JPH0621575B2 - 内燃機関の動弁制御方法 - Google Patents
内燃機関の動弁制御方法Info
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- JPH0621575B2 JPH0621575B2 JP9116988A JP9116988A JPH0621575B2 JP H0621575 B2 JPH0621575 B2 JP H0621575B2 JP 9116988 A JP9116988 A JP 9116988A JP 9116988 A JP9116988 A JP 9116988A JP H0621575 B2 JPH0621575 B2 JP H0621575B2
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- JP
- Japan
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- engine
- speed
- valve
- switching
- operation mode
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0223—Variable control of the intake valves only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
- F01L1/267—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、機関弁の開閉作動態様を機関の低速運転に対
応した低速動作態様と機関の高速運転に対応した高速作
動態様とに切換え可能な弁作動変更機構の作動を、機関
の回転数に応じて制御する内燃機関の動弁制御方法に関
する。
応した低速動作態様と機関の高速運転に対応した高速作
動態様とに切換え可能な弁作動変更機構の作動を、機関
の回転数に応じて制御する内燃機関の動弁制御方法に関
する。
(2) 従来の技術 従来、機関弁すなわち吸気弁あるいは排気弁の作動態様
を、機関の回転数に応じて切換えるようにしたものは、
たとえば特開昭58−96134号公報等により公知で
ある。
を、機関の回転数に応じて切換えるようにしたものは、
たとえば特開昭58−96134号公報等により公知で
ある。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところで、機関弁が低速作動態様にあるときと高速作動
態様にあるときとでは、機関の出力トルク特性は異なる
ものであり、両トルク特性のどのポイントで弁作動変更
機構の作動を切換えるかで運転性能に影響が出てくる。
そこで両トルク特性が一定の関係にある機関の回転数に
あるときに、弁作動変更機構の作動を切換えるようにし
て良好な運転性能を保持するのが一般的である。ところ
が、低速作動態様および高速作動態様の出力トルクは、
機関の量産によるばらつき、ならびに耐久劣化等により
変化するものであり、弁作動変更機構の作動切換を一定
の機関回数数で行なうようにしたものでは、機関の運転
経過によっては良好な運転性能を保持し得ないことがあ
る。
態様にあるときとでは、機関の出力トルク特性は異なる
ものであり、両トルク特性のどのポイントで弁作動変更
機構の作動を切換えるかで運転性能に影響が出てくる。
そこで両トルク特性が一定の関係にある機関の回転数に
あるときに、弁作動変更機構の作動を切換えるようにし
て良好な運転性能を保持するのが一般的である。ところ
が、低速作動態様および高速作動態様の出力トルクは、
機関の量産によるばらつき、ならびに耐久劣化等により
変化するものであり、弁作動変更機構の作動切換を一定
の機関回数数で行なうようにしたものでは、機関の運転
経過によっては良好な運転性能を保持し得ないことがあ
る。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、両
出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁作動変更機
構の作動を切換えて、良好な運転性能を常に保持し得る
ようにした内燃機関の動弁制御方法を提供することを目
的とする。
出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁作動変更機
構の作動を切換えて、良好な運転性能を常に保持し得る
ようにした内燃機関の動弁制御方法を提供することを目
的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明は、弁作動変更機構が低速作動態様にあるときの
機関の出力トルクと、高速作動態様にあるときの機関の
出力トルクとが一定の関係にある状態での機関回転数を
機関の運転に応じて学習し、弁作動変更機構の作動を切
換えるべき切換回転数を前記学習値に基づいて定めるこ
とを第1の特徴とする。
機関の出力トルクと、高速作動態様にあるときの機関の
出力トルクとが一定の関係にある状態での機関回転数を
機関の運転に応じて学習し、弁作動変更機構の作動を切
換えるべき切換回転数を前記学習値に基づいて定めるこ
とを第1の特徴とする。
また本発明は、弁作動変更機構が低速作動態様にあると
きの機関の出力トルクと、高速作動態様にあるときの機
関の出力トルクとが同一となる機関回転数の学習値に基
づいて高速作動態様から低速作動態様へと弁作動変更機
構の作動を切換えるための高・低切換用回転数を定める
とともに、該高・低切換用回転数よりも一定値だけ大き
い値を、低速作動態様から高速作動態様へと弁作動変更
機構の作動を切換えるための低・高切換用回転数として
定めることを第2の特徴とする。
きの機関の出力トルクと、高速作動態様にあるときの機
関の出力トルクとが同一となる機関回転数の学習値に基
づいて高速作動態様から低速作動態様へと弁作動変更機
構の作動を切換えるための高・低切換用回転数を定める
とともに、該高・低切換用回転数よりも一定値だけ大き
い値を、低速作動態様から高速作動態様へと弁作動変更
機構の作動を切換えるための低・高切換用回転数として
定めることを第2の特徴とする。
(2) 作用 上記第1の特徴によると、両出力トルクが機関の運転に
応じて変化するのに対応して、両出力トルクが一定の関
係にある状態での機関回転数を学習し、その学習値に基
づいて弁作動変更機構を制御するので、運転経過にかか
わらず両出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁作
動変更機構を切換制御して、良好な運転性能を確保する
ことができる。
応じて変化するのに対応して、両出力トルクが一定の関
係にある状態での機関回転数を学習し、その学習値に基
づいて弁作動変更機構を制御するので、運転経過にかか
わらず両出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁作
動変更機構を切換制御して、良好な運転性能を確保する
ことができる。
また第2の特徴によると、高速作動態様から低速作動態
様への切換時には切換ショックをなくし、また低速作動
態様から高速作動態様への切換時には加速性能を向上す
ることができる。
様への切換時には切換ショックをなくし、また低速作動
態様から高速作動態様への切換時には加速性能を向上す
ることができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する
と、先ず第1図および第2図において、機関本体Eに設
けられた一対の吸気弁1,1は、機関のクランク軸から
1/2の減速比で回転駆動されるカムシャフト2に一体
に設けられた低速用カム4、高速用カム5および低速用
カム4と、カムシャフト2と平行なロッカシャフト6に
枢支される第1、第2および第3ロッカアーム7,8,
9と、各ロッカアーム7〜9間に設けられる弁作動変更
機構10との働きにより開閉駆動される。
と、先ず第1図および第2図において、機関本体Eに設
けられた一対の吸気弁1,1は、機関のクランク軸から
1/2の減速比で回転駆動されるカムシャフト2に一体
に設けられた低速用カム4、高速用カム5および低速用
カム4と、カムシャフト2と平行なロッカシャフト6に
枢支される第1、第2および第3ロッカアーム7,8,
9と、各ロッカアーム7〜9間に設けられる弁作動変更
機構10との働きにより開閉駆動される。
カムシャフト2は、機関本体Eの上方で回転自在に配設
されており、低速用カム4,4は両吸気弁1,1に対応
する位置でカムシャフト2に一体化され、高速用カム5
は両低速用カム4,4間でカムシャフト2に一体化され
る。両低速用カム4,4はカムシャフト2の半径方向に
沿う突出量が比較的小さい高位部4aと、ベース円部4
bとをそれぞれ有する。また高速用カム5は、カムシャ
フト2の半径方向に沿う突出量を前記高位部4aよりも
大きくするとともにその高位部4aよりも広い中心角範
囲にわたる高位部5aと、ベース円部5bとを有する。
されており、低速用カム4,4は両吸気弁1,1に対応
する位置でカムシャフト2に一体化され、高速用カム5
は両低速用カム4,4間でカムシャフト2に一体化され
る。両低速用カム4,4はカムシャフト2の半径方向に
沿う突出量が比較的小さい高位部4aと、ベース円部4
bとをそれぞれ有する。また高速用カム5は、カムシャ
フト2の半径方向に沿う突出量を前記高位部4aよりも
大きくするとともにその高位部4aよりも広い中心角範
囲にわたる高位部5aと、ベース円部5bとを有する。
ロッカシャフト6は、カムシャフト2よりも下方で固定
配置される。このロッカシャフト6には、一方の吸気弁
1に連動、連結される第1ロッカアーム7と、他方の吸
気弁1に連動、連結される第3ロッカアーム9と、第1
および第3ロッカアーム7,9間に配置される第2ロッ
カアーム8とが相互に隣接してそれぞれ枢支される。ま
た第1ロッカアーム7の上部には低速用カム4に摺接す
るカムスリッパ11が設けられ、第2ロッカアーム8の
上部には高速用カム5に摺動するカムスリッパ12が設
けられ、第3ロッカアーム9の上部には低速用カム4に
摺接するカムスリッパ13が設けられる。
配置される。このロッカシャフト6には、一方の吸気弁
1に連動、連結される第1ロッカアーム7と、他方の吸
気弁1に連動、連結される第3ロッカアーム9と、第1
および第3ロッカアーム7,9間に配置される第2ロッ
カアーム8とが相互に隣接してそれぞれ枢支される。ま
た第1ロッカアーム7の上部には低速用カム4に摺接す
るカムスリッパ11が設けられ、第2ロッカアーム8の
上部には高速用カム5に摺動するカムスリッパ12が設
けられ、第3ロッカアーム9の上部には低速用カム4に
摺接するカムスリッパ13が設けられる。
一方、両吸気弁1,1の上部には鍔部14がそれぞれ設
けられており、これらの鍔部14と機関本体Eとの間に
は弁ばね15がそれぞれ介装され、各吸気弁1,1は閉
弁方向すなわち上方に向けて付勢される。また第1およ
び第3ロッカアーム7,9の先端には、吸気弁1の上端
に当接し得るタペットねじ16が進退可能にそれぞれ螺
着される。
けられており、これらの鍔部14と機関本体Eとの間に
は弁ばね15がそれぞれ介装され、各吸気弁1,1は閉
弁方向すなわち上方に向けて付勢される。また第1およ
び第3ロッカアーム7,9の先端には、吸気弁1の上端
に当接し得るタペットねじ16が進退可能にそれぞれ螺
着される。
第3図を併せて参照して、第2ロッカアーム8は、ロッ
カシャフト6から両吸気弁1,1側にわずかに延出され
ており、この第2ロッカアーム8は、機関本体Eとの間
に設けた弾発付勢手段19により高速用カム5に摺接す
る方向に弾発付勢される。
カシャフト6から両吸気弁1,1側にわずかに延出され
ており、この第2ロッカアーム8は、機関本体Eとの間
に設けた弾発付勢手段19により高速用カム5に摺接す
る方向に弾発付勢される。
弾発付勢手段19は、閉塞端を第2ロッカアーム8に当
接させた有底円筒状のリフタ20と、リフタ20および
機関本体E間に介装されるリフタばね21とを備え、リ
フタ20は機関本体Eに穿設した有底穴22に摺動可能
に嵌合される。
接させた有底円筒状のリフタ20と、リフタ20および
機関本体E間に介装されるリフタばね21とを備え、リ
フタ20は機関本体Eに穿設した有底穴22に摺動可能
に嵌合される。
第4図において、各ロッカアーム7〜9間には、それら
の連結および連結解除を切換可能にして吸気弁1,1の
作動態様を変更するための弁作動変更機構10が設けら
れる。
の連結および連結解除を切換可能にして吸気弁1,1の
作動態様を変更するための弁作動変更機構10が設けら
れる。
弁作動変更機構10は、第3および第2ロッカアーム
9,8間を連結し得る第1切換ピン23と、第2および
第1ロッカアーム8,7間を連結し得る第2切換ピン2
4と、第1および第2切換ピン23,24の移動を規制
する第3切換ピン25と、各切換ピン23〜25を連結
解除側に付勢する戻しばね26とを備える。
9,8間を連結し得る第1切換ピン23と、第2および
第1ロッカアーム8,7間を連結し得る第2切換ピン2
4と、第1および第2切換ピン23,24の移動を規制
する第3切換ピン25と、各切換ピン23〜25を連結
解除側に付勢する戻しばね26とを備える。
第3ロッカアーム9には、ロッカシャフト6と平行な有
底のガイド穴27がその開放端を第2ロッカアーム8側
にして穿設されており、このガイド穴27には第1切換
ピン23が摺動可能に嵌合され、第1切換ピン23とガ
イド穴27の閉塞端との間に油圧室29が画成される。
また第3ロッカアーム9には、油圧室29い連通する連
通路30が穿設され、ロッカシャフト6内には油圧供給
路31が穿設される。しかも連通路30および油圧供給
路31は、ロッカシャフト6の側壁に穿設した連通孔3
2を介して、第3ロッカアーム9の揺動状態に拘らず常
時連通する。
底のガイド穴27がその開放端を第2ロッカアーム8側
にして穿設されており、このガイド穴27には第1切換
ピン23が摺動可能に嵌合され、第1切換ピン23とガ
イド穴27の閉塞端との間に油圧室29が画成される。
また第3ロッカアーム9には、油圧室29い連通する連
通路30が穿設され、ロッカシャフト6内には油圧供給
路31が穿設される。しかも連通路30および油圧供給
路31は、ロッカシャフト6の側壁に穿設した連通孔3
2を介して、第3ロッカアーム9の揺動状態に拘らず常
時連通する。
第2ロッカアーム8には、前記ガイド穴27に対応する
同一径のガイド孔33がその両側面間にわたってロッカ
シャフト6と平行に穿設され、このガイド孔33には第
2切換ピン24が摺動可能に嵌合される。
同一径のガイド孔33がその両側面間にわたってロッカ
シャフト6と平行に穿設され、このガイド孔33には第
2切換ピン24が摺動可能に嵌合される。
第1ロッカアーム7には、前記ガイド孔33に対応する
同一径の有底ガイド穴34がロッカシャフト6と平行に
かつ開放端を第2ロッカアーム8側にして穿設され、こ
のガイド穴34に第3切換ピン25が摺動可能に嵌合さ
れる。しかも第3切換ピン25に同軸に連設した軸部3
6がガイド穴34の閉塞端に穿設した案内孔37に移動
自在に挿通される。また戻しばね26は、軸部36を囲
繞してガイド穴34の閉塞端および第3切換ピン25間
に介装され、この戻しばね26により相互に当接した各
切換ピン23〜25が連結解除側すなわち油圧室29側
に付勢される。
同一径の有底ガイド穴34がロッカシャフト6と平行に
かつ開放端を第2ロッカアーム8側にして穿設され、こ
のガイド穴34に第3切換ピン25が摺動可能に嵌合さ
れる。しかも第3切換ピン25に同軸に連設した軸部3
6がガイド穴34の閉塞端に穿設した案内孔37に移動
自在に挿通される。また戻しばね26は、軸部36を囲
繞してガイド穴34の閉塞端および第3切換ピン25間
に介装され、この戻しばね26により相互に当接した各
切換ピン23〜25が連結解除側すなわち油圧室29側
に付勢される。
油圧室29に供給される油圧を解放したときには、各切
換ピン23〜25は戻しばね26のばね力により連結解
除側に移動しており、この状態では第1および第2切換
ピン23,24の当接面は第3および第2ロッカアーム
9,8間にあり、第2および第3切換ピン24,25の
当接面は第2および第1ロッカアーム8,7間にあり、
各ロッカアーム7〜9は連結されず、弁作動変更機構1
0は低速作動態様となる。また油圧室29に高油圧を供
給したときには、各切換ピン23〜25は戻しばね26
のばね力に抗して油圧室29から離反する方向に移動
し、第1切換ピン23がガイド孔33に嵌合し、第2切
換ピン24がガイド穴34に嵌合して各ロッカアーム7
〜9が連結され、弁作動変更機構10は高速作動態様と
なる。
換ピン23〜25は戻しばね26のばね力により連結解
除側に移動しており、この状態では第1および第2切換
ピン23,24の当接面は第3および第2ロッカアーム
9,8間にあり、第2および第3切換ピン24,25の
当接面は第2および第1ロッカアーム8,7間にあり、
各ロッカアーム7〜9は連結されず、弁作動変更機構1
0は低速作動態様となる。また油圧室29に高油圧を供
給したときには、各切換ピン23〜25は戻しばね26
のばね力に抗して油圧室29から離反する方向に移動
し、第1切換ピン23がガイド孔33に嵌合し、第2切
換ピン24がガイド穴34に嵌合して各ロッカアーム7
〜9が連結され、弁作動変更機構10は高速作動態様と
なる。
ロッカシャフト6内の油圧供給路31は、ソレノイド4
0の励磁および消磁により開弁状態および閉弁状態を切
換える制御弁41を介して油圧供給源42に接続され
る。この制御弁41が開弁すると弁作動変更機構10の
油圧室29に高油圧が供給され、開弁すると油圧室29
の油圧が解放される。
0の励磁および消磁により開弁状態および閉弁状態を切
換える制御弁41を介して油圧供給源42に接続され
る。この制御弁41が開弁すると弁作動変更機構10の
油圧室29に高油圧が供給され、開弁すると油圧室29
の油圧が解放される。
前記ソレノイド40はコンピュータ等の制御手段43に
より励磁および消磁状態を制御されるものであり、この
制御手段43には、機関の回転数Neを検出する回転数
検出器44、機関の出力トルクTを検出するトルク検出
器45、機関の吸気負圧Pbを検出する負圧検出器4
6、スロットル開度θthを検出するスロットル開度検出
器47、機関の冷却水温twを検出する水温検出器48
および作動油温toを検出する湯温検出器49等の各検
出器が接続されており、制御手段43はそれらの検出器
44〜49からの入力信号に応じてソレノイド40の励
磁および消磁を制御する。また制御手段43には、リー
ドオンメモリ(ROM)50およびランダムアクセスメ
モリ(RAM)51が接続される。
より励磁および消磁状態を制御されるものであり、この
制御手段43には、機関の回転数Neを検出する回転数
検出器44、機関の出力トルクTを検出するトルク検出
器45、機関の吸気負圧Pbを検出する負圧検出器4
6、スロットル開度θthを検出するスロットル開度検出
器47、機関の冷却水温twを検出する水温検出器48
および作動油温toを検出する湯温検出器49等の各検
出器が接続されており、制御手段43はそれらの検出器
44〜49からの入力信号に応じてソレノイド40の励
磁および消磁を制御する。また制御手段43には、リー
ドオンメモリ(ROM)50およびランダムアクセスメ
モリ(RAM)51が接続される。
さらに弁作動変更機構10には、その切換作動が終了し
た否かを検出する作動確認手段52が付設される。この
作動確認手段52は、たとえば圧力スイッチであり、油
圧室29に通じる油圧供給路31の油圧を検出すべくロ
ッカシャフト6に取付けられる。すなわち、油圧供給路
31の油圧が一定の値よりも高くなったときには油圧室
29にも一定の値より高い油圧が供給されて弁作動変更
機構10が切換作動したものとして作動確認手段52は
ハイレベルの信号を制御手段43に入力する。
た否かを検出する作動確認手段52が付設される。この
作動確認手段52は、たとえば圧力スイッチであり、油
圧室29に通じる油圧供給路31の油圧を検出すべくロ
ッカシャフト6に取付けられる。すなわち、油圧供給路
31の油圧が一定の値よりも高くなったときには油圧室
29にも一定の値より高い油圧が供給されて弁作動変更
機構10が切換作動したものとして作動確認手段52は
ハイレベルの信号を制御手段43に入力する。
弁作動変更機構10の作動切換すなわちソレノイド40
の励磁および消磁は第5図で示すように設定された制御
手順に従って制御手段43により制御される。
の励磁および消磁は第5図で示すように設定された制御
手順に従って制御手段43により制御される。
すなわち第1ステップS1では、機関の回転数Neおよ
び出力トルクTが、回転数検出器44およびトルク検出
器45によりそれぞれ検出される。次の第2ステップS
2では、フラグFが0であるかどうか確認される。この
フラグFは、弁作動変更機構10が高速作動態様にある
ときにF=1とされ、低速作動態様にあるときにはF=
0とされるものであり、したがって第2ステップS2で
は弁作動変更機構10が低速作動態様にあるかどうかが
確認される。
び出力トルクTが、回転数検出器44およびトルク検出
器45によりそれぞれ検出される。次の第2ステップS
2では、フラグFが0であるかどうか確認される。この
フラグFは、弁作動変更機構10が高速作動態様にある
ときにF=1とされ、低速作動態様にあるときにはF=
0とされるものであり、したがって第2ステップS2で
は弁作動変更機構10が低速作動態様にあるかどうかが
確認される。
第2ステップS2で、低速作動態様(F=0)にあると
判断されたときには第3ステップS3に進む。この第3
ステップS3では低速作動態様での出力トルクTLの特
性が、第1ステップS1で検出されたトクルTおよび回
転数Neに基づいて書換えられる。すなわちランダムア
クセスメモリ51に記憶されていた低速作動態様での出
力トルク特性が最新の入力データに基づいて書換えられ
る。
判断されたときには第3ステップS3に進む。この第3
ステップS3では低速作動態様での出力トルクTLの特
性が、第1ステップS1で検出されたトクルTおよび回
転数Neに基づいて書換えられる。すなわちランダムア
クセスメモリ51に記憶されていた低速作動態様での出
力トルク特性が最新の入力データに基づいて書換えられ
る。
第4ステップS4では高速作動態様での出力トルクTH
が読出され、第5ステップS5では低速作動態様での出
力トルクTLと、高速作動態様での出力トルクTHとが
同一となる機関回転数Necが算出される。さらに次の第
6ステップS6では、吸気負圧Pbおよびスロットル開
度θthにより定まる機関負荷、ならびに水温twおよび
油温toにより予め設定されている定数Cが読込まれ
る。この定数Cは、後述の式において用いるものであ
り、過去の影響度の重み付けを変えるための定数であ
る。
が読出され、第5ステップS5では低速作動態様での出
力トルクTLと、高速作動態様での出力トルクTHとが
同一となる機関回転数Necが算出される。さらに次の第
6ステップS6では、吸気負圧Pbおよびスロットル開
度θthにより定まる機関負荷、ならびに水温twおよび
油温toにより予め設定されている定数Cが読込まれ
る。この定数Cは、後述の式において用いるものであ
り、過去の影響度の重み付けを変えるための定数であ
る。
第7ステップS7では、出力トルクTL,THが同一と
なる機関回転数Necに基づいて、弁作動変更機構10を
高速作動態様から低速作動態様に切換制御するための高
・低切換用回転数Nech/Lが次式に基づいて算出され
る。
なる機関回転数Necに基づいて、弁作動変更機構10を
高速作動態様から低速作動態様に切換制御するための高
・低切換用回転数Nech/Lが次式に基づいて算出され
る。
上式で、符号Aはコンピュータである制御手段43の特
性により定まる定数であり、たとえば65536である
が、制御手段43が変わると変化する。
性により定まる定数であり、たとえば65536である
が、制御手段43が変わると変化する。
第8ステップS8では、機関回転数Neが、弁作動変更
機構10を低速作動態様から高速作動態様へと切換制御
するための低・高切換用回転数NecL/hを超えるかどう
かが判断される。この低・高切換用回転数NecL/hは、
第6図で示すように、高・低切換用回転数Nech/Lに一
定の値ΔNeを加算したもの(NecL/h=Nech/L+ΔN
e)で、機関回転数NeがNecL/hを超える(Ne>N
ecL/h)ときには第9ステップS9に進み、機関回転数
NeがNecL/h以下(Ne≦NecL/h)であるときには第
18ステップS18に進む。
機構10を低速作動態様から高速作動態様へと切換制御
するための低・高切換用回転数NecL/hを超えるかどう
かが判断される。この低・高切換用回転数NecL/hは、
第6図で示すように、高・低切換用回転数Nech/Lに一
定の値ΔNeを加算したもの(NecL/h=Nech/L+ΔN
e)で、機関回転数NeがNecL/hを超える(Ne>N
ecL/h)ときには第9ステップS9に進み、機関回転数
NeがNecL/h以下(Ne≦NecL/h)であるときには第
18ステップS18に進む。
第9ステップS9では、フラグFが1にセットされ、次
の第10ステップS10では、ソレノイド40を励磁し
て弁作動変更機構10が高速作動態様となる。
の第10ステップS10では、ソレノイド40を励磁し
て弁作動変更機構10が高速作動態様となる。
第2ステップS2で高速作動態様と判断されたときには
第2ステップS2から第11ステップS11へと進み、
この第11ステップS11では、高速作動態様での出力
トルクTHの特性が、第1ステップS1で検出されたト
ルクTおよび回転数Neに基づいて書換えられる。
第2ステップS2から第11ステップS11へと進み、
この第11ステップS11では、高速作動態様での出力
トルクTHの特性が、第1ステップS1で検出されたト
ルクTおよび回転数Neに基づいて書換えられる。
第12ステップS12では、低速作動態様での出力トル
クTLが読出され、第13ステップS13では低速作動
態様での出力トルクTLと、高速作動態様での出力トル
クTHとが同一となる機関回転数Necが算出される。さ
らに次の第14ステップS14では、第6ステップS6
と同様に定数Cが読込まれ、第15ステップS15では
第7ステップS7と同様に高・低切換用回転数Nech/L
が算出される。
クTLが読出され、第13ステップS13では低速作動
態様での出力トルクTLと、高速作動態様での出力トル
クTHとが同一となる機関回転数Necが算出される。さ
らに次の第14ステップS14では、第6ステップS6
と同様に定数Cが読込まれ、第15ステップS15では
第7ステップS7と同様に高・低切換用回転数Nech/L
が算出される。
第16ステップS16では、機関回転数Neが高・低切
換用回転数Nech/L未満となるかどうかが判断される。
すなわちNe<Nech/Lであるかどうかが判断され、N
e<Nech/Lであるときには第17ステップS17でフ
ラグFを0にセットした後、第18ステップS18でソ
レノイド40を消磁して、弁作動変更機構10を低速作
動態様とする。
換用回転数Nech/L未満となるかどうかが判断される。
すなわちNe<Nech/Lであるかどうかが判断され、N
e<Nech/Lであるときには第17ステップS17でフ
ラグFを0にセットした後、第18ステップS18でソ
レノイド40を消磁して、弁作動変更機構10を低速作
動態様とする。
また第16ステップS16でNe≧Nech/Lであると判
断されたときには第10ステップS10に進む。
断されたときには第10ステップS10に進む。
次にこの実施例の作用について説明すると、制御手段4
3によりソレノイド40が消磁状態となっているときに
は、油圧供給路31および油圧室29の油圧が解放され
るので、弁作動変更機構10は低速作動態様となり、各
ロッカアーム7〜9は連結解除状態にある。したがって
両吸気弁1,1は、低速用カム4,4により揺動駆動さ
れている第1および第3ロッカアーム7,9で開閉駆動
され、低速用カム4の形状に応じたタイミングおよびリ
フト量で開閉作動する。
3によりソレノイド40が消磁状態となっているときに
は、油圧供給路31および油圧室29の油圧が解放され
るので、弁作動変更機構10は低速作動態様となり、各
ロッカアーム7〜9は連結解除状態にある。したがって
両吸気弁1,1は、低速用カム4,4により揺動駆動さ
れている第1および第3ロッカアーム7,9で開閉駆動
され、低速用カム4の形状に応じたタイミングおよびリ
フト量で開閉作動する。
また制御手段43によりソレノイド40を励磁すると、
油圧供給路31および油圧室29に油圧が供給される。
これにより各ロッカアーム7〜9が相互に連結され、第
1および第3ロッカアーム7,9は高速用カム5で揺動
駆動されている第2ロッカアーム8に従動するので、両
吸気弁1,1は高速用カム5の形状に応じたタイミング
およびリフト量で開閉作動する。
油圧供給路31および油圧室29に油圧が供給される。
これにより各ロッカアーム7〜9が相互に連結され、第
1および第3ロッカアーム7,9は高速用カム5で揺動
駆動されている第2ロッカアーム8に従動するので、両
吸気弁1,1は高速用カム5の形状に応じたタイミング
およびリフト量で開閉作動する。
このような弁作動変更機構10の作動切換は、機関の運
転経過に応じて、低速作動態様と高速作動態様との出力
トルクが一定の関係にある機関回転数Ne、すなわち両
出力トルクが同一となる機関回転数Necを常時学習し、
その学習値に基づく切換回転数に対して検出した機関の
回転数Neの大小を比較することにより行なわれる。し
たがって機関の運転状態が運転経過に応じて変化したと
しても、両出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁
作動変更機構10の作動を切換えることができ、機関の
運転性能を常に良好に保持することができる。
転経過に応じて、低速作動態様と高速作動態様との出力
トルクが一定の関係にある機関回転数Ne、すなわち両
出力トルクが同一となる機関回転数Necを常時学習し、
その学習値に基づく切換回転数に対して検出した機関の
回転数Neの大小を比較することにより行なわれる。し
たがって機関の運転状態が運転経過に応じて変化したと
しても、両出力トルクが常に一定の関係にある状態で弁
作動変更機構10の作動を切換えることができ、機関の
運転性能を常に良好に保持することができる。
しかも弁作動変更機構10を高速作動態様から低速作動
態様に切換えるための高・低切換用回転数Nech/Lは、
両出力トルクTL,THが同一となるときの機関回転数
Necに基づいて定められるので、切換時に切換ショック
が生じることを回避することができる。
態様に切換えるための高・低切換用回転数Nech/Lは、
両出力トルクTL,THが同一となるときの機関回転数
Necに基づいて定められるので、切換時に切換ショック
が生じることを回避することができる。
また弁作動変更機構10を低速作動態様から高速作動態
様に切換えるための低・高切換用回転数NecL/hは、両
出力トルクTL,THが同一となるときの機関回転数N
ecに基づいて定められる高・低切換用回転数Nech/Lに
一定値ΔNeを加算した値に定められるので、加速性を
向上することができる。
様に切換えるための低・高切換用回転数NecL/hは、両
出力トルクTL,THが同一となるときの機関回転数N
ecに基づいて定められる高・低切換用回転数Nech/Lに
一定値ΔNeを加算した値に定められるので、加速性を
向上することができる。
以上の実施例では機関弁としての吸気弁の動弁制御方法
について説明したが、本発明を排気弁の動弁制御に適用
することも可能である。
について説明したが、本発明を排気弁の動弁制御に適用
することも可能である。
またトルク検出器45を省略し、スロットル開度検出器
47で検出されるスロットル開度θTHおよび負圧検出器
46で検出される吸気負圧Pbに基づいてトルクを検出
するようにしてもよい。
47で検出されるスロットル開度θTHおよび負圧検出器
46で検出される吸気負圧Pbに基づいてトルクを検出
するようにしてもよい。
C.発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、弁作動変更
機構が低速作動態様にあるときの機関の出力トルクと、
高速作動態様にあるときの機関の出力トルクとが一定の
関係にある状態での機関回転数を機関の運転に応じて学
習し、弁作動変更機構の作動を切換えるべき切換回転数
を前記学習値に基づいて定めるので、運転経過および製
造時のばらつき等にもかかわらず、低速作動態様および
高速作動態様の出力トルクが常に一定の関係にある状態
で弁作動変更機構の作動を切換えることができ、常時良
好な運転状態を保持することができる。
機構が低速作動態様にあるときの機関の出力トルクと、
高速作動態様にあるときの機関の出力トルクとが一定の
関係にある状態での機関回転数を機関の運転に応じて学
習し、弁作動変更機構の作動を切換えるべき切換回転数
を前記学習値に基づいて定めるので、運転経過および製
造時のばらつき等にもかかわらず、低速作動態様および
高速作動態様の出力トルクが常に一定の関係にある状態
で弁作動変更機構の作動を切換えることができ、常時良
好な運転状態を保持することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、弁作動変更機構が低
速作動態様にあるときの機関の出力トルクと、高速作動
態様にあるときの機関の出力トルクとが同一となる機関
回転数の学習値に基づいて高速作動態様から低速作動態
様へと弁作動変更機構の作動を切換えるための高・低切
換用回転数を定めるとともに、該高・低切換用回転数よ
りも一定値だけ大きい値を、低速作動態様から高速作動
態様へと弁作動変更機構の作動を切換えるための低・高
切換用回転数として定めるので、低速作動態様から高速
作動態様への切換時の加速性を向上するとともに、高速
作動態様から低速作動態様への切換時の切換ショックを
回避することができる。
速作動態様にあるときの機関の出力トルクと、高速作動
態様にあるときの機関の出力トルクとが同一となる機関
回転数の学習値に基づいて高速作動態様から低速作動態
様へと弁作動変更機構の作動を切換えるための高・低切
換用回転数を定めるとともに、該高・低切換用回転数よ
りも一定値だけ大きい値を、低速作動態様から高速作動
態様へと弁作動変更機構の作動を切換えるための低・高
切換用回転数として定めるので、低速作動態様から高速
作動態様への切換時の加速性を向上するとともに、高速
作動態様から低速作動態様への切換時の切換ショックを
回避することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は平
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿
う断面および油圧系統を示す図、第5図は制御手順を示
すフローチャート、第6図は機関回転数と出力トルクと
の関係を示す図である。 1……機関弁としての吸気弁、10……弁作動変更機
構、 Ne……機関回転数、Nech/L……高・低切換用回転
数、NecL/h……低・高切換用回転数
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿
う断面および油圧系統を示す図、第5図は制御手順を示
すフローチャート、第6図は機関回転数と出力トルクと
の関係を示す図である。 1……機関弁としての吸気弁、10……弁作動変更機
構、 Ne……機関回転数、Nech/L……高・低切換用回転
数、NecL/h……低・高切換用回転数
Claims (2)
- 【請求項1】機関弁(1)の開閉作動態様を機関の低速
運転に対応した低速作動態様と機関の高速運転に対応し
た高速作動態様とに切換え可能な弁作動変更機構(1
0)の作動を、機関の回転数に応じて制御する内燃機関
の動弁制御方法において、弁作動変更機構(10)が低
速作動態様にあるときの機関の出力トルクと、高速作動
態様にあるときの機関の出力トルクとが一定の関係にあ
る状態での機関回転数を機関の運転に応じて学習し、弁
作動変更機構(10)の作動を切換えるべき切換回転数
を前記学習値に基づいて定めることを特徴とする内燃機
関の動弁制御方法。 - 【請求項2】弁作動変更機構(10)が低速作動態様に
あるときの機関の出力トルクと、高速作動態様にあると
きの機関の出力トルクとが同一となる機関回転数の学習
値に基づいて高速作動態様から低速作動態様へと弁作動
変更機構(10)の作動を切換えるための高・低切換用
回転数を定めるとともに、該高・低切換用回転数よりも
一定値だけ大きい値を、低速作動態様から高速作動態様
へと弁作動変更機構(10)の作動を切換えるための低
・高切換用回転数として定めることを特徴とする第(1)
項記載の内燃機関の動弁制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116988A JPH0621575B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 内燃機関の動弁制御方法 |
| DE8989303685T DE68906712T2 (de) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | Ventiltriebsteuerverfahren in einer brennkraftmaschine. |
| EP89303685A EP0338729B1 (en) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | Method for controlling valve operation in an internal combustion engine |
| US07/337,492 US4887561A (en) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | Method of controlling valve operation in an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116988A JPH0621575B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 内燃機関の動弁制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262334A JPH01262334A (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0621575B2 true JPH0621575B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=14018971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9116988A Expired - Lifetime JPH0621575B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 内燃機関の動弁制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4887561A (ja) |
| EP (1) | EP0338729B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0621575B2 (ja) |
| DE (1) | DE68906712T2 (ja) |
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1989
- 1989-04-13 US US07/337,492 patent/US4887561A/en not_active Expired - Lifetime
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| EP0338729A1 (en) | 1989-10-25 |
| DE68906712D1 (de) | 1993-07-01 |
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