JPH06215240A - 電磁誘導加熱装置付自動販売機 - Google Patents
電磁誘導加熱装置付自動販売機Info
- Publication number
- JPH06215240A JPH06215240A JP798193A JP798193A JPH06215240A JP H06215240 A JPH06215240 A JP H06215240A JP 798193 A JP798193 A JP 798193A JP 798193 A JP798193 A JP 798193A JP H06215240 A JPH06215240 A JP H06215240A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- beverage
- vending machine
- leak
- electromagnetic induction
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】缶飲料を誘導加熱して販売に供する自動販売機
にて、缶の破れによる飲料漏れを検出し得るようにし、
飲料漏れ検出時には入金額を返金し自動販売機のイメー
ジ低下を防ぎ、客に不利益を与えぬようにする。 【構成】缶飲料は樋ないしは舟形の受台11Aで誘導加
熱コイル12により加熱される。ここで飲料漏れが発生
した場合、漏れた飲料は受台11Aの底部の液溜め部1
7に溜まる。すると、ここに設けられた電極18間の電
気抵抗値が低下するので飲料漏れが検出され、図外の制
御部はコインメックを介しこのときの入金額を返金さ
せ、以後の商品販売を停止させる。
にて、缶の破れによる飲料漏れを検出し得るようにし、
飲料漏れ検出時には入金額を返金し自動販売機のイメー
ジ低下を防ぎ、客に不利益を与えぬようにする。 【構成】缶飲料は樋ないしは舟形の受台11Aで誘導加
熱コイル12により加熱される。ここで飲料漏れが発生
した場合、漏れた飲料は受台11Aの底部の液溜め部1
7に溜まる。すると、ここに設けられた電極18間の電
気抵抗値が低下するので飲料漏れが検出され、図外の制
御部はコインメックを介しこのときの入金額を返金さ
せ、以後の商品販売を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機内で低温,常温ある
いは予熱した状態で貯蔵されているコーヒーなどの缶入
り商品を商品収納部から商品取出口へ搬出する途上に
て、電磁誘導方式の商品加熱装置を介して短時間のうち
に販売温度に加熱し、ホット商品として販売するように
した電磁誘導加熱装置付自動販売機に関する。
いは予熱した状態で貯蔵されているコーヒーなどの缶入
り商品を商品収納部から商品取出口へ搬出する途上に
て、電磁誘導方式の商品加熱装置を介して短時間のうち
に販売温度に加熱し、ホット商品として販売するように
した電磁誘導加熱装置付自動販売機に関する。
【0002】なお以下各図において同一の符号は同一も
しくは相当部分を示す。また自動販売機を自販機とも略
記する。
しくは相当部分を示す。また自動販売機を自販機とも略
記する。
【0003】
【従来の技術】商品取出口の近傍に誘導加熱方式の商品
加熱装置を備え、販売時にホット商品を選択した場合
に、機内の商品収納部から搬出された缶商品を誘導加熱
するようにしたものが既に公知であり、かつその商品加
熱装置として図5ないし図7に示すような構成のものが
本出願人より提案されている。
加熱装置を備え、販売時にホット商品を選択した場合
に、機内の商品収納部から搬出された缶商品を誘導加熱
するようにしたものが既に公知であり、かつその商品加
熱装置として図5ないし図7に示すような構成のものが
本出願人より提案されている。
【0004】次に上記商品加熱装置を図について説明す
る。1は商品加熱装置、2は商品加熱装置1に装荷され
た缶商品である。ここで、商品加熱装置1は受台11と
誘導加熱コイル12とを組合せて構成されており、受台
11は上面を開放した半円形の樋状体であり、例えば合
成樹脂などの非磁性,非導電性材で作られ、誘導加熱コ
イル12は前記受台11の下面中央に装着された鞍形の
空心形コイルとして成り、図示されてない高周波電源に
接続されている。また、缶商品2はブリキ缶,アルミ缶
などで作られた缶21に中身飲料22を収容したもので
ある。かかる構成で、受台11の上に缶商品2を倒置姿
勢に載せ、この状態で誘導加熱コイル12に高周波電流
を通電すると、図6に示すようにコイルの周域に磁力線
φが生成する。また磁力線φは非磁性材の受台11を透
過し、缶商品2に対して缶胴21の中心軸(長手方向)
と直交する方向に鎖交する。ここで缶商品2がブリキ缶
であれば、ブリキ(軟鋼板に錫メッキを施したもの)が
磁性材であることから、磁力線φは図示のように缶胴2
1の壁面に沿ってその内部を集中して通り抜ける。これ
により缶胴21の内部には起電力が誘導されて符号iで
示すように小ループのうず電流が流れ、かつこのうず電
流によりジュール熱が発生するとともに、同時に磁力線
φとの鎖交によるヒステリシス損による加熱も加わり、
ここで発生した熱は缶胴21の缶壁から缶内の中身飲料
22に熱伝達して加温する。なお、商品缶がアルミ缶の
ように非磁性材である場合には、磁力線φの缶胴との鎖
交分布が多少変わり、かつヒステリシス損による加熱が
なくなるが、前記と同様な小ループのうず電流が流れて
そのジュール熱により加熱されることになる。次に上記
商品加熱装置の動作を自販機の販売動作に関連して説明
する。図7において、3は自販機のキャビネット、4は
機内に収設した商品収納部、5は庫内を冷却する冷却
器、6はキャビネットの前面扉に開口した商品取出口、
7は商品搬出シュータであり、先記した商品加熱装置1
は商品取出口7に臨ませてその底部に設置されている。
ここで、販売待機状態では商品収納部4に収納されてい
る缶商品2が冷却器5で保冷されている。一方、販売指
令により商品収納部4から缶商品2が搬出されると、缶
商品2は倒置姿勢のまま搬出シュータ7の上を商品取出
口6に向けて転動し、商品加熱装置1の受台11の上に
落下して受容保持される。この場合にホット商品を選択
しなければ、客は商品取出口6を通じて受台11から冷
えたままの缶商品2を直接取り出すことができる。また
ホット商品を選択した場合には、その選択により図示さ
れていないコントローラからの指令で商品加熱装置1の
誘導加熱コイル12に高周波電流が所定時間だけ通電さ
れる。これにより図6で既に説明したように、缶商品2
が直接誘導加熱される。そして、加熱が済むと加熱終了
を客にサインで知らせる。これにより客は商品取出口6
よりホットな缶商品2を取り出すことができる。このよ
うに上記した商品加熱装置は、特別なハンドリング機構
を必要とすることなく、商品収納部から搬出された缶商
品をその搬出経路途上で倒置姿勢のまま受容保持して誘
導加熱することができ、かつ加熱後の商品取出しも容易
であるなど、機内における缶商品の取扱いが便利であ
る。
る。1は商品加熱装置、2は商品加熱装置1に装荷され
た缶商品である。ここで、商品加熱装置1は受台11と
誘導加熱コイル12とを組合せて構成されており、受台
11は上面を開放した半円形の樋状体であり、例えば合
成樹脂などの非磁性,非導電性材で作られ、誘導加熱コ
イル12は前記受台11の下面中央に装着された鞍形の
空心形コイルとして成り、図示されてない高周波電源に
接続されている。また、缶商品2はブリキ缶,アルミ缶
などで作られた缶21に中身飲料22を収容したもので
ある。かかる構成で、受台11の上に缶商品2を倒置姿
勢に載せ、この状態で誘導加熱コイル12に高周波電流
を通電すると、図6に示すようにコイルの周域に磁力線
φが生成する。また磁力線φは非磁性材の受台11を透
過し、缶商品2に対して缶胴21の中心軸(長手方向)
と直交する方向に鎖交する。ここで缶商品2がブリキ缶
であれば、ブリキ(軟鋼板に錫メッキを施したもの)が
磁性材であることから、磁力線φは図示のように缶胴2
1の壁面に沿ってその内部を集中して通り抜ける。これ
により缶胴21の内部には起電力が誘導されて符号iで
示すように小ループのうず電流が流れ、かつこのうず電
流によりジュール熱が発生するとともに、同時に磁力線
φとの鎖交によるヒステリシス損による加熱も加わり、
ここで発生した熱は缶胴21の缶壁から缶内の中身飲料
22に熱伝達して加温する。なお、商品缶がアルミ缶の
ように非磁性材である場合には、磁力線φの缶胴との鎖
交分布が多少変わり、かつヒステリシス損による加熱が
なくなるが、前記と同様な小ループのうず電流が流れて
そのジュール熱により加熱されることになる。次に上記
商品加熱装置の動作を自販機の販売動作に関連して説明
する。図7において、3は自販機のキャビネット、4は
機内に収設した商品収納部、5は庫内を冷却する冷却
器、6はキャビネットの前面扉に開口した商品取出口、
7は商品搬出シュータであり、先記した商品加熱装置1
は商品取出口7に臨ませてその底部に設置されている。
ここで、販売待機状態では商品収納部4に収納されてい
る缶商品2が冷却器5で保冷されている。一方、販売指
令により商品収納部4から缶商品2が搬出されると、缶
商品2は倒置姿勢のまま搬出シュータ7の上を商品取出
口6に向けて転動し、商品加熱装置1の受台11の上に
落下して受容保持される。この場合にホット商品を選択
しなければ、客は商品取出口6を通じて受台11から冷
えたままの缶商品2を直接取り出すことができる。また
ホット商品を選択した場合には、その選択により図示さ
れていないコントローラからの指令で商品加熱装置1の
誘導加熱コイル12に高周波電流が所定時間だけ通電さ
れる。これにより図6で既に説明したように、缶商品2
が直接誘導加熱される。そして、加熱が済むと加熱終了
を客にサインで知らせる。これにより客は商品取出口6
よりホットな缶商品2を取り出すことができる。このよ
うに上記した商品加熱装置は、特別なハンドリング機構
を必要とすることなく、商品収納部から搬出された缶商
品をその搬出経路途上で倒置姿勢のまま受容保持して誘
導加熱することができ、かつ加熱後の商品取出しも容易
であるなど、機内における缶商品の取扱いが便利であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
電磁誘導方式の商品加熱装置を持つ自販機では (1)缶商品の不良、(2)缶商品のキズ、(3)過加
熱、等の原因で缶商品から内部の飲料等が漏れることが
あり、このような商品を販売した場合、客とのトラブル
が発生するのみならず商品および自販機のイメージを害
し、商品の売れ行きを悪くする。
電磁誘導方式の商品加熱装置を持つ自販機では (1)缶商品の不良、(2)缶商品のキズ、(3)過加
熱、等の原因で缶商品から内部の飲料等が漏れることが
あり、このような商品を販売した場合、客とのトラブル
が発生するのみならず商品および自販機のイメージを害
し、商品の売れ行きを悪くする。
【0006】そこで本発明はこの問題を解消できる電磁
誘導加熱装置付自動販売機を提供することを課題とす
る。
誘導加熱装置付自動販売機を提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の自動販売機は、缶商品(2など)を電
磁誘導加熱装置(受台11A,誘導加熱コイル12な
ど)を介して加熱し、販売る供する自動販売機におい
て、当該の被加熱缶商品の飲料の漏れを検出する手段
と、この漏れ検出に基づいて少なくとも当該の缶商品分
の金額を返金する手段(コインメカニズム16,制御部
10など)とを備えたものとする。
めに、請求項1の自動販売機は、缶商品(2など)を電
磁誘導加熱装置(受台11A,誘導加熱コイル12な
ど)を介して加熱し、販売る供する自動販売機におい
て、当該の被加熱缶商品の飲料の漏れを検出する手段
と、この漏れ検出に基づいて少なくとも当該の缶商品分
の金額を返金する手段(コインメカニズム16,制御部
10など)とを備えたものとする。
【0008】また請求項2の自動販売機では、請求項1
に記載の自動販売機において、前記飲料漏れ検出手段
は、所定の間隔を隔てて設けられ漏れた飲料が相互の間
を浸たす2つの電極(18など)を備え、漏れた飲料に
基づく電極間の電気抵抗の変化から飲料漏れを検出する
ものであるようにする。
に記載の自動販売機において、前記飲料漏れ検出手段
は、所定の間隔を隔てて設けられ漏れた飲料が相互の間
を浸たす2つの電極(18など)を備え、漏れた飲料に
基づく電極間の電気抵抗の変化から飲料漏れを検出する
ものであるようにする。
【0009】
【作用】缶商品の内部の飲料が漏れたことを検出するセ
ンサを付加する。そして飲料洩れを検出した時には、そ
の缶商品の販売を停止し、入金されたお金を返金する。
ンサを付加する。そして飲料洩れを検出した時には、そ
の缶商品の販売を停止し、入金されたお金を返金する。
【0010】
【実施例】次に図1ないし図4に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1は本発明の一実施例としての電磁誘
導方式の商品加熱装置を含む要部の構成図である。同図
において11Aは缶商品2の加熱時の新たな受台であ
り、図2はこの受台11Aの詳細構成図で、図2(A)
は図1と同じ配置での断面図、図2(B)は図2(A)
のX方向から見た図である。図2から判るように受台1
1Aは円筒の1部からなる胴面31と、この円筒の軸に
垂直な半円形の平面としての端面32とで囲まれた樋な
いしは舟形の容器として構成されており、その胴面31
の下端には液溜め部17が設けられている。そしてこの
液溜め部17内には液体検出用の2本の電極18が設け
られている。
例を説明する。図1は本発明の一実施例としての電磁誘
導方式の商品加熱装置を含む要部の構成図である。同図
において11Aは缶商品2の加熱時の新たな受台であ
り、図2はこの受台11Aの詳細構成図で、図2(A)
は図1と同じ配置での断面図、図2(B)は図2(A)
のX方向から見た図である。図2から判るように受台1
1Aは円筒の1部からなる胴面31と、この円筒の軸に
垂直な半円形の平面としての端面32とで囲まれた樋な
いしは舟形の容器として構成されており、その胴面31
の下端には液溜め部17が設けられている。そしてこの
液溜め部17内には液体検出用の2本の電極18が設け
られている。
【0011】図1に戻り、誘導加熱コイル12はこの受
台11Aの胴面31の略中央部に設けられている。また
13は商品を上方から搬出するために設けられた缶の搬
送機構、14は受台11Aを紙面に垂直な軸15を中心
に矢印B方向に回転させるモータである。図3は図1の
装置の制御回路のブロック図である。図3において10
はこの制御回路の制御の主体となる制御部、19は受台
11Aの液溜め部17の部分の電極18に対する電源で
あり、この電極18間が缶商品2から漏れ出た飲料液に
浸されるようになると電極18の間の電気抵抗が低下
し、その結果、電源19の電圧が制御部10に入力さ
れ、飲料洩れが検出される。
台11Aの胴面31の略中央部に設けられている。また
13は商品を上方から搬出するために設けられた缶の搬
送機構、14は受台11Aを紙面に垂直な軸15を中心
に矢印B方向に回転させるモータである。図3は図1の
装置の制御回路のブロック図である。図3において10
はこの制御回路の制御の主体となる制御部、19は受台
11Aの液溜め部17の部分の電極18に対する電源で
あり、この電極18間が缶商品2から漏れ出た飲料液に
浸されるようになると電極18の間の電気抵抗が低下
し、その結果、電源19の電圧が制御部10に入力さ
れ、飲料洩れが検出される。
【0012】なお16は硬貨の識別情報を制御部10に
与えると共に、制御部10の指令を受けて硬貨の収納や
払出等を行うコインメカニズム、20は制御部10の指
令を受けて誘導加熱コイル12を高周波で励振するコイ
ル専用のインバータ電源である。図4は図3の制御部1
0の要部動作説明用のフローチャートでS1〜S14は
そのステップを示す。次に図1〜図3を参照しつつ図4
の動作を説明する。
与えると共に、制御部10の指令を受けて硬貨の収納や
払出等を行うコインメカニズム、20は制御部10の指
令を受けて誘導加熱コイル12を高周波で励振するコイ
ル専用のインバータ電源である。図4は図3の制御部1
0の要部動作説明用のフローチャートでS1〜S14は
そのステップを示す。次に図1〜図3を参照しつつ図4
の動作を説明する。
【0013】制御部10はコインメカニズム10を介し
て商品販売可能な入金があった事を判別し(S1,分岐
Y)、続いて図外の商品選択スイッチを介し商品が選択
されたことを判別すると(S2,分岐Y)、缶搬送機構
13を動作させ、缶商品2を図1の矢印Aの方向から受
台11Aに投入する(S3)。次に制御部10は図外の
加熱タイマ(ソフトウェア)を起動させ(S4)、コイ
ル専用電源20をオンして誘導加熱コイル12を付勢さ
せ、缶商品2をこの受台11A上で誘導加熱開始する
(S5)。この時飲料洩れを検出することなく、加熱タ
イマの10秒の経時を判別したときは(S6,分岐N→
S7,分岐Y)、コイル専用電源20をオフして加熱を
停止し(S8)、加熱タイマを停止させる(S9)。そ
してモータ14を介し受台11Aを軸15を中心に方向
Bに回転させ、缶商品2を商品取出口6に搬出する(S
10)。
て商品販売可能な入金があった事を判別し(S1,分岐
Y)、続いて図外の商品選択スイッチを介し商品が選択
されたことを判別すると(S2,分岐Y)、缶搬送機構
13を動作させ、缶商品2を図1の矢印Aの方向から受
台11Aに投入する(S3)。次に制御部10は図外の
加熱タイマ(ソフトウェア)を起動させ(S4)、コイ
ル専用電源20をオンして誘導加熱コイル12を付勢さ
せ、缶商品2をこの受台11A上で誘導加熱開始する
(S5)。この時飲料洩れを検出することなく、加熱タ
イマの10秒の経時を判別したときは(S6,分岐N→
S7,分岐Y)、コイル専用電源20をオフして加熱を
停止し(S8)、加熱タイマを停止させる(S9)。そ
してモータ14を介し受台11Aを軸15を中心に方向
Bに回転させ、缶商品2を商品取出口6に搬出する(S
10)。
【0014】他方、加熱終了前に前記ステップS6で電
極18を介し飲料洩れを検出したときは(分岐Y)、コ
イル専用電源20をオフして加熱を停止し(S11)、
かつ加熱タイマを停止させると共に(S12)、コイン
メカニズム16を介し当該の入金額を返却させ(S1
3)、この飲料洩れの復旧処理が行われるまで以後の販
売を停止する(S14)。
極18を介し飲料洩れを検出したときは(分岐Y)、コ
イル専用電源20をオフして加熱を停止し(S11)、
かつ加熱タイマを停止させると共に(S12)、コイン
メカニズム16を介し当該の入金額を返却させ(S1
3)、この飲料洩れの復旧処理が行われるまで以後の販
売を停止する(S14)。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば缶飲料を誘導加熱して販
売に供する自販機において、加熱時の飲料洩れを検出す
る手段を設け、洩れを検出したときはそのときの入金額
を返金し、以後の販売を停止するようにしたので、洩れ
を生じた缶飲料を販売することを未然に防ぐことがで
き、自販機のイメージ低下を防ぐことができる。また入
金されたお金は返金されるので、客の利益を守ることが
できる。
売に供する自販機において、加熱時の飲料洩れを検出す
る手段を設け、洩れを検出したときはそのときの入金額
を返金し、以後の販売を停止するようにしたので、洩れ
を生じた缶飲料を販売することを未然に防ぐことがで
き、自販機のイメージ低下を防ぐことができる。また入
金されたお金は返金されるので、客の利益を守ることが
できる。
【図1】本発明の一実施例としての要部の構成図
【図2】図1の受台の詳細構成図
【図3】図1の制御回路のブロック図
【図4】図3の制御部の動作説明用のフローチャート
【図5】従来の電磁誘導式商品加熱装置の構成を示す斜
視図
視図
【図6】図5の加熱動作の説明図
【図7】電磁誘導式商品加熱装置を組込んだ自販機の機
内構成配置図
内構成配置図
2 缶商品 6 商品取出口 10 制御部 11A 受台 12 誘導加熱コイル 13 缶搬送機構 14 モータ 15 中心軸 16 コインメカニズム 17 液溜め部 18 電極 19 電極用電源 20 コイル用専用電源 31 胴面 32 端面
Claims (2)
- 【請求項1】缶商品を電磁誘導加熱装置を介して加熱
し、販売に供する自動販売機において、 当該の被加熱缶商品の飲料の漏れを検出する手段と、 この漏れ検出に基づいて少なくとも当該の缶商品分の金
額を返金する手段とを備えたことを特徴とする電磁誘導
加熱装置付自動販売機。 - 【請求項2】請求項1に記載の自動販売機において、前
記飲料漏れ検出手段は、 所定の間隔を距てて設けられ漏れた飲料が相互の間を浸
たす2つの電極を備え、 漏れた飲料に基づくこの電極間の電気抵抗の変化から飲
料漏れを検出するものであることを特徴とする電磁誘導
加熱装置付自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP798193A JPH06215240A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 電磁誘導加熱装置付自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP798193A JPH06215240A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 電磁誘導加熱装置付自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215240A true JPH06215240A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11680622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP798193A Pending JPH06215240A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 電磁誘導加熱装置付自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215240A (ja) |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP798193A patent/JPH06215240A/ja active Pending
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