JPH0621832U - ワークストッカー装置 - Google Patents
ワークストッカー装置Info
- Publication number
- JPH0621832U JPH0621832U JP2185392U JP2185392U JPH0621832U JP H0621832 U JPH0621832 U JP H0621832U JP 2185392 U JP2185392 U JP 2185392U JP 2185392 U JP2185392 U JP 2185392U JP H0621832 U JPH0621832 U JP H0621832U
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- Japan
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- work
- guide
- work holding
- drive shaft
- transmission member
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターンテーブル上に環状配置した各ワーク保
持棚の各ワークガイド棒を、外径寸法の異なる円板ワー
クの載せ替え時に素早く一斉調節できるワークストッカ
ーを提供することを目的とする。 【構成】 ターンテーブル4上に各ワーク保持棚30を
環状配置させ、前記ワーク保持棚は垂直駆動軸31上の
小歯車33に複数の遊星歯車34を噛合させ且つ各遊星
歯車上面偏心位置にワークガイド棒35を植立し、前記
ワークガイド棒は切欠き溝37を有する案内支持板36
と遊嵌し、前記各ワーク保持棚の各垂直駆動軸下部の従
動スプロケット38に伝動部材39を環状に巻掛け、こ
の伝動部材の一部に巡回駆動手段となるワークガイド調
節機構40を設けたワークストッカー10である。
持棚の各ワークガイド棒を、外径寸法の異なる円板ワー
クの載せ替え時に素早く一斉調節できるワークストッカ
ーを提供することを目的とする。 【構成】 ターンテーブル4上に各ワーク保持棚30を
環状配置させ、前記ワーク保持棚は垂直駆動軸31上の
小歯車33に複数の遊星歯車34を噛合させ且つ各遊星
歯車上面偏心位置にワークガイド棒35を植立し、前記
ワークガイド棒は切欠き溝37を有する案内支持板36
と遊嵌し、前記各ワーク保持棚の各垂直駆動軸下部の従
動スプロケット38に伝動部材39を環状に巻掛け、こ
の伝動部材の一部に巡回駆動手段となるワークガイド調
節機構40を設けたワークストッカー10である。
Description
【0001】
本考案は、ギア,フランジなど円板状ワークの加工前ストッカーに関し、ター ンテーブル上に多数環状配置したワーク保持棚の各ワークガイド棒を、外径寸法 の異なる円板ワークの載せ替え時に素早く一斉調節するためのワークガイド調節 機構を組み込んだものである。
【0002】
従来、加工前の円板状ワークをストックするワークストッカー装置は、旋回す るターンテーブル上に多数のワーク保持棚を環状配置したものが提供されている 。そして、ワーク取出位置にある積層された最上部のワークをロボットハンド等 適宜手段により工作機械の旋盤等へ供給される。 所が、前記ワークストッカー装置は、ターンテーブル上の各ワーク保持棚を、 外径寸法の異なる円板ワークの載せ替え時において、一つ一つ調節しなければな らず、この調節作業に多大の時間を要するほか、個々の調節に調節ムラを生じて いる。更に、前記ワークストッカー装置のワーク保持棚に備えるワークガイド調 節装置は、ワーク保持棚の底部に配置されているから、調節に困難を伴い且つ正 確に素早く出来ず、多品種少量生産用のワークストッカー装置としての適正を欠 いている。
【0003】
本考案は上述した点に鑑み、ターンテーブル上に多数環状配置したワーク保持 棚の各ワークガイド棒を、外径寸法の異なる円板ワークの載せ替え時に素早く一 斉調節できるワークガイド調節機構を備えたワークストッカー装置を提供せんと するものである。
【0004】
本考案に係るワークストッカー装置は、割出し旋回駆動されるターンテーブル 上に、多数のワーク保持棚を環状配置させると共に、前記ワーク保持棚は垂直駆 動軸上の小歯車に少なくとも3個の遊星歯車を噛合させ且つ各遊星歯車上面偏心 位置にワークガイド棒を植立させ、前記ワークガイド棒は放射状の切欠き溝を有 する案内支持板と遊嵌し、前記各ワーク保持棚の各垂直駆動軸下部の従動スプロ ケットに伝動部材を環状に巻掛け且つこの伝動部材の一部に巡回駆動手段となる ワークガイド調節機構を設け、外径の異なるワークの載せ替え時に前記ワークガ イド調節機構により各ワークガイド棒を一斉調節する事を特徴とするワークスト ッカー装置である。
【0005】
ターンテーブル上に配置した各ワーク保持棚の各ガイド棒の間隔は、外径寸法 の異なる円板ワークに対応すべく、ワーク調節機構の駆動軸上部にハンドルを係 合させ、このハンドル操作により各遊星歯車を回動させることで、これに植立し た各ガイド棒を放射方向に拡縮して最適位置に位置決めする。上記ハンドル操作 で、各ガイド棒の放射方向寸法が一斉に調節されるものである。
【0006】
以下、本考案を附図実施例に基づいて説明する。 図1,2は本考案の全体を示す正面図及び平面図であり、図3はワーク保持棚 及びこの周辺を示す一部切欠き断面図であり、図4はワーク保持棚のワークガイ ド調節機構を示す斜視図である。図5,6はワーク保持棚を一斉調節するワーク ガイド調節機構及びワーク保持状態を示す拡大平面図であり、図7,8は大径ワ ークに適応するワーク保持棚及びこのワーク保持状態を示す拡大平面図である。
【0007】 図1,2において、ワークストッカー装置10を説明する。1および2は、そ れぞれ数本のアングル等で枠組される機台フレームおよび機上フレーム、3は機 台フレーム1上に固定した基板であり、この基板3上に転子4aで旋回自在に配 置したターンテーブル4が旋回駆動部材5の出力軸5aにより割出し旋回される 。11は位置決め部材であり、ターンテーブル4上の位置決めピン12と係合す ることで所定回転角にターンテーブルを旋回位置決めする。前記旋回駆動部材5 は、機上フレーム1の底板1aに備えたモータM1のプーリ7から伝動部材9を 介して旋回駆動部材5(減速機)のプーリ8に動力が伝達される。前記割出し旋 回駆動されるターンテーブル4の上面外周近くには、多数のワーク保持棚30を 取付ブラケット50を介して等ピッチP1で環状配置させると共に、前記ワーク 保持棚30は垂直駆動軸31上の小歯車33に少なくとも3個の遊星歯車34を 噛合させ且つ各遊星歯車上面偏心位置にワークガイド棒35を各々植立させてい る。尚、前記各歯車34は支軸34aを介して取付ブラケット50に承持されて いる。前記ワークガイド棒35は放射状の切欠き溝37を有する案内支持板36 に遊嵌させ、前記各ワーク保持棚30の各垂直駆動軸31下部の従動スプロケッ ト38に無端伝動部材39を環状に巻掛けている。前記伝動部材39の一部には 、巡回駆動手段となるワークガイド調節機構40を設け、この駆動軸41の下部 スプロケット42に伝動部材39を環状に巻掛けている。尚、張力調節部材44 により伝動部材39の張りが調節される。45はストップボルトである。しかし て、前記外径の異なるワークW1,W2の載せ替え時に前記ワークガイド調節機 構40の駆動軸41の上部に旋回ハンドル43(又は、駆動モータ図示なし)を 結合し、このハンドル操作により垂直駆動軸31上の小歯車33を回転し、各遊 星歯車34をも回転して各ワークガイド棒35を一斉に矢印方向へ旋回移動し、 中心点Oから放射方向への距離を調節する。
【0008】 次に、ワーク取出位置Aに割出されたワークWは、その最上段のワークをロボ ットハンド61により把持され、工作機械,旋盤等(図示なし)へ搬送される。 S1,S2は機上フレーム2に取付けた一対の光電センサであり、ワーク取出位 置Aの配置したワークWの有無を探知し、昇降動と割り出し運転を支配する。6 0は位置Aに配置したワークWの上昇機構で、モータM2の出力プーリ62から ベルト63を介して送り棒65のプーリ64に動力伝達される。66は昇降板で 、垂直ガイド棒67に案内されており、この昇降板66の3ヵ所には前記案内支 持板36を間欠的に突き上げる昇降棒68(3本)が植立している。しかして、 ワーク保持棚30に積層されたワークWの最上部を光電センサで検出し、この情 報に基づいてモータM2を間欠運転することで、取り出されたワークの厚さ毎に 昇降棒68(3本)が36を突き上げて上昇移動される。尚、LS1,・・・・ LSnは上限,下限を知らせるセンサである。
【0009】 以上のように構成された本装置の作動について説明する。先ず、小径ワークW 1を各ワーク保持棚30に積層するには、図4,5,6に見るようワークW1の 外周径よりも若干大きく35´のように開くべく、ハンドル43をワークガイド 調節機構40の駆動軸41の上端41aに係合し、3本のガイド棒35をワーク W1の外周径にハンドルをゆっくり反時計方向に回動しながら調節する。次に、 図8に示すよう、最大外周径W2のワークを積層するには、ハンドルをゆっくり 矢印時計方向に回動することで、伝動部材39が一斉に各遊星歯車34を矢印時 計方向に回転し、これに植立する3本のガイド棒35が円弧運動軌跡を描きなが ら外径方向へ拡張し、所定の外径寸法となった所で、ストップボルト45を締め 付けて固定する。以上のように一斉に各ワーク保持棚30のガイド棒35が調節 される。この後、各ワーク保持棚30にはワークW2が積層され、図1,2に見 るようワーク取出し位置Aにあるワークがロボットハンド61により取出される 。これでセンサS1,S2がワークの無い状態を感知して上昇機構60を作動し てその昇降棒68が案内支持板36を突き上げ、ワークの厚さ分を上昇させ、再 びセンサS1,S2がワークを感知した状態で、停止する。以下、上記作用を繰 返し行われる。そして、1つのワーク保持棚30のワークWが無くなると、ター ンテーブルをピッチP1だけ回動割り出しして次のワーク保持棚のワークを取出 し位置Aに位置決めする。以下、同様の作用を繰り返す。
【0010】
以上説明したように本考案によれば、ターンテーブル上に多数環状配置したワ ーク保持棚の各ワークガイド棒を、外径寸法の異なる円板ワークの載せ替え時に 素早く一斉調節できるワークガイド調節機構を備えたから、外径寸法の異なる円 板ワークの載せ替え時に簡単な操作により素早く且つ正確にワークガイド棒の調 節が行える。このため、外径寸法の異なる円板ワークの載せ替えを度々行う多品 種少量生産用のワークストッカー装置としての最適正を備えている。
【図1】本考案の全体を示す正面図である。
【図2】本考案の全体を示す平面図である。
【図3】本考案のワーク保持棚及びこの周辺を示す一部
切欠き断面図である。
切欠き断面図である。
【図4】本考案ワーク保持棚のワークガイド調節機構を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】本考案ワーク保持棚を一斉調節するワークガイ
ド調節機構を示す拡大平面図である。
ド調節機構を示す拡大平面図である。
【図6】本考案ワーク保持棚上のワーク保持状態を示す
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図7】本考案大径ワークに適応するワーク保持棚を示
す拡大平面図である。
す拡大平面図である。
【図8】本考案大径ワークに適応するワーク保持状態を
示す拡大平面図である。
示す拡大平面図である。
1 機台フレーム 2 機上フレーム 4 ターンテーブル 5 旋回駆動部材 M1,M2 モータ 10 ワークストッカー装置 11 位置決め部材 30 ワーク保持棚 31 垂直駆動軸 33 小歯車 34 遊星歯車 35 ワークガイド棒 36 案内支持板 37 切欠き溝 38 従動スプロケット 39 伝動部材 40 ワークガイド調節機構 41 駆動軸 43 旋回ハンドル 45 ストップボルト 60 ワーク上昇機構 A ワーク取出し位置 S1,S2 センサ 68 昇降棒
Claims (1)
- 【請求項1】 割出し旋回駆動されるターンテーブル上
に、多数のワーク保持棚を環状配置させると共に、前記
ワーク保持棚は垂直駆動軸上の小歯車に少なくとも3個
の遊星歯車を噛合させ且つ各遊星歯車上面偏心位置にワ
ークガイド棒を植立させ、前記ワークガイド棒は放射状
の切欠き溝を有する案内支持板に遊嵌し、前記各ワーク
保持棚の各垂直駆動軸下部の従動スプロケットに伝動部
材を環状に巻掛け且つこの伝動部材の一部に巡回駆動手
段となるワークガイド調節機構を設け、外径の異なるワ
ークの載せ替え時に前記ワークガイド調節機構により各
ワークガイド棒を一斉調節する事を特徴とするワークス
トッカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185392U JPH0621832U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ワークストッカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185392U JPH0621832U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ワークストッカー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621832U true JPH0621832U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=12066673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185392U Pending JPH0621832U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ワークストッカー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621832U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253337B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | |
| JPH04115848A (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-16 | Okuma Mach Works Ltd | ワークテーブル |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP2185392U patent/JPH0621832U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253337B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | |
| JPH04115848A (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-16 | Okuma Mach Works Ltd | ワークテーブル |
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