JPH06214023A - 回転アンテナを基礎にし合成絞りを備えたレーダー装置 - Google Patents
回転アンテナを基礎にし合成絞りを備えたレーダー装置Info
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- JPH06214023A JPH06214023A JP5245314A JP24531493A JPH06214023A JP H06214023 A JPH06214023 A JP H06214023A JP 5245314 A JP5245314 A JP 5245314A JP 24531493 A JP24531493 A JP 24531493A JP H06214023 A JPH06214023 A JP H06214023A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/88—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications
- G01S13/89—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S13/90—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging using synthetic aperture techniques, e.g. synthetic aperture radar [SAR] techniques
- G01S13/904—SAR modes
- G01S13/9082—Rotating SAR [ROSAR]
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 結像誤差を簡単な方法で低く維持できる回転
アンテナを基礎にし合成絞りを有するレーダー装置(RO
SAR 装置) を提供する。 【構成】 分解能を高めるため、およびそれを予測する
ため、プロセッサ回路に回路要素12を設けている。こ
の回路要素では結像誤差を低減するため、焦点深度の値
を記憶している。この回路要素12はアンテナから走査
される距離範囲を個々の距離間隔に分割し、これ等の距
離間隔内で基準関数を設定するプロセッサ回路2,3に
作用を及ぼしている。
アンテナを基礎にし合成絞りを有するレーダー装置(RO
SAR 装置) を提供する。 【構成】 分解能を高めるため、およびそれを予測する
ため、プロセッサ回路に回路要素12を設けている。こ
の回路要素では結像誤差を低減するため、焦点深度の値
を記憶している。この回路要素12はアンテナから走査
される距離範囲を個々の距離間隔に分割し、これ等の距
離間隔内で基準関数を設定するプロセッサ回路2,3に
作用を及ぼしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転アンテナを基礎
にし合成絞りを備えたレーダー装置に関する。
にし合成絞りを備えたレーダー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第 39 22 086号明細書には、
回転アンテナを基礎にし合成絞りを備えたレーダー装置
(ROSAR 装置) が知られている。この装置は一個の送信
機と一個の受信機を保有し、この装置には回転アーム、
例えばヘリコプターのロータあるいはロータ軸上のター
ンスタイルアンテナの端部でレーダーパルスを送受信す
る少なくとも一つのアンテナが配設されている。受信信
号は復調され、一時記憶されて、最後に基準関数と相関
をとる。これ等の基準関数はそれぞれレーダー装置の出
射幾何学関係に依存して計算されるか、あるいは指定さ
れる。この計算あるいは設定用のパラメータは測定すべ
き距離間隔、送信周波数、回転アームの長さ、信号を受
信するアンテナの回転角度範囲、送信パルスの数および
回転アンテナの地上からの高さである。相関結果は、適
当な方法で、例えばモニター上に表示される。この種の
レーダー装置はリアルタイムに近いオンライン運転に使
用されるので、カソグラフィや妨害警報の外に、目標探
査と目標追跡にも使用される。これ等公知の ROSAR装置
のプロセッサは、多種で複雑な計算課題を分割して、リ
アルタイムに近いオンライン運転を可能にするため、多
数の回路素子を保有する。
回転アンテナを基礎にし合成絞りを備えたレーダー装置
(ROSAR 装置) が知られている。この装置は一個の送信
機と一個の受信機を保有し、この装置には回転アーム、
例えばヘリコプターのロータあるいはロータ軸上のター
ンスタイルアンテナの端部でレーダーパルスを送受信す
る少なくとも一つのアンテナが配設されている。受信信
号は復調され、一時記憶されて、最後に基準関数と相関
をとる。これ等の基準関数はそれぞれレーダー装置の出
射幾何学関係に依存して計算されるか、あるいは指定さ
れる。この計算あるいは設定用のパラメータは測定すべ
き距離間隔、送信周波数、回転アームの長さ、信号を受
信するアンテナの回転角度範囲、送信パルスの数および
回転アンテナの地上からの高さである。相関結果は、適
当な方法で、例えばモニター上に表示される。この種の
レーダー装置はリアルタイムに近いオンライン運転に使
用されるので、カソグラフィや妨害警報の外に、目標探
査と目標追跡にも使用される。これ等公知の ROSAR装置
のプロセッサは、多種で複雑な計算課題を分割して、リ
アルタイムに近いオンライン運転を可能にするため、多
数の回路素子を保有する。
【0003】この公知の装置では、各距離間隔の結果は
何時も受信信号をこの距離間隔に有効な基準関数と相関
をとって得られる。 ROSAR装置の横方向および半径方向
の分解能は部分的に相互に関連するパラメータによって
決まる。つまり、波長λと回転アンテナのアームの長さ
L, アンテナの開口角度γ,アンテナと出射される帯状
領域の中線との間の距離 RG0,アンテナの地上からの高
さ H0,パルス繰り返し周波数 fP および送信パルスの間
隔τ, および絞りの長さ S当たりのパルス数 Z s ,受信
したエコー信号の期間 ts , 距離間隔の走査速度等によ
って決まる。
何時も受信信号をこの距離間隔に有効な基準関数と相関
をとって得られる。 ROSAR装置の横方向および半径方向
の分解能は部分的に相互に関連するパラメータによって
決まる。つまり、波長λと回転アンテナのアームの長さ
L, アンテナの開口角度γ,アンテナと出射される帯状
領域の中線との間の距離 RG0,アンテナの地上からの高
さ H0,パルス繰り返し周波数 fP および送信パルスの間
隔τ, および絞りの長さ S当たりのパルス数 Z s ,受信
したエコー信号の期間 ts , 距離間隔の走査速度等によ
って決まる。
【0004】厳密に言えば、半径方向の各対象点に対し
て、固有の基準関数を計算し、受信信号とこの基準関数
との相関をとる必要がある。これは、無限にはない計算
容量のため既に不可能である。従って、上記のドイツ特
許第 39 22 086号明細書で計算された基準関数はそれぞ
れ一つの距離間隔に対して使用され、これ等の基準関数
は厳密に見て対応する距離間隔の中線上の対象点にのみ
有効である。従って、この距離間隔からの受信信号の相
関は位相誤差を甘受して行われる。このぼけは、適当な
小さい距離間隔を選んで小さく維持できるので、計算容
量を再び大きくする必要がある。
て、固有の基準関数を計算し、受信信号とこの基準関数
との相関をとる必要がある。これは、無限にはない計算
容量のため既に不可能である。従って、上記のドイツ特
許第 39 22 086号明細書で計算された基準関数はそれぞ
れ一つの距離間隔に対して使用され、これ等の基準関数
は厳密に見て対応する距離間隔の中線上の対象点にのみ
有効である。従って、この距離間隔からの受信信号の相
関は位相誤差を甘受して行われる。このぼけは、適当な
小さい距離間隔を選んで小さく維持できるので、計算容
量を再び大きくする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、結
像誤差が簡単な方法で小さく維持されるような、冒頭に
述べた種類の ROSAR装置を提供することにある。
像誤差が簡単な方法で小さく維持されるような、冒頭に
述べた種類の ROSAR装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、回転アームの端部でレーダーパルスを送受信す
る少なくとも一つのアンテナが付属する少なくとも一つ
の送信機および受信機と、受信信号を復調して一時記憶
する装置と、レーダー装置の出射幾何学形状、送信周波
数、測定すべき距離間隔、回転角度範囲、送信パルスお
よび回転アンテナの地上からの高さに応じて基準関数を
形成して保管する装置と、アンテナから放射される距離
範囲をここの距離間隔に分割し、これ等の距離間隔の基
準関数を設定するプロセッサ回路と、受信信号と基準関
数との相関をとる相関器と、相関結果用の表示装置とを
備え、前記プロセッサ回路が焦点深度の記憶回路12を
有し、この回路が距離間隔を分割するプロセッサ回路
2,3と基準関数と共に距離範囲に影響を及ぼすレーダ
ー装置によって解決されている。
により、回転アームの端部でレーダーパルスを送受信す
る少なくとも一つのアンテナが付属する少なくとも一つ
の送信機および受信機と、受信信号を復調して一時記憶
する装置と、レーダー装置の出射幾何学形状、送信周波
数、測定すべき距離間隔、回転角度範囲、送信パルスお
よび回転アンテナの地上からの高さに応じて基準関数を
形成して保管する装置と、アンテナから放射される距離
範囲をここの距離間隔に分割し、これ等の距離間隔の基
準関数を設定するプロセッサ回路と、受信信号と基準関
数との相関をとる相関器と、相関結果用の表示装置とを
備え、前記プロセッサ回路が焦点深度の記憶回路12を
有し、この回路が距離間隔を分割するプロセッサ回路
2,3と基準関数と共に距離範囲に影響を及ぼすレーダ
ー装置によって解決されている。
【0007】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0008】
【作用】従って、プロセス回路は有効焦点深度範囲が計
算される付加的な回路要素ほど拡張される。
算される付加的な回路要素ほど拡張される。
【0009】焦点深度の計算は計算過程を単純化するた
めに使用される。焦点深度は結像すべき個々の距離間隔
の帯幅に付いて基準関数を新たに計算する頻度を与え
る。焦点深度は縁で二つの物体が未だ十分シャープに結
像する範囲を決める。この範囲は境界での距離 RGO1 あ
るいは RGO2 によって、 ΔRGOV = RGO2 − RGO1 として数学的に提示される。この場合、この範囲に対し
てλ/8の光路差に相当するπ/4の最大位相差が許され
る。この関係はアンテナの開口角度γと地上からの高さ
H0 の関数として計算できる。適当な距離セルで計算さ
れないので、指数 nを省き、この指数の代わりに RGO1
と RGO2 で計算される。
めに使用される。焦点深度は結像すべき個々の距離間隔
の帯幅に付いて基準関数を新たに計算する頻度を与え
る。焦点深度は縁で二つの物体が未だ十分シャープに結
像する範囲を決める。この範囲は境界での距離 RGO1 あ
るいは RGO2 によって、 ΔRGOV = RGO2 − RGO1 として数学的に提示される。この場合、この範囲に対し
てλ/8の光路差に相当するπ/4の最大位相差が許され
る。この関係はアンテナの開口角度γと地上からの高さ
H0 の関数として計算できる。適当な距離セルで計算さ
れないので、指数 nを省き、この指数の代わりに RGO1
と RGO2 で計算される。
【0010】この発明によれば、焦点深度をパラメータ
γと H0 の種々の値に対して各距離RGO1 の関数として
格納する補助記憶素子を設けることを提唱している。格
納された値は、実際の状況、特にアンテナの地上からの
高さとデプレッション角度、つまりアンテナの地上への
仰角、付属する焦点深度範囲を呼び出し、出射範囲を個
々の距離間隔に分割し、それ故に基準関数を分割するプ
ロセス回路に導入するために利用できる。予め与えられ
た焦点深度の範囲を記憶すると、この焦点深度をリアル
タイムで計算することが必要でないと言う利点がある。
何故なら、この計算には更に経費がかかるからである。
γと H0 の種々の値に対して各距離RGO1 の関数として
格納する補助記憶素子を設けることを提唱している。格
納された値は、実際の状況、特にアンテナの地上からの
高さとデプレッション角度、つまりアンテナの地上への
仰角、付属する焦点深度範囲を呼び出し、出射範囲を個
々の距離間隔に分割し、それ故に基準関数を分割するプ
ロセス回路に導入するために利用できる。予め与えられ
た焦点深度の範囲を記憶すると、この焦点深度をリアル
タイムで計算することが必要でないと言う利点がある。
何故なら、この計算には更に経費がかかるからである。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図面に基づき実施例に関し
てより詳しく説明する。図1には、ROSAR 装置のプロセ
ッサの回路図が示してある。この場合、ブロック回路図
の上半分に第一通路に合わせて、基準関数を発生するの
に必要な回路要素と、下半分に第二通路に合わせて、地
面で反射した信号を受信するのに使用される回路要素が
示してある。
てより詳しく説明する。図1には、ROSAR 装置のプロセ
ッサの回路図が示してある。この場合、ブロック回路図
の上半分に第一通路に合わせて、基準関数を発生するの
に必要な回路要素と、下半分に第二通路に合わせて、地
面で反射した信号を受信するのに使用される回路要素が
示してある。
【0012】第一通路には、アンテナの地上からの高さ
H0 と他のパラメータ、特にデプレッション角度、傾斜
角度およびロータアームの長さに基づき種々の量や関数
を計算する幾何学回路要素1が設けてある。前記量や関
数は出射された範囲を個々の距離間隔に分割するプロセ
ッサ回路2に導入される。このプロセッサ回路2はプロ
セッサ回路2の出力信号に基づき個別距離間隔に対する
基準関数を計算するプロセッサ回路要素3に接続してい
る。相関に必要な基準関数は記憶器4に送られる。
H0 と他のパラメータ、特にデプレッション角度、傾斜
角度およびロータアームの長さに基づき種々の量や関数
を計算する幾何学回路要素1が設けてある。前記量や関
数は出射された範囲を個々の距離間隔に分割するプロセ
ッサ回路2に導入される。このプロセッサ回路2はプロ
セッサ回路2の出力信号に基づき個別距離間隔に対する
基準関数を計算するプロセッサ回路要素3に接続してい
る。相関に必要な基準関数は記憶器4に送られる。
【0013】第二通路では、受信信号 SE が直行復調器
5に導入され、同相成分 IE と QEに分解される。二つ
の成分は中間記憶器6と7に収納され、相関のために記
憶器8に送られる。記憶器4と8にそれぞれ格納された
信号は同時に相関器9に導入されて相関関係を調べる。
相関結果は表示装置、例えばモニタ10に表示された
り、更に評価装置11に導入される。似たような関数に
関して、特に基準関数を個々の距離間隔に分割すること
とその計算に関して、上記のドイツ特許第 39 22086号
明細書を参照されたい。
5に導入され、同相成分 IE と QEに分解される。二つ
の成分は中間記憶器6と7に収納され、相関のために記
憶器8に送られる。記憶器4と8にそれぞれ格納された
信号は同時に相関器9に導入されて相関関係を調べる。
相関結果は表示装置、例えばモニタ10に表示された
り、更に評価装置11に導入される。似たような関数に
関して、特に基準関数を個々の距離間隔に分割すること
とその計算に関して、上記のドイツ特許第 39 22086号
明細書を参照されたい。
【0014】説明したプロセッサ回路要素に加えて、焦
点深度回路要素12も設けてある。この焦点深度回路要
素12にも同じように多数のパラメータが導入される。
特に、アンテナの地上からの高さ H0 ,折々の目標距離
RGO1 とアンテナの開口角度γが導入される。これ等の
量から他の補助量を使用して焦点深度範囲ΔRGOV が記
憶器に格納され、プロセッサ回路2と3に導入される。
この焦点深度はこの回路要素12中でその都度はっきり
と述べない。計算するには、Helmut Klausing著 "Reali
sierbarkeit eines Raders mit synthetischer Apertur
e durch rotierende Antenna", MBB-Publikation, MBB-
UA-115089 Pub= OTN-029299,第 56 〜62 頁の本を参照
されたい。
点深度回路要素12も設けてある。この焦点深度回路要
素12にも同じように多数のパラメータが導入される。
特に、アンテナの地上からの高さ H0 ,折々の目標距離
RGO1 とアンテナの開口角度γが導入される。これ等の
量から他の補助量を使用して焦点深度範囲ΔRGOV が記
憶器に格納され、プロセッサ回路2と3に導入される。
この焦点深度はこの回路要素12中でその都度はっきり
と述べない。計算するには、Helmut Klausing著 "Reali
sierbarkeit eines Raders mit synthetischer Apertur
e durch rotierende Antenna", MBB-Publikation, MBB-
UA-115089 Pub= OTN-029299,第 56 〜62 頁の本を参照
されたい。
【0015】図2と図3には、アンテナの地上からの高
さ HO が 100 mあるいは 1000 m と、アンテナの方位方
向の種々の開口角度γに対して焦点深度が示してある。
明らかなように、曲線の立ち上がりは約 1000 m の焦点
深度領域以降で強く増加する。しかし、種々のタイプの
系の誤差により、例えば位相誤差あるいは付加的な統計
誤差により全体の焦点深度範囲の評価は十分でない。次
の信号処理では、付加的な位相誤差の影響を場合によっ
て調べ、基準関数の新たな計算の間隔を有効な焦点深度
範囲内で最終的に確認する必要がある。図3の破線は焦
点深度の正確な計算に相当するが、他の線は繰り返し法
によって所定の精度で求めたものである。
さ HO が 100 mあるいは 1000 m と、アンテナの方位方
向の種々の開口角度γに対して焦点深度が示してある。
明らかなように、曲線の立ち上がりは約 1000 m の焦点
深度領域以降で強く増加する。しかし、種々のタイプの
系の誤差により、例えば位相誤差あるいは付加的な統計
誤差により全体の焦点深度範囲の評価は十分でない。次
の信号処理では、付加的な位相誤差の影響を場合によっ
て調べ、基準関数の新たな計算の間隔を有効な焦点深度
範囲内で最終的に確認する必要がある。図3の破線は焦
点深度の正確な計算に相当するが、他の線は繰り返し法
によって所定の精度で求めたものである。
【0016】種々の高さ HO に対する焦点深度の値は回
路要素12に保管される。この回路要素12の入力デー
タに基づき、その時点で有効な焦点深度範囲を直接扱え
る。その場合、アンテナの一定の開口角度γに対して、
曲線群は高さ HO と距離 RGO 1 の関数である。
路要素12に保管される。この回路要素12の入力デー
タに基づき、その時点で有効な焦点深度範囲を直接扱え
る。その場合、アンテナの一定の開口角度γに対して、
曲線群は高さ HO と距離 RGO 1 の関数である。
【0017】焦点深度の条件を考慮することは、基本的
に二つのタイプの信号処理に分割できる。つまり、 1.有効焦点振動は多数の距離間隔を有する。
に二つのタイプの信号処理に分割できる。つまり、 1.有効焦点振動は多数の距離間隔を有する。
【0018】この場合、ただ一つの基準関数と多数の距
離間隔から成る受信信号との相関がとられる。こうし
て、計算速度が非常に上昇する。何故なら、各距離間隔
に対して固有な基準関数を発生させる必要がないからで
ある。
離間隔から成る受信信号との相関がとられる。こうし
て、計算速度が非常に上昇する。何故なら、各距離間隔
に対して固有な基準関数を発生させる必要がないからで
ある。
【0019】2.有効焦点深度はただ一つの距離間隔内
で変化する。上で説明したように、一つの距離間隔で
は、付属する基準関数が同じ距離間隔の中心線上の対象
点に対して何時も計算される。従って、受信信号の相関
は誤差を甘受して行われる。近距離範囲では、焦点深度
は ROSARの場合高さと距離に応じてただゆっくりと上昇
する。これは、相関で位相誤差を小さく維持しようとす
と、一つの距離間隔内の焦点深度条件が多数の基準関数
を発生させることを指示する結果になる。
で変化する。上で説明したように、一つの距離間隔で
は、付属する基準関数が同じ距離間隔の中心線上の対象
点に対して何時も計算される。従って、受信信号の相関
は誤差を甘受して行われる。近距離範囲では、焦点深度
は ROSARの場合高さと距離に応じてただゆっくりと上昇
する。これは、相関で位相誤差を小さく維持しようとす
と、一つの距離間隔内の焦点深度条件が多数の基準関数
を発生させることを指示する結果になる。
【0020】地上での目標探査やヘリコプタからの地上
撮影のため、所定の高さに対する地上での所定の半径分
解能ΔRBminを維持するためには、デプレッション角度
の関数としての対象物までの最短距離が必要である。従
って、焦点深度曲線のこの範囲は実際に使用できない。
撮影のため、所定の高さに対する地上での所定の半径分
解能ΔRBminを維持するためには、デプレッション角度
の関数としての対象物までの最短距離が必要である。従
って、焦点深度曲線のこの範囲は実際に使用できない。
【0021】半径方向の放射を伴う障害物監視レーダー
では異なる。この場合、飛行高度がしばしば低い。ここ
では、数 100 mの短い到達範囲を調べる。50 m〜 100 m
の距離範囲では、検出し難い線材や緊張させたロープを
障害物として認識できることが絶対的に必要である。こ
れには、焦点深度が距離間隔の深さより短く、焦点深度
の関数より何倍かになるただ一つの距離間隔内での基準
関数を発生させる必要性が生じる。従って、このような
条件では、回路要素12がプロセッサ回路の対応する回
路要素2と3に加入される。
では異なる。この場合、飛行高度がしばしば低い。ここ
では、数 100 mの短い到達範囲を調べる。50 m〜 100 m
の距離範囲では、検出し難い線材や緊張させたロープを
障害物として認識できることが絶対的に必要である。こ
れには、焦点深度が距離間隔の深さより短く、焦点深度
の関数より何倍かになるただ一つの距離間隔内での基準
関数を発生させる必要性が生じる。従って、このような
条件では、回路要素12がプロセッサ回路の対応する回
路要素2と3に加入される。
【0022】焦点深度の関数として一つの距離間隔内で
の基準関数の新しい計算は、小さいな対象物、つまり例
えば線材や緊張しているロープを最適に検出するために
も利用できる。これには、一つの距離間隔に対して、付
属する受信信号と、この距離間隔を介して有効になる種
々の基準関数との間の多数の相関を実行する。基準関数
の数は記憶回路要素12に基づいて設定される。結果と
して、対象物が一つの距離間隔の初めか終わりにあるか
否か、およびそこでも検出されて結像されるかに応じ
て、種々の分解能の多数の相関図形が生じる。これ等の
相関結果は一つの距離間隔内で求まり、上記の線材、ロ
ープ等のような小さな障害物が最適に検出される。平均
することなく、記憶回路要素12の設定に合わせて一つ
の距離間隔を多数の範囲に分割して全ての対象物を所要
分解能で捕捉する。
の基準関数の新しい計算は、小さいな対象物、つまり例
えば線材や緊張しているロープを最適に検出するために
も利用できる。これには、一つの距離間隔に対して、付
属する受信信号と、この距離間隔を介して有効になる種
々の基準関数との間の多数の相関を実行する。基準関数
の数は記憶回路要素12に基づいて設定される。結果と
して、対象物が一つの距離間隔の初めか終わりにあるか
否か、およびそこでも検出されて結像されるかに応じ
て、種々の分解能の多数の相関図形が生じる。これ等の
相関結果は一つの距離間隔内で求まり、上記の線材、ロ
ープ等のような小さな障害物が最適に検出される。平均
することなく、記憶回路要素12の設定に合わせて一つ
の距離間隔を多数の範囲に分割して全ての対象物を所要
分解能で捕捉する。
【0023】この単純なあるいは開放している解決策の
外に、同時に焦点深度を計算する閉じた解決法も提示す
ると有利である。焦点深度を計算する閉じた解に対し
て、
外に、同時に焦点深度を計算する閉じた解決法も提示す
ると有利である。焦点深度を計算する閉じた解に対し
て、
【外1】
【0024】
【外2】 との間に許される最大の角度差ΔαDiff (角度誤差) を
用いて、アンテナの開口角度γ, ロータの羽根の長さ L
および対象物までの距離 RGO1 の関数として、所定のΔ
αDiffをどこまで維持するかが計算される。つまり、
用いて、アンテナの開口角度γ, ロータの羽根の長さ L
および対象物までの距離 RGO1 の関数として、所定のΔ
αDiffをどこまで維持するかが計算される。つまり、
【0025】
【外3】 これから、維持すべき最短間隔 RGOmin に対して、
【0026】
【外4】 となる。この不等式から最短距離 RGOmin を求めること
ができる。つまり、
ができる。つまり、
【0027】
【外5】 この距離以降、焦点深度を計算する閉じた解決策が何時
でも使用できる。地上の所定の距離 RGO1 と使用高度 H
0 では、変位範囲の境界を表す距離 RGO 2 を求める。こ
れは、合成絞りの縁で距離の最大許容差、
でも使用できる。地上の所定の距離 RGO1 と使用高度 H
0 では、変位範囲の境界を表す距離 RGO 2 を求める。こ
れは、合成絞りの縁で距離の最大許容差、
【0028】
【外6】 に対して当てはまる。ここで、
【0029】
【外7】 と
【0030】
【外8】 であり、行われた単純化は、
【0031】
【外9】 を使用している。他の計算には、以下の定義が導入され
る。つまり、
る。つまり、
【0032】
【外10】 ここで、 A1 はロータの先端と地上の対象物との間の距
離で、 B1 はα= 0°の時のロータの先端と地上の対象
物との間の距離である。
離で、 B1 はα= 0°の時のロータの先端と地上の対象
物との間の距離である。
【0033】RGO2 を計算する二次式の正規形は、
【0034】
【外11】 となる。
【0035】
【外12】 と
【0036】
【外13】 を使用して、 RGO2 の二次式の解は、
【0037】
【外14】 となる。この式は物理的な境界条件を満たす。許容でき
る焦点深度は ΔRGOV = RG02 − RGO1 と計算される。
る焦点深度は ΔRGOV = RG02 − RGO1 と計算される。
【0038】図4には、上の式に対する個々の計算回路
要素が示してある。これ等は、距離RGO1 を与える距離
回路要素41,上の式 Al と Bl を計算する計算回路要
素42,値 Al と Bl から値 Cl を計算する他の計算回
路要素43である。それ以外の回路要素44では、値 C
l ,地上からのアンテナの高さ H0,ロータの羽根の長さ
Lおよびアンテナの開口角度γから、値 Dと Eが計算さ
れる。これ等の値 DとEから、更に別な回路要素45で
RG02 を計算して焦点深度の境界条件が決定される。こ
れ等の量および量 RGO1 から比較器46で許容できる焦
点深度ΔRGOVが決まる。次いで、割り算回路47で上記
の許容できる焦点深度と半径方向の分解能ΔRBminか
ら、同じ基準関数を使用する距離セルあるいは距離間隔
の数が決まる。
要素が示してある。これ等は、距離RGO1 を与える距離
回路要素41,上の式 Al と Bl を計算する計算回路要
素42,値 Al と Bl から値 Cl を計算する他の計算回
路要素43である。それ以外の回路要素44では、値 C
l ,地上からのアンテナの高さ H0,ロータの羽根の長さ
Lおよびアンテナの開口角度γから、値 Dと Eが計算さ
れる。これ等の値 DとEから、更に別な回路要素45で
RG02 を計算して焦点深度の境界条件が決定される。こ
れ等の量および量 RGO1 から比較器46で許容できる焦
点深度ΔRGOVが決まる。次いで、割り算回路47で上記
の許容できる焦点深度と半径方向の分解能ΔRBminか
ら、同じ基準関数を使用する距離セルあるいは距離間隔
の数が決まる。
【0039】図5には、それぞれ焦点深度範囲あるいは
適当な基準関数を用いて信号処理を行うフローチャート
が示してある。第一距離回路要素51には、値γ,L お
よびΔαDiffから最短距離 RGOmin が計算される。比較
器中で Rgnの値との比較から、この値が小さいか大きい
かを確認する。値 Rgnが大きければ、図4の回路と同じ
回路53中で閉じた解決経路を用いて計算が行われる。
これに反して、 RGOmi n が Rgnより大きいければ、各焦
点深度範囲を記憶器から取り出した上に述べた経路を行
う。比較器52中での比較から行われる条件に応じて、
基準関数が上に述べた回路と同じ回路で形成される。
適当な基準関数を用いて信号処理を行うフローチャート
が示してある。第一距離回路要素51には、値γ,L お
よびΔαDiffから最短距離 RGOmin が計算される。比較
器中で Rgnの値との比較から、この値が小さいか大きい
かを確認する。値 Rgnが大きければ、図4の回路と同じ
回路53中で閉じた解決経路を用いて計算が行われる。
これに反して、 RGOmi n が Rgnより大きいければ、各焦
点深度範囲を記憶器から取り出した上に述べた経路を行
う。比較器52中での比較から行われる条件に応じて、
基準関数が上に述べた回路と同じ回路で形成される。
【0040】図6には、アンテナの開口角度γが 90 °
の時の多数の結果関数が示してある。実勢は正確な解に
相当し、二つの破線の曲線はπ/4あるいはπ/2の位相誤
差を許す焦点深度の解に相当する。一定の範囲で位相誤
差を小さく維持すると、上記の閉じた解決経路に切り換
えることができる。
の時の多数の結果関数が示してある。実勢は正確な解に
相当し、二つの破線の曲線はπ/4あるいはπ/2の位相誤
差を許す焦点深度の解に相当する。一定の範囲で位相誤
差を小さく維持すると、上記の閉じた解決経路に切り換
えることができる。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明による
レーダー装置である ROSAR装置により、結像誤差が簡単
な方法で小さく維持される。
レーダー装置である ROSAR装置により、結像誤差が簡単
な方法で小さく維持される。
【図1】この発明による ROSAR装置のプロセッサのブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【図2】地上からのアンテナの高さが 100 mのパラメー
タとしてアンテナ開口角度γを用いて対象物の距離 G
GO1 に依存する焦点深度のグラフである。
タとしてアンテナ開口角度γを用いて対象物の距離 G
GO1 に依存する焦点深度のグラフである。
【図3】1000 m の地上からのアンテナの高さに対する
同様な焦点深度のグラフである。
同様な焦点深度のグラフである。
【図4】焦点深度を計算する閉じた経路のブロック回路
図である。
図である。
【図5】開放したおよび閉じた解決策を用いて焦点深度
を計算するフローチャートである。
を計算するフローチャートである。
【図6】種々の許容できる最大位相誤差に対して 90 °
のアンテナの開口角度の結果関数のグラフである。
のアンテナの開口角度の結果関数のグラフである。
1 幾何学回路要素 2 プロセッサ回路 3 プロセッサ回路要素 4,8 記憶器 5 直行復調器 9 相関器 10 モニター 12 焦点深度回路要素
Claims (4)
- 【請求項1】 回転アームの端部でレーダーパルスを送
受信する少なくとも一つのアンテナが付属する少なくと
も一つの送信機および受信機と、受信信号を復調して一
時記憶する装置と、レーダー装置の出射幾何学形状、送
信周波数、測定すべき距離間隔、回転角度範囲、送信パ
ルスおよび回転アンテナの地上からの高さに応じて基準
関数を形成して保管する装置と、アンテナから放射され
る距離範囲をここの距離間隔に分割し、これ等の距離間
隔の基準関数を設定するプロセッサ回路と、受信信号と
基準関数との相関をとる相関器と、相関結果用の表示装
置とを備えたレーダー装置において、前記プロセッサ回
路が焦点深度の記憶回路(12)を有し、この回路が距
離間隔を分割するプロセッサ回路(2,3)と基準関数
と共に距離範囲に影響を及ぼすことを特徴とするレーダ
ー装置。 - 【請求項2】 記憶回路(12)中では、焦点深度が地
上からのアンテナの高さ H0 とアンテナの開口角度γに
応じて記憶され、記憶されている値は地上からのアンテ
ナの高さと目標距離とに応じて基準関数を計算する距離
範囲の中心点として呼び出されることを特徴とする請求
項1に記載のレーダー装置。 - 【請求項3】 記憶された焦点深度の値によって指定さ
れる距離範囲は多数の距離間隔でカバーされ、これ等の
距離間隔の全てに対して同じ基準関数を使用し、記憶し
た値によって決まる距離範囲は一つの距離間隔より短い
時、この距離間隔に合った多数の基準関数が使用される
ことを特徴とする請求項2に記載のレーダー装置。 - 【請求項4】 記憶された焦点深度の値により決まる距
離範囲が或る距離間隔より短い場合、この距離範囲内で
受信信号と多数の基準関数との相関をとり、相関結果を
求めるか、あるいは別に計算することを特徴とする請求
項1または2に記載のレーダー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4233416:0 | 1992-10-05 | ||
| DE4233416A DE4233416C2 (de) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | Radargerät mit synthetischer Apertur auf der Basis rotierender Antennen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214023A true JPH06214023A (ja) | 1994-08-05 |
| JP2643078B2 JP2643078B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=6469654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5245314A Expired - Fee Related JP2643078B2 (ja) | 1992-10-05 | 1993-09-30 | 回転アンテナに基づき合成開口を備えたレーダー装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5379041A (ja) |
| EP (1) | EP0591652B1 (ja) |
| JP (1) | JP2643078B2 (ja) |
| DE (2) | DE4233416C2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4323511C1 (de) * | 1993-07-14 | 1995-01-26 | Deutsche Aerospace | Radargerät zur Hinderniswarnung |
| DE19528613C2 (de) | 1995-08-04 | 1998-07-02 | Daimler Benz Aerospace Ag | Einrichtung zur Bewegungsfehler-Kompensation für ein Radar mit synthetischer Apertur auf der Basis rotierender Antennen (ROSA) für Hubschrauber |
| US5614907A (en) * | 1996-03-14 | 1997-03-25 | Daimler-Benz Aerospace Ag | All weather visual system for helicopters |
| DE10101990C2 (de) * | 2001-01-18 | 2003-01-09 | Eads Deutschland Gmbh | Verfahren zur Drahterkennung auf der Basis des ROSAR-Systems |
| DE102004005399A1 (de) * | 2004-02-03 | 2005-08-25 | Eads Deutschland Gmbh | Verfahren zur Verbesserung der Lateralauflösung eines ROSAR-Systems |
| CN101344594B (zh) * | 2008-05-14 | 2010-10-20 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 扫描合成孔径激光成像雷达 |
| CN101344593B (zh) * | 2008-05-14 | 2010-10-20 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 滑动聚束合成孔径激光成像雷达 |
| EP2741106A1 (en) * | 2012-12-10 | 2014-06-11 | AIRBUS HELICOPTERS DEUTSCHLAND GmbH | An obstacle and terrain warning radar system for a rotorcraft |
| ITUB20152527A1 (it) | 2015-07-27 | 2017-01-27 | Univ Degli Studi Di Firenze | Radar interferometrico ad apertura sintetica con antenna scorrevole su un braccio rotante. |
| ITUB20152526A1 (it) | 2015-07-27 | 2017-01-27 | Univ Degli Studi Di Firenze | Radar interferometrico ad antenna rotante a polarizzazione lineare |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4638315A (en) * | 1984-06-20 | 1987-01-20 | Westinghouse Electric Corp. | Rotor tip synthetic aperture radar |
| US4737788A (en) * | 1985-04-04 | 1988-04-12 | Motorola, Inc. | Helicopter obstacle detector |
| DE3922086C1 (ja) * | 1989-07-05 | 1990-10-18 | Messerschmitt-Boelkow-Blohm Gmbh, 8012 Ottobrunn, De | |
| US5093649A (en) * | 1990-08-28 | 1992-03-03 | The Boeing Company | Bessel beam radar system using sequential spatial modulation |
-
1992
- 1992-10-05 DE DE4233416A patent/DE4233416C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-12 DE DE59304404T patent/DE59304404D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-12 EP EP93112941A patent/EP0591652B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-30 JP JP5245314A patent/JP2643078B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-05 US US08/131,634 patent/US5379041A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0591652B1 (de) | 1996-11-06 |
| DE59304404D1 (de) | 1996-12-12 |
| JP2643078B2 (ja) | 1997-08-20 |
| DE4233416C2 (de) | 1994-09-08 |
| US5379041A (en) | 1995-01-03 |
| EP0591652A1 (de) | 1994-04-13 |
| DE4233416A1 (de) | 1994-04-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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