JPH06215399A - レーザダイオードの寿命検知回路 - Google Patents

レーザダイオードの寿命検知回路

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JPH06215399A
JPH06215399A JP5024870A JP2487093A JPH06215399A JP H06215399 A JPH06215399 A JP H06215399A JP 5024870 A JP5024870 A JP 5024870A JP 2487093 A JP2487093 A JP 2487093A JP H06215399 A JPH06215399 A JP H06215399A
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JP
Japan
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laser diode
life
voltage
resistor
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP5024870A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Kobayashi
照幸 小林
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Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/338,820 priority patent/US5506826A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザダイオードの寿命を適度なタイミング
で検知可能なレーザダイオードの寿命検知回路を提供す
る。 【構成】 電流検出手段R1は、電源Vccとレーザダ
イオードとの間に接続され、該レーザダイオードに流れ
る電流量を検出する。比較手段24は、電流検出手段R
1で検出された電流量が所定の値越えたら所定の信号を
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザダイオード(L
D)の寿命検知回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDプレーヤ等の光ピックアップ
には投光用のLDが組み込まれている。LDは使用する
うちに劣化が進み、発光光度が低下する。そのため、L
Dを駆動するドライバ回路は、LDの発光光度の低下を
検知したらLDに流す電流量を増加させ、所定の発光光
度を維持するようになっている。LDの劣化がさらに進
むと(約5000時間)発光しなくなり、データの読出
が不能となり、CDプレーヤの場合、音跳びが発生した
り、最後には再生不能となるのでLDを交換する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
LDを組み込んだ装置には次のような課題がある。例え
ばCDプレーヤの場合、LDの寿命を検知する回路が設
けられていないため、音跳びや再生不能状態が発生する
までLDの寿命を検知することができない。そのため、
重要なデータの読出や音の再生を行っているときに音跳
びや再生不能状態が発生するおそれがある。従って、本
発明はLDの寿命を適度なタイミングで検知可能なLD
の寿命検知回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、電源とレー
ザダイオードとの間に接続され、該レーザダイオードに
流れる電流量を検出するための電流検出手段と、該電流
検出手段で検出された電流量が所定の値越えたら所定の
信号を出力する比較手段とを具備することを特徴とす
る。例えば、前記電流検出手段は、前記レーザダイオー
ドに流れる電流を電圧に変換する抵抗であり、前記比較
手段は、前記抵抗の両端に現れる電圧を基準電圧と比較
するコンパレータを用いればよい。さらに、前記コンパ
レータには前記基準電圧を調整するための基準電圧調整
手段を設けてもよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。レーザダイオードに流
れる電流量は電流検出手段により検出される。そこで、
レーザダイオードの劣化が進み、レーザダイオードに流
れる電流量が増加し、所定量を越えると、比較手段が所
定の信号を出力するので、当該信号を検出することでレ
ーザダイオードの寿命を検知可能となる。特に、電流検
出手段として、レーザダイオードに流れる電流を電圧に
変換する抵抗を用い、比較手段として、前記抵抗の両端
に現れる電圧を基準電圧と比較するコンパレータを用い
れば、コンパレータの出力の変化でレーザダイオードの
寿命を検知可能となる。また、コンパレータに基準電圧
調整手段を設けると、レーザダイオード毎に電流量にば
らつきがあっても調整可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1には本実施例のレーザダイオー
ド(LD)10の寿命検知回路12を組み込んだCDプ
レーヤ用光ピックアップの要部ブロックダイアグラムを
示し、図2にはそのLD10の寿命検知回路12の回路
図を示す。図1において、14は電源回路であり、例え
ば電源電圧(Vcc)としてDC+5ボルトを供給す
る。16はLDドライバ回路であり、電源回路14から
供給される電流をLD10へ流す。また、LD10の発
光光度を検知する手段を内蔵しており、当該発光光度を
一定に保つために、発光光度が低下した際にはLD10
へ流す電流量を増加させる機能を有している。
【0007】検知回路12の詳細は後述するが、検知回
路12は電源回路14とLD10との間に接続されてい
る。検知回路12は、LD10に流れる電流量を検出す
ると共に、検出した電流量が所定の値越えたらLD10
の寿命が到来したことを示す所定の信号を出力する。1
8はLEDドライバ回路であり、検知回路12から前記
所定の信号が送られて来たらLED20を点滅させてユ
ーザにLD10の寿命が到来したことを報知する。LD
10の寿命が到来したことを報知する手段としてはLE
D20に限らず、例えばブザーの音響信号で報知するよ
うにしてもよい。
【0008】次に、図2と共に検知回路12の一例につ
いて説明する。R1は電流検出手段の一例である抵抗で
あり、電源回路14とLDドライバ回路16との間に接
続されている。抵抗R1は、LD10に流れる電流を電
圧に変換する。従って、抵抗R1の両端に現れる電圧を
検出することによりLD10に流れる電流を検出可能に
なっている。R2は抵抗であり、抵抗R1に対して並列
に接続されている。抵抗R2は、電源回路14とLDド
ライバ回路16との間の抵抗値を低下させるために抵抗
R1に対して並列に接続されている。
【0009】22は開閉スイッチであり、抵抗R1とL
Dドライバ回路16との間の回路を開閉する。従って、
開閉スイッチ22が開放状態(図2の状態)では抵抗R
2が閉回路に入っていないので電源回路14とLDドラ
イバ回路16との間の抵抗値は高い状態となる。一方、
開閉スイッチ22が閉塞状態では抵抗R1とR2が並列
状態となるので電源回路14とLDドライバ回路16と
の間の抵抗値は低い状態となる。24は比較手段の一例
であるコンパレータであり、開閉スイッチ22が開放状
態であれば、抵抗R1の両端に現れる電圧が非反転入力
端子へ入力され、基準電圧が反転入力端子へ入力され
る。非反転入力端子へ入力される電圧が反転入力端子へ
入力される電圧より高ければコンパレータ24はHig
h信号であるDC+5ボルトを出力する。一方、非反転
入力端子へ入力される電圧が反転入力端子へ入力される
電圧より低ければコンパレータ24はLow信号である
略0ボルトを出力する。
【0010】RVは基準電圧調整手段の一例である可変
抵抗であり、両端に現れる電圧が基準電圧としてコンパ
レータ24の反転入力端子へ印加される。可変抵抗RV
を用いることにより、基準電圧を調整可能になってい
る。基準電圧を調整可能にすべく可変抵抗RVを設けた
のは、使用開始時においてLD10の発光光度を所定の
光度にするため、LD10に流す電流値はLD10毎に
ばらつきが有り(約40〜60ミリアンペア)、LD1
0の寿命の到来を検知するために設定する前記基準電圧
もLD10毎に異なるからである。
【0011】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、開閉スイッチ22を開放状態にして、電源回路1
4とLDドライバ回路16との間の抵抗値は高い状態と
する。すなわち、コンパレータ24の非反転入力端子へ
印加される電圧である、抵抗R1の両端に現れる電圧を
高い状態とし、可変抵抗RVを調整してコンパレータ2
4からHigh信号であるDC+5ボルトを出力させ
る。これにより基準電圧のセッティングが完了する。続
いて開閉スイッチ22を閉塞状態にする。開閉スイッチ
22が閉塞状態になると電源回路14とLDドライバ回
路16との間の抵抗値は低い状態となる。すると、コン
パレータ24の非反転入力端子へ印加される電圧であ
る、抵抗R1の両端に現れる電圧は低下し、コンパレー
タ24からはLow信号である0ボルトが出力される。
なお、基準電圧値(可変抵抗RV両端に現れる電圧)
は、この初期時点において開閉スイッチ22が閉塞状態
で抵抗R1に現れる電圧より所定量(例えば10%)高
い電圧値となっている
【0012】この状態で使用しているうちにLD10の
劣化が進み、発光光度が所定光度より低下すると、LD
ドライバ回路16は電流量を増加させる。この電流増加
により抵抗R1の両端に現れる電圧は上昇する。やが
て、LD10が寿命に達すると、LD10に流れる電流
がさらに増加し、抵抗R1の両端に現れる電圧は基準電
圧(初期値を10%超える電圧)を越える。この結果、
コンパレータ24の非反転入力端子へ入力される電圧が
反転入力端子へ入力される電圧より高ければコンパレー
タ24はHigh信号であるDC+5ボルトを出力す
る。すなわち、このDC+5ボルトがLD10の寿命の
到来を示す信号である。
【0013】コンパレータ24からDC+5ボルトが出
力されると、LEDドライバ回路18はLED20を点
滅させてユーザにLD10の寿命の到来を報知する。以
上、本発明の好適な実施例について詳述したが、本発明
は上述の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を
逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんで
ある。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るレーザダイオードの寿命検
知回路を用いると、レーザダイオードに流れる電流量は
電流検出手段により検出される。そこで、レーザダイオ
ードの劣化が進み、レーザダイオードに流れる電流量が
増加し、所定量を越えると、比較手段が所定の信号を出
力するので、当該信号を検出することでレーザダイオー
ドの寿命を検知可能となるので、データの読出や音の再
生を行っているときに音跳びや再生不能状態が発生する
のを確実に防止可能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLDの寿命検知回路を組み込んだ
CDプレーヤ用光ピックアップの要部ブロックダイアグ
ラム。
【図2】図1のLDの寿命検知回路の回路図を示す。
【符号の説明】
10 LD 12 寿命検知経路 14 電源回路 16 LDドライバ回路 18 LEDドライバ回路 20 LED 22 開閉スイッチ 24 コンパレータ R1 抵抗 R2 抵抗 RV 可変抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源とレーザダイオードとの間に接続さ
    れ、該レーザダイオードに流れる電流量を検出するため
    の電流検出手段と、 該電流検出手段で検出された電流量が所定の値越えたら
    所定の信号を出力する比較手段とを具備することを特徴
    とするレーザダイオードの寿命検知回路。
  2. 【請求項2】 前記電流検出手段は、前記レーザダイオ
    ードに流れる電流を電圧に変換する抵抗であり、前記比
    較手段は、前記抵抗の両端に現れる電圧を基準電圧と比
    較するコンパレータであることを特徴とする請求項1記
    載のレーザダイオードの寿命検知回路。
  3. 【請求項3】 前記コンパレータには前記基準電圧を調
    整するための基準電圧調整手段が設けられていることを
    特徴とする請求項2記載のレーザダイオードの寿命検知
    回路。
JP5024870A 1993-01-19 1993-01-19 レーザダイオードの寿命検知回路 Pending JPH06215399A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5024870A JPH06215399A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 レーザダイオードの寿命検知回路
CA002092762A CA2092762A1 (en) 1993-01-19 1993-03-26 Life span detector for a laser diode and a compact disk player having the same
US08/338,820 US5506826A (en) 1993-01-19 1994-11-10 Life span detector for a laser diode and a compact disk player having the same

Applications Claiming Priority (1)

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JP5024870A JPH06215399A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 レーザダイオードの寿命検知回路

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ID=12150247

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5602861A (en) * 1993-04-02 1997-02-11 Fujitsu Limited Laser lighting control device
WO2016080096A1 (ja) * 2014-11-19 2016-05-26 シャープ株式会社 光線力学治療装置

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