JPH0621674A - 情報処理機器用排気装置 - Google Patents
情報処理機器用排気装置Info
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- JPH0621674A JPH0621674A JP19591892A JP19591892A JPH0621674A JP H0621674 A JPH0621674 A JP H0621674A JP 19591892 A JP19591892 A JP 19591892A JP 19591892 A JP19591892 A JP 19591892A JP H0621674 A JPH0621674 A JP H0621674A
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- JP
- Japan
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- exhaust
- cover
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- housing
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- Withdrawn
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 25
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 abstract description 6
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 31
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気孔から排気される排気流の排気方向を、
場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更させるこ
と。 【構成】 情報処理機器を収納する筐体7に備えられた
通風スリット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可
能な対向面3と,対向面3の外周囲3Aから通風スリッ
ト部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部材
5を設けている。そして、側壁部4の所定箇所に排気流
の通過を許容する開口部4Aを形成し、カバー状部材5
に該カバー状部材5を通風スリット部2に対して必要に
応じて着脱するフック部6を装備している。
場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更させるこ
と。 【構成】 情報処理機器を収納する筐体7に備えられた
通風スリット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可
能な対向面3と,対向面3の外周囲3Aから通風スリッ
ト部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部材
5を設けている。そして、側壁部4の所定箇所に排気流
の通過を許容する開口部4Aを形成し、カバー状部材5
に該カバー状部材5を通風スリット部2に対して必要に
応じて着脱するフック部6を装備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理機器用排気装
置に係り、特に、机上型の情報処理機器(パソコン,ワ
ープロ等)に好適な情報処理機器用排気装置に関する。
置に係り、特に、机上型の情報処理機器(パソコン,ワ
ープロ等)に好適な情報処理機器用排気装置に関する。
【0002】
【背景技術】この種の机上型の情報処理機器は、各種の
電装品等と、これら各種の電装品等を収納する筐体によ
り構成されている。そして、この種の情報処理機器を収
納する筐体内は、上記した電装品等の発熱よって常に温
度が上昇し易くなっている。このため、筐体の所定箇所
には、該筐体内の換気を行なう排気機構が装備されてい
る。この排気機構は、一般に、筐体の所定箇所に形成さ
れた排気用のスリット部(排気孔)と、このスリット部
近傍で且つ筐体内に該スリット部に向けて装備された冷
却ファンと、外部の空気を吸入する吸気用スリット部
(吸気孔)によって構成されている。
電装品等と、これら各種の電装品等を収納する筐体によ
り構成されている。そして、この種の情報処理機器を収
納する筐体内は、上記した電装品等の発熱よって常に温
度が上昇し易くなっている。このため、筐体の所定箇所
には、該筐体内の換気を行なう排気機構が装備されてい
る。この排気機構は、一般に、筐体の所定箇所に形成さ
れた排気用のスリット部(排気孔)と、このスリット部
近傍で且つ筐体内に該スリット部に向けて装備された冷
却ファンと、外部の空気を吸入する吸気用スリット部
(吸気孔)によって構成されている。
【0003】そして、筐体内の高温になった空気は、上
記の冷却ファンの回転によって吸引され、上記した排気
用スリットを介して筐体外部に排気されるようになって
いる。また、外部の常温空気は、筐体内部が冷却ファン
の高温空気の排気によって気圧が低下するため、吸気用
スリット部を介して筐体内に吸入されるようになってい
る。
記の冷却ファンの回転によって吸引され、上記した排気
用スリットを介して筐体外部に排気されるようになって
いる。また、外部の常温空気は、筐体内部が冷却ファン
の高温空気の排気によって気圧が低下するため、吸気用
スリット部を介して筐体内に吸入されるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例では、排気孔の配設位置が設計時の設定により
一定に定まってしまうため排気流の排気方向の変更が困
難であり、このため、情報処理機器を机上等に置いた場
合、その場所的環境によっては、排気孔からの排気流が
操作者や近隣の他の人々に直接当たってしまうという不
都合があった。また、情報処理機器を机上以外に置いた
場合、場所によっては、排気に伴う排熱が一定箇所にこ
もってしまうという不都合があった。
た従来例では、排気孔の配設位置が設計時の設定により
一定に定まってしまうため排気流の排気方向の変更が困
難であり、このため、情報処理機器を机上等に置いた場
合、その場所的環境によっては、排気孔からの排気流が
操作者や近隣の他の人々に直接当たってしまうという不
都合があった。また、情報処理機器を机上以外に置いた
場合、場所によっては、排気に伴う排熱が一定箇所にこ
もってしまうという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、係る従来例の有する不
都合を改善し、特に、排気孔から排気される排気流の排
気方向を場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更し
得る情報処理機器用排気装置を提供することを、その目
的とする。
都合を改善し、特に、排気孔から排気される排気流の排
気方向を場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更し
得る情報処理機器用排気装置を提供することを、その目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、情報処理機
器を収納する筐体に備えられた排気孔の外部全域に所定
間隔を隔てて対向可能な対向面と当該対向面の外周囲か
ら前記排気孔まで延設する側壁部とを有するたカバー状
部材を設けている。そして、上記側壁部の所定箇所に排
気流の通過を許容する開口部を形成し、上記カバー状部
材に該カバー状部材を前記排気孔に対して必要に応じて
着脱する着脱機構を装備する等の構成を採っている。こ
れによって前に述べた目的を達成しようとしている。
器を収納する筐体に備えられた排気孔の外部全域に所定
間隔を隔てて対向可能な対向面と当該対向面の外周囲か
ら前記排気孔まで延設する側壁部とを有するたカバー状
部材を設けている。そして、上記側壁部の所定箇所に排
気流の通過を許容する開口部を形成し、上記カバー状部
材に該カバー状部材を前記排気孔に対して必要に応じて
着脱する着脱機構を装備する等の構成を採っている。こ
れによって前に述べた目的を達成しようとしている。
【0007】
【作用】カバー状部材の係着機構によって当該カバー状
部材を、筐体の排気孔に対応させて係着する。すると、
排気孔からの排気は、この排気孔を通った後、カバー状
部材の側壁部の開口部から所定方向に向けて排出され
る。したがって、予め、カバー状部材の側壁部における
開口部を、任意の各方向にセットすれば、排気流はそれ
ぞれ任意の方向に開放された開口部から排出される。
部材を、筐体の排気孔に対応させて係着する。すると、
排気孔からの排気は、この排気孔を通った後、カバー状
部材の側壁部の開口部から所定方向に向けて排出され
る。したがって、予め、カバー状部材の側壁部における
開口部を、任意の各方向にセットすれば、排気流はそれ
ぞれ任意の方向に開放された開口部から排出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0009】図1ないし図2(図1に示すカバー状部材
の拡大図である)は、本発明に係る一実施例の情報処理
機器用排気装置を説明する斜視図を示す。この図1ない
し図2に示す情報処理機器用排気装置1は、情報処理機
器を収納する筐体7に備えられた排気孔としての通風ス
リット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可能な対
向面3と,当該対向面3の外周囲3Aから通風スリット
部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部材5
を設けている。そして、上記側壁部4の所定箇所に排気
流の通過を許容する開口部4Aを形成し、上記カバー状
部材5に該カバー状部材5を通風スリット部2に対して
必要に応じて着脱する着脱機構としてのフック部6を装
備している。
の拡大図である)は、本発明に係る一実施例の情報処理
機器用排気装置を説明する斜視図を示す。この図1ない
し図2に示す情報処理機器用排気装置1は、情報処理機
器を収納する筐体7に備えられた排気孔としての通風ス
リット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可能な対
向面3と,当該対向面3の外周囲3Aから通風スリット
部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部材5
を設けている。そして、上記側壁部4の所定箇所に排気
流の通過を許容する開口部4Aを形成し、上記カバー状
部材5に該カバー状部材5を通風スリット部2に対して
必要に応じて着脱する着脱機構としてのフック部6を装
備している。
【0010】これを更に詳述すると、通風スリット部2
は、筐体7の側面部7Aに形成された4つのスリット
(長孔)2A,2B,3C,4Cにより構成されてい
る。このスリット部2の近傍で且つ筐体7の内部には、
図3(図1に示す情報処理機器用排気装置1の縦断面
図)に示すように、スリット部2に向けて配置された冷
却ファン11が装備されている。ここで、図1に示す符
号7Bは、筐体7における前面部を、図3に示す符号1
0は情報処理機器の一部としての基板を示す。
は、筐体7の側面部7Aに形成された4つのスリット
(長孔)2A,2B,3C,4Cにより構成されてい
る。このスリット部2の近傍で且つ筐体7の内部には、
図3(図1に示す情報処理機器用排気装置1の縦断面
図)に示すように、スリット部2に向けて配置された冷
却ファン11が装備されている。ここで、図1に示す符
号7Bは、筐体7における前面部を、図3に示す符号1
0は情報処理機器の一部としての基板を示す。
【0011】カバー状部材5は、通風スリット部2の外
部全域に所定間隔を隔てて対向可能な四角形状の対向面
3と,この対向面3の外周囲3Aから通風スリット部2
まで延設する側壁部4とにより構成されている。側壁部
4には、この側壁部4に形成された排気流の通過を許容
する開口部4Aと、カバー状部材5を通風スリット部2
に対して必要に応じて着脱するフック部6とが形成され
ている。
部全域に所定間隔を隔てて対向可能な四角形状の対向面
3と,この対向面3の外周囲3Aから通風スリット部2
まで延設する側壁部4とにより構成されている。側壁部
4には、この側壁部4に形成された排気流の通過を許容
する開口部4Aと、カバー状部材5を通風スリット部2
に対して必要に応じて着脱するフック部6とが形成され
ている。
【0012】側壁部4は、四角形状の対向面3の各外周
囲3Aをコ字状に囲む状態で且つ該対向面3から通風ス
リット部2に向けて延設配置された側壁面4B,4C,
4Dと後述する開放箇所とにより構成されている。側壁
面4B及び4Dは、互いに対向した状態で配置されてお
り、側壁面4Cに対向する箇所は開放された状態になっ
ている。そして、この開放された箇所(開放箇所)で、
開口部4Aが形成されている。ここで、本実施例におい
ては、開口部4Aは、カバー部材5を筐体7に装備した
場合に図1に示すように上方向を向くようになっている
が、開口部4Aを側壁面4B,4C,4Dのいずれかに
形成すれば、必要応じて任意の方向に開口部4Aを向け
さすことができる。
囲3Aをコ字状に囲む状態で且つ該対向面3から通風ス
リット部2に向けて延設配置された側壁面4B,4C,
4Dと後述する開放箇所とにより構成されている。側壁
面4B及び4Dは、互いに対向した状態で配置されてお
り、側壁面4Cに対向する箇所は開放された状態になっ
ている。そして、この開放された箇所(開放箇所)で、
開口部4Aが形成されている。ここで、本実施例におい
ては、開口部4Aは、カバー部材5を筐体7に装備した
場合に図1に示すように上方向を向くようになっている
が、開口部4Aを側壁面4B,4C,4Dのいずれかに
形成すれば、必要応じて任意の方向に開口部4Aを向け
さすことができる。
【0013】フック部6は、四つのフック6A,6B,
6C,6Dから構成されており、側壁面4B及び4Dの
筐体7における通風スリット部2の近接箇所に来るよう
に形成さいる。そして、フック6A,6Bは、側壁面4
Bの両端に形成されており、筐体7における通風スリッ
ト部2のスッリト2Aに対応して係着自在に構成されて
いる。更に、フック6C,6Dは、側壁面4Dの両端に
形成されており、筐体7における通風スリット部2のス
ッリト2Dに対応して係着自在に構成されている。ま
た、図2に示すように、フック6A及び6Dの根元に
は、それぞれ切り欠き部6a,6dが形成されている。
この切り欠き部6a,6dは、フック部6を筐体7にお
ける通風スリット部2に係着する場合に、まず、フック
6A及び6Dと伴に切り欠き部6a,6dをスリット2
A及び2Dの上側奥に差し込んだでから、フック6B及
び6Cをスリット2A及び2Dの下側奥に差し込むため
のものである。
6C,6Dから構成されており、側壁面4B及び4Dの
筐体7における通風スリット部2の近接箇所に来るよう
に形成さいる。そして、フック6A,6Bは、側壁面4
Bの両端に形成されており、筐体7における通風スリッ
ト部2のスッリト2Aに対応して係着自在に構成されて
いる。更に、フック6C,6Dは、側壁面4Dの両端に
形成されており、筐体7における通風スリット部2のス
ッリト2Dに対応して係着自在に構成されている。ま
た、図2に示すように、フック6A及び6Dの根元に
は、それぞれ切り欠き部6a,6dが形成されている。
この切り欠き部6a,6dは、フック部6を筐体7にお
ける通風スリット部2に係着する場合に、まず、フック
6A及び6Dと伴に切り欠き部6a,6dをスリット2
A及び2Dの上側奥に差し込んだでから、フック6B及
び6Cをスリット2A及び2Dの下側奥に差し込むため
のものである。
【0014】次に、上記実施例の使用方法について説明
する。
する。
【0015】まず、前述したようにして、カバー状部材
5のフック部6を、筐体7の通風スリット部2に対応さ
せて係着する。すると、冷却ファンからの排気は、通風
スリット部2を通った後、カバー状部材5の開口部4A
から上方に向けて排出される。カバー上部材5は、本実
施例では、開口部を上方に向けて設定されているが、前
方,後方,下方の各方向にセットすれば、排気をそれぞ
れ前方,後方,下方へ排出することが可能である。ここ
で、排気方向を、通風スリット部2の前面方向にしたい
場合には、カバー状部材5を取り外して使用する。
5のフック部6を、筐体7の通風スリット部2に対応さ
せて係着する。すると、冷却ファンからの排気は、通風
スリット部2を通った後、カバー状部材5の開口部4A
から上方に向けて排出される。カバー上部材5は、本実
施例では、開口部を上方に向けて設定されているが、前
方,後方,下方の各方向にセットすれば、排気をそれぞ
れ前方,後方,下方へ排出することが可能である。ここ
で、排気方向を、通風スリット部2の前面方向にしたい
場合には、カバー状部材5を取り外して使用する。
【0016】以上、説明したように、本実施例では、通
風スリット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可能
な対向面3と,当該対向面3の外周囲3Aから通風スリ
ット部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部
材5を設け、側壁部4の所定箇所に排気流の通過を許容
する開口部4Aを形成し、カバー状部材5に該カバー状
部材5を通風スリット部2に対して必要に応じて着脱す
るフック部6を装備したことから、冷却ファンからの排
気は、通風スリット部2を通った後、カバー状部材5の
開口部4Aから上方に向けて排出される。したがって、
予め、カバー状部材5の開口部4Aを、前方,後方,下
方の各方向にセットすれば、排気をそれぞれ前方,後
方,下方へ排出することが可能となる。このため、情報
処理機器を机上等に置いた場合、その場所的環境によっ
て、通風スリット部からの排気流が操作者や近隣の他の
人々に直接当たってしまう状況下や、排気に伴う排熱が
一定箇所にこもってしまう場合に、通風スリット2の前
面にカバー状部材5を係着し、通風スリット2から排気
される排気流の排気方向を場所的環境に応じて任意の方
向に容易に変更し得ることができる。このため、通風ス
リット2から排気される排気流を比較的人がいない所へ
排気したり、排気熱のこもらない所へ排気することが可
能になる。
風スリット部2の外部全域に所定間隔を隔てて対向可能
な対向面3と,当該対向面3の外周囲3Aから通風スリ
ット部2まで延設する側壁部4とを有するたカバー状部
材5を設け、側壁部4の所定箇所に排気流の通過を許容
する開口部4Aを形成し、カバー状部材5に該カバー状
部材5を通風スリット部2に対して必要に応じて着脱す
るフック部6を装備したことから、冷却ファンからの排
気は、通風スリット部2を通った後、カバー状部材5の
開口部4Aから上方に向けて排出される。したがって、
予め、カバー状部材5の開口部4Aを、前方,後方,下
方の各方向にセットすれば、排気をそれぞれ前方,後
方,下方へ排出することが可能となる。このため、情報
処理機器を机上等に置いた場合、その場所的環境によっ
て、通風スリット部からの排気流が操作者や近隣の他の
人々に直接当たってしまう状況下や、排気に伴う排熱が
一定箇所にこもってしまう場合に、通風スリット2の前
面にカバー状部材5を係着し、通風スリット2から排気
される排気流の排気方向を場所的環境に応じて任意の方
向に容易に変更し得ることができる。このため、通風ス
リット2から排気される排気流を比較的人がいない所へ
排気したり、排気熱のこもらない所へ排気することが可
能になる。
【0017】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成され機能
するので、これによると、通風スリット部の外部全域に
所定間隔を隔てて対向可能な対向面と,当該対向面の外
周囲から通風スリット部まで延設する側壁部とを有する
たカバー状部材を設け、側壁部の所定箇所に排気流の通
過を許容する開口部を形成し、カバー状部材に該カバー
状部材を通風スリット部に対して必要に応じて着脱する
フック部を装備したことから、冷却ファンからの排気
は、通風スリット部を通った後、カバー状部材の開口部
から上方に向けて排出される。したがって、予め、カバ
ー状部材の開口部を、前方,後方,下方の各方向にセッ
トすれば、排気をそれぞれ前方,後方,下方へ排出する
ことが可能となる。このため、情報処理機器を机上等に
置いた場合、その場所的環境によって、通風スリット部
からの排気流が操作者や近隣の他の人々に直接当たって
しまう状況下や、排気に伴う排熱が一定箇所にこもって
しまう状況下の場合に、通風スリットの前面にカバー状
部材を係着し、通風スリットから排気される排気流の排
気方向を場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更し
得ることができる。したがって、通風スリットから排気
される排気流を比較的人がいない所へ排気したり、排気
熱のこもらない所へ排気することができるという従来に
ない優れた情報処理機器用排気装置を提供することがで
きる。
するので、これによると、通風スリット部の外部全域に
所定間隔を隔てて対向可能な対向面と,当該対向面の外
周囲から通風スリット部まで延設する側壁部とを有する
たカバー状部材を設け、側壁部の所定箇所に排気流の通
過を許容する開口部を形成し、カバー状部材に該カバー
状部材を通風スリット部に対して必要に応じて着脱する
フック部を装備したことから、冷却ファンからの排気
は、通風スリット部を通った後、カバー状部材の開口部
から上方に向けて排出される。したがって、予め、カバ
ー状部材の開口部を、前方,後方,下方の各方向にセッ
トすれば、排気をそれぞれ前方,後方,下方へ排出する
ことが可能となる。このため、情報処理機器を机上等に
置いた場合、その場所的環境によって、通風スリット部
からの排気流が操作者や近隣の他の人々に直接当たって
しまう状況下や、排気に伴う排熱が一定箇所にこもって
しまう状況下の場合に、通風スリットの前面にカバー状
部材を係着し、通風スリットから排気される排気流の排
気方向を場所的環境に応じて任意の方向に容易に変更し
得ることができる。したがって、通風スリットから排気
される排気流を比較的人がいない所へ排気したり、排気
熱のこもらない所へ排気することができるという従来に
ない優れた情報処理機器用排気装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明における一実施例の情報処理機器用排気
装置が、筐体に装着された様子を説明する斜視図であ
る。
装置が、筐体に装着された様子を説明する斜視図であ
る。
【図2】図1に示す情報処理機器用排気装置の拡大図で
ある。
ある。
【図3】図1に示す情報処理機器用排気装置及び筐体の
概略縦断面図である。
概略縦断面図である。
1 情報処理機器用排気装置 2 排気孔としての通風スリット部 3 対向面 3A 外周囲 4 側壁部 4A 開口部 5 カバー状部材 6 着脱機構としてのフック部 7 筐体
Claims (3)
- 【請求項1】 情報処理機器を収納する筐体に備えられ
た排気孔の外部全域に所定間隔を隔てて対向可能な対向
面と当該対向面の外周囲から前記排気孔まで延設する側
壁部とを有するたカバー状部材を設け、前記側壁部の所
定箇所に排気流の通過を許容する開口部を形成し、前記
カバー状部材に当該カバー状部材を前記排気孔に対して
必要に応じて着脱する着脱機構を装備したことを特徴と
する情報処理機器用排気装置。 - 【請求項2】 前記着脱機構が、前記排気孔に備えられ
たスリットに対して係着可能なフック部で形成したこと
を特徴とする請求項1記載の情報処理機器用排気装置。 - 【請求項3】 前記フック部が、前記側壁部の前記排気
孔の近接箇所に形成したことを特徴とする請求項1又は
2記載の情報処理機器用排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19591892A JPH0621674A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 情報処理機器用排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19591892A JPH0621674A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 情報処理機器用排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621674A true JPH0621674A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16349152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19591892A Withdrawn JPH0621674A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 情報処理機器用排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621674A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2749679A1 (fr) * | 1996-06-11 | 1997-12-12 | Euro Telematique | Dispositif de sortie d'air pour une unite centrale de micro-ordinateur |
| US6044899A (en) * | 1998-04-27 | 2000-04-04 | Hewlett-Packard Company | Low EMI emissions heat sink device |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19591892A patent/JPH0621674A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO1997048036A1 (fr) * | 1996-06-11 | 1997-12-18 | Euro Telematique | Dispositif de sortie d'air pour une unite centrale de micro-ordinateur |
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