JPH06214855A - 更新前ページ取得方式 - Google Patents
更新前ページ取得方式Info
- Publication number
- JPH06214855A JPH06214855A JP5007371A JP737193A JPH06214855A JP H06214855 A JPH06214855 A JP H06214855A JP 5007371 A JP5007371 A JP 5007371A JP 737193 A JP737193 A JP 737193A JP H06214855 A JPH06214855 A JP H06214855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- update
- output
- storage file
- database
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】更新前情報を格納するためのメモリを無くすこ
とができ、そのために発生する更新前ページ専用格納フ
ァイルへのアクセス負荷を軽減できること。 【構成】更新前ページ非同期一括出力手段2は、更新の
あるページの更新前ページを更新操作とは非同期に更新
前ページ専用格納ファイル32に一括出力する。データ
ベースが異常終了した場合は、更新前ページ一括入出力
手段3が更新前ページ専用格納ファイル32から、更新
前ページを一括して更新前ページ専用格納ファイル用入
出力バッファ23に入力し、入力した更新前ページをデ
ータ格納ファイル用入出力バッファ22にコピーしデー
タ格納ファイル31の物理アドレスの上昇順にソートす
る。その後データ格納ファイル31に一括出力する。
とができ、そのために発生する更新前ページ専用格納フ
ァイルへのアクセス負荷を軽減できること。 【構成】更新前ページ非同期一括出力手段2は、更新の
あるページの更新前ページを更新操作とは非同期に更新
前ページ専用格納ファイル32に一括出力する。データ
ベースが異常終了した場合は、更新前ページ一括入出力
手段3が更新前ページ専用格納ファイル32から、更新
前ページを一括して更新前ページ専用格納ファイル用入
出力バッファ23に入力し、入力した更新前ページをデ
ータ格納ファイル用入出力バッファ22にコピーしデー
タ格納ファイル31の物理アドレスの上昇順にソートす
る。その後データ格納ファイル31に一括出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースシステム
における回復方式に関する。
における回復方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルを回復する際、例えば、特開平
4−47428の様に、ファイル更新時に、レコードの
更新前情報を、メモリ内に保持しておき、エラーが発生
した場合、レコードの更新前情報をもとに、ファイルを
回復していた。
4−47428の様に、ファイル更新時に、レコードの
更新前情報を、メモリ内に保持しておき、エラーが発生
した場合、レコードの更新前情報をもとに、ファイルを
回復していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、大量
にレコードを更新する場合、多くのメモリが、必要とな
ってしまうという問題点があった。
にレコードを更新する場合、多くのメモリが、必要とな
ってしまうという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、メモリ使用量を削減する
ため、更新前情報をファイルに格納し、これによって生
じるファイルアクセスの負荷も軽減することにある。
ため、更新前情報をファイルに格納し、これによって生
じるファイルアクセスの負荷も軽減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、更新したデー
タの内容をチェックポイント(データベースシステムの
整合性を保証する時点)までにデータベースに反映し、
データベースシステムが異常終了すると最終チェックポ
イントの状態からログをもとにデータベースを回復する
データベースシステムにおいて、データベース更新時、
更新前ページを更新前ページ専用格納ファイルに出力す
る更新前ページ取得方式である。
タの内容をチェックポイント(データベースシステムの
整合性を保証する時点)までにデータベースに反映し、
データベースシステムが異常終了すると最終チェックポ
イントの状態からログをもとにデータベースを回復する
データベースシステムにおいて、データベース更新時、
更新前ページを更新前ページ専用格納ファイルに出力す
る更新前ページ取得方式である。
【0006】また、更新前ページの出力は更新操作を続
行したまま、別の処理プロセスで並行して行う非同期更
新前ページ取得方式である。
行したまま、別の処理プロセスで並行して行う非同期更
新前ページ取得方式である。
【0007】また、更新前情報を格納するバッファが一
定量に達したかを監視し、一定の量になっていたら、即
座に、更新前ページを一括出力する更新前ページ出力方
式である。
定量に達したかを監視し、一定の量になっていたら、即
座に、更新前ページを一括出力する更新前ページ出力方
式である。
【0008】また、データベース回復時、更新前ページ
を一定の単位にまとめて入力し、データベースファイル
の物理アドレスの上昇順にソートして、当該ファイルに
一括出力するデータベース回復方式である。
を一定の単位にまとめて入力し、データベースファイル
の物理アドレスの上昇順にソートして、当該ファイルに
一括出力するデータベース回復方式である。
【0009】
【作用】データベース更新時、更新前ページを更新前ペ
ージ専用格納ファイルに出力して、障害発生時は、その
更新前ページをもとに、データベースを回復する。更新
前ページの出力は、更新操作を続行したまま、別の処理
プロセスで非同期に行われる。
ージ専用格納ファイルに出力して、障害発生時は、その
更新前ページをもとに、データベースを回復する。更新
前ページの出力は、更新操作を続行したまま、別の処理
プロセスで非同期に行われる。
【0010】以上により、更新前情報を格納するメモリ
を無くすことができ、更新前ページ出力処理も更新処理
と非同期に行われるため、更新処理のレスポンスには、
影響を与えない。
を無くすことができ、更新前ページ出力処理も更新処理
と非同期に行われるため、更新処理のレスポンスには、
影響を与えない。
【0011】また、更新前情報を格納するバッファが一
定量に達したかを監視し、一定の量になっていたら、即
座に、更新前ページを一括出力する。これにより、オン
ラインサービスに対する悪影響を軽減できる。
定量に達したかを監視し、一定の量になっていたら、即
座に、更新前ページを一括出力する。これにより、オン
ラインサービスに対する悪影響を軽減できる。
【0012】さらに、データベースが異常終了すると、
再起動時、更新前ページを一定の単位にまとめて入力
し、データベースファイルの物理アドレスの上昇順にソ
ートして、当該ファイルに一括出力することにより、デ
ータベースを回復する。それによって、回復時間の短縮
がはかれる。
再起動時、更新前ページを一定の単位にまとめて入力
し、データベースファイルの物理アドレスの上昇順にソ
ートして、当該ファイルに一括出力することにより、デ
ータベースを回復する。それによって、回復時間の短縮
がはかれる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明実施例の構成を示す図であ
る。本発明実施例は、業務処理プログラム21からのレ
コード更新要求に従い、データ格納ファイル31内か
ら、該当レコードの格納されているページ(レコードを
格納する最小単位である)をデータ格納ファイル用入出
力バッファ22へ入力し、更新前ページを更新前ページ
専用格納ファイル用入出力バッファ23にコピーし、そ
の後、レコード更新を行うレコード更新手段1と、更新
前ページ専用格納ファイル用入出力バッファ23が一定
量になるまで監視し、一定量になったならば、レコード
更新手段1とは、別のプロセスで、更新前ページ専用格
納ファイル32に一括して出力する更新前ページ非同期
一括出力手段2と、データベースが異常終了すると、再
起動時、更新前ページ専用格納ファイル32内の更新前
ページをある一定の単位で一括して更新前ページ専用格
納ファイル用入出力バッファ23に入力し、その後、そ
れをデータ格納ファイル用入出力バッファ22にコピー
しデータ格納ファイル31の物理アドレスの上昇順に更
新前ページをソートして、データ格納ファイル31に一
括出力する更新前ページ一括入出力手段3を備える。
る。本発明実施例は、業務処理プログラム21からのレ
コード更新要求に従い、データ格納ファイル31内か
ら、該当レコードの格納されているページ(レコードを
格納する最小単位である)をデータ格納ファイル用入出
力バッファ22へ入力し、更新前ページを更新前ページ
専用格納ファイル用入出力バッファ23にコピーし、そ
の後、レコード更新を行うレコード更新手段1と、更新
前ページ専用格納ファイル用入出力バッファ23が一定
量になるまで監視し、一定量になったならば、レコード
更新手段1とは、別のプロセスで、更新前ページ専用格
納ファイル32に一括して出力する更新前ページ非同期
一括出力手段2と、データベースが異常終了すると、再
起動時、更新前ページ専用格納ファイル32内の更新前
ページをある一定の単位で一括して更新前ページ専用格
納ファイル用入出力バッファ23に入力し、その後、そ
れをデータ格納ファイル用入出力バッファ22にコピー
しデータ格納ファイル31の物理アドレスの上昇順に更
新前ページをソートして、データ格納ファイル31に一
括出力する更新前ページ一括入出力手段3を備える。
【0015】図2は、本発明実施例のレコード更新手段
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
【0016】図3は、本発明実施例の更新前ページ非同
期一括出力手段の処理手順を示すフローチャートであ
る。
期一括出力手段の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【0017】図4は、本発明実施例の更新前ページ一括
入出力手段の処理手順を示すフローチャートである。
入出力手段の処理手順を示すフローチャートである。
【0018】次に、図1の実施例の各手段の動作を図2
から図4に示すフローチャートを用いて説明する。
から図4に示すフローチャートを用いて説明する。
【0019】まず、図2を用いて、レコード更新手段1
の動作を説明する。業務処理プログラム21から、レコ
ード更新命令が発行されると、レコード更新手段1は、
レコード更新命令の受付及び解析(102)を行った後、デ
ータ格納ファイル31内から、該当レコードの格納され
ているページをデータ格納ファイル用入出力バッファ2
2へ入力する(104)。この時、最終チェックポイントの
後に更新前ページが取得されているかチェックする(10
6)。更新前ページが、まだ、取得されていない場合、更
新前ページを更新前ページ専用格納ファイル用入出力バ
ッファ23にコピーする(108)。その後、レコードの更
新を行う(110)。
の動作を説明する。業務処理プログラム21から、レコ
ード更新命令が発行されると、レコード更新手段1は、
レコード更新命令の受付及び解析(102)を行った後、デ
ータ格納ファイル31内から、該当レコードの格納され
ているページをデータ格納ファイル用入出力バッファ2
2へ入力する(104)。この時、最終チェックポイントの
後に更新前ページが取得されているかチェックする(10
6)。更新前ページが、まだ、取得されていない場合、更
新前ページを更新前ページ専用格納ファイル用入出力バ
ッファ23にコピーする(108)。その後、レコードの更
新を行う(110)。
【0020】次に、図3を用いて、更新前ページ非同期
一括出力手段2の動作を説明する。更新前ページ専用格
納ファイル用入出力バッファ23がある一定の量まで達
したかチェックする(202)。更新前ページ専用格納ファ
イル用入出力バッファ23がある一定の量まで達してい
る場合、更新前ページ専用格納ファイル32に一括出力
する。
一括出力手段2の動作を説明する。更新前ページ専用格
納ファイル用入出力バッファ23がある一定の量まで達
したかチェックする(202)。更新前ページ専用格納ファ
イル用入出力バッファ23がある一定の量まで達してい
る場合、更新前ページ専用格納ファイル32に一括出力
する。
【0021】次に、図4を用いて、更新前ページ一括入
出力手段3の動作を説明する。データベース管理システ
ムの起動時、前回データベースシステムが異常終了して
いるかチェックする(302)。前回異常終了していた場
合、更新前ページ専用格納ファイル32から、更新前ペ
ージをある一定の単位で一括して更新前ページ専用格納
ファイル用入出力バッファ23に入力する(304)。入力
した更新前ページをデータ格納ファイル用入出力バッフ
ァ22にコピーしデータ格納ファイル31の物理アドレ
スの上昇順にソートする(306)。その後、データ格納フ
ァイル31に更新前ページを一括出力する(308)ことに
よって、データベースを回復する。
出力手段3の動作を説明する。データベース管理システ
ムの起動時、前回データベースシステムが異常終了して
いるかチェックする(302)。前回異常終了していた場
合、更新前ページ専用格納ファイル32から、更新前ペ
ージをある一定の単位で一括して更新前ページ専用格納
ファイル用入出力バッファ23に入力する(304)。入力
した更新前ページをデータ格納ファイル用入出力バッフ
ァ22にコピーしデータ格納ファイル31の物理アドレ
スの上昇順にソートする(306)。その後、データ格納フ
ァイル31に更新前ページを一括出力する(308)ことに
よって、データベースを回復する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、更新前情報を持つため
のメモリを無くすことができ、そのために発生する更新
前ページ専用格納ファイルへのアクセス負荷を軽減でき
る。
のメモリを無くすことができ、そのために発生する更新
前ページ専用格納ファイルへのアクセス負荷を軽減でき
る。
【図1】本発明実施例の各手段の構成を示す図である。
【図2】本発明実施例のレコード更新手段の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明実施例の更新前ページ非同期一括出力手
段の処理手順を示すフローチャートである。
段の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明実施例の更新前ページ一括入出力手段の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
1…レコード更新手段、 2…更新前ページ非同期一括出力手段、 3…更新前ページ一括入出力手段、 21…業務処理プログラム、 22…データ格納ファイル用入出力バッファ、 23…更新前ページ専用格納ファイル用入出力バッフ
ァ、 31…データ格納ファイル、 32…更新前ページ専用格納ファイル。
ァ、 31…データ格納ファイル、 32…更新前ページ専用格納ファイル。
フロントページの続き (72)発明者 須田 耕司 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 中村 啓 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 坂口 良彦 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 本広 優久 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 三上 健二 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内
Claims (4)
- 【請求項1】更新したデータの内容をチェックポイント
(データベースシステムの整合性を保証する時点)まで
にデータベースに反映し、データベースシステムが異常
終了すると最終チェックポイントの状態からログをもと
にデータベースを回復するデータベースシステムにおい
て、データベース更新時、更新前情報を更新前ページ専
用格納ファイルに出力することを特徴とする更新前ペー
ジ取得方式。 - 【請求項2】請求項1において、更新前ページの出力は
更新操作を続行したまま、別の処理プロセスで並行して
行うことを特徴とする非同期更新前ページ取得方式。 - 【請求項3】請求項1において、更新前情報を格納する
バッファが一定量に達したかを監視し、一定の量になっ
ていたら、即座に、更新前ページを一括出力することを
特徴とする更新前ページ出力方式。 - 【請求項4】請求項1において、データベース回復時、
更新前ページを一定の単位にまとめて入力し、データベ
ースファイルの物理アドレスの上昇順にソートして、当
該ファイルに一括出力することを特徴とするデータベー
ス回復方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007371A JPH06214855A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 更新前ページ取得方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007371A JPH06214855A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 更新前ページ取得方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214855A true JPH06214855A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11664116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5007371A Pending JPH06214855A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 更新前ページ取得方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214855A (ja) |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5007371A patent/JPH06214855A/ja active Pending
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