JPH06214752A - ソート処理装置 - Google Patents
ソート処理装置Info
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- JPH06214752A JPH06214752A JP688993A JP688993A JPH06214752A JP H06214752 A JPH06214752 A JP H06214752A JP 688993 A JP688993 A JP 688993A JP 688993 A JP688993 A JP 688993A JP H06214752 A JPH06214752 A JP H06214752A
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソート処理で互いに等しいデータがあるとき
には、それぞれに同等であることを示す符号を付け、等
しくないデータの場合には等しい部分の一致バイト数を
データに付加し出力するソート処理装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のレジスタ9及び10の内容を
比較し値の大なる方または小なる方のレジスタを判定し
その結果を出力する比較器4と、比較器4の判定結果を
記憶し比較結果の大なる方または小なる方のレジスタを
指定する結果レジスタ7と、結果レジスタ7の内容を監
視し比較器4の比較結果が互いに等しいときその状態を
検出してフラグを生成する二重キーフラグ生成部11
と、比較結果が等しい間は比較器4での比較回数をカウ
ントする一致バイト数カウンタ12とを設ける。比較器
制御部8は予め与えられた長さ分の比較が終了した後、
二重キーフラグ生成部11と一致バイト数カウンタ12
を参照し、ローカルメモリ3内のデータの所定位置に前
記フラグ及び一致バイト数を出力する。
には、それぞれに同等であることを示す符号を付け、等
しくないデータの場合には等しい部分の一致バイト数を
データに付加し出力するソート処理装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のレジスタ9及び10の内容を
比較し値の大なる方または小なる方のレジスタを判定し
その結果を出力する比較器4と、比較器4の判定結果を
記憶し比較結果の大なる方または小なる方のレジスタを
指定する結果レジスタ7と、結果レジスタ7の内容を監
視し比較器4の比較結果が互いに等しいときその状態を
検出してフラグを生成する二重キーフラグ生成部11
と、比較結果が等しい間は比較器4での比較回数をカウ
ントする一致バイト数カウンタ12とを設ける。比較器
制御部8は予め与えられた長さ分の比較が終了した後、
二重キーフラグ生成部11と一致バイト数カウンタ12
を参照し、ローカルメモリ3内のデータの所定位置に前
記フラグ及び一致バイト数を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソート処理装置に関し、
特に入力された二つのデータについて数値または文字の
大小関係を調べその大きい順または小さい順に入力され
たデータを並び替えるソート処理装置に関する。
特に入力された二つのデータについて数値または文字の
大小関係を調べその大きい順または小さい順に入力され
たデータを並び替えるソート処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種のソート処理装置の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【0003】従来この種のハードウェアを主体としたソ
ート処理装置は、図4に示したように、入力データを一
時記憶する入力バッファ1と、入力バッファ1の出力側
に接続され入力バッファ1の出力を第1の比較データと
して記憶する第1のレジスタ9と、入力バッファ1の出
力を入力とするローカルメモリ3と、ローカルメモリ3
から出力される第2の比較データを入力とする第2のレ
ジスタ10と、後述する比較器制御部8Aにて発生され
た比較指示信号に従って第1のレジスタ9と第2のレジ
スタ10との内容についてその大小関係を比較する比較
器4と、比較器4で比較された結果を記憶する結果レジ
スタ7と、ローカルメモリ3から出力される出力データ
を記憶し、出力指示信号によって外部へ出力する出力バ
ッファ2と、外部から与えられた、比較データ中の比較
すべき桁の長さ(即ち、キー長)を記憶し、前記比較指
示信号の回数をカウントし、記憶している桁の長さに達
するとカウント終了指示信号を比較器制御部8Aに出力
するキー長カウンタ5と、比較すべき入力データのレコ
ード長を記憶しており比較器制御部8Aに接続されてい
るレコード長記憶部6と、入力バッファ1と出力バッフ
ァ2とローカルメモリ3と比較器4とキー長カウンタ5
とレコード長記憶部6とを制御する比較器制御部8Aと
を備えている。
ート処理装置は、図4に示したように、入力データを一
時記憶する入力バッファ1と、入力バッファ1の出力側
に接続され入力バッファ1の出力を第1の比較データと
して記憶する第1のレジスタ9と、入力バッファ1の出
力を入力とするローカルメモリ3と、ローカルメモリ3
から出力される第2の比較データを入力とする第2のレ
ジスタ10と、後述する比較器制御部8Aにて発生され
た比較指示信号に従って第1のレジスタ9と第2のレジ
スタ10との内容についてその大小関係を比較する比較
器4と、比較器4で比較された結果を記憶する結果レジ
スタ7と、ローカルメモリ3から出力される出力データ
を記憶し、出力指示信号によって外部へ出力する出力バ
ッファ2と、外部から与えられた、比較データ中の比較
すべき桁の長さ(即ち、キー長)を記憶し、前記比較指
示信号の回数をカウントし、記憶している桁の長さに達
するとカウント終了指示信号を比較器制御部8Aに出力
するキー長カウンタ5と、比較すべき入力データのレコ
ード長を記憶しており比較器制御部8Aに接続されてい
るレコード長記憶部6と、入力バッファ1と出力バッフ
ァ2とローカルメモリ3と比較器4とキー長カウンタ5
とレコード長記憶部6とを制御する比較器制御部8Aと
を備えている。
【0004】ローカルメモリ3は、第1及び第2の記憶
領域を持っており、最初に入力されたデータは、例え
ば、第1の記憶領域に記憶され、次にデータが入力バッ
ファ1から出力されると、すでに入力されたデータが第
1の記憶領域に存在していれば第1の記憶領域のデータ
を第2の記憶領域に移し、第1の記憶領域に新たに入力
されたデータを記憶させる。
領域を持っており、最初に入力されたデータは、例え
ば、第1の記憶領域に記憶され、次にデータが入力バッ
ファ1から出力されると、すでに入力されたデータが第
1の記憶領域に存在していれば第1の記憶領域のデータ
を第2の記憶領域に移し、第1の記憶領域に新たに入力
されたデータを記憶させる。
【0005】図3は図4で示されている従来のこの種の
ソート処理装置、および後述する本発明のソート処理装
置が対象とするデータとこのデータに対するソート領域
の関係の一例を示す説明図である。
ソート処理装置、および後述する本発明のソート処理装
置が対象とするデータとこのデータに対するソート領域
の関係の一例を示す説明図である。
【0006】図3及び図4を参照して、対象となるデー
タは所定のレコード長を持つデータであって、図3にお
いては、データ長は20桁のレコード長を持っており、
レコード長記憶部6には予め外部からレコード長として
20が入力され記憶されている。
タは所定のレコード長を持つデータであって、図3にお
いては、データ長は20桁のレコード長を持っており、
レコード長記憶部6には予め外部からレコード長として
20が入力され記憶されている。
【0007】図3においては、実際にソート対象となる
データの部分はキー領域21であり、入力されるデータ
の最上位から連続する3桁である。この桁数3がキー長
カウンタ5に予め外部から入力され記憶されている。
データの部分はキー領域21であり、入力されるデータ
の最上位から連続する3桁である。この桁数3がキー長
カウンタ5に予め外部から入力され記憶されている。
【0008】比較器4は、1回の比較指示信号で第1及
び第2のレジスタ9及び10に記憶されているデータの
内でデータの上位の3桁(キー領域21)の最上位桁か
ら、第1及び第2のレジスタの記憶内容を比較し大小関
係を調べ、予め指定されている方たとえば、大なる方の
データを記憶しているレジスタを指定するための信号を
結果レジスタ7に出力する。以下の説明では、比較した
結果値の大きな方のデータを記憶しているレジスタを指
定する信号を比較器4が出力すると仮定する。
び第2のレジスタ9及び10に記憶されているデータの
内でデータの上位の3桁(キー領域21)の最上位桁か
ら、第1及び第2のレジスタの記憶内容を比較し大小関
係を調べ、予め指定されている方たとえば、大なる方の
データを記憶しているレジスタを指定するための信号を
結果レジスタ7に出力する。以下の説明では、比較した
結果値の大きな方のデータを記憶しているレジスタを指
定する信号を比較器4が出力すると仮定する。
【0009】もし、比較器4による上述の比較の結果、
両者が等しいときは、第1および第2のレジスタ9およ
び10の何れを指定する信号も出力しない。
両者が等しいときは、第1および第2のレジスタ9およ
び10の何れを指定する信号も出力しない。
【0010】開始指示信号が外部から比較器制御部8A
に加えられると、比較器制御部8Aは出力指示信号を出
力バッファ2に出力して、すでに出力バッファ2が記憶
している内容を出力データとして外部に出力する。
に加えられると、比較器制御部8Aは出力指示信号を出
力バッファ2に出力して、すでに出力バッファ2が記憶
している内容を出力データとして外部に出力する。
【0011】続いて、比較器制御部8Aは結果レジスタ
7の内容を参照して指定された第1または第2のレジス
タに該当するローカルメモリ3内の第1または第2の記
憶領域のデータを出力データとして出力バッファ2及び
第2のレジスタ10に出力して記憶させ、次いでローカ
ルメモリ3内に残存するデータをローカルメモリ3の第
2の記憶領域に移す。この場合、残存するデータがロー
カルメモリ3の第2の記憶領域にある場合にはそのまま
としておく。
7の内容を参照して指定された第1または第2のレジス
タに該当するローカルメモリ3内の第1または第2の記
憶領域のデータを出力データとして出力バッファ2及び
第2のレジスタ10に出力して記憶させ、次いでローカ
ルメモリ3内に残存するデータをローカルメモリ3の第
2の記憶領域に移す。この場合、残存するデータがロー
カルメモリ3の第2の記憶領域にある場合にはそのまま
としておく。
【0012】もし、結果レジスタ7により第1のレジス
タ9と第2のレジスタ10の何れをも指定されていない
ときには、第2のレジスタ10の内容を記憶しているロ
ーカルメモリ3の該当するデータ、すなわちローカルメ
モリ3の第2の記憶領域に記憶されているデータを比較
器制御部8Aが出力バッファ2に出力させる。
タ9と第2のレジスタ10の何れをも指定されていない
ときには、第2のレジスタ10の内容を記憶しているロ
ーカルメモリ3の該当するデータ、すなわちローカルメ
モリ3の第2の記憶領域に記憶されているデータを比較
器制御部8Aが出力バッファ2に出力させる。
【0013】次いで比較器制御部8Aは、第2の記憶領
域に記憶されたデータを第2の比較データとして第2の
レジスタ10に出力させ記憶させると共にそれまで入力
バッファ1に記憶していたデータをローカルメモリ3の
第1の記憶領域に記憶させるとともに第1の比較データ
として第1のレジスタ9にも記憶させる。
域に記憶されたデータを第2の比較データとして第2の
レジスタ10に出力させ記憶させると共にそれまで入力
バッファ1に記憶していたデータをローカルメモリ3の
第1の記憶領域に記憶させるとともに第1の比較データ
として第1のレジスタ9にも記憶させる。
【0014】次いで比較器制御部8Aは外部から加えら
れる新たな入力データを入力して入力バッファ1に記憶
させる。
れる新たな入力データを入力して入力バッファ1に記憶
させる。
【0015】続いて、比較器制御部8Aは比較指示信号
を比較器4に出力し、その比較指示信号の回数をキー長
カウンタ5でカウントさせ、比較器4により第1及び第
2のレジスタ9及び10の内容について比較を行わせ
る。キー長カウンタ5が記憶している桁数分の比較がす
でに終了している場合は比較器制御部8Aは比較指示信
号は出力しない。
を比較器4に出力し、その比較指示信号の回数をキー長
カウンタ5でカウントさせ、比較器4により第1及び第
2のレジスタ9及び10の内容について比較を行わせ
る。キー長カウンタ5が記憶している桁数分の比較がす
でに終了している場合は比較器制御部8Aは比較指示信
号は出力しない。
【0016】すなわち、キー長カウンタ5に記憶されて
いるキー長が3であれば、図3に示すように、上述のレ
ジスタ9と10にそれぞれ格納されている第1の比較デ
ータと第2の比較データのキー領域21の最上位の桁か
ら始まり最上位から3番目の桁までについての値の比較
が比較器4により行われる。
いるキー長が3であれば、図3に示すように、上述のレ
ジスタ9と10にそれぞれ格納されている第1の比較デ
ータと第2の比較データのキー領域21の最上位の桁か
ら始まり最上位から3番目の桁までについての値の比較
が比較器4により行われる。
【0017】上述した動作が、外部から入力され予めレ
コード長記憶部6が記憶しているレコード長分だけ、出
力・入力・比較の順番に繰り返され、その結果第1の比
較データの方が第2の比較データの値より大であれば、
第1のレジスタを指定する値が結果レジスタに記憶され
る。もしも、比較器4で比較された第1の比較データと
第2の比較データのキー領域21の値が等しいときに
は、結果レジスタ7には何れのレジスタを指定する値も
記憶されない。
コード長記憶部6が記憶しているレコード長分だけ、出
力・入力・比較の順番に繰り返され、その結果第1の比
較データの方が第2の比較データの値より大であれば、
第1のレジスタを指定する値が結果レジスタに記憶され
る。もしも、比較器4で比較された第1の比較データと
第2の比較データのキー領域21の値が等しいときに
は、結果レジスタ7には何れのレジスタを指定する値も
記憶されない。
【0018】比較器制御部8Aの動作は外部から終了指
示信号が加えられたときに終了する。
示信号が加えられたときに終了する。
【0019】このようなソート処理装置を直列にN台接
続すれば、2N −1個のデータが大きなものから小さな
順に、あるいは小さいものから大きなものの順にデータ
の順序を並び替えることができる。
続すれば、2N −1個のデータが大きなものから小さな
順に、あるいは小さいものから大きなものの順にデータ
の順序を並び替えることができる。
【0020】なお、対象とするキー領域の内容が数字で
はなく文字であっても、予めそれぞれの文字の配列順に
文字に対して数字を割り当てておき、比較器4で比較す
るときには文字に対する数字により比較すれば、アルフ
ァベット順あるいはイロハ順などにソート処理によりデ
ータを並び替えることが出来る。
はなく文字であっても、予めそれぞれの文字の配列順に
文字に対して数字を割り当てておき、比較器4で比較す
るときには文字に対する数字により比較すれば、アルフ
ァベット順あるいはイロハ順などにソート処理によりデ
ータを並び替えることが出来る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソート
処理装置は、もし処理の対象となるデータのキー領域2
1の値が等しいものであっても、これらの互いに等しい
複数のデータは入力された順に出力されるだけであり、
等しいことを示す符号がこれらのデータには付与されて
いないので、このようなキー領域21の値が同一である
2個以上のデータをそれぞれ区分するためには、このよ
うにしてソート処理装置により処理を行ったデータ群の
中のすべてのデータについて、前述のレコード全体の内
容を調べるためのプログラムにより処理をさせることが
必要となるが、このようなプログラムの処理の対象とし
ては最初にソート処理装置によりソート処理を行ったデ
ータすべてを対象とするために多くの時間を要するとい
う欠点を有している。
処理装置は、もし処理の対象となるデータのキー領域2
1の値が等しいものであっても、これらの互いに等しい
複数のデータは入力された順に出力されるだけであり、
等しいことを示す符号がこれらのデータには付与されて
いないので、このようなキー領域21の値が同一である
2個以上のデータをそれぞれ区分するためには、このよ
うにしてソート処理装置により処理を行ったデータ群の
中のすべてのデータについて、前述のレコード全体の内
容を調べるためのプログラムにより処理をさせることが
必要となるが、このようなプログラムの処理の対象とし
ては最初にソート処理装置によりソート処理を行ったデ
ータすべてを対象とするために多くの時間を要するとい
う欠点を有している。
【0022】また、キー領域の一部の部分が一致してい
るようなレコードをグルーピングしたりグルーピングさ
れたデータ群のキー領域の特定キーについて集計処理を
行ったりする場合にも上述の従来のソート処理装置によ
り処理を行ったデータ群のすべてについてプログラムに
よるグルーピング処理、集計処理を行う必要があるが処
理対象が最初にソート処理装置によりソート処理を行っ
たデータすべてを対象とするためにプログラムによりソ
ート処理を再度実行する以上の多くの時間を要するとい
う欠点を有している。
るようなレコードをグルーピングしたりグルーピングさ
れたデータ群のキー領域の特定キーについて集計処理を
行ったりする場合にも上述の従来のソート処理装置によ
り処理を行ったデータ群のすべてについてプログラムに
よるグルーピング処理、集計処理を行う必要があるが処
理対象が最初にソート処理装置によりソート処理を行っ
たデータすべてを対象とするためにプログラムによりソ
ート処理を再度実行する以上の多くの時間を要するとい
う欠点を有している。
【0023】従来の別のソート処理装置が、例えば、特
開昭61−16326号公報や特開昭61−28942
4号公報7に開示されているが、これらのソート処理装
置も図4のソート処理装置と同様の欠点を有している。
開昭61−16326号公報や特開昭61−28942
4号公報7に開示されているが、これらのソート処理装
置も図4のソート処理装置と同様の欠点を有している。
【0024】本発明の目的は、ソート処理装置によりソ
ートを行うとき、対象となるデータのキー領域が互いに
等しいデータには同等である旨の符号を付加し、ソート
処理装置の最終段で直前に出力したレコードとキー領域
の先頭から数えて何桁目まで一致しているかを示す情報
を付加したレコードを出力することにより、上述のよう
なプログラムでの処理アルゴリズムおよび情報量を極小
におさえ、そのプログラムによる処理時間を短くするこ
との出来るソート処理装置を提供することにある。
ートを行うとき、対象となるデータのキー領域が互いに
等しいデータには同等である旨の符号を付加し、ソート
処理装置の最終段で直前に出力したレコードとキー領域
の先頭から数えて何桁目まで一致しているかを示す情報
を付加したレコードを出力することにより、上述のよう
なプログラムでの処理アルゴリズムおよび情報量を極小
におさえ、そのプログラムによる処理時間を短くするこ
との出来るソート処理装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、出力指
示信号が加えられるとそれまで記憶していたデータを外
部に出力すると共に、入力されるデータを記憶する出力
バッファと、前記出力指示信号が加えられると内部に記
憶されていたデータの内で出力フラグが付されているデ
ータを次期出力データとして出力すると共に、第1の比
較データを前記次期出力データを出力した領域に記憶
し、残留して記憶している他の一つのデータを第2の比
較データとして出力するローカルメモリと、入力指示信
号が加えられると、それまで記憶していた入力データを
前記第1の比較データとして出力すると共に、新たな入
力されたデータを記憶する入力バッファと、前記第1の
比較データを記憶する第1のレジスタと、前記第2の比
較データを記憶する第2のレジスタと、比較指示信号に
より制御され前記第1及び第2のレジスタの内容を比較
し大小関係を決定する比較器と、前記比較器の出力であ
る大小関係の判定結果を記憶する結果レジスタと、前記
結果レジスタの内容を監視し、相等しい関係である場合
には二重キーフラグを生成し記憶する二重キーフラグ生
成部と、外部から予め入力されたソートすべき各データ
のレコード長を記憶しているレコード長記憶部と、外部
から予め入力された前記比較器で比較すべきデータの長
さをキー長として記憶しているキー長カウンタと、外部
から加えられる開始指示信号により始動し、前記結果レ
ジスタと前記二重キーフラグ生成部の内容を参照し、二
重キーフラグが生成されているときには前記ローカルメ
モリが記憶している2つのデータの予め定められた領域
に二重キーフラグを付与し、大小関係の内で前記結果レ
ジスタにより指定された方に属するデータを記憶してい
るローカルメモリ中の該当するデータ側を次期出力デー
タとして指定するか、前記二重キーフラグ生成部が二重
キーフラグを生成しているときには前記第2のレジスタ
に記憶されているのと同一の前記ローカルメモリ中のデ
ータを次期出力データとして指定し、前記レコード長記
憶部の記憶しているレコード長の分だけ出力指示信号と
入力指示信号とを出力し、前記キー長カウンタが持つキ
ー長の分だけ前記比較指示信号を出力する比較器制御部
とを備えることを特徴とするソート処理装置が得られ
る。
示信号が加えられるとそれまで記憶していたデータを外
部に出力すると共に、入力されるデータを記憶する出力
バッファと、前記出力指示信号が加えられると内部に記
憶されていたデータの内で出力フラグが付されているデ
ータを次期出力データとして出力すると共に、第1の比
較データを前記次期出力データを出力した領域に記憶
し、残留して記憶している他の一つのデータを第2の比
較データとして出力するローカルメモリと、入力指示信
号が加えられると、それまで記憶していた入力データを
前記第1の比較データとして出力すると共に、新たな入
力されたデータを記憶する入力バッファと、前記第1の
比較データを記憶する第1のレジスタと、前記第2の比
較データを記憶する第2のレジスタと、比較指示信号に
より制御され前記第1及び第2のレジスタの内容を比較
し大小関係を決定する比較器と、前記比較器の出力であ
る大小関係の判定結果を記憶する結果レジスタと、前記
結果レジスタの内容を監視し、相等しい関係である場合
には二重キーフラグを生成し記憶する二重キーフラグ生
成部と、外部から予め入力されたソートすべき各データ
のレコード長を記憶しているレコード長記憶部と、外部
から予め入力された前記比較器で比較すべきデータの長
さをキー長として記憶しているキー長カウンタと、外部
から加えられる開始指示信号により始動し、前記結果レ
ジスタと前記二重キーフラグ生成部の内容を参照し、二
重キーフラグが生成されているときには前記ローカルメ
モリが記憶している2つのデータの予め定められた領域
に二重キーフラグを付与し、大小関係の内で前記結果レ
ジスタにより指定された方に属するデータを記憶してい
るローカルメモリ中の該当するデータ側を次期出力デー
タとして指定するか、前記二重キーフラグ生成部が二重
キーフラグを生成しているときには前記第2のレジスタ
に記憶されているのと同一の前記ローカルメモリ中のデ
ータを次期出力データとして指定し、前記レコード長記
憶部の記憶しているレコード長の分だけ出力指示信号と
入力指示信号とを出力し、前記キー長カウンタが持つキ
ー長の分だけ前記比較指示信号を出力する比較器制御部
とを備えることを特徴とするソート処理装置が得られ
る。
【0026】更に本発明によれば、前記比較器の比較結
果を参照し第1及び第2のレジスタの内容とが不一致に
なるまでの比較バイト数を記憶する一致バイト数カウン
タを更に備え、前記比較器制御部は、外部から加えられ
る開始指示信号により始動し、前記結果レジスタと前記
二重キーフラグ生成部の内容を参照し、二重キーフラグ
が生成されているときには前記ローカルメモリが記憶し
ている2つのデータの予め定められた領域に二重キーフ
ラグを付与し、大小関係の内で前記結果レジスタにより
指定された方に属するデータを記憶しているローカルメ
モリ中の該当するデータ側を次期出力データとして指定
するか、前記二重キーフラグ生成部が二重キーフラグを
生成しているときには前記第2のレジスタに記憶されて
いるのと同一の前記ローカルメモリ中のデータを次期出
力データとして指定し、前記一致バイト数カウンタの内
容を次期出力データの予め定められた領域に格納し、前
記レコード長記憶部の記憶しているレコード長の分だけ
出力指示信号と入力指示信号とを出力し、前記キー長カ
ウンタが持つキー長の分だけ前記比較指示信号を出力す
ることを特徴とするソート処理装置が得られる。
果を参照し第1及び第2のレジスタの内容とが不一致に
なるまでの比較バイト数を記憶する一致バイト数カウン
タを更に備え、前記比較器制御部は、外部から加えられ
る開始指示信号により始動し、前記結果レジスタと前記
二重キーフラグ生成部の内容を参照し、二重キーフラグ
が生成されているときには前記ローカルメモリが記憶し
ている2つのデータの予め定められた領域に二重キーフ
ラグを付与し、大小関係の内で前記結果レジスタにより
指定された方に属するデータを記憶しているローカルメ
モリ中の該当するデータ側を次期出力データとして指定
するか、前記二重キーフラグ生成部が二重キーフラグを
生成しているときには前記第2のレジスタに記憶されて
いるのと同一の前記ローカルメモリ中のデータを次期出
力データとして指定し、前記一致バイト数カウンタの内
容を次期出力データの予め定められた領域に格納し、前
記レコード長記憶部の記憶しているレコード長の分だけ
出力指示信号と入力指示信号とを出力し、前記キー長カ
ウンタが持つキー長の分だけ前記比較指示信号を出力す
ることを特徴とするソート処理装置が得られる。
【0027】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0028】図1は本発明の一実施例によるソート処理
装置のブロック図であり、図2は図1に示されているソ
ート処理装置を複数台接続した本発明の別の実施例によ
るソート処理装置のブロック図である。
装置のブロック図であり、図2は図1に示されているソ
ート処理装置を複数台接続した本発明の別の実施例によ
るソート処理装置のブロック図である。
【0029】本発明の一実施例によるソート処理装置
は、図1に示すように比較器制御部8と二重キーフラグ
制御部11と一致バイト数カウンタ12以外の構成要素
は、すでに図4において説明した従来のこの種の装置と
同一であるので、これらすでに説明した構成要素につい
ての説明は以後省略する。
は、図1に示すように比較器制御部8と二重キーフラグ
制御部11と一致バイト数カウンタ12以外の構成要素
は、すでに図4において説明した従来のこの種の装置と
同一であるので、これらすでに説明した構成要素につい
ての説明は以後省略する。
【0030】すなわち、図1に示されている本発明のソ
ート処理装置には、結果レジスタ7の内容を監視し比較
器4による比較結果が同等であるとき、この状態を検出
し二重キーフラグを立てる二重キーフラグ生成部11
と、比較器4での比較結果を参照し、第1のレジスタ9
の内容と第2のレジスタ10の内容においてキー領域2
1の先頭から一致している桁数(即ち、バイト数)をカ
ウントする一致バイト数カウンタ12と、図4で説明し
た比較制御部8Aの代わりに比較制御部8が使用されて
いる。比較器制御部8はキー長カウンタ5とレコード長
記憶部6と入力バッファ1と出力バッファ2とローカル
メモリ3と比較器4と結果レジスタ7に接続されてお
り、その他に二重キーフラグ生成部11にも接続されて
いる。
ート処理装置には、結果レジスタ7の内容を監視し比較
器4による比較結果が同等であるとき、この状態を検出
し二重キーフラグを立てる二重キーフラグ生成部11
と、比較器4での比較結果を参照し、第1のレジスタ9
の内容と第2のレジスタ10の内容においてキー領域2
1の先頭から一致している桁数(即ち、バイト数)をカ
ウントする一致バイト数カウンタ12と、図4で説明し
た比較制御部8Aの代わりに比較制御部8が使用されて
いる。比較器制御部8はキー長カウンタ5とレコード長
記憶部6と入力バッファ1と出力バッファ2とローカル
メモリ3と比較器4と結果レジスタ7に接続されてお
り、その他に二重キーフラグ生成部11にも接続されて
いる。
【0031】二重キーフラグ生成部11は、結果レジス
タ7の内容を監視し、キー長カウンタ5に記憶された回
数だけ比較が比較器4にて行われた後、比較結果が同等
である場合にはこの結果を検出し、二重キーフラグを立
てる。
タ7の内容を監視し、キー長カウンタ5に記憶された回
数だけ比較が比較器4にて行われた後、比較結果が同等
である場合にはこの結果を検出し、二重キーフラグを立
てる。
【0032】一致バイト数カウンタ12は、比較器4で
の比較回数と比較結果を参照し、第1のレジスタ9の内
容と第2のレジスタ10の内容においてキー領域21の
先頭から一致している桁数をカウントする。これによ
り、比較対象の二つのデータにおいてキー領域21の先
頭から何バイト分が一致しているのかを検出することが
できる。
の比較回数と比較結果を参照し、第1のレジスタ9の内
容と第2のレジスタ10の内容においてキー領域21の
先頭から一致している桁数をカウントする。これによ
り、比較対象の二つのデータにおいてキー領域21の先
頭から何バイト分が一致しているのかを検出することが
できる。
【0033】比較器制御部8は比較器4にキー長カウン
タ5が記憶している値の数だけ比較指示信号を出力する
と、結果レジスタ7の内容を参照して、第1のレジスタ
9か第2のレジスタ10の内の何れかの指定がされてい
るときにはローカルメモリ3に記憶されているデータの
内で前述の結果レジスタ7により指定されたレジスタが
記憶しているデータと同一のデータをローカルメモリ3
から出力バッファ2に出力させる動作はすでに図4にお
いて説明した比較器制御部8Aと同一であるが、結果レ
ジスタ7が第1のレジスタ9および第2のレジスタ10
の何れをも指定していないときには二重キーフラグ生成
部11の内容を参照し二重キーフラグが立っていればロ
ーカルメモリ3内の第1及び第2の記憶領域に記憶され
ているそれぞれのデータの予め定められた位置(たとえ
ば、末尾)にそれぞれのデータが相等であることを示す
符号(フラグ)を付与し、その後、一致バイト数カウン
タ12の内容を参照しローカルメモリ3内の第1の記憶
領域に記憶されているデータの予め定められた位置(た
とえば、二重キーフラグの後尾)に一致バイト数カウン
ト値を書き込む。このようにして付与したデータの内で
ローカルメモリ3の第2の記憶領域に記憶されているデ
ータをこのように付与したフラグと共に出力バッファ2
に出力させ、ローカルメモリ3内の第1の記憶領域に記
憶させているデータを第2の記憶領域に移動して記憶さ
せる。このようにして、出力バッファ2から出力された
データは、図3に示すように、3桁のキー領域21の後
に、残レコード領域22、二重キーフラッグ領域23、
一致バイト数カウント領域24を有する。
タ5が記憶している値の数だけ比較指示信号を出力する
と、結果レジスタ7の内容を参照して、第1のレジスタ
9か第2のレジスタ10の内の何れかの指定がされてい
るときにはローカルメモリ3に記憶されているデータの
内で前述の結果レジスタ7により指定されたレジスタが
記憶しているデータと同一のデータをローカルメモリ3
から出力バッファ2に出力させる動作はすでに図4にお
いて説明した比較器制御部8Aと同一であるが、結果レ
ジスタ7が第1のレジスタ9および第2のレジスタ10
の何れをも指定していないときには二重キーフラグ生成
部11の内容を参照し二重キーフラグが立っていればロ
ーカルメモリ3内の第1及び第2の記憶領域に記憶され
ているそれぞれのデータの予め定められた位置(たとえ
ば、末尾)にそれぞれのデータが相等であることを示す
符号(フラグ)を付与し、その後、一致バイト数カウン
タ12の内容を参照しローカルメモリ3内の第1の記憶
領域に記憶されているデータの予め定められた位置(た
とえば、二重キーフラグの後尾)に一致バイト数カウン
ト値を書き込む。このようにして付与したデータの内で
ローカルメモリ3の第2の記憶領域に記憶されているデ
ータをこのように付与したフラグと共に出力バッファ2
に出力させ、ローカルメモリ3内の第1の記憶領域に記
憶させているデータを第2の記憶領域に移動して記憶さ
せる。このようにして、出力バッファ2から出力された
データは、図3に示すように、3桁のキー領域21の後
に、残レコード領域22、二重キーフラッグ領域23、
一致バイト数カウント領域24を有する。
【0034】このような比較器4でデータ中のキー領域
の値についての比較を行った後に結果レジスタ7と二重
キーフラグ生成部11の内容を参照し、その参照結果に
基づいてローカルメモリ3内のデータの出力を制御する
動作以外は、比較器制御部8の動作は比較器制御部8A
と同一である。
の値についての比較を行った後に結果レジスタ7と二重
キーフラグ生成部11の内容を参照し、その参照結果に
基づいてローカルメモリ3内のデータの出力を制御する
動作以外は、比較器制御部8の動作は比較器制御部8A
と同一である。
【0035】図2に示された本発明の別の実施例におい
ては、図1で説明したソート処理装置30Aから30N
+1までのN+1台を直列に接続したもので、初段のソ
ート処理装置30Aの入力バッファ1は外部からの入力
データを入力し、初段のソート処理装置30Aの出力バ
ッファ2の出力を第二段目のソート処理装置30Bの入
力バッファ1に接続し、以後前段のソート処理装置の出
力バッファ2を次段のソート処理装置の入力バッファ1
に接続しておく、このように接続することにより2N −
1個のデータについて、そのキー領域の値が大なるもの
から小なるものへの順にソート処理装置30Nの出力バ
ッファ2から外部に出力させることができる。
ては、図1で説明したソート処理装置30Aから30N
+1までのN+1台を直列に接続したもので、初段のソ
ート処理装置30Aの入力バッファ1は外部からの入力
データを入力し、初段のソート処理装置30Aの出力バ
ッファ2の出力を第二段目のソート処理装置30Bの入
力バッファ1に接続し、以後前段のソート処理装置の出
力バッファ2を次段のソート処理装置の入力バッファ1
に接続しておく、このように接続することにより2N −
1個のデータについて、そのキー領域の値が大なるもの
から小なるものへの順にソート処理装置30Nの出力バ
ッファ2から外部に出力させることができる。
【0036】さらに、図1で説明したソート処理装置3
0N+1を最終段に接続し、ソート処理装置30Nから
のソートされた入力データを入力することにより二重キ
ーの検出および直前に出力されたデータとの一致バイト
数のカウントをソート処理装置で行うことができる。
0N+1を最終段に接続し、ソート処理装置30Nから
のソートされた入力データを入力することにより二重キ
ーの検出および直前に出力されたデータとの一致バイト
数のカウントをソート処理装置で行うことができる。
【0037】もし、これらのそれぞれのソート処理装置
30Aから30N+1のそれぞれの比較器4で比較した
二つのデータについてキー領域の小なる方を結果レジス
タ7で指定するようにすれば、図2に示したソート処理
装置30N+1からはキー領域の小なるものから大なる
ものへの順にデータがソートされて出力されることにな
る。
30Aから30N+1のそれぞれの比較器4で比較した
二つのデータについてキー領域の小なる方を結果レジス
タ7で指定するようにすれば、図2に示したソート処理
装置30N+1からはキー領域の小なるものから大なる
ものへの順にデータがソートされて出力されることにな
る。
【0038】さらに、図2に示したソート処理装置30
N+1として、図1に示したソート処理装置を使用し、
その他のソート処理装置については図4で示したソート
処理装置を使用しても、すべてのソート処理装置30A
から30N+1として図1に示したソート処理装置を使
用したのと同一の動作を行わせることができる。
N+1として、図1に示したソート処理装置を使用し、
その他のソート処理装置については図4で示したソート
処理装置を使用しても、すべてのソート処理装置30A
から30N+1として図1に示したソート処理装置を使
用したのと同一の動作を行わせることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソート処
理装置は、対象となるデータの内の指定されたキー領域
の値についての大なるものから小なるものへ、あるいは
その逆の順序にソートして並べ替えて出力させるときデ
ータのキーの値が互いに等しいデータについては、これ
らのデータの予め定められた所定の位置に比較した値が
相等しいことを示す二重キーフラグを付与して出力する
ため、その後にこれらキー領域の値に相等しいものが存
在しているかを別途用意されたプログラムにより処理す
るときは、データ全体の内でこのような二重キーフラグ
の部分だけに着目すればよいためプログラムによる処理
時間が従来のように二重キーフラグを持たないデータを
ソートする場合に比べて短くできるという効果を有す
る。
理装置は、対象となるデータの内の指定されたキー領域
の値についての大なるものから小なるものへ、あるいは
その逆の順序にソートして並べ替えて出力させるときデ
ータのキーの値が互いに等しいデータについては、これ
らのデータの予め定められた所定の位置に比較した値が
相等しいことを示す二重キーフラグを付与して出力する
ため、その後にこれらキー領域の値に相等しいものが存
在しているかを別途用意されたプログラムにより処理す
るときは、データ全体の内でこのような二重キーフラグ
の部分だけに着目すればよいためプログラムによる処理
時間が従来のように二重キーフラグを持たないデータを
ソートする場合に比べて短くできるという効果を有す
る。
【0040】また、ソートされたデータ内の所定の位置
に直前に出力されたデータとのキー領域の一致バイト数
を格納して出力するため、その後にこれらキー領域の複
数の項目について項目の一致を検出してグルーピング、
集計等を別途用意したプログラムにより処理するときに
は、データ全体の内でこのような一致バイト数情報の部
分だけに着目して処理を行えば良いためプログラムによ
る処理時間が短くできるという効果を有する。
に直前に出力されたデータとのキー領域の一致バイト数
を格納して出力するため、その後にこれらキー領域の複
数の項目について項目の一致を検出してグルーピング、
集計等を別途用意したプログラムにより処理するときに
は、データ全体の内でこのような一致バイト数情報の部
分だけに着目して処理を行えば良いためプログラムによ
る処理時間が短くできるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例によるソート処理装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の別の実施例によるソート処理装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図1および図4でソートの対象となるデータと
ソートの対象となるキー領域の関係を示す説明図であ
る。
ソートの対象となるキー領域の関係を示す説明図であ
る。
【図4】従来のソート処理装置の一例のブロック図であ
る。
る。
1 入力バッファ 2 出力バッファ 3 ローカルメモリ 4 比較器 5 キー長カウンタ 6 レコード長記憶部 7 結果レジスタ 8 比較器制御部 8A 比較器制御部 9 第1のレジスタ 10 第2のレジスタ 11 二重キーフラグ生成部 12 一致バイト数カウンタ 21 キー領域 22 残レコード領域 23 二重キーフラグ領域 24 一致バイト数カウント領域 30A〜30N+1 ソート処理装置
Claims (5)
- 【請求項1】 出力指示信号が加えられるとそれまで記
憶していたデータを外部に出力すると共に、入力される
データを記憶する出力バッファと、前記出力指示信号が
加えられると内部に記憶されていたデータの内で出力フ
ラグが付されているデータを次期出力データとして出力
すると共に、第1の比較データを前記次期出力データを
出力した領域に記憶し、残留して記憶している他の一つ
のデータを第2の比較データとして出力するローカルメ
モリと、入力指示信号が加えられると、それまで記憶し
ていた入力データを前記第1の比較データとして出力す
ると共に、新たな入力されたデータを記憶する入力バッ
ファと、前記第1の比較データを記憶する第1のレジス
タと、前記第2の比較データを記憶する第2のレジスタ
と、比較指示信号により制御され前記第1及び第2のレ
ジスタの内容を比較し大小関係を決定する比較器と、前
記比較器の出力である大小関係の判定結果を記憶する結
果レジスタと、前記結果レジスタの内容を監視し、相等
しい関係である場合には二重キーフラグを生成し記憶す
る二重キーフラグ生成部と、外部から予め入力されたソ
ートすべき各データのレコード長を記憶しているレコー
ド長記憶部と、外部から予め入力された前記比較器で比
較すべきデータの長さをキー長として記憶しているキー
長カウンタと、外部から加えられる開始指示信号により
始動し、前記結果レジスタと前記二重キーフラグ生成部
の内容を参照し、二重キーフラグが生成されているとき
には前記ローカルメモリが記憶している2つのデータの
予め定められた領域に二重キーフラグを付与し、大小関
係の内で前記結果レジスタにより指定された方に属する
データを記憶しているローカルメモリ中の該当するデー
タ側を次期出力データとして指定するか、前記二重キー
フラグ生成部が二重キーフラグを生成しているときには
前記第2のレジスタに記憶されているのと同一の前記ロ
ーカルメモリ中のデータを次期出力データとして指定
し、前記レコード長記憶部の記憶しているレコード長の
分だけ出力指示信号と入力指示信号とを出力し、前記キ
ー長カウンタが持つキー長の分だけ前記比較指示信号を
出力する比較器制御部とを備えることを特徴とするソー
ト処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のソート処理装置を複数台
直列に接続したことを特徴とするソート処理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のソート処理装置におい
て、前記比較器の比較結果を参照し第1及び第2のレジ
スタの内容とが不一致になるまでの比較バイト数を記憶
する一致バイト数カウンタを更に備え、前記比較器制御
部は、外部から加えられる開始指示信号により始動し、
前記結果レジスタと前記二重キーフラグ生成部の内容を
参照し、二重キーフラグが生成されているときには前記
ローカルメモリが記憶している2つのデータの予め定め
られた領域に二重キーフラグを付与し、大小関係の内で
前記結果レジスタにより指定された方に属するデータを
記憶しているローカルメモリ中の該当するデータ側を次
期出力データとして指定するか、前記二重キーフラグ生
成部が二重キーフラグを生成しているときには前記第2
のレジスタに記憶されているのと同一の前記ローカルメ
モリ中のデータを次期出力データとして指定し、前記一
致バイト数カウンタの内容を次期出力データの予め定め
られた領域に格納し、前記レコード長記憶部の記憶して
いるレコード長の分だけ出力指示信号と入力指示信号と
を出力し、前記キー長カウンタが持つキー長の分だけ前
記比較指示信号を出力することを特徴とするソート処理
装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のソート処理装置を複数台
直列に接続したことを特徴とするソート処理装置。 - 【請求項5】 一つの入力レコード中にソート対象キー
であるキー領域とソート対象外のレコード領域と二重キ
ー検出フラグ格納領域と直前に出力されたレコードのデ
ータとの一致バイト数格納領域と制御フラグ領域とを持
ち、ハードウェアによるソート処理により判定された二
重キー検出結果と一致バイト数カウント結果を前記レコ
ード内の予め定められた領域に格納し出力することによ
り上位ソフトウェアに対しソート結果を報告し、前記レ
コード内の領域の内容を参照することによってソートキ
ー部の再比較を行わずに結果の集計、グルーピング、二
重キーエラーの報告を行うことを特徴とする請求項3記
載のソート処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP688993A JPH0774988B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ート処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP688993A JPH0774988B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ート処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214752A true JPH06214752A (ja) | 1994-08-05 |
| JPH0774988B2 JPH0774988B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=11650804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP688993A Expired - Fee Related JPH0774988B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ート処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774988B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021531570A (ja) * | 2018-07-12 | 2021-11-18 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテッド | バイトニックソートアクセラレータ |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP688993A patent/JPH0774988B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021531570A (ja) * | 2018-07-12 | 2021-11-18 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテッド | バイトニックソートアクセラレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774988B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
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