JPH06214738A - 木構造内のオンライン、マルチメディア情報を処理し提示する方法およびシステム - Google Patents
木構造内のオンライン、マルチメディア情報を処理し提示する方法およびシステムInfo
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- JPH06214738A JPH06214738A JP5235057A JP23505793A JPH06214738A JP H06214738 A JPH06214738 A JP H06214738A JP 5235057 A JP5235057 A JP 5235057A JP 23505793 A JP23505793 A JP 23505793A JP H06214738 A JPH06214738 A JP H06214738A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 工作機械の診断情報などのマルチメディア情
報を、ソフトウエアのプログラミングによらず、可視的
にかつ柔軟に処理し提示する方法とシステムを開示す
る。 【構成】 このシステムは、診断要素を定義するマルチ
メディア(図形、ドキュメント、図面、写真、全動作ビ
デオなど)の図形アイコンを備える診断の木を使用す
る。診断の開発とマルチメディア情報の割当ては図形の
可視的プログラミングによって行なうことができるが、
可視的な診断の木を開発するには、アイコン・ライブラ
リからマルチメディアを表わすアイコンを選択すること
により、マルチメディア情報を木の各ノードに割り当て
る。次に該当するメディア情報ファイルまたは記憶とそ
のアイコンの注釈とを追加して、そのノードの割当てを
定義する。このシステムは従来のハードウエアを用い、
工場の現場で直ちに実行することができる。
報を、ソフトウエアのプログラミングによらず、可視的
にかつ柔軟に処理し提示する方法とシステムを開示す
る。 【構成】 このシステムは、診断要素を定義するマルチ
メディア(図形、ドキュメント、図面、写真、全動作ビ
デオなど)の図形アイコンを備える診断の木を使用す
る。診断の開発とマルチメディア情報の割当ては図形の
可視的プログラミングによって行なうことができるが、
可視的な診断の木を開発するには、アイコン・ライブラ
リからマルチメディアを表わすアイコンを選択すること
により、マルチメディア情報を木の各ノードに割り当て
る。次に該当するメディア情報ファイルまたは記憶とそ
のアイコンの注釈とを追加して、そのノードの割当てを
定義する。このシステムは従来のハードウエアを用い、
工場の現場で直ちに実行することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願は、この出願と同日に提
出され、譲渡人が同一である「診断機械の方法とシステ
ム」の出願に関し、前記出願全体を参照資料として引用
する。
出され、譲渡人が同一である「診断機械の方法とシステ
ム」の出願に関し、前記出願全体を参照資料として引用
する。
【0002】この発明はマルチメディア情報を処理し提
示する方法とシステムに関し、より詳細には、木構造の
工作機械の診断情報などのオンライン、マルチメディア
情報を処理し提示する方法とシステムに関する。
示する方法とシステムに関し、より詳細には、木構造の
工作機械の診断情報などのオンライン、マルチメディア
情報を処理し提示する方法とシステムに関する。
【0003】
【従来の技術】型打ちプレスなどの工作機械の診断情報
を適時に出すことが求められている。図1に示すよう
に、プレスを初めて納入したときこの必要性が最も大き
い。時間が経つにつれて工場の作業者は経験を積み、診
断システムには余り頼らなくなる。大切なことは、必要
性にかかわらず、適切な手段を常に用意してプレスの停
止時間をできるだけ少なくすることである。
を適時に出すことが求められている。図1に示すよう
に、プレスを初めて納入したときこの必要性が最も大き
い。時間が経つにつれて工場の作業者は経験を積み、診
断システムには余り頼らなくなる。大切なことは、必要
性にかかわらず、適切な手段を常に用意してプレスの停
止時間をできるだけ少なくすることである。
【0004】このような観点から、この目的を達成する
ために、工作機械の製作者はプレスの設計中に診断支援
方式を開発しなければならない。
ために、工作機械の製作者はプレスの設計中に診断支援
方式を開発しなければならない。
【0005】現在のエキスパート・システムおよび/ま
たは人工知能技術による手段は、上に述べた方向、目
的、設計要求を満足することができない。その欠点は、
特に工場の機械を改造したときに、最終利用者が診断方
式を作成しまた維持することができないということであ
る。
たは人工知能技術による手段は、上に述べた方向、目
的、設計要求を満足することができない。その欠点は、
特に工場の機械を改造したときに、最終利用者が診断方
式を作成しまた維持することができないということであ
る。
【0006】現在のソフトウエアおよびハードウエア技
術(すなわち目的向け)を基礎にし、この技術を新しい
方法で利用して工作機械の診断および支援情報を把握
し、保持し、提供する新しい方法およびシステムが必要
である。
術(すなわち目的向け)を基礎にし、この技術を新しい
方法で利用して工作機械の診断および支援情報を把握
し、保持し、提供する新しい方法およびシステムが必要
である。
【0007】アイスル(Isle)他に対する米国特許
(4,931,950)は、知識ベースの診断システム
のマルチメディア・インタフェース方法を開示してい
る。知識ベース・システムは、利用者に情報を提供する
ために、マルチメディア命令を記憶してマルチメディア
出力を制御する。
(4,931,950)は、知識ベースの診断システム
のマルチメディア・インタフェース方法を開示してい
る。知識ベース・システムは、利用者に情報を提供する
ために、マルチメディア命令を記憶してマルチメディア
出力を制御する。
【0008】ツムラ(Tsumura)に対する米国特
許(4,954,969)は、容易に使用できる形式で
マルチメディア情報を処理するシステムを開示してい
る。
許(4,954,969)は、容易に使用できる形式で
マルチメディア情報を処理するシステムを開示してい
る。
【0009】シン(Singh)に対する米国特許
(4,954,964)は、自動化した可視的な支援に
より金属の故障についてエキスパート分析を行なう装置
と方法を開示している。この発明は、エキスパート・シ
ステムとビデオまたは写真表示システムとを組み合わせ
ている。
(4,954,964)は、自動化した可視的な支援に
より金属の故障についてエキスパート分析を行なう装置
と方法を開示している。この発明は、エキスパート・シ
ステムとビデオまたは写真表示システムとを組み合わせ
ている。
【0010】ラザフォード(Rutherfoord)
他に対する米国特許(4,893,256)は、会話型
のマルチメディア提示システムと、提示を開発する方法
とを開示している。
他に対する米国特許(4,893,256)は、会話型
のマルチメディア提示システムと、提示を開発する方法
とを開示している。
【0011】ボディック(Bodick)他に対する米
国特許(4,945,476)は、医療診断環境用の記
憶画像を備えた知識ベース・システムを開示している。
国特許(4,945,476)は、医療診断環境用の記
憶画像を備えた知識ベース・システムを開示している。
【0012】従来の技術は、各種のシステムにおいてア
イコンを使用することを開示している。例えば、ノーズ
(Nose)他に対する米国特許(5,025,39
5)は、アイコンを使用してシステムの各種の機能を表
示するデータ処理システムを開示している。
イコンを使用することを開示している。例えば、ノーズ
(Nose)他に対する米国特許(5,025,39
5)は、アイコンを使用してシステムの各種の機能を表
示するデータ処理システムを開示している。
【0013】ベクセルブラット(Wexelblat)
他に対する米国特許(5,021,976)は、情報構
造を動的に会話型で可視的に提示する方法とシステムを
開示している。この特許は、情報システムにアイコンの
表示を用いる方法を示している。
他に対する米国特許(5,021,976)は、情報構
造を動的に会話型で可視的に提示する方法とシステムを
開示している。この特許は、情報システムにアイコンの
表示を用いる方法を示している。
【0014】ダン(Dunn)に対する米国特許(4,
656,603および4,813,013)は、アイコ
ンを用いた会話型規則によるシステムを開示している。
このシステムは、各アイコンの使用に関する特定の規則
群を作成して記憶する。
656,603および4,813,013)は、アイコ
ンを用いた会話型規則によるシステムを開示している。
このシステムは、各アイコンの使用に関する特定の規則
群を作成して記憶する。
【0015】ジョン・コイン(John Coyne)
による文献「マルチメディアとエキスパート・システム
との関係」は、エキスパート・システムとマルチメディ
アとを用いる考え方を開示しているが、詳細については
余り触れていない。
による文献「マルチメディアとエキスパート・システム
との関係」は、エキスパート・システムとマルチメディ
アとを用いる考え方を開示しているが、詳細については
余り触れていない。
【0016】フランケ(Franke)他に対する米国
特許(4,710,763)は、木構造を構築し開発す
る方法を開示している。操作者は木の上で機能を編集し
評価することができる。
特許(4,710,763)は、木構造を構築し開発す
る方法を開示している。操作者は木の上で機能を編集し
評価することができる。
【0017】ワトソン(Watson)他に対する米国
特許(4,902,469)は、状態木および状態木ノ
ード操作を含む離散的状態表示を生成する装置を開示し
ている。
特許(4,902,469)は、状態木および状態木ノ
ード操作を含む離散的状態表示を生成する装置を開示し
ている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、木
構造内のオンライン、マルチメディア情報を処理し提示
する方法とシステムを提供することである。
構造内のオンライン、マルチメディア情報を処理し提示
する方法とシステムを提供することである。
【0019】この発明の別の目的は、工作機械の診断情
報などのオンライン、マルチメディア情報を処理し提示
する比較的簡単で柔軟な方法とシステムを提供すること
である。設計者は工作機械の設計中に最初から診断知識
およびドキュメント(図面などの)を電子的に処理する
ので、後でこの情報がむだになったり再設計する必要が
生じたりすることがない。
報などのオンライン、マルチメディア情報を処理し提示
する比較的簡単で柔軟な方法とシステムを提供すること
である。設計者は工作機械の設計中に最初から診断知識
およびドキュメント(図面などの)を電子的に処理する
ので、後でこの情報がむだになったり再設計する必要が
生じたりすることがない。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の上述の目的お
よび他の目的を達成するため、木構造のノードを表示す
る木表示を備えるコンピュータ・システム内に複数のノ
ードとノード接続連結とを備える枝を含む木構造内でマ
ルチメディア情報を処理し提示する方法を開示する。
よび他の目的を達成するため、木構造のノードを表示す
る木表示を備えるコンピュータ・システム内に複数のノ
ードとノード接続連結とを備える枝を含む木構造内でマ
ルチメディア情報を処理し提示する方法を開示する。
【0021】この方法は、各種の型のマルチメディア情
報を表わすマルチメディア命令を表示するための命令表
示を出す段階を含む。またこの方法は、このシステムの
利用者にマルチメディア情報を提供するマルチメディア
出力を出す段階を含む。
報を表わすマルチメディア命令を表示するための命令表
示を出す段階を含む。またこの方法は、このシステムの
利用者にマルチメディア情報を提供するマルチメディア
出力を出す段階を含む。
【0022】更にこの方法は、木構造にマッピングされ
る多数の情報記録を記憶する知識ベースを提供する段階
を含む。
る多数の情報記録を記憶する知識ベースを提供する段階
を含む。
【0023】この情報記録は、木表示上に表示すること
のできる文字列を示す手段と、命令表示上に表示するこ
とのできるマルチメディア命令を示す手段と、マルチメ
ディア出力によって提示することのできるマルチメディ
ア情報を示す手段とを含む。
のできる文字列を示す手段と、命令表示上に表示するこ
とのできるマルチメディア命令を示す手段と、マルチメ
ディア出力によって提示することのできるマルチメディ
ア情報を示す手段とを含む。
【0024】最初の命令を受けると、木表示上の少なく
とも1つの文字列を含んで、木構造の少なくとも1つの
選択されたノードが表示される。前記少なくとも1つの
選択されたノードに対応する複数のマルチメディア命令
が、命令表示上に表示される。
とも1つの文字列を含んで、木構造の少なくとも1つの
選択されたノードが表示される。前記少なくとも1つの
選択されたノードに対応する複数のマルチメディア命令
が、命令表示上に表示される。
【0025】表示されたマルチメディア命令の1つに関
連する利用者命令を受けるとこれに応答して、選択され
た量のマルチメディア情報がマルチメディア出力に送ら
れてシステムの利用者に提示される。
連する利用者命令を受けるとこれに応答して、選択され
た量のマルチメディア情報がマルチメディア出力に送ら
れてシステムの利用者に提示される。
【0026】また、上の方法の各段階を実行するシステ
ムも提供する。
ムも提供する。
【0027】マルチメディア命令は、図形アイコンの形
で命令表示上に表示されることが望ましい。
で命令表示上に表示されることが望ましい。
【0028】
【実施例】図2に、プレスなどの工作機械に用いるソフ
トウエアとハードウエアの包括的な中心部を含むシステ
ム、以下に診断システム20と呼ぶ、を略図で示す。
トウエアとハードウエアの包括的な中心部を含むシステ
ム、以下に診断システム20と呼ぶ、を略図で示す。
【0029】独特の工作機械の診断解決のための診断シ
ステム20を効果的なものとするためには、特定の工作
機械の診断知識と支援情報(以下にデータベース22と
呼ぶ)が必要である。
ステム20を効果的なものとするためには、特定の工作
機械の診断知識と支援情報(以下にデータベース22と
呼ぶ)が必要である。
【0030】図2に図示したシステムの構造は、システ
ムの3主要素すなわち診断システム20、知識取得ツー
ル24、データベース22を示す。
ムの3主要素すなわち診断システム20、知識取得ツー
ル24、データベース22を示す。
【0031】診断システム20を業務に用いるためには
データが必要である。データベース22の中のデータは
工作機械に特有であって、情報記録の形で記憶されてい
る診断知識と支援情報(すなわち図面とビデオ)を含
む。
データが必要である。データベース22の中のデータは
工作機械に特有であって、情報記録の形で記憶されてい
る診断知識と支援情報(すなわち図面とビデオ)を含
む。
【0032】工作機械の支援情報は、業務を実施中の利
用者に正しく伝えるのに必要な連絡方法およびドキュメ
ントを提供する。
用者に正しく伝えるのに必要な連絡方法およびドキュメ
ントを提供する。
【0033】この構造のもう1つの重要な点は、この機
械に特有の支援情報の元の形式(例えばワードパーフェ
クト)で記憶することができるということである。情報
を翻訳したり作り直したりする必要がないので、開発の
時間や費用や労力を減らすことができる。
械に特有の支援情報の元の形式(例えばワードパーフェ
クト)で記憶することができるということである。情報
を翻訳したり作り直したりする必要がないので、開発の
時間や費用や労力を減らすことができる。
【0034】この発明の知識取得ツール24は比較的に
簡単に直感的に用いることができるものであって、診断
知識をグラフで表示し、工作機械に関連する支援情報を
マッピングする。
簡単に直感的に用いることができるものであって、診断
知識をグラフで表示し、工作機械に関連する支援情報を
マッピングする。
【0035】ツール24は図形の木(すなわち診断の
木)の中で知識を表わす。木の中には、図3に示すよう
ないくつかの問答および解決ノードがある。
木)の中で知識を表わす。木の中には、図3に示すよう
ないくつかの問答および解決ノードがある。
【0036】ノードをいくつかまとめて枝にすることに
より、診断の木を一層モジュール化し再使用可能にする
ことができる。木の作成や支援知識のマッピングにはソ
フトウエアのプログラミングは行なわず、図形で可視的
にプログラミングを行なう。診断ツール使用のための訓
練は比較的短期間に行なうことができる。
より、診断の木を一層モジュール化し再使用可能にする
ことができる。木の作成や支援知識のマッピングにはソ
フトウエアのプログラミングは行なわず、図形で可視的
にプログラミングを行なう。診断ツール使用のための訓
練は比較的短期間に行なうことができる。
【0037】手順はコンピュータの作図パッケージを使
う場合と同様で、図3に示すように対象(ボックスで示
す)を図で選択しまた位置決めし、本文(問答)を明示
し、ボックスを連結し、支援情報を各ノードに割り当て
る。診断の木を作成し、維持し、また機械に特有の支援
情報を割り当てまたは編集する訓練は、比較的短期間に
行なうことができる。
う場合と同様で、図3に示すように対象(ボックスで示
す)を図で選択しまた位置決めし、本文(問答)を明示
し、ボックスを連結し、支援情報を各ノードに割り当て
る。診断の木を作成し、維持し、また機械に特有の支援
情報を割り当てまたは編集する訓練は、比較的短期間に
行なうことができる。
【0038】この発明の方法とシステムは、DOS5.
0およびウインドウズ3.0の下で動作するIBM−P
C装置を使用することが望ましい。この装置は豊富な設
計環境とオプションの柔軟性を持っている。
0およびウインドウズ3.0の下で動作するIBM−P
C装置を使用することが望ましい。この装置は豊富な設
計環境とオプションの柔軟性を持っている。
【0039】実行用コンピュータシステムの構成は図4
に示すように、少なくともハードディスク200Mb、
RAM8Mb、VGAディスプレイ、ビデオ・カード、
コンピュータで制御されるビデオ・テープレコーダ、オ
プションのスピーカ、プレスのPLC網への直接接続を
備えたIBM386/486またはこれと互換性のある
コンピュータを含むことが望ましい。
に示すように、少なくともハードディスク200Mb、
RAM8Mb、VGAディスプレイ、ビデオ・カード、
コンピュータで制御されるビデオ・テープレコーダ、オ
プションのスピーカ、プレスのPLC網への直接接続を
備えたIBM386/486またはこれと互換性のある
コンピュータを含むことが望ましい。
【0040】図5に、このシステムのソフトウエア部分
を図示する。このソフトウエアは、市販のソフトウエア
と、提示サーバ26と呼ぶ特注ソフトウエアを含む。
を図示する。このソフトウエアは、市販のソフトウエア
と、提示サーバ26と呼ぶ特注ソフトウエアを含む。
【0041】ウインドウズ3.0環境では、複数のソフ
トウエア・パッケージを同時に走らせ、その間で通信さ
せることができる。ソフトウエア・パッケージ間の通信
を行なうことにより、ソフトウエア・パッケージの機能
が統合的に解決に用いられ、ソフトウエア開発が少なく
て済む。
トウエア・パッケージを同時に走らせ、その間で通信さ
せることができる。ソフトウエア・パッケージ間の通信
を行なうことにより、ソフトウエア・パッケージの機能
が統合的に解決に用いられ、ソフトウエア開発が少なく
て済む。
【0042】診断システム20、知識取得ツール24、
データベース22は、ミシガン州アン・アーバーのエメ
ラルド・インテリジェンス社が提供する「アドバイザ」
と呼ぶソフトウエア・パッケージに組み込むことが望ま
しい。アドバイザは、診断を作成し実行する環境を提供
する。
データベース22は、ミシガン州アン・アーバーのエメ
ラルド・インテリジェンス社が提供する「アドバイザ」
と呼ぶソフトウエア・パッケージに組み込むことが望ま
しい。アドバイザは、診断を作成し実行する環境を提供
する。
【0043】図6に示すように、診断の木の各ノードに
マルチメディア情報を割り当て(すなわちマッピング
し)また提示(すなわち表示)するため、アドバイザは
提示サーバ26と通信し相互に作用する。次に提示サー
バ26はメディアに特有のソフトウエア・パッケージ
(すなわちドキュメント・メディア用のマイクロソフト
・ワード)と通信して、選択しまた表示する。
マルチメディア情報を割り当て(すなわちマッピング
し)また提示(すなわち表示)するため、アドバイザは
提示サーバ26と通信し相互に作用する。次に提示サー
バ26はメディアに特有のソフトウエア・パッケージ
(すなわちドキュメント・メディア用のマイクロソフト
・ワード)と通信して、選択しまた表示する。
【0044】この構造により、各診断ノードにマルチメ
ディア情報を割り当てるすなわちマッピングすることが
できるので、操作者はコンピュータとよく通信すること
ができる。使用できるマルチメディアの標準形式は、
図、ドキュメント、図形、写真、全動作ビデオおよびオ
ーディオ、アニメーション、音声などである。
ディア情報を割り当てるすなわちマッピングすることが
できるので、操作者はコンピュータとよく通信すること
ができる。使用できるマルチメディアの標準形式は、
図、ドキュメント、図形、写真、全動作ビデオおよびオ
ーディオ、アニメーション、音声などである。
【0045】例えばこの方法は、故障の原因が分かった
ときに、修理し訓練する手順をオンラインで対話的に
(すなわち全動作ビデオを使って)操作者に示すことの
できる進んだ容易な手法である。またこの構造はマルチ
メディア情報を元の形式で使うことができるので、メデ
ィア情報を伝えるのに作り直す必要がない。
ときに、修理し訓練する手順をオンラインで対話的に
(すなわち全動作ビデオを使って)操作者に示すことの
できる進んだ容易な手法である。またこの構造はマルチ
メディア情報を元の形式で使うことができるので、メデ
ィア情報を伝えるのに作り直す必要がない。
【0046】このソフトウエア構造に基づいて2つのシ
ステム・ユーティリティがある。それはランタイムと呼
ぶ実行時間の解決すなわちユーティリティと、ビルダと
呼ぶ診断の木の作成解決すなわちユーティリティであっ
て、これらについて以下に説明する。
ステム・ユーティリティがある。それはランタイムと呼
ぶ実行時間の解決すなわちユーティリティと、ビルダと
呼ぶ診断の木の作成解決すなわちユーティリティであっ
て、これらについて以下に説明する。
【0047】ランタイム ランタイムソフトウエア内には2種類の診断実行の形
式、すなわちPLC向けと、操作者の段階的操作があ
る。PLC向け手法では、プレスの動作不良に関して予
め定義したPLC故障コードをコンピュータは受ける。
式、すなわちPLC向けと、操作者の段階的操作があ
る。PLC向け手法では、プレスの動作不良に関して予
め定義したPLC故障コードをコンピュータは受ける。
【0048】PLC故障を確認すると、ソフトウエアは
診断の木内の特定の指定場所にジャンプする(以下に示
す操作者の段階的手法でも同じ診断過程が行なわれ
る)。
診断の木内の特定の指定場所にジャンプする(以下に示
す操作者の段階的手法でも同じ診断過程が行なわれ
る)。
【0049】この手法の利点は、操作者とコンピュータ
間の診断のための対話をできるだけ少なくし、問題の原
因にできるだけ早く到達することができるということで
ある。この手法の主な限界は、知覚できる故障にしか適
用できないということである。知覚できない故障につい
ては段階的手法で診断する必要がある。
間の診断のための対話をできるだけ少なくし、問題の原
因にできるだけ早く到達することができるということで
ある。この手法の主な限界は、知覚できる故障にしか適
用できないということである。知覚できない故障につい
ては段階的手法で診断する必要がある。
【0050】どちらの手法(PLC向けまたは段階的)
においても、操作者が一連の質問に答えていくとプレス
の問題の原因に到達する。段階的手法では、診断は必ず
木の最初から始まる。質問に対する回答は、文字形式ま
たは文字付き図形形式のどちらかで提示される。
においても、操作者が一連の質問に答えていくとプレス
の問題の原因に到達する。段階的手法では、診断は必ず
木の最初から始まる。質問に対する回答は、文字形式ま
たは文字付き図形形式のどちらかで提示される。
【0051】文字形式の回答は図7に示す従来型のもの
であり、作るのが簡単で時間も余りかからない。図8に
示す文字付き図形形式は操作者にメッセージを速く容易
に伝えることができるが、図形を作るために開発に時間
がかかる。
であり、作るのが簡単で時間も余りかからない。図8に
示す文字付き図形形式は操作者にメッセージを速く容易
に伝えることができるが、図形を作るために開発に時間
がかかる。
【0052】診断には両形式の回答を混合することがで
きるが、木を開発するときに診断の中に定義し固定す
る。
きるが、木を開発するときに診断の中に定義し固定す
る。
【0053】問答形式における別の重要な特徴は位置ホ
ルダーである。位置ホルダーにより、操作者はこれまで
選択した経路を思い返すことができるし、また以前の診
断画面に「戻る」ことができる。
ルダーである。位置ホルダーにより、操作者はこれまで
選択した経路を思い返すことができるし、また以前の診
断画面に「戻る」ことができる。
【0054】また診断実行中のどの時点においても、関
連する機械に特有の支援情報が特定の問答または解決画
面に割り当てられている場合は、図7および図8に示す
ように左上隅に「i」ボタンが表示される。
連する機械に特有の支援情報が特定の問答または解決画
面に割り当てられている場合は、図7および図8に示す
ように左上隅に「i」ボタンが表示される。
【0055】「i」ボタンを選択すると、図9に示すよ
うに提示サーバ26が働き、操作者はそのノード機能に
関連する別の割り当てられたメディアをマルチメディア
命令の形で見ることができる。実行時解決の利用の詳細
については後で説明する。
うに提示サーバ26が働き、操作者はそのノード機能に
関連する別の割り当てられたメディアをマルチメディア
命令の形で見ることができる。実行時解決の利用の詳細
については後で説明する。
【0056】ビルダ ビルダを用いると、機械の診断の木(診断決定段階すな
わちフローの図形表示)を定義しおよび/または維持
し、またマルチメディア機械情報を木の各ノードに割り
当てることができる。
わちフローの図形表示)を定義しおよび/または維持
し、またマルチメディア機械情報を木の各ノードに割り
当てることができる。
【0057】診断の木を作成することが容易で簡単であ
ることを図10に簡単に示す。診断の木は枝で構成さ
れ、枝は次の4主要素で構成される。 * 問答(Q&A)ノード * 解決ノード * 枝ジャンプ・ノード * 連結すなわち線。
ることを図10に簡単に示す。診断の木は枝で構成さ
れ、枝は次の4主要素で構成される。 * 問答(Q&A)ノード * 解決ノード * 枝ジャンプ・ノード * 連結すなわち線。
【0058】Q&Aノードでは質問を出し、これに対す
る回答の数はいくつあってもよい。解決ノードでは、問
題の原因と、問題の原因に対する必要な対策とを述べ
る。Q&A(または解決ノード)を割り当てるには、先
ずノードを設けたい画面上の場所に点の印を置く(マウ
スをクリックする)。
る回答の数はいくつあってもよい。解決ノードでは、問
題の原因と、問題の原因に対する必要な対策とを述べ
る。Q&A(または解決ノード)を割り当てるには、先
ずノードを設けたい画面上の場所に点の印を置く(マウ
スをクリックする)。
【0059】次にノードの型を上の画面メニュー選択か
ら選択する。すなわちQ&AノードではOBJECT−
CREATE−SYMPTONを、また解決ノードでは
OBJECT−CREATE−SOLUTIONを選
ぶ。これにより、画面上の以前に印を付けた場合に対象
ノードが来る。
ら選択する。すなわちQ&AノードではOBJECT−
CREATE−SYMPTONを、また解決ノードでは
OBJECT−CREATE−SOLUTIONを選
ぶ。これにより、画面上の以前に印を付けた場合に対象
ノードが来る。
【0060】ノード名、Q&Aまたは解決文字情報を記
入するために、マウス・ポインタでノードを選択し、文
字を入力する。標準の文字による回答の代わりに、文字
付き図形で答えてもよい。Q&Aノードに更に多くの回
答を追加するには、ノードを選択した後でメニュー画面
からOBJECT−ADD VALUE/TESTを選
択する。
入するために、マウス・ポインタでノードを選択し、文
字を入力する。標準の文字による回答の代わりに、文字
付き図形で答えてもよい。Q&Aノードに更に多くの回
答を追加するには、ノードを選択した後でメニュー画面
からOBJECT−ADD VALUE/TESTを選
択する。
【0061】回答を次の質問または解決に連結するに
は、望ましい回答ボックス内に該当する矢印アイコンを
選択し、次のマウス・ポインタを各質問、枝または解決
にドラッグし、マウス・ボタンを離す。これにより2つ
の対象ノード間に連結すなわち線が設けられる。
は、望ましい回答ボックス内に該当する矢印アイコンを
選択し、次のマウス・ポインタを各質問、枝または解決
にドラッグし、マウス・ボタンを離す。これにより2つ
の対象ノード間に連結すなわち線が設けられる。
【0062】上に述べた段階を繰り返して、所望の木を
作成する。画面内の対象は見やすくまた読みやすくなる
ように自由に動かしても連結には影響しない。木の編集
中に、画面メニューのFILE−RUN TESTを選
択すればいつでも診断を行なうことができる。この場
合、現在の木の情報を用いてランタイム(テスト・モー
ド)を実行する。
作成する。画面内の対象は見やすくまた読みやすくなる
ように自由に動かしても連結には影響しない。木の編集
中に、画面メニューのFILE−RUN TESTを選
択すればいつでも診断を行なうことができる。この場
合、現在の木の情報を用いてランタイム(テスト・モー
ド)を実行する。
【0063】どのQ&Aおよび解決ノードにおいても、
機械に特有のマルチメディア情報を定義するには提示サ
ーバ画面にアクセスする必要がある。先ずQ&Aボック
ス内の「?」上または解決ボックス上で2回クリックす
る。すると質問または解決編集画面が現われるでの、C
TRLキーと→キーを押すと提示サーバが現われる(図
11に示す画面)。
機械に特有のマルチメディア情報を定義するには提示サ
ーバ画面にアクセスする必要がある。先ずQ&Aボック
ス内の「?」上または解決ボックス上で2回クリックす
る。すると質問または解決編集画面が現われるでの、C
TRLキーと→キーを押すと提示サーバが現われる(図
11に示す画面)。
【0064】これは、前記キーを押すことにより記録さ
れたウインドウズ3.0マクロを実行したからである。
所望のメディア(ドキュメント、図面、写真、ビデオ)
を割り当てるには、左のボタンを選択する。ファイル・
ディレクトリ・ボックス(図示せず)が現われるので、
ハードディスク内の所望のファイルを探すことができ
る。
れたウインドウズ3.0マクロを実行したからである。
所望のメディア(ドキュメント、図面、写真、ビデオ)
を割り当てるには、左のボタンを選択する。ファイル・
ディレクトリ・ボックス(図示せず)が現われるので、
ハードディスク内の所望のファイルを探すことができ
る。
【0065】ファイルを選択すると、材料をチェック
し、必要な追加情報(すなわちドキュメント内のページ
番号)を定義し、マッピングする前に注釈情報を割り当
てることができる。
し、必要な追加情報(すなわちドキュメント内のページ
番号)を定義し、マッピングする前に注釈情報を割り当
てることができる。
【0066】メディアを選択するときは、メディアは図
11に示すように該当するメディア・ボックス内に列挙
される。メディアの各形式毎に5つの異なる材料を選択
することができる。全てのメディアの割当てが終わる
と、OKを入力してビルダ画面に戻る。
11に示すように該当するメディア・ボックス内に列挙
される。メディアの各形式毎に5つの異なる材料を選択
することができる。全てのメディアの割当てが終わる
と、OKを入力してビルダ画面に戻る。
【0067】図形アイコンを用いて診断の木を作成し、
マルチメディア情報を割り当てる この過程は上に述べたビルダ過程と同様であるが、木の
作成やマルチメディア情報の割当てはより簡単である。
この場合もメニューを選択する代わりに、より多くの図
形アイコンを用いる(すなわち図12の解決ブロック参
照)。
マルチメディア情報を割り当てる この過程は上に述べたビルダ過程と同様であるが、木の
作成やマルチメディア情報の割当てはより簡単である。
この場合もメニューを選択する代わりに、より多くの図
形アイコンを用いる(すなわち図12の解決ブロック参
照)。
【0068】段階1 兆候ブロック(Q&Aブロック)または解決ブロックを
割り当てるには、図12の左にあるアイコンを先ず選択
し、図12の右側すなわち作業領域に置く。Q&Aまた
は解決ブロックの文字情報名を記入するには、マウス・
ポインタのあるブロック・フィールドを選択して文字を
入力する。
割り当てるには、図12の左にあるアイコンを先ず選択
し、図12の右側すなわち作業領域に置く。Q&Aまた
は解決ブロックの文字情報名を記入するには、マウス・
ポインタのあるブロック・フィールドを選択して文字を
入力する。
【0069】回答を次の質問または解決に連結するに
は、連結アイコンを選択して各ブロックを接続する。こ
れにより2つのブロックの間に連結すなわち線が設けら
れる。
は、連結アイコンを選択して各ブロックを接続する。こ
れにより2つのブロックの間に連結すなわち線が設けら
れる。
【0070】上に述べた段階を繰り返して、所望の木を
作成する。画面内のブロックは見やすくまた読みやすく
なるように自由に動かしても結合には影響しない。
作成する。画面内のブロックは見やすくまた読みやすく
なるように自由に動かしても結合には影響しない。
【0071】アイコンを使って診断の木を作成し、マル
チメディア情報を定義するというのは独特な方法であ
る。従来の方法では、メニューを選択するかまたは他の
画面にアクセスする必要があった。
チメディア情報を定義するというのは独特な方法であ
る。従来の方法では、メニューを選択するかまたは他の
画面にアクセスする必要があった。
【0072】段階2 どのQ&Aおよび解決ブロックにおいても、機械に特有
のマルチメディア情報を定義するには図12の画面の左
側にある該当するメディア・アイコンを選択する。
のマルチメディア情報を定義するには図12の画面の左
側にある該当するメディア・アイコンを選択する。
【0073】このメディア・アイコンを該当するQ&A
または解決ブロックの近くに置いて所望のブロックに連
結する。右側にある割り当てられたメディア・アイコン
を再び選択すると、図13に示すようにメディア選択画
面が現われる。
または解決ブロックの近くに置いて所望のブロックに連
結する。右側にある割り当てられたメディア・アイコン
を再び選択すると、図13に示すようにメディア選択画
面が現われる。
【0074】ファイルを選択すると、材料をチェック
し、必要な追加情報(すなわちドキュメント内のページ
番号)を定義し、マッピングする前に注釈情報を割り当
てることができる。
し、必要な追加情報(すなわちドキュメント内のページ
番号)を定義し、マッピングする前に注釈情報を割り当
てることができる。
【0075】直接の視覚的支援(アイコン)を用いてメ
ディアを各ブロックに割り当てるようプログラミングす
るので、この段階は独特である。
ディアを各ブロックに割り当てるようプログラミングす
るので、この段階は独特である。
【0076】全てが1画面上で行なわれるので、この過
程は従来の解決より簡単である。メディアは自然の形式
のままであり、作り直す必要は全くない。
程は従来の解決より簡単である。メディアは自然の形式
のままであり、作り直す必要は全くない。
【0077】起動 先ずコンピュータの電源を入れるかまたはシステムを再
起動する。数分後(この間にアプリケーションソフトウ
エアが読み込まれる)、図14に示すようなシステムの
第1画面が表示される。この最初の問答ノードは画面の
木表示部分に表示される。
起動する。数分後(この間にアプリケーションソフトウ
エアが読み込まれる)、図14に示すようなシステムの
第1画面が表示される。この最初の問答ノードは画面の
木表示部分に表示される。
【0078】この最初のノードで、トランスファプレス
のどの部分(フィーダ、プレス、デスタッカ)に問題が
あるかを選択するよう要求される。最初の命令に応じて
選択を行なうと、次々と問答画面が表示されて、ある解
決画面またはノードに到達する。いろいろな型の画面と
その操作の詳細については以下に説明する。
のどの部分(フィーダ、プレス、デスタッカ)に問題が
あるかを選択するよう要求される。最初の命令に応じて
選択を行なうと、次々と問答画面が表示されて、ある解
決画面またはノードに到達する。いろいろな型の画面と
その操作の詳細については以下に説明する。
【0079】問答画面 図15の診断画面は、問答(Q&A)画面の一例であ
る。標準のQ&A画面は質問、回答、位置ホルダーの3
主要素に分かれる。またQ&A画面によっては、図15
に強調表示されているようにInfoボタンが表示され
る。これは、この質問では更に別のマルチメディア情報
が定義されていることを意味する。
る。標準のQ&A画面は質問、回答、位置ホルダーの3
主要素に分かれる。またQ&A画面によっては、図15
に強調表示されているようにInfoボタンが表示され
る。これは、この質問では更に別のマルチメディア情報
が定義されていることを意味する。
【0080】質問ボックス 各診断画面に対して、質問が1つ表示されるのでこれに
答えなければならない。質問は一般に文字形式だけで与
えられる。
答えなければならない。質問は一般に文字形式だけで与
えられる。
【0081】回答領域 回答領域では、図15に示すように文字と文字付き図形
の2つの形式の回答がある。文字型は、図7に示すよう
に単なる文章である。文字付き図形型は、回答を表わす
絵を示す。質問に答えるには、正しい回答(文字または
絵の行)を選択する。
の2つの形式の回答がある。文字型は、図7に示すよう
に単なる文章である。文字付き図形型は、回答を表わす
絵を示す。質問に答えるには、正しい回答(文字または
絵の行)を選択する。
【0082】位置ホルダー 回答を選択すると絵または文字を含むボックスは、位置
ホルダー領域すなわち画面の木表示部分の枝表示部分に
移される。これらの位置ホルダーボックスは、これまで
に行なった診断の経路を示す。位置ホルダーボックスを
選択することにより、以前の診断画面に「戻る」ことが
できる。
ホルダー領域すなわち画面の木表示部分の枝表示部分に
移される。これらの位置ホルダーボックスは、これまで
に行なった診断の経路を示す。位置ホルダーボックスを
選択することにより、以前の診断画面に「戻る」ことが
できる。
【0083】情報 Infoボタン「i」を選択すると、図9に示すように
マルチメディア表示画面が現われる。この画面により、
与えられた利用者命令に応じて所望のメディア情報(ド
キュメント、写真、印刷物/図面、全動作ビデオ)を選
択することができる。
マルチメディア表示画面が現われる。この画面により、
与えられた利用者命令に応じて所望のメディア情報(ド
キュメント、写真、印刷物/図面、全動作ビデオ)を選
択することができる。
【0084】このマルチメディア情報は、操作者が現在
の診断画面での質問に答えたり、テストや修理の手順の
説明をしたりするのに役立つ。
の診断画面での質問に答えたり、テストや修理の手順の
説明をしたりするのに役立つ。
【0085】文字ドキュメントの画面 図17の画面は各診断画面の文字資料を表示しており、
図形を含んでよい。ページ全体が表示されるわけではな
い。ページ内の表示されていない部分を見るには、矢印
ボタン(強調表示されている)を選択してページを動か
す。
図形を含んでよい。ページ全体が表示されるわけではな
い。ページ内の表示されていない部分を見るには、矢印
ボタン(強調表示されている)を選択してページを動か
す。
【0086】資料の前ページまたは次ページを見るに
は、画面の右側にあるページ記号(強調表示されてい
る)を選択する。最後に抜け出て診断画面に戻るには、
メニューから「ファイル」を選択して、次に「ファイル
・メニュー」から「終了」を選択する。
は、画面の右側にあるページ記号(強調表示されてい
る)を選択する。最後に抜け出て診断画面に戻るには、
メニューから「ファイル」を選択して、次に「ファイル
・メニュー」から「終了」を選択する。
【0087】図面の画面 図18の画面は、AutoCad図面ファイル(印刷と
も呼ぶ)とAutoCadファイル内の予め定義された
画面を示す。これらの図面は、電気図、圧空配管図、油
圧配管図、機械図などである。画面に触れると図面から
抜け出ることができる。
も呼ぶ)とAutoCadファイル内の予め定義された
画面を示す。これらの図面は、電気図、圧空配管図、油
圧配管図、機械図などである。画面に触れると図面から
抜け出ることができる。
【0088】静止ビデオの画面 静止ビデオ(写真と同じ)ボタン(カメラ・アイコン)
のどれかを選択すると、画面の左上隅に画像が表示され
る。図16および図19に示すように、静止ビデオに関
する注釈が静止ボタンの上に表示される場合がある。
のどれかを選択すると、画面の左上隅に画像が表示され
る。図16および図19に示すように、静止ビデオに関
する注釈が静止ボタンの上に表示される場合がある。
【0089】全動作ビデオの画面 全動作ビデオのボタン(ビデオテープ・アイコン)のど
れかを選択すると、図20に示すようにビデオ画像が画
面の左上隅に表示される。ビデオを表示する前に、ボッ
クスの上部に注釈が表示される。
れかを選択すると、図20に示すようにビデオ画像が画
面の左上隅に表示される。ビデオを表示する前に、ボッ
クスの上部に注釈が表示される。
【0090】これにより操作者は、これが所望のビデオ
であるかどうか決めることができる。もし違うビデオで
あれば、別のビデオ・ボタンを選択する。もし正しいビ
デオであれば、「見る」ボタンを選択すると、ビデオテ
ープ・レコーダがコンピュータの制御の下にテープ・セ
グメントの探索を始める。ビデオが見つかると、画面の
左上隅に表示される。
であるかどうか決めることができる。もし違うビデオで
あれば、別のビデオ・ボタンを選択する。もし正しいビ
デオであれば、「見る」ボタンを選択すると、ビデオテ
ープ・レコーダがコンピュータの制御の下にテープ・セ
グメントの探索を始める。ビデオが見つかると、画面の
左上隅に表示される。
【0091】ビデオテープを見ている間に、音量(スピ
ーカが付加されている場合)および輝度を調整すること
ができる。別の2つのビデオ制御ボタンにより、音声を
消したり、画面を凍結したりすることができる(このと
きビデオテープ・レコーダは回っており、画面上の画像
だけが凍結される)。ビデオが終わって抜け出るには、
ビデオ制御ボックス内のDONEボタンを選択する。
ーカが付加されている場合)および輝度を調整すること
ができる。別の2つのビデオ制御ボタンにより、音声を
消したり、画面を凍結したりすることができる(このと
きビデオテープ・レコーダは回っており、画面上の画像
だけが凍結される)。ビデオが終わって抜け出るには、
ビデオ制御ボックス内のDONEボタンを選択する。
【0092】解決画面 最後のノードすなわち解決に到達すると、図21の画面
が表示される。このノードにヘルプ情報が割り当てられ
ているときは、そのヘルプ情報が先ず表示される。この
時点で、必要があればまだ戻ることができるし、またこ
の特定の診断セッションをセッション・ファイル(*.
SES)に保存することができる。
が表示される。このノードにヘルプ情報が割り当てられ
ているときは、そのヘルプ情報が先ず表示される。この
時点で、必要があればまだ戻ることができるし、またこ
の特定の診断セッションをセッション・ファイル(*.
SES)に保存することができる。
【0093】セッションを保存するには 現在のセッションを最初から現在のノードまで保存する
には、ファイル保存セッション・メニューを選択する。
該当するファイル名を入力する。規定値のファイル拡張
子は(*.SES)である。
には、ファイル保存セッション・メニューを選択する。
該当するファイル名を入力する。規定値のファイル拡張
子は(*.SES)である。
【0094】セッションを回復するには 以前に保存した診断セッションを回復するには、ファイ
ル回復セッション・メニューを選択する。次にセッショ
ン・ファイル名を選択する。セッションを回復すること
により、以前の経路を追跡し、または直接解決ノードに
戻ることができる。
ル回復セッション・メニューを選択する。次にセッショ
ン・ファイル名を選択する。セッションを回復すること
により、以前の経路を追跡し、または直接解決ノードに
戻ることができる。
【0095】以下に説明するシステムは、トランスファ
プレスなどの工作機械の3主要素、すなわちプレス、フ
ィーダ、デスタッカを診断する。プレスおよびフィーダ
の診断の木および関連する情報も含まれる。
プレスなどの工作機械の3主要素、すなわちプレス、フ
ィーダ、デスタッカを診断する。プレスおよびフィーダ
の診断の木および関連する情報も含まれる。
【0096】プレスおよびフィーダの木は、143もの
主な兆候にアドレスすることができ、これには約800
ノードを含む。書類、図面、ドキュメントを電子形式に
変換した後では、これらの2つの木を作成し、マルチメ
ディア情報を蓄積しまた割り当てることは比較的に一直
線である。
主な兆候にアドレスすることができ、これには約800
ノードを含む。書類、図面、ドキュメントを電子形式に
変換した後では、これらの2つの木を作成し、マルチメ
ディア情報を蓄積しまた割り当てることは比較的に一直
線である。
【0097】この方法およびシステムは、大規模で複雑
なトランスファプレスの要素を視覚的に追跡するのに用
いることができる。これにより工場の電気担当者が直ぐ
に故障要素を見つけることができるので、修理時間を大
幅に減少させることができる。
なトランスファプレスの要素を視覚的に追跡するのに用
いることができる。これにより工場の電気担当者が直ぐ
に故障要素を見つけることができるので、修理時間を大
幅に減少させることができる。
【0098】この方法およびシステムは型打ちプレスの
診断に限られるわけではなく、他の形式の診断(すなわ
ち他の工場機械や事務所での応用)や、機械以外の診断
(すなわちプロセスの診断または技術設計支援など)に
用いることができる。
診断に限られるわけではなく、他の形式の診断(すなわ
ち他の工場機械や事務所での応用)や、機械以外の診断
(すなわちプロセスの診断または技術設計支援など)に
用いることができる。
【0099】この方法およびシステムをプレスに用いた
ときの利点は次の通りである。機械を納入したときに機
械を診断できる。メーカから顧客への技術やドキュメン
トの移転がよくなる。プレスの停止時間が減少する。診
断および修理時間が減少する。修理作業者のとくに未熟
練者によい情報が与えられる。オンラインで訓練でき
る。メーカ/機械の情報をよりよく利用できる。機械の
よりよい保全ができる。工場の担当者から新しいよりよ
い診断知識を得る機会ができる。情報を他の同様な機械
にも再使用できる。現場での機械の診断フローおよび故
障原因の情報が得られるので、メーカへのフィードバッ
クがよくなり、将来、装置および診断モデルを改善する
可能性ができる。
ときの利点は次の通りである。機械を納入したときに機
械を診断できる。メーカから顧客への技術やドキュメン
トの移転がよくなる。プレスの停止時間が減少する。診
断および修理時間が減少する。修理作業者のとくに未熟
練者によい情報が与えられる。オンラインで訓練でき
る。メーカ/機械の情報をよりよく利用できる。機械の
よりよい保全ができる。工場の担当者から新しいよりよ
い診断知識を得る機会ができる。情報を他の同様な機械
にも再使用できる。現場での機械の診断フローおよび故
障原因の情報が得られるので、メーカへのフィードバッ
クがよくなり、将来、装置および診断モデルを改善する
可能性ができる。
【0100】この方法およびシステムは、多言語による
解決を提供するのに用いることができる。ステレオのビ
デオテープ・レコーダを用いて、1つのオーディオトラ
ックには第1言語による情報を入れ、他のオーディオ・
トラックには第2言語による情報を入れてよい。更にウ
インドウズ操作環境を用いて別のキーボード割付けを選
択することにより、多言語による解決を行なうことがで
きる。
解決を提供するのに用いることができる。ステレオのビ
デオテープ・レコーダを用いて、1つのオーディオトラ
ックには第1言語による情報を入れ、他のオーディオ・
トラックには第2言語による情報を入れてよい。更にウ
インドウズ操作環境を用いて別のキーボード割付けを選
択することにより、多言語による解決を行なうことがで
きる。
【0101】このシステムを容易に改善し、維持し、調
整できるようにするには、整備され構造化された情報管
理技術が必要である。こういう改善を行なう人には、こ
の過程は目に見えずまた連続的である。
整できるようにするには、整備され構造化された情報管
理技術が必要である。こういう改善を行なう人には、こ
の過程は目に見えずまた連続的である。
【0102】提示されたメディア情報は大きな記憶容量
を必要とするが、他の同様なまたは同じ機械にも用いる
ことができる。情報の記憶を最適にし冗長を減らすため
に、集中化した網/ファイル・サーバで解決してよい。
を必要とするが、他の同様なまたは同じ機械にも用いる
ことができる。情報の記憶を最適にし冗長を減らすため
に、集中化した網/ファイル・サーバで解決してよい。
【0103】現在はデータ網上でアナログ情報(ビデオ
およびオーディオ)を記憶し検索し伝送するよい方法が
ないが、2次元および3次元アニメーション、多言語メ
ディア、診断質問に対する音声による回答、音声入力、
3次元図面、点対点分配システムなどの機械情報の完全
な集中化したライブラリができるようになれば適用する
ことができる。
およびオーディオ)を記憶し検索し伝送するよい方法が
ないが、2次元および3次元アニメーション、多言語メ
ディア、診断質問に対する音声による回答、音声入力、
3次元図面、点対点分配システムなどの機械情報の完全
な集中化したライブラリができるようになれば適用する
ことができる。
【0104】この発明を実行するための最もよい方式に
ついて詳細に説明したが、この発明に関連する技術に精
通した人には、特許請求の範囲で定義した発明を実施す
るには別の設計や実施態様があることは明かである。
ついて詳細に説明したが、この発明に関連する技術に精
通した人には、特許請求の範囲で定義した発明を実施す
るには別の設計や実施態様があることは明かである。
この発明の上記および他の目的、特徴、利点は、以下の
図面を参照して、この発明の最良の方式について述べた
詳細な説明から明らかになる。
図面を参照して、この発明の最良の方式について述べた
詳細な説明から明らかになる。
【図1】診断情報の必要性と、プレスの開発時間および
プレスの運転時間との相互関係を示す図である。
プレスの運転時間との相互関係を示す図である。
【図2】機械に特有の知識および支援情報のデータベー
スに結合される診断システムを含むこの発明のシステム
の構造を示す略図である。
スに結合される診断システムを含むこの発明のシステム
の構造を示す略図である。
【図3】この発明の診断の木およびマルチメディア・マ
ッピングの略図である。
ッピングの略図である。
【図4】このシステムのハードウエアの略図である。
【図5】このシステムのソフトウエアの略図である。
【図6】この発明の診断の木および提示サーバ構造の略
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】文字形式の問答(Q&A)画面の例の略図であ
る。
る。
【図8】文字付き図形形式の問答画面の例の略図であ
る。
る。
【図9】提示サーバ画面の略図である。
【図10】診断の枝(編集)画面の略図である。
【図11】提示サーバ編集画面すなわちマルチメディア
定義画面のグラフ図である。
定義画面のグラフ図である。
【図12】マルチメディア・アイコン編集を用いた診断
の木開発を示す画面のグラフ図である。
の木開発を示す画面のグラフ図である。
【図13】メディア選択サーバのグラフ図である。
【図14】最初の応用画面のグラフ図である。
【図15】図8と同様な標準の問答画面のグラフ図であ
る。
る。
【図16】選択されるビデオを備える図9と同様なマル
チメディア画面のグラフ図である。
チメディア画面のグラフ図である。
【図17】資料画面のグラフ図である。
【図18】図面の画面のグラフ図である。
【図19】静止ビデオ画面のグラフ図である。
【図20】全動作ビデオ画面のグラフ図である。
【図21】解決画面のグラフ図である。
20 診断システム 22 データベース 24 知識取得ツール 26 提示サーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームス エス.ランキン ザ セカン ド アメリカ合衆国ミシガン州オークランド カウンティ,ファーミントン ヒルズ,コ ーテ ドウネル 24438
Claims (42)
- 【請求項1】 木構造のノードを表示するための木表示
手段を備えるコンピュータ・システム内に複数のノード
とノード接続連結とを備える枝を含む木構造でマルチメ
ディア情報を処理し提示する方法であって、 各種の形式のマルチメディア情報を表わすマルチメディ
ア命令を表示するための命令表示手段を提供し、 前記システムの利用者にマルチメディア情報を提供する
ためのマルチメディア出力手段を提供し、 前記木構造にマッピングされる多数の情報記録を記憶す
るための知識ベースを提供し、ただし前記情報記録は、 前記木表示手段上に表示することのできる文字列を示す
手段と、 前記命令表示手段上に表示することのできる前記マルチ
メディア命令を示す手段と、 前記マルチメディア出力手段によって提示することので
きる前記マルチメディア情報を示す手段と、を含むもの
であり、 最初の命令を受け、 前記最初の命令に応答して前記木表示手段上に少なくと
も1つの文字列を含む前記木構造の少なくとも1つの選
択されたノードを表示し、 前記命令表示手段上の前記少なくとも1つの選択された
ノードに対応する複数のマルチメディア命令を表示し、 前記表示されたマルチメディア命令の1つに関連する利
用者命令を受け、 選択された量のマルチメディア情報を前記マルチメディ
ア出力手段に送り、前記利用者命令に応答して前記シス
テムの利用者に提示する、段階を含む方法。 - 【請求項2】 木構造のノードを表示するための木表示
手段を備えるコンピュータ・システム内に複数のノード
とノード接続連結とを備える枝を含む木構造でマルチメ
ディア情報を処理し提示するシステムであって、 各種の形式のマルチメディア情報を表わすマルチメディ
ア命令を表示するための命令表示手段と、 前記システムの利用者にマルチメディア情報を提供する
ためのマルチメディア出力手段と、 前記木構造にマッピングされる多数の情報記録を記憶す
るための知識ベースと、ただし前記情報記録は、 前記木表示手段上に表示することのできる文字列を示す
手段と、 前記命令表示手段上に表示することのできる前記マルチ
メディア命令を示す手段と、 前記マルチメディア出力手段によって提示することので
きる前記マルチメディア情報を示す手段と、を含むもの
であり、 最初の命令を受ける手段と、前記最初の命令に応答して
少なくとも1つの文字列を含む前記木構造の少なくとも
1つの選択されたノードを表示する木表示手段と、前記
命令表示手段上の前記少なくとも1つの選択されたノー
ドに応答する複数のマルチメディア命令を表示する命令
表示手段と、 前記表示されたマルチメディア命令の1つに関連する利
用者命令を受ける手段と、前記利用者命令に応答して前
記システムの利用者に選択された量の前記マルチメディ
ア情報を提示する前記マルチメディア出力手段と、を含
むシステム。 - 【請求項3】 前記知識ベースは、アナログ形式で記憶
される前記マルチメディア情報の少なくとも1部分を参
照する、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記知識ベースは、ディジタル形式で記
憶される前記マルチメディア情報の少なくとも1部分を
記憶する、請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 前記コンピュータ・システムはエキスパ
ート・コンピュータ・システムである、請求項1記載の
方法。 - 【請求項6】 前記マルチメディア情報の少なくとも1
部分は診断情報である、請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つの選択されたノード
は問答ノードである、請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 前記木構造のノードは問答および枝ジャ
ンプ・ノードを含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項9】 前記木構造のノードは、問答と枝ジャン
プと解決ノードを含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項10】 前記木構造は診断の木構造である、請
求項1記載の方法。 - 【請求項11】 前記マルチメディア出力手段は、ビデ
オ画像を表示するためのビデオ表示手段を含む、請求項
1記載の方法。 - 【請求項12】 前記マルチメディア出力手段は音声メ
ッセージを発生するための音声発生手段を含む、請求項
1記載の方法。 - 【請求項13】 前記マルチメディア出力手段は、図面
画像を表示するための図面表示手段を含む、請求項1記
載の方法。 - 【請求項14】 前記マルチメディア出力手段は、図形
画像を表示するための図形表示出力を含む、請求項1記
載の方法。 - 【請求項15】 前記マルチメディア出力手段は、資料
の画像を表示するための資料表示手段を含む、請求項1
記載の方法。 - 【請求項16】 前記知識ベースは多数のディジタル化
されたビデオ画像を記憶し、前記各記憶されたビデオ画
像は予め定義された組の装置の中の1つ以上の装置の部
分に対応する、請求項1記載の方法。 - 【請求項17】 前記マルチメディア命令は、図形アイ
コンの形で前記命令表示手段上に表示される、請求項1
記載の方法。 - 【請求項18】 前記最初の命令は利用者命令である、
請求項1記載の方法。 - 【請求項19】 前記木表示手段、命令表示手段、マル
チメディア出力手段は、前記コンピュータ・システムの
ビデオ表示を定義する、請求項1記載の方法。 - 【請求項20】 前記木表示手段は、前記木構造の選択
されたノードを表示するための枝表示手段を含む、請求
項1記載の方法。 - 【請求項21】 前記情報記録は、前記木表示手段上に
表示することのできる図形画像を示す手段を更に含む、
請求項1記載の方法。 - 【請求項22】 前記知識ベースは、アナログ形式で記
憶される前記マルチメディア情報の少なくとも1部分を
参照する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項23】 前記知識ベースは、ディジタル形式で
記憶される前記マルチメディア情報の少なくとも1部分
を記憶する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項24】 前記コンピュータ・システムはエキス
パート・コンピュータ・システムである、請求項2記載
のシステム。 - 【請求項25】 前記マルチメディア情報の少なくとも
1部分は診断情報である、請求項2記載のシステム。 - 【請求項26】 前記少なくとも1つの選択されたノー
ドは問答ノードである、請求項2記載のシステム。 - 【請求項27】 前記木構造のノードは問答および枝ジ
ャンプ・ノードを含む、請求項2記載のシステム。 - 【請求項28】 前記木構造のノードは、問答と枝ジャ
ンプと解決ノードを含む、請求項2記載のシステム。 - 【請求項29】 前記木構造は診断の木構造である、請
求項2記載のシステム。 - 【請求項30】 前記マルチメディア出力手段は、ビデ
オ画像を表示するためのビデオ表示手段を含む、請求項
2記載のシステム。 - 【請求項31】 前記マルチメディア出力手段は音声メ
ッセージを発生するための音声発生手段を含む、請求項
2記載のシステム。 - 【請求項32】 前記マルチメディア出力手段は、図面
画像を表示するための図面表示手段を含む、請求項2記
載のシステム。 - 【請求項33】 前記マルチメディア出力手段は、図形
画像を表示するための図面表示出力を含む、請求項2記
載のシステム。 - 【請求項34】 前記マルチメディア出力手段は、資料
の画像を表示するための資料表示手段を含む、請求項2
記載のシステム。 - 【請求項35】 前記知識ベースは多数のディジタル化
されたビデオ画像を記憶し、前記各記憶されたビデオ画
像は予め定義された組の装置の中の1つ以上の装置の部
分に対応する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項36】 前記マルチメディア命令は、図形アイ
コンの形で前記命令表示手段上に表示される、請求項2
記載のシステム。 - 【請求項37】 前記最初の命令は利用者命令である、
請求項2記載のシステム。 - 【請求項38】 前記木表示手段、命令表示手段、マル
チメディア出力手段は、前記コンピュータ・システムの
ビデオ表示を定義する、請求項2記載のシステム。 - 【請求項39】 前記木表示手段は、前記木構造の選択
されたノードを表示するための枝表示手段を含む、請求
項2記載のシステム。 - 【請求項40】 前記情報記録は、前記木表示手段上に
表示することのできる図形画像を示す手段を更に含む、
請求項2記載のシステム。 - 【請求項41】 木構造のノードを表示するための木表
示手段を備えるコンピュータ・システム内に複数のノー
ドとノード接続連結とを備える枝を含む、マルチメディ
ア情報を処理し提示する木構造を作成する方法であっ
て、 コンピュータ・システムを提供し、ただし前記コンピュ
ータ・システムは、 各種の前記マルチメディア情報を表わすマルチメディア
命令を表示する命令表示手段と、 前記システムに前記マルチメディア情報を与えるマルチ
メディア出力手段と、 前記システムに前記マルチメディア情報を与えるマルチ
メディア入力手段と、 前記マルチメディア情報を記憶するためのマルチメディ
ア記憶手段とを含むものであり、 前記コンピュータ・システムに前記マルチメディア情報
を入力し、 前記マルチメディア情報を記憶し、 前記木構造中にマッピングされる多数の情報記録を記憶
するための知識ベースを提供し、ただし前記情報記録
は、 前記木表示手段上に表示することのできる文字列を示す
手段と、 前記命令表示手段上に表示することのできるマルチメデ
ィア命令を示す手段と、 前記マルチメディア出力手段により提示することのでき
る前記マルチメディア情報を示す手段とを含むものであ
り、 前記記憶されたマルチメディア情報を前記情報記録の1
つ以上に割り当てる、段階を含む方法。 - 【請求項42】 木構造のノードを表示するための木表
示手段を備えるコンピュータ・システム内に複数のノー
ドとノード接続連結とを備える枝を含む、マルチメディ
ア情報を処理し提示する木構造を作成するシステムであ
って、 コンピュータ・システムと、ただしコンピュータ・シス
テムは、 各種の前記マルチメディア情報を表わすマルチメディア
命令を表示する命令表示手段と、 前記システムの利用者に前記マルチメディア情報を与え
るマルチメディア出力手段と、 前記システムに前記マルチメディア情報を与えるマルチ
メディア入力手段と、 前記マルチメディア情報を知識ベースの形で記憶するた
めのマルチメディア記憶手段とを含むものであり、ただ
し前記知識ベースは前記木構造にマッピングされる多数
の情報記録を記憶するものであり、前記情報記録は前記
木表示手段上に表示することのできる文字列を示す手段
と、 前記命令表示手段上に表示することのできるマルチメデ
ィア命令を示す手段と、 前記マルチメディア出力手段により提示することのでき
る前記マルチメディア情報を示す手段とを含むものであ
り、 前記記憶されたマルチメディア情報を少なくとも1つの
情報記録に割り当てる手段と、を含むシステム。
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