JPH09200156A - 集中監視システム - Google Patents

集中監視システム

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JPH09200156A
JPH09200156A JP8009163A JP916396A JPH09200156A JP H09200156 A JPH09200156 A JP H09200156A JP 8009163 A JP8009163 A JP 8009163A JP 916396 A JP916396 A JP 916396A JP H09200156 A JPH09200156 A JP H09200156A
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JP
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JP8009163A
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English (en)
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Hiroshi Yamamoto
裕志 山本
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的少ない記憶領域の使用でも計測値デー
タの収集周期の短い緻密な監視結果を反映したロギング
データを得ることができ、ロギングデータの確認作業も
容易に行うことができるような集中監視システムを構築
する。 【解決手段】 例えば30秒毎に端末処理装置を介して
実測値データを収集するデータ収集部25と、上記デー
タ収集部25の収集データを一時的に記憶する収集デー
タ一時記憶部26と、例えば1時間毎に、一時記憶され
ている複数の実測値データの特徴量(最大値、最小値、
平均値等)を演算する特徴量演算部27と、実測値デー
タに代えて特徴量の演算結果のみをロギングデータとし
て記憶するロギングデータ記憶部28とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルや工場などの
施設内にある各種設備機器の集中監視を行う集中監視シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日ではビルや工場などの自動化がすす
み、動力設備、照明設備、空調設備、受配電設備、熱源
設備などの各種設備機器が集中的に監視(あるいは監視
制御)されるようになっている。
【0003】このような集中監視システムは、基本的に
は、現場機器側に配置された端末処理装置(子局)と、
現場機器より離れた中央監視室に配置された中央処理装
置(親局)とを、伝送路で通信可能に接続した構成であ
る。
【0004】端末処理装置は、監視対象の設備機器から
入力した監視データ(接点入力、電流値や電圧値等のア
ナログ入力)を所定の伝送データフォーマットに変換
し、遠隔地の中央処理装置へ送信する。そして、中央処
理装置は、端末処理装置からの伝送データの受信処理を
行い、各設備機器の監視データを、必要に応じてCRT
(Cathode-Ray Tube) やグラフィックパネル等の表示ユ
ニットに表示し、プリンタ等で印字し、ハードディスク
やフロッピーディスク等の情報記録媒体に記録する。
【0005】上記の集中監視システムにおいて、日報や
月報などのロギングデータを扱う場合は、通常、次のよ
うな動作を行う。例えば、日報データの場合、毎時“0
分”(正時毎)に1回だけデータ収集を行うことによっ
て、24データ/日を日報データとして情報記録媒体に
記憶し、プリンタで印字する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成では、データの収集周期が長く、正時以外のタイミ
ングのデータは全く収集されていない。このため、記録
保存された日報データからは、データ収集タイミング以
外で生じた突発的な事象(例えば、安定するはずの電流
値が大きく変動した等)を知ることはできない。しかし
ながら、各種プラントの正常な運用には、上記のような
突発的な事象の発生を示すデータは非常に重要である。
【0007】尚、上記の問題を解消するためには、デー
タの収集周期を短くし、データのサンプリング数を増や
せばよいのであるが、単にサンプリング数を増やしただ
けでは、記録保持するデータ数の増加を招き、1日分の
日報データを記憶するために多くの記憶領域を必要とす
る。また、この場合、オペレータが日報データの印字結
果を確認するにしても、不要なデータが多く含まれてい
るため、確認作業も容易ではない。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、比較的少ない記憶領域の使用でも計測
値データの収集周期の短い緻密な監視結果を反映したロ
ギングデータを得ることができ、ロギングデータの確認
作業も容易に行うことができるような集中監視システム
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る集
中監視システムは、中央処理装置が端末処理装置を介し
て監視対象設備を集中的に監視するシステムであって、
上記の課題を解決するために、以下の手段が講じられて
いることを特徴としている。
【0010】すなわち、第1の時間(例えば30秒)毎
に、端末処理装置を介して監視対象設備の実測値データ
を収集するデータ収集手段と、上記データ収集手段が収
集したデータを一時的に記憶する収集データ一時記憶手
段と、上記第1の時間より長い第2の時間(例えば1時
間)毎に、上記収集データ一時記憶手段に記憶されてい
る複数の実測値データを反映した、当該実測値データ数
より少ない数の特徴量(例えば最大値、最小値、平均値
等)を演算する特徴量演算手段と、実測値データに代え
て特徴量の演算結果のみをロギングデータとして記憶す
るロギングデータ記憶手段とを、上記中央処理装置が備
えている。
【0011】上記の構成によれば、ロギングデータとし
て記憶される周期(第2の時間に相当)よりも短い周期
の第1の時間毎に、監視対象設備の実測値データが収集
され、収集データ一時記憶手段に一時的に記憶される。
そして、実測値データの収集・一時記憶が複数回行われ
て、第2の時間分の実測値データが得られる毎に、特徴
量演算手段によって最大値、最小値、平均値等の特徴量
が算出され、この特徴量の演算結果のみが複数の実測値
データの代わりにロギングデータとしてロギングデータ
記憶手段に記憶される。
【0012】このように、監視対象設備の計測値データ
の収集周期(第1の時間)を短くしてデータのサンプリ
ング数を多くしても、特徴量の演算周期(第2の時間)
毎に実測値データが特徴量に置き換えられるので、記憶
領域を効率的に使用することができ、比較的少ない記憶
領域でも緻密な監視結果を反映したロギングデータを得
ることができる。
【0013】また、緻密なデータ収集結果が特徴量とし
てロギングデータに反映されているので、緻密なデータ
収集を行っているにも関わらず、オペレータはロギング
データの確認作業を容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】発明の実施の一形態について図1
ないし図8に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0015】本実施形態に係る集中監視システムの一例
を図2に示す。この集中監視システムは、基本的には、
中央処理装置1と、光ファイバケーブル等で構成された
リング状の伝送路2と、上記伝送路2上に分散配置され
た複数の端末処理装置3…と、上記伝送路2上に設けら
れて中央処理装置1との間で通信を行うマスタステーシ
ョン4とから構成される。
【0016】上記の各端末処理装置3は、受変電設備、
熱源設備、または空調設備等の監視対象の設備機器から
各種監視データ(接点入力、電流値や電圧値等のアナロ
グ入力)を入力し、それらのデータを中央処理装置1へ
伝送する。尚、監視制御システムを構築した場合は、中
央処理装置1からの制御データに基づいて設備機器を制
御する。
【0017】この端末処理装置3は、図3に示すよう
に、データの送受信処理を行いながら装置全体の動作を
制御するCPU(Central Processing Unit)5と、CP
U5が実行するプログラムを格納すると共に各種処理デ
ータの一時記憶を行うメモリ6と、監視対象設備との間
のデータの入出力を制御する入出力部(I/O部)7
と、伝送路2を介した情報通信を行うための通信インタ
ーフェース8とが、内部バス9を介して接続された構成
である。尚、I/O部7は、アナログ入力をA/D変換
する機能を具備している。
【0018】上記端末処理装置3において、I/O部7
より入力した監視データ(アナログ入力はA/D変換し
たデータ)を、CPU5が所定の伝送データフォーマッ
トに変換し、通信インターフェース8より伝送路2へ送
出する。また、端末処理装置3は、通信インターフェー
ス8を介して中央処理装置1からのデータを受信し、I
/O部7を介して当該受信データに基づいた設備機器の
制御を行う。
【0019】上記伝送路2上に設けられている図4のマ
スタステーション4は、伝送路2上の各端末処理装置3
に対する親局ユニットであり、各端末処理装置3の監視
を行うと共に、RS−232C標準インターフェース等
を介して中央処理装置1との間で通信を行う。
【0020】このマスタステーション4は、図4に示す
ように、データの送受信処理を行いながら装置全体の動
作を制御するCPU10と、CPU10が実行するプロ
グラムを格納すると共に各種処理データの一時記憶を行
うメモリ11と、伝送路2を介した情報通信を行うため
の第1通信インターフェース12と、中央処理装置1と
情報通信を行うための第2通信インターフェース13と
が、内部バス14を介して接続された構成である。
【0021】上記マスタステーション4は、各端末処理
装置3から伝送路2へ送出された監視データを第1通信
インターフェース12を介して受信し、当該データを第
2通信インターフェース13を介して中央処理装置1へ
送信する。また、上記マスタステーション4は、中央処
理装置1から第2通信インターフェース13を介して受
け取ったデータ(端末処理装置3に伝送するための制御
データ等)を、所定の伝送データフォーマットに変換
し、第1通信インターフェース12より伝送路2へ送出
する。
【0022】上記中央処理装置1は、図5に示すよう
に、データの送受信処理を行いながら装置全体の動作を
制御するCPU15と、CPU15が実行するプログラ
ムを格納すると共に各種処理データの一時記憶を行うメ
モリ16と、マスタステーション4と情報通信を行うた
めの通信インターフェース17と、監視データ等の入出
力を制御する各種インターフェース18とを備えてお
り、これらが内部バス19を介して接続されている。ま
た、中央処理装置1は、上記各種インターフェース18
を介して接続された、キーボードやマウス等の操作入力
部20、CRT等の表示部21、ハードディスクドライ
ブやフロッピィディスクドライブ等の補助記憶装置2
2、およびプリンタ23を備えている。この中央処理装
置1として、例えば汎用のパーソナルコンピュータ等を
適用することができる。
【0023】上記中央処理装置1は、日報や月報などの
ロギングデータを扱うロギングデータ処理部を有してい
る。このロギングデータ処理部の基本的な機能モジュー
ル構成は、図1に示すように、計時部24と、データ収
集部25(データ収集手段)と、収集データ一時記憶部
26(収集データ一時記憶手段)と、特徴量演算部27
(特徴量演算手段)と、ロギングデータ記憶部28(ロ
ギングデータ記憶手段)と、記録部29とを含む構成で
ある。
【0024】尚、上記ロギングデータ処理部は、ロギン
グデータ処理のための動作プログラムを格納したメモリ
16と、当該プログラムを実行するCPU15と、CP
U15に制御されて処理データを記憶するメモリ16お
よび補助記憶装置22と、処理データを印字するプリン
タ23から構成されるものである。
【0025】上記データ収集部25は、上記計時部24
の計時動作に基づいて、設定された所定の時間間隔で、
端末処理装置3より収集対象項目の各種データを収集す
る。例えば、データ収集部25は、各端末処理装置3に
対して、順次、データ要求コマンドを送信することによ
ってデータ収集を行う。本実施形態のシステムでは、突
発的な事象等の必要な情報をロギングデータに反映させ
ることができるように、例えは30秒毎にデータ収集を
行うといったように、データの収集周期を従来よりも十
分短く設定している。
【0026】上記収集データ一時記憶部26は、設定さ
れた所定時間(以下、当該所定時間を1時間に設定した
場合について説明する)分の収集データを一時的に記憶
する記憶領域を有し、図6に示すように、データ収集部
25が1時間内に収集した各項目のデータ(計測値1〜
N)を、収集時刻に対応させて記憶し、収集データの管
理を行う。
【0027】上記特徴量演算部27は、収集データ一時
記憶部26に記憶された1時間分の収集データを対象と
して、当該収集データの特徴量である各項目毎の最大
値、最小値、および平均値を演算する。すなわち、1時
間内に収集された各項目のデータ(測定値)をH(i)
とすると、以下に示す演算を行う。
【0028】最大値=max{H(1),H(2),
…,H(n)} 最小値=min{H(1),H(2),…,H(n)} 平均値=日合計値/n=(H(1)+H(2)+…+H
(n))/n n:1時間内のデータ収集数 上記ロギングデータ記憶部28は、特徴量演算部27に
おいて所定時間毎に周期的に算出される最大値、最小
値、および平均値のみをロギングデータとして、所定の
記憶領域に、例えば図7に示すように記憶する。尚、図
7では、ある特定の計測値についてのみの例示である
が、その他の項目の計測値についても同様に特徴量のみ
が記憶される。
【0029】尚、図1に示す特徴量演算部27は、1日
の最終の演算が終了したとき、ロギングデータ記憶部2
8に記憶されている1日分のデータ(特徴量)を用い
て、日平均値、日最小値、および日最大値を演算し、こ
れらの演算結果をロギングデータ記憶部28に書き込む
(図7参照)。また、このとき、上記特徴量演算部27
は、必要により、以下に示す日負荷率、 日負荷率(%)=日平均値×100/日最大値 も算出する。
【0030】上記記録部29は、ロギングデータ記憶部
28に1日分のロギングデータが全て記憶されたとき
(例えば、日報記録時刻の毎日24時)、当該ロギング
データを不揮発性メモリである補助記憶装置22に格納
すると共に、当該ロギングデータをプリンタ23より印
字し、日報の自動記録を行う。
【0031】上記の構成において、一例として30秒毎
にデータ収集を行い、毎正時毎に収集データの特徴量の
演算を行い、24時間分の収集データの特徴量からなる
日報データを毎日24時に作成するロギングデータ処理
を、図8のフローチャートを参照しながら以下に説明す
る。
【0032】中央処理装置1は、00時00分30秒に
1日の最初のデータ収集を開始し、その後30秒毎に実
測値データの収集(S1)および当該収集データの一時
記憶(S2)を行いながら(図6参照)、各項目に対し
て120データ/時間(=2データ/分 × 60分)
を収集する。
【0033】毎正時(n時00分00秒、n=1,2,
…,24)に1時間分のデータ収集が完了すれば(S3
でYES)、これらのデータを用いて各項目毎の特徴量
(最大値、最小値、および平均値)を演算し(S4)、
この演算結果を図7に示すようにロギングデータ記憶部
28に記憶する(S5)。
【0034】上記において、120の実測値データを、
最大値、最小値、および平均値の3つの特徴量として表
現して記憶したので、収集データ一時記憶部26に記憶
されている1時間分の実測値データは不要となり、これ
らを全て消去する(S6)。尚、実測値データをこの時
点で一括消去せず、次の時間のデータが新たに入力され
る毎に、古いデータを新しいデータに更新記憶してもよ
い。
【0035】そして、上記のS1〜S6を、24時間分
の特徴量の演算・記憶が行われるまで繰り返し、この2
4時間分の演算・記憶が終了すれば(S7でYES)、
ロギングデータ記憶部28に記憶しているロギングデー
タ(日報データ)を補助記憶装置22に転送し、プリン
タ23にて印字出力する(S8)。尚、S8の日報記録
後は、ロギングデータ記憶部28の記憶内容を消去し、
次の日のロギングデータを記憶するようにしてもよい。
【0036】以上のように、本実施形態の集中監視シス
テムの中央処理装置1は、第1の時間(例えば30秒)
毎に端末処理装置3より実測値データを収集するデータ
収集部25と、上記データ収集部25の収集データを一
時的に記憶する収集データ一時記憶部26と、上記第1
の時間より長い第2の時間(例えば1時間)毎に、上記
収集データ一時記憶部26に記憶されている複数の実測
値データを反映した、当該実測値データ数より少ない数
の特徴量(上記の最大値、最小値、平均値等)を演算す
る特徴量演算部27と、実測値データに代えて特徴量の
演算結果のみをロギングデータとして記憶するロギング
データ記憶部28とを備えている。
【0037】これにより、監視対象の計測値データの収
集周期(第1の時間)を短くしてデータのサンプリング
数を多くしても、演算周期(第2の時間)毎に実測値デ
ータが特徴量に置き換えられるので、記憶領域を効率的
に使用することができ、ロギング処理データの記憶領域
の増大は比較的少ない。
【0038】このため、計測値データの収集周期を従来
よりも十分短く設定することが可能であり、監視対象設
備において発生している事象を、従来よりもきめ細かく
把握できる。したがって、オペレータは、ロギングデー
タから的確に監視対象設備の状態を把握して、迅速に必
要な対応をとることができる。
【0039】また、緻密なデータ収集結果が特徴量とし
てロギングデータに反映されているので、緻密なデータ
収集を行っているにも関わらず、オペレータはロギング
データの確認作業を容易に行うことができる。
【0040】尚、上記では、特徴量として最大値、最小
値、平均値を演算しているが、これに限定されるもので
はなく、監視対象に応じた特徴量を演算すればよい。例
えば、突発的な事象を検出することのみが必要な場合
は、最大値および/または最小値のみを特徴量としても
よい。その他の特徴量としては、合計値、分散、標準偏
差、所定のしきい値を越えた(下回った)回数等が挙げ
られる。
【0041】また、データの収集周期(第1の時間)や
特徴量の演算周期(第2の時間)は、任意に設定可能で
ある。また、上記では中央処理装置1と端末処理装置3
とがリング状のトポロジーにより通信を行うシステム構
成となっているが、スター型等他の通信形態も可能であ
る。上記実施形態は、あくまでも、本発明の技術内容を
明らかにするものであって、そのような具体例にのみ限
定して狭義に解釈されるべきものではなく、特許請求の
範囲内で、いろいろと変更して実施することができるも
のである。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明の集中監視システムは、
以上のように、第1の時間毎に、端末処理装置を介して
監視対象設備の実測値データを収集するデータ収集手段
と、上記データ収集手段が収集したデータを一時的に記
憶する収集データ一時記憶手段と、上記第1の時間より
長い第2の時間毎に、上記収集データ一時記憶手段に記
憶されている複数の実測値データを反映した、当該実測
値データ数より少ない数の特徴量を演算する特徴量演算
手段と、実測値データに代えて特徴量の演算結果のみを
ロギングデータとして記憶するロギングデータ記憶手段
とを、上記中央処理装置が備えている構成である。
【0043】それゆえ、記憶領域を効率的に使用するこ
とができ、比較的少ない記憶領域でも計測値データの収
集周期(第1の時間)を短くした緻密な監視結果を反映
したロギングデータを得ることができるという効果を奏
する。また、緻密なデータ収集結果が特徴量としてロギ
ングデータに反映されるので、サンプリングデータ数の
多い緻密なデータ収集を行っているにも関わらず、オペ
レータはロギングデータの確認作業を容易に行うことが
できるという効果を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すものであり、集中監
視システムにおける中央処理装置のロギングデータ処理
部の基本的な機能モジュール構成を示すブロック図であ
る。
【図2】上記集中監視システムの概略の全体構成を示す
ブロック図である。
【図3】上記集中監視システムにおける端末処理装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図4】上記集中監視システムにおけるマスタステーシ
ョンの概略構成を示すブロック図である。
【図5】上記集中監視システムにおける中央処理装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図6】図1のロギングデータ処理部の収集データ一時
記憶部における記憶内容の一例を示す説明図である。
【図7】図1のロギングデータ処理部のロギングデータ
記憶部における記憶内容の一例を示す説明図である。
【図8】図1のロギングデータ処理部における処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 中央処理装置 3 端末処理装置 24 計時部 25 データ収集部(データ収集手段) 26 収集データ一時記憶部(収集データ一時記憶手
段) 27 特徴量演算部(特徴量演算手段) 28 ロギングデータ記憶部(ロギングデータ記憶手
段) 29 記録部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置が端末処理装置を介して監視
    対象設備を集中的に監視する集中監視システムにおい
    て、 第1の時間毎に、端末処理装置を介して監視対象設備の
    実測値データを収集するデータ収集手段と、 上記データ収集手段が収集したデータを一時的に記憶す
    る収集データ一時記憶手段と、 上記第1の時間より長い第2の時間毎に、上記収集デー
    タ一時記憶手段に記憶されている複数の実測値データを
    反映した、当該実測値データ数より少ない数の特徴量を
    演算する特徴量演算手段と、 実測値データに代えて特徴量の演算結果のみをロギング
    データとして記憶するロギングデータ記憶手段とを、上
    記中央処理装置が備えていることを特徴とする集中監視
    システム。
JP8009163A 1996-01-23 1996-01-23 集中監視システム Pending JPH09200156A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000057460A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Nittan Co Ltd 火災表示装置
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CN111641960A (zh) * 2020-04-30 2020-09-08 杭州湘亭科技有限公司 基站监测系统

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