JPH06214151A - カメラのスプリットイメージ駆動機構 - Google Patents
カメラのスプリットイメージ駆動機構Info
- Publication number
- JPH06214151A JPH06214151A JP486493A JP486493A JPH06214151A JP H06214151 A JPH06214151 A JP H06214151A JP 486493 A JP486493 A JP 486493A JP 486493 A JP486493 A JP 486493A JP H06214151 A JPH06214151 A JP H06214151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- split image
- camera
- lever
- finder
- switched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】オートフォーカス時に於けるスプリットイメー
ジの不要な時には、スプリットイメージをファインダ内
から退避させて見えないようにする。 【構成】スイッチノブ54をオートフォーカス式に切り
換えると、フック44が下方に移動し、レバー36がフ
ック44に押されピン42を支点として矢印B方向に回
動する。そして、レバー32は、回動したレバー36に
押され、軸22のピン30を支点として回動する。これ
により、軸22がレバー32と共に回動し、アーム14
がスプリング24の付勢力に抗してファインダ18内か
ら退避する。従って、スプリットイメージ10をファイ
ンダ18内から退避させることができる。また、スイッ
チノブ54をマニュアル式に切り換えると、レバー3
6、32がスプリング24の付勢力で元の位置に復帰し
て、アーム14がプリング24の付勢力で移動し、スプ
リットイメージ10がファインダ18内に復帰する。
ジの不要な時には、スプリットイメージをファインダ内
から退避させて見えないようにする。 【構成】スイッチノブ54をオートフォーカス式に切り
換えると、フック44が下方に移動し、レバー36がフ
ック44に押されピン42を支点として矢印B方向に回
動する。そして、レバー32は、回動したレバー36に
押され、軸22のピン30を支点として回動する。これ
により、軸22がレバー32と共に回動し、アーム14
がスプリング24の付勢力に抗してファインダ18内か
ら退避する。従って、スプリットイメージ10をファイ
ンダ18内から退避させることができる。また、スイッ
チノブ54をマニュアル式に切り換えると、レバー3
6、32がスプリング24の付勢力で元の位置に復帰し
て、アーム14がプリング24の付勢力で移動し、スプ
リットイメージ10がファインダ18内に復帰する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラのスプリットイメ
ージ駆動機構に係り、特に合焦動作をオートフォーカス
式とマニュアル式とに切り換えできる一眼レフカメラの
スプリットイメージ駆動機構に関する。
ージ駆動機構に係り、特に合焦動作をオートフォーカス
式とマニュアル式とに切り換えできる一眼レフカメラの
スプリットイメージ駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一眼レフカメラのファインダ内には、上
下像合致式のプリズムを使用したスプリットイメージが
設けられている。このスプリットイメージによれば、ピ
ントが合わない場合には像がプリズム部分でずれて見
え、ピントが合うと像が連続して一つに見える。
下像合致式のプリズムを使用したスプリットイメージが
設けられている。このスプリットイメージによれば、ピ
ントが合わない場合には像がプリズム部分でずれて見
え、ピントが合うと像が連続して一つに見える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カメラのスプリットイメージは、ファインダ内の焦点板
上に固定されているので、スプリットイメージの不要な
時、即ちオートフォーカス動作の時でもファインダから
見えるという欠点がある。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、オートフォーカス時に於けるスプ
リットイメージの不要な時にはスプリットイメージが見
えないカメラのスプリットイメージ駆動機構を提供する
ことを目的とする。
カメラのスプリットイメージは、ファインダ内の焦点板
上に固定されているので、スプリットイメージの不要な
時、即ちオートフォーカス動作の時でもファインダから
見えるという欠点がある。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、オートフォーカス時に於けるスプ
リットイメージの不要な時にはスプリットイメージが見
えないカメラのスプリットイメージ駆動機構を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、合焦動作をオートフォーカス式、又はマニュ
アル式に切り換えるスイッチ部材を備えたカメラに於い
て、前記スイッチ部材と焦点合わせ用スプリットイメー
ジとを連動させ、前記スイッチ部材をオートフォーカス
式に切り換えると前記スプリットイメージをカメラのフ
ァインダ内から退避させ、前記スイッチ部材をマニュア
ル式に切り換えると前記スプリットイメージをファイン
ダ内に復帰移動させる駆動機構を備えたことを特徴とし
ている。
する為に、合焦動作をオートフォーカス式、又はマニュ
アル式に切り換えるスイッチ部材を備えたカメラに於い
て、前記スイッチ部材と焦点合わせ用スプリットイメー
ジとを連動させ、前記スイッチ部材をオートフォーカス
式に切り換えると前記スプリットイメージをカメラのフ
ァインダ内から退避させ、前記スイッチ部材をマニュア
ル式に切り換えると前記スプリットイメージをファイン
ダ内に復帰移動させる駆動機構を備えたことを特徴とし
ている。
【0005】
【作用】本発明によれば、スイッチ部材を合焦動作のオ
ートフォーカス式に切り換えると、駆動機構を介してス
プリットイメージがファインダ内から退避する。これに
より、オートフォーカス時に於けるスプリットイメージ
の不要な時にはスプリットイメージが見えない。
ートフォーカス式に切り換えると、駆動機構を介してス
プリットイメージがファインダ内から退避する。これに
より、オートフォーカス時に於けるスプリットイメージ
の不要な時にはスプリットイメージが見えない。
【0006】また、前記スイッチ部材を合焦動作のマニ
ュアル式に切り換えると、前記移動機構を介して前記ス
プリットイメージがファインダ内に復帰する。
ュアル式に切り換えると、前記移動機構を介して前記ス
プリットイメージがファインダ内に復帰する。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るカメラの
スプリットイメージ駆動機構の好ましい実施例について
詳説する。図1は本発明に係るカメラのスプリットイメ
ージ駆動機構の実施例を示す斜視図である。このスプリ
ットイメージ駆動機構に適用されたスプリットイメージ
10は、一対のくさび形状のプリズム12、12を有し
ている。これらのプリズム12、12は、透明のプラス
チックで形成された長尺状アーム14の先端開口部16
に交差するように固定され、ファインダ18の焦点位置
にストッパ19によって位置決めされている。
スプリットイメージ駆動機構の好ましい実施例について
詳説する。図1は本発明に係るカメラのスプリットイメ
ージ駆動機構の実施例を示す斜視図である。このスプリ
ットイメージ駆動機構に適用されたスプリットイメージ
10は、一対のくさび形状のプリズム12、12を有し
ている。これらのプリズム12、12は、透明のプラス
チックで形成された長尺状アーム14の先端開口部16
に交差するように固定され、ファインダ18の焦点位置
にストッパ19によって位置決めされている。
【0008】前記アーム14の基端部20には、軸22
がアーム14に直交して嵌合される。前記軸22は、図
中二点鎖線で示す矩形状ファインダ18の下方に配設さ
れる。また、軸22にはスプリング24が挿通されてお
り、このスプリング24によってアーム14が図中矢印
A方向(時計回り方向)に付勢されている。更に、軸2
2は、その左端部26がカメラ本体内に回動自在に支持
され、また、その右端部28にはピン30が植設され
る。
がアーム14に直交して嵌合される。前記軸22は、図
中二点鎖線で示す矩形状ファインダ18の下方に配設さ
れる。また、軸22にはスプリング24が挿通されてお
り、このスプリング24によってアーム14が図中矢印
A方向(時計回り方向)に付勢されている。更に、軸2
2は、その左端部26がカメラ本体内に回動自在に支持
され、また、その右端部28にはピン30が植設され
る。
【0009】前記ピン30には図2に示すように、略L
字状のレバー32が固着される。レバー32の先端部3
4は、図1に示す平板状のレバー36の先端部38下面
に当接される。このレバー36は、その基端部40がピ
ン42によってカメラ本体内に回動自在に支持されてい
る。前記レバー36の先端部38上面には、略L字状に
形成されたフック44の上端部46が当接されている。
このフック44の下端部48は、図2に示すカメラハウ
ジング50に形成された矩形状開口部52を介してスイ
ッチノブ54の背面55に固着されている。
字状のレバー32が固着される。レバー32の先端部3
4は、図1に示す平板状のレバー36の先端部38下面
に当接される。このレバー36は、その基端部40がピ
ン42によってカメラ本体内に回動自在に支持されてい
る。前記レバー36の先端部38上面には、略L字状に
形成されたフック44の上端部46が当接されている。
このフック44の下端部48は、図2に示すカメラハウ
ジング50に形成された矩形状開口部52を介してスイ
ッチノブ54の背面55に固着されている。
【0010】前記スイッチノブ54は、図1、図3に示
すように前記開口部52に沿って上下方向にスライド移
動自在に設けられ、上方向にスライド移動された時には
合焦動作をマニュアル式に、そして下方向にスライド移
動された時にはオートフォーカス式に切り換えることが
できる。次に、前記の如く構成されたカメラのスプリッ
トイメージ駆動機構の作用について説明する。
すように前記開口部52に沿って上下方向にスライド移
動自在に設けられ、上方向にスライド移動された時には
合焦動作をマニュアル式に、そして下方向にスライド移
動された時にはオートフォーカス式に切り換えることが
できる。次に、前記の如く構成されたカメラのスプリッ
トイメージ駆動機構の作用について説明する。
【0011】先ず、スイッチノブ54を図1に示したマ
ニュアル式から、下方向にスライド移動してオートフォ
ーカス式に切り換えると、フック44がスイッチ54と
共に図2に示した開口部52に沿って下方に移動する。
フック44が下方に移動すると、レバー36がフック4
4の上端部46に押され、ピン42を支点として矢印B
方向に回動し図3に示す位置に位置する。そして、レバ
ー32は、回動した前記レバー36の先端部38に押さ
れ、軸22のピン30を支点として図2中矢印C方向に
回動する。これにより、軸22がレバー32と共に回動
し、アーム14がスプリング24の付勢力に抗して図3
に示すようにファインダ18内から退避する。
ニュアル式から、下方向にスライド移動してオートフォ
ーカス式に切り換えると、フック44がスイッチ54と
共に図2に示した開口部52に沿って下方に移動する。
フック44が下方に移動すると、レバー36がフック4
4の上端部46に押され、ピン42を支点として矢印B
方向に回動し図3に示す位置に位置する。そして、レバ
ー32は、回動した前記レバー36の先端部38に押さ
れ、軸22のピン30を支点として図2中矢印C方向に
回動する。これにより、軸22がレバー32と共に回動
し、アーム14がスプリング24の付勢力に抗して図3
に示すようにファインダ18内から退避する。
【0012】従って、スイッチノブ54をオートフォー
カス式に切り換えると、スプリットイメージ10をファ
インダ18内から退避させることができるので、スプリ
ットイメージ10の不要な時にはスプリットイメージ1
0が見えない。また、前記スイッチノブ54を図3に示
したオートフォーカス式からマニュアル式に切り換える
と、フック44が図1に示した元の位置に復帰すると共
に、レバー36、32がスプリング24の付勢力で図1
に示した元の位置に復帰する。これにより、アーム14
がスプリング24の付勢力で図3に示した退避位置から
矢印A方向に回動し図1に示した位置、即ち、ファイン
ダ18の焦点位置に復帰する。
カス式に切り換えると、スプリットイメージ10をファ
インダ18内から退避させることができるので、スプリ
ットイメージ10の不要な時にはスプリットイメージ1
0が見えない。また、前記スイッチノブ54を図3に示
したオートフォーカス式からマニュアル式に切り換える
と、フック44が図1に示した元の位置に復帰すると共
に、レバー36、32がスプリング24の付勢力で図1
に示した元の位置に復帰する。これにより、アーム14
がスプリング24の付勢力で図3に示した退避位置から
矢印A方向に回動し図1に示した位置、即ち、ファイン
ダ18の焦点位置に復帰する。
【0013】従って、本実施例では、オートフォーカス
時にはスプリットイメージ10が見ず、また、マニュア
ル時にはスプリットイメージ10がファインダ18内に
見える。
時にはスプリットイメージ10が見ず、また、マニュア
ル時にはスプリットイメージ10がファインダ18内に
見える。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
のスプリットイメージ駆動機構によれば、スイッチ部材
で合焦動作をオートフォーカス式に切り換えると、駆動
機構を介してスプリットイメージをカメラのファインダ
内から退避させるようにしたので、スプリットイメージ
の不要な時にはスプリットイメージが見えない。
のスプリットイメージ駆動機構によれば、スイッチ部材
で合焦動作をオートフォーカス式に切り換えると、駆動
機構を介してスプリットイメージをカメラのファインダ
内から退避させるようにしたので、スプリットイメージ
の不要な時にはスプリットイメージが見えない。
【図1】本発明に係るカメラのスプリットイメージ駆動
機構によってスプリットイメージをファインダ内に位置
させた状態を示す斜視図
機構によってスプリットイメージをファインダ内に位置
させた状態を示す斜視図
【図2】図1に於ける正面図
【図3】本発明に係るカメラのスプリットイメージ駆動
機構によってスプリットイメージをファインダ内から退
避させた状態を示す斜視図
機構によってスプリットイメージをファインダ内から退
避させた状態を示す斜視図
10…スプリットイメージ 12…プリズム 14…アーム 18…ファインダ 22…軸 24…スプリング 32、36…レバー 44…フック 54…スイッチノブ
Claims (1)
- 【請求項1】 合焦動作をオートフォーカス式、又はマ
ニュアル式に切り換えるスイッチ部材を備えたカメラに
於いて、 前記スイッチ部材と焦点合わせ用スプリットイメージと
を連動させ、前記スイッチ部材をオートフォーカス式に
切り換えると前記スプリットイメージをカメラのファイ
ンダ内から退避させ、前記スイッチ部材をマニュアル式
に切り換えると前記スプリットイメージをファインダ内
に復帰移動させる駆動機構を備えたことを特徴とするカ
メラのスプリットイメージ駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP486493A JPH06214151A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | カメラのスプリットイメージ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP486493A JPH06214151A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | カメラのスプリットイメージ駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214151A true JPH06214151A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11595544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP486493A Pending JPH06214151A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | カメラのスプリットイメージ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214151A (ja) |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP486493A patent/JPH06214151A/ja active Pending
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