JPH062184Y2 - イグニツシヨンスイツチ - Google Patents

イグニツシヨンスイツチ

Info

Publication number
JPH062184Y2
JPH062184Y2 JP10557687U JP10557687U JPH062184Y2 JP H062184 Y2 JPH062184 Y2 JP H062184Y2 JP 10557687 U JP10557687 U JP 10557687U JP 10557687 U JP10557687 U JP 10557687U JP H062184 Y2 JPH062184 Y2 JP H062184Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
peripheral surface
ignition switch
cylindrical case
sphere
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10557687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6410932U (ja
Inventor
茂雄 豊嶋
Original Assignee
株式会社カンセイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP10557687U priority Critical patent/JPH062184Y2/ja
Publication of JPS6410932U publication Critical patent/JPS6410932U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH062184Y2 publication Critical patent/JPH062184Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、ステアリングロックにおけるイグニッション
スイッチの改良に関するものである。
〔考案の背景〕
従来の自動車用ステアリングロック内に組込まれている
イグニッションスイッチとしては、例えば第2図に示す
ようなものがある。1はそのステアリングロック、2は
フレーム、3はこのフレーム2に内装されているシリン
ダハウジング、4はシリンダハウジング3内に組込まれ
ている回転子、5は回転子4内に挿入される鍵、6は回
転子4と一体となって回動するカムであって、このカム
6には錠止片7が係合されている。8はステアリングコ
ラム9内に位置されているステアリング軸であって、鍵
5を回転子4より引き抜いたときは、鍵止片7がばね1
0の押圧力で、ステアリング軸と係止されるように構成
されている。11は回転子12を取巻くようにして取付
けられているコイルばねで、このコイルばね11の両端
は、アーム部11′,11″に折曲げ形成されている。13
はイグニッションスイッチの筒状ケースであって、この
ケース13内には、前記回転子4と連動しかつ可動接点
20が設けられた可動接点板15が内装されており、し
かもこのケース13には、上記可動接点20が接離され
る固定接点16を取付けた絶縁性ベース17が嵌着され
ている。この絶縁性ベース17の外側端面にはコネクタ
端子19が位置されており、このコネクタ端子19は、
前記の固定接点16と加締手段により接続されている。
14は可動接点板15を固定接点16へ弾圧的に圧接す
るためのばね、18は回転子12に穿設した横断面が山
形をした有底孔であって、この有底孔18内に回転子4
と一体となって回転するカム6の軸部6′が係入して、
回転子4と回転子12とが一体的に連結されているもの
である。さらにこのイグニッションスイッチの回転子1
2にあっては、その回転操作時における節度感をもたせ
るために、該回転子12の直径方向2個所に、球体21
を嵌入せしめるための凹部22を設けると共に、この凹
部22内に、その球体21をケース13の内周面に弾圧
的に押圧せしめるためのスプリング23を内装して、そ
の球体21とケース13とを圧接して、回転子12の回
転時における節度感を得るように構成されている。
ところが、上記回転子12には、その直径方向2個所に
球体21及びその球体21の押圧用スプリング23を設
けていることから、2個づつ球体及びスプリングが必要
となって、部品点数がかさむといった問題点があった。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる従来の問題点に着目してなされたもの
で、特に上記球体及びスプリングの使用を一個づつとな
して、その使用部品点数を削減することができる構造と
なしたイグニッションスイッチを提供することを目的と
するものである。
〔考案の実施例〕
以下に本考案を第1図に示す実施例に基いて詳細に説明
するが、本実施例における構造と、従来例で示した構造
との同一部分は、従来例で引用した符号を付してその構
造説明を省略する。
即ち本実施例におけるイグニッションスイッチの回転子
12には、その半径方向一個の凹部22を設けて、該凹
部22内にスプリング23と、このスプリング23によ
りケース13の内壁面に押圧される球体21が嵌合保持
されているものである。またこの回転子12には、上記
球体21と直径方向に対称となる位置に上記球体21に
かわる球面突起24が形成されこの突起24は上記球体
21の反力でケース13の内壁面に圧接されているもの
である。
このように、本実施例における回転子には、球体21が
一個しか設けられていないが、この球体21と対称位置
に球体にかわる球面突起24が設けられているものであ
り、さらにこの球面突起24は、スプリング23で押圧
される球体21の反力で、ケース13の内壁面に弾圧的
に押圧されている。従ってこの回転子12は、その直径
方向2点で、ケース13の内壁面と弾圧的に押圧される
ので、球体21及びスプリング23の部材を半減しなが
らも従来例と同様の回転子12の回転節度感が得られる
効果がある。
〔考案の概要〕
以上のように本考案は、筒状ケース13内に回転子12
及び該回転子12と一体に回転するように取付けられた
可動接点板15を収容し、この可動接点板15に設けら
れた可動接点20と接触する固定接点16が固着された
絶縁性ベース17で前記筒状ケース13を閉塞すると共
に、前記回転子12の周面に穿設された穴22内にスプ
リング23により外方に向けて弾発付勢された球体21
を収容して該球体21を前記筒状ケース13内周面に形
成された凹部に圧接せしめ、かつ前記回転子12の周面
における前記穴22と直径方向対称位置に、前記筒状ケ
ース13の内周面に摺接する凸起24を設けたことを特
徴とするイグニッションスイッチである。
〔考案の効果〕
従ってこの考案のイグニッションスイッチによれば、一
個の球体21と対称位置に球体にかわる球面突起24が
設けられているものであり、さらにこの球面突起24
は、スプリング23で押圧される球体21の反力で、ケ
ース13の内壁面に弾圧的に押圧されている。従ってこ
の回転子12は、その直径方向2点で、ケース13の内
壁面と弾圧的に押圧されるので、球体21及びスプリン
グ23の部材を半減しながらも従来例と同様の回転子1
2の回転節度感が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるイグニッションスイッチの要部
を示した断面説明図、第2図は従来のイグニッションス
イッチを示した断面図である。 12…回転子、13…筒状ケース 21…球体、23…スプリング 24…凸起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状ケース(13)内に回転子(12)及び該回転
    子(12)と一体に回転するように取付けられた可動接点板
    (15)を収容し、この可動接点板(15)に設けられた可動接
    点(20)と接触する固定接点(16)が固着された絶縁性ベー
    ス(17)で前記筒状ケース(13)を閉塞すると共に、前記回
    転子(12)の周面に穿設された穴(22)内にスプリング(23)
    により外方に向けて弾発付勢された球体(21)を収容して
    該球体(21)を前記筒状ケース(13)内周面に形成された凹
    部に圧接せしめ、かつ前記回転子(12)の周面における前
    記穴(22)と直径方向対称位置に、前記筒状ケース(13)の
    内周面に摺接する凸起(24)を設けたことを特徴とするイ
    グニッションスイッチ。
JP10557687U 1987-07-09 1987-07-09 イグニツシヨンスイツチ Expired - Lifetime JPH062184Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10557687U JPH062184Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 イグニツシヨンスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10557687U JPH062184Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 イグニツシヨンスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6410932U JPS6410932U (ja) 1989-01-20
JPH062184Y2 true JPH062184Y2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=31338315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10557687U Expired - Lifetime JPH062184Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 イグニツシヨンスイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH062184Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100758617B1 (ko) 2006-07-06 2007-09-13 한국몰렉스 주식회사 자동차용 시동키 어셈블리
KR100731254B1 (ko) 2006-07-06 2007-06-21 한국몰렉스 주식회사 자동차용 시동키 모듈의 작동구조

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6410932U (ja) 1989-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3766207B2 (ja) 複合操作型電気部品
JPH062184Y2 (ja) イグニツシヨンスイツチ
US4419546A (en) Rotary switch
JPS59500558A (ja) 制御レバ−の装架装置
JPH10283885A (ja) 多方向揺動型電子部品
JPH11191346A (ja) 回転コネクタ付きコラムスイッチ
JPH08306266A (ja) 車両用レバースイッチ
JPH0737263Y2 (ja) 同軸コネクタ
JP2536595Y2 (ja) キーシリンダ装置
JP4435136B2 (ja) イグニッションスイッチ
JP2592812Y2 (ja) 回転操作型電気部品のストッパ機構
JP2813220B2 (ja) 車両のメインスイッチ取付構造
JP3397263B2 (ja) ジョイスティック
JPS6318295Y2 (ja)
JPS6245428Y2 (ja)
JPH051915Y2 (ja)
JPH017954Y2 (ja)
JP3375509B2 (ja) 車両のメインスイッチ
JPS645321Y2 (ja)
JP2020009648A (ja) ダイヤルスイッチ及び車載機器操作システム
JPH0236226Y2 (ja)
JPS5852850U (ja) タイムスイツチにおける時間設定機構
JPS6125748Y2 (ja)
JP2733274B2 (ja) スイッチ
JPS6336772Y2 (ja)