JPH06214991A - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
- Publication number
- JPH06214991A JPH06214991A JP395093A JP395093A JPH06214991A JP H06214991 A JPH06214991 A JP H06214991A JP 395093 A JP395093 A JP 395093A JP 395093 A JP395093 A JP 395093A JP H06214991 A JPH06214991 A JP H06214991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring room
- side device
- data
- processing
- room side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上位コンピュータや通信回線の負荷を小さく
するとともに、上位コンピュータがダウンしても、全デ
ータが喪失される恐れを無くしてシステムの危険分散を
行ない、これによってシステムの低価格化と高信頼性を
達成する。 【構成】 現場側機器2によって各計測器からの信号を
収集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監
視、日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリン
グデータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値
を越えているときや下限値より低いときなどに、処理結
果を通信回線3を介して監視室側機器1に供給して警報
処理やグラフィック表示処理などを行なわせ、それ以外
のときには、監視室側機器1からの要求に基づいて1日
に1回程度の周期で各現場側機器2から監視室側機器1
に処理結果を伝送してこれを処理させる。
するとともに、上位コンピュータがダウンしても、全デ
ータが喪失される恐れを無くしてシステムの危険分散を
行ない、これによってシステムの低価格化と高信頼性を
達成する。 【構成】 現場側機器2によって各計測器からの信号を
収集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監
視、日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリン
グデータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値
を越えているときや下限値より低いときなどに、処理結
果を通信回線3を介して監視室側機器1に供給して警報
処理やグラフィック表示処理などを行なわせ、それ以外
のときには、監視室側機器1からの要求に基づいて1日
に1回程度の周期で各現場側機器2から監視室側機器1
に処理結果を伝送してこれを処理させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビルを管理するビル管理
システムに係わり、特に分散処理によってビルの管理を
行なうビル管理システムに関する。
システムに係わり、特に分散処理によってビルの管理を
行なうビル管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】分散処理によってビルの管理を行なうビ
ル管理システムとして、従来、図7に示すシステムが知
られている。
ル管理システムとして、従来、図7に示すシステムが知
られている。
【0003】この図に示すビル管理システムは監視室側
に設けられる上位コンピュータ101と、この上位コン
ピュータ101に接続されて管理対象となるビルの情報
を表示するCRT102と、各現場側に設ける複数のリ
モートコントロールステーション(RCS)103と、
これらの各リモートコントロールステーション103と
前記上位コンピュータ101とを接続する通信回線10
4と、前記各リモートコントロールステーション103
に接続され、各計測器からの信号を取り込んでこれを対
応するリモートコントロールステーション103に供給
する複数のリモートステーション(RS)104とを備
えている。
に設けられる上位コンピュータ101と、この上位コン
ピュータ101に接続されて管理対象となるビルの情報
を表示するCRT102と、各現場側に設ける複数のリ
モートコントロールステーション(RCS)103と、
これらの各リモートコントロールステーション103と
前記上位コンピュータ101とを接続する通信回線10
4と、前記各リモートコントロールステーション103
に接続され、各計測器からの信号を取り込んでこれを対
応するリモートコントロールステーション103に供給
する複数のリモートステーション(RS)104とを備
えている。
【0004】そして、各リモートステーション105に
よって各計測器からの信号を収集してこれを対応する各
リモートコントロールステーション103で一時記憶す
るとともに、上位コンピュータ101によって予め設定
されているサンプリング周期、例えば1分毎に前記各リ
モートコントロールステーション103をアクセスし
て、これらの各リモートコントロールステーション10
3に一時記憶されているデータを取込みながら、これを
処理して日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプ
リングデータの蓄積、グラフィック画面などへの計測値
の表示などを行なう。
よって各計測器からの信号を収集してこれを対応する各
リモートコントロールステーション103で一時記憶す
るとともに、上位コンピュータ101によって予め設定
されているサンプリング周期、例えば1分毎に前記各リ
モートコントロールステーション103をアクセスし
て、これらの各リモートコントロールステーション10
3に一時記憶されているデータを取込みながら、これを
処理して日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプ
リングデータの蓄積、グラフィック画面などへの計測値
の表示などを行なう。
【0005】また、この動作と並行して、上位コンピュ
ータ101によって各計測値の上下監視を行ない、各計
測値が上限値を越えているときや下限値より低いとき、
これを検知して警報を出したりする。
ータ101によって各計測値の上下監視を行ない、各計
測値が上限値を越えているときや下限値より低いとき、
これを検知して警報を出したりする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のビル管理システムにおいては、上位コンピュータ
101によって定周期で各リモートコントロールステー
ション103をアクセスして各リモートステーション1
05で収集された各計測値を収集し、これを処理するよ
うにしているので、上位コンピュータ101や通信回線
104の負荷が大き過ぎるという問題があった。
従来のビル管理システムにおいては、上位コンピュータ
101によって定周期で各リモートコントロールステー
ション103をアクセスして各リモートステーション1
05で収集された各計測値を収集し、これを処理するよ
うにしているので、上位コンピュータ101や通信回線
104の負荷が大き過ぎるという問題があった。
【0007】また、全てのデータが上位コンピュータ1
01に収集されて記憶されるため、上位コンピュータ1
01が故障したとき、それまでのデータが全て失われて
しまう恐れがあった。
01に収集されて記憶されるため、上位コンピュータ1
01が故障したとき、それまでのデータが全て失われて
しまう恐れがあった。
【0008】本発明は上記の事情に鑑み、上位コンピュ
ータや通信回線の負荷を小さくすることができるととも
に、上位コンピュータがダウンしても、全データが喪失
される恐れを無くしてシステムの危険分散を行なうこと
ができ、これによってシステムの低価格化と高信頼性を
達成することができるビル管理システムを提供すること
を目的としている。
ータや通信回線の負荷を小さくすることができるととも
に、上位コンピュータがダウンしても、全データが喪失
される恐れを無くしてシステムの危険分散を行なうこと
ができ、これによってシステムの低価格化と高信頼性を
達成することができるビル管理システムを提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、現場側機器によってビルの情報を収集
し、これを監視室側機器に伝送してビルの管理を行なう
ビル管理システムにおいて、現場側機器によってビルの
情報を収集してこれを前置処理し、この前置処理によっ
て監視室側機器でリアルタイム処理が必要なデータのみ
をリアルタイムで監視室側機器に供給して処理させ、監
視室側機器でリアルタイム処理が不要なデータを1日に
1回程度の周期で監視室側機器に供給して処理させるこ
とを特徴としている。
めに本発明は、現場側機器によってビルの情報を収集
し、これを監視室側機器に伝送してビルの管理を行なう
ビル管理システムにおいて、現場側機器によってビルの
情報を収集してこれを前置処理し、この前置処理によっ
て監視室側機器でリアルタイム処理が必要なデータのみ
をリアルタイムで監視室側機器に供給して処理させ、監
視室側機器でリアルタイム処理が不要なデータを1日に
1回程度の周期で監視室側機器に供給して処理させるこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成において、現場側機器によってビル
の情報を収集してこれを前置処理し、この前置処理によ
って監視室側機器でリアルタイム処理が必要なデータの
みをリアルタイムで監視室側機器に供給して処理させ、
監視室側機器でリアルタイム処理が不要なデータを1日
に1回程度の周期で監視室側機器に供給して処理させる
ことにより、監視室側機器の上位コンピュータや通信回
線の負荷を小さくするとともに、この上位コンピュータ
がダウンしても、全データが喪失される恐れを無くして
システムの危険分散を行ない、これによってシステムの
低価格化と高信頼性を達成する。
の情報を収集してこれを前置処理し、この前置処理によ
って監視室側機器でリアルタイム処理が必要なデータの
みをリアルタイムで監視室側機器に供給して処理させ、
監視室側機器でリアルタイム処理が不要なデータを1日
に1回程度の周期で監視室側機器に供給して処理させる
ことにより、監視室側機器の上位コンピュータや通信回
線の負荷を小さくするとともに、この上位コンピュータ
がダウンしても、全データが喪失される恐れを無くして
システムの危険分散を行ない、これによってシステムの
低価格化と高信頼性を達成する。
【0011】
【実施例】図1は本発明によるビル管理システムの一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【0012】この図に示すビル管理システムは監視室側
機器1と、複数の現場側機器2と、通信回線3とを備え
ており、現場側機器2によって各計測器からの信号を収
集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監視、
日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデ
ータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値を越
えているときや下限値より低いとき、各計測値の偏差が
予め設定されている値を越えたとき、これを通信回線3
を介して監視室側機器1に供給して警報処理やグラフィ
ック表示処理などを行なわせ、それ以外のときには、監
視室側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周
期で各現場側機器2から監視室側機器1に処理結果を伝
送してこれを処理させる。
機器1と、複数の現場側機器2と、通信回線3とを備え
ており、現場側機器2によって各計測器からの信号を収
集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監視、
日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデ
ータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値を越
えているときや下限値より低いとき、各計測値の偏差が
予め設定されている値を越えたとき、これを通信回線3
を介して監視室側機器1に供給して警報処理やグラフィ
ック表示処理などを行なわせ、それ以外のときには、監
視室側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周
期で各現場側機器2から監視室側機器1に処理結果を伝
送してこれを処理させる。
【0013】各現場側機器2は各々、各計測器から出力
される各計測値を収集して処理する複数のリモートステ
ーション(RS)4と、通信回線3を介して前記監視室
側機器1と通信を行なったり、前記各リモートステーシ
ョン4を制御したり、これらの各リモートステーション
4から出力される伝送対象データを取り込んで通信回線
3上に送出したりするリモートコントロールステーショ
ン5とを備えており、各計測器からの信号を収集すると
ともに、これを記憶して各計測値の上下監視、日報デー
タの蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデータの蓄
積などの処理を行ない、各計測値が上限値を越えている
ときや下限値より低いとき、各計測値の偏差が予め設定
されている値を越えたとき、これを通信回線3を介して
監視室側機器1に伝送し、それ以外のときには、監視室
側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周期で
処理結果を監視室側機器1に伝送する。
される各計測値を収集して処理する複数のリモートステ
ーション(RS)4と、通信回線3を介して前記監視室
側機器1と通信を行なったり、前記各リモートステーシ
ョン4を制御したり、これらの各リモートステーション
4から出力される伝送対象データを取り込んで通信回線
3上に送出したりするリモートコントロールステーショ
ン5とを備えており、各計測器からの信号を収集すると
ともに、これを記憶して各計測値の上下監視、日報デー
タの蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデータの蓄
積などの処理を行ない、各計測値が上限値を越えている
ときや下限値より低いとき、各計測値の偏差が予め設定
されている値を越えたとき、これを通信回線3を介して
監視室側機器1に伝送し、それ以外のときには、監視室
側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周期で
処理結果を監視室側機器1に伝送する。
【0014】この場合、前記リモートステーション4は
図2に示す如く各種のデータ処理を行なうCPU10
と、このCPU10の動作を規定するプログラムや各種
のデータが格納されているROM11と、前記CPU1
0の作業エリアやデータの記憶場所等として使用される
RAM12と、各計測器から出力される計測値を収集す
るI/O回路13とを備えており、各計測器からの信号
を収集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監
視、日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリン
グデータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値
を越えているときや下限値より低いとき、各計測値の偏
差が予め設定されている値を越えたとき、これをリモー
トコントロールステーション5、通信回線3を順次、介
して監視室側機器1に伝送し、それ以外のときには、監
視室側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周
期で処理結果をリモートコントロールステーション5、
通信回線3を順次、介して監視室側機器1に伝送する。
図2に示す如く各種のデータ処理を行なうCPU10
と、このCPU10の動作を規定するプログラムや各種
のデータが格納されているROM11と、前記CPU1
0の作業エリアやデータの記憶場所等として使用される
RAM12と、各計測器から出力される計測値を収集す
るI/O回路13とを備えており、各計測器からの信号
を収集するとともに、これを記憶して各計測値の上下監
視、日報データの蓄積、グラフ表示のためのサンプリン
グデータの蓄積などの処理を行ない、各計測値が上限値
を越えているときや下限値より低いとき、各計測値の偏
差が予め設定されている値を越えたとき、これをリモー
トコントロールステーション5、通信回線3を順次、介
して監視室側機器1に伝送し、それ以外のときには、監
視室側機器1からの要求に基づいて1日に1回程度の周
期で処理結果をリモートコントロールステーション5、
通信回線3を順次、介して監視室側機器1に伝送する。
【0015】また、通信回線3は電話回線や専用回線な
どの回線によって構成されており、各現場側機器2と、
監視室側機器1との間の通信をサポートする。
どの回線によって構成されており、各現場側機器2と、
監視室側機器1との間の通信をサポートする。
【0016】監視室側機器1は前記通信回線3を介して
前記各現場側機器2と通信を行なってデータを収集して
処理する上位コンピュータ15と、この上位コンピュー
タ15の記憶装置として使用されるハードディスク装置
16と、前記上位コンピュータ15に接続されて管理対
象となるビルの情報を表示するCRT17とを備えてお
り、前記通信回線3を介して各現場側機器2から計測値
が予め設定されている上限値、下限値を越えていること
を示すデータや計測値の偏差が予め設定されている値以
上となったことを示すデータを取り込んで警報処理やグ
ラフィック表示の変更処理などを行なうとともに、予め
設定されている周期、例えば1日に1回程度の周期で、
通信回線3を介して各現場側機器2の処理結果を取り込
んでこれを処理して各現場の管理を行なう。
前記各現場側機器2と通信を行なってデータを収集して
処理する上位コンピュータ15と、この上位コンピュー
タ15の記憶装置として使用されるハードディスク装置
16と、前記上位コンピュータ15に接続されて管理対
象となるビルの情報を表示するCRT17とを備えてお
り、前記通信回線3を介して各現場側機器2から計測値
が予め設定されている上限値、下限値を越えていること
を示すデータや計測値の偏差が予め設定されている値以
上となったことを示すデータを取り込んで警報処理やグ
ラフィック表示の変更処理などを行なうとともに、予め
設定されている周期、例えば1日に1回程度の周期で、
通信回線3を介して各現場側機器2の処理結果を取り込
んでこれを処理して各現場の管理を行なう。
【0017】次に、図3〜図5に示す模式図および図6
に示す波形図を参照しながら、この実施例のサンプリン
グデータの収集処理、上下限値異常の処理、グラフィッ
クデータの作成処理、日報作成処理を順次、説明する。
に示す波形図を参照しながら、この実施例のサンプリン
グデータの収集処理、上下限値異常の処理、グラフィッ
クデータの作成処理、日報作成処理を順次、説明する。
【0018】《サンプリングデータの収集処理》各現場
側機器2毎に設けられている各リモートステーション4
は前記監視室側機器1を構成する上位コンピュータ15
からのサンプリング周期指示データを取り込んでこれを
記憶し、このサンプリング周期指示データに基づいたサ
ンプリング周期で各計測器から出力される計測値を取り
込んで、これを図3に示すサンプリングデータフォーマ
ットで記憶し、監視室側機器1においてグラフィック表
示等の処理が必要になり、これに対応して前記上位コン
ピュータ15から送信指示があったとき、記憶している
サンプリングデータをFIFO(First In FirstOut )
方式で対応するリモートコントロールステーション5に
供給して、上位コンピュータ15に伝送させる。
側機器2毎に設けられている各リモートステーション4
は前記監視室側機器1を構成する上位コンピュータ15
からのサンプリング周期指示データを取り込んでこれを
記憶し、このサンプリング周期指示データに基づいたサ
ンプリング周期で各計測器から出力される計測値を取り
込んで、これを図3に示すサンプリングデータフォーマ
ットで記憶し、監視室側機器1においてグラフィック表
示等の処理が必要になり、これに対応して前記上位コン
ピュータ15から送信指示があったとき、記憶している
サンプリングデータをFIFO(First In FirstOut )
方式で対応するリモートコントロールステーション5に
供給して、上位コンピュータ15に伝送させる。
【0019】《上下限値異常の処理》各現場側機器2毎
に設けられている各リモートステーション4は前記監視
室側機器1を構成する上位コンピュータ15からの各計
測項目毎の上限値、下限値を取り込んで図4に示す設定
ファイル20を作成し、前記サンプリング処理で得られ
た各計測値がこれらの各計測値毎に設定されている上限
値より高いときや下限値よりも低いとき、これを検知す
るとともに、この計測値をリモートコントロールステー
ション5に供給して、上位コンピュータ15に伝送さ
せ、この上位コンピュータ15に警報処理等の処理を行
なわせる。
に設けられている各リモートステーション4は前記監視
室側機器1を構成する上位コンピュータ15からの各計
測項目毎の上限値、下限値を取り込んで図4に示す設定
ファイル20を作成し、前記サンプリング処理で得られ
た各計測値がこれらの各計測値毎に設定されている上限
値より高いときや下限値よりも低いとき、これを検知す
るとともに、この計測値をリモートコントロールステー
ション5に供給して、上位コンピュータ15に伝送さ
せ、この上位コンピュータ15に警報処理等の処理を行
なわせる。
【0020】《グラフィックデータの作成処理》各現場
側機器2毎に設けられている各リモートステーション4
は前記監視室側機器1を構成する上位コンピュータ15
からの各計測項目毎の設定偏差値を取り込んで図4に示
す設定ファイル20を作成し、前記サンプリング処理に
よって得られた各計測値がこれらの各計測値毎に設定さ
れている設定偏差値以上変化しているかどうかをチェッ
クし、各計測値が各設定偏差値を越える毎に、この計測
値をリモートコントロールステーション5に供給して、
上位コンピュータ15に伝送させ、この上位コンピュー
タ15にグラフィック表示画面の更新処理などを行なわ
せる。
側機器2毎に設けられている各リモートステーション4
は前記監視室側機器1を構成する上位コンピュータ15
からの各計測項目毎の設定偏差値を取り込んで図4に示
す設定ファイル20を作成し、前記サンプリング処理に
よって得られた各計測値がこれらの各計測値毎に設定さ
れている設定偏差値以上変化しているかどうかをチェッ
クし、各計測値が各設定偏差値を越える毎に、この計測
値をリモートコントロールステーション5に供給して、
上位コンピュータ15に伝送させ、この上位コンピュー
タ15にグラフィック表示画面の更新処理などを行なわ
せる。
【0021】これによって、例えば図6に示す設定偏差
値として1℃が設定されている状態で、図6に示す如く
計測値が変化したとき、丸印の部分でリモートステーシ
ョン4からリモートコントロールステーション5にサン
プリングした計測値が転送されて、上位コンピュータ1
5に伝送される。
値として1℃が設定されている状態で、図6に示す如く
計測値が変化したとき、丸印の部分でリモートステーシ
ョン4からリモートコントロールステーション5にサン
プリングした計測値が転送されて、上位コンピュータ1
5に伝送される。
【0022】《日報作成処理》各現場側機器2毎に設け
られている各リモートステーション4は前記サンプリン
グ処理によって得られたデータに基づいて日報データを
作成するとともに、前日分の日報データおよび当日分の
日報データを図5に示す日報データフォーマットで記憶
し、1日に1回程度の周期で監視室側機器1の上位コン
ピュータ15から送信指示があったとき、記憶している
日報データをリモートコントロールステーション5に供
給して、上位コンピュータ15に伝送させる。
られている各リモートステーション4は前記サンプリン
グ処理によって得られたデータに基づいて日報データを
作成するとともに、前日分の日報データおよび当日分の
日報データを図5に示す日報データフォーマットで記憶
し、1日に1回程度の周期で監視室側機器1の上位コン
ピュータ15から送信指示があったとき、記憶している
日報データをリモートコントロールステーション5に供
給して、上位コンピュータ15に伝送させる。
【0023】このようにこの実施例においては、現場側
機器2によって各計測器からの信号を収集するととも
に、これを記憶して各計測値の上下監視、日報データの
蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデータの蓄積な
どの処理を行ない、各計測値が上限値を越えているとき
や下限値より低いとき、各計測値の偏差が予め設定され
ている値を越えたとき、これを通信回線3を介して監視
室側機器1に供給して警報処理やグラフィック表示処理
などを行なわせ、それ以外のときには、監視室側機器1
からの要求に基づいて1日に1回程度の周期で各現場側
機器2から監視室側機器1に処理結果を伝送してこれを
処理させるようにしたので、上位コンピュータ15や通
信回線3の負荷を小さくすることができるとともに、上
位コンピュータ15がダウンしても、全データが喪失さ
れる恐れを無くしてシステムの危険分散を行なうことが
でき、これによってシステムの低価格化と高信頼性を達
成することができる。
機器2によって各計測器からの信号を収集するととも
に、これを記憶して各計測値の上下監視、日報データの
蓄積、グラフ表示のためのサンプリングデータの蓄積な
どの処理を行ない、各計測値が上限値を越えているとき
や下限値より低いとき、各計測値の偏差が予め設定され
ている値を越えたとき、これを通信回線3を介して監視
室側機器1に供給して警報処理やグラフィック表示処理
などを行なわせ、それ以外のときには、監視室側機器1
からの要求に基づいて1日に1回程度の周期で各現場側
機器2から監視室側機器1に処理結果を伝送してこれを
処理させるようにしたので、上位コンピュータ15や通
信回線3の負荷を小さくすることができるとともに、上
位コンピュータ15がダウンしても、全データが喪失さ
れる恐れを無くしてシステムの危険分散を行なうことが
でき、これによってシステムの低価格化と高信頼性を達
成することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位コンピュータや通信回線の負荷を小さくすることがで
きるとともに、上位コンピュータがダウンしても、全デ
ータが喪失される恐れを無くしてシステムの危険分散を
行なうことができ、これによってシステムの低価格化と
高信頼性を達成することができる。
位コンピュータや通信回線の負荷を小さくすることがで
きるとともに、上位コンピュータがダウンしても、全デ
ータが喪失される恐れを無くしてシステムの危険分散を
行なうことができ、これによってシステムの低価格化と
高信頼性を達成することができる。
【図1】本発明によるビル管理システムの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1に示すリモートステーションの詳細な構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】図1に示すビル管理システムの各リモートステ
ーションで使用されるサンプルデータのフォーマット例
を示す模式図である。
ーションで使用されるサンプルデータのフォーマット例
を示す模式図である。
【図4】図1に示すビル管理システムの各リモートステ
ーションで使用される設定値ファイルのフォーマット例
を示す模式図である。
ーションで使用される設定値ファイルのフォーマット例
を示す模式図である。
【図5】図1に示すビル管理システムの各リモートステ
ーションで使用される日報データのフォーマット例を示
す模式図である。
ーションで使用される日報データのフォーマット例を示
す模式図である。
【図6】図1に示すビル管理システムの各リモートステ
ーションのグラフィックデータの作成処理例を説明する
波形図である。
ーションのグラフィックデータの作成処理例を説明する
波形図である。
【図7】従来から知られているビル管理システムの一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 監視室側機器 2 現場側機器 3 通信回線 4 リモートステーション 5 リモートコントロールステーション 10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 I/O回路 15 上位コンピュータ 16 ハードディスク装置 17 CRT
Claims (1)
- 【請求項1】 現場側機器によってビルの情報を収集
し、これを監視室側機器に伝送してビルの管理を行なう
ビル管理システムにおいて、 現場側機器によってビルの情報を収集してこれを前置処
理し、この前置処理によって監視室側機器でリアルタイ
ム処理が必要なデータのみをリアルタイムで監視室側機
器に供給して処理させ、監視室側機器でリアルタイム処
理が不要なデータを1日に1回程度の周期で監視室側機
器に供給して処理させる、 ことを特徴とするビル管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP395093A JPH06214991A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP395093A JPH06214991A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ビル管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214991A true JPH06214991A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11571397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP395093A Pending JPH06214991A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | ビル管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890028B1 (ko) * | 2008-04-16 | 2009-03-25 | (주)크리티컬퍼실리티서비스 | 통합시스템 신뢰성 시험 방법 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP395093A patent/JPH06214991A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890028B1 (ko) * | 2008-04-16 | 2009-03-25 | (주)크리티컬퍼실리티서비스 | 통합시스템 신뢰성 시험 방법 |
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