JPH06214476A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06214476A JPH06214476A JP764593A JP764593A JPH06214476A JP H06214476 A JPH06214476 A JP H06214476A JP 764593 A JP764593 A JP 764593A JP 764593 A JP764593 A JP 764593A JP H06214476 A JPH06214476 A JP H06214476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- image carrier
- bearing
- paper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両面複写の2面目複写後端部の白抜けに転写
不良を改善できるようにする。 【構成】 転写用帯電器6の用紙18の進入方向入口側
で、かつ転写コロトロン6bの転写ビームの照射範囲内
の位置に、金属製の転写補助ローラ13を用紙18が通
れるだけの間隙を像担持体2との間に有して設け、この
転写補助ローラ13あるいは像担持体2の一方の両端部
に、上記間隙を作って転写補助ローラ13が像担持体2
に転接するための転接部17,17を設け、また転写補
助ローラ13を、転写用帯電器6のシールドケース14
側に像担持体2側へばね付勢して回動自在に支持した軸
受15に、回転自在に支持し、この軸受15に、この軸
受15が上記転写補助ローラ13が像担持体2側に転接
する以上に回動した状態でシールドケース14側に固着
したハローバッフル6aに当接するストッパ部15aを
設けると共に、転写補助ローラ13及びこれを支持する
軸受15を接地する。
不良を改善できるようにする。 【構成】 転写用帯電器6の用紙18の進入方向入口側
で、かつ転写コロトロン6bの転写ビームの照射範囲内
の位置に、金属製の転写補助ローラ13を用紙18が通
れるだけの間隙を像担持体2との間に有して設け、この
転写補助ローラ13あるいは像担持体2の一方の両端部
に、上記間隙を作って転写補助ローラ13が像担持体2
に転接するための転接部17,17を設け、また転写補
助ローラ13を、転写用帯電器6のシールドケース14
側に像担持体2側へばね付勢して回動自在に支持した軸
受15に、回転自在に支持し、この軸受15に、この軸
受15が上記転写補助ローラ13が像担持体2側に転接
する以上に回動した状態でシールドケース14側に固着
したハローバッフル6aに当接するストッパ部15aを
設けると共に、転写補助ローラ13及びこれを支持する
軸受15を接地する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像坦持体上に形成され
たトナー像を転写紙に転写し、定着して画像を形成する
画像形成装置に関するものである。
たトナー像を転写紙に転写し、定着して画像を形成する
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機、レーザプリンタ、ファ
クシミリ等における画像形成装置で、例えばレーザ光を
用いた電子写真複写機における画像形成装置は図1に示
すようになっていて、装置本体1には像坦持体(感光
体)2が設けられ、その像坦持体2の周囲に一次帯電器
3、現像機4、プリトランスファ帯電器5、ハローバッ
フル6aを有する転写用帯電器6、剥離用帯電器7、ク
リーナー8等が順次配設され、一次帯電器3で像坦持体
2の表面を均一に帯電した後に像露光機構9で像露光し
て静電潜像を形成し、その静電潜像を現像機4で可視像
に現像し、用紙トレイ10内の用紙を用紙送り機構11
で像坦持体2に向けて搬送して前記可視像を転写用帯電
器6によって用紙に転写し、その用紙を定着器12に送
って定着することでコピーとしている。前記像露光機構
9はレーザ発振器、回転ミラー、複数のミラーより成る
レーザ方式であり、外部のコンピュータ、ワードプロセ
ッサ等のオフィイスオートメーション機器から画像情報
を受けて像坦持体に像露光するように構成してある。そ
してこの複写工程は片面複写も両面複写も同様に行われ
ている。
クシミリ等における画像形成装置で、例えばレーザ光を
用いた電子写真複写機における画像形成装置は図1に示
すようになっていて、装置本体1には像坦持体(感光
体)2が設けられ、その像坦持体2の周囲に一次帯電器
3、現像機4、プリトランスファ帯電器5、ハローバッ
フル6aを有する転写用帯電器6、剥離用帯電器7、ク
リーナー8等が順次配設され、一次帯電器3で像坦持体
2の表面を均一に帯電した後に像露光機構9で像露光し
て静電潜像を形成し、その静電潜像を現像機4で可視像
に現像し、用紙トレイ10内の用紙を用紙送り機構11
で像坦持体2に向けて搬送して前記可視像を転写用帯電
器6によって用紙に転写し、その用紙を定着器12に送
って定着することでコピーとしている。前記像露光機構
9はレーザ発振器、回転ミラー、複数のミラーより成る
レーザ方式であり、外部のコンピュータ、ワードプロセ
ッサ等のオフィイスオートメーション機器から画像情報
を受けて像坦持体に像露光するように構成してある。そ
してこの複写工程は片面複写も両面複写も同様に行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は元々、片面複写
時と両面複写時で特になにも変えないものが普通であっ
た。最近でもしいて言えば転写用帯電器に印加される転
写電流の出力レベルを切り替えて最適な転写画質を得よ
うとするものが製品化されている位であった。しかし、
転写用帯電器の転写電流を切り替える方式でも両面複写
時のあらゆる複写画質を全て満足するには至っていな
い。特に両面複写時に付く片面複写後の転写紙のカール
によって、先端、後端の転写不良(白抜け、像ボケ、ダ
ブリ像、像欠け)に対しては決定的な有効手段がない
為、ある程度やむを得ないとして割り切っていて上記転
写不良が2面目の特に後端には7〜8mm位まで発生す
るのが一般的であった。また、高級機や自動両面を備え
ていない、極、一部の低級機ではバイアス転写ロールを
用いた方式の製品も商品化されているが10〜40枚/
分クラスのものには高級機のものは高すぎ、低級機のも
のでは信頼性/寿命に問題があり、汎用機クラスに適し
たものは実用化されていない。
時と両面複写時で特になにも変えないものが普通であっ
た。最近でもしいて言えば転写用帯電器に印加される転
写電流の出力レベルを切り替えて最適な転写画質を得よ
うとするものが製品化されている位であった。しかし、
転写用帯電器の転写電流を切り替える方式でも両面複写
時のあらゆる複写画質を全て満足するには至っていな
い。特に両面複写時に付く片面複写後の転写紙のカール
によって、先端、後端の転写不良(白抜け、像ボケ、ダ
ブリ像、像欠け)に対しては決定的な有効手段がない
為、ある程度やむを得ないとして割り切っていて上記転
写不良が2面目の特に後端には7〜8mm位まで発生す
るのが一般的であった。また、高級機や自動両面を備え
ていない、極、一部の低級機ではバイアス転写ロールを
用いた方式の製品も商品化されているが10〜40枚/
分クラスのものには高級機のものは高すぎ、低級機のも
のでは信頼性/寿命に問題があり、汎用機クラスに適し
たものは実用化されていない。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、従来の7〜8mm位まで発生する両面複写時の2
面目複写後端部の白抜き等による転写不良を改善するこ
とができる画像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
ので、従来の7〜8mm位まで発生する両面複写時の2
面目複写後端部の白抜き等による転写不良を改善するこ
とができる画像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る画像形成装置は、像坦持体と転写用帯
電器間に像坦持体の移動に同期して用紙を走行させて転
写用帯電器の転写コロトロン6bの転写ビームにより像
坦持体上のトナー像を用紙上に転写するようにした画像
形成装置において、転写用帯電器6の用紙18の進入方
向入口側で、かつ転写コロトロン6bの転写ビームの照
射範囲内の位置に、金属製の転写補助ローラ13を用紙
18が通れるだけの間隙を像坦持体2との間に有して設
け、この転写補助ローラ13あるいは像担持体2の一方
の両端部に、上記間隙を作って転写補助ローラ13が像
担持体2に転接するための転接部17,17を設け、ま
た転写補助ローラ13を、転写用帯電器6のシールドケ
ース14側に像担持体2側へばね付勢して回動自在に支
持した軸受15に回転自在に支持し、この軸受15に、
この軸受15が上記転写補助ローラ13が像担持体2側
に転接する以上に回動した状態でシールドケース14側
に固着したハローバッフル6aに当接するストッパ部1
5aを設けると共に、上記転写補助ローラ13及びこれ
を支持する軸受15を接地する。
に、本発明に係る画像形成装置は、像坦持体と転写用帯
電器間に像坦持体の移動に同期して用紙を走行させて転
写用帯電器の転写コロトロン6bの転写ビームにより像
坦持体上のトナー像を用紙上に転写するようにした画像
形成装置において、転写用帯電器6の用紙18の進入方
向入口側で、かつ転写コロトロン6bの転写ビームの照
射範囲内の位置に、金属製の転写補助ローラ13を用紙
18が通れるだけの間隙を像坦持体2との間に有して設
け、この転写補助ローラ13あるいは像担持体2の一方
の両端部に、上記間隙を作って転写補助ローラ13が像
担持体2に転接するための転接部17,17を設け、ま
た転写補助ローラ13を、転写用帯電器6のシールドケ
ース14側に像担持体2側へばね付勢して回動自在に支
持した軸受15に回転自在に支持し、この軸受15に、
この軸受15が上記転写補助ローラ13が像担持体2側
に転接する以上に回動した状態でシールドケース14側
に固着したハローバッフル6aに当接するストッパ部1
5aを設けると共に、上記転写補助ローラ13及びこれ
を支持する軸受15を接地する。
【0006】
【作 用】ハローバッフル6aでガイドされた用紙1
8は像坦持体2と転写補助ローラ13間の間隙に導か
れ、このときの用紙18は転写補助ローラ13にて像坦
持体2側へ抑えられる。このとき、転写補助ローラ13
は転写用帯電器6の転写コロトロン6bの転写ビームの
照射範囲内に位置し、かつ金属製であることにより、用
紙18の先端部及び後端部が転写電界の作用を受ける領
域を通過する際でもこの用紙18の先端部及び後端部を
像坦持体2側に接するように抑えつける。また転写用帯
電器6を画像形成装置より離脱したときの転写補助ロー
ラ13は、これを支持する軸受15のストッパ部15a
がハローバックル6aに当接することによりそれ以上の
回動が阻止される。またこのとき、ハローバッフル6a
に帯電された電位は上記軸受15を介して接地される。
8は像坦持体2と転写補助ローラ13間の間隙に導か
れ、このときの用紙18は転写補助ローラ13にて像坦
持体2側へ抑えられる。このとき、転写補助ローラ13
は転写用帯電器6の転写コロトロン6bの転写ビームの
照射範囲内に位置し、かつ金属製であることにより、用
紙18の先端部及び後端部が転写電界の作用を受ける領
域を通過する際でもこの用紙18の先端部及び後端部を
像坦持体2側に接するように抑えつける。また転写用帯
電器6を画像形成装置より離脱したときの転写補助ロー
ラ13は、これを支持する軸受15のストッパ部15a
がハローバックル6aに当接することによりそれ以上の
回動が阻止される。またこのとき、ハローバッフル6a
に帯電された電位は上記軸受15を介して接地される。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図2以下に基づいて説
明する。なお図1に示す従来例と同構成部材は同一の符
号を付して説明を省略する。転写用帯電器6の用紙の進
入方向入口側で、かつ、転写用帯電器6の転写コロトロ
ン6bの転写ビームの照射範囲内の位置に、像坦持体2
にわずかな、例えば0.1〜1.0mmの間隔をあけて
対向するようにして金属製の転写補助ローラ13が回転
自在にして設けてある。
明する。なお図1に示す従来例と同構成部材は同一の符
号を付して説明を省略する。転写用帯電器6の用紙の進
入方向入口側で、かつ、転写用帯電器6の転写コロトロ
ン6bの転写ビームの照射範囲内の位置に、像坦持体2
にわずかな、例えば0.1〜1.0mmの間隔をあけて
対向するようにして金属製の転写補助ローラ13が回転
自在にして設けてある。
【0008】上記転写補助ローラ13は図3,図4に示
すように、その両端部が転写用帯電器6のシールドケー
ス14に対して上下方向に回動自在に支持された一対の
導電性を有する軸受15の先端部に回転自在に支承され
ている。そしてこの軸受15はトーションスプリング1
6にてローラ支持側が像坦持体2側に近づく方向にばね
付勢されている。そして上記軸受15には、この軸受1
5がこれに支承した転写補助ローラ13が像担持体2側
へ転接する以上に回動した状態でシールドケース14に
絶縁体を介して固着したハローバッフル6aに当接する
ストッパ部15aが設けてある。
すように、その両端部が転写用帯電器6のシールドケー
ス14に対して上下方向に回動自在に支持された一対の
導電性を有する軸受15の先端部に回転自在に支承され
ている。そしてこの軸受15はトーションスプリング1
6にてローラ支持側が像坦持体2側に近づく方向にばね
付勢されている。そして上記軸受15には、この軸受1
5がこれに支承した転写補助ローラ13が像担持体2側
へ転接する以上に回動した状態でシールドケース14に
絶縁体を介して固着したハローバッフル6aに当接する
ストッパ部15aが設けてある。
【0009】転写補助ローラ13は図5(a)に示すよ
うに、その両端部が上記像坦持体2に対する隙間分の段
を生じる径にした転接部(トラッキング部)17,17
が設けてあり、上記軸受15のトーションスプリング1
6による付勢回動に従って転接部17,17が像坦持体
2の両端部に転接して従動するようになっている。
うに、その両端部が上記像坦持体2に対する隙間分の段
を生じる径にした転接部(トラッキング部)17,17
が設けてあり、上記軸受15のトーションスプリング1
6による付勢回動に従って転接部17,17が像坦持体
2の両端部に転接して従動するようになっている。
【0010】上記転写補助ローラ13の外径は転写コロ
トロン6bからの転写ビームをさえぎらないように10
mm以内で、好ましくは4〜7mmが適当であり、また
電気的に接地されている。またこの転動部17,17は
合成樹脂等の弾性を有する半導電性部材にて構成してあ
る。転接部17,17が像坦持体2にて当接することに
より隙間はハローバッフル6aの案内面の延長上に位置
されるようになっている。上記転写補助ローラ13及び
ハローバッフル6aは転写用帯電器6のシールドケース
14側に支持されていることにより、これらは転写用帯
電器6の転写コロトロン6bとの位置関係を一定にする
ことができる。またこれらは転写用帯電器6と一体状に
着脱することができる。
トロン6bからの転写ビームをさえぎらないように10
mm以内で、好ましくは4〜7mmが適当であり、また
電気的に接地されている。またこの転動部17,17は
合成樹脂等の弾性を有する半導電性部材にて構成してあ
る。転接部17,17が像坦持体2にて当接することに
より隙間はハローバッフル6aの案内面の延長上に位置
されるようになっている。上記転写補助ローラ13及び
ハローバッフル6aは転写用帯電器6のシールドケース
14側に支持されていることにより、これらは転写用帯
電器6の転写コロトロン6bとの位置関係を一定にする
ことができる。またこれらは転写用帯電器6と一体状に
着脱することができる。
【0011】上記構成において、用紙送り機構11から
送られてきた用紙18は転写用帯電器6で、ハローバッ
フル6aでガイドされて像坦持体2と転写補助ローラ1
3との間隙に導かれ、この間隙に進入し、転写コロトロ
ン6bの上方を移動していく。このとき、転写補助ロー
ラ13は転写コロトロン6aが転写に及ぼす転写電界
(電気力線)の略端部にかかる位置に配置されているた
め、用紙18の先端部及び後端部が転写電界の作用を受
ける領域を通過する際でも、この用紙18の先端部及び
後端部は像坦持体2に強制的に接触されるように抑さえ
られている。
送られてきた用紙18は転写用帯電器6で、ハローバッ
フル6aでガイドされて像坦持体2と転写補助ローラ1
3との間隙に導かれ、この間隙に進入し、転写コロトロ
ン6bの上方を移動していく。このとき、転写補助ロー
ラ13は転写コロトロン6aが転写に及ぼす転写電界
(電気力線)の略端部にかかる位置に配置されているた
め、用紙18の先端部及び後端部が転写電界の作用を受
ける領域を通過する際でも、この用紙18の先端部及び
後端部は像坦持体2に強制的に接触されるように抑さえ
られている。
【0012】上記コピー作業時にこの転写部において紙
づまり(ジャム)が生じた場合等のトラブル発生時に
は、転写用帯電器6を装置本体より引き出して点検する
が、このとき、転写補助ローラ13及びハローバッフル
6aは転写用帯電器6と一体状に引き出される。そして
このとき、転写補助ローラ13は像担持体2からはずれ
るため、ばね付勢によりさらに上方へ回動しようとする
が、これを支持している軸受15がハローバッフル6a
にストッパ部15aを介して当接するので、それ以上の
不必要な回動が阻止される。従って転写用帯電器6を再
び装置本体内に挿入する際にこの転写補助ローラ13が
邪魔になることがない。
づまり(ジャム)が生じた場合等のトラブル発生時に
は、転写用帯電器6を装置本体より引き出して点検する
が、このとき、転写補助ローラ13及びハローバッフル
6aは転写用帯電器6と一体状に引き出される。そして
このとき、転写補助ローラ13は像担持体2からはずれ
るため、ばね付勢によりさらに上方へ回動しようとする
が、これを支持している軸受15がハローバッフル6a
にストッパ部15aを介して当接するので、それ以上の
不必要な回動が阻止される。従って転写用帯電器6を再
び装置本体内に挿入する際にこの転写補助ローラ13が
邪魔になることがない。
【0013】一方上記転写用帯電器6の引き出し状態で
は、ハローバッフル6aがシールドケース14を介して
接地している軸受15に接触することにより接地され
る。従ってコピー作動中にこのハローバッフル6aに帯
電していた電荷は上記転写用帯電器6の引き出し動作に
より速やかに接地され、これを取扱う作業者は感電する
ことがない。
は、ハローバッフル6aがシールドケース14を介して
接地している軸受15に接触することにより接地され
る。従ってコピー作動中にこのハローバッフル6aに帯
電していた電荷は上記転写用帯電器6の引き出し動作に
より速やかに接地され、これを取扱う作業者は感電する
ことがない。
【0014】図6(a),(b),(c)は従来の技術
における両面複写時の2面目の後端転写不良(白抜け)
データを示すもので、(a)で示すラボ、(b)で示す
28℃、85%環境、(c)で示す10℃、30%環境
のそれぞれにおいて50枚複写のうち、いずれも6mm
にわたって白抜けが生じたものが多く発生した。
における両面複写時の2面目の後端転写不良(白抜け)
データを示すもので、(a)で示すラボ、(b)で示す
28℃、85%環境、(c)で示す10℃、30%環境
のそれぞれにおいて50枚複写のうち、いずれも6mm
にわたって白抜けが生じたものが多く発生した。
【0015】これらに対して上記した本発明の実施例で
の両面複写時の2面目の後端転写不良(白抜け)は図7
(a),(b),(c)に示すようになり、(a)で示
すラボ、(b)で示す28℃、85%環境、(c)で示
す10℃,30%環境のいずれの場合も50枚複写のう
ち、白抜け幅が著しく狭くなり、かつその枚数も減少し
た。
の両面複写時の2面目の後端転写不良(白抜け)は図7
(a),(b),(c)に示すようになり、(a)で示
すラボ、(b)で示す28℃、85%環境、(c)で示
す10℃,30%環境のいずれの場合も50枚複写のう
ち、白抜け幅が著しく狭くなり、かつその枚数も減少し
た。
【0016】また図8(a),(b)は高含水紙、片面
複写時における転写補助ローラ13の効果を示すもの
で、従来の場合は図8(a)に示すように、50枚複写
のうち、全ての用紙に6以下から12mm以上の白抜け
が生じたのに対して本発明の実施例では図8(b)に示
すように、全ての用紙の白抜け量は3mm以下であっ
た。
複写時における転写補助ローラ13の効果を示すもの
で、従来の場合は図8(a)に示すように、50枚複写
のうち、全ての用紙に6以下から12mm以上の白抜け
が生じたのに対して本発明の実施例では図8(b)に示
すように、全ての用紙の白抜け量は3mm以下であっ
た。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、湿気が含水して波打っ
た用紙やスタックレスの自動両面時に定着装置通過後の
下向きカールした用紙でも確実に像担持体に接した状態
で転写電界を受けることができ、このようにくせのつい
た用紙でも、これの走行方向端部の白抜け転写不良を最
大5mm以内に抑えることができる。そして特に本発明
によれば、転写用帯電器6を紙づまり解消時等において
転写用帯電器6を出し入れする場合、転写補助ローラ1
3が他の部材に対して邪魔になることがなく、これの破
損を防止できる。また転写用帯電器6を引き出したとき
にはハローバッフル6aが自動的に接地されて、このハ
ローバッフル6aに帯電した電荷による不用意な感電自
己を防止できる。
た用紙やスタックレスの自動両面時に定着装置通過後の
下向きカールした用紙でも確実に像担持体に接した状態
で転写電界を受けることができ、このようにくせのつい
た用紙でも、これの走行方向端部の白抜け転写不良を最
大5mm以内に抑えることができる。そして特に本発明
によれば、転写用帯電器6を紙づまり解消時等において
転写用帯電器6を出し入れする場合、転写補助ローラ1
3が他の部材に対して邪魔になることがなく、これの破
損を防止できる。また転写用帯電器6を引き出したとき
にはハローバッフル6aが自動的に接地されて、このハ
ローバッフル6aに帯電した電荷による不用意な感電自
己を防止できる。
【図1】 本発明を適用しようとする電子写真複写機の
従来例を示す概略的な構成説明図である。
従来例を示す概略的な構成説明図である。
【図2】 本発明を適用した電子写真複写機を示す概略
的な構成説明図である。
的な構成説明図である。
【図3】 本発明の要部を示す断面図である。
【図4】 本発明の要部を示す斜視図である。
【図5】 転写補助ローラのそれぞれ異なる実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図6】 (a),(b),(c)は従来技術による両
面複写における2面目の後端白抜け量を示す線図であ
る。
面複写における2面目の後端白抜け量を示す線図であ
る。
【図7】 (a),(b),(c)は本発明装置におけ
る両面複写における2面目の後端白抜け量を示す線図で
ある。
る両面複写における2面目の後端白抜け量を示す線図で
ある。
【図8】 (a),(b)は高含水紙で片面複写時にお
ける従来技術と本発明装置での先端と後端の白抜けによ
る不具合量を示す線図である。
ける従来技術と本発明装置での先端と後端の白抜けによ
る不具合量を示す線図である。
1…装置本体、2…像担持体、6…転写用帯電器、6a
…ハローバッフル、13…転写補助ローラ、14…シー
ルドケース、15…軸受、15a…ストッパ部、16…
トーションスプリング、17…転接部、18…用紙。
…ハローバッフル、13…転写補助ローラ、14…シー
ルドケース、15…軸受、15a…ストッパ部、16…
トーションスプリング、17…転接部、18…用紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古山 哲也 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 吉原 和宏 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 像坦持体と転写用帯電器間に、像坦持体
の移動に同期して用紙を走行させて転写用帯電器の転写
コロトロンからの転写ビームにより像坦持体上のトナー
像を用紙上に転写するようにした画像形成装置におい
て、転写用帯電器6の用紙18の進入方向入口側で、か
つ転写コロトロン6bの転写ビームの照射範囲内の位置
に、金属製の転写補助ローラ13を用紙18が通れるだ
けの間隙を像坦持体2との間に有して設け、この転写補
助ローラ13あるいは像担持体2の一方の両端部に、上
記間隙を作って転写補助ローラ13が像担持体2に転接
するための転接部17,17を設け、また転写補助ロー
ラ13を、転写用帯電器6のシールドケース14側に像
担持体2側へばね付勢して回動自在に支持した軸受15
に回転自在に支持し、この軸受15に、この軸受15が
上記転写補助ローラ13が像担持体2側に転接する以上
に回動した状態でシールドケース14側に固着したハロ
ーバッフル6aに当接するストッパ部15aを設けると
共に、転写補助ローラ13及びこれを支持する軸受15
を接地したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764593A JPH06214476A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764593A JPH06214476A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214476A true JPH06214476A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11671566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP764593A Pending JPH06214476A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214476A (ja) |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP764593A patent/JPH06214476A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3110539B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0741204A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6385432B1 (en) | Method of controlling post-processor connected with image-forming device | |
| JPH09106192A (ja) | 画像形成装置の転写剥離装置 | |
| JP3141904B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3223024B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06214478A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3141905B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06222692A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06214474A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0211492B2 (ja) | ||
| JPH06214468A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06214473A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06222691A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06222690A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0564349B2 (ja) | ||
| JP2978367B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP3281598B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04328593A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3247760B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000155501A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0830116A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0887188A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3441561B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10111628A (ja) | クリーニング装置及びこれを用いた画像形成装置並びにクリーニング装置の使用方法 |