JPH06218304A - 建築用塗材吹付機 - Google Patents
建築用塗材吹付機Info
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- JPH06218304A JPH06218304A JP5032673A JP3267393A JPH06218304A JP H06218304 A JPH06218304 A JP H06218304A JP 5032673 A JP5032673 A JP 5032673A JP 3267393 A JP3267393 A JP 3267393A JP H06218304 A JPH06218304 A JP H06218304A
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- 239000003973 paint Substances 0.000 title 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 59
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 35
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- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹き初めにおける塗材噴出圧が高くなり過ぎ
るのを阻止する。 【構成】 吹き付けの停止に伴つてエアフロースイツチ
12がOFFとなると、タイマ21からモータ駆動制御
手段20に対して、その中のモータ駆動プログラムを実
行させる作動信号が予め定めた時間出される。プログラ
ムが開始されると、第1制御ステツプで可逆モータ5が
逆転駆動されてポンプ側の塗材圧力が下げられる。圧力
センサ22で検出されるポンプ側の圧力が入力手段23
からの基準圧力以下に下がると、第2制御ステツプとし
て可逆モータ5が一定時間停止される。その間に塗材ホ
ース7内は圧力値の小さくなつた均一の圧力分布とな
る。続いて、その第1と第2の制御ステツプが作動信号
が出されている間繰り返して実行され、それにより、待
機中のガン側の塗材圧力が吹き付け時と同程度にまで落
とされる。
るのを阻止する。 【構成】 吹き付けの停止に伴つてエアフロースイツチ
12がOFFとなると、タイマ21からモータ駆動制御
手段20に対して、その中のモータ駆動プログラムを実
行させる作動信号が予め定めた時間出される。プログラ
ムが開始されると、第1制御ステツプで可逆モータ5が
逆転駆動されてポンプ側の塗材圧力が下げられる。圧力
センサ22で検出されるポンプ側の圧力が入力手段23
からの基準圧力以下に下がると、第2制御ステツプとし
て可逆モータ5が一定時間停止される。その間に塗材ホ
ース7内は圧力値の小さくなつた均一の圧力分布とな
る。続いて、その第1と第2の制御ステツプが作動信号
が出されている間繰り返して実行され、それにより、待
機中のガン側の塗材圧力が吹き付け時と同程度にまで落
とされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクリルリシン、アク
リルタイルあるいはスキン等の建築用塗材の吹付機に関
し、特に、吹き初めにおける塗材噴出圧が高くなり過ぎ
るのを阻止する機能を付加した建築用塗材吹付機に関す
る。
リルタイルあるいはスキン等の建築用塗材の吹付機に関
し、特に、吹き初めにおける塗材噴出圧が高くなり過ぎ
るのを阻止する機能を付加した建築用塗材吹付機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の建築用塗材吹付機の一例
を、本発明の一実施例を示す図1を参照して説明する。
符号1は、先端に斜め姿勢で塗材ノズル2を形成すると
ともに、その塗材ノズル2内にエアノズル3を背面側か
ら貫通して臨ませた吹付ガンであつて、その塗材ノズル
2が、モータ5で駆動されるモーノポンプ6の吐出口6
aに長尺の塗材ホース7を介して接続され、一方のエア
ノズル3がエアホース8を介してコンプレツサ9に接続
されているとともに、吹付ガン1に、図示しないレバー
操作により塗材通路とエア通路を連動して開閉する塗材
用開閉弁10とエア用開閉弁11とが設けられている。
また、上記のエアホース8にはエアフロースイツチ12
が介設されて、そのON・OFFに連動してモータ5の
起動と停止が行われるようになつている。
を、本発明の一実施例を示す図1を参照して説明する。
符号1は、先端に斜め姿勢で塗材ノズル2を形成すると
ともに、その塗材ノズル2内にエアノズル3を背面側か
ら貫通して臨ませた吹付ガンであつて、その塗材ノズル
2が、モータ5で駆動されるモーノポンプ6の吐出口6
aに長尺の塗材ホース7を介して接続され、一方のエア
ノズル3がエアホース8を介してコンプレツサ9に接続
されているとともに、吹付ガン1に、図示しないレバー
操作により塗材通路とエア通路を連動して開閉する塗材
用開閉弁10とエア用開閉弁11とが設けられている。
また、上記のエアホース8にはエアフロースイツチ12
が介設されて、そのON・OFFに連動してモータ5の
起動と停止が行われるようになつている。
【0003】すなわち、塗材用とエア用の開閉弁10、
11を連動して開放すると、エアノズル3に加圧エアが
供給されるとともに、そのエアの供給に伴いエアフロー
スイツチ12を介してモータ5が起動されることによ
り、モーノポンプ6から塗材が吐出されて塗材ホース7
並びに塗材用開閉弁10を通して塗材ノズル2に供給さ
れ、塗材が上記の加圧エアにより粒状となつて噴出され
て被塗装面に吹き付けられる。
11を連動して開放すると、エアノズル3に加圧エアが
供給されるとともに、そのエアの供給に伴いエアフロー
スイツチ12を介してモータ5が起動されることによ
り、モーノポンプ6から塗材が吐出されて塗材ホース7
並びに塗材用開閉弁10を通して塗材ノズル2に供給さ
れ、塗材が上記の加圧エアにより粒状となつて噴出され
て被塗装面に吹き付けられる。
【0004】一方、開閉弁10、11を閉じると、加圧
エアの供給が停止されるとともに、それに伴いモータ5
並びにモーノポンプ6が停止して、吹き付けが停止す
る。
エアの供給が停止されるとともに、それに伴いモータ5
並びにモーノポンプ6が停止して、吹き付けが停止す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
吹付機における塗材ホース7内の圧力分布を見ると、通
常の吹き付け時には、図3の特性線aに示すように、ポ
ンプ側において高圧で吐出された塗材が、塗材ホース7
の圧力損失で減圧されてガン側では低圧となつている。
吹付機における塗材ホース7内の圧力分布を見ると、通
常の吹き付け時には、図3の特性線aに示すように、ポ
ンプ側において高圧で吐出された塗材が、塗材ホース7
の圧力損失で減圧されてガン側では低圧となつている。
【0006】ここで、吹き付けを停止するために開閉弁
10、11を閉じると、モーノポンプ6が停止して塗材
の吐出が停止し、塗材ホース7内に塗材が留まるのであ
るが、その圧力分布は、時間の経過とともに同図の特性
線bのようにホース全長にわたり均一となつて、ガン側
の圧力が上記した吹き付け時に比べてかなり高圧とな
る。
10、11を閉じると、モーノポンプ6が停止して塗材
の吐出が停止し、塗材ホース7内に塗材が留まるのであ
るが、その圧力分布は、時間の経過とともに同図の特性
線bのようにホース全長にわたり均一となつて、ガン側
の圧力が上記した吹き付け時に比べてかなり高圧とな
る。
【0007】したがつて、吹き付けの再開に際して次に
開閉弁10、11を開いたときには、その吹き初めに通
常の吹き付け時と比べて極端に大量の塗材が噴出され
て、被塗装面にむらができてしまう。そのため、補修用
の吹き付けが必要となつて作業能率が低下し、それを回
避するために吹き初めには塗材を捨て吹きするようにす
ると、塗材を無駄に消費するばかりでなく、作業現場を
いたずらに汚す結果を招いていた。
開閉弁10、11を開いたときには、その吹き初めに通
常の吹き付け時と比べて極端に大量の塗材が噴出され
て、被塗装面にむらができてしまう。そのため、補修用
の吹き付けが必要となつて作業能率が低下し、それを回
避するために吹き初めには塗材を捨て吹きするようにす
ると、塗材を無駄に消費するばかりでなく、作業現場を
いたずらに汚す結果を招いていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の建築用塗材吹付
機は、叙上の点に鑑み完成されたものであつて、モータ
を、ポンプを正逆駆動させる可逆モータとするととも
に、その可逆モータが正転から停止したのを検出する検
出手段と、その検出手段からの検出信号に基づいて予め
定められた時間作動信号を出すタイマと、ポンプの吐出
口の圧力を検出する圧力センサと、その検出圧力と比較
するための基準圧力を予め入力する入力手段と、タイマ
からの作動信号により作動し、その作動信号を受けてい
る間に、可逆モータを逆転駆動する第1制御ステツプ
と、検出圧力が基準圧力以下となると可逆モータを一定
時間停止させる第2制御ステツプとを繰り返し実行する
モータ駆動制御手段とを具備した構成とした。
機は、叙上の点に鑑み完成されたものであつて、モータ
を、ポンプを正逆駆動させる可逆モータとするととも
に、その可逆モータが正転から停止したのを検出する検
出手段と、その検出手段からの検出信号に基づいて予め
定められた時間作動信号を出すタイマと、ポンプの吐出
口の圧力を検出する圧力センサと、その検出圧力と比較
するための基準圧力を予め入力する入力手段と、タイマ
からの作動信号により作動し、その作動信号を受けてい
る間に、可逆モータを逆転駆動する第1制御ステツプ
と、検出圧力が基準圧力以下となると可逆モータを一定
時間停止させる第2制御ステツプとを繰り返し実行する
モータ駆動制御手段とを具備した構成とした。
【0009】
【作用】吹き付けの停止に際して可逆モータの正転が停
止され、それが検出手段で検出されると、塗材の吐出停
止に伴い塗材ホース内の圧力分布が均一となる時間に略
見合つた時間遅延されたのち、タイマからモータ駆動制
御手段に対して予め定められた時間作動信号が出され
る。
止され、それが検出手段で検出されると、塗材の吐出停
止に伴い塗材ホース内の圧力分布が均一となる時間に略
見合つた時間遅延されたのち、タイマからモータ駆動制
御手段に対して予め定められた時間作動信号が出され
る。
【0010】モータ駆動制御手段が作動信号を受ける
と、まず第1制御ステツプとして可逆モータを逆転駆動
する。これにより、均一の圧力分布からポンプ側の圧力
が下げられる。
と、まず第1制御ステツプとして可逆モータを逆転駆動
する。これにより、均一の圧力分布からポンプ側の圧力
が下げられる。
【0011】ポンプ側の圧力は圧力センサで継続して検
出され、第2制御ステツプとして、その検出圧力が予め
入力された基準圧力以下となつたところで、可逆モータ
を一定時間停止させる。その停止時間の間に、塗材の圧
力分布は再び均一となるが、ポンプ側の圧力が強制的に
下げられた分、圧力値は前に比べて小さくなる。
出され、第2制御ステツプとして、その検出圧力が予め
入力された基準圧力以下となつたところで、可逆モータ
を一定時間停止させる。その停止時間の間に、塗材の圧
力分布は再び均一となるが、ポンプ側の圧力が強制的に
下げられた分、圧力値は前に比べて小さくなる。
【0012】一定のモータ停止時間が経過すると、上記
の第1制御ステツプが再び実行されてポンプ側の圧力が
下げられ、引き続いて第2制御ステツプが実行されて、
さらに圧力値の小さい均一の圧力分布が得られ、その第
1と第2の制御ステツプがタイマから作動信号を受けて
いる間繰り返して実行される。
の第1制御ステツプが再び実行されてポンプ側の圧力が
下げられ、引き続いて第2制御ステツプが実行されて、
さらに圧力値の小さい均一の圧力分布が得られ、その第
1と第2の制御ステツプがタイマから作動信号を受けて
いる間繰り返して実行される。
【0013】これにより、モータ制御が終了した段階で
は、塗材ホース内が圧力値が極めて小さい均一の圧力分
布となり、すなわち、ガン側の圧力が通常の吹き付け時
と同程度にまで下げられ、次に吹き付けを行う場合に、
開閉弁を開いた直後から略一定の噴出圧で塗材が噴出さ
れる。
は、塗材ホース内が圧力値が極めて小さい均一の圧力分
布となり、すなわち、ガン側の圧力が通常の吹き付け時
と同程度にまで下げられ、次に吹き付けを行う場合に、
開閉弁を開いた直後から略一定の噴出圧で塗材が噴出さ
れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。本実施例では、モーノポンプ6を駆動する
モータ5に、可逆モータが使用されている。この可逆モ
ータ5の駆動は、モータ駆動制御手段20からの信号で
制御されるようになつており、既述のエアホース8に介
設したエアフロースイツチ12からON信号を受ける
と、可逆モータ5を正転駆動するようになつている。
て説明する。本実施例では、モーノポンプ6を駆動する
モータ5に、可逆モータが使用されている。この可逆モ
ータ5の駆動は、モータ駆動制御手段20からの信号で
制御されるようになつており、既述のエアホース8に介
設したエアフロースイツチ12からON信号を受ける
と、可逆モータ5を正転駆動するようになつている。
【0015】モータ駆動制御手段20には、本発明に係
るガン側の塗材圧力低下用のモータ駆動プログラムが予
め格納されており、続いて、周辺装置ならびにプログラ
ムの構成を説明する。
るガン側の塗材圧力低下用のモータ駆動プログラムが予
め格納されており、続いて、周辺装置ならびにプログラ
ムの構成を説明する。
【0016】上記のエアフロースイツチ12にはタイマ
21が接続されており、このタイマ21は、エアフロー
スイツチ12がONからOFFに切り変わると、一定の
遅延時間ののち、モータ駆動制御手段20に対して、上
記のプログラムを実行させる作動信号を予め定めた時間
送出する機能を果たす。
21が接続されており、このタイマ21は、エアフロー
スイツチ12がONからOFFに切り変わると、一定の
遅延時間ののち、モータ駆動制御手段20に対して、上
記のプログラムを実行させる作動信号を予め定めた時間
送出する機能を果たす。
【0017】塗材ホース7のポンプ側には塗材の吐出圧
を検出する圧力センサ22が接続され、その検出信号が
モータ駆動制御手段20に入力されるようになつてい
る。また、モータ駆動制御手段20には、上記の検出圧
力と比較する基準圧力を予め設定して入力する入力手段
23が接続されている。
を検出する圧力センサ22が接続され、その検出信号が
モータ駆動制御手段20に入力されるようになつてい
る。また、モータ駆動制御手段20には、上記の検出圧
力と比較する基準圧力を予め設定して入力する入力手段
23が接続されている。
【0018】モータ駆動プログラムは、2つの制御ステ
ツプから構成されており、第1制御ステツプでは、可逆
モータ5を逆転駆動させ、第2制御ステツプでは、圧力
センサ22から得られた検出圧力が入力手段23から入
力された基準圧力以下となつたところで可逆モータ5を
一定時間停止させるようになつており、この第1と第2
制御ステツプがタイマ21から作動信号を得ている間繰
り返され、本実施例では2度繰り返されるように設定さ
れている。
ツプから構成されており、第1制御ステツプでは、可逆
モータ5を逆転駆動させ、第2制御ステツプでは、圧力
センサ22から得られた検出圧力が入力手段23から入
力された基準圧力以下となつたところで可逆モータ5を
一定時間停止させるようになつており、この第1と第2
制御ステツプがタイマ21から作動信号を得ている間繰
り返され、本実施例では2度繰り返されるように設定さ
れている。
【0019】次に、本実施例の作動を説明する。開閉弁
10、11を開放すると、エアノズル3に加圧エアが供
給されてエアフロースイツチ12がONすることによ
り、モータ駆動制御手段20を介して可逆モータ5が正
転駆動され、モーノポンプ6から塗材が吐出されて吹き
付けが行われることは、従来技術の項で説明したと同様
であり、その吹き付け時の塗材の圧力分布は既述のとお
り図3の特性線aのようになる。
10、11を開放すると、エアノズル3に加圧エアが供
給されてエアフロースイツチ12がONすることによ
り、モータ駆動制御手段20を介して可逆モータ5が正
転駆動され、モーノポンプ6から塗材が吐出されて吹き
付けが行われることは、従来技術の項で説明したと同様
であり、その吹き付け時の塗材の圧力分布は既述のとお
り図3の特性線aのようになる。
【0020】吹き付けの停止に際して開閉弁10、11
を閉じると、エアフロースイツチ12がOFFとなつて
可逆モータ5の正転が停止されるのは同様であるが、エ
アフロースイツチ12がONからOFFに切り換わるの
が検出されると、一定の遅延時間ののちに、タイマ21
からモータ駆動制御手段20に対して、プログラム駆動
用の作動信号が予め定められた時間出される。その間に
塗材の圧力分布は、既述した図3の特性線bのように、
比較的高圧で均一となる。
を閉じると、エアフロースイツチ12がOFFとなつて
可逆モータ5の正転が停止されるのは同様であるが、エ
アフロースイツチ12がONからOFFに切り換わるの
が検出されると、一定の遅延時間ののちに、タイマ21
からモータ駆動制御手段20に対して、プログラム駆動
用の作動信号が予め定められた時間出される。その間に
塗材の圧力分布は、既述した図3の特性線bのように、
比較的高圧で均一となる。
【0021】モータ駆動制御手段20が作動信号を受け
てプログラムが実行されると、図2のフローチヤートに
示すように、まず第1制御ステツプとして可逆モータ5
を逆転駆動させる。これにより、特性線bの均一の圧力
分布からポンプ側の圧力が次第に下げられる。
てプログラムが実行されると、図2のフローチヤートに
示すように、まず第1制御ステツプとして可逆モータ5
を逆転駆動させる。これにより、特性線bの均一の圧力
分布からポンプ側の圧力が次第に下げられる。
【0022】ポンプ側の圧力は圧力センサ22で継続し
て検出され、特性線cに示すように、その検出圧力が基
準圧力まで下がると、第2制御ステツプとして、可逆モ
ータ5を一定時間停止させる。その一定の停止時間の間
に、塗材の圧力分布は再び均一となるが、ポンプ側の圧
力が強制的に下げられた分、圧力値が前に比べて小さい
特性線dのようになる。
て検出され、特性線cに示すように、その検出圧力が基
準圧力まで下がると、第2制御ステツプとして、可逆モ
ータ5を一定時間停止させる。その一定の停止時間の間
に、塗材の圧力分布は再び均一となるが、ポンプ側の圧
力が強制的に下げられた分、圧力値が前に比べて小さい
特性線dのようになる。
【0023】一定のモータ停止時間が経過すると、上記
の第1制御ステツプが再び実行されてポンプ側の圧力が
下げられ、圧力分布は特性線eのようになり、引き続い
て第2制御ステツプが実行されて、特性線fのようにさ
らに圧力値の小さい均一の圧力分布が得られ、それとと
もにプログラムの実行が終了する。
の第1制御ステツプが再び実行されてポンプ側の圧力が
下げられ、圧力分布は特性線eのようになり、引き続い
て第2制御ステツプが実行されて、特性線fのようにさ
らに圧力値の小さい均一の圧力分布が得られ、それとと
もにプログラムの実行が終了する。
【0024】これにより、モータ制御が終了した段階で
は、上記の特性線fのように塗材ホース7内が圧力値が
極めて小さい均一の圧力分布となり、すなわち、ガン側
の圧力が通常の吹き付け時の圧力近くまで下げられ、次
に吹き付けを行う場合に、開閉弁10、11を開いた直
後から略一定の噴出圧で塗材を噴出することができる。
は、上記の特性線fのように塗材ホース7内が圧力値が
極めて小さい均一の圧力分布となり、すなわち、ガン側
の圧力が通常の吹き付け時の圧力近くまで下げられ、次
に吹き付けを行う場合に、開閉弁10、11を開いた直
後から略一定の噴出圧で塗材を噴出することができる。
【0025】なお、プログラムの第1と第2の制御ステ
ツプは3回以上繰り返すようにしても良く、それにより
待機中の塗材のガン側の圧力を通常の吹き付け時の圧力
により近付けることが可能となる。
ツプは3回以上繰り返すようにしても良く、それにより
待機中の塗材のガン側の圧力を通常の吹き付け時の圧力
により近付けることが可能となる。
【0026】また、本発明は、加圧エアは吹き放しで、
塗材用の開閉弁の開閉と、モータのON・OFFとをス
イツチで切り換えて、塗材の供給と停止のみを制御する
形式の吹付機にも同様に適用できる。さらに、上記実施
例に示したモーノポンプに限らず、チユービングポンプ
等の他の回転容積型のポンプを使用した吹付機全般に広
く適用することができる。
塗材用の開閉弁の開閉と、モータのON・OFFとをス
イツチで切り換えて、塗材の供給と停止のみを制御する
形式の吹付機にも同様に適用できる。さらに、上記実施
例に示したモーノポンプに限らず、チユービングポンプ
等の他の回転容積型のポンプを使用した吹付機全般に広
く適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、吹き付けを停止してから再開するまでの間に、ガ
ン側の圧力が通常の吹き付け時と同程度にまで落とされ
るから、吹き付けを再開したときに初めから略一定の噴
出圧で塗材を噴出することができて、むらのない吹き付
けを行うことができる。それにより、例えばむらができ
た場合の補修のための吹き付けが不要となつて作業能率
を大幅に向上させることができ、また、捨て吹きも不要
であるから、塗材が浪費されることなく経費節減に寄与
できるとともに、作業現場がいたずらに汚れるのを防止
することができる効果がある。
れば、吹き付けを停止してから再開するまでの間に、ガ
ン側の圧力が通常の吹き付け時と同程度にまで落とされ
るから、吹き付けを再開したときに初めから略一定の噴
出圧で塗材を噴出することができて、むらのない吹き付
けを行うことができる。それにより、例えばむらができ
た場合の補修のための吹き付けが不要となつて作業能率
を大幅に向上させることができ、また、捨て吹きも不要
であるから、塗材が浪費されることなく経費節減に寄与
できるとともに、作業現場がいたずらに汚れるのを防止
することができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】その作動のフローチヤートである。
【図3】塗材の圧力分布の説明図である。
1:吹付ガン 2:塗材ノズル 3:エアノズル 5:
可逆モータ 6:モーノポンプ 6a:吐出口 7:塗
材ホース 8:エアホース 9:コンプレツサ 10:塗材用開閉弁 12:エアフロースイツチ(検出
手段) 20:モータ駆動制御手段 21:タイマ 2
2:圧力センサ 23:入力手段
可逆モータ 6:モーノポンプ 6a:吐出口 7:塗
材ホース 8:エアホース 9:コンプレツサ 10:塗材用開閉弁 12:エアフロースイツチ(検出
手段) 20:モータ駆動制御手段 21:タイマ 2
2:圧力センサ 23:入力手段
Claims (1)
- 【請求項1】 先端に塗材噴出用の塗材ノズルを設けて
該塗材ノズル内に加圧エア噴出用のエアノズルを臨ませ
た吹付ガンを、開閉弁を介して、モータで駆動される回
転容積型のポンプの吐出口に長尺の塗材ホースにより接
続し、前記エアノズルに加圧エアを供給するとともに、
前記開閉弁を開きかつ前記ポンプを駆動することにより
塗材を前記塗材ノズルから粒状にして噴出して被塗装面
に吹き付け、前記開閉弁を閉じかつ前記ポンプを停止す
ることにより前記吹き付けを停止するようにした建築用
塗材吹付機において、 前記モータを、前記ポンプを正逆駆動させる可逆モータ
とするとともに、 該可逆モータが正転から停止したのを検出する検出手段
と、 該検出手段からの検出信号に基づいて予め定められた時
間作動信号を出すタイマと、 前記ポンプの吐出口の圧力を検出する圧力センサと、 該検出圧力と比較するための基準圧力を予め入力する入
力手段と、 前記タイマからの前記作動信号により作動し、該作動信
号を受けている間に、前記可逆モータを逆転駆動する第
1制御ステツプと、前記検出圧力が前記基準圧力以下と
なると前記可逆モータを一定時間停止させる第2制御ス
テツプとを繰り返し実行するモータ駆動制御手段と、を
具備したことを特徴とする建築用塗材吹付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267393A JPH0716635B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 建築用塗材吹付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267393A JPH0716635B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 建築用塗材吹付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218304A true JPH06218304A (ja) | 1994-08-09 |
| JPH0716635B2 JPH0716635B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12365398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267393A Expired - Lifetime JPH0716635B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 建築用塗材吹付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716635B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-01-27 JP JP3267393A patent/JPH0716635B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716635B2 (ja) | 1995-03-01 |
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