レーダ送信機 10 レーダ受信機 11 受信タイミング可変回路 12 処理回路 13 レーダ映像 14 計測処理回路 15 レーダ装置 16 空中線 17 空中線駆動モータ 18 レーダ送信機 19 レーダ受信機 20 処理回路 21 レーダ映像 22 送信タイミング発生回路 23 航法装置 24 時計 31 A船 33 A船レーダのレーダ送信電波 34 A船レーダのレーダ受信電波 35 B船レーダのレーダ受信電波 36 B船 38 B船のレーダ装置が出すレーダ電波 39 B船のレーダが送信して物体に当たり反射してき
た電波 40 A船のレーダ映像 41 A船から見た陸地の映像 42 A船から見た陸地の映像 43 A船の自船位置 44 B船の自船位置 45 レーダ映像の北方向基準方位 46 A船からある特定物標を見たときの空中線の回転
角度θ 47 A船からみたある特定物標の方位θ 48 B船のレーダ映像 49 B船から見た陸地の映像 50 B船から見た陸地の映像 51 B船から見たA船の位置 52 B船の自船位置 53 レーダ映像の北方向基準方位 54 B船から見たある特定の物標の方位角θ´ 55 B船から見たある特定の物標の方位θ´ 56 B船よりの電波により得られるレーダ映像 57 陸地の映像 58 陸地の映像 59 自船(A船)の位置 60 B船の位置 61 A船から見た北の方位 62 B船から見た北の方位 63 B船から見たある特定の物標の方位角θ´ 64 B船から見たある特定の物標の方位θ´
た電波 40 A船のレーダ映像 41 A船から見た陸地の映像 42 A船から見た陸地の映像 43 A船の自船位置 44 B船の自船位置 45 レーダ映像の北方向基準方位 46 A船からある特定物標を見たときの空中線の回転
角度θ 47 A船からみたある特定物標の方位θ 48 B船のレーダ映像 49 B船から見た陸地の映像 50 B船から見た陸地の映像 51 B船から見たA船の位置 52 B船の自船位置 53 レーダ映像の北方向基準方位 54 B船から見たある特定の物標の方位角θ´ 55 B船から見たある特定の物標の方位θ´ 56 B船よりの電波により得られるレーダ映像 57 陸地の映像 58 陸地の映像 59 自船(A船)の位置 60 B船の位置 61 A船から見た北の方位 62 B船から見た北の方位 63 B船から見たある特定の物標の方位角θ´ 64 B船から見たある特定の物標の方位θ´
Claims (7)
- 【請求項1】 移動体に備えられるレーダ電波受信装置
において、前記移動体とは異なる他移動体の出すレーダ
電波を受信する空中線と、該空中線にて受信したレーダ
電波の周波数、方向、及びパルス繰り返し周波数を計測
データとして計測する計測処理手段と、該計測データに
基づいて上記空中線を前記他移動体側に向ける制御、及
び該制御の後に得られた前記計測データに基づいて自己
移動体を中心としたレーダ映像を得る処理手段とを、備
えたことを特徴とするレーダ電波受信装置。 - 【請求項2】 自己の船の運行に関する自己運行データ
を生成する自己運行データ生成過程と、 前記自己の船からの自己のレーダ電波を、他のレーダ電
波を送出する他船に、空中線を介して送信する自己レー
ダ電波送出過程と、 前記他船から輻射された前記自己のレーダ電波を前記空
中線で受信して、前記他船の運行に関する他船運行デー
タを生成する他船運行データ計測過程と、 前記他船運行データに基づいて、前記空中線を前記他船
に対応する方向に向ける空中線方位変更過程と、 前記他のレーダ電波を前記空中線で受けて、当該他のレ
ーダ電波に関するレーダ情報を計測するレーダ情報計測
過程と、 前記運行データと前記レーダ情報とに基づいて、前記空
中線による前記他のレーダ電波を受信するタイミング
を、前記空中線により前記自己のレーダ電波を受信した
ように変更する受信タイミング変更過程と、を有し、前
記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波と同様に利用
することを特徴とするレーダ電波受信方法。 - 【請求項3】 自己の船(A)の運行に関する自己運行
データを生成する自己運行データ生成装置(23)と、 前記自己の船からの自己のレーダ電波を、他のレーダ電
波を送出する他船(B)に、空中線(2)を介して送信
する自己レーダ送信機(6、7、9)と、 前記他船から輻射された前記自己のレーダ電波を前記空
中線で受信して、前記他船の運行に関する他船運行デー
タを生成する他船運行データ計測手段(11、12、1
4)と、 前記他船運行データに基づいて、前記空中線を前記他船
に対応する方向に向ける空中線方位設定手段(3、4、
5)と、 前記他のレーダ電波を前記空中線で受けて、当該他のレ
ーダ電波に関するレーダ情報を計測するレーダ情報計測
手段(14、24)と、 前記運行データと前記レーダ情報とに基づいて、前記空
中線による前記他のレーダ電波を受信するタイミング
を、前記空中線により前記自己のレーダ電波を受信した
ように変更する受信タイミング変更手段(14、12)
とを有し、前記他のレーダ電波を前記自己のレーダ電波
と同様に利用することを特徴とするレーダ電波受信装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載のレーダ電波受信装置にお
いて、 前記他船運行データは、前記他船の位置、方位、速度、
進行方向、及び前記自己の船との距離を含むことを特徴
とするレーダ電波受信装置。 - 【請求項5】 請求項3記載のレーダ電波受信装置にお
いて、 前記レーダ情報は、前記他のレーダ電波の送信パルス繰
り返し時間、パルス幅、空中線回転速度、送信周波数、
基準送信方位通過時刻を含むことを特徴とする他船レー
ダ電波受信装置。 - 【請求項6】 請求項3記載のレーダ電波受信装置にお
いて、 前記受信タイミング変更手段により変更された他のレー
ダ電波を受信するタイミングに基づいて、前記他船が得
ている映像と同様な映像を映し出すレーダ映像部(1
3)を設けたことを特徴とするレーダ電波受信装置。 - 【請求項7】 請求項3記載のレーダ電波受信装置にお
いて、 前記他船運行データに基づいて、前記自己レーダ送信機
の作動を断とする送信停止スイッチ(8)を設けたこと
を特徴とするレーダ電波受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825493A JPH06214009A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | レーダ電波受信装置及びレーダ電波受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825493A JPH06214009A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | レーダ電波受信装置及びレーダ電波受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214009A true JPH06214009A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11688007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825493A Withdrawn JPH06214009A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | レーダ電波受信装置及びレーダ電波受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120314933A (zh) * | 2025-06-13 | 2025-07-15 | 中国气象局气象探测中心 | 一种扫描式毫米波海浪测量装置及测量方法 |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP825493A patent/JPH06214009A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120314933A (zh) * | 2025-06-13 | 2025-07-15 | 中国气象局气象探测中心 | 一种扫描式毫米波海浪测量装置及测量方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |