JPS6318260B2 - - Google Patents
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- JPS6318260B2 JPS6318260B2 JP56156842A JP15684281A JPS6318260B2 JP S6318260 B2 JPS6318260 B2 JP S6318260B2 JP 56156842 A JP56156842 A JP 56156842A JP 15684281 A JP15684281 A JP 15684281A JP S6318260 B2 JPS6318260 B2 JP S6318260B2
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- disk storage
- storage section
- disc
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイスク再生装置のデイスク装着装
置に関するものである。 最近提案されているPCM(パルスコード変調)
方式のデジタルオーデイオデイスクは、その直径
が12cm程度であり、現在利用されているオーデイ
オコンパクトテープカセツトのような装着方式が
可能である。そこで、本発明は、デイスク再生装
置内にデイスク収納部を設け、このデイスク収納
部を開口側位置と演奏側位置の二位置に移動可能
とし、開蓋時に於いてデイスク収納部を開口側位
置に移動させることにより、デイスクの着脱操作
を容易に行えるようになし、更にデイスク収納部
を前記二位置に円滑に移動させることができるよ
うに構成したものである。以下、図面に示す実施
例を参照して詳述する。 第1図は、本発明に係るデイスク装着装置を有
するデイスク再生装置1の外観斜視図を示すもの
である。デイスク再生装置1本体には、デイスク
挿入口2及びこのデイスク挿入口2をおおう蓋体
5(第2図以降に於いて図示)が設けられてい
る。第1図図示の状態は開蓋状態であり、このと
きデイスク収納部3は、デイスク挿入口2に臨む
開口側位置に上昇している。それ故、デイスクD
の挿入及び離脱(引抜き)は極めて容易である。 デイスク収納部3の構成は、第2図ないし第7
図に明瞭に示されている。デイスク収納部3はポ
ケツト状(袋状)(内面にはデイスク保護の為、
綿布が貼付されている)となつており、略中央に
デイスク保持・駆動機構4の挿入を可能とする透
孔3aが、後方にはデイスク位置決めピン25の
挿入を可能とす透孔3dが穿設されている。第2
図図示の状態は、デイスク収納部3が上昇してデ
イスク挿入口2に臨んだ状態であり、このとき、
蓋体5は開蓋されている。それ故、デイスクDの
挿入が可能である。デイスクDをデイスク挿入口
2よりデイスク収納部3に挿入すると、ローデイ
ング機構6にてデイスクDは吸引挿入される。ロ
ーデイング機構6(第2図及び第5図ないし第7
図に於いて図示されている)は、透孔3eよりデ
イスク収納部3の内部に臨んだ一対のローデイン
グローラ7、このローデイングローラ7が植立さ
れたレバー8、このレバー8をデイスク収納部3
上面に対して回転自在に支持する支軸9、レバー
8に連結されたロツド10、このロツド10を摺
動自在に案内すべくデイスク収納部3上面に設け
られた案内部3b、この案内部3bとロツド10
の後端部10aとの間に於いてロツド10に巻装
されたコイルスプリング11とよりなる。ローデ
イングローラ7は回転自在であり、その形状は中
央部が凹んでおり、デイスクDの挿入を円滑にし
ている。コイルスプリング11により、一対のロ
ーデイングローラ7は、内側方向(デイスクを挾
み込む方向)に常時付勢されている。それ故手指
にてデイスクDをつかんでデイスク収納部3内に
挿入すると、一対のローデイングローラ7がデイ
スクDの直径を超えた後、コイルスプリング11
にて内側方向に付勢された一対のローデイングロ
ーラ7により、デイスクDは自動的に吸引され
る。デイスクDは、その挿入先端側がデイスク収
納部3の内側に設けられた回動スイツチレバー1
2aデイスク挿入検出スイツチSDI及びこれに対
向して設けられた係止ピン12bに当接する位置
まで吸引される。この状態は第3図及び第5図に
示されている。このとき、デイスクDの一部はデ
イスク再生装置1より突出している。即ち、デイ
スクDを離脱させる(引抜く)場合には、この突
出した部分を手指にてつかむことが可能である。 さて、デイスク収納部3は、第3図・第5図に
示す開口側位置から第4図・第7図に示す演奏側
位置まで、第4図破線にて示す経路を経て移動す
る。斯かる移動を行わせる為の移動機構13につ
いて第2図を参照して説明する。移動機構13
は、デイスク収納部3の側壁に設けられた案内ピ
ン14(第2図に於いて片側の2個のみ図示)、
装置本体側に設けられ案内ピン14を案内する案
内溝15、デイスク収納部3の側壁に設けられた
係合ピン16、この係合ピン16と係合する係合
溝17aを有する送りナツト17、この送りナツ
ト17と螺合する送りネジ18、この送りネジ1
8を回転させる送りモータ19とより構成されて
いる。それ故、送りモータ19を回転させること
により、デイスク収納部3は第3図(第5図)図
示の位置から、第4図(第7図)図示の位置まで
移動されることになる。 デイスク収納部3が第4図(第7図)図示の演
奏側位置にあるとき、デイスク収納部3内に挿入
されたデイスクDは、デイスク保持・駆動機構4
(第2図ないし第4図に於いて図示)にて保持さ
れ、且つ回転駆動される。デイスク保持・駆動機
構4は、装置本体に支持されたモータ20、モー
タ20の回転軸に嵌合された駆動盤21、磁気力
により駆動盤21に圧着されデイスクDを挾み込
んで保持する保持盤22、この保持盤22を回転
自在に支持する回動部材23、この回動部材23
を装置本体に対して回動自在に支持すべく装置本
体1に固定された支軸24より構成されている。
駆動盤21側には磁石が、また保持盤22には磁
性体が埋込まれており、保持盤22は駆動盤21
に対して磁気力により圧着される。 さて、デイスク収納部3が第3図(第5図、第
8図A)に示す位置にあるとき、保持盤22及び
駆動盤21はデイスク収納部3より離れた位置に
ある。デイスク収納部3が水平移動し、更に、斜
めに下降すると、保持盤22及び駆動盤21はデ
イスク収納部3内に進入する。デイスク収納部3
の水平移動により、デイスク収納部3に挿入され
たデイスクDの中心が、デイスク保持・駆動機構
4の中心と略一致するところまで移動せしめられ
たとき、デイスク位置決めピン25の大径部がデ
イスクDに当接し、それ以上のデイスクDの移動
は阻止される(第6図、第8図C参照)。そして、
デイスク収納部3のみが、その後、斜め下方に移
動し、第4図(第7図、第8図B)に示す演奏位
置まで移動する。それ故、この演奏位置に於いて
は、デイスクDと回動スイツチレバー12a・デ
イスク挿入検出スイツチSDI及び係止ピン12b
との当接は解除されている(第7図参照)。また、
演奏位置に於いては、ロツド10の後端10aが
デイスク再生装置の後壁1aに当接して一対のロ
ーデイングローラ7は第2図に於いて反矢印方向
に開くので、一対のローデイングローラ7とデイ
スクDとの当接も解除されている(第7図参照)。
更に、演奏位置に於いては、デイスクDはデイス
ク位置決めピン25の小径部に対向しているの
で、このピン25とも当接していない(第4図、
第8図B)。それ故、デイスク収納部3が演奏位
置にあるとき、デイスクDはデイスク保持・駆動
機構4のみで保持されており、円滑に回転駆動さ
れる。 さて、本発明の要旨は、デイスク収納部3を開
口側位置と演奏側位置の二位置に円滑に移動させ
ることができるように工夫した移動機構13の構
成にある。その特徴とするところは、送りナツト
17の動きをデイスク収納部3に伝達する伝達手
段を構成する係合ピン16と送りナツト17に設
けられた係合溝17aの関係にある。これを第9
図及び第10図を参照して説明する。 本発明の特徴は、係合溝17aが、略く字状と
なつており、デイスク収納部3の平行直線移動方
向l1及び斜め下方移動方向l2に略直角な溝を有し
ている点にある。斯かる構成により、デイスク収
納部3がl2方向に上昇及び下降する何れの場合に
於いても、送りナツト17よりデイスク収納部3
に伝達される駆動力は、略一定で且つ効率的に伝
達されることとなる(第10図、a,b,c参
照)。これは例えば、係合溝17aを直線状に構
成する場合(第10図d参照)に比較してはるか
に有利である。 尚、第9図に示す如く、送りナツト17を円柱
状の案内軸33にて案内する構成とすれば、デイ
スク収納部3の移動時に生じる負荷が送りネジ機
構に悪影響を与えないで、デイスク収納部3の移
動は更に円滑となる。 次に、蓋開閉機構26について説明する。蓋体
5はデイスク再生装置1本体に対して開閉自在
(この実施例では、上下動自在。第2図参照)で
あり、コイルスプリング27で常時、上方向(閉
蓋方向)に付勢されている。蓋体5にはカム部5
aが設けられており、デイスク収納部3が開口側
位置にあるとき、デイスク収納部3の下端3cが
カム部5aの上面に当接している為、蓋体5は開
蓋状態にある(第11図参照)。さて、移動機構
13によりデイスク収納部3が演奏側位置に移動
を開始するとデイスク収納部3の下端3cはカム
部5aの傾斜面に当接するようになり、蓋体5は
コイルスプリング27の弾性力にて閉蓋方向に移
動し、演奏状態に於いて、完全な閉蓋状態とな
る。逆に、デイスク収納部3が演奏側位置から、
開口側位置に移動を開始すると、デイスク収納部
3の下端3cがカム部5aの傾斜面を押下げ、蓋
体5は開蓋方向に移動する(第12図参照)。即
ち、カム部5a、コイルスプリング27、デイス
ク収納部3の下端3cは蓋開閉機構26を構成し
ている。 最後に、本発明に係るデイスク装着装置の動作
を第13図のタイムチヤート図及び第14図のブ
ロツクダイヤグラムを参照して総括する。尚、第
14図に於いて、Aはデイスク収納部3が開口側
位置(第3図、第5図、第8図A)にある状態、
Aは非開口側位置にある状態、Bはデイスク収納
部3が演奏側位置(第4図、第7図、第8図B)
にある状態、は非演奏位置にある状態の場合の
スイツチ接点を示している。 今、蓋体5は開蓋状態にあり、デイスク収納部
3が開口側位置にあるとする。この状態より、デ
イスクDをデイスク挿入口2よりデイスク収納部
3に挿入すると、ローデイングローラ7によりデ
イスクDは吸引挿入され、デイスク挿入検出スイ
ツチSDIに当接する。デイスク挿入検出スイツチ
SDIがオンとなると、微分回路28の出力がアツ
プ(開口側位置)検出スイツチSUPを介してフリ
ツプ・フロツプ(以下F・Fという)29に入力
されこのF・F29をセツトする。それ故、F・
F29のQ出力がHレベルとなり、ゲート30の
出力がHレベルとなる。即ち、送りモータ19に
対する正回転指示出力が得られ、以つてモータ1
9が回転を開始し、デイスク収納部3が移動を開
始する。このとき、アツプ検出スイツチSUPは
に切換わる。更にデイスク収納部3が演奏側位置
まで移動する途中に於いて、デイスクDはデイス
ク挿入検出スイツチSDIより離れ、このスイツチ
SDIはオフ側に切換わる。デイスク収納部3が演
奏側位置まで移動すると、送りナツト17がダウ
ン(演奏側位置)検出スイツチSDOに当接するこ
とにより、該スイツチSDOはB側に切換わり、ゲ
ート30の出力が、Lレベルとなり、送りモータ
19の正回転は停止する。この状態がデイスク演
奏状態となる。 デイスクDを離脱させるには、エジエクト釦3
2(第1図に於いて図示)を操作して常開性のエ
ジエクトスイツチSEをオン側に切換える。すると
F・F29がリセツトされ、出力がHレベルと
なる。アツプ検出スイツチSUPはに切換つてい
るので、ゲート31の出力はHレベルとなり、送
りモータ19に対する逆回転指示出力が得られ
る。依つて、モータ19が逆回転を開始し、デイ
スク収納部3は開口側位置に移動を開始する。こ
のとき、ダウン検出スイツチSDOがに切換わる。
デイスク収納部3の移動が進むと、デイスク挿入
検出スイツチSDIがオン側に切換わるが、このと
きアツプ検出スイツチSUPはの切換つているの
で、F・F29がセツトされることはない。即
ち、モータ19の逆回転は継続する。デイスク収
納部3が開口側位置まで移動すると、送りナツト
17がアツプ検出スイツチSUPに当接することに
より、該スイツチSUPはAに切換わり、ゲート3
1の出力がLレベルとなつて送りモータ19の回
転は停止する。その後デイスクDを引抜けば、デ
イスク挿入検出スイツチSDIもオフとなる。 以上述べた本発明に依れば、デイスク収納部を
開口側位置と演奏側位置の二位置に移動可能とし
たので、デイスクの着脱が極めて容易である。更
に、デイスク収納部を移動させるに際して、移動
方向と直角な係合溝及び係合ピンより構成された
伝達手段を利用したものであるから、デイスク収
納部の駆動力の伝達が効率的で且つ略一定であ
り、好都合である。
置に関するものである。 最近提案されているPCM(パルスコード変調)
方式のデジタルオーデイオデイスクは、その直径
が12cm程度であり、現在利用されているオーデイ
オコンパクトテープカセツトのような装着方式が
可能である。そこで、本発明は、デイスク再生装
置内にデイスク収納部を設け、このデイスク収納
部を開口側位置と演奏側位置の二位置に移動可能
とし、開蓋時に於いてデイスク収納部を開口側位
置に移動させることにより、デイスクの着脱操作
を容易に行えるようになし、更にデイスク収納部
を前記二位置に円滑に移動させることができるよ
うに構成したものである。以下、図面に示す実施
例を参照して詳述する。 第1図は、本発明に係るデイスク装着装置を有
するデイスク再生装置1の外観斜視図を示すもの
である。デイスク再生装置1本体には、デイスク
挿入口2及びこのデイスク挿入口2をおおう蓋体
5(第2図以降に於いて図示)が設けられてい
る。第1図図示の状態は開蓋状態であり、このと
きデイスク収納部3は、デイスク挿入口2に臨む
開口側位置に上昇している。それ故、デイスクD
の挿入及び離脱(引抜き)は極めて容易である。 デイスク収納部3の構成は、第2図ないし第7
図に明瞭に示されている。デイスク収納部3はポ
ケツト状(袋状)(内面にはデイスク保護の為、
綿布が貼付されている)となつており、略中央に
デイスク保持・駆動機構4の挿入を可能とする透
孔3aが、後方にはデイスク位置決めピン25の
挿入を可能とす透孔3dが穿設されている。第2
図図示の状態は、デイスク収納部3が上昇してデ
イスク挿入口2に臨んだ状態であり、このとき、
蓋体5は開蓋されている。それ故、デイスクDの
挿入が可能である。デイスクDをデイスク挿入口
2よりデイスク収納部3に挿入すると、ローデイ
ング機構6にてデイスクDは吸引挿入される。ロ
ーデイング機構6(第2図及び第5図ないし第7
図に於いて図示されている)は、透孔3eよりデ
イスク収納部3の内部に臨んだ一対のローデイン
グローラ7、このローデイングローラ7が植立さ
れたレバー8、このレバー8をデイスク収納部3
上面に対して回転自在に支持する支軸9、レバー
8に連結されたロツド10、このロツド10を摺
動自在に案内すべくデイスク収納部3上面に設け
られた案内部3b、この案内部3bとロツド10
の後端部10aとの間に於いてロツド10に巻装
されたコイルスプリング11とよりなる。ローデ
イングローラ7は回転自在であり、その形状は中
央部が凹んでおり、デイスクDの挿入を円滑にし
ている。コイルスプリング11により、一対のロ
ーデイングローラ7は、内側方向(デイスクを挾
み込む方向)に常時付勢されている。それ故手指
にてデイスクDをつかんでデイスク収納部3内に
挿入すると、一対のローデイングローラ7がデイ
スクDの直径を超えた後、コイルスプリング11
にて内側方向に付勢された一対のローデイングロ
ーラ7により、デイスクDは自動的に吸引され
る。デイスクDは、その挿入先端側がデイスク収
納部3の内側に設けられた回動スイツチレバー1
2aデイスク挿入検出スイツチSDI及びこれに対
向して設けられた係止ピン12bに当接する位置
まで吸引される。この状態は第3図及び第5図に
示されている。このとき、デイスクDの一部はデ
イスク再生装置1より突出している。即ち、デイ
スクDを離脱させる(引抜く)場合には、この突
出した部分を手指にてつかむことが可能である。 さて、デイスク収納部3は、第3図・第5図に
示す開口側位置から第4図・第7図に示す演奏側
位置まで、第4図破線にて示す経路を経て移動す
る。斯かる移動を行わせる為の移動機構13につ
いて第2図を参照して説明する。移動機構13
は、デイスク収納部3の側壁に設けられた案内ピ
ン14(第2図に於いて片側の2個のみ図示)、
装置本体側に設けられ案内ピン14を案内する案
内溝15、デイスク収納部3の側壁に設けられた
係合ピン16、この係合ピン16と係合する係合
溝17aを有する送りナツト17、この送りナツ
ト17と螺合する送りネジ18、この送りネジ1
8を回転させる送りモータ19とより構成されて
いる。それ故、送りモータ19を回転させること
により、デイスク収納部3は第3図(第5図)図
示の位置から、第4図(第7図)図示の位置まで
移動されることになる。 デイスク収納部3が第4図(第7図)図示の演
奏側位置にあるとき、デイスク収納部3内に挿入
されたデイスクDは、デイスク保持・駆動機構4
(第2図ないし第4図に於いて図示)にて保持さ
れ、且つ回転駆動される。デイスク保持・駆動機
構4は、装置本体に支持されたモータ20、モー
タ20の回転軸に嵌合された駆動盤21、磁気力
により駆動盤21に圧着されデイスクDを挾み込
んで保持する保持盤22、この保持盤22を回転
自在に支持する回動部材23、この回動部材23
を装置本体に対して回動自在に支持すべく装置本
体1に固定された支軸24より構成されている。
駆動盤21側には磁石が、また保持盤22には磁
性体が埋込まれており、保持盤22は駆動盤21
に対して磁気力により圧着される。 さて、デイスク収納部3が第3図(第5図、第
8図A)に示す位置にあるとき、保持盤22及び
駆動盤21はデイスク収納部3より離れた位置に
ある。デイスク収納部3が水平移動し、更に、斜
めに下降すると、保持盤22及び駆動盤21はデ
イスク収納部3内に進入する。デイスク収納部3
の水平移動により、デイスク収納部3に挿入され
たデイスクDの中心が、デイスク保持・駆動機構
4の中心と略一致するところまで移動せしめられ
たとき、デイスク位置決めピン25の大径部がデ
イスクDに当接し、それ以上のデイスクDの移動
は阻止される(第6図、第8図C参照)。そして、
デイスク収納部3のみが、その後、斜め下方に移
動し、第4図(第7図、第8図B)に示す演奏位
置まで移動する。それ故、この演奏位置に於いて
は、デイスクDと回動スイツチレバー12a・デ
イスク挿入検出スイツチSDI及び係止ピン12b
との当接は解除されている(第7図参照)。また、
演奏位置に於いては、ロツド10の後端10aが
デイスク再生装置の後壁1aに当接して一対のロ
ーデイングローラ7は第2図に於いて反矢印方向
に開くので、一対のローデイングローラ7とデイ
スクDとの当接も解除されている(第7図参照)。
更に、演奏位置に於いては、デイスクDはデイス
ク位置決めピン25の小径部に対向しているの
で、このピン25とも当接していない(第4図、
第8図B)。それ故、デイスク収納部3が演奏位
置にあるとき、デイスクDはデイスク保持・駆動
機構4のみで保持されており、円滑に回転駆動さ
れる。 さて、本発明の要旨は、デイスク収納部3を開
口側位置と演奏側位置の二位置に円滑に移動させ
ることができるように工夫した移動機構13の構
成にある。その特徴とするところは、送りナツト
17の動きをデイスク収納部3に伝達する伝達手
段を構成する係合ピン16と送りナツト17に設
けられた係合溝17aの関係にある。これを第9
図及び第10図を参照して説明する。 本発明の特徴は、係合溝17aが、略く字状と
なつており、デイスク収納部3の平行直線移動方
向l1及び斜め下方移動方向l2に略直角な溝を有し
ている点にある。斯かる構成により、デイスク収
納部3がl2方向に上昇及び下降する何れの場合に
於いても、送りナツト17よりデイスク収納部3
に伝達される駆動力は、略一定で且つ効率的に伝
達されることとなる(第10図、a,b,c参
照)。これは例えば、係合溝17aを直線状に構
成する場合(第10図d参照)に比較してはるか
に有利である。 尚、第9図に示す如く、送りナツト17を円柱
状の案内軸33にて案内する構成とすれば、デイ
スク収納部3の移動時に生じる負荷が送りネジ機
構に悪影響を与えないで、デイスク収納部3の移
動は更に円滑となる。 次に、蓋開閉機構26について説明する。蓋体
5はデイスク再生装置1本体に対して開閉自在
(この実施例では、上下動自在。第2図参照)で
あり、コイルスプリング27で常時、上方向(閉
蓋方向)に付勢されている。蓋体5にはカム部5
aが設けられており、デイスク収納部3が開口側
位置にあるとき、デイスク収納部3の下端3cが
カム部5aの上面に当接している為、蓋体5は開
蓋状態にある(第11図参照)。さて、移動機構
13によりデイスク収納部3が演奏側位置に移動
を開始するとデイスク収納部3の下端3cはカム
部5aの傾斜面に当接するようになり、蓋体5は
コイルスプリング27の弾性力にて閉蓋方向に移
動し、演奏状態に於いて、完全な閉蓋状態とな
る。逆に、デイスク収納部3が演奏側位置から、
開口側位置に移動を開始すると、デイスク収納部
3の下端3cがカム部5aの傾斜面を押下げ、蓋
体5は開蓋方向に移動する(第12図参照)。即
ち、カム部5a、コイルスプリング27、デイス
ク収納部3の下端3cは蓋開閉機構26を構成し
ている。 最後に、本発明に係るデイスク装着装置の動作
を第13図のタイムチヤート図及び第14図のブ
ロツクダイヤグラムを参照して総括する。尚、第
14図に於いて、Aはデイスク収納部3が開口側
位置(第3図、第5図、第8図A)にある状態、
Aは非開口側位置にある状態、Bはデイスク収納
部3が演奏側位置(第4図、第7図、第8図B)
にある状態、は非演奏位置にある状態の場合の
スイツチ接点を示している。 今、蓋体5は開蓋状態にあり、デイスク収納部
3が開口側位置にあるとする。この状態より、デ
イスクDをデイスク挿入口2よりデイスク収納部
3に挿入すると、ローデイングローラ7によりデ
イスクDは吸引挿入され、デイスク挿入検出スイ
ツチSDIに当接する。デイスク挿入検出スイツチ
SDIがオンとなると、微分回路28の出力がアツ
プ(開口側位置)検出スイツチSUPを介してフリ
ツプ・フロツプ(以下F・Fという)29に入力
されこのF・F29をセツトする。それ故、F・
F29のQ出力がHレベルとなり、ゲート30の
出力がHレベルとなる。即ち、送りモータ19に
対する正回転指示出力が得られ、以つてモータ1
9が回転を開始し、デイスク収納部3が移動を開
始する。このとき、アツプ検出スイツチSUPは
に切換わる。更にデイスク収納部3が演奏側位置
まで移動する途中に於いて、デイスクDはデイス
ク挿入検出スイツチSDIより離れ、このスイツチ
SDIはオフ側に切換わる。デイスク収納部3が演
奏側位置まで移動すると、送りナツト17がダウ
ン(演奏側位置)検出スイツチSDOに当接するこ
とにより、該スイツチSDOはB側に切換わり、ゲ
ート30の出力が、Lレベルとなり、送りモータ
19の正回転は停止する。この状態がデイスク演
奏状態となる。 デイスクDを離脱させるには、エジエクト釦3
2(第1図に於いて図示)を操作して常開性のエ
ジエクトスイツチSEをオン側に切換える。すると
F・F29がリセツトされ、出力がHレベルと
なる。アツプ検出スイツチSUPはに切換つてい
るので、ゲート31の出力はHレベルとなり、送
りモータ19に対する逆回転指示出力が得られ
る。依つて、モータ19が逆回転を開始し、デイ
スク収納部3は開口側位置に移動を開始する。こ
のとき、ダウン検出スイツチSDOがに切換わる。
デイスク収納部3の移動が進むと、デイスク挿入
検出スイツチSDIがオン側に切換わるが、このと
きアツプ検出スイツチSUPはの切換つているの
で、F・F29がセツトされることはない。即
ち、モータ19の逆回転は継続する。デイスク収
納部3が開口側位置まで移動すると、送りナツト
17がアツプ検出スイツチSUPに当接することに
より、該スイツチSUPはAに切換わり、ゲート3
1の出力がLレベルとなつて送りモータ19の回
転は停止する。その後デイスクDを引抜けば、デ
イスク挿入検出スイツチSDIもオフとなる。 以上述べた本発明に依れば、デイスク収納部を
開口側位置と演奏側位置の二位置に移動可能とし
たので、デイスクの着脱が極めて容易である。更
に、デイスク収納部を移動させるに際して、移動
方向と直角な係合溝及び係合ピンより構成された
伝達手段を利用したものであるから、デイスク収
納部の駆動力の伝達が効率的で且つ略一定であ
り、好都合である。
第1図はデイスク再生装置の斜視図、第2図は
本発明に係るデイスク装着装置の斜面図、第3図
はデイスク収納部が開口側位置にある状態を示す
図、第4図は同じく演奏側位置にある状態を示す
図、第5図、第6図、第7図はローデイング機構
の動作の説明に供する夫々異なる状態を示す図、
第8図はデイスクとデイスク位置決めピンの関係
を示す図、第9図は移動機構の部分を示す図、第
10図は移動機構の動作の説明に供する図、第1
1図は開蓋状態を示す図、第12図は開蓋動作の
開始状態を示す図、第13図はタイムチヤート
図、第14図はブロツクダイヤグラムである。 3はデイスク収納部、4はデイスク保持・駆動
機構、13は移動機構、係合ピン…16、送りナ
ツト(送り部材)…17、係合溝…17a。
本発明に係るデイスク装着装置の斜面図、第3図
はデイスク収納部が開口側位置にある状態を示す
図、第4図は同じく演奏側位置にある状態を示す
図、第5図、第6図、第7図はローデイング機構
の動作の説明に供する夫々異なる状態を示す図、
第8図はデイスクとデイスク位置決めピンの関係
を示す図、第9図は移動機構の部分を示す図、第
10図は移動機構の動作の説明に供する図、第1
1図は開蓋状態を示す図、第12図は開蓋動作の
開始状態を示す図、第13図はタイムチヤート
図、第14図はブロツクダイヤグラムである。 3はデイスク収納部、4はデイスク保持・駆動
機構、13は移動機構、係合ピン…16、送りナ
ツト(送り部材)…17、係合溝…17a。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 挿入されたデイスクを収納して演奏位置に至
らしめるデイスク収納部と、デイスク挿入位置に
あるデイスク収納部を水平移動させた後斜め下方
向に降下させる移動機構とを備え、 この移動機構が、水平部及びこの水平部後部に
延設された傾斜部を有する案内溝と、前後方向に
移動する送り部材と、この送り部材に配され、前
記案内溝の水平部及び傾斜部に対して夫々垂直な
垂直部及び傾斜部を有する係合溝と、前記デイス
ク収納部に配され、前記案内溝及び係合溝に共通
に係合する係合ピンとを具備し、前記送り部材を
駆動することにより前記デイスク収納部を前記案
内溝に沿つて水平及び斜め移動せしめる構成とし
たことを特徴とするデイスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156842A JPS5857663A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | デイスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156842A JPS5857663A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | デイスク装着装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256598A Division JPS63140451A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | ディスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857663A JPS5857663A (ja) | 1983-04-05 |
| JPS6318260B2 true JPS6318260B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=15636559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156842A Granted JPS5857663A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | デイスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857663A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE891045A (fr) * | 1981-11-09 | 1982-03-01 | Staar Sa | Dispositif d'insertion et d'ejection de cassettes pour appareil d'enregistrement et de lecture a bande magnetique |
| NL8302129A (nl) * | 1983-06-15 | 1985-01-02 | Philips Nv | Platenspeler met een laadmechanisme voor het laden van een plaat. |
| NL8302131A (nl) * | 1983-06-15 | 1985-01-02 | Philips Nv | Platenspeler met een laadmechanisme voor het laden van een plaat. |
| JPH0648602Y2 (ja) * | 1984-08-02 | 1994-12-12 | ソニー株式会社 | ディスク装着装置 |
| JPS60194747U (ja) * | 1984-11-08 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | デイスク装着装置 |
| JPS6251070A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
| JPS62128055A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Teac Co | 記録担体装着装置 |
| JPS63140451A (ja) * | 1987-10-12 | 1988-06-13 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスク装着装置 |
| JPH0544923Y2 (ja) * | 1988-10-26 | 1993-11-16 | ||
| KR950020615A (ko) * | 1993-12-28 | 1995-07-24 | 배순훈 | 미니디스크플레이어의 디스크카트리지 이중삽입방지장치 |
| TW408314B (en) * | 1997-08-22 | 2000-10-11 | Kenwood Corp | Supporting structure of floating chassis of disc apparatus |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56156842A patent/JPS5857663A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857663A (ja) | 1983-04-05 |
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