JPH06215548A - 操作パネルの収納構造 - Google Patents
操作パネルの収納構造Info
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- JPH06215548A JPH06215548A JP673793A JP673793A JPH06215548A JP H06215548 A JPH06215548 A JP H06215548A JP 673793 A JP673793 A JP 673793A JP 673793 A JP673793 A JP 673793A JP H06215548 A JPH06215548 A JP H06215548A
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- storage chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観美を損なうことなく操作パネルを収納す
ることができる操作パネルの収納構造を提供する。 【構成】 ジョグシャトルつまみ6などの操作スイッチ
を有する操作パネル2は磁気記録再生装置1に形成され
ている収納室3に引出可能に収納されている。この収納
室3には操作パネル2の受入口3aが形成され、収納室
3の側壁の一方にはガイドポスト(図示せず)が取り付
けられている。ガイドポストはピン15を有し、ピン1
5は受入口3aの近傍位置に配置されている。操作パネ
ル2の筐体5の後部にはカバー部材16が軸17の周り
に回転可能に取り付けられている。カバー部材16の裏
面にはカム面16bが形成され、カバー部材16はカム
面16bをピン15に当接させながらカム面16bが規
定する案内面に沿ってばね部材18のばね力で筐体5に
向けて回転される。
ることができる操作パネルの収納構造を提供する。 【構成】 ジョグシャトルつまみ6などの操作スイッチ
を有する操作パネル2は磁気記録再生装置1に形成され
ている収納室3に引出可能に収納されている。この収納
室3には操作パネル2の受入口3aが形成され、収納室
3の側壁の一方にはガイドポスト(図示せず)が取り付
けられている。ガイドポストはピン15を有し、ピン1
5は受入口3aの近傍位置に配置されている。操作パネ
ル2の筐体5の後部にはカバー部材16が軸17の周り
に回転可能に取り付けられている。カバー部材16の裏
面にはカム面16bが形成され、カバー部材16はカム
面16bをピン15に当接させながらカム面16bが規
定する案内面に沿ってばね部材18のばね力で筐体5に
向けて回転される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置など
の装置に設けられている操作パネルの収納構造に関す
る。
の装置に設けられている操作パネルの収納構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置には多数の機能
が付加され、この多数の機能付加に伴い操作パネルが占
有する面積が増大する傾向にある。この操作パネルの占
有面積の増大をによって、磁気記録再生装置の前面の面
積が大きくなり、磁気記録再生装置が大型化するという
問題がある。この問題を解決するために、操作パネル全
体、またはその一部を磁気記録再生装置の内部に収納す
ることが考えられている。
が付加され、この多数の機能付加に伴い操作パネルが占
有する面積が増大する傾向にある。この操作パネルの占
有面積の増大をによって、磁気記録再生装置の前面の面
積が大きくなり、磁気記録再生装置が大型化するという
問題がある。この問題を解決するために、操作パネル全
体、またはその一部を磁気記録再生装置の内部に収納す
ることが考えられている。
【0003】この操作パネルが内部に収納されている磁
気記録再生装置について図を参照しながら説明する。図
7は従来の操作パネルの収納構造が用いられている磁気
記録再生装置を示す正面図、図8は図7の磁気記録再生
装置に収納されている操作パネルの周囲を破断して示す
側面図、図9は図7の磁気記録再生装置の操作パネルの
引き出し状態を示す部分破断側面図、図10は従来の操
作パネルを示す平面図である。
気記録再生装置について図を参照しながら説明する。図
7は従来の操作パネルの収納構造が用いられている磁気
記録再生装置を示す正面図、図8は図7の磁気記録再生
装置に収納されている操作パネルの周囲を破断して示す
側面図、図9は図7の磁気記録再生装置の操作パネルの
引き出し状態を示す部分破断側面図、図10は従来の操
作パネルを示す平面図である。
【0004】磁気記録再生装置1には、図7〜図9に示
すように、操作パネル2が設けられている。この操作パ
ネル2は磁気記録再生装置1に形成されている収納室3
に引出可能に収納されている。この収納室3には操作パ
ネル2の受入口3aが形成され、この受入口3aは磁気
記録再生装置1の前面1aに配置されている。
すように、操作パネル2が設けられている。この操作パ
ネル2は磁気記録再生装置1に形成されている収納室3
に引出可能に収納されている。この収納室3には操作パ
ネル2の受入口3aが形成され、この受入口3aは磁気
記録再生装置1の前面1aに配置されている。
【0005】収納室3の互いに対向する側壁には案内溝
4が形成されている。案内溝4は収容室3の受入口3a
に向けて直線状に伸び、その途中で2方向に分岐する。
一方の分岐案内溝4aは曲線に沿って立ち上がる溝であ
る。これに対し、他方の分岐案内溝4bは収納室3の受
入口3aに向けて直線状に伸びる溝である。
4が形成されている。案内溝4は収容室3の受入口3a
に向けて直線状に伸び、その途中で2方向に分岐する。
一方の分岐案内溝4aは曲線に沿って立ち上がる溝であ
る。これに対し、他方の分岐案内溝4bは収納室3の受
入口3aに向けて直線状に伸びる溝である。
【0006】操作パネル2は、図10に示すように、筐
体5を備える。筐体5には回転操作、押し操作などの操
作が行われる複数の操作スイッチが設けられ、操作スイ
ッチの中の一つとして、筐体5から外部への突出高さが
最も高いジョグシャトルつまみ6がある。
体5を備える。筐体5には回転操作、押し操作などの操
作が行われる複数の操作スイッチが設けられ、操作スイ
ッチの中の一つとして、筐体5から外部への突出高さが
最も高いジョグシャトルつまみ6がある。
【0007】筐体5の長手方向側面のそれぞれには、一
対のガイドピン7,8が設けられている。各ガイドピン
7,8は互いに間隔をおいて筐体5の長手方向側面に沿
って直線状に配列されている。
対のガイドピン7,8が設けられている。各ガイドピン
7,8は互いに間隔をおいて筐体5の長手方向側面に沿
って直線状に配列されている。
【0008】各ガイドピン7,8は収納室3の案内溝4
に差し込まれている。案内溝4の分岐位置において一方
のガイドピン7は分岐案内溝4aに沿って案内され、他
方のガイドピン8は他方の分岐案内溝4bに沿って案内
される。
に差し込まれている。案内溝4の分岐位置において一方
のガイドピン7は分岐案内溝4aに沿って案内され、他
方のガイドピン8は他方の分岐案内溝4bに沿って案内
される。
【0009】操作パネル2の使用時、操作パネル2の端
部が手で把持され、操作パネル2はガイドピン7,8が
案内溝4に案内されながら収納室3から受入口3aを介
して外部に引き出される。
部が手で把持され、操作パネル2はガイドピン7,8が
案内溝4に案内されながら収納室3から受入口3aを介
して外部に引き出される。
【0010】ガイドピン8が分岐案内溝4bの端部に当
接されるとき、ガイドピン7は案内溝4の分岐位置に位
置し、操作パネル2を引き下げることによってガイドピ
ン7が分岐案内溝4aに入り込む。ガイドピン8はその
位置で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4aに案内さ
れ、操作パネル2は斜め下方に向けて傾斜する状態に保
持される。
接されるとき、ガイドピン7は案内溝4の分岐位置に位
置し、操作パネル2を引き下げることによってガイドピ
ン7が分岐案内溝4aに入り込む。ガイドピン8はその
位置で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4aに案内さ
れ、操作パネル2は斜め下方に向けて傾斜する状態に保
持される。
【0011】操作パネル2の収納時、操作パネル2は上
方に向けて引き上げられる。操作パネル2を引き上げる
ことによってガイドピン8は分岐案内溝4aの端部位置
で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4bに案内されな
がら移動される。ガイドピン8のその位置での回転とガ
イドピン7の分岐案内溝4aに沿う移動によって操作パ
ネル2がほぼ水平に保持された後、操作パネル2は各ガ
イドピン7,8が案内溝4に案内されながら受入口3a
から収納室3内に向けて移動され、操作パネル2は収納
室3に収納される。
方に向けて引き上げられる。操作パネル2を引き上げる
ことによってガイドピン8は分岐案内溝4aの端部位置
で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4bに案内されな
がら移動される。ガイドピン8のその位置での回転とガ
イドピン7の分岐案内溝4aに沿う移動によって操作パ
ネル2がほぼ水平に保持された後、操作パネル2は各ガ
イドピン7,8が案内溝4に案内されながら受入口3a
から収納室3内に向けて移動され、操作パネル2は収納
室3に収納される。
【0012】しかし、操作パネル2が収容室3に収容さ
れているとき、ジョグシャトルつまみ6の突出高さが他
の操作スイッチより高いから、外部から収納室3の受入
口3aを介して操作パネル2のジョグシャトルつまみ6
が視認され、外観美が損なわれる。
れているとき、ジョグシャトルつまみ6の突出高さが他
の操作スイッチより高いから、外部から収納室3の受入
口3aを介して操作パネル2のジョグシャトルつまみ6
が視認され、外観美が損なわれる。
【0013】また、ほこりなどが受入口3aを介して収
納室3に侵入し、操作パネル2に設けられている操作ス
イッチなどが汚される。
納室3に侵入し、操作パネル2に設けられている操作ス
イッチなどが汚される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の操作パネルの収納構造では、収納室に収納されている
操作パネルの操作スイッチが受入口を介して外部から見
え、外観美が損なわれる。。
の操作パネルの収納構造では、収納室に収納されている
操作パネルの操作スイッチが受入口を介して外部から見
え、外観美が損なわれる。。
【0015】本発明は、外観美を損なうことなく操作パ
ネルを収納することができる操作パネル収納構造を提供
することを目的とする。
ネルを収納することができる操作パネル収納構造を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気記録再生
装置などの装置に設けられている収納室にこの受入口を
介して外部に引出可能に収納されている筐体と、この筐
体の外部に突出しかつ回転操作、押し操作などの操作が
行われる操作スイッチとを有する操作パネルの収納構造
であって、前記筐体の引出方向の端部にこの引出方向に
直交する軸の周りに回転可能に取り付けられている蓋部
材と、前記筐体が前記装置の外部に引き出されていると
きに、前記筐体に重なり合う第1の位置に前記蓋部材を
保持し、前記第1の位置から前記蓋部材と前記筐体の端
部とが互いに共働して前記収納室の受入口を覆う第2の
位置まで前記蓋部材を回転させる蓋部材作動手段とを備
える。
装置などの装置に設けられている収納室にこの受入口を
介して外部に引出可能に収納されている筐体と、この筐
体の外部に突出しかつ回転操作、押し操作などの操作が
行われる操作スイッチとを有する操作パネルの収納構造
であって、前記筐体の引出方向の端部にこの引出方向に
直交する軸の周りに回転可能に取り付けられている蓋部
材と、前記筐体が前記装置の外部に引き出されていると
きに、前記筐体に重なり合う第1の位置に前記蓋部材を
保持し、前記第1の位置から前記蓋部材と前記筐体の端
部とが互いに共働して前記収納室の受入口を覆う第2の
位置まで前記蓋部材を回転させる蓋部材作動手段とを備
える。
【0017】
【作 用】本発明の操作パネルの収納構造では、前記筐
体の引出方向の端部にこの引出方向に直交する軸の周り
に回転可能に取り付けられている蓋部材と、前記筐体が
前記装置の外部に引き出されているときに、前記筐体に
重なり合う第1の位置に前記蓋部材を保持し、前記第1
の位置から前記蓋部材と前記筐体の端部とが互いに共働
して前記収納室の受入口を覆う第2の位置まで前記蓋部
材を回転させる蓋部材作動手段とが設けられている。
体の引出方向の端部にこの引出方向に直交する軸の周り
に回転可能に取り付けられている蓋部材と、前記筐体が
前記装置の外部に引き出されているときに、前記筐体に
重なり合う第1の位置に前記蓋部材を保持し、前記第1
の位置から前記蓋部材と前記筐体の端部とが互いに共働
して前記収納室の受入口を覆う第2の位置まで前記蓋部
材を回転させる蓋部材作動手段とが設けられている。
【0018】前記操作パネルが前記収納室に収納されて
いるとき、前記蓋部材作動手段で前記蓋部材が前記筐体
の端部と共働として前記受入口を覆う第2の位置まで回
転させられるから、前記筐体の外部に突出している操作
スイッチが前記受入口を介して視認されず、操作スイッ
チによって外観美が損なわれることはない。
いるとき、前記蓋部材作動手段で前記蓋部材が前記筐体
の端部と共働として前記受入口を覆う第2の位置まで回
転させられるから、前記筐体の外部に突出している操作
スイッチが前記受入口を介して視認されず、操作スイッ
チによって外観美が損なわれることはない。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0020】図1は本発明の操作パネルの収納構造の一
実施例が用いられている磁気記録再生装置を示す正面
図、図2は図1の磁気記録再生装置に収納されている操
作パネルの周囲を破断して示す側面図、図3は図1の磁
気記録再生装置の操作パネルの引き出し状態を示す部分
破断側面図、図4は図1の磁気記録再生装置に収納され
ている操作パネルの周囲を部分的に示す平面図、図5は
図4のA−A線に沿って得られた断面図、図6は操作パ
ネルを示す平面図である。
実施例が用いられている磁気記録再生装置を示す正面
図、図2は図1の磁気記録再生装置に収納されている操
作パネルの周囲を破断して示す側面図、図3は図1の磁
気記録再生装置の操作パネルの引き出し状態を示す部分
破断側面図、図4は図1の磁気記録再生装置に収納され
ている操作パネルの周囲を部分的に示す平面図、図5は
図4のA−A線に沿って得られた断面図、図6は操作パ
ネルを示す平面図である。
【0021】磁気記録再生装置1には、図1〜図3に示
すように、収納式の操作パネル2が設けられている。こ
の操作パネル2は磁気記録再生装置1に形成されている
収納室3に引出可能に収納されている。この収納室3に
は操作パネル2の受入口3aが形成され、この受入口3
aは磁気記録再生装置1の前面1aに配置されている。
すように、収納式の操作パネル2が設けられている。こ
の操作パネル2は磁気記録再生装置1に形成されている
収納室3に引出可能に収納されている。この収納室3に
は操作パネル2の受入口3aが形成され、この受入口3
aは磁気記録再生装置1の前面1aに配置されている。
【0022】収納室3の互いに対向する側壁には案内溝
4が形成されている。案内溝4は収容室3の受入口3a
に向けて直線状に伸び、その途中で2方向に分岐する。
一方の分岐案内溝4aは曲線に沿って立ち上がる溝であ
る。これに対し、他方の分岐案内溝4bは収納室3の受
入口3aに向けて直線状に伸びる溝である。
4が形成されている。案内溝4は収容室3の受入口3a
に向けて直線状に伸び、その途中で2方向に分岐する。
一方の分岐案内溝4aは曲線に沿って立ち上がる溝であ
る。これに対し、他方の分岐案内溝4bは収納室3の受
入口3aに向けて直線状に伸びる溝である。
【0023】収納室3の側壁の一方には、ガイドポスト
10が取り付けられている。ガイドポスト10は、図4
に示すように、収納室3の側壁に取り付けられている台
座11を有する。台座11には、一方に開口する円筒部
材からなるガイド12が固定されている。ガイド12内
にはばね部材13が挿入され、その一端はガイド12の
底面に固定されている。ばね部材13の他端には、円柱
状の可動部材14の一端が取り付けられている。可動部
材14は、ガイド12と同軸上に伸びる棒状部材からな
り、その他端にはピン15が取り付けられている。ピン
15は可動部材14の軸線方向に直交する方向に突出
し、その一端は可動部材14の他端近傍部位に固定され
ている。
10が取り付けられている。ガイドポスト10は、図4
に示すように、収納室3の側壁に取り付けられている台
座11を有する。台座11には、一方に開口する円筒部
材からなるガイド12が固定されている。ガイド12内
にはばね部材13が挿入され、その一端はガイド12の
底面に固定されている。ばね部材13の他端には、円柱
状の可動部材14の一端が取り付けられている。可動部
材14は、ガイド12と同軸上に伸びる棒状部材からな
り、その他端にはピン15が取り付けられている。ピン
15は可動部材14の軸線方向に直交する方向に突出
し、その一端は可動部材14の他端近傍部位に固定され
ている。
【0024】ガイドポスト10は、そのピン15が収納
室3の受入口3aの近傍に位置するように配置されてい
る。
室3の受入口3aの近傍に位置するように配置されてい
る。
【0025】収納室3の後部には、図2に示すように、
ラッチ機構20が取り付けられている。ラッチ機構20
は、本体20aと、一部が本体20aの外部に突出する
押し部材20bとを有する。押し部材20bはこれの軸
線方向に所定の大きさの外力が加えられるときにいった
ん収縮した後に伸長する。
ラッチ機構20が取り付けられている。ラッチ機構20
は、本体20aと、一部が本体20aの外部に突出する
押し部材20bとを有する。押し部材20bはこれの軸
線方向に所定の大きさの外力が加えられるときにいった
ん収縮した後に伸長する。
【0026】操作パネル2は、図6に示すように、筐体
5を備える。筐体5には回転操作、押し操作などの操作
が行われる複数の操作スイッチが設けられ、この操作ス
イッチの一つとしてジョグシャトルつまみ6がある。
5を備える。筐体5には回転操作、押し操作などの操作
が行われる複数の操作スイッチが設けられ、この操作ス
イッチの一つとしてジョグシャトルつまみ6がある。
【0027】筐体5の長手方向側面のそれぞれには、一
対のガイドピン7,8が設けられている。各ガイドピン
7,8は互いに間隔をおいて筐体5の長手方向側面に沿
って直線状に配列されている。各ガイドピン7,8は、
図2および図3に示すように、収納室3の案内溝4に差
し込まれている。案内溝4の分岐位置において一方のガ
イドピン7は分岐案内溝4aに沿って案内され、他方の
ガイドピン8は他方の分岐案内溝4bに沿って案内され
る。
対のガイドピン7,8が設けられている。各ガイドピン
7,8は互いに間隔をおいて筐体5の長手方向側面に沿
って直線状に配列されている。各ガイドピン7,8は、
図2および図3に示すように、収納室3の案内溝4に差
し込まれている。案内溝4の分岐位置において一方のガ
イドピン7は分岐案内溝4aに沿って案内され、他方の
ガイドピン8は他方の分岐案内溝4bに沿って案内され
る。
【0028】筐体5の後部には、カバー部材16が取り
付けられている。カバー部材16は、図5に示すよう
に、軸17にその周りに回転可能に取り付けられ、軸1
7は筐体5に固定されている。カバー部材16の筐体5
に対向する面(裏面)には係止部16aが設けられ、係
止部16aにはばね部材18の一端が連結されている。
ばね部材16の他端は筐体5の凹部5a内に設けられて
いる係止部5bに連結され、カバー部材16はばね部材
18で筐体5に向けて附勢されている。ばね部材18の
ばね力はばね部材13のばね力より小さく設定されてい
る。
付けられている。カバー部材16は、図5に示すよう
に、軸17にその周りに回転可能に取り付けられ、軸1
7は筐体5に固定されている。カバー部材16の筐体5
に対向する面(裏面)には係止部16aが設けられ、係
止部16aにはばね部材18の一端が連結されている。
ばね部材16の他端は筐体5の凹部5a内に設けられて
いる係止部5bに連結され、カバー部材16はばね部材
18で筐体5に向けて附勢されている。ばね部材18の
ばね力はばね部材13のばね力より小さく設定されてい
る。
【0029】カバー部材16の裏面にはガイドポスト1
0のピン15が当接されるカム面16bが形成され、カ
バー部材16はカム面16bをピン15に当接させなが
らカム面に沿ってばね部材18のばね力で筐体5に向け
て回転される。
0のピン15が当接されるカム面16bが形成され、カ
バー部材16はカム面16bをピン15に当接させなが
らカム面に沿ってばね部材18のばね力で筐体5に向け
て回転される。
【0030】次に、操作パネル2の使用について説明す
る。操作パネル2の使用時、操作パネル2の端部が手で
収納室内に向けて押され、操作パネル20の先端部がラ
ッチ機構20の押し部材20bを押す。押し部材20b
は一旦収縮した後に伸長し、この押し部材20bの伸長
に伴い操作パネル20の後端部は収納室3の受入口3a
を介して外部に押し出される。操作パネル20の後端部
は手で把持され、操作パネル2はガイドピン7,8が案
内溝4に案内されながら収容室3から受入口3aを介し
て外部に引き出される。
る。操作パネル2の使用時、操作パネル2の端部が手で
収納室内に向けて押され、操作パネル20の先端部がラ
ッチ機構20の押し部材20bを押す。押し部材20b
は一旦収縮した後に伸長し、この押し部材20bの伸長
に伴い操作パネル20の後端部は収納室3の受入口3a
を介して外部に押し出される。操作パネル20の後端部
は手で把持され、操作パネル2はガイドピン7,8が案
内溝4に案内されながら収容室3から受入口3aを介し
て外部に引き出される。
【0031】ガイドピン8が分岐案内溝4bの端部に当
接されるとき、ガイドピン7は案内溝4の分岐位置に位
置し、操作パネル2を引き下げることによってガイドピ
ン7が分岐案内溝4aに入り込む。ガイドピン8はその
位置で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4aに案内さ
れる。よって、操作パネル2は、図3に示すように、斜
め下方に向けて傾斜する状態に保持され、操作性の良い
状態が得られる。
接されるとき、ガイドピン7は案内溝4の分岐位置に位
置し、操作パネル2を引き下げることによってガイドピ
ン7が分岐案内溝4aに入り込む。ガイドピン8はその
位置で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4aに案内さ
れる。よって、操作パネル2は、図3に示すように、斜
め下方に向けて傾斜する状態に保持され、操作性の良い
状態が得られる。
【0032】操作パネル2の外部への引出に伴いカバー
部材16はそのカム面16bをピン15に当接させなが
ら筐体5に向けて回転される。操作パネル16がそのカ
ム面16bとピン15との当接解除位置まで引き出され
ると、図3に示すように、カバー部材16はばね部材1
8のばね力によって軸17を中心に筐体5に向けて回転
され、カバー部材16は筐体5に重なり合う位置に保持
される。
部材16はそのカム面16bをピン15に当接させなが
ら筐体5に向けて回転される。操作パネル16がそのカ
ム面16bとピン15との当接解除位置まで引き出され
ると、図3に示すように、カバー部材16はばね部材1
8のばね力によって軸17を中心に筐体5に向けて回転
され、カバー部材16は筐体5に重なり合う位置に保持
される。
【0033】操作パネル2の収納時、操作パネル2は上
方に向けて引き上げられる。操作パネル2を引き上げる
ことによってガイドピン8は分岐案内溝4aの端部位置
で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4bに案内されな
がら移動される。ガイドピン8のその位置での回転とガ
イドピン7の分岐案内溝4aに沿う移動によって操作パ
ネル2がほぼ水平に保持された後、操作パネル2は各ガ
イドピン7,8が案内溝4に案内されながら受入口3a
から収納室3内に向けて移動され、操作パネル2の先端
部がラッチ機構20の押し部材20bの先端に突き合わ
される。操作パネル2の先端部と押し部材20aとの当
接によって操作パネル2は収納室3に位置決めされ、収
納される。
方に向けて引き上げられる。操作パネル2を引き上げる
ことによってガイドピン8は分岐案内溝4aの端部位置
で回転し、ガイドピン7は分岐案内溝4bに案内されな
がら移動される。ガイドピン8のその位置での回転とガ
イドピン7の分岐案内溝4aに沿う移動によって操作パ
ネル2がほぼ水平に保持された後、操作パネル2は各ガ
イドピン7,8が案内溝4に案内されながら受入口3a
から収納室3内に向けて移動され、操作パネル2の先端
部がラッチ機構20の押し部材20bの先端に突き合わ
される。操作パネル2の先端部と押し部材20aとの当
接によって操作パネル2は収納室3に位置決めされ、収
納される。
【0034】操作パネル2の収納過程において、図2お
よび図5に示すように、ガイドポスト10のピン15が
筐体5に重なり合わされているカバ−部材16のカム面
16bに当接する。操作パネル2の収納方向への移動に
伴いカバー部材16はそのカム面16bが規定する案内
方向に回転され、操作パネル2の収納位置での停止に伴
いカバー部材16は筐体5に対しほぼ垂直に立ち上がる
ように保持される。この立ち上げられたカバー部材16
と操作パネル2の後端部とは互いに共働して収納室3の
受入口3aを覆うから、操作パネル2のジョグシャトル
つまみ6を含む他のスイッチを外部から受入口3aを介
して視認することはできず、外観美が損なわれることは
ない。
よび図5に示すように、ガイドポスト10のピン15が
筐体5に重なり合わされているカバ−部材16のカム面
16bに当接する。操作パネル2の収納方向への移動に
伴いカバー部材16はそのカム面16bが規定する案内
方向に回転され、操作パネル2の収納位置での停止に伴
いカバー部材16は筐体5に対しほぼ垂直に立ち上がる
ように保持される。この立ち上げられたカバー部材16
と操作パネル2の後端部とは互いに共働して収納室3の
受入口3aを覆うから、操作パネル2のジョグシャトル
つまみ6を含む他のスイッチを外部から受入口3aを介
して視認することはできず、外観美が損なわれることは
ない。
【0035】また、ほこりなどが受入口3aを介して収
納室3に侵入することを未然に防止することができ、操
作パネル2に設けられている操作スイッチなどが汚され
ることはない。
納室3に侵入することを未然に防止することができ、操
作パネル2に設けられている操作スイッチなどが汚され
ることはない。
【0036】操作パネル2が収納されているとき、立ち
上げられたカバー部材16に外力が収納室側に向けて加
えられることがある。この外力がカバー部材16に作用
するとき、カバー部材16の移動に伴いピン15がばね
部材13の圧縮によってカバー部材16の移動方向に移
動されるから、カバー部材16に加わる外力を吸収する
ことができ、カバー部材16の破損を防ぐことができ
る。
上げられたカバー部材16に外力が収納室側に向けて加
えられることがある。この外力がカバー部材16に作用
するとき、カバー部材16の移動に伴いピン15がばね
部材13の圧縮によってカバー部材16の移動方向に移
動されるから、カバー部材16に加わる外力を吸収する
ことができ、カバー部材16の破損を防ぐことができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の操作パ
ネルの収納構造によれば、外観美を損なうことなく操作
パネルを収納することができる。
ネルの収納構造によれば、外観美を損なうことなく操作
パネルを収納することができる。
【図1】本発明の操作パネルの収納構造の一実施例が用
いられている磁気記録再生装置を示す正面図である。
いられている磁気記録再生装置を示す正面図である。
【図2】図1の磁気記録再生装置に収納されている操作
パネルの周囲を破断して示す側面図である。
パネルの周囲を破断して示す側面図である。
【図3】図1の磁気記録再生装置の操作パネルの引き出
し状態を示す部分破断側面図である。
し状態を示す部分破断側面図である。
【図4】図1の磁気記録再生装置に収納されている操作
パネルの周囲を部分的に示す平面図である。
パネルの周囲を部分的に示す平面図である。
【図5】図4のA−A線に沿って得られた断面図であ
る。
る。
【図6】操作パネルを示す平面図である。
【図7】従来の操作パネルの収納構造が用いられている
磁気記録再生装置を示す正面図である。
磁気記録再生装置を示す正面図である。
【図8】図7の磁気記録再生装置に収納されている操作
パネルの周囲を破断して示す側面図である。
パネルの周囲を破断して示す側面図である。
【図9】図7の磁気記録再生装置の操作パネルの引き出
し状態を示す部分破断側面図である。
し状態を示す部分破断側面図である。
【図10】従来の操作パネルを示す平面図である。
1 磁気記録再生装置 2 操作パネル 3 収納室 3a 受入口 5 筐体 5a 凹部 5b,16a 係止部 6 ジョグシャトルつまみ(操作スイッチ) 10 ガイドポスト 11 台座 12 ガイド 13,18 ばね部材 14 可動部材 15 ピン 16 カバー部材(蓋部材) 16b カム面 20 ラッチ機構
Claims (2)
- 【請求項1】磁気記録再生装置などの装置に設けられて
いる収納室にこの受入口を介して外部に引出可能に収納
されている筐体と、この筐体の外部に突出しかつ回転操
作、押し操作などの操作が行われる操作スイッチとを有
する操作パネルの収納構造であって、 前記筐体の引出方向の端部にこの引出方向に直交する軸
の周りに回転可能に取り付けられている蓋部材と、 前記筐体が前記装置の外部に引き出されているときに、
前記筐体に重なり合う第1の位置に前記蓋部材を保持
し、前記第1の位置から前記蓋部材と前記筐体の端部と
が互いに共働して前記収納室の受入口を覆う第2の位置
まで前記蓋部材を回転させる蓋部材作動手段とを備える
ことを特徴とする操作パネルの収納構造。 - 【請求項2】前記蓋部材はこれを前記第1の位置から前
記第2の位置まで案内するためのカム面を有し、 前記蓋部材作動手段は、前記蓋部材を前記筐体側に向け
て附勢し、前記第1の位置に前記蓋部材を保持するため
のばね部材と、 前記筐体が前記装置の収納室に収納されるときに前記ば
ね部材のばね力に抗しながら前記蓋部材のカム面に当接
し、前記蓋部材が前記第1の位置にあるときに前記蓋部
材のカム面と離隔する当接部材とを備えることを特徴と
する請求項1に記載の操作パネルの収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP673793A JPH06215548A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 操作パネルの収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP673793A JPH06215548A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 操作パネルの収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215548A true JPH06215548A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11646537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP673793A Pending JPH06215548A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 操作パネルの収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215548A (ja) |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP673793A patent/JPH06215548A/ja active Pending
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