JPH06214829A - 遠隔保守方法および装置 - Google Patents

遠隔保守方法および装置

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JPH06214829A
JPH06214829A JP5006938A JP693893A JPH06214829A JP H06214829 A JPH06214829 A JP H06214829A JP 5006938 A JP5006938 A JP 5006938A JP 693893 A JP693893 A JP 693893A JP H06214829 A JPH06214829 A JP H06214829A
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光一 広木
Takehito Masuda
健仁 増田
Kazuo Hibi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顧客サイトから保守センタ側の保守員を介さ
ずに保守センタの修正情報を取得する手段を備えること
により、センタ運営負荷の軽減を計ることである。 【構成】 保守センタから顧客サイトへ修正情報を転送
する修正情報転送機能を有する遠隔保守方法であって、
修正情報投入同期性判定手段11と、修正情報抽出、適
用/非適用決定手段12と、履歴情報受信ファイル10
1と、修正情報格納データベース102と、修正情報転
送ファイル103とを備えた保守センタシステム1と、
修正情報要求手段31と、修正情報修飾手段32と、履
歴情報ファイル301と、修正情報受信ファイル302
と、修正情報運用ファイル303とを備えた顧客システ
ム3とにより構成され、顧客サイトからの制御プログラ
ムの修正情報の送信およびそれに伴う保守センタの前記
制御プログラムの転送を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客サイトの遠隔保守
に関し、特に顧客システムにおける制御プログラムの保
守技術に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、保守センタより顧客システム
の制御プログラムを修正する為に、保守センタと顧客シ
ステムを公衆回線により結び、保守センタより修正情報
を転送する方法が考えられている。修正データを基本単
位に分割して転送するのは転送データを最小にするため
である。
【0003】この方法は、たとえば特願昭61−313
529号公報に記載されている。転送された修正情報
は、顧客システム内にて制御プログラムが入っているフ
ァイルに書き込まれ修正が行われる。
【0004】また、修正情報は、主に保守センタの管理
の元に、あるいはセンタ保守員を呼び出して修正情報を
顧客サイトへ転送していると考えられる。
【0005】そのため、顧客サイトに顧客システムを新
たに導入、または顧客システムを変更した場合等では、
予め計画された日時に修正情報を転送する、または顧客
サイトから保守センタへ通知を行い、顧客情報の取得要
求を行う必要があると考えられる。
【0006】なお、関連技術として、たとえば特開昭6
4−82231号、特開平3−282638号各公報等
が挙げられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術においては、センタ保守員を介して、修正情
報を転送するという人手の介入を必要とする欠点があ
る。
【0008】さらに、顧客サイトへ転送した修正情報が
常に正しいことを前提に修正情報転送を行っている。一
方では、作成された修正情報は顧客システム側の環境を
必ずしも実現して作成されたものではないこともあるた
め、修正情報自身に誤りの可能性があるという問題があ
る。
【0009】そこで、本発明の目的は、顧客サイトから
センタ保守員を介さずに、常に修正情報を取得可能な構
成とすることにより、保守センタの管理負荷を軽減する
遠隔保守方法および装置を提供することにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、顧客サイトか
ら修正情報を取得する際、制御プログラムごとに対応す
る修正情報単位で選択的に取得する手段を設けることに
より、顧客サイトごとに必要な修正情報のみを適用する
遠隔保守方法および装置を提供することにある。
【0011】さらに、本発明の他の目的は、修正情報の
誤り箇所を識別するため、修正情報の適用/非適用操作
により容易に誤り箇所を識別する遠隔保守方法および装
置を提供することにある。
【0012】また、本発明の他の目的は、予め保守セン
タから顧客システム側の修正情報の適用/非適用状態を
調べ、保守センタ側にこの適用/非適用の状態を知らせ
ることにより顧客サイトでの最新の状態を常に取得で
き、これにより保守センタ上の修正情報に適用する遠隔
保守方法および装置を提供することにある。
【0013】さらに、本発明の他の目的は、顧客サイト
から特定の制御プログラムの修正情報を指定し、取得で
きる手段を設けることにより、保守センタ上の修正情報
を異なる適用方法を持つ特定顧客システムに適用する遠
隔保守方法および装置を提供することにある。
【0014】また、本発明の他の目的は、顧客システム
から特定の制御プログラムを取得する要求に対して、他
の制御プログラムと同期して投入する必要のある場合、
特定制御プログラムの投入同期性を検出し、検出結果を
知らせることにより、障害の無い遠隔保守方法および装
置を提供することにある。
【0015】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0016】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0017】すなわち、本発明の遠隔保守方法は、保守
センタから顧客サイトへ通信により修正情報を転送する
遠隔保守方法であって、転送される修正情報が複数の修
正情報要素から成り、各修正情報要素を顧客サイトの制
御プログラム、または業務プログラムに適用する際に、
各修正情報要素に対し個々に適用/非適用を保守センタ
側、あるいは顧客サイト側にて操作するものである。
【0018】また、保守センタは顧客サイト側の制御プ
ログラムまたは業務プログラムの修正情報の適用/非適
用の状態を取得し、この適用/非適用の状態を保守セン
タ側の修正情報へ適用し、顧客サイト側へ転送するもの
である。
【0019】さらに、顧客システム側において保守セン
タに存在する複数の制御プログラムまたは業務プログラ
ムから特定の種類の制御プログラムまたは業務プログラ
ムを選択して取得するものである。
【0020】そして、保守センタに存在する複数の制御
プログラムまたは業務プログラムから選択して制御プロ
グラムまたは業務プログラムを取得する場合、各制御プ
ログラムまたは業務プログラム間の修正情報に対して適
用/非適用の投入同期性を検出するものである。
【0021】また、あらかじめ保守センタに各顧客サイ
トの運用方法を登録した情報を有し、前記情報より修正
情報のうち、障害のある修正情報を先送りするか否かを
決定するものである。
【0022】さらに、あらかじめ保守センタに各顧客サ
イトの運用方法を登録したデータ群を有し、前記登録さ
れたデータ群から顧客サイトに修正情報を適用する日時
をあらかじめ指定しておくものである。
【0023】そして、保守センタにおいて顧客サイトに
ある修正情報適用手順記述データを取得し、修飾後、顧
客サイトに修正情報と修正情報適用記述データを転送す
るものである。
【0024】また、顧客サイトから保守センタに対し、
修正情報および修正情報適用手順が登録されている修正
情報適応手順記述データを取得するものである。
【0025】そして、本発明の遠隔保守装置は、保守セ
ンタから顧客サイトへ修正情報を転送する修正情報転送
機能を備える遠隔保守装置であって、転送される修正情
報が複数の修正情報要素から成り、各修正情報要素を顧
客サイトの制御プログラムまたは業務プログラムに適用
する際に、各修正情報要素に対し個々に適用/非適用を
保守センタ側、あるいは顧客サイト側にて操作する手段
を備えるものである。
【0026】また、保守センタは顧客サイト側の制御プ
ログラムまたは業務プログラムの修正情報の適用/非適
用の状態を取得する手段を備え、この適用/非適用の状
態を保守センタ側の修正情報へ適用し、顧客サイト側へ
転送する手段を備えるものである。
【0027】さらに、顧客システム側から保守センタに
存在する複数の制御プログラムまたは業務プログラムか
ら特定の種類の制御プログラムまたは業務プログラムを
選択して取得する手段を備えるものである。
【0028】そして、保守センタに存在する複数の制御
プログラムまたは業務プログラムから選択して制御プロ
グラムまたは業務プログラムを取得する場合、各制御プ
ログラムまたは業務プログラム間の修正情報に対して適
用/非適用の投入同期性を検出する手段を備えるもので
ある。
【0029】
【作用】前記した遠隔保守方法および装置によれば、特
定の顧客サイトに特定の修正情報を適用した場合に、各
修正情報ごとに顧客サイトの来歴情報から修正情報適用
/非適用を容易に操作できる。
【0030】適用された修正情報により顧客システムの
運転に不具合があった場合に、適用された修正情報に対
して適用/非適用制御手段を操作することにより、適用
/非適用された修正情報の誤りを検出する過程が容易と
なる。
【0031】また、顧客システムから保守センタへ修正
情報を要求する手段を持つことにより、新たに設置され
た顧客システムに対し、保守センタの操作員を介さずに
修正情報を得ることができる。
【0032】さらに、任意のユニット(分割された情報
の最小単位)の修正情報を取得する手段を持つことによ
り、顧客システムの状況を見ながらユニット単位に修正
情報を適用し、顧客システムへの運転の不具合を確認し
ながら適用することができる。
【0033】
【実施例1】図1は本発明の一実施例である遠隔保守装
置を示すブロック図、図2は本発明の一実施例である遠
隔保守方法の動作を示すフローチャート図である。
【0034】まず、図1により本実施例の遠隔保守装置
の構成を説明する。
【0035】本実施例の遠隔保守装置は、たとえば保守
センタから顧客サイトへ修正情報を転送する際に、前記
顧客サイトの制御プログラムに適用する各修正情報要素
に対し、個々に適用/非適用をセンタ側、あるいはサイ
ト側にて操作する遠隔保守装置とされている。
【0036】この遠隔保守装置は、保守センタシステム
1と、保守センタシステム1と顧客システム3を接続す
る公衆回線2と、顧客システム3とにより構成されてい
る。
【0037】また、保守センタシステム1は、履歴情報
受信ファイル101と、修正情報格納データベース10
2と、修正情報転送ファイル103とを備える。
【0038】そして、顧客システム3は、履歴情報ファ
イル301と、修正情報受信ファイル302と、修正情
報運用ファイル303とを備える。
【0039】さらに、修正情報の適用システムを制御す
る手段として保守センタシステム1には、修正情報投入
同期性判定手段11と、修正情報抽出、適用/非適用決
定手段12とを備え、顧客システム3には、修正情報要
求手段31と、修正情報修飾手段32とを備える。
【0040】次に、本実施例の遠隔保守方法の作用につ
いて、図2を用いて説明する。
【0041】新たに顧客サイトにシステムが導入された
場合等では、現顧客システムの制御プログラムを最新の
レベルに上げるために保守センタに対して、修正情報要
求手段31により、公衆回線2を介して修正情報転送の
要求を行う。保守センタでは、修正情報転送要求によ
り、以下の動作を行う。
【0042】まず、ステップ210では、顧客システム
3の制御プログラムのレベルを取得するために、たとえ
ば各制御プログラムバージョン番号、修正情報の適用フ
ラグ等が格納される顧客サイトの顧客システム3の制御
プログラムの履歴情報ファイル301を保守センタへ転
送し、履歴情報受信ファイル101に格納する。
【0043】次に、ステップ220では、受信した顧客
システム3の履歴情報に従って修正情報抽出、適用/非
適用決定手段12により、修正情報格納データベース1
02から顧客システム3に必要な修正情報または新たに
必要な修正情報を選択し、修正情報転送ファイル103
に格納する。
【0044】そして、ステップ230では、この時に、
顧客システム3からの修正情報転送要求において特定の
ユニットを指定した場合、保守センタシステム1の履歴
情報受信ファイル101を参照し、修正情報格納データ
ベース102中から指定された特定ユニットの顧客シス
テム3に必要な修正情報、または新たに必要な修正情報
が選択される。
【0045】さらに、ステップ240では、修正情報投
入同期性判定手段11により新たに必要な修正情報中に
格納されている他ユニットとの修正情報の投入同期の必
要性フラグ(図示せず)を参照し、投入同期の可否判定
を行う。可判定の場合には、ステップ250の修正情報
転送処理を行い、否判定の場合には、ステップ260の
無効の報告を顧客システム3に通知する。
【0046】次に、ステップ260の否判定の場合に
は、顧客システム3からの該ユニット修正情報要求は無
効であると判断し、その回答を顧客システム3側に知ら
せる。
【0047】また、ステップ250では、その後修正情
報転送ファイル103に格納された修正情報を公衆回線
2を介して、顧客システム3の修正情報受信ファイル3
02に転送する。
【0048】そして、ステップ270では、顧客サイト
にて受信した修正情報を運用可能なファイルである修正
情報運用ファイル303へと変換し、また顧客サイトで
は、受信された修正情報を運用し、この修正情報が顧客
システム3の正常動作を保証することを確認し、正常動
作する場合には、修正情報の顧客サイトへの適用作業を
終了し、正常動作しない場合にはステップ280の誤り
の検出を行う。
【0049】一方、ステップ280では、顧客サイトへ
の適用段階にて顧客サイト特有の構成等の原因により、
顧客システム3に動作異常が発生した場合、適用した修
正情報により誤りが発生したか否かを検出するため修正
情報修飾手段32により、修正情報の適用を修飾し、そ
の出力を修正情報運用ファイル303に落とし込み、誤
りが生成された修正情報部位を検出する。
【0050】その後、検出された修正情報箇所から誤り
箇所を探索し、誤りを修正し、再びステップ210の修
正情報の転送を行う。
【0051】
【実施例2】図3は本発明の一実施例である遠隔保守方
法を示す概略説明図である。
【0052】本実施例の構成は、実施例1と同様のもの
である。
【0053】次に、図3を用いて顧客サイトに転送され
た修正データに誤りがあり、該顧客システムの制御プロ
グラムが正常動作しない場合を説明する。
【0054】保守センタシステム1の修正情報格納デー
タベース102に対し、保守センタ上に顧客サイトから
転送された来歴情報(履歴情報受信ファイル101)を
用いて修正情報抽出、適用/非適用決定手段12により
修正情報を修飾する。
【0055】次に、この修正情報は、公衆回線2を介し
て顧客システム3内にある修正情報受信ファイル302
に格納される。
【0056】そして、格納された修正情報に誤りがあり
顧客システム3が正常動作しない等の場合に、修正情報
修飾手段32により顧客システム3の修正情報の適用/
非適用情報を操作し、誤り部分を取り除く。
【0057】
【実施例3】図4は本発明の一実施例である遠隔保守方
法を示す概略説明図である。
【0058】本実施例の構成は、実施例1と同様のもの
である。
【0059】次に、図4を用いてユニット単位にて顧客
サイトへ修正データを転送する場合を説明する。
【0060】顧客システム3から修正情報に必要とする
ユニットを修正情報要求手段31により指定して公衆回
線2を介して保守センタへ通知する。
【0061】保守センタでは、修正情報転送により要求
されたユニットと修正情報投入同期性判定手段11によ
り顧客システム3から要求されたユニットが適用可能か
どうかを判断し、適用可能である場合に公衆回線2を介
して顧客システム3に指定されたユニットの修正情報を
転送する。
【0062】従って、本実施例の遠隔保守方法によれ
ば、顧客サイトからの修正情報を保守センタに送信し、
前記保守センタにより該修正情報を解析することによ
り、顧客サイトへ修正された制御プログラム群を転送す
ることができる。
【0063】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるのではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることは言うまでもない。
【0064】たとえば、本実施例の顧客サイトについて
は、1サイトである場合について説明したが、本発明は
前記実施例に限定されるものでなく、1あるいは2以上
の複数サイトについても広く適用可能である。
【0065】また、あらかじめ保守センタに各顧客サイ
トの運用方法等を登録したデータベース(図示せず)を
作成しておき、登録されたデータベースから修正情報の
うち、障害のある修正情報を先送りするか否かを決定す
ることも可能である。
【0066】さらに、前記登録されたデータベースから
顧客サイトに修正情報を適用する日時をあらかじめ指定
し、該当日時に修正情報を転送することも可能である。
【0067】保守センタから顧客サイトにある制御プロ
グラムあるいは業務プログラムの修正情報適用手順を記
述した修正情報適用手順記述ファイル(図示せず)を取
得し、保守センタにある制御プログラムまたは業務プロ
グラムを修飾後、顧客サイトに修正情報と前記修正情報
適用手順記述ファイルを転送することも可能である。
【0068】また、顧客サイトから保守センタに対し、
修正情報および修正情報適用手順が登録された修正情報
適用手順記述ファイルを取得し、制御プログラムまたは
業務プログラムを修正することも可能である。
【0069】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0070】すなわち、顧客サイトから修正情報を取得
可能とすることにより、新規設置/変更の顧客サイトで
は、修正情報の配布において保守センタの管理が軽減で
き、効率良く修正情報を転送できる。
【0071】また、修正情報を修正情報要素単位に取得
することにより、顧客サイトのシステム状態に合わせた
柔軟で効率的な運用が可能である。
【0072】さらに、顧客サイトへの修正情報がオンラ
インにより、短時間に取得することができ、顧客サイト
のシステムの回復をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1である遠隔保守装置を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例1である遠隔保守方法の動作を
示すフローチャート図である。
【図3】本発明の実施例2である遠隔保守方法を示す概
略説明図である。
【図4】本発明の実施例3である遠隔保守方法を示す概
略説明図である。
【符号の説明】
1 保守センタシステム 2 公衆回線 3 顧客システム 11 修正情報投入同期性判定手段 12 修正情報抽出、適用/非適用決定手段 31 修正情報要求手段 32 修正情報修飾手段 101 履歴情報受信ファイル 102 修正情報格納データベース 103 修正情報転送ファイル 301 履歴情報ファイル 302 修正情報受信ファイル 303 修正情報運用ファイル
フロントページの続き (72)発明者 増田 健仁 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 日比 一夫 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守センタから顧客サイトへ通信により
    修正情報を転送する遠隔保守方法であって、転送される
    修正情報が複数の修正情報要素から成り、各修正情報要
    素を顧客サイトの制御プログラム、または業務プログラ
    ムに適用する際に、各修正情報要素に対し個々に適用/
    非適用を前記保守センタ側、あるいは前記顧客サイト側
    にて操作することを特徴とする遠隔保守方法。
  2. 【請求項2】 前記保守センタは顧客サイト側の制御プ
    ログラムまたは業務プログラムの修正情報の適用/非適
    用の状態を取得し、この適用/非適用の状態を保守セン
    タ側の修正情報へ適用し、前記顧客サイト側へ転送する
    ことを特徴とする請求項1記載の遠隔保守方法。
  3. 【請求項3】 顧客システム側において前記保守センタ
    に存在する複数の制御プログラムまたは業務プログラム
    から特定の種類の制御プログラムまたは業務プログラム
    を選択して取得することを特徴とする請求項1記載の遠
    隔保守方法。
  4. 【請求項4】 前記保守センタに存在する複数の制御プ
    ログラムまたは業務プログラムから選択して制御プログ
    ラムまたは業務プログラムを取得する場合、各制御プロ
    グラムまたは業務プログラム間の修正情報に対して適用
    /非適用の投入同期性を検出することを特徴とする請求
    項1記載の遠隔保守方法。
  5. 【請求項5】 あらかじめ前記保守センタに各顧客サイ
    トの運用方法を登録した情報を有し、前記情報より修正
    情報のうち、障害のある修正情報を先送りするか否かを
    決定することを特徴とする請求項1記載の遠隔保守方
    法。
  6. 【請求項6】 あらかじめ前記保守センタに各顧客サイ
    トの運用方法を登録したデータ群を有し、前記登録され
    たデータ群から前記顧客サイトに修正情報を適用する日
    時をあらかじめ指定しておくことを特徴とする請求項1
    記載の遠隔保守方法。
  7. 【請求項7】 前記保守センタにおいて前記顧客サイト
    にある修正情報適用手順記述データを取得し、修飾後、
    前記顧客サイトに修正情報と前記修正情報適用記述デー
    タを転送することを特徴とする請求項1記載の遠隔保守
    方法。
  8. 【請求項8】 前記顧客サイトから前記保守センタに対
    し、修正情報および修正情報適用手順が登録されている
    修正情報適応手順記述データを取得することを特徴とす
    る請求項1記載の遠隔保守方法。
  9. 【請求項9】 保守センタから顧客サイトへ修正情報を
    転送する修正情報転送機能を備える遠隔保守装置であっ
    て、転送される修正情報が複数の修正情報要素から成
    り、各修正情報要素を顧客サイトの制御プログラムまた
    は業務プログラムに適用する際に、各修正情報要素に対
    し個々に適用/非適用を前記保守センタ側、あるいは前
    記顧客サイト側にて操作する手段を備えることを特徴と
    する遠隔保守装置。
  10. 【請求項10】 前記保守センタは顧客サイト側の制御
    プログラムまたは業務プログラムの修正情報の適用/非
    適用の状態を取得する手段を備え、この適用/非適用の
    状態を保守センタ側の修正情報へ適用し、前記顧客サイ
    ト側へ転送する手段を備えることを特徴とする請求項9
    記載の遠隔保守装置。
  11. 【請求項11】 顧客システム側から前記保守センタに
    存在する複数の制御プログラムまたは業務プログラムか
    ら特定の種類の制御プログラムまたは業務プログラムを
    選択して取得する手段を備えることを特徴とする請求項
    9記載の遠隔保守装置。
  12. 【請求項12】 前記保守センタに存在する複数の制御
    プログラムまたは業務プログラムから選択して制御プロ
    グラムまたは業務プログラムを取得する場合、各制御プ
    ログラムまたは業務プログラム間の修正情報に対して適
    用/非適用の投入同期性を検出する手段を備えることを
    特徴とする請求項9記載の遠隔保守装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001222445A (ja) * 1999-10-26 2001-08-17 Medtronic Inc 移植用装置システムの遠隔地からの故障診断、保守およびアップグレードを行うための装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001222445A (ja) * 1999-10-26 2001-08-17 Medtronic Inc 移植用装置システムの遠隔地からの故障診断、保守およびアップグレードを行うための装置および方法

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