JPH0621412U - 時計バンド - Google Patents
時計バンドInfo
- Publication number
- JPH0621412U JPH0621412U JP5709392U JP5709392U JPH0621412U JP H0621412 U JPH0621412 U JP H0621412U JP 5709392 U JP5709392 U JP 5709392U JP 5709392 U JP5709392 U JP 5709392U JP H0621412 U JPH0621412 U JP H0621412U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- piece
- pieces
- outer piece
- welded
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】時計バンド用駒の連結に関し、ピンを使用する
場合、ピン用の穴開け加工を省略し、ピンを溶接加工に
よって保持し、精度、工数等を改善すること。 【構成】外駒を表側外駒10、裏側外駒10’に2分割
し、その分割面に溝13a、13b、13c、13d、
13’a、13’b、13’c、13’dを形成せし
め、そこにピンを嵌め、表側裏側両外駒同志を溶接或い
は、ピンを介しての溶接により駒を組立て、中駒によっ
て駒を連結する。この時ピンの外駒胴部11a、11
b、11c、11dの間に挟まる部分を太くして、ずれ
を防ぐ構造とする。
場合、ピン用の穴開け加工を省略し、ピンを溶接加工に
よって保持し、精度、工数等を改善すること。 【構成】外駒を表側外駒10、裏側外駒10’に2分割
し、その分割面に溝13a、13b、13c、13d、
13’a、13’b、13’c、13’dを形成せし
め、そこにピンを嵌め、表側裏側両外駒同志を溶接或い
は、ピンを介しての溶接により駒を組立て、中駒によっ
て駒を連結する。この時ピンの外駒胴部11a、11
b、11c、11dの間に挟まる部分を太くして、ずれ
を防ぐ構造とする。
Description
【0001】
時計バンドの構造に関する。
【0002】
外駒胴部に穴開け加工をし、その穴にピンを圧入していた。
【0003】
外駒胴部のピン用の穴開け加工は、精度、工数等困難を伴っており、またこれ に付随的に使用材料の選択及び胴部穴開け面の寸法にも制限的要素が多かった。
【0004】
ピン用穴開け加工が不要となるように、外駒を長手方向で表側と裏側とに、ほ ぼ2等分に2分割し、次にピン用の横断面がほぼ円形の溝を形成せしめ、そして 外駒が縦方向にも横方向にもずれないように、両外駒間に渡るピンの部分を太く 形成せしめた。
【0005】
以下図面に基づいて本考案を説明する。図1は表側外駒10、図2は裏側外駒 10’を示す図面であり、図1において、胴部11a、11b及び11c、11 dが、それぞれブリッジ部12、12’で連結されており、この各胴部の分割さ れた分割面16a、16b、16’a、16’b上に半円の溝13a、13b、 13c、13d、13’a、13’b、13’c、13’dが形成されている。 この表裏2つの外駒が分割面で接して合わされ、突起部15部分で溶接される。 この突起部は一般に外駒長手方向に図示のように形成され、或いは一部とぎれて 形成される。
【0006】 次に図2は裏側外駒の立面図、図3は同平面図であり、それぞれ溝にピン20 、20’を嵌め込んだ状態を示す。このときピン20、20’は中央部分を幾分 太くし、外駒胴部内面間に、この太部22、22’が丁度嵌まり込むように構成 される。勿論、表裏外駒が溶接されたとき、ピンの両側の細部21a、21’a 21b、21’bも溝内に、強固に挟まれ組み立てられる。
【0007】 図4は、ピンの細部に溶接用の突起部35、35’が設けられた場合を示す。 この場合はピン30を介して、表裏両外駒が一体化される。
【0008】 図5は中駒で、図3の隙間25或いは25’に端部の一方41或いは41’が 差し込まれ端部の他方が隣り合う外駒の隙間に差し込まれて、突き合わさる位置 まで閉じられ、かくして、次々に外駒が連結され、時計バンドの全長が完成され る。
【0009】 図6は表裏に分割された表側中駒51裏側中駒51’を示し、分割面56、5 6’上にほぼ半円形断面のそれぞれ2条の溝53a、53b、53’a、53’ bが形成され、また前記突起部15と同じ突起部55が表裏何れかの分割面に設 けられ、突起部55によって、表裏溶接接合された後、ピンが表裏溝間に形成さ れる穴に挿入され、その後ピンの細部21a、21b、21’a、21’bが表 裏外駒の溝の間に載置され、外駒中央の突起部15によって溶接組立てられるか 、或いは図4のピン30によって溶接組立てられる。
【0010】
ピン用の穴開け加工が不要となる為、加工時間、加工費用を減少できる。
【0011】 ピン用の溝を設ける工程は簡単で、精度の高い工作ができる為、表裏外駒のず れが殆どない。
【0012】 ピンの太部の創設により外駒とピンとの間のずれがなくなる。
【0013】 図6の分割された中駒を使用するときは、質感ある時計バンドを提供すること ができる。
【図1】表側外駒及び裏側外駒の斜視図
【図2】裏側外駒の溝にピンを乗せた場合の立面図
【図3】図3の場合の平面図
【図4】ピンの細部に突起部を設けた場合の図面
【図5】閉じられる前の板巻中駒の斜視図
【図6】分割された構造の中駒の斜視図
10:表側外駒、10’:裏側外駒、11a,11b,
11c,11d:胴部、12,12’:ブリッジ部、1
3a,13b,13c,13d,13’a,13’b,
13’c,13’d:溝、15,55:分割面の突起
部、16a,16b,16’a,16’b:分割面、2
0,20’,30:ピン、21a,21’a,21b,
21’b,31,31’:ピンの細部、22,22’3
2:ピンの太部、25,25’:隙間、35,35’:
ピンの突起部、40:中駒、41,41’:中駒の端
部、51,51’:分割された中駒。
11c,11d:胴部、12,12’:ブリッジ部、1
3a,13b,13c,13d,13’a,13’b,
13’c,13’d:溝、15,55:分割面の突起
部、16a,16b,16’a,16’b:分割面、2
0,20’,30:ピン、21a,21’a,21b,
21’b,31,31’:ピンの細部、22,22’3
2:ピンの太部、25,25’:隙間、35,35’:
ピンの突起部、40:中駒、41,41’:中駒の端
部、51,51’:分割された中駒。
Claims (4)
- 【請求項1】 バンド巾方向両側の胴部と、該胴部を連
結するブリッジ部とからなる外駒で、該外駒が、ほぼ等
分に表裏に2分割され、該分割面上で、前記胴部に2条
のほぼ半円形の溝が形成されてなる外駒と、該溝に嵌め
込まれるピンと、該ピンに周回して、前記外駒を連結す
る中駒とからなり、溶接により前記両外駒とピンとが一
体化され、前記ピンが前記溝に嵌め込まれる細部と、前
記外駒の胴部間に橋絡される太部とからなることを特徴
とする時計バンド。 - 【請求項2】 前記外駒胴部の一方の接合面に溶接用の
突起部が該外駒長手方向中心線上に設けられ、それによ
って両外駒の対向面が溶接される前記請求項1記載の時
計バンド。 - 【請求項3】 前記ピンの両側の細部に、溶接用のリン
グ状突起部が設けられ、ピンを介して両外駒が溶接され
る前記請求項1記載の時計バンド。 - 【請求項4】 前記中駒が、表側中駒と裏側中駒とから
なり、該両中駒がその分割面に、前記ピンの太部と嵌り
合う2条の半円形の溝を有し、前記分割面で溶接され
る、前記請求項2、3の何れかに記載の時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709392U JPH0621412U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709392U JPH0621412U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 時計バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621412U true JPH0621412U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=13045893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5709392U Pending JPH0621412U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621412U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757314B2 (ja) * | 1977-01-10 | 1982-12-03 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
| JPH0238910B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1990-09-03 | Alpine Electronics Inc |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5709392U patent/JPH0621412U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757314B2 (ja) * | 1977-01-10 | 1982-12-03 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
| JPH0238910B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1990-09-03 | Alpine Electronics Inc |
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