JPH06217003A - パーソナル通信システム - Google Patents
パーソナル通信システムInfo
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- JPH06217003A JPH06217003A JP517893A JP517893A JPH06217003A JP H06217003 A JPH06217003 A JP H06217003A JP 517893 A JP517893 A JP 517893A JP 517893 A JP517893 A JP 517893A JP H06217003 A JPH06217003 A JP H06217003A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信端末装置或いは端末装置と通信網とを結
ぶ回線間に挿入される端末アダプタにパーソナル通信サ
ービスを行うための機能を付加することで、通信網が発
呼加入者と被呼加入者を認証して個人間に通信パスを提
供できるパーソナル通信システムを提供すること。 【構成】 通信端末装置2を通信網に接続して通信を行
うパーソナル通信システムにおいて、通信端末装置2
は、通信者の個人識別用情報を記憶するID記憶機能部
2−2と、個人識別用情報を前記ID記憶機能部2−2
に記憶させるよう通信者との間で通信を行う通信機能部
2−4と、登録された個人識別用情報を通信網に送信す
る網アクセス機能部2−3とを設けた。
ぶ回線間に挿入される端末アダプタにパーソナル通信サ
ービスを行うための機能を付加することで、通信網が発
呼加入者と被呼加入者を認証して個人間に通信パスを提
供できるパーソナル通信システムを提供すること。 【構成】 通信端末装置2を通信網に接続して通信を行
うパーソナル通信システムにおいて、通信端末装置2
は、通信者の個人識別用情報を記憶するID記憶機能部
2−2と、個人識別用情報を前記ID記憶機能部2−2
に記憶させるよう通信者との間で通信を行う通信機能部
2−4と、登録された個人識別用情報を通信網に送信す
る網アクセス機能部2−3とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナル通信システム
に係り、特にパーソナル通信に使用する端末装置或いは
端末アダプタの構成方式に関する。
に係り、特にパーソナル通信に使用する端末装置或いは
端末アダプタの構成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の通信システムとしては
「ISDN技術必携」ISDN端末研究会編オーム社発
行第47〜55ページに記載されているものが広く知ら
れている。上記文献に記載されている端末装置は、通常
デジタル電話機として知られておりデジタル通信網サー
ビス(INSネット)のデジタル加入者線の端末装置で
あるDSUに接続して使用する電話機能付き網制御装置
である。64kb/sのBチャネルによる音声通信機能
に加えて外部機器接続ポートを有しており、各種被電話
系端末を接続することにより音声通話を主体とした複合
通信機能を提供することができる。この端末装置は通信
チャネルを切り替えるためのスイッチと、音声信号と通
信用ディジタル信号との変換を行うA/D変換機能部
と、通信回線と接続データ端末との速度整合を行う速度
変換機能部とによって構成されている。
「ISDN技術必携」ISDN端末研究会編オーム社発
行第47〜55ページに記載されているものが広く知ら
れている。上記文献に記載されている端末装置は、通常
デジタル電話機として知られておりデジタル通信網サー
ビス(INSネット)のデジタル加入者線の端末装置で
あるDSUに接続して使用する電話機能付き網制御装置
である。64kb/sのBチャネルによる音声通信機能
に加えて外部機器接続ポートを有しており、各種被電話
系端末を接続することにより音声通話を主体とした複合
通信機能を提供することができる。この端末装置は通信
チャネルを切り替えるためのスイッチと、音声信号と通
信用ディジタル信号との変換を行うA/D変換機能部
と、通信回線と接続データ端末との速度整合を行う速度
変換機能部とによって構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した従来の
構成方式では、発呼者及び被呼者個人の識別情報を通信
網に通知する機能を有していなかったため、従来の端末
間ではなく通信網が発呼加入者と被呼加入者を認証して
個人間に通信パスを提供するパーソナル通信サービスに
は使用できないという問題点があった。
構成方式では、発呼者及び被呼者個人の識別情報を通信
網に通知する機能を有していなかったため、従来の端末
間ではなく通信網が発呼加入者と被呼加入者を認証して
個人間に通信パスを提供するパーソナル通信サービスに
は使用できないという問題点があった。
【0004】本発明は上述した通信網が発呼加入者と被
呼加入者を認証して個人間に通信パスを提供するパーソ
ナル通信サービスに使用できないという問題点を除去す
るためになされたもので、通信端末装置或いは端末装置
と通信網とを結ぶ回線間に挿入される端末アダプタにパ
ーソナル通信サービスを行うための機能を付加したパー
ソナル通信システムを提供することを目的とする。
呼加入者を認証して個人間に通信パスを提供するパーソ
ナル通信サービスに使用できないという問題点を除去す
るためになされたもので、通信端末装置或いは端末装置
と通信網とを結ぶ回線間に挿入される端末アダプタにパ
ーソナル通信サービスを行うための機能を付加したパー
ソナル通信システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナル通信
システムは、通信端末装置或いは通信端末装置と通信網
との間に介挿される端末アダプタに通信者の個人識別用
情報を記憶するID記憶手段と、前記個人識別用情報を
前記ID記憶装置に記憶させるよう前記通信者との間で
通信を行う通信手段と、前記登録された前記個人識別用
情報を前記通信網に送信する送信手段とを設けたもので
ある。
システムは、通信端末装置或いは通信端末装置と通信網
との間に介挿される端末アダプタに通信者の個人識別用
情報を記憶するID記憶手段と、前記個人識別用情報を
前記ID記憶装置に記憶させるよう前記通信者との間で
通信を行う通信手段と、前記登録された前記個人識別用
情報を前記通信網に送信する送信手段とを設けたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明では予め通信端末装置或いは端末アダプ
タ内に通信者の個人識別情報を記憶するID記憶手段を
設けて、この記憶手段内に通信者の個人識別用情報を格
納しているため、通信網に対して発呼加入者及び被呼加
入者の個人識別情報を通知することができる。従って個
人認証機能を持つ通信網を用いてパーソナル通信を行う
ことができる。
タ内に通信者の個人識別情報を記憶するID記憶手段を
設けて、この記憶手段内に通信者の個人識別用情報を格
納しているため、通信網に対して発呼加入者及び被呼加
入者の個人識別情報を通知することができる。従って個
人認証機能を持つ通信網を用いてパーソナル通信を行う
ことができる。
【0007】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例が適用される通
信システムの接続構成図を示したものである。端末装置
2と通信網4とは加入者線3を介して接続されており通
信者1は端末装置2と加入者線3とを介して通信網4に
接続し通信を行う。
信システムの接続構成図を示したものである。端末装置
2と通信網4とは加入者線3を介して接続されており通
信者1は端末装置2と加入者線3とを介して通信網4に
接続し通信を行う。
【0008】本発明の第1の実施例では図1に示すよう
に端末装置2内にパーソナル通信を行うための機能を設
けている。入出力機能部2−1は通信者1との間での音
声などの通信情報と発呼などの通信制御情報の入出力を
行う機能を有している。ID記憶機能部2−2は通信者
1から送出される個人識別情報(ID)を記憶する。網
アクセス機能部2−3は通信者と通信網4との間で交信
される通信パスの設定や解除の為の制御情報の生成及び
送受信機能を有している。通信機能部2−4は個人識別
情報をID記憶機能部2−2に登録するために通信者1
との間で交信を行うための通信機能を有している。通信
信号変換機能部2−5は入出力機能部2−1を介した通
信者1の通信信号と加入者線3上の通信信号との信号変
換機能を行う。このような変換機能のひとつとして例え
ばアナログ信号とディジタル信号との変換がある。通信
網インターフェース部2−6は網アクセス機能部2−3
及び通信信号変換機能部2−5と加入者線3との接続機
能を有している。
に端末装置2内にパーソナル通信を行うための機能を設
けている。入出力機能部2−1は通信者1との間での音
声などの通信情報と発呼などの通信制御情報の入出力を
行う機能を有している。ID記憶機能部2−2は通信者
1から送出される個人識別情報(ID)を記憶する。網
アクセス機能部2−3は通信者と通信網4との間で交信
される通信パスの設定や解除の為の制御情報の生成及び
送受信機能を有している。通信機能部2−4は個人識別
情報をID記憶機能部2−2に登録するために通信者1
との間で交信を行うための通信機能を有している。通信
信号変換機能部2−5は入出力機能部2−1を介した通
信者1の通信信号と加入者線3上の通信信号との信号変
換機能を行う。このような変換機能のひとつとして例え
ばアナログ信号とディジタル信号との変換がある。通信
網インターフェース部2−6は網アクセス機能部2−3
及び通信信号変換機能部2−5と加入者線3との接続機
能を有している。
【0009】次に図1に示す通信システムの動作を図3
から5を用いてID登録、発呼、着呼の順に説明する。
図3は加入者が移動先の端末装置を個人用として使用す
る為のID登録手順を示したフローチャートである。加
入者は移動先の端末装置の入出力機能部2−1の発呼操
作により発呼要求を送出する。端末装置2の通信機能部
2−4は入出力機能部2−1を介して発呼要求を受信す
るとID登録の有無を問い合わせるID登録問い合わせ
を入出力機能部2−1を介して加入者に送出する。
から5を用いてID登録、発呼、着呼の順に説明する。
図3は加入者が移動先の端末装置を個人用として使用す
る為のID登録手順を示したフローチャートである。加
入者は移動先の端末装置の入出力機能部2−1の発呼操
作により発呼要求を送出する。端末装置2の通信機能部
2−4は入出力機能部2−1を介して発呼要求を受信す
るとID登録の有無を問い合わせるID登録問い合わせ
を入出力機能部2−1を介して加入者に送出する。
【0010】加入者はID登録問い合わせを受けると自
己のIDを登録済みの場合には入出力機能部2−1から
発呼手順を実行する。自己のIDが未登録の場合には入
出力機能部2−1を介して自己のIDを入力する。端末
装置2の通信機能部2−4は入出力機能部2−1を介し
て入力されたIDをID記憶機能部2−2に転送する。
ID記憶機能部2−2は受信したIDを登録し、通信機
能部2−4、入出力機能部2−1を介してID登録通知
を端末装置2に送出する。端末装置2の通信機能部2−
4はID登録通知に続いて発呼問い合わせを入出力機能
部2−1を介して加入者に表示する。加入者は発呼問い
合わせを受けて発呼する場合には発呼手順を実行し発呼
しない場合には入出力機能部2−1の切断操作を実行す
る。端末装置2は切断指示を受けると着呼待ち状態に移
行する。以上によりID登録を完了する。
己のIDを登録済みの場合には入出力機能部2−1から
発呼手順を実行する。自己のIDが未登録の場合には入
出力機能部2−1を介して自己のIDを入力する。端末
装置2の通信機能部2−4は入出力機能部2−1を介し
て入力されたIDをID記憶機能部2−2に転送する。
ID記憶機能部2−2は受信したIDを登録し、通信機
能部2−4、入出力機能部2−1を介してID登録通知
を端末装置2に送出する。端末装置2の通信機能部2−
4はID登録通知に続いて発呼問い合わせを入出力機能
部2−1を介して加入者に表示する。加入者は発呼問い
合わせを受けて発呼する場合には発呼手順を実行し発呼
しない場合には入出力機能部2−1の切断操作を実行す
る。端末装置2は切断指示を受けると着呼待ち状態に移
行する。以上によりID登録を完了する。
【0011】図4は加入者の発呼手順を示すフローチャ
ートである。加入者は移動先の端末装置2の入出力機能
部2−1の発呼操作により発呼要求を送出する。端末装
置2の通信機能部2−4は入出力機能部2−1を介して
発呼要求を受信するとID登録の有無を問い合わせるI
D登録問い合わせを入出力機能部2−1を介して加入者
に送出する。加入者はID登録問い合わせを受けると自
己のIDを登録済みの場合は入出力機能部2−1から発
呼操作を行って発呼要求送出を行う。端末装置2の通信
機能部2−4は入出力機能部2−1を介して発呼要求を
受け付けると網アクセス機能部2−3に対して通信網へ
の呼設定信号送出を指示する。網アクセス機能部2−3
はID記憶機能部2−2より発呼加入者のIDを読み出
して、呼設定信号に付加して通信網インターフェース部
2−6を介して通信網4へ送出する。
ートである。加入者は移動先の端末装置2の入出力機能
部2−1の発呼操作により発呼要求を送出する。端末装
置2の通信機能部2−4は入出力機能部2−1を介して
発呼要求を受信するとID登録の有無を問い合わせるI
D登録問い合わせを入出力機能部2−1を介して加入者
に送出する。加入者はID登録問い合わせを受けると自
己のIDを登録済みの場合は入出力機能部2−1から発
呼操作を行って発呼要求送出を行う。端末装置2の通信
機能部2−4は入出力機能部2−1を介して発呼要求を
受け付けると網アクセス機能部2−3に対して通信網へ
の呼設定信号送出を指示する。網アクセス機能部2−3
はID記憶機能部2−2より発呼加入者のIDを読み出
して、呼設定信号に付加して通信網インターフェース部
2−6を介して通信網4へ送出する。
【0012】通信網4は受信呼設定信号の発呼加入者I
Dを検査し網への登録IDであれば呼設定受付信号と被
呼者呼出し中信号とを発呼者加入者線3へ送出する。端
末装置2の網アクセス機能部2−3は呼設定受付信号に
続いて受信した被呼者呼出中信号を入出力機能部2−1
を介して発呼者に表示する。通信網4は被呼者からの応
答を受信すると通信パスを設定し被呼者からの応答信号
を発呼者へ送出する。端末装置2の網アクセス機能部2
−3は応答信号を受信すると入出力機能部2−1を介し
て発呼者へ応答を表示する。発呼者は応答信号を確認し
て通信を開始する。以上により発呼手順を完了する。
Dを検査し網への登録IDであれば呼設定受付信号と被
呼者呼出し中信号とを発呼者加入者線3へ送出する。端
末装置2の網アクセス機能部2−3は呼設定受付信号に
続いて受信した被呼者呼出中信号を入出力機能部2−1
を介して発呼者に表示する。通信網4は被呼者からの応
答を受信すると通信パスを設定し被呼者からの応答信号
を発呼者へ送出する。端末装置2の網アクセス機能部2
−3は応答信号を受信すると入出力機能部2−1を介し
て発呼者へ応答を表示する。発呼者は応答信号を確認し
て通信を開始する。以上により発呼手順を完了する。
【0013】図5は加入者への着呼手順を示すフローチ
ャートである。端末装置2は通信網インターフェース部
2−6を介して網アクセス機能部2−3で呼出信号を受
信すると入出力機能部2−1を介して被呼者を呼び出
す。被呼者は呼出しを受けると端末装置2の入出力機能
部2−1を介して応答し端末装置2は被呼者の応答操作
により網アクセス機能部2−3がID記憶機能部2−2
から被呼者の登録IDを読み出し通信網インターフェー
ス部2−6を介してID信号を付加した応答信号を通信
網4に送出する。
ャートである。端末装置2は通信網インターフェース部
2−6を介して網アクセス機能部2−3で呼出信号を受
信すると入出力機能部2−1を介して被呼者を呼び出
す。被呼者は呼出しを受けると端末装置2の入出力機能
部2−1を介して応答し端末装置2は被呼者の応答操作
により網アクセス機能部2−3がID記憶機能部2−2
から被呼者の登録IDを読み出し通信網インターフェー
ス部2−6を介してID信号を付加した応答信号を通信
網4に送出する。
【0014】通信網4は被呼加入者線から受信した応答
信号のIDを検査し発呼者に要求する加入者であること
が認証できると発呼者へ応答信号を送出し、被呼者へ応
答確認信号を送出して通信パスを設定する。端末装置は
応答確認信号の受信により通信状態に移行する。以上に
より着呼手順を完了する。
信号のIDを検査し発呼者に要求する加入者であること
が認証できると発呼者へ応答信号を送出し、被呼者へ応
答確認信号を送出して通信パスを設定する。端末装置は
応答確認信号の受信により通信状態に移行する。以上に
より着呼手順を完了する。
【0015】以上説明した第1の実施例では端末装置内
にパーソナル通信に必要な機能を持つ各種機能を設けた
が第2の実施例では端末装置に接続される端末アダプタ
を設けこの端末アダプタ内にパーソナル通信に必要な機
能を設けるようにしている。
にパーソナル通信に必要な機能を持つ各種機能を設けた
が第2の実施例では端末装置に接続される端末アダプタ
を設けこの端末アダプタ内にパーソナル通信に必要な機
能を設けるようにしている。
【0016】図6は本発明の第2の実施例における通信
システムの接続構成図を示したもので、第1の実施例の
場合と異なり端末装置2と通信網4とを結ぶ接続線5及
び加入者線3との間に端末アダプタ6が介挿された構成
となっている。図7は端末アダプタを用いた場合の本発
明の第2の実施例の構成図を示したものである。図1に
示す第1の実施例とほぼ同様な構成を採用しており図1
に示す入出力機能部2−1が図7に示す端末アダプタ方
式では端末インターフェース部6−1に対応する。ID
記憶機能部6−2,網アクセス機能部6−3,通信機能
部6−4,通信信号変換機能部6−5及び通信網インタ
ーフェース部6−6の構成及び機能は図1に示す第1の
実施例の場合と同様であるためその詳細説明は省略す
る。
システムの接続構成図を示したもので、第1の実施例の
場合と異なり端末装置2と通信網4とを結ぶ接続線5及
び加入者線3との間に端末アダプタ6が介挿された構成
となっている。図7は端末アダプタを用いた場合の本発
明の第2の実施例の構成図を示したものである。図1に
示す第1の実施例とほぼ同様な構成を採用しており図1
に示す入出力機能部2−1が図7に示す端末アダプタ方
式では端末インターフェース部6−1に対応する。ID
記憶機能部6−2,網アクセス機能部6−3,通信機能
部6−4,通信信号変換機能部6−5及び通信網インタ
ーフェース部6−6の構成及び機能は図1に示す第1の
実施例の場合と同様であるためその詳細説明は省略す
る。
【0017】図8は本実施例におけるID登録手順を示
すフローチャートである。加入者は移動先の端末装置2
を個人用として使用するためにID登録を行うにはまず
加入者が移動先の端末装置2から発呼操作して発呼要求
送出を行う。端末装置2は発呼要求信号を接続線5を介
して端末アダプタ6に送出する。端末アダプタ6の通信
機能部6−2は端末インターフェース部6−1を介して
発呼要求信号を受信するとID登録の有無を問い合わせ
るID登録問い合わせ信号を端末装置2を介して加入者
に送出する。加入者はID登録問い合わせ信号を受信す
ると自己のIDを登録済みの場合は該当端末装置2から
発呼手順を実行する。自己のIDが未登録の場合には端
末装置2から自己のIDを入力する。
すフローチャートである。加入者は移動先の端末装置2
を個人用として使用するためにID登録を行うにはまず
加入者が移動先の端末装置2から発呼操作して発呼要求
送出を行う。端末装置2は発呼要求信号を接続線5を介
して端末アダプタ6に送出する。端末アダプタ6の通信
機能部6−2は端末インターフェース部6−1を介して
発呼要求信号を受信するとID登録の有無を問い合わせ
るID登録問い合わせ信号を端末装置2を介して加入者
に送出する。加入者はID登録問い合わせ信号を受信す
ると自己のIDを登録済みの場合は該当端末装置2から
発呼手順を実行する。自己のIDが未登録の場合には端
末装置2から自己のIDを入力する。
【0018】端末装置2は加入者から入力されたIDを
端末アダプタ6に送出し端末アダプタ6の通信機能部6
−4は端末インターフェース部6−1を介して受信した
IDをID記憶機能部6−2に転送する。ID記憶機能
部6−2は受信したIDを登録し、通信機能部6−4及
び端末インターフェース部6−1を介してID登録通知
を端末装置2に送出する。端末装置2は受信ID登録通
知を加入者に通知する。端末アダプタ6の通信機能部6
−4はID登録通知に続いて発呼問い合わせを端末イン
ターフェース部6−1を介して端末装置2に送出する。
端末装置は受信発呼問い合わせを加入者に通知し加入者
は発呼問い合わせを受信して発呼する場合には発呼手順
を実行し、発呼しない場合には端末装置2の切断操作を
実行する。端末装置2は切断信号を端末アダプタ6に送
出して着呼待ち状態に移行する。端末アダプタ6の通信
機能部6−4は端末装置2からの切断信号を受信すると
端末アダプタ6を着呼待ち状態に移行させる。以上によ
りID登録手順を完了する。
端末アダプタ6に送出し端末アダプタ6の通信機能部6
−4は端末インターフェース部6−1を介して受信した
IDをID記憶機能部6−2に転送する。ID記憶機能
部6−2は受信したIDを登録し、通信機能部6−4及
び端末インターフェース部6−1を介してID登録通知
を端末装置2に送出する。端末装置2は受信ID登録通
知を加入者に通知する。端末アダプタ6の通信機能部6
−4はID登録通知に続いて発呼問い合わせを端末イン
ターフェース部6−1を介して端末装置2に送出する。
端末装置は受信発呼問い合わせを加入者に通知し加入者
は発呼問い合わせを受信して発呼する場合には発呼手順
を実行し、発呼しない場合には端末装置2の切断操作を
実行する。端末装置2は切断信号を端末アダプタ6に送
出して着呼待ち状態に移行する。端末アダプタ6の通信
機能部6−4は端末装置2からの切断信号を受信すると
端末アダプタ6を着呼待ち状態に移行させる。以上によ
りID登録手順を完了する。
【0019】図9は加入者の発呼手順を示すフローチャ
ートである。加入者は移動先の端末装置2から発呼操作
して発呼要求送出を行う。端末装置には発呼要求信号を
接続線5を介して端末アダプタ6に送出する。端末アダ
プタ6の通信機能部6−4は端末インターフェース部6
−1を介して発呼要求信号を受信するとID登録の有無
を問い合わせるID登録問い合わせ信号を端末装置2を
介して加入者に送出する。加入者はID登録問い合わせ
信号を受信すると該当端末装置2から自己のIDを登録
済みの場合には端末装置2から発呼操作して発呼要求送
出を行い端末装置2は発呼要求信号を接続線5を介して
端末アダプタ6に送出する。端末アダプタ6の通信機能
部6−4は端末インターフェース部6−1を介して発呼
要求信号を受信すると網アクセス機能部6−3に対して
通信網4への呼設定信号送出を指示する。
ートである。加入者は移動先の端末装置2から発呼操作
して発呼要求送出を行う。端末装置には発呼要求信号を
接続線5を介して端末アダプタ6に送出する。端末アダ
プタ6の通信機能部6−4は端末インターフェース部6
−1を介して発呼要求信号を受信するとID登録の有無
を問い合わせるID登録問い合わせ信号を端末装置2を
介して加入者に送出する。加入者はID登録問い合わせ
信号を受信すると該当端末装置2から自己のIDを登録
済みの場合には端末装置2から発呼操作して発呼要求送
出を行い端末装置2は発呼要求信号を接続線5を介して
端末アダプタ6に送出する。端末アダプタ6の通信機能
部6−4は端末インターフェース部6−1を介して発呼
要求信号を受信すると網アクセス機能部6−3に対して
通信網4への呼設定信号送出を指示する。
【0020】網アクセス機能部6−3はID記憶機能部
6−2より発呼加入者のIDを読み出して呼設定信号に
付加して通信網インターフェース部6−6を介して通信
網へ送出する。通信網4は受信呼設定信号の発呼加入者
IDを検査し網への登録IDであれは呼設定受付信号と
被呼者呼出中信号を発呼者加入線へ送出する。端末アダ
プタ6は呼設定受付信号を受信すると呼設定受付信号の
受信が可能な端末装置2に端末インターフェース部6−
1を介して端末装置に送出し、端末装置に受信機能がな
い場合には端末アダプタ6で終端する。端末アダプタ6
は呼設定受付信号に続いて受信した被呼者呼出中信号を
端末インターフェース部6−1を介して端末装置2に送
出する。通信網4は被呼者からの応答を受信すると通信
パスを設定し被呼者からの応答信号を発呼者へ送出す
る。端末アダプタ6は応答信号を受信すると端末装置2
を介して発呼者へ応答信号の送出を行い発呼者は応答信
号を確認して通信を開始する。以上により発呼手順を完
了する。
6−2より発呼加入者のIDを読み出して呼設定信号に
付加して通信網インターフェース部6−6を介して通信
網へ送出する。通信網4は受信呼設定信号の発呼加入者
IDを検査し網への登録IDであれは呼設定受付信号と
被呼者呼出中信号を発呼者加入線へ送出する。端末アダ
プタ6は呼設定受付信号を受信すると呼設定受付信号の
受信が可能な端末装置2に端末インターフェース部6−
1を介して端末装置に送出し、端末装置に受信機能がな
い場合には端末アダプタ6で終端する。端末アダプタ6
は呼設定受付信号に続いて受信した被呼者呼出中信号を
端末インターフェース部6−1を介して端末装置2に送
出する。通信網4は被呼者からの応答を受信すると通信
パスを設定し被呼者からの応答信号を発呼者へ送出す
る。端末アダプタ6は応答信号を受信すると端末装置2
を介して発呼者へ応答信号の送出を行い発呼者は応答信
号を確認して通信を開始する。以上により発呼手順を完
了する。
【0021】図10は加入者への着呼手順を示すフロー
チャートである。端末アダプタ6は通信網インターフェ
ース6−1を介して網アクセス機能部6−3で呼出信号
を受信すると端末装置2を介して被呼者を呼び出す。被
呼者は呼出しを受けると端末装置2の応答操作をして応
答を送出し、端末アダプタ6は端末装置2からの応答信
号を受信すると網アクセス機能部6−3がID記憶機能
部6−2から被呼者の登録IDを読み出し、通信網イン
ターフェース6−6を介してID信号を付加した応答信
号通信網4に送出する。通信網4は被呼加入者線から受
信した応答信号のIDを検査し発呼者に要求する加入者
であることが認証できると、発呼者へ応答信号を送出し
被呼者へ応答確認信号を送出して通信パスを設定する。
端末アダプタは応答確認信号の受信により通信状態に移
行する。以上により着呼手順を完了する。
チャートである。端末アダプタ6は通信網インターフェ
ース6−1を介して網アクセス機能部6−3で呼出信号
を受信すると端末装置2を介して被呼者を呼び出す。被
呼者は呼出しを受けると端末装置2の応答操作をして応
答を送出し、端末アダプタ6は端末装置2からの応答信
号を受信すると網アクセス機能部6−3がID記憶機能
部6−2から被呼者の登録IDを読み出し、通信網イン
ターフェース6−6を介してID信号を付加した応答信
号通信網4に送出する。通信網4は被呼加入者線から受
信した応答信号のIDを検査し発呼者に要求する加入者
であることが認証できると、発呼者へ応答信号を送出し
被呼者へ応答確認信号を送出して通信パスを設定する。
端末アダプタは応答確認信号の受信により通信状態に移
行する。以上により着呼手順を完了する。
【0022】
【発明の効果】以上実施例に基づいて詳細に説明したよ
うに本発明では通信端末装置内或いは通信端末装置に接
続した端末アダプタ内に通信者の個人識別用情報を記憶
し、この個人識別用情報を登録するための通信手段と登
録された個人識別用情報を通信網に送信する手段とを設
けたため、通信網に対して発呼加入者及び被呼加入者の
個人識別情報を通知できるようになる。しかも既存の端
末装置或いは端末装置に付加する端末アダプタに上述し
た機能を付加するだけで通信網が発呼加入者と被呼加入
者を認証して個人間に通信パスを提供する通信サービス
を利用できるため個人の秘密保持などの利便性の高い通
信サービスの経済的な利用が期待できる。
うに本発明では通信端末装置内或いは通信端末装置に接
続した端末アダプタ内に通信者の個人識別用情報を記憶
し、この個人識別用情報を登録するための通信手段と登
録された個人識別用情報を通信網に送信する手段とを設
けたため、通信網に対して発呼加入者及び被呼加入者の
個人識別情報を通知できるようになる。しかも既存の端
末装置或いは端末装置に付加する端末アダプタに上述し
た機能を付加するだけで通信網が発呼加入者と被呼加入
者を認証して個人間に通信パスを提供する通信サービス
を利用できるため個人の秘密保持などの利便性の高い通
信サービスの経済的な利用が期待できる。
【0023】なお、本発明は端末装置と通信網間或いは
端末装置端末アダプタ及び通信網間の相互通信方式、適
用通信網、端末装置の種別、個人識別情報の構成形式を
制限するものではないため公衆通信網及び企業通信網に
対して簡便で経済的なパーソナル通信を提供することが
できる。
端末装置端末アダプタ及び通信網間の相互通信方式、適
用通信網、端末装置の種別、個人識別情報の構成形式を
制限するものではないため公衆通信網及び企業通信網に
対して簡便で経済的なパーソナル通信を提供することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例にかかるパーソナル通信
システムの端末装置方式構成図。
システムの端末装置方式構成図。
【図2】第1の実施例のシステムの接続構成図。
【図3】第1の実施例のID登録手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図4】第1の実施例の発呼手順を示すフローチャー
ト。
ト。
【図5】第1の実施例の着呼手順を示すフローチャー
ト。
ト。
【図6】本発明の第2の実施例に係る通信システムの接
続構成図。
続構成図。
【図7】本発明の第2の実施例に係る端末アダプタ方式
構成図。
構成図。
【図8】本発明の第2の実施例のID登録手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図9】本発明の第2の実施例に係る発呼手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図10】本発明の第2の実施例に係る着呼手順を示す
フローチャート。
フローチャート。
1 通信者 2 端末装置 3 加入者線 4 通信網 5 接続線 6 端末アダプタ 2−1 入出力機能部 2−2,6−2 ID記憶機能部 2−3,6−3 網アクセス機能部 2−4,6−4 通信機能部 2−5,6−5 通信信号変換機能部 2−6,6−6 通信網インターフェース部
Claims (2)
- 【請求項1】 通信端末装置を通信網に接続して通信を
行うパーソナル通信システムにおいて、前記通信端末装
置に、 通信者の個人識別用情報を記憶するID記憶手段と、 前記個人識別用情報を前記ID記憶手段に記憶させるよ
う前記通信者との間で通信を行う通信手段と、 前記登録された前記個人識別用情報を前記通信網に送信
する送信手段とを設けた事を特徴とするパーソナル通信
システム。 - 【請求項2】 通信端末装置を端末アダプタを介して通
信網に接続して通信を行うパーソナル通信システムにお
いて、前記端末アダプタに、 通信者の個人識別用情報を記憶するID記憶手段と、 前記個人識別用情報を前記ID記憶手段に記憶させるよ
う前記通信者との間で通信を行う通信手段と、 前記登録された前記個人識別用情報を前記通信網に送信
する送信手段とを設けた事を特徴とするパーソナル通信
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517893A JPH06217003A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | パーソナル通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517893A JPH06217003A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | パーソナル通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217003A true JPH06217003A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11603987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP517893A Pending JPH06217003A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | パーソナル通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217003A (ja) |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP517893A patent/JPH06217003A/ja active Pending
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