JPH06214523A - コントラスト自動調整装置 - Google Patents
コントラスト自動調整装置Info
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- JPH06214523A JPH06214523A JP29655293A JP29655293A JPH06214523A JP H06214523 A JPH06214523 A JP H06214523A JP 29655293 A JP29655293 A JP 29655293A JP 29655293 A JP29655293 A JP 29655293A JP H06214523 A JPH06214523 A JP H06214523A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各使用者の眼に対して最適のLCDコントラ
ストを提供することができるコントラスト自動調整装置
を得る。 【構成】 CPU23は、サーミスタ12からの温度デ
ータに応じてRAM25内の温度対液晶駆動電圧を示す
特性テーブルを参照し、対応するPWM値(液晶駆動電
圧V0 )を読み出し、これに対応するデューティ比のP
WMパルス33を出力する。一方、コントラストスイッ
チ38,39により手動でコントラスト調整が行われる
と、この調整量に応じてRAM25内の特性データが修
正され、REEPROM31に書き込まれる。
ストを提供することができるコントラスト自動調整装置
を得る。 【構成】 CPU23は、サーミスタ12からの温度デ
ータに応じてRAM25内の温度対液晶駆動電圧を示す
特性テーブルを参照し、対応するPWM値(液晶駆動電
圧V0 )を読み出し、これに対応するデューティ比のP
WMパルス33を出力する。一方、コントラストスイッ
チ38,39により手動でコントラスト調整が行われる
と、この調整量に応じてRAM25内の特性データが修
正され、REEPROM31に書き込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置に係わ
り、特に液晶表示画面のコントラストを自動調整可能な
コントラスト自動調整装置に関する。
り、特に液晶表示画面のコントラストを自動調整可能な
コントラスト自動調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の情報処理装
置においては、小型化・省電力化等の観点から、表示装
置として液晶表示装置(以下、LCDという)が採用さ
れているものが多い。このLCDには、一般に、コント
ラストボリュームが設けられ、これを手動操作してコン
トラストを所望の状態に調整することができるようにな
っている。
置においては、小型化・省電力化等の観点から、表示装
置として液晶表示装置(以下、LCDという)が採用さ
れているものが多い。このLCDには、一般に、コント
ラストボリュームが設けられ、これを手動操作してコン
トラストを所望の状態に調整することができるようにな
っている。
【0003】しかしながら、LCDの表示濃度は低温下
では濃く、高温下では白っぽくなるのが通常であるた
め、上記した装置においては、使用に伴う温度上昇に従
って、ボリュームを操作してコントラストを調整しなけ
ればならない。
では濃く、高温下では白っぽくなるのが通常であるた
め、上記した装置においては、使用に伴う温度上昇に従
って、ボリュームを操作してコントラストを調整しなけ
ればならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するため、温度に応じてコントラストを自動調整するよ
うにしたものも考えられている。しかしながら、コント
ラストが適正か否かという問題については個人差があ
り、特定の調整ルール(すなわち、温度対駆動電圧特
性)に従って調整した場合には、必ずしもすべての使用
者に最適となるようにコントラストを調整することはで
きない。また、LCD自体にも、製造上ある程度の特性
ばらつきが存在し、同一の駆動電圧であってもLCD個
体間でコントラストが相違するという問題があり、これ
を解決し得る手段を備えたものがなかった。
するため、温度に応じてコントラストを自動調整するよ
うにしたものも考えられている。しかしながら、コント
ラストが適正か否かという問題については個人差があ
り、特定の調整ルール(すなわち、温度対駆動電圧特
性)に従って調整した場合には、必ずしもすべての使用
者に最適となるようにコントラストを調整することはで
きない。また、LCD自体にも、製造上ある程度の特性
ばらつきが存在し、同一の駆動電圧であってもLCD個
体間でコントラストが相違するという問題があり、これ
を解決し得る手段を備えたものがなかった。
【0005】この発明は、係る課題を解決するためにな
されたもので、各使用者の眼に対して最適のLCDコン
トラストを提供することができるコントラスト自動調整
装置を得ることを目的とする。
されたもので、各使用者の眼に対して最適のLCDコン
トラストを提供することができるコントラスト自動調整
装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るコントラスト自動調整装置は、与えられた駆動電圧に
応じたコントラストで各種情報を表示する液晶表示装置
において、(i) 使用温度と駆動電圧とを対応付けた特性
テーブルを記憶する記憶手段と、(ii)液晶表示装置の駆
動電圧を入力設定するための操作スイッチと、(iii) こ
の操作スイッチにより設定された駆動電圧を基に、前記
特性テーブルの内容を修正する特性修正手段と、(iv)液
晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段と、
(v) この温度測定手段により得られた温度データを基に
前記特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出し、液
晶表示装置に与える液晶駆動手段と、を具備することを
特徴とするものである。
るコントラスト自動調整装置は、与えられた駆動電圧に
応じたコントラストで各種情報を表示する液晶表示装置
において、(i) 使用温度と駆動電圧とを対応付けた特性
テーブルを記憶する記憶手段と、(ii)液晶表示装置の駆
動電圧を入力設定するための操作スイッチと、(iii) こ
の操作スイッチにより設定された駆動電圧を基に、前記
特性テーブルの内容を修正する特性修正手段と、(iv)液
晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段と、
(v) この温度測定手段により得られた温度データを基に
前記特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出し、液
晶表示装置に与える液晶駆動手段と、を具備することを
特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明に係るコントラスト自
動調整装置は、請求項1において、前記特性修正手段
が、前記操作スイッチにより設定された値と設定前の値
との差からの大小に応じて、修正の対象となる温度範囲
を変化させることを特徴とするものである。
動調整装置は、請求項1において、前記特性修正手段
が、前記操作スイッチにより設定された値と設定前の値
との差からの大小に応じて、修正の対象となる温度範囲
を変化させることを特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の発明に係るコントラスト自
動調整装置は、請求項1において、前記特性修正手段
が、前記操作スイッチからの入力終了後所定時間経過前
に再び操作スイッチからの入力が行われなかったときに
のみ、特性データの修正を行うことを特徴とするもので
ある。
動調整装置は、請求項1において、前記特性修正手段
が、前記操作スイッチからの入力終了後所定時間経過前
に再び操作スイッチからの入力が行われなかったときに
のみ、特性データの修正を行うことを特徴とするもので
ある。
【0009】請求項4記載の発明に係るコントラスト自
動調整装置は、請求項1において、さらに、液晶表示装
置の種類を判定するための判定手段を設けるとともに、
前記記憶手段の特性テーブルを液晶表示装置の種類ごと
に設け、前記判定手段の判定結果に応じて、対応する特
性テーブルを使用することを特徴とするものである。請
求項5記載の発明に係るコントラスト自動調整装置は、
与えられた駆動電圧に応じたコントラストで各種情報を
表示する液晶表示装置において、(i) 使用温度と駆動電
圧とを対応付けた特性テーブルを記憶する記憶手段と、
(ii)液晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段
と、(iii) この温度測定手段により得られた温度データ
を基に前記特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出
す読出手段と、(iv)この読出手段により読み出された駆
動電圧と前回の駆動電圧との差に応じて、液晶表示装置
に与える駆動電圧の変化幅を変化させて出力する駆動電
圧出力手段と、を具備することを特徴とするものであ
る。
動調整装置は、請求項1において、さらに、液晶表示装
置の種類を判定するための判定手段を設けるとともに、
前記記憶手段の特性テーブルを液晶表示装置の種類ごと
に設け、前記判定手段の判定結果に応じて、対応する特
性テーブルを使用することを特徴とするものである。請
求項5記載の発明に係るコントラスト自動調整装置は、
与えられた駆動電圧に応じたコントラストで各種情報を
表示する液晶表示装置において、(i) 使用温度と駆動電
圧とを対応付けた特性テーブルを記憶する記憶手段と、
(ii)液晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段
と、(iii) この温度測定手段により得られた温度データ
を基に前記特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出
す読出手段と、(iv)この読出手段により読み出された駆
動電圧と前回の駆動電圧との差に応じて、液晶表示装置
に与える駆動電圧の変化幅を変化させて出力する駆動電
圧出力手段と、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0010】請求項6に係るコントラスト自動調整装置
は、温度tにおいて前記操作スイッチにより設定された
駆動電圧の修正量をΔVt とし、温度(t−n−1)及
び(t+n+1)における駆動電圧の修正量をそれぞれ
ΔVt-n-1 ,ΔVt+n+1 とし、aを定数としたとき、式 ΔVt-n-1 =ΔVt+n+1 =ΔVt+n −a/ΔVt (n=0,
1,2, …) を満たすように特性テーブルを修正することを特徴とす
るものである。
は、温度tにおいて前記操作スイッチにより設定された
駆動電圧の修正量をΔVt とし、温度(t−n−1)及
び(t+n+1)における駆動電圧の修正量をそれぞれ
ΔVt-n-1 ,ΔVt+n+1 とし、aを定数としたとき、式 ΔVt-n-1 =ΔVt+n+1 =ΔVt+n −a/ΔVt (n=0,
1,2, …) を満たすように特性テーブルを修正することを特徴とす
るものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、コントラストスイッ
チにより手動入力された調整量に応じて特性テーブルの
内容が修正され、これ以降、この特性テーブルを基に液
晶パネルのコントラストが自動調整される。
チにより手動入力された調整量に応じて特性テーブルの
内容が修正され、これ以降、この特性テーブルを基に液
晶パネルのコントラストが自動調整される。
【0012】請求項2記載の発明では、手動入力による
調整量の大小に応じて特性テーブルの他の温度帯での修
正量が変化する。
調整量の大小に応じて特性テーブルの他の温度帯での修
正量が変化する。
【0013】請求項3記載の発明では、コントラストス
イッチの操作終了後、一定時間経過後に初めて特性テー
ブルの修正が行われる。
イッチの操作終了後、一定時間経過後に初めて特性テー
ブルの修正が行われる。
【0014】請求項4記載の発明では、液晶パネルの種
類に応じた調整が行われる。
類に応じた調整が行われる。
【0015】請求項5記載の発明では、温度変化量の大
小に応じたコントラスト調整が行われる。
小に応じたコントラスト調整が行われる。
【0016】請求項6記載の発明では、定数aの大小に
応じたコントラスト調整が行われる。
応じたコントラスト調整が行われる。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例におけるコント
ラスト自動調整装置及び液晶表示パネルを表わしたもの
である。この図で、LCDパネル11には4つの制御端
子VDD,VEE,VSS及びV0 が設けられ、それぞれに
(+5V),(+38V),GND,液晶駆動電圧(2
6V〜38V)が供給されるようになっている。そし
て、液晶駆動電圧V0 に応じたコントラストで各種情報
を表示する。また、このLCDパネル11の側部には、
一端を接地され他端を抵抗13を介して電源VCCに接続
されたサーミスタ12が固定設置されている。このサー
ミスタ12は、その設置部位の温度の上昇・下降に応じ
て抵抗値が減少・増加し、その一端15の電位VT (以
下、センサ電圧VT という)は、図2に示すように、温
度上昇に伴って減少するようになっている。センサ電圧
VT は、コントラスト制御部21内のアナログ・ディジ
タル(A/D)変換器22でディジタル値に変換され、
中央処理装置(CPU)23に入力される。
ラスト自動調整装置及び液晶表示パネルを表わしたもの
である。この図で、LCDパネル11には4つの制御端
子VDD,VEE,VSS及びV0 が設けられ、それぞれに
(+5V),(+38V),GND,液晶駆動電圧(2
6V〜38V)が供給されるようになっている。そし
て、液晶駆動電圧V0 に応じたコントラストで各種情報
を表示する。また、このLCDパネル11の側部には、
一端を接地され他端を抵抗13を介して電源VCCに接続
されたサーミスタ12が固定設置されている。このサー
ミスタ12は、その設置部位の温度の上昇・下降に応じ
て抵抗値が減少・増加し、その一端15の電位VT (以
下、センサ電圧VT という)は、図2に示すように、温
度上昇に伴って減少するようになっている。センサ電圧
VT は、コントラスト制御部21内のアナログ・ディジ
タル(A/D)変換器22でディジタル値に変換され、
中央処理装置(CPU)23に入力される。
【0019】また、STNモノクロ/STNカラー等の
LCD種別を示す情報を出力するディップスイッチ40
が設けられており、このLCD種別情報16が2ビット
の情報として製造後最初の起動時にCPU23により読
み込まれるようになっている。
LCD種別を示す情報を出力するディップスイッチ40
が設けられており、このLCD種別情報16が2ビット
の情報として製造後最初の起動時にCPU23により読
み込まれるようになっている。
【0020】コントラスト制御部21内には、読出専用
メモリ(ROM)24及び随時書込読出可能メモリ(R
AM)25が設けられ、前者には、図3に示すような温
度対液晶駆動電圧V0 の基本特性を示す特性テーブルが
各LCD種別ごとに格納されている。この特性テーブル
は、実際には、温度データに対応するセンサ電圧VTと
液晶駆動電圧に対応するPWM(パルス幅変調)値とを
対応付けたものであり、必要に応じてRAM25、また
は外部に設けられた電気的書換可能メモリ(EEPRO
M)31に複写されるようになっている。
メモリ(ROM)24及び随時書込読出可能メモリ(R
AM)25が設けられ、前者には、図3に示すような温
度対液晶駆動電圧V0 の基本特性を示す特性テーブルが
各LCD種別ごとに格納されている。この特性テーブル
は、実際には、温度データに対応するセンサ電圧VTと
液晶駆動電圧に対応するPWM(パルス幅変調)値とを
対応付けたものであり、必要に応じてRAM25、また
は外部に設けられた電気的書換可能メモリ(EEPRO
M)31に複写されるようになっている。
【0021】CPU23は、サーミスタ12からのセン
サ電圧VT を基に、RAM25内の特性テーブルを参照
し、対応するPWM値を読み出し出力する。このPWM
値は、CPU23から出力される周波数1KHzのPW
Mパルス33のハイレベル期間のカウント数CH (図4
(a))を示す値であり、センサ電圧VT が減少(すな
わち、温度が上昇)するに従って、CH が減少するよう
になっている。このPWMパルス33の1周期は250
カウントに対応付けられ、カウント数CH は、図4
(b),(c)に示すように、“60”〜“249”の
値を取り得る。
サ電圧VT を基に、RAM25内の特性テーブルを参照
し、対応するPWM値を読み出し出力する。このPWM
値は、CPU23から出力される周波数1KHzのPW
Mパルス33のハイレベル期間のカウント数CH (図4
(a))を示す値であり、センサ電圧VT が減少(すな
わち、温度が上昇)するに従って、CH が減少するよう
になっている。このPWMパルス33の1周期は250
カウントに対応付けられ、カウント数CH は、図4
(b),(c)に示すように、“60”〜“249”の
値を取り得る。
【0022】CPU23からのPWMパルス33はディ
ジタル・アナログ(D/A)変換器32でアナログ電圧
に変換され、アナログの加算器34で液晶駆動電圧のM
IN値である基準電圧(+26V)と加算されてLCD
パネル11に液晶駆動電圧V0 として供給される。
ジタル・アナログ(D/A)変換器32でアナログ電圧
に変換され、アナログの加算器34で液晶駆動電圧のM
IN値である基準電圧(+26V)と加算されてLCD
パネル11に液晶駆動電圧V0 として供給される。
【0023】また、コントラスト制御部21には、エン
コーダ37を介してコントラストスイッチ38,39が
接続され、これらを手動で単発的あるいは連続的に押下
することにより、図4(d)に示すように、CPU23
からのPWMパルス33のデューティ比を変えて、液晶
駆動電圧V0 を変化させることができる。ここでは、コ
ントラストスイッチ38は液晶駆動電圧V0 を増加させ
てコントラストを淡くするときに用いられ、コントラス
トスイッチ39は液晶駆動電圧V0 を減少させてコント
ラストを濃くするときに用いられる。
コーダ37を介してコントラストスイッチ38,39が
接続され、これらを手動で単発的あるいは連続的に押下
することにより、図4(d)に示すように、CPU23
からのPWMパルス33のデューティ比を変えて、液晶
駆動電圧V0 を変化させることができる。ここでは、コ
ントラストスイッチ38は液晶駆動電圧V0 を増加させ
てコントラストを淡くするときに用いられ、コントラス
トスイッチ39は液晶駆動電圧V0 を減少させてコント
ラストを濃くするときに用いられる。
【0024】以上のような構成のコントラスト自動調整
装置の動作を図5〜図7とともに説明する。
装置の動作を図5〜図7とともに説明する。
【0025】まず、図示しない電源スイッチを投入する
と、製造後最初の起動の場合(図5ステップS101;
Y)、CPU23は、LCD種別情報16を取り込んで
LCDの種別を判定し(ステップS102)、該当する
LCD用の特性テーブルをROM24から読み出してE
EPROM31及びRAM25に書き込む(ステップS
103)。一方、最初の起動でない場合には(ステップ
S101;N)、EEPROM31内の特性テーブルを
読み出してRAM25に書き込む(ステップS10
7)。
と、製造後最初の起動の場合(図5ステップS101;
Y)、CPU23は、LCD種別情報16を取り込んで
LCDの種別を判定し(ステップS102)、該当する
LCD用の特性テーブルをROM24から読み出してE
EPROM31及びRAM25に書き込む(ステップS
103)。一方、最初の起動でない場合には(ステップ
S101;N)、EEPROM31内の特性テーブルを
読み出してRAM25に書き込む(ステップS10
7)。
【0026】ROM24には特性テーブルのデフォルト
値と共に改訂版数(レビジョン)が記憶されており、こ
れらがEEPROM31に書き込まれる。従って、RO
MとEEPROM31のレビジョンが一致するか否か判
定することにより、製造後最初の起動か否か判定でき
る。
値と共に改訂版数(レビジョン)が記憶されており、こ
れらがEEPROM31に書き込まれる。従って、RO
MとEEPROM31のレビジョンが一致するか否か判
定することにより、製造後最初の起動か否か判定でき
る。
【0027】次に、CPU23はサーミスタ12からの
センサ電圧VT を取り込んでA/D変換し、この値を変
数Xにセットする(ステップS104)。そして、この
変数Xの値を基に、RAM25の特性テーブルを参照し
て対応するPWM値を読み出し、この値で定まるPWM
パルス33を出力する(ステップS105)。このPW
Mパルス33は、D/A変換器32でアナログ電圧に変
換され加算器34で基準電圧(+26V)が加算されて
LCDパネル11の液晶駆動電圧V0 となる。次に、C
PU23は、カウンタC及び累算変数Yに“0”をセッ
トしたのち(図6ステップS111)、以下のステップ
S113〜S118に従って、毎秒4回ずつ4秒間にわ
たって計16個の温度データ(センサ電圧VT )を取り
込んでその平均を求める。すなわち、まず、コントラス
トスイッチ38または39が押下されているか否かをチ
ェックし(ステップS112)、押下されていなければ
(同;N)、1つのセンサ電圧VT を取り込んでA/D
変換し、ディジタル値Tを得る(ステップS113)。
そして、このディジタル値Tを累算変数Yに加算し(ス
テップS114)、カウンタCが“15”に達しなけれ
ば(ステップS115;N)、Cをインクリメントして
(ステップS116)、ステップS112に戻る。以
下、この処理をカウンタCが“15”に達するまで(ス
テップS115;Y)繰り返して計16個のデータの合
計を求め、その平均値Aを求める(ステップS11
7)。
センサ電圧VT を取り込んでA/D変換し、この値を変
数Xにセットする(ステップS104)。そして、この
変数Xの値を基に、RAM25の特性テーブルを参照し
て対応するPWM値を読み出し、この値で定まるPWM
パルス33を出力する(ステップS105)。このPW
Mパルス33は、D/A変換器32でアナログ電圧に変
換され加算器34で基準電圧(+26V)が加算されて
LCDパネル11の液晶駆動電圧V0 となる。次に、C
PU23は、カウンタC及び累算変数Yに“0”をセッ
トしたのち(図6ステップS111)、以下のステップ
S113〜S118に従って、毎秒4回ずつ4秒間にわ
たって計16個の温度データ(センサ電圧VT )を取り
込んでその平均を求める。すなわち、まず、コントラス
トスイッチ38または39が押下されているか否かをチ
ェックし(ステップS112)、押下されていなければ
(同;N)、1つのセンサ電圧VT を取り込んでA/D
変換し、ディジタル値Tを得る(ステップS113)。
そして、このディジタル値Tを累算変数Yに加算し(ス
テップS114)、カウンタCが“15”に達しなけれ
ば(ステップS115;N)、Cをインクリメントして
(ステップS116)、ステップS112に戻る。以
下、この処理をカウンタCが“15”に達するまで(ス
テップS115;Y)繰り返して計16個のデータの合
計を求め、その平均値Aを求める(ステップS11
7)。
【0028】次に、このようにして求めた平均値Aを上
記変数X(前回のPWM値)と比較し、AがXより大き
いときは(ステップS118;Y,ステップS119;
N)、Xを“1”だけインクリメントし、AがXに等し
いときは(ステップS118;Y,ステップS119;
Y)、Xを変更させない。一方、AがXより小さいとき
は(ステップS118;N)、さらにAと(X−3)の
大小を比較し、その結果に応じてXの値を変更する。す
なわち、Aが(X−3)よりも小さいときは(ステップ
S121;Y)、Xを“1”だけデクリメントし、そう
でないときは(ステップS121;N)、Xの値を変更
しない。そして、CPU23は、この変数Xの値を基
に、RAM25の特性テーブルを参照して対応するPW
M値を読み出し、この値で定まるPWMパルス33を出
力する(ステップS105)。
記変数X(前回のPWM値)と比較し、AがXより大き
いときは(ステップS118;Y,ステップS119;
N)、Xを“1”だけインクリメントし、AがXに等し
いときは(ステップS118;Y,ステップS119;
Y)、Xを変更させない。一方、AがXより小さいとき
は(ステップS118;N)、さらにAと(X−3)の
大小を比較し、その結果に応じてXの値を変更する。す
なわち、Aが(X−3)よりも小さいときは(ステップ
S121;Y)、Xを“1”だけデクリメントし、そう
でないときは(ステップS121;N)、Xの値を変更
しない。そして、CPU23は、この変数Xの値を基
に、RAM25の特性テーブルを参照して対応するPW
M値を読み出し、この値で定まるPWMパルス33を出
力する(ステップS105)。
【0029】このような処理(ステップS118〜S1
22)を行うことにより、前回の温度データと前回の温
度データとの差が大きく変動した場合でも、特性テーブ
ルを参照する際の変数X(センサ電圧VT )の値は1ず
つ変化することとなり、液晶駆動電圧V0 も最小ステッ
プずつ変化することとなる。特に、温度が上昇してセン
サ電圧VT が減少する場合には、センサ電圧VT が3以
上減少しないと、液晶駆動電圧V0 を変化させないよう
にしている。これにより、温度変動が大きい場合におけ
る自動調整によるコントラストのふらつきを効果的に抑
制することができる。なお、上記例においては、温度デ
ータであるセンサ電圧VT の値を修正しているが、この
ほか、特性テーブルを参照して得られたPWM値をイン
クリメントまたはデクリメントして修正するようにして
も同様の効果を得られるのはもちろんである。
22)を行うことにより、前回の温度データと前回の温
度データとの差が大きく変動した場合でも、特性テーブ
ルを参照する際の変数X(センサ電圧VT )の値は1ず
つ変化することとなり、液晶駆動電圧V0 も最小ステッ
プずつ変化することとなる。特に、温度が上昇してセン
サ電圧VT が減少する場合には、センサ電圧VT が3以
上減少しないと、液晶駆動電圧V0 を変化させないよう
にしている。これにより、温度変動が大きい場合におけ
る自動調整によるコントラストのふらつきを効果的に抑
制することができる。なお、上記例においては、温度デ
ータであるセンサ電圧VT の値を修正しているが、この
ほか、特性テーブルを参照して得られたPWM値をイン
クリメントまたはデクリメントして修正するようにして
も同様の効果を得られるのはもちろんである。
【0030】さて、ステップS112において、コント
ラストスイッチの押下が検出されたときは(図6ステッ
プS112;Y)、コントラストスイッチからのマニュ
アル入力値を取り込み(図7ステップS131)、これ
を基にその時点でのPWM値を修正する(ステップS1
32)。具体的には、図4(d)に示したように、コン
トラストスイッチ38を1回押すごとに、PWMパルス
33のハイレベル期間のカウント数CH が1カウントず
つインクリメントされて液晶駆動電圧V0 が増加し、L
CDパネル11の表示が淡くなる。逆にコントラストス
イッチ39を1回押すごとに、カウント数CH が1カウ
ントずつデクリメントされて液晶駆動電圧V0 が減少
し、LCDパネル11の表示が濃くなる。また、コント
ラストスイッチが連続的に押下されたときは、CPU2
3は、コントラストスイッチ38または39の押下が終
了するまで(ステップS133;Y)、一定周期でポー
リングを行い、カウント数CH を、当初の4カウント目
までは1カウントずつ、8カウント目までは2カウント
ずつ、さらにその後は4カウントずつ変化させる。
ラストスイッチの押下が検出されたときは(図6ステッ
プS112;Y)、コントラストスイッチからのマニュ
アル入力値を取り込み(図7ステップS131)、これ
を基にその時点でのPWM値を修正する(ステップS1
32)。具体的には、図4(d)に示したように、コン
トラストスイッチ38を1回押すごとに、PWMパルス
33のハイレベル期間のカウント数CH が1カウントず
つインクリメントされて液晶駆動電圧V0 が増加し、L
CDパネル11の表示が淡くなる。逆にコントラストス
イッチ39を1回押すごとに、カウント数CH が1カウ
ントずつデクリメントされて液晶駆動電圧V0 が減少
し、LCDパネル11の表示が濃くなる。また、コント
ラストスイッチが連続的に押下されたときは、CPU2
3は、コントラストスイッチ38または39の押下が終
了するまで(ステップS133;Y)、一定周期でポー
リングを行い、カウント数CH を、当初の4カウント目
までは1カウントずつ、8カウント目までは2カウント
ずつ、さらにその後は4カウントずつ変化させる。
【0031】次に、CPU23は、コントラストスイッ
チ38または39が離されたのを検出すると(ステップ
S133;Y)、タイマをリセットし(ステップS13
4)、その後5秒経過する前に再度のスイッチ押下がな
ければ(ステップS135;N,ステップS136;
N,ステップS135;Y)、上記ステップS132で
得られたPWM値を基に、RAM25内の特性テーブル
を修正する(その修正方法については後述)とともに
(ステップS138)、これをEEPROM31に書き
込み(ステップS139)、ステップS111に戻る。
一方、コントラストスイッチオフを検出後、5秒以内に
再度スイッチが押下された場合には(ステップS13
6;Y)、タイマをリセットして(ステップS13
7)、ステップS111に戻る。
チ38または39が離されたのを検出すると(ステップ
S133;Y)、タイマをリセットし(ステップS13
4)、その後5秒経過する前に再度のスイッチ押下がな
ければ(ステップS135;N,ステップS136;
N,ステップS135;Y)、上記ステップS132で
得られたPWM値を基に、RAM25内の特性テーブル
を修正する(その修正方法については後述)とともに
(ステップS138)、これをEEPROM31に書き
込み(ステップS139)、ステップS111に戻る。
一方、コントラストスイッチオフを検出後、5秒以内に
再度スイッチが押下された場合には(ステップS13
6;Y)、タイマをリセットして(ステップS13
7)、ステップS111に戻る。
【0032】このような処理により、試行錯誤的にコン
トラストスイッチを操作して手動調整を行った場合であ
っても、最終的なコントラスト状態になったところで初
めて特性テーブルが修正されることとなり、書換え回数
に限度があるEEPROMの寿命を延ばすことができる
点で効果がある。
トラストスイッチを操作して手動調整を行った場合であ
っても、最終的なコントラスト状態になったところで初
めて特性テーブルが修正されることとなり、書換え回数
に限度があるEEPROMの寿命を延ばすことができる
点で効果がある。
【0033】次に、図8とともに、上記図7ステップS
138における特性テーブルの修正方法について説明す
る。
138における特性テーブルの修正方法について説明す
る。
【0034】いま、当初の特性テーブルが図8の実線4
1に示すような特性を表すものであったとし、現在の温
度がtであったとする。ここで、コントラストスイッチ
39を操作して、液晶駆動電圧V0 をΔVt だけ下げた
とすると、その両側の各温度(t−n−1)及び(t+
n+1)における液晶駆動電圧の修正量ΔVを次の
(1)式から算出する。ただし、n=0,1,2,…で
ある。
1に示すような特性を表すものであったとし、現在の温
度がtであったとする。ここで、コントラストスイッチ
39を操作して、液晶駆動電圧V0 をΔVt だけ下げた
とすると、その両側の各温度(t−n−1)及び(t+
n+1)における液晶駆動電圧の修正量ΔVを次の
(1)式から算出する。ただし、n=0,1,2,…で
ある。
【0035】 ΔVt-n-1 =ΔVt+n+1 =ΔVt+n −a/ΔVt …(1) ここに、“a”は修正の対象となる温度範囲、すなわち
ある温度での修正が他の温度領域に及ぼす影響の度合い
を示す定数であってEEPROMに書き込まれており、
設定変更可能である。
ある温度での修正が他の温度領域に及ぼす影響の度合い
を示す定数であってEEPROMに書き込まれており、
設定変更可能である。
【0036】この(1)式において、nを0から1,
2,…と順次インクリメントしながら、温度(t−n−
1)における液晶駆動電圧の修正量ΔVt-n-1 及び温度
(t+n+1)における液晶駆動電圧の修正量ΔV
t+n+1 を計算すると、例えば次のようになる。
2,…と順次インクリメントしながら、温度(t−n−
1)における液晶駆動電圧の修正量ΔVt-n-1 及び温度
(t+n+1)における液晶駆動電圧の修正量ΔV
t+n+1 を計算すると、例えば次のようになる。
【0037】 n=0:ΔVt-1 =ΔVt+1 =ΔVt −a/ΔVt …(2) n=1:ΔVt-2 =ΔVt+2 =ΔVt+1 −2a/ΔVt …(3) n=2:ΔVt-3 =ΔVt+3 =ΔVt+2 −3a/ΔVt …(4) ・ ・ ・ そして、特性テーブルの(温度対駆動電圧)特性曲線デ
ータを、上記の(2)、(3)式等から求めたデータへ
と順次変更していき、このような処理を、新たな特性曲
線が元の特性曲線と交差する所まで行う。これにより、
ある温度tにおいて利用者がスイッチの操作により液晶
駆動電圧をΔVt 変化させたときは、そのすぐ両側の液
晶駆動電圧修正量(ΔVt-1 ,ΔVt+1 )だけでなく、
更にその周囲の電圧修正量をも変更されることとなる。
ータを、上記の(2)、(3)式等から求めたデータへ
と順次変更していき、このような処理を、新たな特性曲
線が元の特性曲線と交差する所まで行う。これにより、
ある温度tにおいて利用者がスイッチの操作により液晶
駆動電圧をΔVt 変化させたときは、そのすぐ両側の液
晶駆動電圧修正量(ΔVt-1 ,ΔVt+1 )だけでなく、
更にその周囲の電圧修正量をも変更されることとなる。
【0038】なお、(1)式から判るように、aを非常
に大きくするとテーブルの他の温度帯への影響が少なく
なる。一方、aを小さくすると広い範囲の温度帯にわた
って影響が及び、例えば極端にa=0とすると、特性曲
線は平行移動になる。
に大きくするとテーブルの他の温度帯への影響が少なく
なる。一方、aを小さくすると広い範囲の温度帯にわた
って影響が及び、例えば極端にa=0とすると、特性曲
線は平行移動になる。
【0039】以上のような特性テーブル修正処理を行う
ことにより、例えば図8の破線42に示すような新たな
特性データを得ることができる。そして、このような手
動調整を幾つかの温度において行うことにより、当初の
特性テーブルが、その液晶パネルの特性に合致し、かつ
そのユーザの好みにあった特性テーブルへと順次学習機
能的に修正されていくことになる。
ことにより、例えば図8の破線42に示すような新たな
特性データを得ることができる。そして、このような手
動調整を幾つかの温度において行うことにより、当初の
特性テーブルが、その液晶パネルの特性に合致し、かつ
そのユーザの好みにあった特性テーブルへと順次学習機
能的に修正されていくことになる。
【0040】なお、手動により調整する値ΔVt が大き
い場合には、図9(a)に示すように、1つの温度での
調整が他の温度帯に及ぼす影響は大となり、逆に小さい
場合には、図9(b)に示すように、その影響は小さ
い。
い場合には、図9(a)に示すように、1つの温度での
調整が他の温度帯に及ぼす影響は大となり、逆に小さい
場合には、図9(b)に示すように、その影響は小さ
い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、コントラストスイッチにより手動入力され
た調整量に応じて特性テーブルの内容が修正され、これ
以降、この特性テーブルを基に液晶パネルのコントラス
トが自動調整される。これにより、液晶表示パネルの個
体間での特性ばらつきや、ユーザの個人差があっても、
当該ユーザの好みに応じて最適のコントラスト調整を自
動的に行うことができるという効果がある。
明によれば、コントラストスイッチにより手動入力され
た調整量に応じて特性テーブルの内容が修正され、これ
以降、この特性テーブルを基に液晶パネルのコントラス
トが自動調整される。これにより、液晶表示パネルの個
体間での特性ばらつきや、ユーザの個人差があっても、
当該ユーザの好みに応じて最適のコントラスト調整を自
動的に行うことができるという効果がある。
【0042】請求項2記載の発明によれば、手動入力に
よる調整量の大小に応じて特性テーブルの他の温度帯で
の修正量が変化する。
よる調整量の大小に応じて特性テーブルの他の温度帯で
の修正量が変化する。
【0043】請求項3記載の発明によれば、コントラス
トスイッチの操作終了後、一定時間経過後に初めて特性
テーブルの修正を行うこととしたので、不用意に、ある
いは試行錯誤的にコントラストスイッチを操作した場合
であっても、最終的な調整量だけが採用されて特性テー
ブルが修正されることとなる。
トスイッチの操作終了後、一定時間経過後に初めて特性
テーブルの修正を行うこととしたので、不用意に、ある
いは試行錯誤的にコントラストスイッチを操作した場合
であっても、最終的な調整量だけが採用されて特性テー
ブルが修正されることとなる。
【0044】請求項4記載の発明によれば、液晶パネル
の種類に応じてコントラスト調整を行うこととしたの
で、コントラスト調整のための回路を共通化することが
できるという効果がある。
の種類に応じてコントラスト調整を行うこととしたの
で、コントラスト調整のための回路を共通化することが
できるという効果がある。
【0045】請求項5記載の発明によれば、温度変化量
の大小に応じてコントラストの調整幅を変化させること
としたので、コントラストのふらつきを回避できるとい
う効果がある。
の大小に応じてコントラストの調整幅を変化させること
としたので、コントラストのふらつきを回避できるとい
う効果がある。
【0046】請求項6記載の発明によれば、定数aの値
の大小に応じて、ある温度での修正が他の温度帯での修
正量に及ぼす影響の度合いを任意に設定可能となる。
の大小に応じて、ある温度での修正が他の温度帯での修
正量に及ぼす影響の度合いを任意に設定可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるコントラスト自動調
整装置を示すブロック図である。
整装置を示すブロック図である。
【図2】図1におけるサーミスタの温度特性を示す説明
図である。
図である。
【図3】図1におけるROMに格納された特性テーブル
の内容を示す特性図である。
の内容を示す特性図である。
【図4】図1においてCPUから出力されるPWMパル
スの波形を示す説明図である。
スの波形を示す説明図である。
【図5】図1のコントラスト自動調整装置におけるCP
Uの処理内容を示す流れ図である。
Uの処理内容を示す流れ図である。
【図6】図1のコントラスト自動調整装置におけるCP
Uの処理内容を示す流れ図である。
Uの処理内容を示す流れ図である。
【図7】図1のコントラスト自動調整装置におけるCP
Uの処理内容を示す流れ図である。
Uの処理内容を示す流れ図である。
【図8】特性テーブルの修正方法を説明するための説明
図である。
図である。
【図9】特性テーブルの修正方法を説明するための説明
図である。
図である。
11 LCDパネル 12 サーミスタ 21 コントラスト制御部 23 CPU 24 ROM 25 RAM 31 EEPROM 38,39 コントラストスイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 与えられた駆動電圧に応じたコントラス
トで各種情報を表示する液晶表示装置において、 使用温度と駆動電圧とを対応付けた特性テーブルを記憶
する記憶手段と、 液晶表示装置の駆動電圧を入力設定するための操作スイ
ッチと、 この操作スイッチにより設定された駆動電圧を基に、前
記特性テーブルの内容を修正する特性修正手段と、 前記液晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段
と、 この温度測定手段により得られた温度データを基に前記
特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出し、液晶表
示装置に与える液晶駆動手段と、を具備することを特徴
とするコントラスト自動調整装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記特性修正手段
は、前記操作スイッチにより設定された値と設定前の値
との差の大小に応じて、修正の対象となる温度範囲を変
化させることを特徴とするコントラスト自動調整装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記特性修正手段
は、前記操作スイッチからの入力終了後所定時間経過前
に再び操作スイッチからの入力が行われなかったときに
のみ、特性データの修正を行うことを特徴とするコント
ラスト自動調整装置。 - 【請求項4】 請求項1において、さらに、液晶表示装
置の種類を判定するための判定手段を設けるとともに、
前記記憶手段の特性テーブルを液晶表示装置の種類ごと
に設け、前記判定手段の判定結果に応じて、対応する特
性テーブルを使用することを特徴とするコントラスト自
動調整装置。 - 【請求項5】 与えられた駆動電圧に応じたコントラス
トで各種情報を表示する液晶表示装置において、 使用温度と駆動電圧とを対応付けた特性テーブルを記憶
する記憶手段と、 前記液晶表示装置の温度を測定するための温度測定手段
と、 この温度測定手段により得られた温度データを基に前記
特性テーブルから対応する駆動電圧を読み出す読出手段
と、 この読出手段により読み出された駆動電圧と前回の駆動
電圧との差に応じて、液晶表示装置に与える駆動電圧の
変化幅を変化させて出力する駆動電圧出力手段と、を具
備することを特徴とするコントラスト自動調整装置。 - 【請求項6】 請求項2において、前記特性修正手段
は、 温度tにおいて前記操作スイッチにより設定された駆動
電圧の修正量をΔVtとし、温度(t−n−1)及び
(t+n+1)における駆動電圧の修正量をそれぞれΔ
Vt-n-1 ,ΔVt+n+1 とし、aを定数としたとき、次式
を満たすように特性テーブルを修正することを特徴とす
るコントラスト自動調整装置; ΔVt-n-1 =ΔVt+n+1 =ΔVt+n −a/ΔVt (n=0,
1,2, …)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296552A JP3048811B2 (ja) | 1992-11-27 | 1993-11-26 | コントラスト自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-318567 | 1992-11-27 | ||
| JP31856792 | 1992-11-27 | ||
| JP5296552A JP3048811B2 (ja) | 1992-11-27 | 1993-11-26 | コントラスト自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214523A true JPH06214523A (ja) | 1994-08-05 |
| JP3048811B2 JP3048811B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=26560724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296552A Expired - Lifetime JP3048811B2 (ja) | 1992-11-27 | 1993-11-26 | コントラスト自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048811B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526094B1 (en) | 1997-12-01 | 2003-02-25 | Nec Corporation | PWM Circuit |
| JP2006178403A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Nec Electronics Corp | 表示装置 |
| JP2007240632A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Seiko Epson Corp | ソースドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
| JP2008146661A (ja) * | 2001-02-21 | 2008-06-26 | Sony Corp | 信号処理装置およびプログラム |
| JP2009064031A (ja) * | 2001-07-10 | 2009-03-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 色補正機能を有する液晶表示装置並びにその駆動装置及び駆動方法 |
| JP2010049186A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Yazaki Corp | 表示制御装置 |
| KR101016551B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2011-02-24 | 소니 주식회사 | 액정 광량 조정 장치 및 액정 광량 조정 장치의 구동방법, 및 해당 액정 광량 조정 장치를 이용한 카메라 |
| WO2018116380A1 (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 補正システム、表示パネル、表示装置、補正方法及びプログラム |
| WO2018116381A1 (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 制御回路、表示装置、補正システム、制御方法及び補正方法 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5296552A patent/JP3048811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526094B1 (en) | 1997-12-01 | 2003-02-25 | Nec Corporation | PWM Circuit |
| JP2008146661A (ja) * | 2001-02-21 | 2008-06-26 | Sony Corp | 信号処理装置およびプログラム |
| JP2008159062A (ja) * | 2001-02-21 | 2008-07-10 | Sony Corp | 信号処理装置およびプログラム |
| US7516107B2 (en) | 2001-02-21 | 2009-04-07 | Sony Corporation | Signal processing device |
| JP2009064031A (ja) * | 2001-07-10 | 2009-03-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 色補正機能を有する液晶表示装置並びにその駆動装置及び駆動方法 |
| US8823618B2 (en) | 2001-07-10 | 2014-09-02 | Samsung Display Co., Ltd. | Color correction liquid crystal display and method of driving same |
| KR101016551B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2011-02-24 | 소니 주식회사 | 액정 광량 조정 장치 및 액정 광량 조정 장치의 구동방법, 및 해당 액정 광량 조정 장치를 이용한 카메라 |
| JP2006178403A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Nec Electronics Corp | 表示装置 |
| JP2007240632A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Seiko Epson Corp | ソースドライバ、電気光学装置及び電子機器 |
| JP2010049186A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Yazaki Corp | 表示制御装置 |
| WO2018116380A1 (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 補正システム、表示パネル、表示装置、補正方法及びプログラム |
| WO2018116381A1 (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 制御回路、表示装置、補正システム、制御方法及び補正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3048811B2 (ja) | 2000-06-05 |
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