JPH06217040A - 料金前払い管理機能を備えた電子交換機 - Google Patents
料金前払い管理機能を備えた電子交換機Info
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- JPH06217040A JPH06217040A JP482793A JP482793A JPH06217040A JP H06217040 A JPH06217040 A JP H06217040A JP 482793 A JP482793 A JP 482793A JP 482793 A JP482793 A JP 482793A JP H06217040 A JPH06217040 A JP H06217040A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信端末として専用の端末機器を用意する必
要をなくし、これによりシステム全体の低価格化を図る
とともに、使用者による通信端末の選択上の自由度を高
める。 【構成】 中央制御回路20にダイヤル信号による使用
者識別手段20bを設け、外線発信要求後に内線電話機
TEL1〜TELnから送られたダイヤル信号からなる
パーソナル番号を上記使用者識別手段20bにより検出
して、以後料金前払い発信制御手段20aおよび通話管
理装置の残金管理制御手段20bにより前払いされた通
話料金に応じた通話制御を実行するようにしたものであ
る。
要をなくし、これによりシステム全体の低価格化を図る
とともに、使用者による通信端末の選択上の自由度を高
める。 【構成】 中央制御回路20にダイヤル信号による使用
者識別手段20bを設け、外線発信要求後に内線電話機
TEL1〜TELnから送られたダイヤル信号からなる
パーソナル番号を上記使用者識別手段20bにより検出
して、以後料金前払い発信制御手段20aおよび通話管
理装置の残金管理制御手段20bにより前払いされた通
話料金に応じた通話制御を実行するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば集合ビルや会社
寮などで使用されるディジタル構内交換機や電子ボタン
電話装置などの電子交換機に係わり、特に前払いされた
通信料金を管理する機能を備えた電子交換機に関する。
寮などで使用されるディジタル構内交換機や電子ボタン
電話装置などの電子交換機に係わり、特に前払いされた
通信料金を管理する機能を備えた電子交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル構内交換機や電子ボタ
ン電話装置には種々のサービス機能が備えられており、
その一つとして通信料金の前払い管理機能がある。この
機能は従来より例えば次のように構成される。
ン電話装置には種々のサービス機能が備えられており、
その一つとして通信料金の前払い管理機能がある。この
機能は従来より例えば次のように構成される。
【0003】すなわち、構内交換機に付設された通話管
理装置には料金登録機が接続してあり、使用者はこの料
金登録機を用いて予め通信料金を一括して納金する。こ
の納金操作は、例えば使用者が自身のIDカードを料金
登録機のカードリーダに挿入することにより先ずID番
号を読み込ませ、そのうえで料金登録機に現金を投入す
ることにより行なわれる。通話料金が納金されると、そ
の金額はID番号とともに通話管理装置に送られてその
通話料金残高メモリにID番号に対応付けて記憶され
る。
理装置には料金登録機が接続してあり、使用者はこの料
金登録機を用いて予め通信料金を一括して納金する。こ
の納金操作は、例えば使用者が自身のIDカードを料金
登録機のカードリーダに挿入することにより先ずID番
号を読み込ませ、そのうえで料金登録機に現金を投入す
ることにより行なわれる。通話料金が納金されると、そ
の金額はID番号とともに通話管理装置に送られてその
通話料金残高メモリにID番号に対応付けて記憶され
る。
【0004】この状態で使用者が外線通話を行なう場合
には、カードリーダ付きの内線電話機を使用する。すな
わち、使用者は電話機をオフフックした後、先ず自身の
IDカードをカードリーダに挿入してID番号を読み込
ませ、続いてダイヤル操作を行なう。そして、通話相手
が応答すると以後通話を開始する。このとき構内交換機
では、上記通話相手が応答したことを確認した時点で、
上記ID番号が発信ダイヤル番号などとともに中央制御
部から通話管理装置に転送される。通話管理装置では、
上記ダイヤル番号を基に課金計算が行なわれ、1度課金
されるごとに通話料金残高メモリの対応する領域に記憶
されている残高を減算する。
には、カードリーダ付きの内線電話機を使用する。すな
わち、使用者は電話機をオフフックした後、先ず自身の
IDカードをカードリーダに挿入してID番号を読み込
ませ、続いてダイヤル操作を行なう。そして、通話相手
が応答すると以後通話を開始する。このとき構内交換機
では、上記通話相手が応答したことを確認した時点で、
上記ID番号が発信ダイヤル番号などとともに中央制御
部から通話管理装置に転送される。通話管理装置では、
上記ダイヤル番号を基に課金計算が行なわれ、1度課金
されるごとに通話料金残高メモリの対応する領域に記憶
されている残高を減算する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の料金前払い管理機能を備えた電子交換機には次の
ような解決すべき課題があった。すなわち、交換機は、
内線電話機から発信操作が行なわれるごとに、先ずID
カードから読み込まれたID番号を受信し、このID番
号を基に以後の通話料金の管理を行なうように構成され
ている。このため、内線電話機としてはカードリーダ付
きの専用電話機が必要となり、この結果システム全体の
コストアップを招くという問題点があった。また、使用
者が汎用電話機や留守番電話機の使用を希望しても、こ
れに応えることができないという問題点もあった。
従来の料金前払い管理機能を備えた電子交換機には次の
ような解決すべき課題があった。すなわち、交換機は、
内線電話機から発信操作が行なわれるごとに、先ずID
カードから読み込まれたID番号を受信し、このID番
号を基に以後の通話料金の管理を行なうように構成され
ている。このため、内線電話機としてはカードリーダ付
きの専用電話機が必要となり、この結果システム全体の
コストアップを招くという問題点があった。また、使用
者が汎用電話機や留守番電話機の使用を希望しても、こ
れに応えることができないという問題点もあった。
【0006】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、通信端末として専用の端
末機器を用意する必要をなくし、これによりシステム全
体の低価格化を図るとともに、使用者による通信端末の
選択上の自由度を高め得る料金前払い管理機能を備えた
電子構内交換機を提供することにある。
で、その目的とするところは、通信端末として専用の端
末機器を用意する必要をなくし、これによりシステム全
体の低価格化を図るとともに、使用者による通信端末の
選択上の自由度を高め得る料金前払い管理機能を備えた
電子構内交換機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子交換機は、通信に際し通信端末から送ら
れたダイヤル信号からなる使用者の識別情報を受信し
て、このダイヤル信号を基に使用者を認識する使用者認
識手段を備え、この使用者認識手段による認識結果にし
たがって通信料金の前払い管理を行なうようにしたもの
である。
に本発明の電子交換機は、通信に際し通信端末から送ら
れたダイヤル信号からなる使用者の識別情報を受信し
て、このダイヤル信号を基に使用者を認識する使用者認
識手段を備え、この使用者認識手段による認識結果にし
たがって通信料金の前払い管理を行なうようにしたもの
である。
【0008】また本発明は、使用者認識手段に、使用者
の識別情報に対応付けてこの識別情報よりも少数桁のパ
ーソナル番号を記憶したパーソナル番号記憶手段を設
け、通信に際し通信端末からダイヤル信号によりパーソ
ナル番号が送られた場合に、上記パーソナル番号記憶手
段の記憶内容を基に使用者を認識することも特徴として
いる。
の識別情報に対応付けてこの識別情報よりも少数桁のパ
ーソナル番号を記憶したパーソナル番号記憶手段を設
け、通信に際し通信端末からダイヤル信号によりパーソ
ナル番号が送られた場合に、上記パーソナル番号記憶手
段の記憶内容を基に使用者を認識することも特徴として
いる。
【0009】
【作用】この結果本発明の電子交換機によれば、通信端
末から送られたダイヤル信号からなる使用者の識別情報
が受信され、このダイヤル信号を基に使用者が認識され
るので、通信端末ではダイヤル操作により使用者の識別
情報を入力することが可能となる。このため、通信端末
としてカードリーダ付き通信端末機などの専用端末機を
用意する必要はなくなり、これにより安価な汎用電話機
を使用することが可能となって、システム全体のコスト
ダウンを実現することができる。また、通信端末として
例えばファッション電話機や留守番電話機のような、使
用者が希望する種々の電話機を自由に使用することが可
能となる。
末から送られたダイヤル信号からなる使用者の識別情報
が受信され、このダイヤル信号を基に使用者が認識され
るので、通信端末ではダイヤル操作により使用者の識別
情報を入力することが可能となる。このため、通信端末
としてカードリーダ付き通信端末機などの専用端末機を
用意する必要はなくなり、これにより安価な汎用電話機
を使用することが可能となって、システム全体のコスト
ダウンを実現することができる。また、通信端末として
例えばファッション電話機や留守番電話機のような、使
用者が希望する種々の電話機を自由に使用することが可
能となる。
【0010】また本発明によれば、使用者は識別情報と
して少数桁のパーソナル番号をダイヤル入力すればよい
ので、大きな負担を感じることなく外線発信に伴う操作
を行なうことができる。
して少数桁のパーソナル番号をダイヤル入力すればよい
ので、大きな負担を感じることなく外線発信に伴う操作
を行なうことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例に係わるディジタル構内
交換機の構成を示す回路ブロック図であり、PBXはデ
ィジタル構内交換機本体を示している。
する。図1は本発明の一実施例に係わるディジタル構内
交換機の構成を示す回路ブロック図であり、PBXはデ
ィジタル構内交換機本体を示している。
【0012】このディジタル構内交換機本体PBXは、
通話路スイッチ(TS)11と、通話路スイッチ制御回
路(TSC)12と、複数のライン回路LC1〜LCn
と、複数のトランク回路TRK1〜TRKmとを備えて
いる。ライン回路LC1〜LCnには、それぞれ内線S
L1〜SLnを介して内線電話機TEL1〜TELnが
接続されている。ライン回路LC1〜LCnは、発着信
に伴い内線電話機TEL1〜TELnと通話路スイッチ
11との間を接続するためのインタフェース機能と、内
線電話機TEL1〜TELnから送出されたダイヤル信
号などを検出して中央制御回路20に通知する機能とを
有している。また各トランク回路TRK1〜TRKm
は、それぞれ加入者線OL1〜OLmを介して図示しな
い公衆通信網に接続されている。トランク回路TRK1
〜TRKmは、発着信に伴い通話路スイッチ11とトラ
ンク回線OL1〜OLmとの間を接続するためのインタ
フェース機能を有している。通路スイッチ制御回路12
は、内線電話機TEL1〜TELnおよび加入者線OL
1〜OLmに対する呼処理制御や通話路スイッチ11の
制御をそれぞれ行なう。
通話路スイッチ(TS)11と、通話路スイッチ制御回
路(TSC)12と、複数のライン回路LC1〜LCn
と、複数のトランク回路TRK1〜TRKmとを備えて
いる。ライン回路LC1〜LCnには、それぞれ内線S
L1〜SLnを介して内線電話機TEL1〜TELnが
接続されている。ライン回路LC1〜LCnは、発着信
に伴い内線電話機TEL1〜TELnと通話路スイッチ
11との間を接続するためのインタフェース機能と、内
線電話機TEL1〜TELnから送出されたダイヤル信
号などを検出して中央制御回路20に通知する機能とを
有している。また各トランク回路TRK1〜TRKm
は、それぞれ加入者線OL1〜OLmを介して図示しな
い公衆通信網に接続されている。トランク回路TRK1
〜TRKmは、発着信に伴い通話路スイッチ11とトラ
ンク回線OL1〜OLmとの間を接続するためのインタ
フェース機能を有している。通路スイッチ制御回路12
は、内線電話機TEL1〜TELnおよび加入者線OL
1〜OLmに対する呼処理制御や通話路スイッチ11の
制御をそれぞれ行なう。
【0013】またディジタル構内交換機本体PBXは、
PBX全体を統括的に制御する中央制御回路20を備え
ており、この中央制御回路20にはバス21を介して主
記憶部(MEM)22および外部インタフェース回路
(I/F)23,24がそれぞれ接続されている。主記
憶部22には、中央制御回路20の制御に必要な制御プ
ログラムや種々のデータテーブルが蓄積されている。外
部インタフェース回路23には通話管理装置30が接続
されており、この通話管理装置30にはさらに名料金登
録機40が接続されている。また、外部インタフェース
回路24には保守用端末装置50が接続されている。こ
の保守用端末装置50は例えばパーソナル・コンピュー
タからなり、交換制御に必要な各種テーブルデータや保
守制御に必要なデータを入力するために使用される。
PBX全体を統括的に制御する中央制御回路20を備え
ており、この中央制御回路20にはバス21を介して主
記憶部(MEM)22および外部インタフェース回路
(I/F)23,24がそれぞれ接続されている。主記
憶部22には、中央制御回路20の制御に必要な制御プ
ログラムや種々のデータテーブルが蓄積されている。外
部インタフェース回路23には通話管理装置30が接続
されており、この通話管理装置30にはさらに名料金登
録機40が接続されている。また、外部インタフェース
回路24には保守用端末装置50が接続されている。こ
の保守用端末装置50は例えばパーソナル・コンピュー
タからなり、交換制御に必要な各種テーブルデータや保
守制御に必要なデータを入力するために使用される。
【0014】ところで、上記中央制御回路20には、交
換制御に係わる通常の制御手段に加えて、料金前払い発
信制御手段20aと、この制御に必要な使用者認識手段
20bとを有している。また、主記憶部22には、上記
使用者の認識に必要なID番号記憶メモリおよびパーソ
ナル番号記憶メモリが備えられている。図2はその構成
を示すもので、これらのメモリに記憶されたID番号と
パーソナル番号とはブロック番号を介して相互に一対一
に対応付けられている。
換制御に係わる通常の制御手段に加えて、料金前払い発
信制御手段20aと、この制御に必要な使用者認識手段
20bとを有している。また、主記憶部22には、上記
使用者の認識に必要なID番号記憶メモリおよびパーソ
ナル番号記憶メモリが備えられている。図2はその構成
を示すもので、これらのメモリに記憶されたID番号と
パーソナル番号とはブロック番号を介して相互に一対一
に対応付けられている。
【0015】上記使用者認識手段20bは、内線電話機
TEL1〜TELnから外線発信要求があった場合に、
続いて内線電話機TEL1〜TELnからダイヤル入力
された使用者のパーソナル番号をライン回路LC1〜L
Cnを介して検出する。そして、このパーソナル番号を
上記主記憶部22のパーソナル番号記憶メモリに照会し
て該当するパーソナル番号が登録されているか否かを判
定し、登録されている場合にはID番号記憶メモリに照
会して対応するID番号を検索する処理を行なうもので
ある。
TEL1〜TELnから外線発信要求があった場合に、
続いて内線電話機TEL1〜TELnからダイヤル入力
された使用者のパーソナル番号をライン回路LC1〜L
Cnを介して検出する。そして、このパーソナル番号を
上記主記憶部22のパーソナル番号記憶メモリに照会し
て該当するパーソナル番号が登録されているか否かを判
定し、登録されている場合にはID番号記憶メモリに照
会して対応するID番号を検索する処理を行なうもので
ある。
【0016】料金前払い発信制御手段20aは、上記使
用者認識手段20bにより発信した使用者のID番号が
確認された場合に、通話管理装置30をアクセスしてこ
の使用者の通話料金の残高の有無を確認し、残高がある
場合に所定の交換制御を実行するものである。
用者認識手段20bにより発信した使用者のID番号が
確認された場合に、通話管理装置30をアクセスしてこ
の使用者の通話料金の残高の有無を確認し、残高がある
場合に所定の交換制御を実行するものである。
【0017】通話管理装置30は、内線電話機TEL1
〜TELnにより外線発信による通話が行なわれるごと
にその通話料金を算出する手段に加えて、料金前払い通
話のための機能として、料金納入受付け制御手段30a
と、残金管理制御手段30bとを備えている。
〜TELnにより外線発信による通話が行なわれるごと
にその通話料金を算出する手段に加えて、料金前払い通
話のための機能として、料金納入受付け制御手段30a
と、残金管理制御手段30bとを備えている。
【0018】料金納入受け付け制御手段30aは、料金
登録機40において通話料金の前払い入金が行なわれた
場合に、その受付け制御を実行し、残金記憶メモリに記
憶されている残高に上記入金金額を加算して記憶するも
のである。料金登録機40は、カードリーダを備え、入
金に際しこのカードリーダで使用者のIDカードに記録
されているID番号を読み取って、上記通話管理装置3
0に照会する機能を有している。また残金記憶メモリ
は、例えばRAMからなり、図3に示すごとく使用者が
前払い入金した通話料金の残高を使用者のID番号に対
応付けて記憶している。
登録機40において通話料金の前払い入金が行なわれた
場合に、その受付け制御を実行し、残金記憶メモリに記
憶されている残高に上記入金金額を加算して記憶するも
のである。料金登録機40は、カードリーダを備え、入
金に際しこのカードリーダで使用者のIDカードに記録
されているID番号を読み取って、上記通話管理装置3
0に照会する機能を有している。また残金記憶メモリ
は、例えばRAMからなり、図3に示すごとく使用者が
前払い入金した通話料金の残高を使用者のID番号に対
応付けて記憶している。
【0019】残金管理制御手段30bは、通話料金が前
払いで納入されている使用者による外線発信通話が開始
されると、上記中央制御回路20から転送された発信ダ
イヤル情報に基づいて課金計算を行ない。1度課金され
るごとに上記残金記憶メモリに記憶されている対応する
通話料金残高を減算する処理を実行する。
払いで納入されている使用者による外線発信通話が開始
されると、上記中央制御回路20から転送された発信ダ
イヤル情報に基づいて課金計算を行ない。1度課金され
るごとに上記残金記憶メモリに記憶されている対応する
通話料金残高を減算する処理を実行する。
【0020】次に、以上のように構成されたディジタル
構内交換機の動作を説明する。先ず使用者が通話料金を
前払いする場合には次のように行なわれる。すなわち、
使用者は先ず料金登録機40のカードリーダに自身のI
Dカードをスライドさせる。そうすると、このIDカー
ドに記録されているID番号がカードリーダにより読み
込まれて通話管理装置30に転送される。通話管理装置
30は、上記料金登録機40から転送されたID番号を
図4に示すごとくステップ4aで取り込み、このID番
号が残金記憶メモリに登録されているか否かをステップ
4bで判定する。そして、ID番号が登録されているこ
とを確認すると、料金登録機40に対し入金の許可指示
を出して表示させる。なお、ID番号が登録されていな
い場合には、ステップ4fに移行してここで料金登録機
40に対しエラー表示指示を出力し、これにより料金登
録機40でエラー表示を行なわせる。
構内交換機の動作を説明する。先ず使用者が通話料金を
前払いする場合には次のように行なわれる。すなわち、
使用者は先ず料金登録機40のカードリーダに自身のI
Dカードをスライドさせる。そうすると、このIDカー
ドに記録されているID番号がカードリーダにより読み
込まれて通話管理装置30に転送される。通話管理装置
30は、上記料金登録機40から転送されたID番号を
図4に示すごとくステップ4aで取り込み、このID番
号が残金記憶メモリに登録されているか否かをステップ
4bで判定する。そして、ID番号が登録されているこ
とを確認すると、料金登録機40に対し入金の許可指示
を出して表示させる。なお、ID番号が登録されていな
い場合には、ステップ4fに移行してここで料金登録機
40に対しエラー表示指示を出力し、これにより料金登
録機40でエラー表示を行なわせる。
【0021】上記入金の許可表示を確認した使用者が通
話料金の金額を投入すると、料金登録機40はこの投入
された金額の情報を通話管理装置30に転送する。これ
に対し通話管理装置30は、ステップ4cで上記投入金
額の情報を取り込み、この投入金額をステップ4dにて
残金記憶メモリの対応する領域に記憶されている残高に
加算して、この加算後の金額を残金記憶メモリの対応す
る領域に記憶する。そして、ステップ4eにて料金登録
機40に領収書の発行指示を出し、これにより領収書を
発行させる。かくして、通話料金の前払い納金がなされ
る。
話料金の金額を投入すると、料金登録機40はこの投入
された金額の情報を通話管理装置30に転送する。これ
に対し通話管理装置30は、ステップ4cで上記投入金
額の情報を取り込み、この投入金額をステップ4dにて
残金記憶メモリの対応する領域に記憶されている残高に
加算して、この加算後の金額を残金記憶メモリの対応す
る領域に記憶する。そして、ステップ4eにて料金登録
機40に領収書の発行指示を出し、これにより領収書を
発行させる。かくして、通話料金の前払い納金がなされ
る。
【0022】次に、通話料金を前払いした使用者が外線
発信操作を行なった場合の動作を説明する。使用者が外
線発信を行なうために、例えば内線電話機TEL1をオ
フフックしたのち、外線捕捉特番をダイヤルしたとす
る。待機状態においてディジタル構内交換機本体PBX
の中央制御部20は、図5に示すごとくステップ5aで
外線発信要求の到来を監視しており、この状態でライン
回路LC1から外線発信要求が通知されると、パーソナ
ル番号のダイヤル入力を促すために内線電話機TEL1
lに対しサービスダイヤルトーンを送出する。このサー
ビスダイヤルトーンを確認した使用者が、内線電話機T
EL1において自身のパーソナル番号をダイヤル入力す
ると、中央制御回路20はステップ5bでこのパーソナ
ル番号をライン回路LC1を介して取り込む。なお、パ
ーソナル番号としては例えば4桁の数字が使用される。
発信操作を行なった場合の動作を説明する。使用者が外
線発信を行なうために、例えば内線電話機TEL1をオ
フフックしたのち、外線捕捉特番をダイヤルしたとす
る。待機状態においてディジタル構内交換機本体PBX
の中央制御部20は、図5に示すごとくステップ5aで
外線発信要求の到来を監視しており、この状態でライン
回路LC1から外線発信要求が通知されると、パーソナ
ル番号のダイヤル入力を促すために内線電話機TEL1
lに対しサービスダイヤルトーンを送出する。このサー
ビスダイヤルトーンを確認した使用者が、内線電話機T
EL1において自身のパーソナル番号をダイヤル入力す
ると、中央制御回路20はステップ5bでこのパーソナ
ル番号をライン回路LC1を介して取り込む。なお、パ
ーソナル番号としては例えば4桁の数字が使用される。
【0023】パーソナル番号を取り込むと中央制御回路
20は、ステップ5cにより主記憶部22のパーソナル
番号記憶メモリを検索して、上記パーソナル番号が登録
されているか否かを判定する。そして、パーソナル番号
が登録されていないと判定された場合には、ステップ5
jに移行して内線電話機TEL1に対し接続規制音を送
出させる。一方、パーソナル番号が登録されていること
が確認された場合には、中央制御回路20はステップ5
dに移行し、ここで先ず上記パーソナル番号記憶メモリ
から上記パーソナル番号に対応するブロック番号を読出
し、次にこのブロック番号を用いてID番号記憶メモリ
を検索して上記パーソナル番号に対応するID番号を読
出す。そして、ステップ5eによりこのID番号に対応
する使用者には通話料金の残金があるか否かを判定す
る。この通話料金の残金判定は、中央制御回路20から
通話管理装置30の残金記憶メモリをアクセスして、そ
の記憶内容を読出して判定することにより行なわれる。
この判定により、残金が無いと判定された場合には、中
央制御回路20は上記パーソナル番号が登録されていな
い場合と同様にステップ5jに移行し、ここで内線電話
機TEL1に対し接続規制音を送出させる。
20は、ステップ5cにより主記憶部22のパーソナル
番号記憶メモリを検索して、上記パーソナル番号が登録
されているか否かを判定する。そして、パーソナル番号
が登録されていないと判定された場合には、ステップ5
jに移行して内線電話機TEL1に対し接続規制音を送
出させる。一方、パーソナル番号が登録されていること
が確認された場合には、中央制御回路20はステップ5
dに移行し、ここで先ず上記パーソナル番号記憶メモリ
から上記パーソナル番号に対応するブロック番号を読出
し、次にこのブロック番号を用いてID番号記憶メモリ
を検索して上記パーソナル番号に対応するID番号を読
出す。そして、ステップ5eによりこのID番号に対応
する使用者には通話料金の残金があるか否かを判定す
る。この通話料金の残金判定は、中央制御回路20から
通話管理装置30の残金記憶メモリをアクセスして、そ
の記憶内容を読出して判定することにより行なわれる。
この判定により、残金が無いと判定された場合には、中
央制御回路20は上記パーソナル番号が登録されていな
い場合と同様にステップ5jに移行し、ここで内線電話
機TEL1に対し接続規制音を送出させる。
【0024】さて、いま仮に上記発呼した使用者に通信
料金の残高があったとする。そうすると、中央制御回路
20はステップ5fに移行して、ここでトランク回路T
RK1〜TRKmの中から空きのトランク回路を捕捉
し、このトランク回路と上記内線電話機TEL1に対応
するライン回路LC1とを接続させる。ライン回路LC
1がトランク回路に接続されると、図示しない公衆回線
網からダイヤルトーンが内線電話機TEL1に送られ
る。このダイヤルトーンを確認した使用者が通話相手の
電話番号をダイヤル入力すると、公衆回線網により通話
相手の電話機が呼び出される。そして、この呼び出しに
対し通話相手の使用者が応答すると、この通話相手の電
話機と上記発信した内線電話機TEL1との間が接続さ
れ、以後使用者は通話相手との間で通話が可能となる。
料金の残高があったとする。そうすると、中央制御回路
20はステップ5fに移行して、ここでトランク回路T
RK1〜TRKmの中から空きのトランク回路を捕捉
し、このトランク回路と上記内線電話機TEL1に対応
するライン回路LC1とを接続させる。ライン回路LC
1がトランク回路に接続されると、図示しない公衆回線
網からダイヤルトーンが内線電話機TEL1に送られ
る。このダイヤルトーンを確認した使用者が通話相手の
電話番号をダイヤル入力すると、公衆回線網により通話
相手の電話機が呼び出される。そして、この呼び出しに
対し通話相手の使用者が応答すると、この通話相手の電
話機と上記発信した内線電話機TEL1との間が接続さ
れ、以後使用者は通話相手との間で通話が可能となる。
【0025】中央制御回路20は、ステップ5gにて上
記通話相手の応答を確認すると、ステップ5hに移行し
てここで上記使用者のID番号および発信ダイヤル番号
を通話管理装置30へ転送する。そして、ステップ5i
で終話を検出するまで、通話管理装置30に課金処理を
含む残金管理制御を実行させる。したがって、通話管理
装置30では、上記内線電話機TEL1の通話中に上記
発信ダイヤル番号に基づいて課金計算が行なわれる。そ
して、1度課金されるごとに、残金記憶メモリに記憶さ
れている上記ID番号に対応する通話料金残高から単位
金額が減算される。かくして、前払いされた通話料金の
管理処理がなされる。
記通話相手の応答を確認すると、ステップ5hに移行し
てここで上記使用者のID番号および発信ダイヤル番号
を通話管理装置30へ転送する。そして、ステップ5i
で終話を検出するまで、通話管理装置30に課金処理を
含む残金管理制御を実行させる。したがって、通話管理
装置30では、上記内線電話機TEL1の通話中に上記
発信ダイヤル番号に基づいて課金計算が行なわれる。そ
して、1度課金されるごとに、残金記憶メモリに記憶さ
れている上記ID番号に対応する通話料金残高から単位
金額が減算される。かくして、前払いされた通話料金の
管理処理がなされる。
【0026】この様に本実施例のディジタル構内交換機
では、中央制御回路20にダイヤル信号による使用者識
別手段20bを設け、外線発信要求後に内線電話機TE
L1〜TELnから送られたダイヤル信号からなるパー
ソナル番号を上記使用者識別手段20bにより検出し
て、以後前払いされた通話料金に応じた通話制御を実行
するようにしている。このため、使用者は内線電話機T
EL1〜TELnのダイヤルを用いてパーソナル番号を
入力することが可能となる。このため、内線電話席TE
L1〜TLnとしてカードリーダ付き電話機を用意する
必要はなくなり、これにより安価な汎用電話機を使用す
ることが可能となって、システム全体のコストダウンを
実現することができる。また、内線電話機TEL1〜T
ELnとして例えばファッション電話機や留守番電話機
のような、使用者が希望する種々の電話機を自由に使用
することが可能となる。
では、中央制御回路20にダイヤル信号による使用者識
別手段20bを設け、外線発信要求後に内線電話機TE
L1〜TELnから送られたダイヤル信号からなるパー
ソナル番号を上記使用者識別手段20bにより検出し
て、以後前払いされた通話料金に応じた通話制御を実行
するようにしている。このため、使用者は内線電話機T
EL1〜TELnのダイヤルを用いてパーソナル番号を
入力することが可能となる。このため、内線電話席TE
L1〜TLnとしてカードリーダ付き電話機を用意する
必要はなくなり、これにより安価な汎用電話機を使用す
ることが可能となって、システム全体のコストダウンを
実現することができる。また、内線電話機TEL1〜T
ELnとして例えばファッション電話機や留守番電話機
のような、使用者が希望する種々の電話機を自由に使用
することが可能となる。
【0027】また本実施例では、使用者の識別情報とし
てID番号に加えてこのID番号に対応付けられたパー
ソナル番号を設定し、使用者は外線発信を行なう際に識
別情報としてこのパーソナル番号をダイヤル入力するよ
うにしたので、少数桁のダイヤル入力操作により識別情
報を入力することができる。したがって外線発信する際
の使用者の操作上の負担を軽減することができる。
てID番号に加えてこのID番号に対応付けられたパー
ソナル番号を設定し、使用者は外線発信を行なう際に識
別情報としてこのパーソナル番号をダイヤル入力するよ
うにしたので、少数桁のダイヤル入力操作により識別情
報を入力することができる。したがって外線発信する際
の使用者の操作上の負担を軽減することができる。
【0028】さらに本実施例では、ID番号記憶メモリ
およびパーソナル番号記憶メモリにおいて、ID番号と
パーソナル番号との対応付けをパーソナル番号よりも少
数桁のブロック番号により行なうようにしている。この
ため、パーソナル番号またはID番号をそのままアクセ
スする場合に比べて、高速度のアクセスを行なうことが
でき、これにより中央制御回路20の処理負担を軽減し
て高速度の発信接続処理を行なうことができる。
およびパーソナル番号記憶メモリにおいて、ID番号と
パーソナル番号との対応付けをパーソナル番号よりも少
数桁のブロック番号により行なうようにしている。この
ため、パーソナル番号またはID番号をそのままアクセ
スする場合に比べて、高速度のアクセスを行なうことが
でき、これにより中央制御回路20の処理負担を軽減し
て高速度の発信接続処理を行なうことができる。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、上記実施例では使用者の識別情報
としてパーソナル番号を入力するようにしたが、ID番
号が比較的少数桁により構成されている場合には、この
ID番号を直接ダイヤル入力するようにしてもよい。
のではない。例えば、上記実施例では使用者の識別情報
としてパーソナル番号を入力するようにしたが、ID番
号が比較的少数桁により構成されている場合には、この
ID番号を直接ダイヤル入力するようにしてもよい。
【0030】その他、通話料金の納入受付け制御や、残
金管理制御、料金前払い発信制御、使用者識別制御の各
制御手順および制御内容、交換機や通信端末の種類、交
換機の構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
金管理制御、料金前払い発信制御、使用者識別制御の各
制御手順および制御内容、交換機や通信端末の種類、交
換機の構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、通
信に際し通信端末から送られたダイヤル信号からなる使
用者の識別情報を受信して、このダイヤル信号を基に使
用者を認識する使用者認識手段を備え、この使用者認識
手段による認識結果にしたがって通信料金の前払い管理
を行なうようにしたことによって、通信端末として専用
の端末機器を用意する必要をなくし、これによりシステ
ム全体の低価格化を図るとともに、使用者による通信端
末の選択上の自由度を高め得る料金前払い管理機能を備
えた電子構内交換機を提供することができる。
信に際し通信端末から送られたダイヤル信号からなる使
用者の識別情報を受信して、このダイヤル信号を基に使
用者を認識する使用者認識手段を備え、この使用者認識
手段による認識結果にしたがって通信料金の前払い管理
を行なうようにしたことによって、通信端末として専用
の端末機器を用意する必要をなくし、これによりシステ
ム全体の低価格化を図るとともに、使用者による通信端
末の選択上の自由度を高め得る料金前払い管理機能を備
えた電子構内交換機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わるディジタル構内交換
機の構成を示す回路ブロック図。
機の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した交換機の主記憶部内に設けられた
ID番号記憶メモリおよびパーソナル番号記憶メモリの
構成の一例を示す図。
ID番号記憶メモリおよびパーソナル番号記憶メモリの
構成の一例を示す図。
【図3】図1に示した交換機の通話管理装置内に設けら
れた残金記憶メモリの構成の一例を示す図。
れた残金記憶メモリの構成の一例を示す図。
【図4】通話管理装置による料金納入受付制御の手順お
よび制御内容を示すフローチャート。
よび制御内容を示すフローチャート。
【図5】中央制御回路による料金前払い路発信制御およ
び使用者認識制御の手順および制御内容を示すフローチ
ャート。
び使用者認識制御の手順および制御内容を示すフローチ
ャート。
PBX…ディジタル構内交換機本体 TEL1〜TEL
n…内線電話機 LC1〜LCn…ライン回路 TRK1〜TRK
m…トランク回路 11…通話路スイッチ 12…通話路スイ
ッチ制御回路 20…中央制御回路 20a…料金前払
い発信制御手段 20b…使用者認識制御手段 21…バス 22…主記憶部 23,24…外部
インタフェース回路 30…通話管理装置 30a…料金納入
受付け制御手段 30b…残金管理制御手段 40…料金登録機 50…保守用端末
n…内線電話機 LC1〜LCn…ライン回路 TRK1〜TRK
m…トランク回路 11…通話路スイッチ 12…通話路スイ
ッチ制御回路 20…中央制御回路 20a…料金前払
い発信制御手段 20b…使用者認識制御手段 21…バス 22…主記憶部 23,24…外部
インタフェース回路 30…通話管理装置 30a…料金納入
受付け制御手段 30b…残金管理制御手段 40…料金登録機 50…保守用端末
Claims (2)
- 【請求項1】 各々通信端末が接続される複数の電話回
線を収容し、かつ料金前払い管理機能を備えた電子交換
機において、 前払いにより納金された通信料金の残額を使用者の識別
情報に対応付けて記憶するための残額記憶手段と、 通信に際し前記通信端末から送られたダイヤル信号から
なる使用者の識別情報を受信し、この受信したダイヤル
信号を基に使用者を認識するための使用者認識手段と、 この使用者認識手段により認識された使用者による通信
にて発生した通信料金を算出するための課金手段と、 前記残額記憶手段に記憶されている前記使用者の通信料
金残額から前記課金手段により算出された通信料金を減
算するための残額管理手段とを具備したことを特徴とす
る料金前払い管理機能を備えた電子交換機。 - 【請求項2】 使用者認識手段は、使用者の識別情報に
対応付けてこの識別情報よりも少数桁のパーソナル番号
を記憶したパーソナル番号記憶手段を有し、通信に際し
通信端末からダイヤル信号によりパーソナル番号が送ら
れた場合に、上記パーソナル番号記憶手段の記憶内容を
基に使用者を認識することを特徴とする請求項1に記載
の料金前払い管理機能を備えた電子交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP482793A JPH06217040A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 料金前払い管理機能を備えた電子交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP482793A JPH06217040A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 料金前払い管理機能を備えた電子交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217040A true JPH06217040A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11594538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP482793A Pending JPH06217040A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 料金前払い管理機能を備えた電子交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010108775A (ko) * | 2000-05-31 | 2001-12-08 | 김진찬 | 교환기에서의 선불 과금 서비스 방법 |
| KR20030065601A (ko) * | 2002-01-30 | 2003-08-09 | 아시아 패시픽 텔레콤 주식회사 | 전화카드를 이용하여 통화를 허용하는 전화 시스템 및 그방법 |
| US7573991B2 (en) | 1998-08-05 | 2009-08-11 | International Communication Sales Co., Ltd. | Communication control system and communication control method |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP482793A patent/JPH06217040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7573991B2 (en) | 1998-08-05 | 2009-08-11 | International Communication Sales Co., Ltd. | Communication control system and communication control method |
| KR20010108775A (ko) * | 2000-05-31 | 2001-12-08 | 김진찬 | 교환기에서의 선불 과금 서비스 방법 |
| KR20030065601A (ko) * | 2002-01-30 | 2003-08-09 | 아시아 패시픽 텔레콤 주식회사 | 전화카드를 이용하여 통화를 허용하는 전화 시스템 및 그방법 |
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