JPH06215556A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH06215556A JPH06215556A JP589893A JP589893A JPH06215556A JP H06215556 A JPH06215556 A JP H06215556A JP 589893 A JP589893 A JP 589893A JP 589893 A JP589893 A JP 589893A JP H06215556 A JPH06215556 A JP H06215556A
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- shield cover
- width
- upper shield
- lower shield
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 側板外面間の幅を規格寸法と略等しくする。
【構成】 ケース10の側板32には、上端部および下端部
にそれぞれ切欠部32aおよび切欠部32bが形成されてい
る。上部シールドカバー21は、幅が側板32の外面間の幅
より僅かに狭く、両側端部に屈曲部21aおよび接触部21b
が形成されている。また下部シールドカバー22も、幅が
側板32の外面間の幅より僅かに狭く、両端部に屈曲部22
aおよび接触部22bが形成されている。装置本体3に対し
て上部シールドカバー21は、ねじ5によって固定され、
また下部シールドカバー22は掛止爪23が屈曲部22aの掛
止口22cに嵌合することにより固定される。
にそれぞれ切欠部32aおよび切欠部32bが形成されてい
る。上部シールドカバー21は、幅が側板32の外面間の幅
より僅かに狭く、両側端部に屈曲部21aおよび接触部21b
が形成されている。また下部シールドカバー22も、幅が
側板32の外面間の幅より僅かに狭く、両端部に屈曲部22
aおよび接触部22bが形成されている。装置本体3に対し
て上部シールドカバー21は、ねじ5によって固定され、
また下部シールドカバー22は掛止爪23が屈曲部22aの掛
止口22cに嵌合することにより固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置内部に塵埃が侵入
することを防止し、かつ電磁遮蔽のために装着されるシ
ールドカバーを備えた光磁気ディスク装置等の記録再生
装置に関するものである。
することを防止し、かつ電磁遮蔽のために装着されるシ
ールドカバーを備えた光磁気ディスク装置等の記録再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はシールドカバーを備えた従来の光
磁気ディスク装置を示す分解斜視図、図7は図6に示し
た光磁気ディスク装置のA−A断面図である。
磁気ディスク装置を示す分解斜視図、図7は図6に示し
た光磁気ディスク装置のA−A断面図である。
【0003】1は上部シールドカバー、2は下部シール
ドカバー、3は光磁気ディスク(図示省略)に対するアク
セス機構等を収納した装置本体、10は装置本体3を内部
に収納したケースである。
ドカバー、3は光磁気ディスク(図示省略)に対するアク
セス機構等を収納した装置本体、10は装置本体3を内部
に収納したケースである。
【0004】装置本体3は、図7に示すように防振ゴム
4を介してケース10内で支持されており、ケース10は、
光磁気ディスクの挿入排出口11aが形成されたフロント
パネル11および複数のねじ孔12aが形成された側板12を
備え、上面および下面に開口部が形成されている。
4を介してケース10内で支持されており、ケース10は、
光磁気ディスクの挿入排出口11aが形成されたフロント
パネル11および複数のねじ孔12aが形成された側板12を
備え、上面および下面に開口部が形成されている。
【0005】上部シールドカバー1および下部シールド
カバー2は、それぞれ両端部附近が屈曲して略コの字型
に形成されたものであり、それぞれの屈曲部1a,2aに
は、ねじ5が挿通する挿通孔1b,2bが形成されてい
る。
カバー2は、それぞれ両端部附近が屈曲して略コの字型
に形成されたものであり、それぞれの屈曲部1a,2aに
は、ねじ5が挿通する挿通孔1b,2bが形成されてい
る。
【0006】上部シールドカバー1は、ケース10に対し
て外嵌し、挿通孔1bに挿通し、かつねじ孔12aに螺着す
るねじ5によってケース10に固定される。下部シールド
カバー2も上部シールドカバー1と同様にケース10に外
嵌して、ねじ5によって固定される。
て外嵌し、挿通孔1bに挿通し、かつねじ孔12aに螺着す
るねじ5によってケース10に固定される。下部シールド
カバー2も上部シールドカバー1と同様にケース10に外
嵌して、ねじ5によって固定される。
【0007】光磁気ディスク装置は、公知のように挿入
排出口11aから挿入された光磁気ディスクをローディン
グし、ローディングされた光磁気ディスクに対して光学
的に、あるいは磁気的に情報を記録再生するものであ
る。
排出口11aから挿入された光磁気ディスクをローディン
グし、ローディングされた光磁気ディスクに対して光学
的に、あるいは磁気的に情報を記録再生するものであ
る。
【0008】ここで、上部シールドカバー1および下部
シールドカバー2をケース10に固定することにより、ケ
ース10の開口部が密閉されるため、ケース10内への塵埃
の侵入を防止でき、かつ装置本体3が外部に対して電磁
遮蔽されて、電磁誘導による記録再生エラーの発生を防
止できる。
シールドカバー2をケース10に固定することにより、ケ
ース10の開口部が密閉されるため、ケース10内への塵埃
の侵入を防止でき、かつ装置本体3が外部に対して電磁
遮蔽されて、電磁誘導による記録再生エラーの発生を防
止できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したような光磁気
ディスク装置においては、他の装置あるいは基台等に対
する取り付けを容易にするため、国際規格によって外形
寸法が規格化されており、例えばユニットとしての全体
の横幅が101.6mmに規定されている。一般に、光磁気デ
ィスク装置は、規格寸法よりシールドカバー1,2の厚
さ分だけケース10の横幅が狭くなるように設計されてい
る。このため、ケース10内のスペースも小さくなってし
まう。
ディスク装置においては、他の装置あるいは基台等に対
する取り付けを容易にするため、国際規格によって外形
寸法が規格化されており、例えばユニットとしての全体
の横幅が101.6mmに規定されている。一般に、光磁気デ
ィスク装置は、規格寸法よりシールドカバー1,2の厚
さ分だけケース10の横幅が狭くなるように設計されてい
る。このため、ケース10内のスペースも小さくなってし
まう。
【0010】本発明の目的は、シールドカバーを備え、
かつ側板外面間の幅を規格寸法と略等しくすることが可
能な記録再生装置を提供することにある。
かつ側板外面間の幅を規格寸法と略等しくすることが可
能な記録再生装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、装置本体に対して両側面の対向位置で固
定された側板と、上面の対向位置で固定された上部シー
ルドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シール
ドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上部シ
ールドカバーおよび前記下部シールドカバーの両側端部
に前記側板と略平行な屈曲部をそれぞれ形成し、かつ上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーの幅を側板
の外面間の幅以下とし、しかも側板の上端部および下端
部に前記屈曲部の形状に対応する切欠部をそれぞれ形成
したことを特徴とする。
解決するため、装置本体に対して両側面の対向位置で固
定された側板と、上面の対向位置で固定された上部シー
ルドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シール
ドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上部シ
ールドカバーおよび前記下部シールドカバーの両側端部
に前記側板と略平行な屈曲部をそれぞれ形成し、かつ上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーの幅を側板
の外面間の幅以下とし、しかも側板の上端部および下端
部に前記屈曲部の形状に対応する切欠部をそれぞれ形成
したことを特徴とする。
【0012】さらに、前記装置本体に対して掛止爪を固
定し、かつ前記上部シールドカバーまたは前記下部シー
ルドカバーの少なくとも一方における前記屈曲部に前記
掛止爪が係合する掛止部を設けたことを特徴とする。
定し、かつ前記上部シールドカバーまたは前記下部シー
ルドカバーの少なくとも一方における前記屈曲部に前記
掛止爪が係合する掛止部を設けたことを特徴とする。
【0013】また、装置本体に対して両側面の対向位置
で固定された側板と、上面の対向位置で固定された上部
シールドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シ
ールドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上
部シールドカバーあるいは前記下部シールドカバーの少
なくとも一方における両端部に前記装置本体と前記側板
との間に挿入される屈曲部を形成し、この屈曲部の少な
くとも一部を側板に弾接させ、かつ上部シールドカバー
および下部シールドカバーの幅を側板の外面間の幅以下
にしたことを特徴とする。
で固定された側板と、上面の対向位置で固定された上部
シールドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シ
ールドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上
部シールドカバーあるいは前記下部シールドカバーの少
なくとも一方における両端部に前記装置本体と前記側板
との間に挿入される屈曲部を形成し、この屈曲部の少な
くとも一部を側板に弾接させ、かつ上部シールドカバー
および下部シールドカバーの幅を側板の外面間の幅以下
にしたことを特徴とする。
【0014】さらに、前記上部シールドカバーおよび前
記下部シールドカバーに接触する接触部を形成したこと
を特徴とする。
記下部シールドカバーに接触する接触部を形成したこと
を特徴とする。
【0015】
【作用】上記の手段によれば、屈曲部が形成され、かつ
幅が側板の外面間の幅以下とされた上部シールドカバー
と、屈曲部が形成され、かつ幅が側板の外面間の幅以下
とされた下部シールドカバーと、切欠部が形成された側
板とによって、上部シールドカバーおよび下部シールド
カバーが装置本体に対して固定されても装置全体の幅が
変化しないので、側板の外面間の幅を略規格寸法とする
ことが可能となる。
幅が側板の外面間の幅以下とされた上部シールドカバー
と、屈曲部が形成され、かつ幅が側板の外面間の幅以下
とされた下部シールドカバーと、切欠部が形成された側
板とによって、上部シールドカバーおよび下部シールド
カバーが装置本体に対して固定されても装置全体の幅が
変化しないので、側板の外面間の幅を略規格寸法とする
ことが可能となる。
【0016】さらに、装置本体に対して固定された掛止
爪と、屈曲部に設けられた掛止部とによって、上部シー
ルドカバーまたは下部シールドカバーの一方あるいは両
方が装置本体に対して固定される。
爪と、屈曲部に設けられた掛止部とによって、上部シー
ルドカバーまたは下部シールドカバーの一方あるいは両
方が装置本体に対して固定される。
【0017】また、幅が側板の外面間の幅以下とされた
上部シールドカバーおよび下部シールドカバーと、上部
シールドカバーまたは下部シールドカバーの少なくとも
一方に形成された側板に弾接する屈曲部とによって、上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーが装置本体
に対して固定されても装置全体の幅が変化しないので、
側板の外面間の距離を略規格寸法とすることが可能とな
り、かつ側板と上部シールドカバーまたは下部シールド
カバーとの間の隙間が減少する。
上部シールドカバーおよび下部シールドカバーと、上部
シールドカバーまたは下部シールドカバーの少なくとも
一方に形成された側板に弾接する屈曲部とによって、上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーが装置本体
に対して固定されても装置全体の幅が変化しないので、
側板の外面間の距離を略規格寸法とすることが可能とな
り、かつ側板と上部シールドカバーまたは下部シールド
カバーとの間の隙間が減少する。
【0018】さらに、上部シールドカバーおよび下部シ
ールドカバーに形成された接触部によって、上部シール
ドカバーと下部シールドカバーとが電気的に導通状態と
なる。
ールドカバーに形成された接触部によって、上部シール
ドカバーと下部シールドカバーとが電気的に導通状態と
なる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0020】図1は本発明の光磁気ディスク装置の一実
施例を示す分解斜視図、図2は本実施例のB−B断面
図、図3は本実施例のC−C断面図であり、図6および
図7に基づいて説明した部材に対応する部材について
は、同一符号を付して説明を省略する。
施例を示す分解斜視図、図2は本実施例のB−B断面
図、図3は本実施例のC−C断面図であり、図6および
図7に基づいて説明した部材に対応する部材について
は、同一符号を付して説明を省略する。
【0021】21は上部シールドカバー、22は下部シール
ドカバー、23は装置本体3の両側面の下端部付近に止着
された掛止爪である。
ドカバー、23は装置本体3の両側面の下端部付近に止着
された掛止爪である。
【0022】装置本体3は、防振ゴム4によってケース
10から離間した状態で支持されており、上面に複数のね
じ孔3aが形成されている。またケース10の側板32に
は、上端部および下端部にそれぞれ凹状の切欠部32aお
よび切欠部32bが形成され、さらに図3に示すように内
面に半球状の凸部32cが突出している。
10から離間した状態で支持されており、上面に複数のね
じ孔3aが形成されている。またケース10の側板32に
は、上端部および下端部にそれぞれ凹状の切欠部32aお
よび切欠部32bが形成され、さらに図3に示すように内
面に半球状の凸部32cが突出している。
【0023】上部シールドカバー21は、その幅L2が側
板32の外面間の幅Llより僅かに狭く、両側端部に下方
に突出する屈曲部21aおよび接触部21bが形成され、かつ
ねじ5が挿通する複数の挿通孔21cが形成されており、
前記接触部21bの下端部には半球状の凹部21dが形成され
ている。また下部シールドカバー22も、その幅L3が幅
L1より僅かに狭く、両側端部に上方に突出する屈曲部
22aおよび接触部22bが形成されており、前記屈曲部22a
には掛止口22cが貫通している。
板32の外面間の幅Llより僅かに狭く、両側端部に下方
に突出する屈曲部21aおよび接触部21bが形成され、かつ
ねじ5が挿通する複数の挿通孔21cが形成されており、
前記接触部21bの下端部には半球状の凹部21dが形成され
ている。また下部シールドカバー22も、その幅L3が幅
L1より僅かに狭く、両側端部に上方に突出する屈曲部
22aおよび接触部22bが形成されており、前記屈曲部22a
には掛止口22cが貫通している。
【0024】上部シールドカバー21は、装置本体3の上
面の対向位置で位置決めされた後、挿通孔21cに挿通
し、かつねじ孔3aに螺着するねじ5によって固定され
る。下部シールドカバー22は、装置本体3の下面の対向
位置に位置決めされると共に屈曲部22aが掛止爪23によ
って外側に弾性変形し、固定位置において図2に示すよ
うに装置本体3の掛止爪23の先端が、屈曲部22aの掛止
口22cに嵌合して固定される。ここで、上部シールドカ
バー21の屈曲部21aに掛止口を形成して、掛止爪23によ
って上部シールドカバー21を掛止させることも可能であ
る。また位置決め時に、上部シールドカバー21および下
部シールドカバー22の前端部および後端部に形成された
位置決部21e,22dは、装置本体3とケース10との間に挿
入されて、上部シールドカバー21および下部シールドカ
バー22の位置決めを容易にする。
面の対向位置で位置決めされた後、挿通孔21cに挿通
し、かつねじ孔3aに螺着するねじ5によって固定され
る。下部シールドカバー22は、装置本体3の下面の対向
位置に位置決めされると共に屈曲部22aが掛止爪23によ
って外側に弾性変形し、固定位置において図2に示すよ
うに装置本体3の掛止爪23の先端が、屈曲部22aの掛止
口22cに嵌合して固定される。ここで、上部シールドカ
バー21の屈曲部21aに掛止口を形成して、掛止爪23によ
って上部シールドカバー21を掛止させることも可能であ
る。また位置決め時に、上部シールドカバー21および下
部シールドカバー22の前端部および後端部に形成された
位置決部21e,22dは、装置本体3とケース10との間に挿
入されて、上部シールドカバー21および下部シールドカ
バー22の位置決めを容易にする。
【0025】光磁気ディスク装置は、図2に示すように
B−B断面において、上部シールドカバー21の屈曲部21
aが側板32の切欠部32aに遊嵌し、さらに下部シールドカ
バー22の屈曲部22aが切欠部32bに遊嵌する。またC−C
断面においては、図3に示すように上部シールドカバー
21の接触部21bがケース10内に挿入されて、側板32の凸
部32cが接触部21bの凹部21dに係合し、さらに下部シー
ルドカバー22の接触部22bもケース10内に挿入される。
接触部22bは、挿入時に接触部21bに当接して内側に弾性
変形し、下部シールドカバー22が固定されたときに凸状
に形成された凹部21dの背面に弾接する。
B−B断面において、上部シールドカバー21の屈曲部21
aが側板32の切欠部32aに遊嵌し、さらに下部シールドカ
バー22の屈曲部22aが切欠部32bに遊嵌する。またC−C
断面においては、図3に示すように上部シールドカバー
21の接触部21bがケース10内に挿入されて、側板32の凸
部32cが接触部21bの凹部21dに係合し、さらに下部シー
ルドカバー22の接触部22bもケース10内に挿入される。
接触部22bは、挿入時に接触部21bに当接して内側に弾性
変形し、下部シールドカバー22が固定されたときに凸状
に形成された凹部21dの背面に弾接する。
【0026】本実施例において、上部シールドカバー21
の接触部21bと下部シールドカバー22の接触部22bとが相
互に接触状態に保持されることにより、上部シールドカ
バー21と下部シールドカバー22とが電気的に導通状態と
なるため、上部シールドカバー21と下部シールドカバー
22の電磁遮蔽効果を向上できる。また上部シールドカバ
ー21の幅L2および下部シールドカバー22の幅L3が、
側板32の外面間の幅L1より狭く構成されていることに
より、上部シールドカバー21および下部シールドカバー
22を装着しても装置全体の幅が常に一定であるので、例
えばケース10の幅L1を国際規格の規格幅と等しくする
ことができる。このことにより、ケース10の内部容積を
拡大することができるので、装置設計が容易となる。
の接触部21bと下部シールドカバー22の接触部22bとが相
互に接触状態に保持されることにより、上部シールドカ
バー21と下部シールドカバー22とが電気的に導通状態と
なるため、上部シールドカバー21と下部シールドカバー
22の電磁遮蔽効果を向上できる。また上部シールドカバ
ー21の幅L2および下部シールドカバー22の幅L3が、
側板32の外面間の幅L1より狭く構成されていることに
より、上部シールドカバー21および下部シールドカバー
22を装着しても装置全体の幅が常に一定であるので、例
えばケース10の幅L1を国際規格の規格幅と等しくする
ことができる。このことにより、ケース10の内部容積を
拡大することができるので、装置設計が容易となる。
【0027】図4は本実施例における接触部の他の例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0028】下部シールドカバー22の接触部22eは、く
の字形に形成されており、外面の一部が上部シールドカ
バー21の接触部21bに対して傾斜している。下部シール
ドカバー22の装着時に接触部22eは、外面が接触部21bに
当接することにより、内側に弾性変形して接触部21bに
対して弾接状態となる。接触部22eの外面の一部が上部
シールドカバー21の接触部21bに対して傾斜しているこ
とにより、接触部22eを円滑にケース10内に挿入でき、
かつ上部シールドカバー21の接触部21bに対して確実に
弾接させることができる。
の字形に形成されており、外面の一部が上部シールドカ
バー21の接触部21bに対して傾斜している。下部シール
ドカバー22の装着時に接触部22eは、外面が接触部21bに
当接することにより、内側に弾性変形して接触部21bに
対して弾接状態となる。接触部22eの外面の一部が上部
シールドカバー21の接触部21bに対して傾斜しているこ
とにより、接触部22eを円滑にケース10内に挿入でき、
かつ上部シールドカバー21の接触部21bに対して確実に
弾接させることができる。
【0029】図5は本実施例における屈曲部の他の例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0030】上部シールドカバー21の屈曲部21fは、ケ
ース10内に挿入されると共に側板32内面に当接して内側
に弾性変形することにより、上部シールドカバー21が固
定された状態で側板32内面に弾接する。屈曲部21fが側
板32内面に弾接することにより、上部シールドカバー21
とケース10との間の隙間が減少するので、上部シールド
カバー21の電磁遮蔽効果および防塵効果を向上できる。
また下部シールドカバー22に屈曲部21fと同様の屈曲部
を形成することも可能であり、同様の屈曲部を形成する
ことにより、下部シールドカバー22の電磁遮蔽効果およ
び防塵効果を向上できる。
ース10内に挿入されると共に側板32内面に当接して内側
に弾性変形することにより、上部シールドカバー21が固
定された状態で側板32内面に弾接する。屈曲部21fが側
板32内面に弾接することにより、上部シールドカバー21
とケース10との間の隙間が減少するので、上部シールド
カバー21の電磁遮蔽効果および防塵効果を向上できる。
また下部シールドカバー22に屈曲部21fと同様の屈曲部
を形成することも可能であり、同様の屈曲部を形成する
ことにより、下部シールドカバー22の電磁遮蔽効果およ
び防塵効果を向上できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、幅が側板の外面間
の距離以下とされた上部シールドカバーおよび下部シー
ルドカバーによって、上部シールドカバーおよび下部シ
ールドカバーが装置本体に固定されても装置全体の幅が
変化しないことにより、側板の外面間の幅を略規格寸法
とすることが可能となるので、装置本体の収納スペース
を拡大でき、さらに掛止爪および掛止部とによって、上
部シールドカバーまたは下部シールドカバーの一方ある
いは両方が装置本体に固定されることにより、例えば、
ねじ止め作業が不要となるので、装置の組立作業を簡略
化できる。
の距離以下とされた上部シールドカバーおよび下部シー
ルドカバーによって、上部シールドカバーおよび下部シ
ールドカバーが装置本体に固定されても装置全体の幅が
変化しないことにより、側板の外面間の幅を略規格寸法
とすることが可能となるので、装置本体の収納スペース
を拡大でき、さらに掛止爪および掛止部とによって、上
部シールドカバーまたは下部シールドカバーの一方ある
いは両方が装置本体に固定されることにより、例えば、
ねじ止め作業が不要となるので、装置の組立作業を簡略
化できる。
【0032】また、幅が側板の外面間の幅以下とされた
上部シールドカバーおよび下部シールドカバーと、上部
シールドカバーまたは下部シールドカバーの少なくとも
一方に形成された側板に弾接する屈曲部とによって、上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーが装置本体
に固定されても装置全体の幅が変化しないことにより、
側板の外面間の幅を略規格寸法とすることができるの
で、装置本体の収納スペースを拡大でき、かつ側板と上
部シールドカバーまたは下部シールドカバーとの隙間が
減少するので、上部シールドカバーまたは下部シールド
カバーの電磁遮蔽効果および防塵効果を向上できる。
上部シールドカバーおよび下部シールドカバーと、上部
シールドカバーまたは下部シールドカバーの少なくとも
一方に形成された側板に弾接する屈曲部とによって、上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーが装置本体
に固定されても装置全体の幅が変化しないことにより、
側板の外面間の幅を略規格寸法とすることができるの
で、装置本体の収納スペースを拡大でき、かつ側板と上
部シールドカバーまたは下部シールドカバーとの隙間が
減少するので、上部シールドカバーまたは下部シールド
カバーの電磁遮蔽効果および防塵効果を向上できる。
【0033】さらに、上部シールドカバーおよび下部シ
ールドカバーの接触部によって、上部シールドカバーと
下部シールドカバーとが電気的に導通状態になることに
より、上部シールドカバーおよび下部シールドカバーの
電磁遮蔽効果を向上できる。
ールドカバーの接触部によって、上部シールドカバーと
下部シールドカバーとが電気的に導通状態になることに
より、上部シールドカバーおよび下部シールドカバーの
電磁遮蔽効果を向上できる。
【図1】本発明の光磁気ディスク装置の一実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】本実施例のB−B断面図である。
【図3】本実施例のC−C断面図である。
【図4】本実施例における接触部の他の例を示す断面図
である。
である。
【図5】本実施例における屈曲部の他の例を示す断面図
である。
である。
【図6】シールドカバーを備えた従来の光磁気ディスク
装置を示す分解斜視図である。
装置を示す分解斜視図である。
【図7】図6に示した光磁気ディスク装置のA−A断面
図である。
図である。
3…装置本体、 21…上部シールドカバー、 21a,21
f,22a…屈曲部、 21b,22b,22e…接触部、 22…下
部シールドカバー、 22c…掛止口、 23…掛止爪、 3
2…側板、 32a,32b…切欠部。
f,22a…屈曲部、 21b,22b,22e…接触部、 22…下
部シールドカバー、 22c…掛止口、 23…掛止爪、 3
2…側板、 32a,32b…切欠部。
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体に対して両側面の対向位置で固
定された側板と、上面の対向位置で固定された上部シー
ルドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シール
ドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上部シ
ールドカバーおよび前記下部シールドカバーの両側端部
に前記側板と略平行な屈曲部をそれぞれ形成し、かつ上
部シールドカバーおよび下部シールドカバーの幅を側板
の外面間の幅以下とし、しかも側板の上端部および下端
部に前記屈曲部の形状に対応する切欠部をそれぞれ形成
したことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 前記装置本体に対して掛止爪を固定し、
かつ前記上部シールドカバーまたは前記下部シールドカ
バーの少なくとも一方における前記屈曲部に前記掛止爪
が係合する掛止部を設けたことを特徴とする請求項1の
記録再生装置。 - 【請求項3】 装置本体に対して両側面の対向位置で固
定された側板と、上面の対向位置で固定された上部シー
ルドカバーと、下面の対向位置で固定された下部シール
ドカバーとを備えた記録再生装置において、前記上部シ
ールドカバーあるいは前記下部シールドカバーの少なく
とも一方における両端部に前記装置本体と前記側板との
間に挿入される屈曲部を形成し、この屈曲部の少なくと
も一部を側板に弾接させ、かつ上部シールドカバーおよ
び下部シールドカバーの幅を側板の外面間の幅以下にし
たことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】 前記上部シールドカバーおよび前記下部
シールドカバーに接触する接触部を形成したことを特徴
とする請求項1,2または3の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP589893A JPH06215556A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP589893A JPH06215556A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215556A true JPH06215556A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11623716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP589893A Pending JPH06215556A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215556A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111246A1 (ja) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | パナソニック株式会社 | 光ディスク駆動装置 |
| US8601501B2 (en) | 2011-02-17 | 2013-12-03 | Panasonic Corporation | Optical disc driving device and wiring structure |
| US8760987B2 (en) | 2011-02-18 | 2014-06-24 | Panasonic Corporation | Optical disc drive device and interconnection structure |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP589893A patent/JPH06215556A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111246A1 (ja) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | パナソニック株式会社 | 光ディスク駆動装置 |
| CN102959630A (zh) * | 2011-02-17 | 2013-03-06 | 松下电器产业株式会社 | 光盘驱动装置 |
| US8584151B2 (en) | 2011-02-17 | 2013-11-12 | Panasonic Corporation | Optical disc driving device |
| US8601501B2 (en) | 2011-02-17 | 2013-12-03 | Panasonic Corporation | Optical disc driving device and wiring structure |
| JP5536911B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2014-07-02 | パナソニック株式会社 | 光ディスク駆動装置 |
| CN102959630B (zh) * | 2011-02-17 | 2015-09-02 | 松下电器产业株式会社 | 光盘驱动装置 |
| US8760987B2 (en) | 2011-02-18 | 2014-06-24 | Panasonic Corporation | Optical disc drive device and interconnection structure |
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