JPH062177U - 振動測定装置 - Google Patents
振動測定装置Info
- Publication number
- JPH062177U JPH062177U JP4002292U JP4002292U JPH062177U JP H062177 U JPH062177 U JP H062177U JP 4002292 U JP4002292 U JP 4002292U JP 4002292 U JP4002292 U JP 4002292U JP H062177 U JPH062177 U JP H062177U
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- JP
- Japan
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- vibration
- output
- power supply
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- Pending
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置内の±15V電源の−15Vがダウンしても
出力が指示上昇を発生しないようにした振動測定装置を
得る。 【構成】 検波回路4とコンパレータ回路との間に変換
回路4のAC/DC電源で駆動される絶縁アンプ8を設
ける。
出力が指示上昇を発生しないようにした振動測定装置を
得る。 【構成】 検波回路4とコンパレータ回路との間に変換
回路4のAC/DC電源で駆動される絶縁アンプ8を設
ける。
Description
【0001】
この考案は、タービン発電機などの回転体の振動を測定してタービン監視用の 計器等として用いられる振動測定装置に関するものである。
【0002】
図5は従来の振動測定装置を示すブロック図である。図において、1Aは振動 変換装置の本体、2は振動検出器1からの検出信号Vinを受けて変位比例信号に 変換する変換回路、3は変換回路2の出力側に接続され地震により発生する振動 周波数を除去するローカットフィルタ、4は検波回路、5は検波回路4の出力側 に接続されて測定出力VD を出力する平滑回路、6は前記2〜5の回路に±15V 等の電源を供給するAC/DC電源、7はDCカットコンデンサである。2Aは 警報装置の本体、11、12はコンパレータ(比較器)、13、14は補助リレー、15、 16は補助リレーの接点、17はコンパレータに±15V等の電源を供給するAC/D C電源である。
【0003】 次ぎに図5の回路において、振動変換装置1AのAC/DC電源6の±15V電 源出力の片方がダウンした場合の動作について説明する。変換回路2、ローカッ トフィルタ3、検波回路4はアナログのオペアンプ(演算増幅器)を使用してい る。このオペアンプは±15V電源で駆動し、論理出力は−13V〜+13V程度とな る。AC/DC電源6の+15Vが0Vにダウンした場合には、オペアンプは−15 Vの片電源となり、その論理出力は−13V〜−2V程度となる。次に−15Vが0 Vにダウンした場合にはオペアンプは+15Vの片電源となりその論理出力は2V 〜13V程度となる。 この事は、仮に振動検出器1出力信号が零とすれば、振動変換装置出力VD は0 Vであるが、−15V電源が故障して0Vになれば、VD は2V以上を出力する事 になる。 図6に、±15V電源ダウン時と、出力VD の関係をタイムチャートに示す。
【0004】
従来の振動変換装置は以上のように構成されているので、AC/DC電源の− 15Vが0Vにダウンした場合には、振動変換器出力VD は出力上昇となる。これ により警報装置2Aより振動過大トリップを誤出力するなど等の問題点があった 。
【0005】 この考案は上記のような課題を解決するためになされたものであり、振動変換 装置のAC/DC電源の−15Vが0Vにダウンしても、振動変換装置出力VD の 出力上昇を防止出来るようにした振動測定装置を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係る振動測定装置は、振動変換装置内の平滑回路出力又は検波回路 出力に絶縁アンプを設けたものであり、この絶縁アンプの電源は−15Vラインよ り供給するよう考慮している。
【0007】
この考案における振動測定装置は、−15V電源が0Vにダウンした場合には、 追加した絶縁アンプは−15V電源駆動のため、絶縁アンプ電源が無くなることに より、振動変換装置出力(絶縁アンプ出力)は0Vとなる。
【0008】
実施例1. 以下、この考案の実施例1を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の実施例1による振動測定装置を示すブロック図であり、図中、 既述の符号と同一のものは同一部分を示しているので、その説明は省略する。 図1において、1Mは本実施例による振動変換装置の本体で本実施例の装置1M と従来装置1Aの異なる点は、平滑回路5の出力に、絶縁アンプ8を追加し、こ の絶縁アンプ8の電源は−15Vより供給した点のみである。
【0009】 次ぎに、動作について説明する。基本的動作は従来の振動変換装置1Aと同じ であるので、その説明は省略する。 本考案は絶縁アンプ8を追加したことにより、−15V電源が0Vになった場合に は、絶縁アンプの電源も同様に0Vとなるため、絶縁アンプの増幅機能は停止す ることになる。このため、振動変換装置1Mの出力VD は0Vとなり、振動変換 装置1Mの出力上昇は確実に防止出来るのである。図2に、±15V電源ダウン時 と、出力VD の関係をタイムチャートに示す。
【0010】 実施例2. なお上記実施例1では、絶縁アンプ8は平滑回路5の出力に接続されているが 、この絶縁アンプ8は、検波回路4と平滑回路5の間に配置してもよく、この場 合にも上記実施例と同様の効果を奏する。(図3中での絶縁アンプは8Mの符号 としている。)図3は実施例2によるブロック図であり、図4はタイムチャート である。
【0011】
以上のように、この考案によれば、振動変換装置内の平滑回路出力に−15V電 源で駆動する絶縁アンプを設けたので、−15V電源ダウン時には、振動変換装置 出力の上昇を確実に防止出来る振動測定装置が得られる。
【図1】この考案の実施例1による振動測定装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の電源ダウン時の振動変換装置出力のタイ
ムチャート図である。
ムチャート図である。
【図3】この考案の実施例2による振動測定装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図2の電源ダウン時の振動変換装置出力のタイ
ムチャート図である。
ムチャート図である。
【図5】従来の振動測定装置を示すブロック図である。
【図6】図5の電源ダウン時の振動変換装置出力のタイ
ムチャート図である。
ムチャート図である。
1 振動検出器 7 DCカットコンデンサ 8 絶縁アンプ 13 補助リレー 14 補助リレー 15 補助リレー接点 16 補助リレー接点
Claims (1)
- 【請求項1】 振動検出器を介して入力される回転体の
振動についての検出信号を変位比例信号に変換する変換
回路と、この変換回路出力信号を受けて警報出力を行う
アナログのコンパレータ回路をそなえた振動測定装置に
おいて、上記変換回路と上記コンパレータ回路の間に変
換回路のAC/DC電源で駆動される絶縁アンプを設け
たことを特徴とする振動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002292U JPH062177U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 振動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002292U JPH062177U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 振動測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062177U true JPH062177U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12569282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002292U Pending JPH062177U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 振動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062177U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239025A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Toshiba Corp | 回転軸の軸方向振動検出診断装置 |
| JPH03269287A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-29 | Toshiba Corp | 原子炉の出力領域中性子モニタ |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4002292U patent/JPH062177U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239025A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Toshiba Corp | 回転軸の軸方向振動検出診断装置 |
| JPH03269287A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-29 | Toshiba Corp | 原子炉の出力領域中性子モニタ |
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