JPH06216Y2 - 自動倣いガス切断装置の走行動力伝達機構 - Google Patents

自動倣いガス切断装置の走行動力伝達機構

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JPH06216Y2
JPH06216Y2 JP1026589U JP1026589U JPH06216Y2 JP H06216 Y2 JPH06216 Y2 JP H06216Y2 JP 1026589 U JP1026589 U JP 1026589U JP 1026589 U JP1026589 U JP 1026589U JP H06216 Y2 JPH06216 Y2 JP H06216Y2
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JP
Japan
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cutting machine
machine body
grip handle
power transmission
automatic copying
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JP1026589U
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English (en)
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JPH02104179U (ja
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仁宏 沖山
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Iwatani Corp
Original Assignee
Iwatani Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、型紙形状をトレーサヘッドで追跡し、トレー
サヘッドに連動する切断用トーチで材料を切断する自動
倣いガス切断装置での走行動力伝達機構に関する。
《従来技術》 従来の自動倣いガス切断装置では、図面台に配設した型
紙図形を追跡するトレーサヘッドと作業台の上側に配置
した切断用トーチを連動連結して切断機本体を構成し、
切断機本体を基台に対して平面移動可能に支持させ、走
行用モータで切断機本体を走行駆動するように構成して
いる。そして、このような自動倣いガス切断機では、型
紙と被切断材との位置合わせをするネスティング時や、
材料搬入時等に切断機本体を作業領域から退避させたり
する際に、切断機本体を手動で軽く移動できるようにす
るために、走行モータと走行車輪との間に電磁クラッチ
を介在させ、電磁クラッチへの給電を制御することによ
りクラッチを断続作動させるように構成してあった。
《解決しようとする課題》 ところが、電磁クラッチの操作スイッチは、基台に固定
した操作パネルに配置してあったことから、操作スイッ
チが切断機本体から離れて位置することになり、切断機
本体の手動走行状態と自動走行状態との相互切換えのた
めのスイッチング操作が行いにくいという問題があっ
た。
また、切断機本体には、手動走行用の手掛かりが形成さ
れていなかったので、切断機本体を手動で移動させる作
業が行いにくいという問題もあった。
本考案はこのような点に着目してなされたもので、切断
機本体の走行形態の切換えを容易に行え、かつ、手動走
行操作を楽に行えるようにした走行動力伝達機構を提供
することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために本考案は、切断機本体、好ま
しくはトレーサヘッドの近傍部にグリップハンドルを配
置し、走行動力伝達系中に配置した電磁クラッチを断続
作動させるための電気接点を前記グリップハンドルに組
込み、オペレータがグリップハンドルを握った際には電
磁クラッチを伝動遮断状態に切り換えるように構成した
ことを特徴とする。
《作用》 本考案では、切断機本体にグリップハンドルを配置して
いるので、切断機本体を作業領域から退避させたり、ネ
スティングの際にオペレータがグリップハンドルをもっ
て切断機本体を手動走行させることができる。しかも、
グリップハンドルに切断機本体の走行動力伝達系中に配
置した電磁クラッチを断続作動させるための電気接点を
組込み、オペレータがグリップハンドルを握った際には
電磁クラッチを伝動遮断状態に切り換えるように構成し
ているので、切断機本体を作業領域から退避させたり、
ネスティングをしたりする際にオペレータがグリップハ
ンドルを握ると、電磁クラッチが伝動遮断状態になっ
て、切断機本体が駆動動力系から解放されて基台上を自
由に平面移動できるようになる。これにより、退避操作
はもちろん、ネスティング作業も楽に行うことができ
る。
《実施例》 図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の取り出し
斜視図、第2図は自動倣いガス切断機の正面図、第3図
は自動倣いガス切断機の平面図である。
この自動倣いガス切断機は、前後方向に配置した一対の
走行レールを有する基台(1)上に縦走行台車(2)を前後移
動可能に支持させ、縦走行台車(2)のクロスビーム(3)に
横行台車(4)を左右移動可能に支持させ、横行台車(4)に
トレーサヘッド(5)と切断用トーチ(6)とを固定した作業
アーム(7)を支持させて切断機本体(8)を構成し、主縦走
行台車(2a)にY軸駆動用の直流サーボモータ(9)を固定
するとともに、横行台車(4)にX軸駆動用の直流サーボ
モータ(10)を固定してX−Y平面を自由に移動できるよ
うにしてある。トレーサヘッド(5)は作業アーム(7)の図
面台(11)と対応する部分に固定してあり、切断用トーチ
(6)は作業アーム(7)の作業台(12)と対応する部分に取り
付け位置変更可能に固定してある。
主縦走行台車(2a)の走行車輪とY軸駆動用サーボモータ
(9)との間、及び横行台車(4)の走行車輪とX軸駆動用サ
ーボモータ(10)との間にはそれぞれ電磁クラッチ(13)が
介装してあり、この電磁クラッチ(13)を制御装置(14)か
らの指令で断続操作することにより縦走行台車(2)及び
横行台車(4)をサーボモータ(9),(10)による駆動状態と
マニュアル移動状態とに切り換え構成してある。
本考案はこのように構成した自動倣い切断装置におい
て、トレーサヘッド(5)の固定台部分(15)に門型のグリ
ップハンドル(16)を固定してマニュアル移動時での手掛
かりを形成している。そして、このグリップハンドル(1
6)にはハンドルを握った際に接点を開くように形成し
た、例えば感圧スイッチや静電容量型スイッチ等の電気
接点(17)が組み込んであり、この電気接点(17)からの出
力線(18)は電磁クラッチ(13)の制御装置(14)に結線され
ていて、グリップハンドル(16)を握ることにより、電磁
クラッチ(13)が伝動遮断姿勢に切り替わるように形成し
てある。
このように構成すると、切断機本体(8)を退避作動させ
たりネスティング作業をしたりする際に、オペレータが
グリップハンドル(16)を握ると、主縦走行台車(2a)の走
行車輪とY軸駆動用サーボモータ(9)との間、及び横行
台車(4)の走行車輪とX軸駆動用サーボモータ(10)との
間に介装した電磁クラッチ(13)が伝動遮断状態になり、
切断機本体(8)を人力で軽く移動させることができる。
上記実施例ではトレーサヘッド(5)の固定台部分(15)に
門型のグリップハンドル(16)を固定したが、グリップハ
ンドル(16)は棒状のものでもよく、また、その配設個所
は、切断機本体(8)をX軸・Y軸方向に移動させ易い位
置であればよい。また、上記実施例では、グリップハン
ドル(16)を握ることにより、両電磁クラッチ(13)を同時
に伝動遮断状態に切り換えるようにしているが、グリッ
プ時の姿勢により個々に伝動遮断状態に切り換えるよう
に構成してもよい。また、グリップハンドル(16)に組み
込む電気接点(17)として機械的スイッチであってもよ
い。
《効果》 本考案では、切断機本体にグリップハンドルを配置して
いるので、切断機本体を作業領域から退避させたり、ネ
スティングの際にオペレータがグリップハンドルをもっ
て切断機本体を手動走行させることができる。しかも、
グリップハンドルに切断機本体の走行動力伝達系中に配
置した電磁クラッチを断続作動させるための電気接点を
組込み、オペレータがグリップハンドルを握った際には
電磁クラッチを伝動遮断状態に切り換えるように構成し
ているので、切断機本体を作業領域から退避させたり、
ネスティングをしたりする際にオペレータがグリップハ
ンドルを握ると、電磁クラッチが伝動遮断状態になっ
て、切断機本体が駆動動力系から解放されて基台上を自
由に平面移動できるようになる。これにより、退避操作
はもちろん、ネスティング作業も楽に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の取り出し
斜視図、第2図は自動倣いガス切断機の正面図、第3図
は自動倣いガス切断機の平面図である。 1…基台、5…トレーサヘッド、6…切断用トーチ、8
…切断機本体、11…図面台、12…作業台、13…電磁クラ
ッチ、16…グリップハンドル。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】図面台(11)に配設した型紙図形を追跡する
    トレーサヘッド(5)と作業台(12)の上側に配置した切断
    用トーチ(6)とを連動連結して切断機本体(8)を構成し、
    切断機本体(8)を基台(1)に対して平面移動可能に支持さ
    せた自動倣いガス切断装置において、 切断機本体(8)にグリップハンドル(16)を配置し、走行
    動力伝達系中に配置した電磁クラッチ(13)を断続作動さ
    せるための電気接点を前記グリップハンドル(16)に組込
    み、オペレータがグリップハンドル(16)を握った際には
    電磁クラッチ(13)を伝動遮断状態に切り換えるように構
    成したことを特徴とする自動倣いガス切断装置の走行動
    力伝達機構。
  2. 【請求項2】グリップハンドル(16)を切断機本体(8)に
    おけるトレーサヘッド(5)の近傍部に配置した請求項1
    に記載した自動倣いガス切断装置の走行動力伝達機構。
JP1026589U 1989-01-30 1989-01-30 自動倣いガス切断装置の走行動力伝達機構 Expired - Lifetime JPH06216Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH02104179U JPH02104179U (ja) 1990-08-20
JPH06216Y2 true JPH06216Y2 (ja) 1994-01-05

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