JPH0983681A - 着信払い通話の利用額管理装置 - Google Patents
着信払い通話の利用額管理装置Info
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- JPH0983681A JPH0983681A JP25448395A JP25448395A JPH0983681A JP H0983681 A JPH0983681 A JP H0983681A JP 25448395 A JP25448395 A JP 25448395A JP 25448395 A JP25448395 A JP 25448395A JP H0983681 A JPH0983681 A JP H0983681A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着信払い通話において、着信者が支払う通話
料金が予定額以上にならないようにすることのできる利
用額管理装置を提供することにある。 【構成】 外国側発信端末1から着信払い通話の呼があ
ると、サービス制御交換機6は着信端末識別番号をキー
として、データベース7を検索する。該データベース7
には、着信端末識別番号から検索できる、国内着信番
号、現在利用額および利用限度額等が格納されている。
サービス制御交換機6は検索により読み出された現在利
用額と利用限度額とを比較し、前者が後者を越えている
場合には、回線の接続を禁止し、外国側交換機に切断指
示をする。なお、特定の国、地域からの発呼に対して、
あるいは特定の発呼者に対しては、着信払い通話の利用
額の制限を除去することができる。
料金が予定額以上にならないようにすることのできる利
用額管理装置を提供することにある。 【構成】 外国側発信端末1から着信払い通話の呼があ
ると、サービス制御交換機6は着信端末識別番号をキー
として、データベース7を検索する。該データベース7
には、着信端末識別番号から検索できる、国内着信番
号、現在利用額および利用限度額等が格納されている。
サービス制御交換機6は検索により読み出された現在利
用額と利用限度額とを比較し、前者が後者を越えている
場合には、回線の接続を禁止し、外国側交換機に切断指
示をする。なお、特定の国、地域からの発呼に対して、
あるいは特定の発呼者に対しては、着信払い通話の利用
額の制限を除去することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は着信払い通話の利用額
管理装置に関し、特に国際ダイヤル通話の料金を自動的
に着信払いとするサービスにおける利用額管理装置に関
する。
管理装置に関し、特に国際ダイヤル通話の料金を自動的
に着信払いとするサービスにおける利用額管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】国内におけるフリーダイヤルと同様に、
国際間では、オートコレクトコールと呼ばれる着信払い
通話のサービスが多用されている。この着信払い通話
は、外国から、アクセス番号をダイヤル入力することに
より、簡単に利用することができる。この着信払い通話
のサービスは外国滞在者、外国旅行者等によって個人的
に利用されたり、通信販売等に見られるように営業用と
して利用されたりしている。
国際間では、オートコレクトコールと呼ばれる着信払い
通話のサービスが多用されている。この着信払い通話
は、外国から、アクセス番号をダイヤル入力することに
より、簡単に利用することができる。この着信払い通話
のサービスは外国滞在者、外国旅行者等によって個人的
に利用されたり、通信販売等に見られるように営業用と
して利用されたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
着信払い通話では、国際間の通話が何回でもまた何時間
でもできるため、着信者の例えば1か月の通話料金支払
額が、場合によっては、予定額以上の高額になるという
問題があった。
着信払い通話では、国際間の通話が何回でもまた何時間
でもできるため、着信者の例えば1か月の通話料金支払
額が、場合によっては、予定額以上の高額になるという
問題があった。
【0004】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、着信払い通話において、着信者が支払う
通話料金が予定額以上にならないようにすることのでき
る利用額管理装置を提供することにある。
題点を除去し、着信払い通話において、着信者が支払う
通話料金が予定額以上にならないようにすることのでき
る利用額管理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、着信端末を示す番号をキーとして検索で
きる現在利用額と利用限度額とを格納するデータベース
と、着信払い通話を希望する呼があった時に、着信端末
を示す番号をキーとして、前記データベースから、現在
利用額と利用限度額とを読み出す手段と、該現在利用額
が該利用限度額を越えているか否かを判断する手段と、
該現在利用額が該利用限度額を越えている場合に、切断
指示を行う手段とを具備した点に特徴がある。
に、本発明は、着信端末を示す番号をキーとして検索で
きる現在利用額と利用限度額とを格納するデータベース
と、着信払い通話を希望する呼があった時に、着信端末
を示す番号をキーとして、前記データベースから、現在
利用額と利用限度額とを読み出す手段と、該現在利用額
が該利用限度額を越えているか否かを判断する手段と、
該現在利用額が該利用限度額を越えている場合に、切断
指示を行う手段とを具備した点に特徴がある。
【0006】
【作用】本発明によれば、着信払い通話の呼があると、
データベースがアクセスされ、現在利用額が利用限度額
を越えているか否かの判断がなされる。そして、越えて
いなければ、通話が許可され、越えていると通話が禁止
される。このため、着信者が着信払い通話によって予定
額以上の支払いをしなければならなくなる事態を回避で
きる。
データベースがアクセスされ、現在利用額が利用限度額
を越えているか否かの判断がなされる。そして、越えて
いなければ、通話が許可され、越えていると通話が禁止
される。このため、着信者が着信払い通話によって予定
額以上の支払いをしなければならなくなる事態を回避で
きる。
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は、本発明が利用される国際通信網の概略
の構成を示すブロック図である。また、図2は、外国側
発信端末から着信払い通話を行う場合の網内の各装置間
の信号の流れおよび処理を示す図である。図1および図
2を参照して、網の概略の構成と、外国側発信端末から
着信払い通話を行う場合の動作を説明する。
明する。図1は、本発明が利用される国際通信網の概略
の構成を示すブロック図である。また、図2は、外国側
発信端末から着信払い通話を行う場合の網内の各装置間
の信号の流れおよび処理を示す図である。図1および図
2を参照して、網の概略の構成と、外国側発信端末から
着信払い通話を行う場合の動作を説明する。
【0008】外国側発信端末1からアクセス番号が入力
されると、該アクセス番号は外国内交換網2を経て、外
国側交換機3に伝えられる。外国側交換機3は外国側デ
ータベース4中のデータを参照して、該アクセス番号か
ら着信国を判定し、また該アクセス番号を着信端末識別
番号に変換する。次いで、該外国側交換機3は前記着信
国の国際中継交換機5に、発信国情報と着信端末識別番
号を送る。国際中継交換機5には、国際中継回線と共
に、サービス制御交換機6に接続する複数の中継回線5
a、5bが収容されている。国際中継交換機5は、前記
着信端末識別番号に含まれているコードからサービス種
別を判定し、該着信端末識別番号をサービス制御交換機
6に転送する。
されると、該アクセス番号は外国内交換網2を経て、外
国側交換機3に伝えられる。外国側交換機3は外国側デ
ータベース4中のデータを参照して、該アクセス番号か
ら着信国を判定し、また該アクセス番号を着信端末識別
番号に変換する。次いで、該外国側交換機3は前記着信
国の国際中継交換機5に、発信国情報と着信端末識別番
号を送る。国際中継交換機5には、国際中継回線と共
に、サービス制御交換機6に接続する複数の中継回線5
a、5bが収容されている。国際中継交換機5は、前記
着信端末識別番号に含まれているコードからサービス種
別を判定し、該着信端末識別番号をサービス制御交換機
6に転送する。
【0009】サービス制御交換機6は、国際通信におけ
る特種サービス処理のために設けられた交換機であり、
その通話路スイッチ6aには、国際中継交換機5に接続
される回線5a、5bと共に、トーキー装置、PB信号
等の多周波信号受信機、ダイヤルトーン等の各種の信号
発生器等を含む信号装置6cが接続されている。サービ
ス制御交換機6の制御装置6bは、通話路スイッチ6a
や信号装置6cの制御を行い、また日本側データベース
7に接続されており、利用額管理に関する次のような制
御を行う。
る特種サービス処理のために設けられた交換機であり、
その通話路スイッチ6aには、国際中継交換機5に接続
される回線5a、5bと共に、トーキー装置、PB信号
等の多周波信号受信機、ダイヤルトーン等の各種の信号
発生器等を含む信号装置6cが接続されている。サービ
ス制御交換機6の制御装置6bは、通話路スイッチ6a
や信号装置6cの制御を行い、また日本側データベース
7に接続されており、利用額管理に関する次のような制
御を行う。
【0010】すなわち、該制御装置6bは、該着信端末
識別番号をキーとして日本側データベース7を検索し、
該着信端末識別番号の着信端末の現在利用額と、利用限
度額を検索する。また、これと同時に、着信端末識別番
号を国内着信番号に変換する。該データベース7には、
着信端末識別番号をキーとして検索できる、国内着信番
号、現在利用額および利用限度額が格納されている。該
データベース7に格納されているデータの一具体例を、
図3に示す。
識別番号をキーとして日本側データベース7を検索し、
該着信端末識別番号の着信端末の現在利用額と、利用限
度額を検索する。また、これと同時に、着信端末識別番
号を国内着信番号に変換する。該データベース7には、
着信端末識別番号をキーとして検索できる、国内着信番
号、現在利用額および利用限度額が格納されている。該
データベース7に格納されているデータの一具体例を、
図3に示す。
【0011】サービス制御交換機6の制御装置6bは、
データベース7から読み出した前記現在利用額と利用限
度額とを比較し、前者が後者を越えていなければ、通話
を許可する。この結果、国内交換網10を介して、国際
中継交換機5と着信端末11との回線が接続され、外国
側発信端末1と国内着信端末11との間で通話すること
が可能になる。通話が終了して、切断信号がサービス制
御交換機6に届くと、前記制御装置6bは通話情報、す
なわち発信国情報、通話開始時刻、通話時間等を料金計
算装置8に送信する。料金計算装置8はこの通話情報を
受信すると、通話料金を計算する。そして、該通話料金
を制御装置6bに通知する。次に、制御装置6bはデー
タベース7にアクセスし、該通話料金をデータベース7
中の現在利用額に加算する。加算の結果が設定限度額を
超えた場合には、自動的に着信者に発信し、その旨をア
ナウンスする。なお、国際中継交換機5は、国内着信端
末11から切断信号を受けると、外国側交換機3との回
線を切断することは勿論である。
データベース7から読み出した前記現在利用額と利用限
度額とを比較し、前者が後者を越えていなければ、通話
を許可する。この結果、国内交換網10を介して、国際
中継交換機5と着信端末11との回線が接続され、外国
側発信端末1と国内着信端末11との間で通話すること
が可能になる。通話が終了して、切断信号がサービス制
御交換機6に届くと、前記制御装置6bは通話情報、す
なわち発信国情報、通話開始時刻、通話時間等を料金計
算装置8に送信する。料金計算装置8はこの通話情報を
受信すると、通話料金を計算する。そして、該通話料金
を制御装置6bに通知する。次に、制御装置6bはデー
タベース7にアクセスし、該通話料金をデータベース7
中の現在利用額に加算する。加算の結果が設定限度額を
超えた場合には、自動的に着信者に発信し、その旨をア
ナウンスする。なお、国際中継交換機5は、国内着信端
末11から切断信号を受けると、外国側交換機3との回
線を切断することは勿論である。
【0012】次に、本発明の一実施例のサービス制御交
換機6の動作を、図4のフローチャートを参照して説明
する。ステップS1で国際中継交換機5より発信国識別
番号と着信端末識別番号とを受信すると、サービス制御
交換機6はステップS2において、該着信端末識別番号
をキーとしてデータベース7を検索する。これにより、
該着信端末識別番号に相当する国内着信番号と、その端
末の利用額および利用限度額が検索される。ステップS
3では、前記着信端末識別番号がデータベース7に登録
されているか否かの判断がなされ、登録されている場合
には、ステップS4に進んで、現在利用額が前記利用限
度額を超過しているか否かの判断がなされる。この判断
が否定になると、ステップS5に進んで、検索された国
内着信番号に着信される。この結果、外国発信端末1か
らの発呼者と国内着信端末11の着呼者との間で、通話
がなされる。なお、前記ステップS3またはS4の判断
が否定の時には、ステップS9に進んで、外国側交換機
3に切断指示が返送される。
換機6の動作を、図4のフローチャートを参照して説明
する。ステップS1で国際中継交換機5より発信国識別
番号と着信端末識別番号とを受信すると、サービス制御
交換機6はステップS2において、該着信端末識別番号
をキーとしてデータベース7を検索する。これにより、
該着信端末識別番号に相当する国内着信番号と、その端
末の利用額および利用限度額が検索される。ステップS
3では、前記着信端末識別番号がデータベース7に登録
されているか否かの判断がなされ、登録されている場合
には、ステップS4に進んで、現在利用額が前記利用限
度額を超過しているか否かの判断がなされる。この判断
が否定になると、ステップS5に進んで、検索された国
内着信番号に着信される。この結果、外国発信端末1か
らの発呼者と国内着信端末11の着呼者との間で、通話
がなされる。なお、前記ステップS3またはS4の判断
が否定の時には、ステップS9に進んで、外国側交換機
3に切断指示が返送される。
【0013】ステップS6では、サービス制御交換機6
は前記発呼者と着呼者との間の通話が終了し、着呼者が
受話器をオンフックしたか否かの判断がなされる。通話
が終了し、この判断が肯定になると、ステップS7に進
んで、前記ステップS1で受信していた発信国識別番
号、通話開始時刻および通話時間を、料金計算装置8に
送信する。料金計算装置8はこれらのデータに基づいて
通話料金を計算し、その結果を請求書発行システム9に
送ると共に、サービス制御交換機6に返信する。ステッ
プS8では、サービス制御交換機6は料金計算装置8か
ら返送されてきた通話料金をデータベース7中の該当す
る着信端末の現在利用額に加算する。ステップS10で
は、現利用額は設定限度額を超えているか否かの判断が
なされ、この判断が否定の場合には動作を終了する。一
方、肯定の場合にはステップS11に進んで、契約者へ
自動的に発信して、現利用額が設定限度額を超過したこ
とを通知する。
は前記発呼者と着呼者との間の通話が終了し、着呼者が
受話器をオンフックしたか否かの判断がなされる。通話
が終了し、この判断が肯定になると、ステップS7に進
んで、前記ステップS1で受信していた発信国識別番
号、通話開始時刻および通話時間を、料金計算装置8に
送信する。料金計算装置8はこれらのデータに基づいて
通話料金を計算し、その結果を請求書発行システム9に
送ると共に、サービス制御交換機6に返信する。ステッ
プS8では、サービス制御交換機6は料金計算装置8か
ら返送されてきた通話料金をデータベース7中の該当す
る着信端末の現在利用額に加算する。ステップS10で
は、現利用額は設定限度額を超えているか否かの判断が
なされ、この判断が否定の場合には動作を終了する。一
方、肯定の場合にはステップS11に進んで、契約者へ
自動的に発信して、現利用額が設定限度額を超過したこ
とを通知する。
【0014】以上の結果、本実施例によれば、ステップ
S4において現在利用額が利用限度額を越えていると判
断されると、国内の着信端末への着信が禁止されるの
で、着信払い通話によって利用限度額が越えることはな
い。また、現在利用額が利用限度額を超えると、自動的
に通知されるので、着信者は、限度額に達したことに気
がつかないという不具合を避けることができる。なお、
データベース7中の現在利用額は予め定められている締
め日にクリアするようにしてもよい。また、前記利用限
度額を任意に変更できることは勿論である。
S4において現在利用額が利用限度額を越えていると判
断されると、国内の着信端末への着信が禁止されるの
で、着信払い通話によって利用限度額が越えることはな
い。また、現在利用額が利用限度額を超えると、自動的
に通知されるので、着信者は、限度額に達したことに気
がつかないという不具合を避けることができる。なお、
データベース7中の現在利用額は予め定められている締
め日にクリアするようにしてもよい。また、前記利用限
度額を任意に変更できることは勿論である。
【0015】次に、本発明の第2実施例を、図5を参照
して説明する。図5は本実施例の要部のみを示すフロー
チャートである。この実施例が前記実施例と異なる点
は、図4のステップS3とS4との間に、ステップS1
2とS13とを入れた点だけであるので、図5にはこれ
ら以外のステップは省略されている。
して説明する。図5は本実施例の要部のみを示すフロー
チャートである。この実施例が前記実施例と異なる点
は、図4のステップS3とS4との間に、ステップS1
2とS13とを入れた点だけであるので、図5にはこれ
ら以外のステップは省略されている。
【0016】ステップS3で、前記データベース7中に
該当する着信端末識別番号が登録されていると判断され
ると、ステップS12に進んで、発信国が管理を希望す
る国または地域であるか否かの判断がなされる。この判
断が肯定の場合にはステップS4に進んで前記した処理
がなされる。一方、否定の時には、ステップS13に進
んで、国内着信番号の端末に直接接続される。
該当する着信端末識別番号が登録されていると判断され
ると、ステップS12に進んで、発信国が管理を希望す
る国または地域であるか否かの判断がなされる。この判
断が肯定の場合にはステップS4に進んで前記した処理
がなされる。一方、否定の時には、ステップS13に進
んで、国内着信番号の端末に直接接続される。
【0017】以上のように、本実施例によれば、特定の
国または地域からの着信払い通話は無制限となるので、
該着信払い通話を例えば通信販売等に見られるような営
業用として利用すると便利である。例えば、通信販売用
のパンフレットを米国で頒布したような場合には、ある
期間、米国の顧客からの着信払い通話が増加すると考え
られるから、米国からの着信払い通話の利用限度額は無
制限とする。一方、米国以外の国からの着信払い通話
は、営業とは関係がないので、第1実施例と同様に利用
限度額を設けて運用することにより、経費の無駄を削減
することができる。また、ステップS12の発信国をい
たずら呼の多い特定の国または地域にすると、いたずら
呼対策となる。なお、ステップS12の判断を、「発信
国が管理を希望する国または地域以外か」とし、この判
断が肯定になるとステップS13に進み、否定になると
ステップS4に進むようにしても良い。
国または地域からの着信払い通話は無制限となるので、
該着信払い通話を例えば通信販売等に見られるような営
業用として利用すると便利である。例えば、通信販売用
のパンフレットを米国で頒布したような場合には、ある
期間、米国の顧客からの着信払い通話が増加すると考え
られるから、米国からの着信払い通話の利用限度額は無
制限とする。一方、米国以外の国からの着信払い通話
は、営業とは関係がないので、第1実施例と同様に利用
限度額を設けて運用することにより、経費の無駄を削減
することができる。また、ステップS12の発信国をい
たずら呼の多い特定の国または地域にすると、いたずら
呼対策となる。なお、ステップS12の判断を、「発信
国が管理を希望する国または地域以外か」とし、この判
断が肯定になるとステップS13に進み、否定になると
ステップS4に進むようにしても良い。
【0018】次に、本発明の第3実施例を、図6を参照
して説明する。図6は本実施例の要部のみを示すフロー
チャートである。この実施例は、第1実施例ではステッ
プS4の現在利用額が利用限度額を越えると特定の人で
も着信払い通話ができなくなるという不具合を解決した
ものである。
して説明する。図6は本実施例の要部のみを示すフロー
チャートである。この実施例は、第1実施例ではステッ
プS4の現在利用額が利用限度額を越えると特定の人で
も着信払い通話ができなくなるという不具合を解決した
ものである。
【0019】ステップS4の判断が肯定になると、ステ
ップS21に進み、サービス制御交換機6は、例えば
「利用限度額を越えているため、接続できません。」と
いうアナウンスを発呼者に送出する。次に、ステップS
22にて、所定時間内に特定のコードが入力されてきた
か否かの判断をする。この特定のコードは利用限度額超
過の場合の制限を無効にするものであり、特定者に対し
てのみ通知されている。ステップS22の判断が肯定に
なると、ステップS23に進んで、国内着信番号に接続
される。一方、所定時間内に前記特定のコードが入力さ
れてこない場合には、ステップS9に進んで、外国側交
換機に切断指示を返送する。
ップS21に進み、サービス制御交換機6は、例えば
「利用限度額を越えているため、接続できません。」と
いうアナウンスを発呼者に送出する。次に、ステップS
22にて、所定時間内に特定のコードが入力されてきた
か否かの判断をする。この特定のコードは利用限度額超
過の場合の制限を無効にするものであり、特定者に対し
てのみ通知されている。ステップS22の判断が肯定に
なると、ステップS23に進んで、国内着信番号に接続
される。一方、所定時間内に前記特定のコードが入力さ
れてこない場合には、ステップS9に進んで、外国側交
換機に切断指示を返送する。
【0020】以上のように、この実施例によれば、例え
ば外国に滞在している親族の者にだけ前記特定のコード
を教えておくことにより、親族が着信払い通話を利用で
きなくなるという不便を回避することができる。
ば外国に滞在している親族の者にだけ前記特定のコード
を教えておくことにより、親族が着信払い通話を利用で
きなくなるという不便を回避することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、着信払い通話によって、着信者が予定額以上
の支払いをしなければならなくなる事態を回避すること
ができる。このため、着信者は不測の出費を防止するこ
とができるようになる。
によれば、着信払い通話によって、着信者が予定額以上
の支払いをしなければならなくなる事態を回避すること
ができる。このため、着信者は不測の出費を防止するこ
とができるようになる。
【0022】また、特定の国あるいは特定の地域からの
着信払い通話に対しては、通話の利用額管理を不適用に
することができ、通信販売等の営業に何らの支障を生じ
ないようにすることができる。
着信払い通話に対しては、通話の利用額管理を不適用に
することができ、通信販売等の営業に何らの支障を生じ
ないようにすることができる。
【0023】また、利用限度額を越えた場合に、発呼者
から特定のコード入力があると、通話の利用額管理を不
適用にすることができるので、該通話の利用額管理によ
って特定の発呼者までも通話できなくなるという不便を
回避することができる。
から特定のコード入力があると、通話の利用額管理を不
適用にすることができるので、該通話の利用額管理によ
って特定の発呼者までも通話できなくなるという不便を
回避することができる。
【図1】 本発明が適用される網構成の概略を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 網内の各装置間の信号の流れおよび処理を示
す図である。
す図である。
【図3】 図1の日本側データベースに格納されている
データの一具体例を示す図である。
データの一具体例を示す図である。
【図4】 本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】 本発明の第2実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】 本発明の第3実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1…外国側発信端末1、2…外国内交換網、3…外国側
交換機、4…外国側データベース、5…国際中継交換
機、6…サービス制御交換機、7…日本側データベー
ス、8…料金計算装置、9…請求書発行システム、10
…国内交換網、11…国内着信端末。
交換機、4…外国側データベース、5…国際中継交換
機、6…サービス制御交換機、7…日本側データベー
ス、8…料金計算装置、9…請求書発行システム、10
…国内交換網、11…国内着信端末。
Claims (4)
- 【請求項1】 着信払い通話の利用額管理装置であっ
て、 着信端末を示す番号をキーとして検索できる現在利用額
と利用限度額とを格納するデータベースと、 着信払い通話を希望する呼があった時に、着信端末を示
す番号をキーとして、 前記データベースから、現在利用額と利用限度額とを読
み出す手段と、 該現在利用額が該利用限度額を越えているか否かを判断
する手段と、 該現在利用額が該利用限度額を越えている場合に、切断
指示を行う手段とを具備したことを特徴とする着信払い
通話の利用額管理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の着信払い通話の利用額管
理装置において、 着信払い通話を希望する呼の発信国が特定の国または地
域であるか否かを判断する手段と、 特定の国からの呼の場合に、無条件で、呼を着信端末に
接続する手段を具備したことを特徴とする着信払い通話
の利用額管理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の着信払い通話の利用額管
理装置において、 現在利用額が利用限度額を越えている場合に、その旨を
発呼者にアナウンスする手段と、 特定のコードが入力されてきたか否かを判断する手段
と、 該特定のコードが入力されてきた場合に、呼を着信端末
に接続する手段を具備したことを特徴とする着信払い通
話の利用額管理装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載された着
信払い通話の利用額管理装置において、 通話終了後に、前記データベースの現在利用額に通話料
金を加算して更新する手段を具備したことを特徴とする
着信払い通話の利用額管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448395A JPH0983681A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 着信払い通話の利用額管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448395A JPH0983681A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 着信払い通話の利用額管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983681A true JPH0983681A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17265687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25448395A Pending JPH0983681A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 着信払い通話の利用額管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983681A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7207475B2 (en) | 2000-02-16 | 2007-04-24 | Seiko Epson Corporation | Image-forming-apparatus use managing method, image-forming-apparatus selling method and image forming apparatus |
| KR100976134B1 (ko) * | 2008-02-22 | 2010-08-16 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 지능망과 착신 교환기를 이용한 착신 기반 상한 요금제서비스 제공 방법 및 시스템 |
| US8326271B2 (en) | 2003-09-30 | 2012-12-04 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal, program, and computer readable recording medium |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP25448395A patent/JPH0983681A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7207475B2 (en) | 2000-02-16 | 2007-04-24 | Seiko Epson Corporation | Image-forming-apparatus use managing method, image-forming-apparatus selling method and image forming apparatus |
| US8326271B2 (en) | 2003-09-30 | 2012-12-04 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal, program, and computer readable recording medium |
| US8798612B2 (en) | 2003-09-30 | 2014-08-05 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal for controlling startup of application based on received message and information providing system |
| US8995953B2 (en) | 2003-09-30 | 2015-03-31 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal that stores accumulated communication charge for an application |
| US9008627B2 (en) | 2003-09-30 | 2015-04-14 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal and information providing system |
| US9203634B2 (en) | 2003-09-30 | 2015-12-01 | Kyocera Corporation | Mobile communication terminal, information providing system, program, and computer readable recording medium |
| KR100976134B1 (ko) * | 2008-02-22 | 2010-08-16 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 지능망과 착신 교환기를 이용한 착신 기반 상한 요금제서비스 제공 방법 및 시스템 |
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