JPH0621847U - 砥石車用カバー - Google Patents
砥石車用カバーInfo
- Publication number
- JPH0621847U JPH0621847U JP6468692U JP6468692U JPH0621847U JP H0621847 U JPH0621847 U JP H0621847U JP 6468692 U JP6468692 U JP 6468692U JP 6468692 U JP6468692 U JP 6468692U JP H0621847 U JPH0621847 U JP H0621847U
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- Japan
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- cover
- grinding wheel
- screw rod
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Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動装置の諸部材と干渉することがなく、し
かも簡単かつ正確にトーチのワークに対する位置を調節
する。 【構成】 垂直軸22を回動すると、それにベベルギヤ23
を介した連係した水平螺杆21が回転し、水平螺杆21と支
持体(後板)15に固着した雌ねじブロック24とのねじ送り
作用により、振動装置全体が側方に移動するので、トー
チ4のワークに対する位置決めを簡単に行うことができ
る。また、垂直軸22と水平螺杆21とが支持体15の一側方
において直交状をなし、かつ水平螺杆21を支持体15の雌
ねじブロック24に螺合させているので、それらが振動装
置の諸部材と干渉したりするのが防止される。
かも簡単かつ正確にトーチのワークに対する位置を調節
する。 【構成】 垂直軸22を回動すると、それにベベルギヤ23
を介した連係した水平螺杆21が回転し、水平螺杆21と支
持体(後板)15に固着した雌ねじブロック24とのねじ送り
作用により、振動装置全体が側方に移動するので、トー
チ4のワークに対する位置決めを簡単に行うことができ
る。また、垂直軸22と水平螺杆21とが支持体15の一側方
において直交状をなし、かつ水平螺杆21を支持体15の雌
ねじブロック24に螺合させているので、それらが振動装
置の諸部材と干渉したりするのが防止される。
Description
【0001】
本考案は、砥石車の交換を容易とした砥石車用カバーに関する。
【0002】
例えばエンジンバルブ製造用の丸棒状のワークは、通常、長尺の丸棒を所定長 にせん断して製作されるが、得られたワークの両切断面には、バリが発生する。 このようなバリが生じると、次工程においてワーク把持装置に把持し難かった り、型に円滑に挿入されないという不具合が発生するので、切断面の両端縁を面 取りしてバリを除去する必要がある。
【0003】 図3は、面取り装置の一例を略示するもので、水平をなす基板(1)上には、左 右位置調節可能な左右1対の摺動板(2)が設置され、左方の摺動板(2)は、右方 の摺動板(2)より若干前方(図3の下方)に位置している。
【0004】 両摺動板(2)の上面対向端部に立設された前後1対の軸受(3)には、それぞれ 砥石車(4)の回転軸(4a)の両端が枢支され、両砥石車(4)は、回転軸(4a)に嵌着 したプーリ(5)と、基板(1)上のモータ(図示省略)のプーリとの間に掛け回した Vベルト(6)により一定方向に回転させられる。
【0005】 両砥石車(4)は、図2に示すように、互いに対向する研削部を除いて、周面と 前後両側面がカバー(7)をもって覆われている。カバー(7)は、屈曲する脚部(7 a)が、ボルト(8)をもって摺動板(2)に固定されている。
【0006】 カバー(7)の周面には、砥石車(4)による面取り時に発生する塵埃を、吸塵装 置により蛇腹ホース(図示略)を介して吸引するための排塵口(9)が連設されてい る。
【0007】 両砥石車(4)の間には、その軸線より若干上方において、前後方向を向いて互 いに平行をなす左右1対のねじ棒(10)が、モータ(図示省略)により互いに同方向 に等速で回転するようにして設けられている。
【0008】 両ねじ棒(10)の間、かつ左方の砥石車(4)の前方から右方の砥石車(4)の後方 までの間には、前後方向を向くとともに、上面が両ねじ棒(10)の谷部下端より僅 かに上方に位置する第1支板(11)が、支柱(図示省略)をもって基板(1)に取り付 けられている。
【0009】 両ねじ棒(10)と両砥石車(4)との間には、上面が第1支板(11)の上面と等高を なす第2支板(12)が支柱(13)をもって基板(1)に取り付けられている。
【0010】 支柱(13)の上部には、各第2支板(12)の外側方かつ両砥石車(4)の直前と直後 において、第1支板(11)とほぼ等高をなす左右及び前後4枚の案内板(14)が垂直 に取り付けられ、左右の案内板(14)(14)の間隔は、丸棒状ワーク(15)の長さとほ ぼ等しく調節されている。
【0011】 第1支板(11)の直上には、それと平行をなして後方に向けて走行する、無端の 押えベルト(16)が設けられている。
【0012】 回転する両ねじ棒(10)の前端上に、図示するように、丸棒状ワーク(15)が左右 方向に向けて供給されると、ワーク(15)は両ねじ棒(10)の谷部に嵌入して、左右 両案内板(14)に案内されつつ後方に向けて進行する。
【0013】 そしてワーク(15)は、左方の砥石車(4)の手前において、第1支板(11)と押え ベルト(16)の間に挾持されて回転しつつ左右の案内板(14)の間を進行し、左端が 左前方の案内板(14)より外れると、直ちに左方の砥石車(4)により左端が面取り される。
【0014】 ついで、右方の砥石車(4)により、右端が面取りされる。 この時発生する塵埃は、カバー(7)により周囲へ飛散するのが防止されて、排 塵口(9)より排出される。
【0015】
上述した面取り装置の砥石車(4)は、使用する間に次第に摩耗するので定期的 に交換する必要があり、そのためにはカバー(7)を取り外す必要がある。
【0016】 しかし、上記面取り装置の砥石車は、各種の部材によ囲まれて配設されており 、しかもカバー(7)を摺動板(2)に固定するボルト(8)が、図示するように、カ バー(7)の直下にあり、かつボルトの周囲はカバーの脚部(7a)や両軸受(3a)や砥 石車(4)駆動用のモータ等により囲まれているので、工具を差し入れて抜き外す 作業が甚だ面倒で多くの時間を要し、またボルトを外しても、カバー(7)が砥石 車(4)の大半を囲んでいるので、その取り出しが面倒であった。
【0017】 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、砥石車を簡単に交換 しうるようにした砥石車用カバーを提供することを目的としている。
【0018】
上記目的を達成するため、本考案は、砥石車取付用のベースに固着された、砥 石車の下半部を覆う下部カバーと、外周面の一部が開口された、砥石車の上半部 を覆う上部カバーとからなり、これら上下部カバー同士を、互いに対向する開口 端部の外周面に設けた掛止部材と締付金具とにより着脱可能に結合したことを特 徴としている。
【0019】
砥石車の下半部を覆う下部カバーと、上半部を覆う上部カバーとを、掛止部材 と締付金具とにより互いに結合したことにより、締付金具の係脱操作のみで上部 カバーを容易に取り外すことができ、下部カバーを取り外すことなく砥石車を簡 単に交換することができる。
【0020】
図1は、本考案のカバー(21)を示すもので、上述した従来と同一の各部材には 、同一の符号を付してある。なお、右方のカバーは、上記カバー(21)と左右対称 的に形成されているので、その説明は省略する。
【0021】 カバー(21)は、図示するように、砥石車(4)の下半部を覆う下部カバー(22)と 、同じく上半部を覆う上部カバー(23)とに、ほぼ中央部において2分割され、上 面開口する下部カバー(22)は、下端に垂設した1対の脚部(22a)を、ボルト(8) をもって摺動板(2)に固着することにより、砥石車(4)の下半部を覆っている。
【0022】 下部カバー(22)における右方の開口端部外周面には、上向に若干突出する係合 ピン(24)が、固定リング(25)により固着されている。また左方の開口端部外周面 には、公知のトグル式クランパ(26)が固着されている。(27)は、上部カバー(23) の外周面に固着された排塵口である。
【0023】 下部カバー(22)の開口端上に載置された、下面開口する上部カバー(23)の右端 側は、その外周面の右方開口端部に外向突設した係合リング(28)を、上記下部カ バー(22)の係合ピン(24)に外嵌することにより係止されている。また上部カバー (23)の左端側は、その外周面の開口端部に横向に固着したフック(29)に、上記下 部カバー(22)のトグル式クランパ(26)を掛止することにより、下部カバー(22)に 一体的に固定されている。
【0024】 上部カバー(23)の右上方には、カバー(23)を切除することにより窓孔(30)が形 成され、この部分より砥石車(4)が露出している。
【0025】 以上のように、本考案のカバー(21)は、従来のように、カバー全体やそれを固 定しているボルトを取り外すことなく、単にトグル式クランパ(26)をフック(29) より外すという甚だ簡単な操作で、上部カバー(23)のみを上方に取り外しうるの で、砥石車(4)の交換作業を極めて容易に行うことができる。
【0026】 しかも、図1と図2より明らかなように、下部カバー(22)が砥石車(4)の下半 部を覆っているので、防塵効果が従来のカバーよりも著しく大きい。
【0027】 なお、上述の実施例においては、上下カバー(22)(23)の連結にピン(24)とリン グ(28)およびトグル式クランパ(26)とフック(29)を使用したが、両連結部にトグ ル式クランパ(26)とフック(29)を使用してもよく、また両連結部には大きな荷重 が作用しないので、その他の簡易な連結具を使用することもできる。
【0028】 また本考案は、上記面取り装置用の砥石車に限らず、砥石車が多数の部材に囲 まれて、そのカバーの着脱の困難な研削盤等にも効果的に適用することができる 。
【0029】
本考案によれば、従来のように、カバー固定用のボルトを着脱したり、カバー 全体を取り外したりすることなく、単に締付金具のみを操作し、上部カバーを上 方へ取り外すだけで、砥石車を容易に交換しうるので、砥石車が各種の部材に囲 まれていても、その交換作業を迅速に行うことができる。
【図1】本考案の砥石車用カバーの一実施例を示す正面
図である。
図である。
【図2】従来の砥石車用カバーの正面図である。
【図3】丸棒状ワークの面取り装置の要部の平面図であ
る。
る。
(1)基板 (2)摺動板 (3)軸受 (4)砥石車 (4a)回転軸 (5)プーリ (6)Vベルト (7)カバー (7a)脚部 (8)ボルト (9)排塵口 (10)ねじ棒 (11)第1支板 (12)第2支板 (13)支柱 (14)案内板 (15)ワーク (16)押えベルト (21)カバー (22)下部カバー (22a)脚部 (23)上部カバー (24)係合ピン(掛止部材) (25)固定リング (26)トグル式クランパ(締付金具) (27)排塵口 (28)係合リング(掛止部材) (29)フック (30)窓孔
Claims (1)
- 【請求項1】 砥石車取付用のベースに固着された、砥
石車の下半部を覆う下部カバーと、外周面の一部が開口
された、砥石車の上半部を覆う上部カバーとからなり、
これら上下部カバー同士を、互いに対向する開口端部の
外周面に設けた掛止部材と締付金具とにより着脱可能に
結合したことを特徴とする砥石車用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6468692U JPH0621847U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 砥石車用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6468692U JPH0621847U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 砥石車用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621847U true JPH0621847U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=13265289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6468692U Pending JPH0621847U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 砥石車用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621847U (ja) |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP6468692U patent/JPH0621847U/ja active Pending
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