JPH0621830U - タレット工作装置 - Google Patents

タレット工作装置

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JPH0621830U
JPH0621830U JP3374791U JP3374791U JPH0621830U JP H0621830 U JPH0621830 U JP H0621830U JP 3374791 U JP3374791 U JP 3374791U JP 3374791 U JP3374791 U JP 3374791U JP H0621830 U JPH0621830 U JP H0621830U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タレットヘッド及び工具マガジンから独立し
て、しかも、タレットヘッド及び工具マガジンに干渉す
ることなく作動するコンパクトな工具交換手段を備えた
タレット工作装置を提供する。 【構成】 昇降枠体と工具マガジンとを連結する連結部
材24に工具交換手段28を設ける。工具交換手段28
に工具交換アーム31を設けて斜塔式タレットヘッドの
スピンドルと、工具マガジンとに夫々保持された工具を
把持する。工具交換アーム31と同軸にピニオンギア3
4を設け、ピニオンギア34に歯合するラック35を移
動する第1シリンダ37と、第1シリンダ37を移動す
る第2シリンダ40とを設ける。工具交換アーム31の
回転軸32の軸線上に、工具交換アーム31を水平方向
に進退させる水平シリンダを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スピンドルを備えた斜塔式タレットヘッドを有するタレット工作装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、米国特許明細書 3,544,236号に見られるようなタレット工作装置が知ら れている。この種のタレット工作装置は、起立する支柱に昇降自在の昇降枠体が 設けられ、該昇降枠体に一対のスピンドルを備えたタレットヘッドが支持されて いる。更に、該昇降枠体には、複数の工具を保持する工具マガジンが支持されて いる。これにより、タレットヘッドと工具マガジンとは、昇降枠体の昇降に伴っ て共に昇降される。また、前記工具マガジンは、工具を把持して交換する交換ア ームが備えられている。該交換アームの周囲には、交換用の工具を着脱自在に保 持するリング状の工具ホルダが回転自在に設けられている。該工具ホルダに保持 された交換用の工具は、工具の交換位置にあるスピンドルに取り付けられた工具 と平行に位置されている。更に、前記交換アームは、工具を着脱自在に把持する 把持部を突出自在に備えている。
【0003】 また、前記スピンドルには、その先端から突出自在の工具保持部が備えられて いる。工具の交換の際には、交換位置のスピンドルがその工具保持部を突出させ 、該工具保持部の突出位置において、前記交換アームによる工具の抜き差しが行 われる。
【0004】 このように、前記タレットヘッド及び工具マガジンは、前記昇降枠体に一体に 設けられているので、タレットヘッドと共に工具マガジンが常に昇降され、タレ ットヘッドの適宜の位置でスピンドルの工具を交換することができる。
【0005】 しかし、工具の交換の際にスピンドルの工具保持部を突出させるための突出手 段を、タレットヘッドに内蔵しなければならず、その構造が複雑となる不都合が ある。更に、交換アームが工具マガジンに設けられているので、工具マガジンの 構造も複雑となる不都合がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本考案は、タレットヘッド及び工具マガジンから独 立して、しかも、タレットヘッド及び工具マガジンに干渉することなく作動する コンパクトな工具交換手段を備えたタレット工作装置を提供することを目的とす る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、移動自在の移動台上に起立して設け られた支柱と、該支柱に沿って昇降自在の昇降枠体と、該昇降枠体に旋回自在に 支持された斜塔式タレットヘッドと、該斜塔式タレットヘッドに回転自在に支持 されて、一方が加工位置のとき他方が交換位置となる一対のスピンドルと、交換 位置のスピンドルに保持された工具に平行して複数の工具を着脱自在に保持して 前記支柱に沿って昇降自在の工具マガジンと、該工具マガジンと前記昇降枠体と を連結する連結部材と、前記工具マガジンに保持された工具のうち何れかの工具 を、交換位置のスピンドルに保持された工具と交換する工具交換手段とを備えた タレット工作装置において、前記工具交換手段は、交換位置のスピンドルに保持 された工具及び工具マガジンに保持された工具を同時に把持する一対の把持部を 備えて前記連結部材に設けられた回転自在の工具交換アームと、該工具交換アー ムと同軸のピニオンギアと、該ピニオンギアに歯合するラックと、下方に伸縮す るピストンロッドに前記ラックを連設して該ラックを移動する第1シリンダと、 前記連結部材に固定され、上方に伸縮するピストンロッドに第1シリンダを連設 して該第1シリンダを介して前記ラックを移動する第2シリンダと、前記工具交 換アームの回転軸の軸線上にピストンロッドが設けられ、工具交換アームを水平 方向に進退させる水平シリンダとにより構成されることを特徴とする。
【0008】
【作用】
工具交換位置にあるスピンドルに取り付けられた工具と工具マガジンに保持さ れた工具との交換は、前記工具交換アームを回転させることによって行う。先ず 、第1シリンダによってラックが移動され、ピニオンギアが回転される。ピニオ ンギアの回転に伴って工具交換アームが回転され、その両把持部が、スピンドル に取り付けられた工具と工具マガジンに保持された工具とを同時に把持する。
【0009】 次いで、水平シリンダによって、両把持部に夫々の工具を把持した状態の工具 交換アームがその回転軸に沿って外方に水平移動され、夫々の工具は、スピンド ル及び工具マガジンから離反する。
【0010】 続いて、第2シリンダによって第1シリンダが移動され、それに伴って、第1 シリンダのピストンロッドに連設されているラックも移動される。ラックの移動 によって更にピニオンギアが回転され、回転した工具交換アームは、スピンドル に取り付けられていた工具を工具マガジン側に、工具マガジンに保持されていた 工具をスピンドル側に、各工具を位置させる。
【0011】 そして、水平シリンダによって、両把持部に夫々の工具を把持した状態の工具 交換アームがその回転軸に沿って内方に水平移動され、夫々の工具は、スピンド ル及び工具マガジンに取り付けられる。これによって、工具交換位置のスピンド ルの工具の交換が完了する。
【0012】 その後、第1シリンダによってラック及びピニオンギアを介して工具交換アー ムが回転され、その両把持部による夫々の工具の把持状態が解除され、更に、タ レッドヘッド及び工具マガジンの旋回に干渉しない位置に工具交換アームが回転 される。
【0013】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1及び図2に示すように、本実施例のタレット工作装置Aは、基台1上には 、送りモータ2によって左右方向に移動される移動台3が載架されている。この 左右方向の移動台3上には、送りモータ4により一対の案内レール5,6に沿っ て前後方向に移動される移動台7が載架されている。この前後方向の移動台7に は、支柱8が起立して設けられている。
【0015】 支柱8には、図2に示すように、その上下方向に延設された一対の案内レール 9,10に沿って昇降する昇降枠体11が設けられている。図1及び図2に示す ように、この昇降枠体11の昇降は、支柱8の上部に設けられた送りモータ12 により行われる。昇降枠体11の前面側には、水平面内において前後方向に対し て傾斜する方向の軸線a周りに旋回される斜塔式タレットヘッド13が支持され ており、この斜塔式タレットヘッド13には、一対のスピンドル14,15が回 転自在に設けられている。夫々のスピンドル14,15は、相互の干渉を防止す るために、図1に示すように互いにねじれた位置関係にある。即ち、工作位置に ある一方のスピンドル14の中心軸線bは、斜塔式タレットヘッド13の軸線a より下方に位置して支柱8に対して前後方向に向かい、また、工具の交換位置に ある他方のスピンドル15の中心軸線cは、斜塔式タレットヘッド13の軸線a より上方に位置して支柱8に対して左右方向に向かう。両スピンドル14,15 は、斜塔式タレットヘッド13の旋回によって、互いに工作位置及び交換位置へ の位置を交換される。図1及び図2においては、一方のスピンドル14が工作位 置にあり、他方のスピンドル15が工具の交換位置にある。更に、前記の昇降枠 体11は、支柱8の上部に設けられたバランスシリンダ16に図示しないロッド により連結されており、任意の位置で停止自在の状態で吊設されている。
【0016】 また、支柱8の側面には、その上下方向に延設された一対のスライドバー17 ,18に沿って昇降自在の工具マガジン19が設けられている。この工具マガジ ン19は、複数の工具xを着脱自在に保持する円盤状の工具ホルダ20を旋回自 在に備えている。更に、工具マガジン19は、支柱8の上部に設けられたバラン スシリンダ21のピストンロッド22に連結されており、任意の位置で停止自在 の状態で吊設されている。また、工具マガジン19は、工具ホルダ20の軸線d が工具交換位置のスピンドル15の軸線cに対して水平方向に平行となるように 設けられている。
【0017】 そして、図1及び図2に示すように、昇降枠体11と工具マガジン19とは互 いに隣合う側方位置で連結部材23によって連結されている。これによって、工 具マガジン19は昇降枠体11と一体に昇降され、その昇降は昇降枠体11を駆 動する送りモータ12により行われる。
【0018】 前記の連結部材23は、図1及び図2に示すように、昇降枠体11の側面に設 けられたブラケット24と、工具マガジン19の側面に設けられた凸部26とよ り構成され、ブラケット24に凸部26を嵌合した後に図示しないアジャストボ ルトによって連結固定されている。
【0019】 また、図1及び図2に示すように、昇降枠体11の側面に設けられたブラケッ ト24には、工具交換手段28が設けられている。これにより、工具交換手段2 8は、工具マガジン19及び昇降枠体11と一体に昇降され、その昇降は昇降枠 体11を駆動する送りモータ12により行われる。
【0020】 前記の工具交換手段28は、図1に示すように、一対の把持部29,30をそ の両端に有する回転自在の工具交換アーム31を備えている。工具交換アーム3 1は、例えば、一方の把持部29が交換位置のスピンドル15に保持された工具 x1 を把持したとき、同時に、他方の把持部30が工具マガジン19に保持され た工具x2 を把持する。両把持部29,30の中間位置には、工具交換アーム3 1の回転軸32が設けられている。図3及び図7に示すように、回転軸32は、 支持ブロック32aを介して前記のブラケット24に回転自在に支持されている 。この回転軸32を介して工具交換アーム31を回転駆動する駆動手段33が設 けられている。
【0021】 この駆動手段33は、図3乃至図6に示すように、回転軸32に備えられたピ ニオンギア34と、それに歯合するラック35と、このラック35にピストンロ ッド36が連結された第1シリンダ37と、更に、ラック35のストロークを伸 長するためにピストンロッド38を、第1シリンダ37に固定された連結ブロッ ク39を介して連結した第2シリンダ40とによって構成されている。連結ブロ ック39は第1シリンダ37を固定した状態で、ブラケット24に上方に延設さ れたスライドバー41にそって摺動自在となっている。これにより、ラック35 は、先ず、第1シリンダ37によって第1の駆動が行われ、次いで、第2シリン ダ40によって第2の駆動が行われるので、駆動時のストロークを長くすること ができ、しかも、駆動手段33をコンパクトに構成することができる。 更に、 図1及び図7に示すように、回転軸32の外方には、例えば、工具交換アーム3 1が各位置の工具x1 ,x2 を把持したとき工具交換アーム31を、支柱8側か ら回転軸32の軸線e上の外方に離反させる水平シリンダ42が設けられている 。この水平シリンダ42は、図7及び図8に示すように、回転軸32に一体に設 けられたシリンダ部43と、該シリンダ部43の外側に摺動自在に装着された外 筒部44と、シリンダ部43によって突出されるピストンロッド45とによって 構成されている。また、回転軸32の内部には、シリンダ部43内に連通して油 を注入する油路43aが形成されている。ピストンロッド45の先端には外筒部 44が連結されており、外筒部44には前記の工具交換アーム31が固定されて いる。更に、シリンダ部43の外面にはその長手方向に延びる凸条46が設けら れており、外筒部44の内面には、シリンダ部43の凸条46に案内される溝4 7が刻設されている。これによって、ラック35とピニオンギア34によって回 転軸32が回転したとき、回転軸32と一体に回転するシリンダ部43と共に、 外筒部44が回転し、工具交換アーム31が回転する。これにより、水平シリン ダ42の駆動によって、工具交換アーム31が回転軸32の軸線e上の外方に離 反し、工具交換アーム31の両把持部29,30が各位置で把持した夫々の工具 x1 ,x2 が、スピンドル15と工具ホルダ20から抜き取られると共に、工具 x1 ,x2 を保持した状態で工具交換アーム31の回転が可能となる。
【0022】 次に、工具を交換する際の前述の工具交換手段28の作動を説明する。
【0023】 図1及び図2に示すように、斜塔式タレットヘッド13の一方のスピンドル1 5が工具交換位置に位置され、工具マガジン19の工具ホルダ20に保持された うち1つの工具x2 が、スピンドル15に保持された工具x1 と水平位置に位置 されている。
【0024】 工具交換手段28は、通常は、図1及び図3に示すように、工具交換アーム3 1の長手方向が上下方向となっており、一方の把持部29が上方に、他方の把持 部30が下方に位置されている。このとき、第1シリンダ37のピストンロッド 36は伸長状態にあり、第2シリンダ40のピストンロッド38は収縮状態にあ る。これにより、斜塔式タレットヘッド13及び工具ホルダ20の旋回動に対し て工具交換アーム31が干渉することを防止する。
【0025】 交換位置のスピンドル15に取り付けられた工具x1 と、工具ホルダ20に保 持された工具x2 とを交換するとき、先ず、図4に示すように、第1シリンダ3 7のピストンロッド36を収縮させる。これによって、ラック35が移動してピ ニオンギア34が回転され、工具交換アーム31が90度回転される。この回転 によって、一方の把持部29はスピンドル15の工具x1 を把持し、同時に、他 方の把持部30は工具ホルダ20の工具x2 を把持する。図示されていないが、 各工具には把持部29,30に係止される係止部が備えられており、把持部29 ,30はこの係止部に係止することによて工具を把持することができる。 続い て、両把持部29,30が工具x1 ,x2 を把持したとき、水平シリンダ42を 駆動して工具交換アーム31をその軸線eに沿って外方に移動させる。即ち、図 8に示すように、回転軸32内の油路43aから油が注入されて、ピストン48 がそのロッド45を伸長させる。前述したように、このピストンロッド45の伸 長に伴って外筒部44を介して工具交換アーム31が外方に水平移動される。こ れによって、工具x1 ,x2 は両把持部29,30に把持された状態で、スピン ドル15及び工具ホルダ20から離反する。
【0026】 続いて、図5に示すように、第2シリンダ40のピストンロッド38を伸長す る。これによって、ラック35が移動してピニオンギア34が更に回転され、工 具交換アーム31が180度回転される。この回転によって、一方の把持部29 はスピンドル15から外された工具x1 を工具ホルダ20側に、同時に、他方の 把持部30は工具ホルダ20から外された工具x2 をスピンドル15側に位置さ せる。
【0027】 次いで、水平シリンダ42を駆動して工具交換アーム31をその軸線eに沿っ て内方に移動させる。これによって、工具x1 ,x2 は両把持部29,30に把 持された状態で、工具ホルダ20及びスピンドル15に取り付けられる。
【0028】 そして、図6に示すように、第1シリンダ37のピストンロッド36を伸長さ せる。これによって、ラック35が移動してピニオンギア34が前述の回転方向 とは逆の方向に回転され、工具交換アーム31も90度回転される。この回転に よって、一方の把持部29は工具ホルダ20に保持された工具の把持を解除し、 同時に、他方の把持部30はスピンドル15に取り付けた工具の把持を解除する 。ここで、交換位置のスピンドル15に取り付けられた工具x1 と、工具ホルダ 20に保持された工具x2 との交換が完了すると共に、一方の把持部29が下方 に、他方の把持部30が上方に位置される。
【0029】 そして、本実施例によれば、図3の状態から図6の状態に作動させることによ る工具の交換とは逆に、図6の状態から図3の状態への作動によっても工具の交 換が可能である。
【0030】 即ち、交換位置のスピンドル15に取り付けられた工具と、工具ホルダ20に 保持された工具とを交換するとき、工具交換アーム31を、図6に示す状態から 、図5に示すように、第1シリンダ37のピストンロッド36を収縮させる。こ れによって、工具交換アーム31が90度回転される。この回転によって、一方 の把持部29は工具ホルダ20の工具を把持し、同時に、他方の把持部30はス ピンドル15の工具を把持する。続いて、水平シリンダ42を駆動して工具交換 アーム31をその軸線eに沿って外方に移動させ、図4に示すように、第2シリ ンダ40のピストンロッド38を収縮する。これによって、工具交換アーム31 が180度回転される。次いで、水平シリンダ42を駆動して工具交換アーム3 1をその軸線eに沿って内方に移動させ、各工具をスピンドル15及び工具ホル ダ20に取り付ける。
【0031】 そして、図3に示すように、第1シリンダ37のピストンロッド36を伸長さ せる。これによって、工具交換アーム31が90度回転され、両把持部29,3 0が各工具の把持を解除し、工具の交換が完了すると共に、一方の把持部29が 上方に、他方の把持部30が下方に位置される。
【0032】
【考案の効果】
以上のことから明らかなように、本考案のタレット工作装置は、工具交換手段 を、昇降枠体と工具マガジンとを連結する連結部材に設け、回転自在の工具交換 アームを設けたことにより、斜塔式タレットヘッド及び工具マガジンの旋回時に 干渉することなく、昇降枠体や工具マガジンから独立させることができる。これ により、斜塔式タレットヘッドや工具マガジンの構成が複雑になることを防止す ることができる。
【0033】 また、工具交換アームを回転させるラックの移動は、第1シリンダと第2シリ ンダとによって行われるので、ラックのストロークを長くすることができ、しか も、装置をコンパクトに形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のタレット工作装置の側面
図。
【図2】図1の平面図。
【図3】工具交換手段の構成を示す説明図。
【図4】工具交換手段の作動を示す説明図。
【図5】工具交換手段の作動を示す説明図。
【図6】工具交換手段の作動を示す説明図。
【図7】水平シリンダの構成を示す説明図。
【図8】水平シリンダの作動を示す説明図。
【符号の説明】
3,7…移動台、8…支柱、11…昇降枠体、13…斜
塔式タレットヘッド、14,15…スピンドル、19…
工具マガジン、20…工具ホルダ、23…連結部材、2
4…ブラケット、26…凸部、28…工具交換手段、2
9,30…把持部、31…工具交換アーム、32…工具
交換アームの回転軸、34…ピニオンギア、35…ラッ
ク、37…第1シリンダ、36…第1シリンダのピスト
ンロッド、40…第2シリンダ、38…第2シリンダの
ピストンロッド、42…水平シリンダ、45…水平シリ
ンダのピストンロッド、A…タレット工作装置、x,x
1,x2 …工具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動自在の移動台上に起立して設けられた
    支柱と、該支柱に沿って昇降自在の昇降枠体と、該昇降
    枠体に旋回自在に支持された斜塔式タレットヘッドと、
    該斜塔式タレットヘッドに回転自在に支持されて、一方
    が加工位置のとき他方が交換位置となる一対のスピンド
    ルと、交換位置のスピンドルに保持された工具に平行し
    て複数の工具を着脱自在に保持して前記支柱に沿って昇
    降自在の工具マガジンと、該工具マガジンと前記昇降枠
    体とを連結する連結部材と、前記工具マガジンに保持さ
    れた工具のうち何れかの工具を、交換位置のスピンドル
    に保持された工具と交換する工具交換手段とを備えたタ
    レット工作装置において、前記工具交換手段は、交換位
    置のスピンドルに保持された工具及び工具マガジンに保
    持された工具を同時に把持する一対の把持部を備えて前
    記連結部材に設けられた回転自在の工具交換アームと、
    該工具交換アームと同軸のピニオンギアと、該ピニオン
    ギアに歯合するラックと、下方に伸縮するピストンロッ
    ドに前記ラックを連設して該ラックを移動する第1シリ
    ンダと、前記連結部材に固定され、上方に伸縮するピス
    トンロッドに第1シリンダを連設して該第1シリンダを
    介して前記ラックを移動する第2シリンダと、前記工具
    交換アームの回転軸の軸線上にピストンロッドが設けら
    れ、工具交換アームを水平方向に進退させる水平シリン
    ダとにより構成されることを特徴とするタレット工作装
    置。
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