JPH0621795Y2 - エアバック装置 - Google Patents
エアバック装置Info
- Publication number
- JPH0621795Y2 JPH0621795Y2 JP19200387U JP19200387U JPH0621795Y2 JP H0621795 Y2 JPH0621795 Y2 JP H0621795Y2 JP 19200387 U JP19200387 U JP 19200387U JP 19200387 U JP19200387 U JP 19200387U JP H0621795 Y2 JPH0621795 Y2 JP H0621795Y2
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- Japan
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- sensor
- wire harness
- inflator
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両の前方が何かに衝突して運転者が受ける
ハンドルに顔をぶつけるような衝撃をクッション性を持
たせたエアバックにより軽減して運転者を保護するため
のエアバック装置に関するものである。
ハンドルに顔をぶつけるような衝撃をクッション性を持
たせたエアバックにより軽減して運転者を保護するため
のエアバック装置に関するものである。
エアバック装置は一般に第3図の如く構成されている。
図において、車両Gには前方向からの衝撃時に加わる所
定の外力に応動する4つのGセンサ11L,11R,1
21,122と、ハンドルDの中央部に収納されたイン
フレータ(窒素ガス発生器)3と、顔面への衝撃を直接
吸収するエアバック4と、各機能部品の状態を診断する
診断ユニット5とを備えている。Gセンサ11L乃至1
22はフロントのサイドフレーム前方の左右に各1個ず
つ取り付けたフロントセンサ11R,11Lと、センタ
トンネル前方の室内に設置された診断ユニット5内に取
付けた2個のカウルセンサ121,122から成り、車
両の衝撃による所定の外力(例えばフロントセンサ1
1R,11Lは12.3G以上、カウルセンサ121,
122は2.3G以上)により内蔵された接点が閉じる
ように構成されている。
図において、車両Gには前方向からの衝撃時に加わる所
定の外力に応動する4つのGセンサ11L,11R,1
21,122と、ハンドルDの中央部に収納されたイン
フレータ(窒素ガス発生器)3と、顔面への衝撃を直接
吸収するエアバック4と、各機能部品の状態を診断する
診断ユニット5とを備えている。Gセンサ11L乃至1
22はフロントのサイドフレーム前方の左右に各1個ず
つ取り付けたフロントセンサ11R,11Lと、センタ
トンネル前方の室内に設置された診断ユニット5内に取
付けた2個のカウルセンサ121,122から成り、車
両の衝撃による所定の外力(例えばフロントセンサ1
1R,11Lは12.3G以上、カウルセンサ121,
122は2.3G以上)により内蔵された接点が閉じる
ように構成されている。
診断ユニット5は、車体床面のセンタ・トンネル前方の
室内に設置されており、システム全体の異常の有無を常
時診断する。また、電源故障や電圧の低下にも対処でき
る機能を備えている。
室内に設置されており、システム全体の異常の有無を常
時診断する。また、電源故障や電圧の低下にも対処でき
る機能を備えている。
また警告灯11は、メータ・パネル内に組み込まれてお
り、診断ユニットがシステム内の異常を検出すると同時
に点灯し、ドライバーに知らせる。更に診断ユニット5
内にはGセンサ11L乃至122の状態を検出し、イン
フレータ3を制御するための制御回路が内蔵されてお
り、各Gセンサと制御回路とはワイヤハーネスW/Hに
より接続されている。
り、診断ユニットがシステム内の異常を検出すると同時
に点灯し、ドライバーに知らせる。更に診断ユニット5
内にはGセンサ11L乃至122の状態を検出し、イン
フレータ3を制御するための制御回路が内蔵されてお
り、各Gセンサと制御回路とはワイヤハーネスW/Hに
より接続されている。
かかるエアバック装置の一連の作動を、以下に示す。
前方向からの衝突が起こり、フロントセンサ11L,
11Rとカウルセンサ121,122の少なくとも1個
ずつが、同時に一定以上の衝撃を感知して作動すると、
インフレータ3の電気点火装置に電気信号を送る。
11Rとカウルセンサ121,122の少なくとも1個
ずつが、同時に一定以上の衝撃を感知して作動すると、
インフレータ3の電気点火装置に電気信号を送る。
電気点火装置中のヒータに電気信号が送られヒータが
熱せられて窒素ガス発生剤(窒化ナトリウム)に着火す
る。
熱せられて窒素ガス発生剤(窒化ナトリウム)に着火す
る。
この燃焼によって、大量の窒素ガスを発生し、ガスはエ
アバック4内に送り込まれる。
アバック4内に送り込まれる。
窒素ガスによってふくらみ出したエアバック4は、ハン
ドル中央部にあるウレタン製のカバーの切れ目を破って
膨張する。窒素ガスでふくらんだエアバックでドライバ
ーの顔面を受け止め、その後バック背面に設けられた2
個の排出孔から窒素ガスを放出することで、ドライバー
の顔面への衝撃を緩和する。
ドル中央部にあるウレタン製のカバーの切れ目を破って
膨張する。窒素ガスでふくらんだエアバックでドライバ
ーの顔面を受け止め、その後バック背面に設けられた2
個の排出孔から窒素ガスを放出することで、ドライバー
の顔面への衝撃を緩和する。
このエアバック装置は、ドライバの傷害を軽減するため
の装置であるため、極めて高い信頼性が要求される。エ
アバック4が通常は小さく畳まれており、必要に応じて
展開する構造なので、不必要なときに開く誤作動と必要
なときに開かない不作動の危険性をなくすことが重要に
なる。そのため、フェイルセルフの考えが導入されてい
る。
の装置であるため、極めて高い信頼性が要求される。エ
アバック4が通常は小さく畳まれており、必要に応じて
展開する構造なので、不必要なときに開く誤作動と必要
なときに開かない不作動の危険性をなくすことが重要に
なる。そのため、フェイルセルフの考えが導入されてい
る。
上述したエアバック装置は電気的には第2図の如く構成
されている。図において、制御回路2にはCPU7が設
けられ、Gセンサ11L乃至122(以下総称して符号
1で表記する)の接点SW1がバッテリ電圧+Bにプル
アップされたワイヤハーネスW/Hと波形整形用のバッ
ファ8とを介して接続されている。またアクセサリ(A
CC)電源及びイグニッション(IG)電源がジャンク
ションボックスJ・Bのヒューズを介して制御回路2に
入力され、ACC電源が定電圧回路6を通して安定化さ
れCPU7に駆動電圧として供給される。該定電圧回路
6の入力にはバックアップ用コンデンサC1が接続され
ている。またACC及びIG電源はダイオードD1,D
2を介して駆動トランジスタQ1のエミッタに接続さ
れ、そのベース電圧がCPU7によって制御される。ま
たコレクタはインフレータ3に接続される。更にIG電
源には警告灯11に設けた電源電圧低下を表示するラン
プL1と制御回路2に設けたトランジスタQ2が直列接
続され、そのベース電圧をCPU7によって制御する。
されている。図において、制御回路2にはCPU7が設
けられ、Gセンサ11L乃至122(以下総称して符号
1で表記する)の接点SW1がバッテリ電圧+Bにプル
アップされたワイヤハーネスW/Hと波形整形用のバッ
ファ8とを介して接続されている。またアクセサリ(A
CC)電源及びイグニッション(IG)電源がジャンク
ションボックスJ・Bのヒューズを介して制御回路2に
入力され、ACC電源が定電圧回路6を通して安定化さ
れCPU7に駆動電圧として供給される。該定電圧回路
6の入力にはバックアップ用コンデンサC1が接続され
ている。またACC及びIG電源はダイオードD1,D
2を介して駆動トランジスタQ1のエミッタに接続さ
れ、そのベース電圧がCPU7によって制御される。ま
たコレクタはインフレータ3に接続される。更にIG電
源には警告灯11に設けた電源電圧低下を表示するラン
プL1と制御回路2に設けたトランジスタQ2が直列接
続され、そのベース電圧をCPU7によって制御する。
以上の構成において、正常の状態ではGセンサ1の接点
SW1はオフしており、CPU7には+Bが印加されて
いる。CPU7はこの状態を検出して駆動トランジスタ
Q1をオフにする。これによってインフレータ3は通電
しないため、不爆状態となっている。またバッテリ電圧
が正常電圧であればCPU7はトランジスタQ2をオフ
にしてランプL1を消灯状態にする。
SW1はオフしており、CPU7には+Bが印加されて
いる。CPU7はこの状態を検出して駆動トランジスタ
Q1をオフにする。これによってインフレータ3は通電
しないため、不爆状態となっている。またバッテリ電圧
が正常電圧であればCPU7はトランジスタQ2をオフ
にしてランプL1を消灯状態にする。
一方車両Cの前方が衝突した場合において、Gセンサ1
に所定以上の外力が加わると、少なくとも1つのGセン
サの接点SW1がオンする。従ってCPU7のGセンサ
1に接続されたワイヤハーネスW/Hのラインは接地電
位となる。この状態になるとCPU7は駆動トランジス
タQ1をオンにし、インフレータ3とランプL1を通電
させる。インフレータ3は通電すると上記の如く点火に
よって窒素ガス発生剤が燃焼(爆発)し、発生した窒素
ガスをエアバック4に送り込む。またバッテリ電圧が低
下するとCPU7がこれを検出し、トランジスタQ2を
オンにしてランプL1を点灯させる。尚、バッファ8は
Gセンサ1よりの出力を波形整形してCPU7に入力す
るために設けている。
に所定以上の外力が加わると、少なくとも1つのGセン
サの接点SW1がオンする。従ってCPU7のGセンサ
1に接続されたワイヤハーネスW/Hのラインは接地電
位となる。この状態になるとCPU7は駆動トランジス
タQ1をオンにし、インフレータ3とランプL1を通電
させる。インフレータ3は通電すると上記の如く点火に
よって窒素ガス発生剤が燃焼(爆発)し、発生した窒素
ガスをエアバック4に送り込む。またバッテリ電圧が低
下するとCPU7がこれを検出し、トランジスタQ2を
オンにしてランプL1を点灯させる。尚、バッファ8は
Gセンサ1よりの出力を波形整形してCPU7に入力す
るために設けている。
上記の構成において、ワイヤーハーネスW/Hが何らか
の原因によって断線したり、短絡すると、車両Cが正常
状態であってGセンサ1の接点SW1がオフしているに
もかかわらず、CPU7の入力レベルが接地電位となっ
てトランジスタQ1をオンにしてインフレータ3を通電
させたり、衝突時において接点SW1がオンしているに
もかかわらず、CPU7の入力ラインがバッテリ電圧と
なりトランジスタQ1をオフ状態に維持してインフレー
タ3を通電させなかったりする。従ってインフレータ3
が不爆や誤爆等の誤動作を生じ、信頼性が著しく低下す
る。
の原因によって断線したり、短絡すると、車両Cが正常
状態であってGセンサ1の接点SW1がオフしているに
もかかわらず、CPU7の入力レベルが接地電位となっ
てトランジスタQ1をオンにしてインフレータ3を通電
させたり、衝突時において接点SW1がオンしているに
もかかわらず、CPU7の入力ラインがバッテリ電圧と
なりトランジスタQ1をオフ状態に維持してインフレー
タ3を通電させなかったりする。従ってインフレータ3
が不爆や誤爆等の誤動作を生じ、信頼性が著しく低下す
る。
そこで本考案は、ワイヤハーネスの断線や短絡をGセン
サの状態と区別して判別できるようにしたエアバック装
置を提供しようとするものである。
サの状態と区別して判別できるようにしたエアバック装
置を提供しようとするものである。
本考案は上記問題点に鑑み成されたもので、所定の外力
に応動する接点を有するGセンサと、該Gセンサにワイ
ヤハーネスを介して接続された制御回路と、該制御回路
により点火制御されるインフレータと、該インフレータ
より発生する気体によって膨張するエアバックとを備え
るエアバック装置であって、前記Gセンサがその接点に
直列接続された第1の抵抗と、接点と第1の抵抗間に並
列接続された第2の抵抗とを備え、制御回路が前記ワイ
ヤハーネスに所定電圧を印加する手段と、前記ワイヤハ
ーネスの電圧により、ワイヤハーネスの断線、或いは短
絡を判別すると共にGセンサの接点のオン・オフを判別
する判別手段とを備えている。
に応動する接点を有するGセンサと、該Gセンサにワイ
ヤハーネスを介して接続された制御回路と、該制御回路
により点火制御されるインフレータと、該インフレータ
より発生する気体によって膨張するエアバックとを備え
るエアバック装置であって、前記Gセンサがその接点に
直列接続された第1の抵抗と、接点と第1の抵抗間に並
列接続された第2の抵抗とを備え、制御回路が前記ワイ
ヤハーネスに所定電圧を印加する手段と、前記ワイヤハ
ーネスの電圧により、ワイヤハーネスの断線、或いは短
絡を判別すると共にGセンサの接点のオン・オフを判別
する判別手段とを備えている。
上記構成において、Gセンサの接点がオン・オフした場
合には第1及び第2の抵抗によりワイヤハーネスの電圧
が変化する。一方ワイヤハーネスが断線或いは短絡した
場合には前記第1,第2の抵抗にかかわらず、ワイヤハ
ーネスの電圧が接点のオン・オフに対応した電圧とは異
なる値となる。そこで判別回路はワイヤーハーネスの電
圧を判別し、制御回路はGセンサが衝撃に応動したとき
のみインフレータを点火させる。
合には第1及び第2の抵抗によりワイヤハーネスの電圧
が変化する。一方ワイヤハーネスが断線或いは短絡した
場合には前記第1,第2の抵抗にかかわらず、ワイヤハ
ーネスの電圧が接点のオン・オフに対応した電圧とは異
なる値となる。そこで判別回路はワイヤーハーネスの電
圧を判別し、制御回路はGセンサが衝撃に応動したとき
のみインフレータを点火させる。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、第2図と同一部分は同一符号を付てある。G
センサ1には接点SW1と抵抗R1が直列接続され、そ
の両端に抵抗R2が並列接続されている。このGセンサ
1よりの出力はワイヤハーネスW/Hを介してコンパレ
ータCP1の第1入力に印加される。ワイヤハーネスW
/Hは抵抗R3を介してバッテリ電源+Bに接続され
る。またコンパレータCP1の第2入力はバッテリ電源
+Bと接地間に直列接続された抵抗R4,R5の中点に
接続され、その出力がCPU7に入力される。CPU7
とIG接点間にはジャンクションボックスJ・Bのヒュ
ーズを介してワイヤハーネスW/Hの異常を警告するた
めのランプL2と該ランプL2を制御するトランジスタ
Q3が接続されている。その他の構成は第2図と同様で
ある。
において、第2図と同一部分は同一符号を付てある。G
センサ1には接点SW1と抵抗R1が直列接続され、そ
の両端に抵抗R2が並列接続されている。このGセンサ
1よりの出力はワイヤハーネスW/Hを介してコンパレ
ータCP1の第1入力に印加される。ワイヤハーネスW
/Hは抵抗R3を介してバッテリ電源+Bに接続され
る。またコンパレータCP1の第2入力はバッテリ電源
+Bと接地間に直列接続された抵抗R4,R5の中点に
接続され、その出力がCPU7に入力される。CPU7
とIG接点間にはジャンクションボックスJ・Bのヒュ
ーズを介してワイヤハーネスW/Hの異常を警告するた
めのランプL2と該ランプL2を制御するトランジスタ
Q3が接続されている。その他の構成は第2図と同様で
ある。
ワイヤハーネスW/Hが正常のとき、Gセンサ1の接点
SW1がオフであれば抵抗R1がシャントされ、コンパ
レータCP1の第1入力に印加される電圧は+B×〔R
2+R3)〕となる。また接点SW1がオンするとR1
とR2が並列接続され、コンパレータCP1の第1入力
に印加される電圧は+B×{(R1R2)/〔R3+
(R1R)〕}(R1R2:R1とR2の並列抵抗
値)となる。一方、第2入力には抵抗R4,R5の分圧
電圧+B×{R5/(R4+R5)}が印加されてい
る。そこでコンパレータCP1は接点SW1がオフのと
きV1、オンのときV2が出力されるようにする。ここ
でV1,V2はV1>V2であり、0<V2<V1<+
Bに設定される。またワイヤハーネスW/Hが短絡し、
バッテリ電圧+B又は接地電位となったときにはコンパ
レータCP1の出力が0V又は+Bとなり、断線した場
合には+Bとなるように動作する。
SW1がオフであれば抵抗R1がシャントされ、コンパ
レータCP1の第1入力に印加される電圧は+B×〔R
2+R3)〕となる。また接点SW1がオンするとR1
とR2が並列接続され、コンパレータCP1の第1入力
に印加される電圧は+B×{(R1R2)/〔R3+
(R1R)〕}(R1R2:R1とR2の並列抵抗
値)となる。一方、第2入力には抵抗R4,R5の分圧
電圧+B×{R5/(R4+R5)}が印加されてい
る。そこでコンパレータCP1は接点SW1がオフのと
きV1、オンのときV2が出力されるようにする。ここ
でV1,V2はV1>V2であり、0<V2<V1<+
Bに設定される。またワイヤハーネスW/Hが短絡し、
バッテリ電圧+B又は接地電位となったときにはコンパ
レータCP1の出力が0V又は+Bとなり、断線した場
合には+Bとなるように動作する。
以上において、ワイヤハーネスW/Hが正常のときに
は、車両Cが正常のとき及び衝突時に各々Gセンサ1の
接点SW1がオフ及びオンする。これによってコンパレ
ータCP1の出力が各々V1及びV2となり、V1時
(接点SW1オフ時)にはCPU7は正常状態を判別
し、トランジスタQ1をオフにする。またV2時(接点
SW1オン時)には衝突状態と判別し、トランジスタQ
1をオンし、インフレータ3を点火させてエアバック4
を膨張させる。またこのときランプL2は消灯状態とす
る。
は、車両Cが正常のとき及び衝突時に各々Gセンサ1の
接点SW1がオフ及びオンする。これによってコンパレ
ータCP1の出力が各々V1及びV2となり、V1時
(接点SW1オフ時)にはCPU7は正常状態を判別
し、トランジスタQ1をオフにする。またV2時(接点
SW1オン時)には衝突状態と判別し、トランジスタQ
1をオンし、インフレータ3を点火させてエアバック4
を膨張させる。またこのときランプL2は消灯状態とす
る。
一方ワイヤーハーネスW/Hが断線又は短絡するとコン
パレータCP1の出力が0V又は+Bとなり、CPU7
はかかる電圧が入力されるとワイヤーハーネスW/Hに
異常があると判別し、トランジスタQ3をオンにしてラ
ンプL2を通電させ、これを点灯せしめる。尚、バッテ
リ電圧が低下するとランプL1を点灯せしめる。
パレータCP1の出力が0V又は+Bとなり、CPU7
はかかる電圧が入力されるとワイヤーハーネスW/Hに
異常があると判別し、トランジスタQ3をオンにしてラ
ンプL2を通電させ、これを点灯せしめる。尚、バッテ
リ電圧が低下するとランプL1を点灯せしめる。
以上のように本考案によれば、Gセンサの状態とワイヤ
ハーネスの異常を識別できるようにしたので、インフレ
ータの不爆や誤爆等の誤動作を防ぐことができ、信頼性
が向上する。
ハーネスの異常を識別できるようにしたので、インフレ
ータの不爆や誤爆等の誤動作を防ぐことができ、信頼性
が向上する。
第1図は本考案に係るシステムの実施例を示す回路図、 第2図は従来の構成を示す回路図、 第3図はエアバックシステムの概要を示す斜視図であ
る。 1…Gセンサ、2…制御回路、3…インフレータ、4…
エアバック、5…診断ユニット、7…CPU、11…警
告灯、11L,11R…フロントセンサ、121,1
22…カウルセンサ、W/H…ワイヤハーネス、CP1
…コンパレータ。
る。 1…Gセンサ、2…制御回路、3…インフレータ、4…
エアバック、5…診断ユニット、7…CPU、11…警
告灯、11L,11R…フロントセンサ、121,1
22…カウルセンサ、W/H…ワイヤハーネス、CP1
…コンパレータ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の外力に応動する接点を有するGセン
サと、該Gセンサにワイヤハーネスを介して接続された
制御回路と、該制御回路により点火制御されるインフレ
ータと、該インフレータより発生する気体によって膨張
するエアバックとを備えるエアバック装置であって、 前記Gセンサが、その接点に直列接続された第1の抵抗
と、接点と第1の抵抗に並列接続された第2の抵抗とを
備え、制御回路が前記ワイヤハーネスに所定電圧を印加
する手段と、前記ワイヤハーネスの電圧により、ワイヤ
ハーネスの断線、或いは短絡を判別すると共にGセンサ
の接点のオン・オフを判別する判別手段とを備えること
を特徴とするエアバック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19200387U JPH0621795Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | エアバック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19200387U JPH0621795Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | エアバック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196357U JPH0196357U (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0621795Y2 true JPH0621795Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31482881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19200387U Expired - Lifetime JPH0621795Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | エアバック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621795Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863094B1 (ko) * | 2007-08-21 | 2008-10-13 | 현대자동차주식회사 | 셀프 클리닝 효과를 이용한 에어백 저항 과대방지 시스템 |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP19200387U patent/JPH0621795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863094B1 (ko) * | 2007-08-21 | 2008-10-13 | 현대자동차주식회사 | 셀프 클리닝 효과를 이용한 에어백 저항 과대방지 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0196357U (ja) | 1989-06-27 |
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