JPH0621796Y2 - 自動車用サイドバンパー - Google Patents
自動車用サイドバンパーInfo
- Publication number
- JPH0621796Y2 JPH0621796Y2 JP1987161736U JP16173687U JPH0621796Y2 JP H0621796 Y2 JPH0621796 Y2 JP H0621796Y2 JP 1987161736 U JP1987161736 U JP 1987161736U JP 16173687 U JP16173687 U JP 16173687U JP H0621796 Y2 JPH0621796 Y2 JP H0621796Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- connecting member
- vertical direction
- fixed
- lateral groove
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、トラックやタンクローリーなどの自動車の
車体側面下部に架設されて、歩行者や自転車が自動車の
車輪に巻込まれるのを防止する自動車用サイドバンパー
に関するものである。
車体側面下部に架設されて、歩行者や自転車が自動車の
車輪に巻込まれるのを防止する自動車用サイドバンパー
に関するものである。
(従来の技術) 周知のように、大型のトラックやタンクローリーなどで
は、歩行者や自転車の巻込みを防止するために、車体側
面下部の前後輪間や後輪の後方に、巻込み防止装置とし
てサイドバンパーを設けている。
は、歩行者や自転車の巻込みを防止するために、車体側
面下部の前後輪間や後輪の後方に、巻込み防止装置とし
てサイドバンパーを設けている。
このサイドバンパーは、水平部材を上下に並列に配置し
て構成されており、この水平部材の前後端は危険防止の
ために、車体内方に湾曲させている。また、同様の理由
により、水平部材の配置においても上下の間隔や高さな
どが所定範囲に定められている。
て構成されており、この水平部材の前後端は危険防止の
ために、車体内方に湾曲させている。また、同様の理由
により、水平部材の配置においても上下の間隔や高さな
どが所定範囲に定められている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、トラックやタンクローリーなどの自動車
には種々の車種が存在し、車体の長さなどのサイズや燃
料タンク、工具箱などの付属機器の配置も異なる。この
ためサイドバンパーを架設する際には、車体の長さなど
の各条件に適合するように、型材、管材、棒材などの素
材を全長に合せて適当長さに切断し、前後端を車体内方
に湾曲させる曲げ加工を施して、車体のステーなどに固
定している。また水平部材の上下位置などは前述したよ
うに所定範囲に定められており、車体サイズに合せてこ
の範囲で、水平部材の位置や間隔を決めて、それぞれ個
別にステーへの固定作業を行っている。
には種々の車種が存在し、車体の長さなどのサイズや燃
料タンク、工具箱などの付属機器の配置も異なる。この
ためサイドバンパーを架設する際には、車体の長さなど
の各条件に適合するように、型材、管材、棒材などの素
材を全長に合せて適当長さに切断し、前後端を車体内方
に湾曲させる曲げ加工を施して、車体のステーなどに固
定している。また水平部材の上下位置などは前述したよ
うに所定範囲に定められており、車体サイズに合せてこ
の範囲で、水平部材の位置や間隔を決めて、それぞれ個
別にステーへの固定作業を行っている。
このため、車種毎に面倒な作業が必要となり、作業効率
が悪く、ひいてはサイドバンパーの価格自体も高価にな
るという問題点がある。
が悪く、ひいてはサイドバンパーの価格自体も高価にな
るという問題点がある。
この考案は上記問題点を解決することを基本的な目的と
し、車種が異なる場合にも簡単な作業で寸法を合せて取
付けを行うことができる自動車用サイドバンパーを提供
するものである。
し、車種が異なる場合にも簡単な作業で寸法を合せて取
付けを行うことができる自動車用サイドバンパーを提供
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、この考案は、自動車の車体
側面下部に、前後端を車体内方へ湾曲させた水平部材
が、上下に並列に架設・固定された自動車用サイドバン
パーにおいて、水平部材は、横方向に沿って2以上の分
割部材に分割されており、この分割部材間には、分割部
材が水平移動可能に嵌合する連結部材が配置されてお
り、縦方向で隣接する連結部材は、固定位置調整手段を
設けた連結片を介して連結されており、この連結部材に
分割部材がそれぞれ連結固定されていることを特徴とす
るものである。
側面下部に、前後端を車体内方へ湾曲させた水平部材
が、上下に並列に架設・固定された自動車用サイドバン
パーにおいて、水平部材は、横方向に沿って2以上の分
割部材に分割されており、この分割部材間には、分割部
材が水平移動可能に嵌合する連結部材が配置されてお
り、縦方向で隣接する連結部材は、固定位置調整手段を
設けた連結片を介して連結されており、この連結部材に
分割部材がそれぞれ連結固定されていることを特徴とす
るものである。
なお、縦方向で隣接する連結部材は、縦方向に沿って摺
動可能に嵌合するのが望ましい。
動可能に嵌合するのが望ましい。
(作用) この考案によれば、分割部材において、湾曲させた前後
端を除いた端部を切断して長さを調整することにより、
所望の全長が容易に得られる。したがって、水平部材に
おける前後端に対応して、湾曲部を有する分割部材を予
め用意しておくことができる。例えば、第9図(A)に
示すようにそれぞれ一端部を湾曲させた分割部材40
a,40bを用意し、また第9図(B)に示すように一
端部を湾曲させた分割部材41a,41aと、真直な分
割部材41bとを用意しておく。さらに、第9図(C)
に示すように、両端の分割部材42a,42aは湾曲部
とし、その他に、真直な分割部材42bを用意しておく
ことも可能である。
端を除いた端部を切断して長さを調整することにより、
所望の全長が容易に得られる。したがって、水平部材に
おける前後端に対応して、湾曲部を有する分割部材を予
め用意しておくことができる。例えば、第9図(A)に
示すようにそれぞれ一端部を湾曲させた分割部材40
a,40bを用意し、また第9図(B)に示すように一
端部を湾曲させた分割部材41a,41aと、真直な分
割部材41bとを用意しておく。さらに、第9図(C)
に示すように、両端の分割部材42a,42aは湾曲部
とし、その他に、真直な分割部材42bを用意しておく
ことも可能である。
この分割部材は、連結部材に水平移動可能に嵌合するの
で、連結作業を容易に行うことができ、また分割部材同
士が曲がった状態でなく、真直ぐな状態で連結されるの
で結合強度にも優れている。さらに、縦方向に隣接する
連結部材では、互いの連結部材が縦方向に摺動可能であ
るので、水平部材間の上下間隔を容易に調整することが
できる。この摺動可能な構成を上下の連結部材を嵌合す
ることにより行えば、横方向のズレが阻止されて、縦方
向のみに移動するので、縦方向の調整を正確かつ簡単に
行うことができる。
で、連結作業を容易に行うことができ、また分割部材同
士が曲がった状態でなく、真直ぐな状態で連結されるの
で結合強度にも優れている。さらに、縦方向に隣接する
連結部材では、互いの連結部材が縦方向に摺動可能であ
るので、水平部材間の上下間隔を容易に調整することが
できる。この摺動可能な構成を上下の連結部材を嵌合す
ることにより行えば、横方向のズレが阻止されて、縦方
向のみに移動するので、縦方向の調整を正確かつ簡単に
行うことができる。
(実施例1) 以下に、この考案の一実施例を第1図〜第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
トラック1の車体側面下部に、垂直にステー2,2が架
設されているとともに、溝形のアルミニウム形材で、前
後端を車体内方に湾曲させた3本の水平部材3が水平に
並列して配置されている。この水平部材3は湾曲部3c
を有する分割部材3a,3aと真直な分割部材3bとに
分割されており、連結部材5,6により連結されてステ
ー2に固定されている。この連結部材5,6を以下に詳
述する。
設されているとともに、溝形のアルミニウム形材で、前
後端を車体内方に湾曲させた3本の水平部材3が水平に
並列して配置されている。この水平部材3は湾曲部3c
を有する分割部材3a,3aと真直な分割部材3bとに
分割されており、連結部材5,6により連結されてステ
ー2に固定されている。この連結部材5,6を以下に詳
述する。
連結部材5は、横溝5aと横溝5aの一側面に形成され
た連結片5bとにより構成されている。前記横溝5aの
底面中央部には、ボルト孔7とボルト孔7に連通するボ
ルト頭収納溝8とが形成されており、連結片5bの中央
部には縦方向に長孔9が形成されている。この連結部材
5は、上下端に位置する水平部材3の固定に用いられる
ものであり、連結片5bを対向させ、横溝5aの底部を
ステー2に当接させて上下端に配置され、ステー2の適
所に、ボルト頭収納溝8にボルト頭を嵌合したボルト1
0と、ナット11とで締付け固定されている。この連結
部材5の横溝5aには、適当長さに切断された分割部材
3aおよび3bの端部が突合わされて嵌合されており、
横溝5aの上下端と分割部材3a、3bの側面との隅部
は溶接固定されている。
た連結片5bとにより構成されている。前記横溝5aの
底面中央部には、ボルト孔7とボルト孔7に連通するボ
ルト頭収納溝8とが形成されており、連結片5bの中央
部には縦方向に長孔9が形成されている。この連結部材
5は、上下端に位置する水平部材3の固定に用いられる
ものであり、連結片5bを対向させ、横溝5aの底部を
ステー2に当接させて上下端に配置され、ステー2の適
所に、ボルト頭収納溝8にボルト頭を嵌合したボルト1
0と、ナット11とで締付け固定されている。この連結
部材5の横溝5aには、適当長さに切断された分割部材
3aおよび3bの端部が突合わされて嵌合されており、
横溝5aの上下端と分割部材3a、3bの側面との隅部
は溶接固定されている。
次に、連結部材6は、横溝6aと、横溝6aの両側に形
成された連結片6b,6bとにより構成されている。横
溝6aには、前記横溝5aと同様に、ボルト孔12とボ
ルト頭収納溝13とが形成されており、連結片6bの中
央部には、ボルト孔14が形成されている。この連結部
材6は、中央の水平部材3の固定に用いられ、連結片6
b、6bをそれぞれ、連結部材5の連結片5bの上面に
重ねて、固定位置調整手段に相当するボルト孔14と長
孔9とにボルト15を挿通し、連結部材5と連結部材6
とを上下に摺動させながら上下位置を調整してナット1
6で締付け固定する。この摺動は、ボルト15が長孔9
で移動できる範囲に規制されており、予め定められた範
囲内で調整できる。固定位置が定められた連結部材6は
連結部材5と同様にボルト10とナット11とによりス
テー2に固定される。
成された連結片6b,6bとにより構成されている。横
溝6aには、前記横溝5aと同様に、ボルト孔12とボ
ルト頭収納溝13とが形成されており、連結片6bの中
央部には、ボルト孔14が形成されている。この連結部
材6は、中央の水平部材3の固定に用いられ、連結片6
b、6bをそれぞれ、連結部材5の連結片5bの上面に
重ねて、固定位置調整手段に相当するボルト孔14と長
孔9とにボルト15を挿通し、連結部材5と連結部材6
とを上下に摺動させながら上下位置を調整してナット1
6で締付け固定する。この摺動は、ボルト15が長孔9
で移動できる範囲に規制されており、予め定められた範
囲内で調整できる。固定位置が定められた連結部材6は
連結部材5と同様にボルト10とナット11とによりス
テー2に固定される。
この連結部材6の横溝6aには、分割部材3aおよび3
bが突合わされて嵌合されている。この分割部材3a,
3bは、前記連結部材5と同様に、連結部材6の横溝6
aの上下端との隅部で溶接固定されている。このよう
に、水平部材の一部を切断することにより(長さが一致
して切断が不要な場合もある)、容易に全長に合せて調
整でき、しかもステーへの取付けも連結部材を用いて簡
略に行うことができる。また、上下位置にある連結部材
は、互いに縦に摺動して調整できるので、水平部材間の
間隔や高さを容易に調整でき、また調整幅は長孔の長さ
に規制されるので、調整幅を許容範囲内に規制しておく
ことができ、より調整が容易になる。
bが突合わされて嵌合されている。この分割部材3a,
3bは、前記連結部材5と同様に、連結部材6の横溝6
aの上下端との隅部で溶接固定されている。このよう
に、水平部材の一部を切断することにより(長さが一致
して切断が不要な場合もある)、容易に全長に合せて調
整でき、しかもステーへの取付けも連結部材を用いて簡
略に行うことができる。また、上下位置にある連結部材
は、互いに縦に摺動して調整できるので、水平部材間の
間隔や高さを容易に調整でき、また調整幅は長孔の長さ
に規制されるので、調整幅を許容範囲内に規制しておく
ことができ、より調整が容易になる。
(実施例2) 以下に、連結部材を変更した第2の実施例を第5図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
上下端の水平部材3の連結に用いられる連結部材20
は、横溝20aと、この横溝20aの側面に設けた連結
片20bとにより構成されており、横溝20aの両側壁
内面に、横方向に沿ってリブ21,21が形成されてお
り、連結片20bの中央には縦方向に長孔23が形成さ
れている。この連結部材20,20は連結片20b、2
0bを対向させ、横溝20aの開口部をステー2に向け
て上下端に配置する。ステー2の適所には、押え板24
がボルト25、ナット26で締付け固定されており、押
え板24の平板部24aと、切り起し片24bとでリブ
21,21が挟持されて、連結部材20がステー2に固
定されており、連結部材20の外縁とステー2との隅部
には溶接が施されている。この連結部材20の横溝20
a内に、リブ21に囲まれて分割部材3a,3bが嵌入
されて、突合わせ固定されている。次に中央の水平部材
3の連結に用いられる連結部材27は、横溝27aと横
溝27aの両側に形成された連結片27b,27bとに
より構成されており、横溝27aには、前記横溝20a
と同様に、リブ28,28が形成されている。また連結
片27b,27bの外方中央には、ボルト孔29がそれ
ぞれ形成されている。この連結部材27は、横溝27a
の開口部をステー2に向けて、連結部材20,20間に
配置され、その連結片27bは前記連結片20bの上面
に重ねられている。さらに、この連結部材27は、前記
連結部材20と同様に、ステー2の適所にボルト25と
ナット26で固定された押え板24で固定されている。
また、連結片20bと連結片27bとは、固定位置調整
手段に相当する長孔23およびボルト孔29に挿通した
ボルト30と、ナット31とで締付け固定されている。
これら連結部材20および連結部材27の配置に際して
も、前記実施例と同様に長孔23により上下の位置を調
整することができる。
は、横溝20aと、この横溝20aの側面に設けた連結
片20bとにより構成されており、横溝20aの両側壁
内面に、横方向に沿ってリブ21,21が形成されてお
り、連結片20bの中央には縦方向に長孔23が形成さ
れている。この連結部材20,20は連結片20b、2
0bを対向させ、横溝20aの開口部をステー2に向け
て上下端に配置する。ステー2の適所には、押え板24
がボルト25、ナット26で締付け固定されており、押
え板24の平板部24aと、切り起し片24bとでリブ
21,21が挟持されて、連結部材20がステー2に固
定されており、連結部材20の外縁とステー2との隅部
には溶接が施されている。この連結部材20の横溝20
a内に、リブ21に囲まれて分割部材3a,3bが嵌入
されて、突合わせ固定されている。次に中央の水平部材
3の連結に用いられる連結部材27は、横溝27aと横
溝27aの両側に形成された連結片27b,27bとに
より構成されており、横溝27aには、前記横溝20a
と同様に、リブ28,28が形成されている。また連結
片27b,27bの外方中央には、ボルト孔29がそれ
ぞれ形成されている。この連結部材27は、横溝27a
の開口部をステー2に向けて、連結部材20,20間に
配置され、その連結片27bは前記連結片20bの上面
に重ねられている。さらに、この連結部材27は、前記
連結部材20と同様に、ステー2の適所にボルト25と
ナット26で固定された押え板24で固定されている。
また、連結片20bと連結片27bとは、固定位置調整
手段に相当する長孔23およびボルト孔29に挿通した
ボルト30と、ナット31とで締付け固定されている。
これら連結部材20および連結部材27の配置に際して
も、前記実施例と同様に長孔23により上下の位置を調
整することができる。
(実施例3) さらに、連結部材を変更した第3の実施例を第6図〜第
8図に基づいて説明する。
8図に基づいて説明する。
この実施例では、上下端の水平部材の連結に連結部材3
5を用い、中央の水平部材の連結に連結部材36を用い
る。これらを以下に説明する。
5を用い、中央の水平部材の連結に連結部材36を用い
る。これらを以下に説明する。
連結部材35は、横溝35aと、横溝35aの一側面に
設けた連結片35bとにより構成されており、連結片3
5bの中央には、縦方向に長孔37が形成されている。
この連結部材35,35は、連結片35b,35bを対
向させるとともに、横溝35aの開口部をステー2に向
け上下端に配置する。一方、連結部材36は、横溝36
aと、この横溝36aの両側に設けられた連結片36
b,36bとにより構成されており、横溝36aの開口
部をステー2に向けて配置されている。なお連結片36
bは、両側部を切り起して、横溝36aの開口側に突出
させており、連結片36bの外方中央部には、ボルト孔
38が形成されている。この連結片36bの突出部間の
水平部に連結片35bを嵌入し、固定位置調整手段に相
当するボルト孔38と長孔37とにボルトを挿通して、
連結部材35と連結部材36とを上下に摺動させて上下
位置を調整し、上記ボルトとナットとにより締付け固定
する。
設けた連結片35bとにより構成されており、連結片3
5bの中央には、縦方向に長孔37が形成されている。
この連結部材35,35は、連結片35b,35bを対
向させるとともに、横溝35aの開口部をステー2に向
け上下端に配置する。一方、連結部材36は、横溝36
aと、この横溝36aの両側に設けられた連結片36
b,36bとにより構成されており、横溝36aの開口
部をステー2に向けて配置されている。なお連結片36
bは、両側部を切り起して、横溝36aの開口側に突出
させており、連結片36bの外方中央部には、ボルト孔
38が形成されている。この連結片36bの突出部間の
水平部に連結片35bを嵌入し、固定位置調整手段に相
当するボルト孔38と長孔37とにボルトを挿通して、
連結部材35と連結部材36とを上下に摺動させて上下
位置を調整し、上記ボルトとナットとにより締付け固定
する。
上記した連結部材35および連結部材36で連結される
水平部材4は、リブ付きの溝形形状を有するものであり
前記実施例1、2と同様に、湾曲部を有する分割部材4
aと真直な分割部材4bとに分割されている。これらの
分割部材4a,4bは、前記した横溝35a、横溝36
aに嵌入されて突合わされる。この水平部材4のリブ
は、ステー2の適所にボルトおよびナットで固定された
押え板39の押え部39aとステー2とで挟持されて、
ステー2に固定されている。なお,連結部材35および
連結部材36は、その横溝35a,36bの上下端と水
平部材4の側面との隅部が溶接されて、ステー2に固定
されている。
水平部材4は、リブ付きの溝形形状を有するものであり
前記実施例1、2と同様に、湾曲部を有する分割部材4
aと真直な分割部材4bとに分割されている。これらの
分割部材4a,4bは、前記した横溝35a、横溝36
aに嵌入されて突合わされる。この水平部材4のリブ
は、ステー2の適所にボルトおよびナットで固定された
押え板39の押え部39aとステー2とで挟持されて、
ステー2に固定されている。なお,連結部材35および
連結部材36は、その横溝35a,36bの上下端と水
平部材4の側面との隅部が溶接されて、ステー2に固定
されている。
なお、この実施例3では、連結部材35と連結部材36
との上下位置の調整に際し、連結部材35と連結部材3
6とは互いの嵌合により、縦方向にのみ摺動可能で、横
方向の移動は阻止されるので、正確かつ容易に上下位置
の調整を行うことができる。
との上下位置の調整に際し、連結部材35と連結部材3
6とは互いの嵌合により、縦方向にのみ摺動可能で、横
方向の移動は阻止されるので、正確かつ容易に上下位置
の調整を行うことができる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、水平部材を横
方向に沿って2以上の分割部材に分割し、この分割部材
間に、分割部材が水平移動可能に嵌合する連結部材を配
置し、縦方向で隣接する連結部材は、互いに縦方向に摺
動して固定位置を調整可能とし、この連結部材の両端に
分割部材をそれぞれ挿通して連結固定したので、サイズ
などが異なる車種においても、簡単に寸法を合せて取付
けることができるサイドバンパーを提供するものであ
る。
方向に沿って2以上の分割部材に分割し、この分割部材
間に、分割部材が水平移動可能に嵌合する連結部材を配
置し、縦方向で隣接する連結部材は、互いに縦方向に摺
動して固定位置を調整可能とし、この連結部材の両端に
分割部材をそれぞれ挿通して連結固定したので、サイズ
などが異なる車種においても、簡単に寸法を合せて取付
けることができるサイドバンパーを提供するものであ
る。
第1図はこの考案の一実施例示す正面図、第2図は同じ
く一部平面図、第3図は同じく一部を断面した拡大側面
図、第4図は同じく一部拡大正面図、第5図は他の実施
例における一部拡大側面図、第6図はさらに他の実施例
における一部拡大正面図、第7図は同じく一部拡大背面
図、第8図は同じく一部を断面した拡大側面図、第9図
(A)〜(C)は、この考案で用いる水平部材を示す分
解図である。 1…トラック 2…ステー 3,4…水平部材 3a,3b,4a,4b…分割部材 5,6,20,27,35,36…連結部材
く一部平面図、第3図は同じく一部を断面した拡大側面
図、第4図は同じく一部拡大正面図、第5図は他の実施
例における一部拡大側面図、第6図はさらに他の実施例
における一部拡大正面図、第7図は同じく一部拡大背面
図、第8図は同じく一部を断面した拡大側面図、第9図
(A)〜(C)は、この考案で用いる水平部材を示す分
解図である。 1…トラック 2…ステー 3,4…水平部材 3a,3b,4a,4b…分割部材 5,6,20,27,35,36…連結部材
Claims (2)
- 【請求項1】自動車の車体側面下部に、前後端を車体内
方へ湾曲させた水平部材が、上下に並列に架設・固定さ
れた自動車用サイドバンパーにおいて、 水平部材は、横方向に沿って2以上の分割部材に分割さ
れており、この分割部材間には、分割部材が水平移動可
能に嵌合する連結部材が配置されており、縦方向で隣接
する連結部材は、固定位置調整手段を設けた連結片を介
して連結されており、この連結部材に分割部材がそれぞ
れ連結固定されていることを特徴とする自動車用サイド
バンパー - 【請求項2】縦方向で隣接する連結部材は、縦方向に沿
って摺動可能に嵌合されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の自動車用サイドバンパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987161736U JPH0621796Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動車用サイドバンパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987161736U JPH0621796Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動車用サイドバンパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168270U JPH0168270U (ja) | 1989-05-02 |
| JPH0621796Y2 true JPH0621796Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31444940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987161736U Expired - Lifetime JPH0621796Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動車用サイドバンパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621796Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628447U (ja) * | 1979-08-11 | 1981-03-17 | ||
| JPS5845961U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機の制御装置 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP1987161736U patent/JPH0621796Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168270U (ja) | 1989-05-02 |
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