JPH06214942A - 優先順位変更制御方式 - Google Patents
優先順位変更制御方式Info
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- JPH06214942A JPH06214942A JP2327193A JP2327193A JPH06214942A JP H06214942 A JPH06214942 A JP H06214942A JP 2327193 A JP2327193 A JP 2327193A JP 2327193 A JP2327193 A JP 2327193A JP H06214942 A JPH06214942 A JP H06214942A
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- dma transfer
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 割込み要求とDMA転送要求が連続にきたよ
うな場合にも処理効率の向上および高速化を図る。 【構成】 入出力装置141 〜14n からの割込み要求
およびDMA転送制御要求を実行する際に、チャネル制
御装置13は通常時において割込み要求をDMA転送要
求よりも優先させて処理しており、チャネル制御装置1
3が一の入出力装置14k からの割込み要求を処理して
いるときに他の入出力装置14m から割込み要求および
DMA転送要求が連続してきた場合、現在実行中の処理
が終了したときにプロセッサ11がまだ割込み実行中で
あれば、チャネル制御装置13はDMA転送要求の優先
順位を高くして他の割込み要求を受け付けずにDMA転
送処理を実行するようにした。
うな場合にも処理効率の向上および高速化を図る。 【構成】 入出力装置141 〜14n からの割込み要求
およびDMA転送制御要求を実行する際に、チャネル制
御装置13は通常時において割込み要求をDMA転送要
求よりも優先させて処理しており、チャネル制御装置1
3が一の入出力装置14k からの割込み要求を処理して
いるときに他の入出力装置14m から割込み要求および
DMA転送要求が連続してきた場合、現在実行中の処理
が終了したときにプロセッサ11がまだ割込み実行中で
あれば、チャネル制御装置13はDMA転送要求の優先
順位を高くして他の割込み要求を受け付けずにDMA転
送処理を実行するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央処理系装置において
DMA転送と割込み処理の優先順位を変更する優先順位
変更制御方式に関するものである。
DMA転送と割込み処理の優先順位を変更する優先順位
変更制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6には従来の中央処理系装置のシステ
ム構成が示される。図6において、チャネル制御装置3
は、システムバス4を介して中央制御装置1と主記憶装
置2に接続されており、また共通バス5を介して複数台
の入出力制御装置61 〜6n および入出力装置71 〜7
n に接続されている。そして、チャネル制御装置3は、
各入出力制御装置61 〜6n からのDMA転送要求と割
込み処理要求を受け付け、それらの制御を行っている。
ム構成が示される。図6において、チャネル制御装置3
は、システムバス4を介して中央制御装置1と主記憶装
置2に接続されており、また共通バス5を介して複数台
の入出力制御装置61 〜6n および入出力装置71 〜7
n に接続されている。そして、チャネル制御装置3は、
各入出力制御装置61 〜6n からのDMA転送要求と割
込み処理要求を受け付け、それらの制御を行っている。
【0003】DMA転送は、データの高速転送を実現す
るために、チャネル制御装置3の制御下に入出力装置7
が中央制御装置1を介さずに直接に主記憶装置2にアク
セスし、入出力装置7と主記憶装置2の間でデータの入
出力を行う制御であり、その制御のシーケンスが図7の
(B)に示され、各装置間の信号線の接続関係が図7の
(A)に示される。
るために、チャネル制御装置3の制御下に入出力装置7
が中央制御装置1を介さずに直接に主記憶装置2にアク
セスし、入出力装置7と主記憶装置2の間でデータの入
出力を行う制御であり、その制御のシーケンスが図7の
(B)に示され、各装置間の信号線の接続関係が図7の
(A)に示される。
【0004】図7において、RQDTは入出力制御装置
6からチャネル制御装置3へのDMA転送要求信号、A
CDTはチャネル制御装置3から入出力制御装置6への
転送応答信号、SFXDは入出力制御装置6からチャネ
ル制御装置3への返送信号、DMAは主記憶装置2とチ
ャネル制御装置3間でのDMA転送処理を表す。
6からチャネル制御装置3へのDMA転送要求信号、A
CDTはチャネル制御装置3から入出力制御装置6への
転送応答信号、SFXDは入出力制御装置6からチャネ
ル制御装置3への返送信号、DMAは主記憶装置2とチ
ャネル制御装置3間でのDMA転送処理を表す。
【0005】このDMA転送の処理シーケンスを図7の
(B)を参照して以下に説明する。 入出力制御装置6がチャネル制御装置3に対してD
MA転送要求信号RQDTを送出する。
(B)を参照して以下に説明する。 入出力制御装置6がチャネル制御装置3に対してD
MA転送要求信号RQDTを送出する。
【0006】 チャネル制御装置3は転送要求RQDTを
受けたら、それに対する応答として、転送応答信号ACDT
を入出力制御装置6に対して送出する。
受けたら、それに対する応答として、転送応答信号ACDT
を入出力制御装置6に対して送出する。
【0007】 入出力制御装置6は転送応答信号ACDT
を受けたら、チャネル制御装置3への転送要求信号RQDT
を落とすと共に、チャネル制御装置3に対して返送信号
SFXDを送出する。
を受けたら、チャネル制御装置3への転送要求信号RQDT
を落とすと共に、チャネル制御装置3に対して返送信号
SFXDを送出する。
【0008】 チャネル制御装置3は返送信号SFXDを
受けると、転送応答信号ACDTを落とす。
受けると、転送応答信号ACDTを落とす。
【0009】 入出力制御装置6は、転送応答信号AC
DTが落ちたことを確認すると、DMA転送を開始し、少
し遅れて返送信号SFXDを落とす。もし、他の入出力装置
のDMA転送を既に実行中であったのならば、その転送
が終了した後、実行を開始する。
DTが落ちたことを確認すると、DMA転送を開始し、少
し遅れて返送信号SFXDを落とす。もし、他の入出力装置
のDMA転送を既に実行中であったのならば、その転送
が終了した後、実行を開始する。
【0010】次に割込み処理を実行するまでの処理シー
ケンスを図8を参照して以下に説明する。図8におい
て、(B)にはこの制御のシーケンスが示され、(A)
には各装置間の信号線の接続関係が示される。
ケンスを図8を参照して以下に説明する。図8におい
て、(B)にはこの制御のシーケンスが示され、(A)
には各装置間の信号線の接続関係が示される。
【0011】 入出力制御装置6がチャネル制御装置
3に対して割込み要求信号RQI を送出する。
3に対して割込み要求信号RQI を送出する。
【0012】 チャネル制御装置3は、割込み受付け
が可能(すなわち中央制御装置1が他の割込み処理を行
っていない)ならば、入出力制御装置6に対して割込み
応答信号ACI を送出する。
が可能(すなわち中央制御装置1が他の割込み処理を行
っていない)ならば、入出力制御装置6に対して割込み
応答信号ACI を送出する。
【0013】 入出力制御装置6は、割込み応答信号
ACI を受けると、割込み要求信号RQI を落とすと共に、
チャネル制御装置3に対して返送信号SFXIを送る。
ACI を受けると、割込み要求信号RQI を落とすと共に、
チャネル制御装置3に対して返送信号SFXIを送る。
【0014】 チャネル制御装置3は、返送信号SFXI
を受けると、入出力制御装置6からの割り込み要求信号
RQI に対する特殊制御(すなわち、1.入出力装置アド
レスの読取り、2.DSRレジスタ読取り、3.チェイ
ンコマンド実行または中央制御装置1への割込み)を行
う。
を受けると、入出力制御装置6からの割り込み要求信号
RQI に対する特殊制御(すなわち、1.入出力装置アド
レスの読取り、2.DSRレジスタ読取り、3.チェイ
ンコマンド実行または中央制御装置1への割込み)を行
う。
【0015】 中央制御装置1は、チャネル制御装置
3から割込み要求信号INTRQ を受けると、チャネル制御
装置3に対して、割込み返送信号(割込み禁止信号とも
称する)INTOK を送り、割込み処理を行う。
3から割込み要求信号INTRQ を受けると、チャネル制御
装置3に対して、割込み返送信号(割込み禁止信号とも
称する)INTOK を送り、割込み処理を行う。
【0016】 チャネル制御装置3は、割込み返送信
号INTOK を受けると、他の入出力制御装置からの割込み
要求信号RQI に対しては割込み禁止と認識し、それらの
入出力制御装置からの割込み要求信号RQI を中央制御装
置1の割込み処理が終わるまで受け付けない。
号INTOK を受けると、他の入出力制御装置からの割込み
要求信号RQI に対しては割込み禁止と認識し、それらの
入出力制御装置からの割込み要求信号RQI を中央制御装
置1の割込み処理が終わるまで受け付けない。
【0017】上述のDMA転送と割込みの優先順位の制
御はチャネル制御装置3に備えられたDMA転送制御回
路と割込み制御回路によって行われる。図9には従来の
DMA転送制御回路が示され、図10には従来の割込み
制御回路が示される。またこれらの制御回路の処理シー
ケンスのタイムチャートが図11に示される。
御はチャネル制御装置3に備えられたDMA転送制御回
路と割込み制御回路によって行われる。図9には従来の
DMA転送制御回路が示され、図10には従来の割込み
制御回路が示される。またこれらの制御回路の処理シー
ケンスのタイムチャートが図11に示される。
【0018】図9のDMA転送制御回路において、DT
FF、DT1F〜DT5F、DMAFはそれぞれフリッ
プフロップ、G1〜G6はゲート回路である。このう
ち、フリップフロップDTFFはDMA転送要求信号RQDTが
入力されると“1”にセットされる回路であり、それに
よりDMA転送中であることを表示する。またフリップ
フロップDMAFはチャネル制御装置3から入出力制御装置
6への返送信号ACDTが送出されると同時に“1”にセッ
トされる回路である。RQDTは入出力制御装置6から
のDMA転送要求信号、SFXDは入出力制御装置6か
らの返送信号、ACDTは入出力制御装置6への転送応
答信号、INTFFは後述するフリップフロップINTFF
の出力信号で、入出力制御装置6への転送応答信号ACDT
の送出を禁止するための信号となる。
FF、DT1F〜DT5F、DMAFはそれぞれフリッ
プフロップ、G1〜G6はゲート回路である。このう
ち、フリップフロップDTFFはDMA転送要求信号RQDTが
入力されると“1”にセットされる回路であり、それに
よりDMA転送中であることを表示する。またフリップ
フロップDMAFはチャネル制御装置3から入出力制御装置
6への返送信号ACDTが送出されると同時に“1”にセッ
トされる回路である。RQDTは入出力制御装置6から
のDMA転送要求信号、SFXDは入出力制御装置6か
らの返送信号、ACDTは入出力制御装置6への転送応
答信号、INTFFは後述するフリップフロップINTFF
の出力信号で、入出力制御装置6への転送応答信号ACDT
の送出を禁止するための信号となる。
【0019】図10の割込み制御回路において、INT
RQ、INTFF、INT1F〜INT4F、INTO
F、ACIFはそれぞれフリップフロップ、G11〜G
14はそれぞれゲート回路である。このうち、フリップ
フロップINTRQ は入出力制御装置6からの割込み要求信
号RQI が入力されると“1”にセットされる回路であ
り、それにより割込み処理を現在実行中であることを表
示する。フリップフロップACIFは入出力制御装置6に対
する割込み応答信号ACI を生成する回路、フリップフロ
ップINTFF は前述したように入出力制御装置6への転送
応答信号ACDTの送出を禁止する信号を生成する回路、フ
リップフロップINTOF は割込み処理中に他の割込み要求
信号RQI の受付けを禁止するための信号を生成する回路
である。
RQ、INTFF、INT1F〜INT4F、INTO
F、ACIFはそれぞれフリップフロップ、G11〜G
14はそれぞれゲート回路である。このうち、フリップ
フロップINTRQ は入出力制御装置6からの割込み要求信
号RQI が入力されると“1”にセットされる回路であ
り、それにより割込み処理を現在実行中であることを表
示する。フリップフロップACIFは入出力制御装置6に対
する割込み応答信号ACI を生成する回路、フリップフロ
ップINTFF は前述したように入出力制御装置6への転送
応答信号ACDTの送出を禁止する信号を生成する回路、フ
リップフロップINTOF は割込み処理中に他の割込み要求
信号RQI の受付けを禁止するための信号を生成する回路
である。
【0020】このDMA転送制御回路と割込み制御回路
の動作を図11のタイムチャートを参照しつつ以下に説
明する。
の動作を図11のタイムチャートを参照しつつ以下に説
明する。
【0021】DMA転送制御回路においては、入出力制
御装置6からDMA転送要求信号RQDTが入力されると、
このDMA転送要求信号RQDTがゲート回路G1を経てフ
リップフロップDTFFをセットし、さらにその出力信号DT
FFがゲート回路G2を経てフリップフロップDT1Fをセッ
トし、その出力信号DT1Fがゲート回路G3を経て転送応
答信号ACDTとして入出力制御装置6に送出される。
御装置6からDMA転送要求信号RQDTが入力されると、
このDMA転送要求信号RQDTがゲート回路G1を経てフ
リップフロップDTFFをセットし、さらにその出力信号DT
FFがゲート回路G2を経てフリップフロップDT1Fをセッ
トし、その出力信号DT1Fがゲート回路G3を経て転送応
答信号ACDTとして入出力制御装置6に送出される。
【0022】一方、割込み制御回路においては、入出力
制御装置6から割込み要求信号RQIが入力されると、こ
の割込み要求信号RQI がゲート回路G11を経てフリッ
プフロップINTRQ をセットし、さらにその出力信号がゲ
ート回路G12を経てフリップフロップACIFをセット
し、その出力信号が割込み応答信号ACI として入出力制
御装置6に送出される。
制御装置6から割込み要求信号RQIが入力されると、こ
の割込み要求信号RQI がゲート回路G11を経てフリッ
プフロップINTRQ をセットし、さらにその出力信号がゲ
ート回路G12を経てフリップフロップACIFをセット
し、その出力信号が割込み応答信号ACI として入出力制
御装置6に送出される。
【0023】いま、入出力制御装置6からのDMA転送
要求信号RQDTに対してチャネル制御装置3がDMA転送
のための制御を行っており、よってDMA転送制御回路
のフリップフロップDMAFがセットされた状態にあるもの
とする。この状態では、割込み制御回路のゲート回路G
13’に入力される信号DMAFは“1”であるため、この
信号DMAFがゲート回路G13’、フリップフロップINT1
F を経てゲート回路G12を閉じるので、割込み要求信
号RQI が入力されても、それに対する割込み応答信号AC
I が生成されない。すなわち、データ転送処理中は割込
み要求信号RQIは受け付けらない。
要求信号RQDTに対してチャネル制御装置3がDMA転送
のための制御を行っており、よってDMA転送制御回路
のフリップフロップDMAFがセットされた状態にあるもの
とする。この状態では、割込み制御回路のゲート回路G
13’に入力される信号DMAFは“1”であるため、この
信号DMAFがゲート回路G13’、フリップフロップINT1
F を経てゲート回路G12を閉じるので、割込み要求信
号RQI が入力されても、それに対する割込み応答信号AC
I が生成されない。すなわち、データ転送処理中は割込
み要求信号RQIは受け付けらない。
【0024】一方、DMA転送制御回路においては、割
込み制御回路のフリップフロップIFTFF がセットされな
い限り、入力されたDMA転送要求信号RQDTに対して逐
次に転送応答信号ACT を送出するので、入力されてDM
A転送要求信号RQDTは順番に全て受け付けられることに
なる。この結果、DMA転送要求は割込み要求に対して
常に優先されて処理されることになる。
込み制御回路のフリップフロップIFTFF がセットされな
い限り、入力されたDMA転送要求信号RQDTに対して逐
次に転送応答信号ACT を送出するので、入力されてDM
A転送要求信号RQDTは順番に全て受け付けられることに
なる。この結果、DMA転送要求は割込み要求に対して
常に優先されて処理されることになる。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】チャネル制御装置3
は、同時には一つの処理しか行えないため、別々の入出
力装置からDMA転送要求信号RQDTと割込み要求信号RQ
I が同時に来た場合、上述したようにDMA転送要求RQ
DTを優先して処理していた。そして、DMA転送が終結
した後に、DMA転送回路のフリップフロップDMAFが
“0”になることにより割込み制御回路のゲート回路G
12を開いて割込み要求RQI を受付け可能とすること
で、割込み処理を実行していた。
は、同時には一つの処理しか行えないため、別々の入出
力装置からDMA転送要求信号RQDTと割込み要求信号RQ
I が同時に来た場合、上述したようにDMA転送要求RQ
DTを優先して処理していた。そして、DMA転送が終結
した後に、DMA転送回路のフリップフロップDMAFが
“0”になることにより割込み制御回路のゲート回路G
12を開いて割込み要求RQI を受付け可能とすること
で、割込み処理を実行していた。
【0026】このように、チャネル制御装置がDMA転
送処理中に来た割込み要求は待ち状態となってそのDM
A転送処理後に処理されることになるが、、そのとき連
続して、他の入出力装置からDMA転送要求が来た場
合、既に来ている割込み要求よりも後から来たDMA転
送要求の方が優先処理されるため、チャネル制御装置3
はその割込み要求に対する割込み処理(入出力制御装置
6からの割込み要求に対する特殊処理:チェインコマン
ドの実行等)をすべてのDMA転送が終結するまで実行
できないことになり、いつまでも割込み要求が待たされ
るという問題点がある。
送処理中に来た割込み要求は待ち状態となってそのDM
A転送処理後に処理されることになるが、、そのとき連
続して、他の入出力装置からDMA転送要求が来た場
合、既に来ている割込み要求よりも後から来たDMA転
送要求の方が優先処理されるため、チャネル制御装置3
はその割込み要求に対する割込み処理(入出力制御装置
6からの割込み要求に対する特殊処理:チェインコマン
ドの実行等)をすべてのDMA転送が終結するまで実行
できないことになり、いつまでも割込み要求が待たされ
るという問題点がある。
【0027】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、割込み要求とDM
A転送要求の双方が連続してきたような場合にも、その
うちの一方だけが処理されるようなことをなくし、入出
力装置の処理の待ち状態の時間短縮、処理効率の向上お
よび高速化を図ることにある。
のであり、その目的とするところは、割込み要求とDM
A転送要求の双方が連続してきたような場合にも、その
うちの一方だけが処理されるようなことをなくし、入出
力装置の処理の待ち状態の時間短縮、処理効率の向上お
よび高速化を図ることにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明においては、プロセッサ11、メ
モリ12、チャネル制御装置13、および入出力装置
(141 〜14n )で構成される中央処理系装置におい
て入出力装置からの割込み要求およびDMA転送制御要
求を実行する際の優先順位を制御する優先順位変更制御
方式であって、チャネル制御装置13は通常時において
割込み要求をDMA転送要求よりも優先させて処理して
おり、チャネル制御装置13が一の入出力装置14k か
らの割込み要求を処理しているときに他の入出力装置1
4m から割込み要求およびDMA転送要求が連続してき
た場合、現在実行中の処理が終了したときにプロセッサ
11がまだ割込み実行中であれば、チャネル制御装置1
3はDMA転送要求の優先順位を高くして他の割込み要
求を受け付けずにDMA転送処理を実行するようにした
優先順位変更制御方式が提供される。
説明図である。本発明においては、プロセッサ11、メ
モリ12、チャネル制御装置13、および入出力装置
(141 〜14n )で構成される中央処理系装置におい
て入出力装置からの割込み要求およびDMA転送制御要
求を実行する際の優先順位を制御する優先順位変更制御
方式であって、チャネル制御装置13は通常時において
割込み要求をDMA転送要求よりも優先させて処理して
おり、チャネル制御装置13が一の入出力装置14k か
らの割込み要求を処理しているときに他の入出力装置1
4m から割込み要求およびDMA転送要求が連続してき
た場合、現在実行中の処理が終了したときにプロセッサ
11がまだ割込み実行中であれば、チャネル制御装置1
3はDMA転送要求の優先順位を高くして他の割込み要
求を受け付けずにDMA転送処理を実行するようにした
優先順位変更制御方式が提供される。
【0029】
【作用】本発明の優先順位変更制御方式においては、チ
ャネル制御装置13内に、DMA転送割込み処理の優先
順位変更制御手段として、変更制御回路を具備するよう
にする。
ャネル制御装置13内に、DMA転送割込み処理の優先
順位変更制御手段として、変更制御回路を具備するよう
にする。
【0030】まずチャネル制御装置13は、通常、割込
み要求を優先させて処理する。チャネル制御装置13が
入出力装置14側からの割込み要求を処理していると
き、他の出力装置から割込み要求およびDMA転送要求
が連続してきた場合、DMA転送要求の優先順位を高く
し、現在実行中の処理が終了後にDMA転送処理に入る
ようにする。
み要求を優先させて処理する。チャネル制御装置13が
入出力装置14側からの割込み要求を処理していると
き、他の出力装置から割込み要求およびDMA転送要求
が連続してきた場合、DMA転送要求の優先順位を高く
し、現在実行中の処理が終了後にDMA転送処理に入る
ようにする。
【0031】また、プロセッサ11が割込み処理中は、
チャネル制御装置13は割込み要求を受け付けずにDM
A転送処理を実行する。よってチャネル制御装置13が
いわゆるアイドル運転状態(チャネル制御装置自体は割
込み処理終了したが中央制御装置がまだ割込み実行中の
状態)のときには、その間にDMA転送処理を実行して
しまい、その後に他の割込み要求を実行できるので、各
要求を効率よく実行することが可能になる。
チャネル制御装置13は割込み要求を受け付けずにDM
A転送処理を実行する。よってチャネル制御装置13が
いわゆるアイドル運転状態(チャネル制御装置自体は割
込み処理終了したが中央制御装置がまだ割込み実行中の
状態)のときには、その間にDMA転送処理を実行して
しまい、その後に他の割込み要求を実行できるので、各
要求を効率よく実行することが可能になる。
【0032】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。この実施例の優先順位変更制御方式が適用される
中央処理系装置のシステム構成は図6に示されたものと
同じである。図2にはこの中央処理系装置のチャネル制
御装置3に備えられた割込み制御回路が示され、また図
3には同じくチャネル制御装置3に備えられたDMA転
送制御回路が示される。これら割込み制御回路およびD
MA転送制御回路において、図9および図10の従来技
術の項で説明したものと同じ回路要素には同じ参照符号
が付されている。
する。この実施例の優先順位変更制御方式が適用される
中央処理系装置のシステム構成は図6に示されたものと
同じである。図2にはこの中央処理系装置のチャネル制
御装置3に備えられた割込み制御回路が示され、また図
3には同じくチャネル制御装置3に備えられたDMA転
送制御回路が示される。これら割込み制御回路およびD
MA転送制御回路において、図9および図10の従来技
術の項で説明したものと同じ回路要素には同じ参照符号
が付されている。
【0033】相違点として、この実施例回路では、割込
み制御回路には優先順位制御回路11が付加されてお
り、またDMA転送制御回路には優先順位制御回路12
が付加されている。
み制御回路には優先順位制御回路11が付加されてお
り、またDMA転送制御回路には優先順位制御回路12
が付加されている。
【0034】割込み制御回路の優先順位制御回路11
は、反転入力端子付きのアンドゲート回路G13からな
り、従来回路と比較すると、DMA転送制御回路のフリ
ップフロップDTFF (データ転送中であることを表示する
フリップフロップ) の出力信号DTFFの入力がない点が相
違している。この構成の相違により、出力信号DTFFによ
りゲート回路G12が閉じられることがないので、DM
A転送制御が終結すると、そのときに到来している割込
み要求RQI が受け付けられ得るようになる。
は、反転入力端子付きのアンドゲート回路G13からな
り、従来回路と比較すると、DMA転送制御回路のフリ
ップフロップDTFF (データ転送中であることを表示する
フリップフロップ) の出力信号DTFFの入力がない点が相
違している。この構成の相違により、出力信号DTFFによ
りゲート回路G12が閉じられることがないので、DM
A転送制御が終結すると、そのときに到来している割込
み要求RQI が受け付けられ得るようになる。
【0035】またDMA転送制御回路の優先順位制御回
路12は反転入力端子付きのアンドゲート回路G2とG
5からなり、従来回路と比較すると、フリップフロップ
INTFF ( 割込み処理中であることを表示するフリップフ
ロップ) の出力信号INTFF の他に、チャネル制御装置3
・中央制御装置1間で送受する割込み要求信号INTRQと
割込み禁止信号INTOK の論理積信号も入力されている点
が相違している。この構成の相違により、中央制御装置
1への割込み要求信号INTRQ が生成されると、ゲート回
路G2が閉じられることにより、DMA転送要求信号RQ
DTに対する転送応答信号ACDTの生成が禁止され、DMA
転送要求が受け付けられないようになる。すなわち、割
込み要求の方がDMA転送要求よりも優先されるように
なる。
路12は反転入力端子付きのアンドゲート回路G2とG
5からなり、従来回路と比較すると、フリップフロップ
INTFF ( 割込み処理中であることを表示するフリップフ
ロップ) の出力信号INTFF の他に、チャネル制御装置3
・中央制御装置1間で送受する割込み要求信号INTRQと
割込み禁止信号INTOK の論理積信号も入力されている点
が相違している。この構成の相違により、中央制御装置
1への割込み要求信号INTRQ が生成されると、ゲート回
路G2が閉じられることにより、DMA転送要求信号RQ
DTに対する転送応答信号ACDTの生成が禁止され、DMA
転送要求が受け付けられないようになる。すなわち、割
込み要求の方がDMA転送要求よりも優先されるように
なる。
【0036】次にこの実施例回路の動作を図4および図
5のタイムチャートを参照して以下に詳しく説明する。
5のタイムチャートを参照して以下に詳しく説明する。
【0037】まず、割込み要求信号RQI とDMA転送要
求信号RQDTが同時に来たときの優先順位制御を説明す
る。図4はこのときの優先順位制御のシーケンスを示す
タイムチャートである。
求信号RQDTが同時に来たときの優先順位制御を説明す
る。図4はこのときの優先順位制御のシーケンスを示す
タイムチャートである。
【0038】割込み要求信号RQI とDMA転送要求信号
RQDTが同時に来た場合、割込み要求信号RQI を優先させ
るために、その割込み要求信号RQI によって割込み制御
回路のフリップフロップINTRQ をセットしてその出力信
号INTRQ を“1”にすることにより、DMA転送制御回
路においてその出力信号INTRQ によりゲート回路G2を
閉じ、それによりDMA転送要求信号RQDTに対してその
返送信号ACDTが出力されないよう、すなわちDMA転送
要求が受け付けられないようにしている。そして、チャ
ネル制御装置3は入出力装置7からの割込み要求に対し
ての割込み処理を行い、その後、中央制御装置1に割込
み要求信号INTRQ を発して割り込み、中央制御装置1か
らその返送信号INTOK を受け取り、チャネル制御として
の処理を終了する。
RQDTが同時に来た場合、割込み要求信号RQI を優先させ
るために、その割込み要求信号RQI によって割込み制御
回路のフリップフロップINTRQ をセットしてその出力信
号INTRQ を“1”にすることにより、DMA転送制御回
路においてその出力信号INTRQ によりゲート回路G2を
閉じ、それによりDMA転送要求信号RQDTに対してその
返送信号ACDTが出力されないよう、すなわちDMA転送
要求が受け付けられないようにしている。そして、チャ
ネル制御装置3は入出力装置7からの割込み要求に対し
ての割込み処理を行い、その後、中央制御装置1に割込
み要求信号INTRQ を発して割り込み、中央制御装置1か
らその返送信号INTOK を受け取り、チャネル制御として
の処理を終了する。
【0039】DMA転送は、DMA転送制御回路の優先
順位制御回路12において割込み処理中はゲート回路G
2が閉じられてDMA転送要求信号RQDTに対しても転送
応答信号ACDTが出力されないよう制御されているので、
チャネル制御装置3が入出力装置7からの割込み要求に
対する割込み処理を実行中(フリップフロップINTRQで
生成される中央制御装置1に対しての割込み要求信号IN
TRQ が“1”でありかつ中央制御装置1からの割込み返
送信号INTOK が“0”のとき、または割込み処理中であ
ることを表示するフリップフロップINTFF の出力信号IN
TFF が“1”のとき) は実行されない。そしてこの割込
み処理が終了(割込み要求信号INTRQ が“0”で、かつ
割込み処理中を示す信号INTFF が“0”または割込み返
送信号INTOK が“1”のとき)した時点で、優先順位制
御回路12内のゲート回路G2を再び開くことによっ
て、チャネル制御装置3はDMA転送要求を受け付けれ
るようになり、それに対する処理を実行する。
順位制御回路12において割込み処理中はゲート回路G
2が閉じられてDMA転送要求信号RQDTに対しても転送
応答信号ACDTが出力されないよう制御されているので、
チャネル制御装置3が入出力装置7からの割込み要求に
対する割込み処理を実行中(フリップフロップINTRQで
生成される中央制御装置1に対しての割込み要求信号IN
TRQ が“1”でありかつ中央制御装置1からの割込み返
送信号INTOK が“0”のとき、または割込み処理中であ
ることを表示するフリップフロップINTFF の出力信号IN
TFF が“1”のとき) は実行されない。そしてこの割込
み処理が終了(割込み要求信号INTRQ が“0”で、かつ
割込み処理中を示す信号INTFF が“0”または割込み返
送信号INTOK が“1”のとき)した時点で、優先順位制
御回路12内のゲート回路G2を再び開くことによっ
て、チャネル制御装置3はDMA転送要求を受け付けれ
るようになり、それに対する処理を実行する。
【0040】次にチャネル制御装置3が一つの入出力装
置7の割込み要求に対する処理を実行中に、他の入出力
装置から割込み要求とDMA転送要求が来たときの優先
制御の動作について説明する。図5はこの場合の優先制
御のタイムチャートを示すものである。
置7の割込み要求に対する処理を実行中に、他の入出力
装置から割込み要求とDMA転送要求が来たときの優先
制御の動作について説明する。図5はこの場合の優先制
御のタイムチャートを示すものである。
【0041】チャネル制御装置3が割込み処理を実行し
ている間は、割込み処理中を表示するフリップフロップ
INTFF の出力信号INTFF が“1”になっているので、こ
の出力信号INTFF により、割込み制御回路の優先順位制
御回路11のゲートG12が閉じられて割込み要求信号
RQI に対する応答信号ACI が送出禁止されるとともに、
DMA転送制御回路の優先順位制御回路12によってゲ
ート回路G2が閉じられてDMA転送要求信号RQDTに対
する応答信号ACDTが送出禁止される。よって、割込み処
理中は、他の入出力装置7からの割込み要求およびDM
A転送要求は受け付け拒否されることになり、双方はチ
ャネル制御装置3が現在行っている割込み処理を終了し
てから受け入れられるようになる。
ている間は、割込み処理中を表示するフリップフロップ
INTFF の出力信号INTFF が“1”になっているので、こ
の出力信号INTFF により、割込み制御回路の優先順位制
御回路11のゲートG12が閉じられて割込み要求信号
RQI に対する応答信号ACI が送出禁止されるとともに、
DMA転送制御回路の優先順位制御回路12によってゲ
ート回路G2が閉じられてDMA転送要求信号RQDTに対
する応答信号ACDTが送出禁止される。よって、割込み処
理中は、他の入出力装置7からの割込み要求およびDM
A転送要求は受け付け拒否されることになり、双方はチ
ャネル制御装置3が現在行っている割込み処理を終了し
てから受け入れられるようになる。
【0042】次に続く処理としては、割込み要求信号RQ
I がDMA転送要求信号RQDTよりも優先されるはずだ
が、このときには中央制御装置1が割込み処理を行って
いてチャネル制御装置3は中央制御装置1から“1”の
割込み禁止信号INTOK を受けているので、他の入出力装
置7からの割込み要求信号RQI は受け入れられなくな
る。
I がDMA転送要求信号RQDTよりも優先されるはずだ
が、このときには中央制御装置1が割込み処理を行って
いてチャネル制御装置3は中央制御装置1から“1”の
割込み禁止信号INTOK を受けているので、他の入出力装
置7からの割込み要求信号RQI は受け入れられなくな
る。
【0043】一方、DMA転送制御回路の優先順位制御
回路12においては、出力信号INTRQ が“1”、出力信
号INTOK が“1”、出力信号INTFF が“0”になるの
で、ゲート回路G2が開かれてDMA転送要求が受け入
れられ、チャネル制御装置3はDMA転送要求信号RQDT
に対する転送応答信号ACDTを生成して入出力装置7に返
送し、DMA転送処理を行う。
回路12においては、出力信号INTRQ が“1”、出力信
号INTOK が“1”、出力信号INTFF が“0”になるの
で、ゲート回路G2が開かれてDMA転送要求が受け入
れられ、チャネル制御装置3はDMA転送要求信号RQDT
に対する転送応答信号ACDTを生成して入出力装置7に返
送し、DMA転送処理を行う。
【0044】割込み要求に関して述べると、中央制御装
置1が割込み処理を終了して割込み禁止信号INTOK が
“0”となっても、チャネル制御装置3は、DMA転送
処理中(すなわちフリップフロップDMAFの出力信号DMAF
が“1”のとき)においては、割込み制御回路の優先順
位制御回路11のゲート回路G12が閉じられることに
よって割込み要求に対して待ち状態となる。そしてDM
A転送処理が終結後(よって出力信号DMAFが“0”のと
き)に割込み要求信号RQI が受け入れられ、チャネル制
御装置3は返送信号ACI を返して入出力装置7の割込み
要求に対する処理を実行する。
置1が割込み処理を終了して割込み禁止信号INTOK が
“0”となっても、チャネル制御装置3は、DMA転送
処理中(すなわちフリップフロップDMAFの出力信号DMAF
が“1”のとき)においては、割込み制御回路の優先順
位制御回路11のゲート回路G12が閉じられることに
よって割込み要求に対して待ち状態となる。そしてDM
A転送処理が終結後(よって出力信号DMAFが“0”のと
き)に割込み要求信号RQI が受け入れられ、チャネル制
御装置3は返送信号ACI を返して入出力装置7の割込み
要求に対する処理を実行する。
【0045】このように、本実施例回路では、DMA転
送要求よりも割込み要求を優先して処理しており、その
際、チャネル制御装置3から中央制御装置1に対する割
込み要求処理が終了したが中央制御装置1がその割込み
要求を実行中であるため他の割込み要求があってもそれ
を受け付けられない状態にあるときには、チャネル制御
装置3はアイドル運転状態になるので、その間に他のD
MA転送要求があればそれを受け付けて実行し、その処
理の終了後に中央制御装置1が割込み実行終了になって
いれば続けて入力された他の割込み要求を受け付けるよ
うにしており、これにより割込み要求とDMA転送要求
を、その一方を不必要に待たせることなく受け付けて実
行できるようにしている。
送要求よりも割込み要求を優先して処理しており、その
際、チャネル制御装置3から中央制御装置1に対する割
込み要求処理が終了したが中央制御装置1がその割込み
要求を実行中であるため他の割込み要求があってもそれ
を受け付けられない状態にあるときには、チャネル制御
装置3はアイドル運転状態になるので、その間に他のD
MA転送要求があればそれを受け付けて実行し、その処
理の終了後に中央制御装置1が割込み実行終了になって
いれば続けて入力された他の割込み要求を受け付けるよ
うにしており、これにより割込み要求とDMA転送要求
を、その一方を不必要に待たせることなく受け付けて実
行できるようにしている。
【0046】
【発明の効果】以上に説明したように、従来、チャネル
制御はDMA転送を優先させていたため、データの転送
速度は速いが、割込み要求が待ち状態のとき、後から連
続してDMA転送要求が来ると割込み処理ができなくな
り、その入出力装置の待ち状態の時間が長くなってしま
っていたが、本発明によれば、このような問題は解決
し、双方の要求が連続にきた場合、どちらか一方だけが
処理されるということがなくなり、入出力装置の処理の
待ち状態の時間短縮、処理効率の向上および高速化を図
ることが可能になる。
制御はDMA転送を優先させていたため、データの転送
速度は速いが、割込み要求が待ち状態のとき、後から連
続してDMA転送要求が来ると割込み処理ができなくな
り、その入出力装置の待ち状態の時間が長くなってしま
っていたが、本発明によれば、このような問題は解決
し、双方の要求が連続にきた場合、どちらか一方だけが
処理されるということがなくなり、入出力装置の処理の
待ち状態の時間短縮、処理効率の向上および高速化を図
ることが可能になる。
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての優先順位変更制御方
式による割込み制御回路を示す図である。
式による割込み制御回路を示す図である。
【図3】本発明の一実施例としての優先順位変更方式に
よるDMA転送制御回路を示す図である。
よるDMA転送制御回路を示す図である。
【図4】実施例におけるDMA転送要求と割込み要求が
同時に到来したときの優先順位制御シーケンスを示すタ
イムチャートである。
同時に到来したときの優先順位制御シーケンスを示すタ
イムチャートである。
【図5】実施例における割込み処理中に他のDMA転送
要求と割込み要求が到来したときの優先順位制御シーケ
ンスを示すタイムチャートである。
要求と割込み要求が到来したときの優先順位制御シーケ
ンスを示すタイムチャートである。
【図6】中央処理系装置のシステム構成を示す図であ
る。
る。
【図7】DMA転送時の各装置間の信号線接続と処理シ
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
【図8】割込み処理時の各装置間の信号線接続と処理シ
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
【図9】従来のDMA転送制御回路を示す図である。
【図10】従来の割込み制御回路を示す図である。
【図11】従来のチャネル制御シーケンスのタイムチャ
ートである。
ートである。
1 中央制御装置 2 主記憶装置 3 チャネル制御装置 4 システムバス 5 共通バス 61 〜6n 入出力制御装置 71 〜7n 入出力装置 11、12 優先順位制御回路 G1〜G4、G11〜G14 ゲート回路
フロントページの続き (72)発明者 川俣 重明 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセッサ(11)、メモリ(12)、
チャネル制御装置(13)、および入出力装置(141
〜14n )で構成される中央処理系装置において入出力
装置からの割込み要求およびDMA転送制御要求を実行
する際の優先順位を変更制御する優先順位変更制御方式
であって、 チャネル制御装置は通常時において割込み要求をDMA
転送要求よりも優先させて処理しており、該チャネル制
御装置が一の入出力装置からの割込み要求を処理してい
るときに他の入出力装置から割込み要求およびDMA転
送要求が連続してきた場合、現在実行中の処理が終了し
たときにプロセッサがまだ割込み実行中であれば、チャ
ネル制御装置はDMA転送要求の優先順位を高くして他
の割込み要求を受け付けずにDMA転送処理を実行する
ようにした優先順位変更制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327193A JPH06214942A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 優先順位変更制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327193A JPH06214942A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 優先順位変更制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214942A true JPH06214942A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12105946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327193A Withdrawn JPH06214942A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 優先順位変更制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214942A (ja) |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP2327193A patent/JPH06214942A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |