JPH06214U - パネル等の傾斜角度保持具 - Google Patents

パネル等の傾斜角度保持具

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JPH06214U
JPH06214U JP4121692U JP4121692U JPH06214U JP H06214 U JPH06214 U JP H06214U JP 4121692 U JP4121692 U JP 4121692U JP 4121692 U JP4121692 U JP 4121692U JP H06214 U JPH06214 U JP H06214U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角度を
使用者の好みに応じて自由に変更できるようにし、机や
壁等飾られる箇所を選ばずに同一の保持具にてパネル等
を飾れるようにする。 【構成】 保形性を有するシート状基板10と、その一
端縁12に沿って設けられる第1曲げ加工部14を介し
てシート状基板10に対して所望角度で傾斜し、パネル
裏面6に接着される保持片16と、保持片16に直交す
る前記シート状基板10に切り込みされ第2曲げ加工部
24を介して前記シート状基板10に対して所望角度で
傾斜する傾斜支持脚18と、傾斜支持脚18の自由端側
に設けられた第3曲げ加工部34を介して傾斜支持脚1
8の傾斜に応じて曲がりかつパネル裏面6に接着されて
傾斜支持脚18のパネル4に対する位置決めをする位置
決め片20とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、写真やポスター等が張られるパネルや写真等が入れられる額縁等 (以下、単に「パネル等」と称する。)を机等に飾る場合において、そのパネル 等の机等に対する傾斜角度を保持するパネル等の傾斜角度保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パネル等を机等平らな箇所に飾るためのものとして、パネル等の裏面を 支持脚で支える構造の保持具(実開平3−44466号公報参照)がある。 また、パネル等を壁等垂直箇所に飾る場合には、吊りひも等の吊部材を利用し た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の保持具等にあっては次のような問題があった。 上述したような保持具を利用する場合、机等に対するパネル等の傾き具合は、 パネル等の裏面における支持脚の組付位置とパネル等の裏面に対する支持脚の傾 斜角度とによって決まり、それらは、保持具の製造段階で予め決まっていた。そ のため支持脚の上記組付位置や傾斜角度は使用者の好みに応じて自由に変更する ことができなかったため、使用者は、自分の好みにあったパネル等の傾斜角度を 得られる保持具を見つけなければならなかった。 机等平らな箇所に飾る場合と壁等垂直な箇所に飾る場合とで、保持具と吊部材 とを使い分けねばならなかった。
【0004】 この考案が解決しようとする課題は、上記問題を解決し、 飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角度を使用者の好みに応じて自由に変更 できるようにする、 机や壁等飾られる箇所を選ばずに同一の保持具にてパネル等を飾ることができ るようにする、 ための手段をどのようにすればよいかという点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案パネル等の傾斜角度保持具は、上記課題を解決するために考案されたも のであって、次のようなものである。 すなわち、保形性を有するシート状基板と、このシート状基板の一端縁に沿っ て設けられる第1曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜し、 パネル等裏面に接着される保持片と、この保持片に直交する方向において前記シ ート状基板に切り込みされ第2曲げ加工部を介して前記シート状基板に対して所 望角度で傾斜する傾斜支持脚と、この傾斜支持脚の自由端側に設けられた第3曲 げ加工部を介して前記支持脚の傾斜に応じて傾斜しかつパネル等の裏面に接着さ れてこの傾斜支持脚のパネル等に対する位置決めをする位置決め片とからなるも のである。
【0006】 好ましい実施態様によれば、シート状基板のうち、保持片が形成されている端 部と対向する他の端部には、第4曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望 角度で傾斜し飾られる箇所に接着する曲り片が形成されてなるものである。
【0007】
【作用】
請求項1記載の保持具にあっては、 保持片が第1曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜するた め、保持片をパネル等の裏面に接着すると、保持片と第1曲げ加工部を介してシ ート状基板がパネル等の裏面に対して自在に傾斜する。 傾斜支持脚は、保持片に直交する方向において前記シート状基板に切り込みさ れ、第2曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜する。そのた め傾斜支持脚は、シート状基板からパネル裏面側に向けて突出する。また、傾斜 支持脚の自由端側に設けられた位置決め片を介して、傾斜支持脚はパネル裏面に 接着する。この接着により、パネル裏面とシート状基板との間の角度(以下、単 に「開角度」という。)を所望の角度にした後で、傾斜支持脚をシート状基板と パネル裏面との間に固定的に介在すればパネル裏面とシート状基板と開角度が固 定する。 位置決め片は、第3曲げ加工部を介して傾斜支持脚の傾斜に応じて傾斜するの で、飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角度に合わせて傾斜支持脚を傾斜させ た場合のシート状基板に対する傾斜支持脚の傾斜に合わせて位置決め片は傾斜す る。 シート状基板はパネル等と接着によって一体化する。 傾斜支持脚は、パネル等に切り込みをして形成されるので、パネル等に対して 傾斜する前は、シート状基板と面一になっている。
【0008】 請求項2記載の保持具にあっては、シート状基板の一端部にある保持片は、パ ネル等と接着し、保持片が形成されるシート状基板の一端部に対向する他の端部 にある曲り片は、飾られる箇所と接着する。
【0009】
【実施例】
図1乃至図7は、本考案に係るパネル等の傾斜角度保持具の一実施例を示し、 図1は全体の斜視図、図2は机上で保持片をパネルの上下方向における中心位置 より上方で組付けた場合であって、パネルを仮想線で示した斜視図、図3は図2 のIII−III線における拡大断面図、図4は保持片をパネルの上記中心位置より下 方で組付けた場合を示し、パネルを頭上よりも高い位置に設置した場合を示す図 、図5はパネル上部を壁から離間させて飾った場合の使用状態を示す側断面図、 図6はパネル裏面全体を壁に面するようにしてパネルを壁に飾った場合の使用状 態を示す側断面図、図7は曲げ加工部の変形例を示す部分拡大断面斜視図である 。
【0010】 パネル等の傾斜角度保持具2は、パネル裏面6に設けられて、飾られる箇所8 に対するパネル4の傾斜角度を保持するものである。そして、保持具2は、保形 性を有するシート状基板10と、その一端縁12に沿って設けられる第1曲げ加 工部14を介してシート状基板10に対して所望角度で傾斜し、パネル裏面6に 接着される保持片16と、保持片16に直交する前記シート状基板10に切り込 みされ第2曲げ加工部24を介して前記シート状基板10に対して所望角度で傾 斜する傾斜支持脚18と、傾斜支持脚18の自由端側に設けられた第3曲げ加工 部34を介して傾斜支持脚18の傾斜に応じて曲がりかつパネル裏面6に接着さ れて傾斜支持脚18のパネル4に対する位置決めをする位置決め片20とから基 本構成される。以下に各構成要素について詳述する。
【0011】 シート状基板10は、シート状の合成樹脂からなり長方形状をしている。 第1曲げ加工部14は、シート状基板10の一方の面でかつその長手方向にお ける一端部にその端縁12に沿って、かつ端縁12から離れた位置に所謂半切に よる曲げ加工(以下、単に「曲げ加工」と称する。)によってヒンジ構造にした 部分である。なお第2曲げ加工部24、第3曲げ加工部34乃び第4曲げ加工部 44もシート状基板10の一方の面に曲げ加工をしてヒンジ構造とされている。
【0012】 保持片16は、第1曲げ加工部14を形成することにより、シート状基板10 の長手方向における一端部に帯状に形成されてなるものである。そして、第1曲 げ加工部14のヒンジ構造によって、シート状基板10に対して傾斜していない 状態から曲げ加工されなかった他方の面の側に向けて傾斜する。また、保持片1 6の両面には、接着剤(例えば特殊感圧接着剤)を用いて形成された離型紙付き 接着部22、22が設けられており、離型紙23を剥がすと接着面25が各々露 出する。そして、これら接着面25の一方と後で詳述する位置決め片20の接着 面25とによってシート状基板10がパネル裏面6に接着する。
【0013】 傾斜支持脚18は、シート状基板10の中央部に切り込みをして、保持片16 に直交する方向にすなわちシート状基板10の長手方向に沿って延びるように形 成された長方形状をしたものであり、その長手方向における一端はシート状基板 10に連結され基端19とされている。
【0014】 第2曲げ加工部24は、基端19に形成したものである。第2曲げ加工部24 によって、傾斜支持脚18は、基端19を枢軸として曲げ加工されなかった他方 の面の側に向けてシート状基板10に対して傾斜する。なお、これ以降、傾斜支 持脚18が傾斜する側のシート状基板の面を表面といい、傾斜支持脚18が傾斜 しない側のシート状基板の面を裏面ということにする。
【0015】 第3曲げ加工部34は、傾斜支持脚18の自由端縁26に沿って、かつ自由端 縁26から離れた位置に形成したものである。これにより傾斜支持脚18の自由 端部に位置決め片20が帯状に形成される。そして、位置決め片20は、第3曲 げ加工部34を介して傾斜支持脚18に対して曲げ加工されなかった他方の面の 側に向けて傾斜する。また、位置決め片20の表裏面にも離型紙付き接着部22 が設けられ、離型紙23を剥がすと接着面25が露出する。
【0016】 第4曲げ加工部44は、保持片16が形成されているシート状基板10の一端 部と対向する側の端部の端縁13から離れた位置に形成したものである。第4曲 げ加工部44を形成することにより、シート状基板10の保持片16が形成され ている側の端部と対向する側の端部に曲り片28が帯状に形成される。曲り片2 8も第4曲げ加工部を介してシート状基板10に対して曲げ加工されなかった他 方の面の側に向けて傾斜する。
【0017】 また曲り片28の表裏面にも離型紙付き接着部22が設けられている。この接 着部22は、飾られる箇所8に対応するものであって、飾られる箇所8に対応す る側の接着部22の離型紙23を剥がすことで、飾られる箇所8に曲り片28を 接着することができる。
【0018】 次にこのパネル等の傾斜角度保持具の使い方(作用)を飾られる箇所8を机等 平らな箇所と壁等垂直な箇所とに分けて説明する。
【0019】 (机等平らな箇所の場合) 図1乃至図3にもとづいて説明する。 なお、ここでの説明は、保持片16をパネル4の上下方向における中心Cより も上方に位置させて、パネル4が上方を向くようにパネル上部を後方に傾斜させ た場合のものである。 机8に対するパネル4の所望の角度を決めるためにパネル4を手で立ててみる 。次に傾斜支持脚18をシート状基板から押し出してからパネル裏面6に保持片 16と傾斜支持脚18の位置決め片20をあてがう。この状態において保持片1 6と位置決め片20をパネル裏面6上で適宜ずらし、上記所望の角度を得るため の保持片16と位置決め片20のパネル裏面6における位置を決める。
【0020】 上記位置は、保持片16、傾斜支持脚18及び位置決め片20の各々がそれら に対応する第1曲げ加工部、第2曲げ加工部又は第3曲げ加工部を介して自在に 傾斜することとパネル裏面上における保持片16、傾斜支持脚18及び位置決め 片20の傾斜具合が、上記曲げ加工部14、24及び34を介して相俟って決め られることによって決まる。
【0021】 保持片16と位置決め片20のパネル裏面6における位置を決めた後で、保持 片16の離型紙付き接着部22の離型紙23のうちシート状基板10の表面側の 離型紙23を剥がして接着面25を露出する。そして、この接着面25を前記決 めていた保持片16のパネル裏面6における位置に押し付ける。これによって保 持片16がパネル裏面6と接着する。
【0022】 次に位置決め片20の離型紙付き接着部22の離型紙23のうちシート状基板 10の表面側の離型紙23を剥がして接着面25を露出させ、この接着面25を 前記決めていた位置決め片20のパネル裏面6における位置に押し付ける。これ によって、シート状基板10の傾斜支持脚18がパネル裏面6に接着する。この ように保持片16及び位置決め片20の接着面25、25がパネル裏面6に接着 することによって、保持片16と位置決め片20はパネル裏面6上で面一になり 、パネル4とシート状基板10とが一体化する。
【0023】 この状態でパネル4を机に立てると、パネル4は後方に傾斜するため、シート 状基板10にはパネル4の重量の大部分が掛かる。一方、傾斜支持脚18は、シ ート状基板10とパネル4との間に接着によって固定的に介在されているので、 パネル4とシート状基板10との間の開角度が固定する。
【0024】 また、曲り片28の離型紙付き接着部22のシート状基板10の表面側の離型 紙23を剥がして接着面25を露出させ、この接着面25を机8に接着すれば、 パネル4は机8に固着して設置される。
【0025】 この実施例にあっては、第2曲げ加工部24以外の他の曲げ加工部14、34 及び44は、シート状基板10の同一側の面に曲げ加工して成したものである。
【0026】 机以外に平らな箇所として、例えば洋服ダンスの上壁8で設置する場合を、図 4にもとづいて説明する。 この場合、中心Cよりも下方に保持片16を位置させてパネル4が下方を向く ようにパネル上部を前方に傾斜させてある。したがって、パネル4が頭上よりも 高い位置にあってもパネル4が下方を向くため、下から見上げる場合でもパネル 4が見やすい。なお、この場合は、パネル4が前方に傾斜しているため、曲り片 28の離型紙付き接着部22の離型紙23を剥がしてその接着面25を飾られる 箇所8に接着し、パネル4が前方に倒れないようにする必要がある。
【0027】 (壁等垂直な箇所の場合) 図5乃び図6にもとづいて説明する。 この場合、机等平らな箇所に飾る場合と異なるのは、第4曲げ加工部44をシ ート状基板10の裏面に形成することで曲り片28を形成した点だけであるので 、この違いに係る説明だけを述べ、同一部分については説明を省略する。また、 パネル4とシート状基板10との組付けに関しても机の場合と同様であるので説 明を省略する。
【0028】 図5は、曲り片28の裏面側の離型紙23を剥がして接着面25を露出させ、 この接着面25を壁8に接着するようにしたものである。そしてここでは、パネ ル4の下縁を壁8と接触するようにし、パネル4の上部を壁8から離間するよう にしてパネル4が壁8に対して若干下方を向いた状態になるようにしたものを示 している。この場合にあっては、シート状基板10は吊部材としての吊りひもの 機能を有している。
【0029】 図6は開角度ゼロの状態で壁8にパネル4の裏面全部が面するようにしたもの である。この場合、保持片16、位置決め片20及び曲り片28の離型紙付き接 着部22の表裏面における全ての離型紙23を剥がして接着面25、25・・・ を露出させ、パネル裏面6と壁8にそれら接着面25、25・・・のすべてが接 着するように設置してある。これによって、強固な取付が可能となる。
【0030】 なお、パネル4に切り込みをして形成される傾斜支持脚18は、パネル4に対 して傾斜する前は、第2曲げ加工部24を介してシート状基板10と面一になっ ているため嵩張らない。
【0031】 上述した実施例にあっては、シート状基板10及び傾斜支持脚18は長方形状 のものを示したが、長方形状のものに限られることはなく例えば正方形状でもよ い。
【0032】 また、図7で示すようにシート状基板10の形成材料は厚紙でもよい。但し、 厚紙の材質上、曲げ加工は、半切によるものでなく、所謂筋押さえによるものが よい。なお、図7では筋押さえをシート状基板の両面に施して保持片16がどち ら側に向けても傾斜するものを示したが片面だけでもよいのはいうまでもない。
【0033】
【考案の効果】
請求項1記載の保持具にあっては、以下の効果を奏する。 保持片が、第1曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜する ため、保持片をパネル裏面に接着すると保持片と第1曲げ加工部を介してシート 状基板がパネル裏面に対して自在に傾斜する。そのためパネル裏面とシート状基 板との開角度が所望の角度になるようにシート状基板をパネル裏面に対して自由 に傾斜することができる。 傾斜支持脚は、保持片に直交する方向において前記シート状基板に切り込みさ れ、第2曲げ加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜する。そのた め傾斜支持脚は、シート状基板からパネル裏面側に向けて突出する。また、傾斜 支持脚の自由端側に設けられた位置決め片を介して、傾斜支持脚はパネル裏面に 接着するため、この接着により、パネル裏面とシート状基板との開角度を所望の 角度にした後で、傾斜支持脚をシート状基板とパネル裏面の間に固定的に介在す ればパネル裏面とシート状基板との間の開角度が固定する。したがって、飾られ る箇所に対するパネル等の傾斜角度を所望の角度で保持することができる。また パネルの重量によってシート状基板が後方に押しやられ開角度が広がらないよう にすることができる。 位置決め片は、第3曲げ加工部を介して傾斜支持脚の傾斜に応じて傾斜するの で、飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角度に合わせて傾斜支持脚を傾斜させ た場合のシート状基板に対する傾斜支持脚の傾斜に合わせて位置決め片は傾斜す る。そのため、位置決め片とパネル裏面との接着効果を高められるように位置決 め片とパネル裏面とが面接触する状態になる位置に位置決め片を置くことができ る。 シート状基板は接着によってパネル等と一体化するので、パネル等との組付け を簡単にすることができる。また、接着によってシート状基板をパネルに組付け る構造であるので、パネル等の裏面におけるシート状基板の組付位置をどこにす るかは使用者の自由にすることができる。 パネル等に切り込みをして形成された傾斜支持脚は、パネル等に対して傾斜さ れる前はシート状基板と面一になっているので、嵩張ることがない。したがって 、一度に大量の保持具を運べる。 パネル等の裏面におけるシート状基板の組付位置及び開角度を使用者の自由に できるので、飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角度を使用者が自由に変更す ることができる。
【0034】 請求項2記載の保持具にあっては、シート状基板の一端部にある保持片は、パ ネル等と接着し、保持片が形成されるシート状基板の一端部に対向する他の端部 にある曲り片は、飾られる箇所と接着する。したがって、シート状基板が、パネ ル等と飾られる箇所との間に固定的に介在され、壁等の垂直な部分への飾り付け をする場合にはシート状基板が吊りひも等の吊部材としての機能も果たす。した がって、机等平らな箇所での飾り付けに限らず、すなわち飾られる箇所を選ばず に、同一の保持具にてパネル等を飾ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案パネル等の傾斜角度保持具の一実施例を
示す斜視図。
【図2】使用状態を示す斜視図。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図。
【図4】パネル裏面における異なった位置で組付た状態
を示す側断面図。
【図5】パネル等を壁に付けた場合の使用状態を示す側
断面図。
【図6】開角度ゼロでパネル等を壁に付けた場合の使用
状態を示す側断面図。
【図7】曲げ加工部の変形例を示す部分拡大断面斜視
図。
【符号の説明】
2 パネル等の傾斜角度保持具 4 パネル等 6 パネル裏面 8 飾られる箇所 10 シート状基板 12 一端縁 14 第1曲げ加工部 16 保持片 18 傾斜支持脚 20 位置決め片 22 離型紙付き接着部 24 第2曲げ加工部 26 自由端縁 28 曲り片 34 第3曲げ加工部 44 第4曲げ加工部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル等の裏面に設けられて、机や壁その
    他のパネル等が飾られる箇所に対するパネル等の傾斜角
    度を保持するものであって、 保形性を有するシート状基板と、 このシート状基板の一端縁に沿って設けられる第1曲げ
    加工部を介してシート状基板に対して所望角度で傾斜
    し、パネル等の裏面に接着される保持片と、 この保持片に直交する方向において前記シート状基板に
    切り込みされ第2曲げ加工部を介して前記シート状基板
    に対して所望角度で傾斜する傾斜支持脚と、 この傾斜支持脚の自由端側に設けられた第3曲げ加工部
    を介して前記支持脚の傾斜に応じて傾斜しかつパネル等
    の裏面に接着されてこの傾斜支持脚のパネル等に対する
    位置決めをする位置決め片と、 からなるパネル等の傾斜角度保持具。
  2. 【請求項2】保持片が形成されている端部と対向する他
    の端部に、第4曲げ加工部を介してシート状基板に対し
    て所望角度で傾斜し飾られる箇所に接着する曲り片が形
    成されてなる請求項1記載のパネル等の傾斜角度保持
    具。
JP1992041216U 1992-06-16 1992-06-16 パネル等の傾斜角度保持具 Expired - Lifetime JP2589230Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518395U (ja) * 1978-07-26 1980-02-05

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JPS5518395U (ja) * 1978-07-26 1980-02-05

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