JPH10329709A - 鉄道車両構体の継手構造 - Google Patents
鉄道車両構体の継手構造Info
- Publication number
- JPH10329709A JPH10329709A JP9147554A JP14755497A JPH10329709A JP H10329709 A JPH10329709 A JP H10329709A JP 9147554 A JP9147554 A JP 9147554A JP 14755497 A JP14755497 A JP 14755497A JP H10329709 A JPH10329709 A JP H10329709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- roof
- block
- joint
- underframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】鉄道車両用構体のブロックの組合せ作業時間、
専用治具、作業面積をいかに最小限に押さえ、大幅なコ
ストダウンを図ることができるようにすることにある。 【解決手段】車両の長手方向に形成した断面が中空状の
型材1、2を接合して構成した構体において、型材1、
2を結合する溶接継手部にひっかかりを設けた継手構造
とする。これによれば、各型材を結合する溶接を行う場
合、例えば側、屋根、台枠の各ブロックに分けて結合し
ようとした場合、側、屋根、台枠などの各ブロックを一
端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がなくなるた
め、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を最
小限に押さえることが出来る。
専用治具、作業面積をいかに最小限に押さえ、大幅なコ
ストダウンを図ることができるようにすることにある。 【解決手段】車両の長手方向に形成した断面が中空状の
型材1、2を接合して構成した構体において、型材1、
2を結合する溶接継手部にひっかかりを設けた継手構造
とする。これによれば、各型材を結合する溶接を行う場
合、例えば側、屋根、台枠の各ブロックに分けて結合し
ようとした場合、側、屋根、台枠などの各ブロックを一
端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がなくなるた
め、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を最
小限に押さえることが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両の構体組立
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、特開平2ー246863
号公報に示すように、車両の長手方向に形成した断面が
中空状の型材を接合して構成した構体において、型材を
結合する溶接継手部が表側と裏側の両面から溶接する構
造であった。
号公報に示すように、車両の長手方向に形成した断面が
中空状の型材を接合して構成した構体において、型材を
結合する溶接継手部が表側と裏側の両面から溶接する構
造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成で
は、型材を結合する溶接を行う場合、例えば側、屋根、
台枠の各ブロックに分けて結合しようとした場合、まず
片側の溶接を行い、次に側、屋根、台枠などの各ブロッ
クを一端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がある
ため、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を
いかに最小限に押さえるかが大きな課題となっている。
は、型材を結合する溶接を行う場合、例えば側、屋根、
台枠の各ブロックに分けて結合しようとした場合、まず
片側の溶接を行い、次に側、屋根、台枠などの各ブロッ
クを一端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がある
ため、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を
いかに最小限に押さえるかが大きな課題となっている。
【0004】本発明では、このような課題を解決して大
幅なコストダウンを図る事が出来る鉄道車両用構体を提
供することを目的とする。
幅なコストダウンを図る事が出来る鉄道車両用構体を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において上記目的
を、車両の長手方向に形成した断面が中空状の型材を接
合して構成した構体において、型材を結合する溶接継手
部にひっかかりを設けた継手構造とすることによって達
成する。
を、車両の長手方向に形成した断面が中空状の型材を接
合して構成した構体において、型材を結合する溶接継手
部にひっかかりを設けた継手構造とすることによって達
成する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1〜図4に
より説明する。図4は、車両の長手方向に配置される長
尺部材で中空状の型材1〜11を接合して構成した構体
構造を示す。図1は図4に示す構体構造の各型材どうし
の接合部分を代表して型材1と2との接合部分の詳細図
を示す。各型材1〜11は図1に示すように該型材の表
面を形成する内板12と外板13、及び端面を形成する
幅板14からなる。
より説明する。図4は、車両の長手方向に配置される長
尺部材で中空状の型材1〜11を接合して構成した構体
構造を示す。図1は図4に示す構体構造の各型材どうし
の接合部分を代表して型材1と2との接合部分の詳細図
を示す。各型材1〜11は図1に示すように該型材の表
面を形成する内板12と外板13、及び端面を形成する
幅板14からなる。
【0007】まず型材1は、該内板12と外板13の間
を幅板14がある角度をなして斜めに繋いでおり、外板
13と幅板14との接合部には段差を形成し該型材2の
外板13の内面に接合する構造としている。また型材1
の内板12は幅板14との接合部からさらに先端に伸び
た構造であり、先端部の内面には山型の突起15を設け
ている。
を幅板14がある角度をなして斜めに繋いでおり、外板
13と幅板14との接合部には段差を形成し該型材2の
外板13の内面に接合する構造としている。また型材1
の内板12は幅板14との接合部からさらに先端に伸び
た構造であり、先端部の内面には山型の突起15を設け
ている。
【0008】そして型材2は、該型材1と同じく内板1
2と外板13の間を幅板14がある角度をなして斜めに
繋いでおり、内板12と幅板14との接合部の外面には
該型材1の内板12先端部の突起15が接合するための
V字型の溝を設けている。また外板13は幅板14との
接合部からさらに先端に伸びた構造であり、この外板1
3先端部の内面に型材1の外板13が接合する構造とし
ている。
2と外板13の間を幅板14がある角度をなして斜めに
繋いでおり、内板12と幅板14との接合部の外面には
該型材1の内板12先端部の突起15が接合するための
V字型の溝を設けている。また外板13は幅板14との
接合部からさらに先端に伸びた構造であり、この外板1
3先端部の内面に型材1の外板13が接合する構造とし
ている。
【0009】以上のような構造により、型材1の内板1
2先端部の突起15と型材2の内板12と幅板14との
接合部のV字型の溝とでひっかかりを形成するため、外
板13どうしを接合すれば内板12どうしは該ひっかか
りによって固定される。よって型材1と2との接合は外
板13どうしを溶接すれば完了となり、側、屋根、台枠
などの各ブロックを一端反転して、再度反対側の溶接を
行う必要がなくなるため、ブロック組合せ作業時間、専
用治具、作業面積を最小限に押さえることが出来る。
2先端部の突起15と型材2の内板12と幅板14との
接合部のV字型の溝とでひっかかりを形成するため、外
板13どうしを接合すれば内板12どうしは該ひっかか
りによって固定される。よって型材1と2との接合は外
板13どうしを溶接すれば完了となり、側、屋根、台枠
などの各ブロックを一端反転して、再度反対側の溶接を
行う必要がなくなるため、ブロック組合せ作業時間、専
用治具、作業面積を最小限に押さえることが出来る。
【0010】以上のような構造における構体の組立手順
を以下に述べる。まず図4に示すように、構体を台枠ブ
ロック、側ブロック、屋根ブロックに分けて、それぞれ
別々に組立を行う。この際、各ブロック内の型材どうし
の接合部分をすべて前記した構造として、片面のみ溶接
を行い、その後小物部品を取り付けて各ブロックを完成
させる。次に完成した各ブロックを組み合わせて図4の
ような状態にする。この際各ブロックどうしの接合部分
も前記した構造として、外板のみ溶接すれば構体完成と
なる。
を以下に述べる。まず図4に示すように、構体を台枠ブ
ロック、側ブロック、屋根ブロックに分けて、それぞれ
別々に組立を行う。この際、各ブロック内の型材どうし
の接合部分をすべて前記した構造として、片面のみ溶接
を行い、その後小物部品を取り付けて各ブロックを完成
させる。次に完成した各ブロックを組み合わせて図4の
ような状態にする。この際各ブロックどうしの接合部分
も前記した構造として、外板のみ溶接すれば構体完成と
なる。
【0011】図2は本発明の他の実施例を示す。このよ
うにひっかかりを図1に対して反対側の外板13に設け
ることにより、上記と同様な効果を得る事ができ、さら
にビードが車両の内側となるため、溶接ビードを平らに
仕上げる作業を省略できる。
うにひっかかりを図1に対して反対側の外板13に設け
ることにより、上記と同様な効果を得る事ができ、さら
にビードが車両の内側となるため、溶接ビードを平らに
仕上げる作業を省略できる。
【0012】図3は本発明の他の実施例を示す。このよ
うにひっかかりを型材1及び2の内板12と外板13の
両方に設けることにより、上記と同様な効果を得る事が
でき、さらに両面の溶接を省略することもできる。この
ような構造の場合、型材どうしの組合せは、図5に示す
ように型材どうしを長手方向にスライドさせることによ
り行うことができる。
うにひっかかりを型材1及び2の内板12と外板13の
両方に設けることにより、上記と同様な効果を得る事が
でき、さらに両面の溶接を省略することもできる。この
ような構造の場合、型材どうしの組合せは、図5に示す
ように型材どうしを長手方向にスライドさせることによ
り行うことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の効果は、図1〜図3のような構
成とすることにより、各型材を結合する溶接を行う場
合、例えば側、屋根、台枠の各ブロックに分けて結合し
ようとした場合、側、屋根、台枠などの各ブロックを一
端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がなくなるた
め、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を最
小限に押さえることが出来る。
成とすることにより、各型材を結合する溶接を行う場
合、例えば側、屋根、台枠の各ブロックに分けて結合し
ようとした場合、側、屋根、台枠などの各ブロックを一
端反転して、再度反対側の溶接を行う必要がなくなるた
め、ブロック組合せ作業時間、専用治具、作業面積を最
小限に押さえることが出来る。
【図1】本発明の一実施例を示し、構体を形成する型材
の接合部分の詳細図を示す。
の接合部分の詳細図を示す。
【図2】本発明の他の実施例を示し、構体を形成する型
材の接合部分の詳細図を示す。
材の接合部分の詳細図を示す。
【図3】本発明の他の実施例を示し、構体を形成する型
材の接合部分の詳細図を示す。
材の接合部分の詳細図を示す。
【図4】本発明の一実施例を示し、中空状の型材を接合
して構成した構体構造をを示す。
して構成した構体構造をを示す。
【図5】本発明の一実施例を示し、図3で示す型材の接
合構造における組合せ方法を示す。
合構造における組合せ方法を示す。
【符号の説明】 1…腰板型材、2…窓部型材、3…軒桁型材、4…屋根
型材、5…屋根型材、6…軒桁型材、7…窓部型材、8
…腰板型材、9…床板型材、10…床板型材、11…床
板型材、12…内板、13…外板、14…幅板、15…
突起。
型材、5…屋根型材、6…軒桁型材、7…窓部型材、8
…腰板型材、9…床板型材、10…床板型材、11…床
板型材、12…内板、13…外板、14…幅板、15…
突起。
Claims (1)
- 【請求項1】車両の長手方向に形成した断面が中空状の
型材を接合して構成した構体において、型材を結合する
溶接継手部にひっかかりを設けた継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9147554A JPH10329709A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鉄道車両構体の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9147554A JPH10329709A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鉄道車両構体の継手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329709A true JPH10329709A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15432967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9147554A Pending JPH10329709A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鉄道車両構体の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329709A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002137071A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-05-14 | Hitachi Ltd | 構造体およびその製作方法 |
| JP2002178915A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Shiroki Corp | 鉄道車両用ロングシート |
| JP2007090362A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kinki Sharyo Co Ltd | 摩擦接合用の中空形材対 |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP9147554A patent/JPH10329709A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002178915A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Shiroki Corp | 鉄道車両用ロングシート |
| JP2002137071A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-05-14 | Hitachi Ltd | 構造体およびその製作方法 |
| JP2007090362A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kinki Sharyo Co Ltd | 摩擦接合用の中空形材対 |
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