JPH06217596A - 巻線切替式永久磁石モータの制御装置 - Google Patents
巻線切替式永久磁石モータの制御装置Info
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- JPH06217596A JPH06217596A JP5006763A JP676393A JPH06217596A JP H06217596 A JPH06217596 A JP H06217596A JP 5006763 A JP5006763 A JP 5006763A JP 676393 A JP676393 A JP 676393A JP H06217596 A JPH06217596 A JP H06217596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- motor
- permanent magnet
- winding
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久磁石モータにおいて巻線切替を行う場合
に切替に伴うショックを防止する。 【構成】 モータA及びBをディファレンシャルギア1
0により連結したダブルモータ12を構成する。ダブル
モータ12の出力軸24の回転数が低速回転域から高速
回転域へ、あるいは高速回転域から低速回転域へ移行し
た場合に、ECU30はコンタクタ32A及び32Bを
制御してモータA及びBの巻線切替を行う。モータAの
巻線切替のタイミングとモータBの巻線切替のタイミン
グは異なるタイミングとする。巻線切替を行う際、EC
U30はインバータ28A及び28Bを制御して、巻線
切替を行うモータA又はBの出力トルクを0に制御す
る。 【効果】 出力トルクが0となっている状態で巻線切替
が行われるため巻線切替に伴うショックが生じない。
に切替に伴うショックを防止する。 【構成】 モータA及びBをディファレンシャルギア1
0により連結したダブルモータ12を構成する。ダブル
モータ12の出力軸24の回転数が低速回転域から高速
回転域へ、あるいは高速回転域から低速回転域へ移行し
た場合に、ECU30はコンタクタ32A及び32Bを
制御してモータA及びBの巻線切替を行う。モータAの
巻線切替のタイミングとモータBの巻線切替のタイミン
グは異なるタイミングとする。巻線切替を行う際、EC
U30はインバータ28A及び28Bを制御して、巻線
切替を行うモータA又はBの出力トルクを0に制御す
る。 【効果】 出力トルクが0となっている状態で巻線切替
が行われるため巻線切替に伴うショックが生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻線切替式永久磁石モ
ータを制御する装置、すなわち巻線切替式永久磁石モー
タの制御装置に関する。
ータを制御する装置、すなわち巻線切替式永久磁石モー
タの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車の走行用モータとして交流モ
ータを使用する場合には、車載のバッテリから供給され
る直流電力をインバータを用いて交流電力に変換し、こ
れを走行用モータに供給するシステム構成が採られる。
このようなシステム構成とすると、インバータを構成す
る各スイッチング素子のスイッチングを制御することに
よりモータの出力トルクを好適に制御することができ
る。
ータを使用する場合には、車載のバッテリから供給され
る直流電力をインバータを用いて交流電力に変換し、こ
れを走行用モータに供給するシステム構成が採られる。
このようなシステム構成とすると、インバータを構成す
る各スイッチング素子のスイッチングを制御することに
よりモータの出力トルクを好適に制御することができ
る。
【0003】また、走行用モータとしては、装置の小型
化等のため永久磁石モータの採用が検討されている。永
久磁石モータは、ロータ及びステータの一方を永久磁石
から構成したモータであり、界磁起磁力を界磁コイルの
みによって発生させる構成に比べ、少ない体積で同程度
の界磁起磁力を発生することができ、従って構成を小型
化できるという利点を有している。
化等のため永久磁石モータの採用が検討されている。永
久磁石モータは、ロータ及びステータの一方を永久磁石
から構成したモータであり、界磁起磁力を界磁コイルの
みによって発生させる構成に比べ、少ない体積で同程度
の界磁起磁力を発生することができ、従って構成を小型
化できるという利点を有している。
【0004】このような永久磁石モータを電気自動車の
走行用モータ等として用いる場合には、その回転数範囲
ができるだけ広いことが望ましい。永久磁石モータの回
転数範囲を拡張するためには、例えば特開昭61−73
591号公報等に誘導モータについて開示されている巻
線切替の技術を応用すればよい。すなわち、永久磁石モ
ータの各巻線間の結線を、高速回転時にY結線からΔ結
線に切替えることにより、高速回転域で出力トルクを得
ることができる。
走行用モータ等として用いる場合には、その回転数範囲
ができるだけ広いことが望ましい。永久磁石モータの回
転数範囲を拡張するためには、例えば特開昭61−73
591号公報等に誘導モータについて開示されている巻
線切替の技術を応用すればよい。すなわち、永久磁石モ
ータの各巻線間の結線を、高速回転時にY結線からΔ結
線に切替えることにより、高速回転域で出力トルクを得
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな巻線切替式永久磁石モータにおいて、Y結線からΔ
結線へ、あるいはΔ結線からY結線へそれぞれ切替える
に当たっては、当該モータへの給電を一旦遮断する必要
がある。例えば、低速回転域から高速回転域に移行する
際、Y結線からΔ結線に切替えるに当たってまず給電を
断ち、その後巻線の切替えを行い、再び給電を開始す
る、といった手順を踏まなければならない。このような
手順により結線の切替えを行うと、モータへの給電が一
旦断たれるため、いわゆる切替ショックが発生してしま
う。
うな巻線切替式永久磁石モータにおいて、Y結線からΔ
結線へ、あるいはΔ結線からY結線へそれぞれ切替える
に当たっては、当該モータへの給電を一旦遮断する必要
がある。例えば、低速回転域から高速回転域に移行する
際、Y結線からΔ結線に切替えるに当たってまず給電を
断ち、その後巻線の切替えを行い、再び給電を開始す
る、といった手順を踏まなければならない。このような
手順により結線の切替えを行うと、モータへの給電が一
旦断たれるため、いわゆる切替ショックが発生してしま
う。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、巻線切替式永久磁
石モータにおいて、巻線の結線等を切替える際に発生す
る切替ショックを低減もしくは防止することを目的とす
る。
とを課題としてなされたものであり、巻線切替式永久磁
石モータにおいて、巻線の結線等を切替える際に発生す
る切替ショックを低減もしくは防止することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る巻線切替式永久磁石モータの制
御装置は、ダブルモータ構造を形成するよう出力軸がデ
ィファレンシャルギアにより連結された第1及び第2の
永久磁石モータの出力軸の回転数又は当該ダブルモータ
構造の出力軸の回転数を検出する回転数検出手段と、検
出された回転数が所定の巻線切替回転数をよぎった場合
に第1の永久磁石モータの出力トルクを0に制御すると
共に、第2の永久磁石モータの出力トルクを要求される
出力トルクに制御する第1の切替時トルク制御手段と、
第1の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の巻数
を出力トルクが0に制御されている状態で切替える第1
の巻線切替制御手段と、第1の巻線切替制御手段により
切替が行われた後、第1の永久磁石モータの出力トルク
を要求される出力トルクに制御すると共に、第2の永久
磁石モータの出力トルクを0に制御する第2の切替時ト
ルク制御手段と、第2の永久磁石モータの巻線間の結線
又は各巻線の巻数を出力トルクが0に制御されている状
態で切替える第2の巻線切替制御手段と、第1及び第2
の巻線切替制御手段により切替が行われた後、第1及び
第2の永久磁石モータの出力トルクを要求される出力ト
ルクに応じて配分決定するトルク配分手段と、を備える
ことを特徴とする。
るために、本発明に係る巻線切替式永久磁石モータの制
御装置は、ダブルモータ構造を形成するよう出力軸がデ
ィファレンシャルギアにより連結された第1及び第2の
永久磁石モータの出力軸の回転数又は当該ダブルモータ
構造の出力軸の回転数を検出する回転数検出手段と、検
出された回転数が所定の巻線切替回転数をよぎった場合
に第1の永久磁石モータの出力トルクを0に制御すると
共に、第2の永久磁石モータの出力トルクを要求される
出力トルクに制御する第1の切替時トルク制御手段と、
第1の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の巻数
を出力トルクが0に制御されている状態で切替える第1
の巻線切替制御手段と、第1の巻線切替制御手段により
切替が行われた後、第1の永久磁石モータの出力トルク
を要求される出力トルクに制御すると共に、第2の永久
磁石モータの出力トルクを0に制御する第2の切替時ト
ルク制御手段と、第2の永久磁石モータの巻線間の結線
又は各巻線の巻数を出力トルクが0に制御されている状
態で切替える第2の巻線切替制御手段と、第1及び第2
の巻線切替制御手段により切替が行われた後、第1及び
第2の永久磁石モータの出力トルクを要求される出力ト
ルクに応じて配分決定するトルク配分手段と、を備える
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の制御装置が制御対象とする巻線切替式
永久磁石モータは、第1及び第2の永久磁石モータを備
えている。これら第1及び第2の永久磁石モータの出力
軸は、ダブルモータ構造を形成するよう、ディファレン
シャルギア(デフ)により連結されている。本発明にお
いては、まず、このような永久磁石モータの出力軸の回
転数又はダブルモータ構造の出力軸の回転数が回転数検
出手段によって検出される。検出された回転数が所定の
巻線切替回転数をよぎった場合、第1の切替時トルク制
御手段により、第1の永久磁石モータの出力トルクが0
に、第2の永久磁石モータの出力トルクが要求されるト
ルクに、それぞれ制御される。この状態では、要求され
る出力トルクが専ら第2の永久磁石モータのみによって
担われる。この状態で、第1の巻線切替制御手段によ
り、第1の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の
巻数が切替えられる。この切替が行われた後、第2の切
替時トルク制御手段により、第1の永久磁石モータの出
力トルクが要求される出力トルクに、第2の永久磁石モ
ータの出力トルクが0に、それぞれ制御される。この状
態では、専ら、切替が行われた第1の永久磁石モータの
みにより、要求される出力トルクが担われる。第2の巻
線切替制御手段は、この状態で、第2の永久磁石モータ
の巻線間の結線又は各巻線の巻数を切替える。このよう
にして、第1及び第2の巻線切替制御手段により切替が
行われた後、第1及び第2の永久磁石モータの出力トル
クが、要求される出力トルクに応じて配分決定される。
従って、本発明においては、要求される出力トルクを発
生させる永久磁石モータとして第1及び第2の永久磁石
モータの2個が用いられると共に、巻線間の結線又は各
巻線の巻数の切替が、出力トルクが0に制御されている
永久磁石モータについて行われ、かつこの切替が第1及
び第2の永久磁石モータについて交互に行われるため、
切替時のショック発生が防止される。
永久磁石モータは、第1及び第2の永久磁石モータを備
えている。これら第1及び第2の永久磁石モータの出力
軸は、ダブルモータ構造を形成するよう、ディファレン
シャルギア(デフ)により連結されている。本発明にお
いては、まず、このような永久磁石モータの出力軸の回
転数又はダブルモータ構造の出力軸の回転数が回転数検
出手段によって検出される。検出された回転数が所定の
巻線切替回転数をよぎった場合、第1の切替時トルク制
御手段により、第1の永久磁石モータの出力トルクが0
に、第2の永久磁石モータの出力トルクが要求されるト
ルクに、それぞれ制御される。この状態では、要求され
る出力トルクが専ら第2の永久磁石モータのみによって
担われる。この状態で、第1の巻線切替制御手段によ
り、第1の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の
巻数が切替えられる。この切替が行われた後、第2の切
替時トルク制御手段により、第1の永久磁石モータの出
力トルクが要求される出力トルクに、第2の永久磁石モ
ータの出力トルクが0に、それぞれ制御される。この状
態では、専ら、切替が行われた第1の永久磁石モータの
みにより、要求される出力トルクが担われる。第2の巻
線切替制御手段は、この状態で、第2の永久磁石モータ
の巻線間の結線又は各巻線の巻数を切替える。このよう
にして、第1及び第2の巻線切替制御手段により切替が
行われた後、第1及び第2の永久磁石モータの出力トル
クが、要求される出力トルクに応じて配分決定される。
従って、本発明においては、要求される出力トルクを発
生させる永久磁石モータとして第1及び第2の永久磁石
モータの2個が用いられると共に、巻線間の結線又は各
巻線の巻数の切替が、出力トルクが0に制御されている
永久磁石モータについて行われ、かつこの切替が第1及
び第2の永久磁石モータについて交互に行われるため、
切替時のショック発生が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0010】図1には、本発明の一実施例に係る制御装
置を電気自動車の駆動システムにおいて実現した場合の
システム構成の一例が示されている。この図に示される
システムは、2個のモータA及びBの出力軸をディファ
レンシャルギア(デフ)10によって差動連結したダブ
ルモータ12を駆動及び制御の対象としている。
置を電気自動車の駆動システムにおいて実現した場合の
システム構成の一例が示されている。この図に示される
システムは、2個のモータA及びBの出力軸をディファ
レンシャルギア(デフ)10によって差動連結したダブ
ルモータ12を駆動及び制御の対象としている。
【0011】図2には、ダブルモータ12の概略構造が
示されている。この図においては、モータA及びB並び
にデフ10は、単一のケース14内に収納されている。
モータAは、永久磁石から構成されるロータ16Aと、
ステータヨーク18A及び巻線20Aから構成されるス
テータとを有している。同様に、モータBは、永久磁石
から構成されるロータ18Bと、ステータヨーク18B
及び巻線20Bから構成されるステータとを有してい
る。ロータ16A及び16Bのシャフト22A及び22
Bは、いずれも、デフ10に連結されている。デフ10
は、シャフト26A及び26Bを図1に示される出力軸
24に連結する機構である。デフ10としては、公知の
構造を用いることができるため、図2においてはデフ1
0の構造を省略している。
示されている。この図においては、モータA及びB並び
にデフ10は、単一のケース14内に収納されている。
モータAは、永久磁石から構成されるロータ16Aと、
ステータヨーク18A及び巻線20Aから構成されるス
テータとを有している。同様に、モータBは、永久磁石
から構成されるロータ18Bと、ステータヨーク18B
及び巻線20Bから構成されるステータとを有してい
る。ロータ16A及び16Bのシャフト22A及び22
Bは、いずれも、デフ10に連結されている。デフ10
は、シャフト26A及び26Bを図1に示される出力軸
24に連結する機構である。デフ10としては、公知の
構造を用いることができるため、図2においてはデフ1
0の構造を省略している。
【0012】図1に示されるシステムは、電力源とし
て、充放電可能な鉛電池等のバッテリ26を備えてい
る。インバータ28A及び28Bは、バッテリ26から
供給される直流電力をECU30の制御の下に3相交流
電力に変換し、対応するコンタクタ32A又は32Bを
介して、対応するモータA又はBに供給する。ECU3
0は、インバータ28A及び28Bを制御するに当たっ
て、操縦者のアクセル操作やブレーキ操作を示す車両信
号を入力し、かつ、ダブルモータ12の出力軸24の回
転数を回転数センサ34によって検出しつつ、トルク指
令を発生させる。ECU30は、トルク指令に基づきイ
ンバータ28A及び28Bに対しそれぞれPWM(パル
ス幅変調)信号を与え、各インバータ28A及び28B
を構成するスイッチング素子のスイッチング動作を制御
する。このような制御を行うことにより、モータA及び
Bの出力トルクを車両信号として指令されるトルク指令
に基づき制御することができ、従って、ダブルモータ2
2の出力トルク(モータAの出力トルクとモータBの出
力トルクの合成トルク)を、例えば操縦者のアクセルペ
ダルの踏み込みに応じた出力トルクとすることができ
る。
て、充放電可能な鉛電池等のバッテリ26を備えてい
る。インバータ28A及び28Bは、バッテリ26から
供給される直流電力をECU30の制御の下に3相交流
電力に変換し、対応するコンタクタ32A又は32Bを
介して、対応するモータA又はBに供給する。ECU3
0は、インバータ28A及び28Bを制御するに当たっ
て、操縦者のアクセル操作やブレーキ操作を示す車両信
号を入力し、かつ、ダブルモータ12の出力軸24の回
転数を回転数センサ34によって検出しつつ、トルク指
令を発生させる。ECU30は、トルク指令に基づきイ
ンバータ28A及び28Bに対しそれぞれPWM(パル
ス幅変調)信号を与え、各インバータ28A及び28B
を構成するスイッチング素子のスイッチング動作を制御
する。このような制御を行うことにより、モータA及び
Bの出力トルクを車両信号として指令されるトルク指令
に基づき制御することができ、従って、ダブルモータ2
2の出力トルク(モータAの出力トルクとモータBの出
力トルクの合成トルク)を、例えば操縦者のアクセルペ
ダルの踏み込みに応じた出力トルクとすることができ
る。
【0013】コンタクタ32A及び32Bは、対応する
モータA及びBの巻線切替を行うためのコンタクタであ
り、それぞれ、ECU30の制御の下に切替動作を実行
し、ECU30に対して巻線の状態を報知する。
モータA及びBの巻線切替を行うためのコンタクタであ
り、それぞれ、ECU30の制御の下に切替動作を実行
し、ECU30に対して巻線の状態を報知する。
【0014】コンタクタ32A及び32Bは、対応する
モータA及びBの各巻線20間の結線をΔ結線とY結線
とで切替える構成とすることができる。図3には、Δ結
線とY結線とで切替を行うよう構成されたコンタクタ3
2A及び32Bの一例構成が示されている。
モータA及びBの各巻線20間の結線をΔ結線とY結線
とで切替える構成とすることができる。図3には、Δ結
線とY結線とで切替を行うよう構成されたコンタクタ3
2A及び32Bの一例構成が示されている。
【0015】この図に示されるように、モータA及びB
はそれぞれ巻線20U、20V及び20Wを備えてお
り、対応するコンタクタ32A又は32Bに対し、U〜
Zの6本の線により接続されている。コンタクタ32A
及び32Bは、それぞれ、巻線20U、20V及び20
W間の結線を切替えるため、例えばパワーリレー等とし
て実現されるスイッチ36X、36Y及び36Zを備え
ている。スイッチ36X、36Y及び36Zは、それぞ
れ、接点a1及びa2、b1及びb2並びにc1及びc
2を有している。各スイッチ36X、36Y及び36Z
は、接点a1、b1及びc1側に投入された場合に、図
4(a)に示されるように巻線20U、20V及び20
W間の結線をΔ結線とし、かつ、接点a2、b2及びc
2側に接続された場合に図4(b)に示されるようにY
結線とするよう、設けられている。
はそれぞれ巻線20U、20V及び20Wを備えてお
り、対応するコンタクタ32A又は32Bに対し、U〜
Zの6本の線により接続されている。コンタクタ32A
及び32Bは、それぞれ、巻線20U、20V及び20
W間の結線を切替えるため、例えばパワーリレー等とし
て実現されるスイッチ36X、36Y及び36Zを備え
ている。スイッチ36X、36Y及び36Zは、それぞ
れ、接点a1及びa2、b1及びb2並びにc1及びc
2を有している。各スイッチ36X、36Y及び36Z
は、接点a1、b1及びc1側に投入された場合に、図
4(a)に示されるように巻線20U、20V及び20
W間の結線をΔ結線とし、かつ、接点a2、b2及びc
2側に接続された場合に図4(b)に示されるようにY
結線とするよう、設けられている。
【0016】従って、図1のシステムにおいて図3に示
される構成を有するコンタクタ32A及び32Bを用い
た場合、ECU30の制御の下に、例えば回転数センサ
34の検出値が高速回転域に属するか低速回転域に属す
るかに応じ、モータA及びBの各巻線20U、20V及
び20W間の結線をΔ結線とするか、Y結線とするかを
制御することができる。
される構成を有するコンタクタ32A及び32Bを用い
た場合、ECU30の制御の下に、例えば回転数センサ
34の検出値が高速回転域に属するか低速回転域に属す
るかに応じ、モータA及びBの各巻線20U、20V及
び20W間の結線をΔ結線とするか、Y結線とするかを
制御することができる。
【0017】また、コンタクタ32A及び32Bは、図
5に示されるように、対応するモータA又はBの各巻線
20U、20V及び20Wの巻数を切替える構成とする
ことができる。この場合、スイッチ36X、36Y及び
36Zは、接点a1、b1及びc1側に接続された場合
に図6(a)に示されるように巻線20U、20V及び
20Wの巻数をn1とし、接点a2、b2及びc2に接
続された場合にn1+n2とするよう、設けられる。従
って、このような構成を有するコンタクタ32A及び3
2Bを図1のシステム構成において用いる場合、モータ
A及びBの各巻線20U、20V及び20Wの巻数を、
例えば回転数センサ34の検出値が高速回転域に属する
か低速回転域に属するかに応じ、n1とするかn1+n
2とするかを制御することができる。
5に示されるように、対応するモータA又はBの各巻線
20U、20V及び20Wの巻数を切替える構成とする
ことができる。この場合、スイッチ36X、36Y及び
36Zは、接点a1、b1及びc1側に接続された場合
に図6(a)に示されるように巻線20U、20V及び
20Wの巻数をn1とし、接点a2、b2及びc2に接
続された場合にn1+n2とするよう、設けられる。従
って、このような構成を有するコンタクタ32A及び3
2Bを図1のシステム構成において用いる場合、モータ
A及びBの各巻線20U、20V及び20Wの巻数を、
例えば回転数センサ34の検出値が高速回転域に属する
か低速回転域に属するかに応じ、n1とするかn1+n
2とするかを制御することができる。
【0018】図7には、コンタクタ32A及び32Bに
おける巻線切替とトルク特性の関係が示されている。こ
の図に示されるように、回転数センサ34によって検出
されるダブルモータ12の出力軸24の回転数Nが所定
値N0を越えた場合に、モータA及びBをY結線又は巻
数n1+n2からΔ結線又は巻数n1に切替えると、線
間の巻数が小さくなるためトルク特性が実線で示される
特性から破線で示される特性に移行し、最大回転数N
maxが大きくなり、回転数範囲が拡がる。
おける巻線切替とトルク特性の関係が示されている。こ
の図に示されるように、回転数センサ34によって検出
されるダブルモータ12の出力軸24の回転数Nが所定
値N0を越えた場合に、モータA及びBをY結線又は巻
数n1+n2からΔ結線又は巻数n1に切替えると、線
間の巻数が小さくなるためトルク特性が実線で示される
特性から破線で示される特性に移行し、最大回転数N
maxが大きくなり、回転数範囲が拡がる。
【0019】図8には、本実施例におけるECU30の
動作の流れが示されている。
動作の流れが示されている。
【0020】この図に示されるように、ECU30は、
車両信号等に基づき、ダブルモータ12に要求されるト
ルク指令T*を演算し、これに基づきモータA及びBの
出力トルクを制御する(100)。すなわち、ダブルモ
ータ12に対し要求される出力トルクを示すトルク指令
T*を演算し、このトルク指令T*に係る出力トルクが
ダブルモータ12から得られるよう、モータAに係るト
ルク指令TA *及びBに対するトルク指令TB *を演算
する。ECU30は、求めたトルク指令TA *に基づき
インバータ28Aに対しPWM信号を供給し、トルク指
令TB *に基づきインバータ28Bに対しPWM信号を
供給する。この結果、モータA及びモータBの出力トル
クは対応するトルク指令TA *及びTB *となり、ダブ
ルモータ12の出力はトルク指令T*に対応する値とな
る。
車両信号等に基づき、ダブルモータ12に要求されるト
ルク指令T*を演算し、これに基づきモータA及びBの
出力トルクを制御する(100)。すなわち、ダブルモ
ータ12に対し要求される出力トルクを示すトルク指令
T*を演算し、このトルク指令T*に係る出力トルクが
ダブルモータ12から得られるよう、モータAに係るト
ルク指令TA *及びBに対するトルク指令TB *を演算
する。ECU30は、求めたトルク指令TA *に基づき
インバータ28Aに対しPWM信号を供給し、トルク指
令TB *に基づきインバータ28Bに対しPWM信号を
供給する。この結果、モータA及びモータBの出力トル
クは対応するトルク指令TA *及びTB *となり、ダブ
ルモータ12の出力はトルク指令T*に対応する値とな
る。
【0021】ECU30は、更に、回転数センサ34に
よって検出されるダブルモータ12の出力軸24の回転
数Nが所定の巻線切替ポイントをよぎったか否かを判定
する(102)。巻線切替ポイントとは、図7において
N0で示されるように、モータA及びBの各巻線20
U、20V及び20W間の結線をY結線とするかΔ結線
とするか、あるいは巻数をn1+n2とするかn1とす
るかを切り替える回転数である。例えば、図1に示され
るシステムを搭載する車両が加速するのに伴いダブルモ
ータ12の出力軸24の回転数が上昇し巻線切替ポイン
トN0をよぎった場合、ステップ102においては、条
件が成立したとして続くステップ104に移行する。同
様に、車両の減速に伴いダブルモータ12の出力軸24
の回転数が低下し巻線切替ポイントN0をよぎった場合
も、ステップ104に移行する。ステップ102におい
て、巻線切替ポイントをよぎっていないと判定された場
合には、ステップ104〜112の動作を実行せず、図
示しない動作に移行する。
よって検出されるダブルモータ12の出力軸24の回転
数Nが所定の巻線切替ポイントをよぎったか否かを判定
する(102)。巻線切替ポイントとは、図7において
N0で示されるように、モータA及びBの各巻線20
U、20V及び20W間の結線をY結線とするかΔ結線
とするか、あるいは巻数をn1+n2とするかn1とす
るかを切り替える回転数である。例えば、図1に示され
るシステムを搭載する車両が加速するのに伴いダブルモ
ータ12の出力軸24の回転数が上昇し巻線切替ポイン
トN0をよぎった場合、ステップ102においては、条
件が成立したとして続くステップ104に移行する。同
様に、車両の減速に伴いダブルモータ12の出力軸24
の回転数が低下し巻線切替ポイントN0をよぎった場合
も、ステップ104に移行する。ステップ102におい
て、巻線切替ポイントをよぎっていないと判定された場
合には、ステップ104〜112の動作を実行せず、図
示しない動作に移行する。
【0022】ステップ102において巻線切替ポイント
をよぎったと判定された場合、続くステップ104にお
いて、ECU30は、モータAに対するトルク指令TA
*を0に、モータBに対するトルク指令TB *をT
*に、それぞれ設定する。すなわち、ECU30は、要
求される出力トルクに係るトルク指令T*をモータBに
対して与え、要求される出力トルクをモータBによって
発生させると共に、モータAを慣性で回転させる状態に
移行させる。
をよぎったと判定された場合、続くステップ104にお
いて、ECU30は、モータAに対するトルク指令TA
*を0に、モータBに対するトルク指令TB *をT
*に、それぞれ設定する。すなわち、ECU30は、要
求される出力トルクに係るトルク指令T*をモータBに
対して与え、要求される出力トルクをモータBによって
発生させると共に、モータAを慣性で回転させる状態に
移行させる。
【0023】次に、ECU30は、巻線切替を行うべ
く、コンタクタ32Aに対し、巻線切替信号を供給する
(106)。すなわち、慣性で回転しているモータAに
ついては、巻線切替を行っても切替ショックが生じない
と見なせるため、ECU30は、ステップ104実行後
にモータAに係る巻線切替を実行する。コンタクタ32
Aは、ECU30から巻線切替信号が供給されるのに伴
い、巻線切替(ΔからYへ、YからΔへ、あるいはn1
+n2からn1へ、n1からn1+n2への切替)を行
う。
く、コンタクタ32Aに対し、巻線切替信号を供給する
(106)。すなわち、慣性で回転しているモータAに
ついては、巻線切替を行っても切替ショックが生じない
と見なせるため、ECU30は、ステップ104実行後
にモータAに係る巻線切替を実行する。コンタクタ32
Aは、ECU30から巻線切替信号が供給されるのに伴
い、巻線切替(ΔからYへ、YからΔへ、あるいはn1
+n2からn1へ、n1からn1+n2への切替)を行
う。
【0024】続くステップ108においては、ECU3
0は、モータAに対しトルク指令TA *=T*を与え、
モータBに対しトルクTB *=0を与える。すなわち、
ECU30は、巻線の切替が済んだモータAにより要求
される出力トルクが得られるよう、トルク指令TA *を
設定し、これに基づきインバータ28AをPWM制御す
る。また、巻線切替が済んでいないモータBについて
は、慣性で回転する状態となるよう、トルク指令TB *
を0に設定し、これに基づきインバータ28BをPWM
制御する。
0は、モータAに対しトルク指令TA *=T*を与え、
モータBに対しトルクTB *=0を与える。すなわち、
ECU30は、巻線の切替が済んだモータAにより要求
される出力トルクが得られるよう、トルク指令TA *を
設定し、これに基づきインバータ28AをPWM制御す
る。また、巻線切替が済んでいないモータBについて
は、慣性で回転する状態となるよう、トルク指令TB *
を0に設定し、これに基づきインバータ28BをPWM
制御する。
【0025】このようにモータBが慣性で回転する状態
となった時点で、ECU30は、コンタクタ32Bに対
し巻線切替信号を与え、モータBの巻線切替を実行させ
る(110)。すなわち、コンタクタ32Bは、ステッ
プ108においてECU30から供給される巻線切替信
号に応じ、ステップ106と同様の巻線切替を実行す
る。
となった時点で、ECU30は、コンタクタ32Bに対
し巻線切替信号を与え、モータBの巻線切替を実行させ
る(110)。すなわち、コンタクタ32Bは、ステッ
プ108においてECU30から供給される巻線切替信
号に応じ、ステップ106と同様の巻線切替を実行す
る。
【0026】ECU30は、このようにモータA及びB
双方について巻線切替が終了した後、要求される出力ト
ルクに係るトルク指令T*をモータAとBに配分する
(112)。すなわち、ダブルモータ12の出力トルク
が要求される出力トルクとなるよう、モータA及びBに
対するトルク指令TA *及びTB *を設定し、インバー
タ28A及び28BをPWM制御する。
双方について巻線切替が終了した後、要求される出力ト
ルクに係るトルク指令T*をモータAとBに配分する
(112)。すなわち、ダブルモータ12の出力トルク
が要求される出力トルクとなるよう、モータA及びBに
対するトルク指令TA *及びTB *を設定し、インバー
タ28A及び28BをPWM制御する。
【0027】このように、本実施例によれば、出力トル
クが0となるよう制御されている状態で永久磁石モータ
A又はBの巻線切替を実行するようにしたため、例えば
低速回転域から高速回転域へ、あるいは高速回転域から
低速回転域へ移行する際に、巻線切替に伴う切替ショッ
クが発生することがなくなる。また、この切替動作が実
行されている期間においても、ダブルモータ12の出力
トルクが保持されるため、トルク抜け感やトルクハンチ
ングも生じない。更に、巻線切替は数百msec程度で
終了するため、図8に示される動作は1秒程度で終了す
ることができる。加えて、モータA及びBに対するトル
ク指令値を変更する動作を、徐々に実行させるようにす
ることもできる。
クが0となるよう制御されている状態で永久磁石モータ
A又はBの巻線切替を実行するようにしたため、例えば
低速回転域から高速回転域へ、あるいは高速回転域から
低速回転域へ移行する際に、巻線切替に伴う切替ショッ
クが発生することがなくなる。また、この切替動作が実
行されている期間においても、ダブルモータ12の出力
トルクが保持されるため、トルク抜け感やトルクハンチ
ングも生じない。更に、巻線切替は数百msec程度で
終了するため、図8に示される動作は1秒程度で終了す
ることができる。加えて、モータA及びBに対するトル
ク指令値を変更する動作を、徐々に実行させるようにす
ることもできる。
【0028】なお、以上の説明においては、ECU30
が回転するセンサ32によってダブルモータ12の出力
軸24の回転数を検出するようにしていたが、これは、
モータA及びBの回転数を検出するようにしても構わな
い。
が回転するセンサ32によってダブルモータ12の出力
軸24の回転数を検出するようにしていたが、これは、
モータA及びBの回転数を検出するようにしても構わな
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダブルモータ構造を形成する第1及び第2の永久磁石モ
ータの出力トルクを交互に0に制御すると共に、出力ト
ルクが0に制御されている状態で巻線切替を行うように
したため、切替ショックを発生させることなくスムーズ
に巻線切替を実行することが可能となる。
ダブルモータ構造を形成する第1及び第2の永久磁石モ
ータの出力トルクを交互に0に制御すると共に、出力ト
ルクが0に制御されている状態で巻線切替を行うように
したため、切替ショックを発生させることなくスムーズ
に巻線切替を実行することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係るシステムの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本実施例において制御対象とするダブルモータ
の概略構造を示す断面図である。
の概略構造を示す断面図である。
【図3】本実施例において用いるコンタクタの一例構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図4】図3に示される構成のコンタクタを用いた場合
の巻線切替を説明するための図であり、図4(a)は各
巻線間の結線をΔ結線とした状態を、図4(b)はY結
線とした状態を、それぞれ示す回路図である。
の巻線切替を説明するための図であり、図4(a)は各
巻線間の結線をΔ結線とした状態を、図4(b)はY結
線とした状態を、それぞれ示す回路図である。
【図5】本実施例において用いるコンタクタの一例構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図6】図5に示される構成のコンタクタを用いた場合
の巻線切替を説明するための図であり、図6(a)は各
巻線の巻数をn1とした場合を、図6(b)はn1+n
2とした場合を、それぞれ示す回路図である。
の巻線切替を説明するための図であり、図6(a)は各
巻線の巻数をn1とした場合を、図6(b)はn1+n
2とした場合を、それぞれ示す回路図である。
【図7】本実施例における巻線切替とトルク特性の関係
を示すトルク特性図である。
を示すトルク特性図である。
【図8】本実施例におけるECUの動作の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 ディファレンシャルギア(デフ) 12 ダブルモータ 16A,16B ロータ 18A,18B ステータヨーク 20A,20B,20U,20V,20W 巻線 22A,22B シャフト 24 ダブルモータの出力軸 26 バッテリ 28A,28B インバータ 30 ECU 32A,32B コンタクタ 34 回転数センサ 36X,36Y,36Z スイッチ A,B モータ T* ダブルモータに対するトルク指令 TA * モータAに対するトルク指令 TB * モータBに対するトルク指令
Claims (1)
- 【請求項1】 ダブルモータ構造を形成するよう出力軸
がディファレンシャルギアにより連結された第1及び第
2の永久磁石モータの出力軸の回転数又は当該ダブルモ
ータ構造の出力軸の回転数を検出する回転数検出手段
と、 検出された回転数が所定の巻線切替回転数をよぎった場
合に第1の永久磁石モータの出力トルクを0に制御する
と共に、第2の永久磁石モータの出力トルクを要求され
る出力トルクに制御する第1の切替時トルク制御手段
と、 第1の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の巻数
を出力トルクが0に制御されている状態で切り替える第
1の巻線切替制御手段と、 第1の巻線切替制御手段により切替が行われた後、第1
の永久磁石モータの出力トルクを要求される出力トルク
に制御すると共に、第2の永久磁石モータの出力トルク
を0に制御する第2の切替時トルク制御手段と、 第2の永久磁石モータの巻線間の結線又は各巻線の巻数
を出力トルクが0に制御されている状態で切り替える第
2の巻線切替制御手段と、 第1及び第2の巻線切替制御手段により切替が行われた
後、第1及び第2の永久磁石モータの出力トルクを要求
される出力トルクに応じて配分決定するトルク配分手段
と、 を備えることを特徴とする巻線切替式永久磁石モータの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006763A JPH06217596A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 巻線切替式永久磁石モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006763A JPH06217596A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 巻線切替式永久磁石モータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217596A true JPH06217596A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11647220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5006763A Pending JPH06217596A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 巻線切替式永久磁石モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217596A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7294984B2 (en) | 2004-11-24 | 2007-11-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor controller |
| JP2010017055A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | モータ駆動装置 |
| JP2010088222A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のモータ制御方法および電動車両用駆動装置 |
| JP2010088224A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のモータ制御方法および電動車両用駆動装置 |
| WO2011087126A1 (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
| WO2012132188A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 株式会社安川電機 | 車両の制御装置及び制御方法 |
| US8329091B2 (en) | 2009-01-30 | 2012-12-11 | Widener University | Porous metallic structures |
| JP2016085005A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | シャープ株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2019087243A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置、冷凍サイクル装置、空気調和機、給湯機、及び冷蔵庫 |
| EP3786544A4 (en) * | 2018-04-25 | 2021-05-26 | Mitsubishi Electric Corporation | REFRIGERATION CIRCUIT DEVICE |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5006763A patent/JPH06217596A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7294984B2 (en) | 2004-11-24 | 2007-11-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor controller |
| US7612509B2 (en) | 2004-11-24 | 2009-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor controller |
| JP2010017055A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | モータ駆動装置 |
| JP2010088222A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のモータ制御方法および電動車両用駆動装置 |
| JP2010088224A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のモータ制御方法および電動車両用駆動装置 |
| US8329091B2 (en) | 2009-01-30 | 2012-12-11 | Widener University | Porous metallic structures |
| WO2011087126A1 (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
| WO2012132188A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 株式会社安川電機 | 車両の制御装置及び制御方法 |
| JP2012213306A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Yaskawa Electric Corp | 車両の制御装置 |
| CN103442932A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-12-11 | 株式会社安川电机 | 车辆的控制装置及控制方法 |
| US9236825B2 (en) | 2011-03-31 | 2016-01-12 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Vehicle control device and control method |
| JP2016085005A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | シャープ株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2019087243A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置、冷凍サイクル装置、空気調和機、給湯機、及び冷蔵庫 |
| CN111264026A (zh) * | 2017-10-30 | 2020-06-09 | 三菱电机株式会社 | 电动机驱动装置、冷冻循环装置、空调、热水器以及冰箱 |
| JPWO2019087243A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2020-11-12 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置、冷凍サイクル装置、空気調和機、給湯機、及び冷蔵庫 |
| CN111264026B (zh) * | 2017-10-30 | 2023-09-15 | 三菱电机株式会社 | 电动机驱动装置、冷冻循环装置、空调、热水器以及冰箱 |
| EP3786544A4 (en) * | 2018-04-25 | 2021-05-26 | Mitsubishi Electric Corporation | REFRIGERATION CIRCUIT DEVICE |
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