JPH0621887A - レーザダイオード保護装置 - Google Patents
レーザダイオード保護装置Info
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- JPH0621887A JPH0621887A JP4199067A JP19906792A JPH0621887A JP H0621887 A JPH0621887 A JP H0621887A JP 4199067 A JP4199067 A JP 4199067A JP 19906792 A JP19906792 A JP 19906792A JP H0621887 A JPH0621887 A JP H0621887A
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- circuit
- signal
- optical
- laser diode
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5053—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials non-oxide ceramics
- C04B41/5062—Borides, Nitrides or Silicides
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主伝送路から予備伝送路に切換えたとき、光
送信器内のレーザダイオードに切換時のサージ電流が流
れることを防止すること。 【構成】 レーザダイオードを含む電光変換部26,2
7の入力部に、夫々切換回路21,22、減衰回路2
3,24を直列に夫々接続する。光受信器内のステータ
スモニタ回路の一方が、光ファイバ31,32の光信号
のキャリアを検出しなくなると、その状態を制御信号受
信器30を介して制御回路23に伝送する。制御回路2
3は、伝送路Aから伝送路Bに切換え、電光変換部26
に入力される信号を減衰回路24で徐々に減衰させ、バ
イアス電流回路28によりレーザダイオードのバイアス
電流を低減させる。一方、制御回路23は電光変換部2
7のレーザダイオードに対し、減衰回路25,バイアス
電流回路29を介して光信号の出力が徐々に増加するよ
う制御する。
送信器内のレーザダイオードに切換時のサージ電流が流
れることを防止すること。 【構成】 レーザダイオードを含む電光変換部26,2
7の入力部に、夫々切換回路21,22、減衰回路2
3,24を直列に夫々接続する。光受信器内のステータ
スモニタ回路の一方が、光ファイバ31,32の光信号
のキャリアを検出しなくなると、その状態を制御信号受
信器30を介して制御回路23に伝送する。制御回路2
3は、伝送路Aから伝送路Bに切換え、電光変換部26
に入力される信号を減衰回路24で徐々に減衰させ、バ
イアス電流回路28によりレーザダイオードのバイアス
電流を低減させる。一方、制御回路23は電光変換部2
7のレーザダイオードに対し、減衰回路25,バイアス
電流回路29を介して光信号の出力が徐々に増加するよ
う制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCATV光伝送システム
の光送信器に用いられるレーザダイオード保護装置に関
するものである。
の光送信器に用いられるレーザダイオード保護装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】CATV光伝送システムには、映像信号
等を伝送する主伝送路と、主伝送路の故障時にバックア
ップする予備伝送路を設けたものがある。CATV光伝
送システムは、他の伝送システムに比較して比較的低価
格であり、長距離伝送が可能なため、CATVシステム
の幹線として需要が高まりつつある。特に幹線に2系統
の光伝送路を設置したものでは、主伝送路で故障が生じ
ても予備伝送路に切換えることにより、映像信号を安定
して伝送できる。
等を伝送する主伝送路と、主伝送路の故障時にバックア
ップする予備伝送路を設けたものがある。CATV光伝
送システムは、他の伝送システムに比較して比較的低価
格であり、長距離伝送が可能なため、CATVシステム
の幹線として需要が高まりつつある。特に幹線に2系統
の光伝送路を設置したものでは、主伝送路で故障が生じ
ても予備伝送路に切換えることにより、映像信号を安定
して伝送できる。
【0003】このような主伝送路と予備伝送路を有する
従来のCATV光伝送システムについて説明する。図4
は従来のCATV光伝送システムの構成例を示すブロッ
ク図である。本図において幹線増幅器1は送信すべき映
像信号を増幅する回路である。光送信器2は幹線増幅器
1の出力信号を主伝送路と予備伝送路に分岐させ、夫々
の信号を光信号に変換して送信するものである。光送信
器2は電光変換部(E/O)3,4を有し、入力された
映像信号をレーザダイオードを用いて周波数多重された
AMの光信号に変換するものである。
従来のCATV光伝送システムについて説明する。図4
は従来のCATV光伝送システムの構成例を示すブロッ
ク図である。本図において幹線増幅器1は送信すべき映
像信号を増幅する回路である。光送信器2は幹線増幅器
1の出力信号を主伝送路と予備伝送路に分岐させ、夫々
の信号を光信号に変換して送信するものである。光送信
器2は電光変換部(E/O)3,4を有し、入力された
映像信号をレーザダイオードを用いて周波数多重された
AMの光信号に変換するものである。
【0004】光送信器2から出力される主信号及び予備
信号は夫々光ファイバ5,6を介し受信側に送信され
る。光ファイバ5,6は赤色可視光又は赤外線を伝送す
る一方向性の光ファイバであり、単線もしくは複線のフ
ァイバの被覆を有している。
信号は夫々光ファイバ5,6を介し受信側に送信され
る。光ファイバ5,6は赤色可視光又は赤外線を伝送す
る一方向性の光ファイバであり、単線もしくは複線のフ
ァイバの被覆を有している。
【0005】次に、光受信器7は送信された光信号を電
気信号に変換し、映像信号を復調する回路である。光受
信器7は、光電変換部(O/E)8,9,伝送路切換回
路10、ステータスモニタ回路11により構成される。
光電変換部8,9は夫々フォトダイオードを有し、光フ
ァイバ5,6より伝送された光信号を電気信号に変換す
るものである。伝送路切換回路10は光電変換部8,9
の出力の一方を選択する切換回路である。又ステータス
モニタ回路11は光電変換部9からキャリアの有無を検
出し、切換信号を伝送路切換回路10に出力するもので
ある。
気信号に変換し、映像信号を復調する回路である。光受
信器7は、光電変換部(O/E)8,9,伝送路切換回
路10、ステータスモニタ回路11により構成される。
光電変換部8,9は夫々フォトダイオードを有し、光フ
ァイバ5,6より伝送された光信号を電気信号に変換す
るものである。伝送路切換回路10は光電変換部8,9
の出力の一方を選択する切換回路である。又ステータス
モニタ回路11は光電変換部9からキャリアの有無を検
出し、切換信号を伝送路切換回路10に出力するもので
ある。
【0006】次に伝送路切換回路10の出力は幹線増幅
器12に与えられる。幹線増幅器12は周波数多重され
た映像信号を増幅し、例えばテレビジョン受像機に信号
を出力する回路である。
器12に与えられる。幹線増幅器12は周波数多重され
た映像信号を増幅し、例えばテレビジョン受像機に信号
を出力する回路である。
【0007】このように構成されたCATV光伝送シス
テムでは、通常は主及び予備伝送路の両方を用いて信号
が伝送されている。仮に主伝送路に故障が発生し、信号
が伝送不能となった場合を考える。この場合、ステータ
スモニタ回路11は光電変換部8の出力にキャリアがな
いことを検出し、切換信号を伝送路切換回路10に与え
る。このため、光電変換部9の出力信号に切換えられ、
その信号が幹線増幅器12に出力される。従って多少の
瞬断は生じるものの、映像信号を引き続き受信すること
ができる。
テムでは、通常は主及び予備伝送路の両方を用いて信号
が伝送されている。仮に主伝送路に故障が発生し、信号
が伝送不能となった場合を考える。この場合、ステータ
スモニタ回路11は光電変換部8の出力にキャリアがな
いことを検出し、切換信号を伝送路切換回路10に与え
る。このため、光電変換部9の出力信号に切換えられ、
その信号が幹線増幅器12に出力される。従って多少の
瞬断は生じるものの、映像信号を引き続き受信すること
ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、平常は主伝送路と予備伝送路が同時
に動作しているため、電光変換部3,4に設けたレーザ
ダイオードも常時駆動されている。このため各レーザダ
イオードの経時変化による劣化も無視できず、予備伝送
路のレーザダイオードの寿命が短くなるという問題があ
った。
な従来の構成では、平常は主伝送路と予備伝送路が同時
に動作しているため、電光変換部3,4に設けたレーザ
ダイオードも常時駆動されている。このため各レーザダ
イオードの経時変化による劣化も無視できず、予備伝送
路のレーザダイオードの寿命が短くなるという問題があ
った。
【0009】又、主伝送路の故障により伝送経路を切換
えるときに、送信信号又は各回路部にスパイクノイズが
発生し、これがレーザダイオードにサージ電流を生じ
る。レーザダイオードは定格電流範囲内であれば長寿命
であるが、定格以上のサージ電流が印加されると容易に
破壊するという問題点もあった。
えるときに、送信信号又は各回路部にスパイクノイズが
発生し、これがレーザダイオードにサージ電流を生じ
る。レーザダイオードは定格電流範囲内であれば長寿命
であるが、定格以上のサージ電流が印加されると容易に
破壊するという問題点もあった。
【0010】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、電光変換部に用いるレーザダイ
オードの性能を一定に保持すると共に、伝送路の切換え
時に生じるサージ電流によって、レーザダイオードが破
壊するのを防止するレーザダイオード保護装置を実現す
ることを目的とする。
なされたものであって、電光変換部に用いるレーザダイ
オードの性能を一定に保持すると共に、伝送路の切換え
時に生じるサージ電流によって、レーザダイオードが破
壊するのを防止するレーザダイオード保護装置を実現す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は光受信器に主伝
送路又は予備伝送路を介して信号を伝送し、光受信器の
受信状態を示す制御信号によって伝送路を切り換えるC
ATV光伝送システムに用いられ、光送信器のレーザダ
イオードを保護するレーザダイオード保護装置であっ
て、光受信器の受信状態を示す信号を受信し、主伝送路
の故障時に主伝送路側のバイアス電流を減少、減衰率を
増加させ、切換信号を出力すると共に、副伝送路側のバ
イアス電流を増加、減衰率を減少させる制御回路と、主
伝送路のレーザダイオードに入力される信号の減衰率
を、制御回路の減衰制御信号によって制御する主伝送路
の減衰回路と、主伝送路のレーザダイオードを駆動する
バイアス電流を、制御回路のバイアス制御信号によって
制御する主伝送路のバイアス電流回路と、制御回路の切
換信号により、伝送すべき信号を切換えて主伝送路から
副伝送路の減衰回路に与える切換回路と、副伝送路のレ
ーザダイオードに入力する信号の減衰率を、制御回路の
減衰制御信号によって制御する副伝送路の減衰回路と、
副伝送路のレーザダイオードを駆動するバイアス電流
を、制御回路のバイアス制御信号によって制御する副伝
送路のバイアス電流回路と、を具備することを特徴とす
るものである。
送路又は予備伝送路を介して信号を伝送し、光受信器の
受信状態を示す制御信号によって伝送路を切り換えるC
ATV光伝送システムに用いられ、光送信器のレーザダ
イオードを保護するレーザダイオード保護装置であっ
て、光受信器の受信状態を示す信号を受信し、主伝送路
の故障時に主伝送路側のバイアス電流を減少、減衰率を
増加させ、切換信号を出力すると共に、副伝送路側のバ
イアス電流を増加、減衰率を減少させる制御回路と、主
伝送路のレーザダイオードに入力される信号の減衰率
を、制御回路の減衰制御信号によって制御する主伝送路
の減衰回路と、主伝送路のレーザダイオードを駆動する
バイアス電流を、制御回路のバイアス制御信号によって
制御する主伝送路のバイアス電流回路と、制御回路の切
換信号により、伝送すべき信号を切換えて主伝送路から
副伝送路の減衰回路に与える切換回路と、副伝送路のレ
ーザダイオードに入力する信号の減衰率を、制御回路の
減衰制御信号によって制御する副伝送路の減衰回路と、
副伝送路のレーザダイオードを駆動するバイアス電流
を、制御回路のバイアス制御信号によって制御する副伝
送路のバイアス電流回路と、を具備することを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、主伝
送路の信号が故障等により光受信器に送信されなくなる
と、その状態は光送信器の制御回路に伝送される。制御
回路は、バイアス電流回路と減衰回路に、夫々バイアス
制御信号及び減衰制御信号を出力する。このとき主伝送
路の減衰回路は減衰量が徐々に増加しバイアス電流値が
減少する。そして切換回路によって伝送路を切換える。
次いで副伝送路の減衰回路によりレーザダイオードに入
力される信号の減衰率を徐々に減少させる。又副伝送路
のバイアス電流回路によりレーザダイオードのバイアス
電流を徐々に増加させる。このようにすると、光送信器
の電光変換部に用いられるレーザダイオードは、その駆
動電流が一定範囲内に規制され、サージ電流による破壊
から保護される。
送路の信号が故障等により光受信器に送信されなくなる
と、その状態は光送信器の制御回路に伝送される。制御
回路は、バイアス電流回路と減衰回路に、夫々バイアス
制御信号及び減衰制御信号を出力する。このとき主伝送
路の減衰回路は減衰量が徐々に増加しバイアス電流値が
減少する。そして切換回路によって伝送路を切換える。
次いで副伝送路の減衰回路によりレーザダイオードに入
力される信号の減衰率を徐々に減少させる。又副伝送路
のバイアス電流回路によりレーザダイオードのバイアス
電流を徐々に増加させる。このようにすると、光送信器
の電光変換部に用いられるレーザダイオードは、その駆
動電流が一定範囲内に規制され、サージ電流による破壊
から保護される。
【0013】
【実施例】図1,図2は本発明の実施例におけるレーザ
ダイオード保護装置を含むCATV光伝送システムの送
信側及び受信側のブロック図である。尚従来例と同一部
分は同一符号を付けて詳細な説明を省略する。図1にお
いて破線で示す光送信器20は、幹線増幅器1より入力
された映像信号を光信号に変換し、2組の光ファイバを
介し受信側に信号を送出するものである。光送信器20
は映像信号を伝送路A,Bに分岐し、各信号を2系統の
光信号に変換するため同一の回路を2組有している。切
換回路21,22は夫々、2つの入力端を有し、一方の
入力端が抵抗を介し接地され、他方の入力端に幹線増幅
器1の信号が入力される。切換回路21,22は後述す
る制御回路23の切換信号により、送信すべき映像信号
を切換えるものである。
ダイオード保護装置を含むCATV光伝送システムの送
信側及び受信側のブロック図である。尚従来例と同一部
分は同一符号を付けて詳細な説明を省略する。図1にお
いて破線で示す光送信器20は、幹線増幅器1より入力
された映像信号を光信号に変換し、2組の光ファイバを
介し受信側に信号を送出するものである。光送信器20
は映像信号を伝送路A,Bに分岐し、各信号を2系統の
光信号に変換するため同一の回路を2組有している。切
換回路21,22は夫々、2つの入力端を有し、一方の
入力端が抵抗を介し接地され、他方の入力端に幹線増幅
器1の信号が入力される。切換回路21,22は後述す
る制御回路23の切換信号により、送信すべき映像信号
を切換えるものである。
【0014】切換回路21,22の出力は減衰回路2
4,25に夫々与えられる。減衰回路24,25は入力
信号を制御信号により減衰するもので、その減衰量は制
御回路23からの減衰制御信号により制御される。次に
減衰回路24,25の出力は電光変換部(E/O)2
6,27に夫々出力される。電光変換部26,27は夫
々レーザダイオードを有し、入力された電気信号を光信
号に変換するものである。光電変換部26,27には夫
々バイアス電流回路28,29が接続されており、レー
ザダイオードの発振に必要なバイアス電流はバイアス電
流制御信号によって制御される。
4,25に夫々与えられる。減衰回路24,25は入力
信号を制御信号により減衰するもので、その減衰量は制
御回路23からの減衰制御信号により制御される。次に
減衰回路24,25の出力は電光変換部(E/O)2
6,27に夫々出力される。電光変換部26,27は夫
々レーザダイオードを有し、入力された電気信号を光信
号に変換するものである。光電変換部26,27には夫
々バイアス電流回路28,29が接続されており、レー
ザダイオードの発振に必要なバイアス電流はバイアス電
流制御信号によって制御される。
【0015】又光送信器20には制御信号受信器30と
制御回路23が設けられている。制御信号受信器30は
受信側から送信される各種の制御信号を受信し、復調し
て制御回路23に与えるものである。制御回路23は、
伝送路A又はBのいずれか一方を動作させるために切換
回路21,22に切換信号、減衰回路24,25に減衰
制御信号、バイアス電流回路28,29にバイアス制御
信号を夫々与えるものである。
制御回路23が設けられている。制御信号受信器30は
受信側から送信される各種の制御信号を受信し、復調し
て制御回路23に与えるものである。制御回路23は、
伝送路A又はBのいずれか一方を動作させるために切換
回路21,22に切換信号、減衰回路24,25に減衰
制御信号、バイアス電流回路28,29にバイアス制御
信号を夫々与えるものである。
【0016】さて、電光変換部26,27から出力され
た光信号は光ファイバ31,32を介して図2に示す光
受信器33に伝送される。光受信器33内の光電変換部
(O/E)34,35は、夫々フォトダイオードを有
し、光ファイバ31,32から送信された光信号を電気
信号に変換するものである。ステータスモニタ回路3
6,37は、光電変換部34,35から分岐を介し信号
を入力し、伝送路A,Bにキャリア信号が含まれている
か否かを検出するものである。その出力は制御信号送信
器38及び伝送切換回路39に出力される。
た光信号は光ファイバ31,32を介して図2に示す光
受信器33に伝送される。光受信器33内の光電変換部
(O/E)34,35は、夫々フォトダイオードを有
し、光ファイバ31,32から送信された光信号を電気
信号に変換するものである。ステータスモニタ回路3
6,37は、光電変換部34,35から分岐を介し信号
を入力し、伝送路A,Bにキャリア信号が含まれている
か否かを検出するものである。その出力は制御信号送信
器38及び伝送切換回路39に出力される。
【0017】制御信号送信器38は、ステータスモニタ
回路36又は37がキャリア信号を検出しないとき、伝
送路A又はBの切換信号を光送信器20に夫々送信する
ものである。伝送切換回路39は、ステータスモニタ回
路36,37の出力に基づき、光電変換部34又は35
のいずれか一方の信号を選択する回路である。伝送切換
回路39で切換えられた信号は、幹線増幅器12で増幅
され、例えばテレビジョン受像機に出力される。
回路36又は37がキャリア信号を検出しないとき、伝
送路A又はBの切換信号を光送信器20に夫々送信する
ものである。伝送切換回路39は、ステータスモニタ回
路36,37の出力に基づき、光電変換部34又は35
のいずれか一方の信号を選択する回路である。伝送切換
回路39で切換えられた信号は、幹線増幅器12で増幅
され、例えばテレビジョン受像機に出力される。
【0018】このように構成されたCATV光伝送シス
テムの動作について説明する。ソースから例えばマルチ
チャンネルの映像信号が出力されると、幹線増幅器1で
増幅され、分岐されて切換回路21,22に共に出力さ
れる。通常の場合は伝送路Aが主伝送経路となるので、
制御回路23から切換回路21,減衰回路24,電光変
換部26が動作するような信号が出力される。即ち制御
回路23は切換回路22の出力端を抵抗を介しアースに
クランプし、切換回路21を導通させる。又制御回路2
3は、減衰回路24の減衰率を最小にし、減衰回路25
の減衰率を最大にする。更に制御回路23は、バイアス
電流回路28に対してレーザダイオードのバイアス電流
をオンとし、バイアス電流回路29に対しバイアス電流
をオフとするような制御信号を夫々出力する。
テムの動作について説明する。ソースから例えばマルチ
チャンネルの映像信号が出力されると、幹線増幅器1で
増幅され、分岐されて切換回路21,22に共に出力さ
れる。通常の場合は伝送路Aが主伝送経路となるので、
制御回路23から切換回路21,減衰回路24,電光変
換部26が動作するような信号が出力される。即ち制御
回路23は切換回路22の出力端を抵抗を介しアースに
クランプし、切換回路21を導通させる。又制御回路2
3は、減衰回路24の減衰率を最小にし、減衰回路25
の減衰率を最大にする。更に制御回路23は、バイアス
電流回路28に対してレーザダイオードのバイアス電流
をオンとし、バイアス電流回路29に対しバイアス電流
をオフとするような制御信号を夫々出力する。
【0019】バイアス電流回路28はレーザ発振に必要
なバイアス電流を電光変換部26内のレーザダイオード
に与える。電光変換部26は入力された映像信号でバイ
アス電流を変化させ、振幅変調された光信号を出力す
る。尚この光信号は周波数多重のAM信号となってい
る。
なバイアス電流を電光変換部26内のレーザダイオード
に与える。電光変換部26は入力された映像信号でバイ
アス電流を変化させ、振幅変調された光信号を出力す
る。尚この光信号は周波数多重のAM信号となってい
る。
【0020】光送信器20の変調された光信号は光ファ
イバ31を介し図2の光受信器33に送信される。光電
変換部34ではこの光信号を電気信号に変換し、その信
号を分岐を介しステータスモニタ回路36及び伝送切換
回路39に出力する。ステータスモニタ回路36は、キ
ャリア信号を検出しているので伝送切換回路39を伝送
路Aに保持し、光電変換部34の出力を幹線増幅器12
に与える。又制御信号送信器38は、伝送路Aで信号を
受信したことを示す制御信号を、別に設けたケーブルを
介し制御信号受信器30に伝送する。
イバ31を介し図2の光受信器33に送信される。光電
変換部34ではこの光信号を電気信号に変換し、その信
号を分岐を介しステータスモニタ回路36及び伝送切換
回路39に出力する。ステータスモニタ回路36は、キ
ャリア信号を検出しているので伝送切換回路39を伝送
路Aに保持し、光電変換部34の出力を幹線増幅器12
に与える。又制御信号送信器38は、伝送路Aで信号を
受信したことを示す制御信号を、別に設けたケーブルを
介し制御信号受信器30に伝送する。
【0021】次に伝送路Aに故障が発生した場合の動作
について説明する。図3(a),(b)は、光送信器2
0の減衰回路24,25、及びバイアス電流回路28,
29の動作を示す説明図である。光受信器33内のステ
ータスモニタ回路36が伝送路Aでキャリア信号を検出
しなくなると、制御信号送信器38はその状態を示す信
号を制御信号受信器30に送信する。
について説明する。図3(a),(b)は、光送信器2
0の減衰回路24,25、及びバイアス電流回路28,
29の動作を示す説明図である。光受信器33内のステ
ータスモニタ回路36が伝送路Aでキャリア信号を検出
しなくなると、制御信号送信器38はその状態を示す信
号を制御信号受信器30に送信する。
【0022】図3(a)に示すように制御回路23は、
制御信号受信器30から前述した信号を入力すると、時
刻t0で故障発生と判断し、伝送路AからBに切換える。
即ち、制御回路23は時刻t1から減衰回路24に減衰制
御信号を出力し、減衰回路24の減衰率を時刻t2で最大
(ATTmax )にする。このため時刻t2から電光変換部
26に信号が出力されなくなる。又制御回路23は時刻
t3からバイアス電流回路28にバイアス制御信号を出力
し、電光変換部26内のレーザダイオードのバイアス電
流(IB1)を低減させ、時刻t4で0にする。このため信
号ラインの切変時に発生したスパイク状のノイズによっ
てサージ電流が流れることなく、レーザダイオードの通
電が停止される。そして時刻t5で切換回路21の出力端
を抵抗を介し接地し、伝送路Aを遮断する。
制御信号受信器30から前述した信号を入力すると、時
刻t0で故障発生と判断し、伝送路AからBに切換える。
即ち、制御回路23は時刻t1から減衰回路24に減衰制
御信号を出力し、減衰回路24の減衰率を時刻t2で最大
(ATTmax )にする。このため時刻t2から電光変換部
26に信号が出力されなくなる。又制御回路23は時刻
t3からバイアス電流回路28にバイアス制御信号を出力
し、電光変換部26内のレーザダイオードのバイアス電
流(IB1)を低減させ、時刻t4で0にする。このため信
号ラインの切変時に発生したスパイク状のノイズによっ
てサージ電流が流れることなく、レーザダイオードの通
電が停止される。そして時刻t5で切換回路21の出力端
を抵抗を介し接地し、伝送路Aを遮断する。
【0023】一方、図3(b)に示すように、時刻t5か
ら一定時間経過した時刻t6では、電光変換部27内のレ
ーザダイオードにはまだバイアス電流が与えられていな
い。そして制御回路23は切換回路22を導通させると
共に、バイアス電流回路29に制御信号を出力し、時刻
t7よりバイアス電流を徐々に増加させる。時刻t8で定格
のバイアス電流(IB2)になると、制御回路23は時刻
t9から減衰回路25に制御信号を与え、減衰率を徐々に
低下させる。時刻t10 になると減衰率は最小(ATT
min )になり、信号が電光変換部27に出力される。こ
のため電光変換部27から光信号が光ファイバ32を介
して送出される。
ら一定時間経過した時刻t6では、電光変換部27内のレ
ーザダイオードにはまだバイアス電流が与えられていな
い。そして制御回路23は切換回路22を導通させると
共に、バイアス電流回路29に制御信号を出力し、時刻
t7よりバイアス電流を徐々に増加させる。時刻t8で定格
のバイアス電流(IB2)になると、制御回路23は時刻
t9から減衰回路25に制御信号を与え、減衰率を徐々に
低下させる。時刻t10 になると減衰率は最小(ATT
min )になり、信号が電光変換部27に出力される。こ
のため電光変換部27から光信号が光ファイバ32を介
して送出される。
【0024】光受信器33では伝送切換回路39が既に
時刻t0で伝送路Bに切換えられているので、光電変換部
35で変換された信号は幹線増幅器12を介して出力さ
れる。
時刻t0で伝送路Bに切換えられているので、光電変換部
35で変換された信号は幹線増幅器12を介して出力さ
れる。
【0025】以上のように光送信器20に設けられたレ
ーザダイオードに対し、そのバイアス電流を急激に断続
せず、切換時の映像信号と独立してその電流を徐々に増
加又は減少させるようにしている。更に減衰回路24,
25においてもその減衰率を徐々に変化させているの
で、伝送路を切換えたときに例えスパイク状のノイズが
信号ラインに寄生しても、その信号はレーザダイオード
に与えられず、サージ電流から保護されることになる。
ーザダイオードに対し、そのバイアス電流を急激に断続
せず、切換時の映像信号と独立してその電流を徐々に増
加又は減少させるようにしている。更に減衰回路24,
25においてもその減衰率を徐々に変化させているの
で、伝送路を切換えたときに例えスパイク状のノイズが
信号ラインに寄生しても、その信号はレーザダイオード
に与えられず、サージ電流から保護されることになる。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、CATV光伝送システムの光送信器にバイアス電流
回路と減衰回路を設けたことにより、主又は予備伝送路
のレーザダイオードの光出力を互いに直線的に変化する
よう制御することができる。このため伝送路を切換えた
ときに発生する雑音によりサージ電流がレーザダイオー
ドを流れず、レーザダイオードの性能劣化及び故障を少
なくすることができる。
ば、CATV光伝送システムの光送信器にバイアス電流
回路と減衰回路を設けたことにより、主又は予備伝送路
のレーザダイオードの光出力を互いに直線的に変化する
よう制御することができる。このため伝送路を切換えた
ときに発生する雑音によりサージ電流がレーザダイオー
ドを流れず、レーザダイオードの性能劣化及び故障を少
なくすることができる。
【図1】本発明の実施例におけるレーザダイオード保護
装置を含むCATV光伝送システムの送信側のブロック
図である。
装置を含むCATV光伝送システムの送信側のブロック
図である。
【図2】本実施例におけるレーザダイオード保護装置を
含むCATV光伝送システムの受信側のブロック図であ
る。
含むCATV光伝送システムの受信側のブロック図であ
る。
【図3】本実施例におけるレーザダイオード保護装置の
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図4】従来のCATV光伝送システムの構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1,12 幹線増幅器 20 光送信器 21,22 切換回路 23 制御回路 24,25 減衰回路 26,27 電光変換部 28,29 バイアス電流回路 30 制御信号受信器 31,32 光ファイバ 33 光受信器 34,35 光電変換部 36,37 ステータスモニタ回路 38 制御信号送信器 39 伝送切換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/22 8943−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 光受信器に主伝送路又は予備伝送路を介
して信号を伝送し、光受信器の受信状態を示す制御信号
によって伝送路を切り換えるCATV光伝送システムに
用いられ、光送信器のレーザダイオードを保護するレー
ザダイオード保護装置であって、 光受信器の受信状態を示す信号を受信し、主伝送路の故
障時に主伝送路側のバイアス電流を減少、減衰率を増加
させ、切換信号を出力すると共に、副伝送路側のバイア
ス電流を増加、減衰率を減少させる制御回路と、 前記主伝送路のレーザダイオードに入力される信号の減
衰率を、前記制御回路の減衰制御信号によって制御する
主伝送路の減衰回路と、 前記主伝送路のレーザダイオードを駆動するバイアス電
流を、前記制御回路のバイアス制御信号によって制御す
る主伝送路のバイアス電流回路と、 前記制御回路の切換信号により、伝送すべき信号を切換
えて前記主伝送路から副伝送路の減衰回路に与える切換
回路と、 前記副伝送路のレーザダイオードに入力する信号の減衰
率を、前記制御回路の減衰制御信号によって制御する副
伝送路の減衰回路と、 前記副伝送路のレーザダイオードを駆動するバイアス電
流を、前記制御回路のバイアス制御信号によって制御す
る副伝送路のバイアス電流回路と、を具備することを特
徴とするレーザダイオード保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199067A JPH0621887A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レーザダイオード保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199067A JPH0621887A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レーザダイオード保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621887A true JPH0621887A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16401563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199067A Pending JPH0621887A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レーザダイオード保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130328A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-16 | Nec Corp | 光送信方法および光送信装置 |
| US6064514A (en) * | 1995-10-30 | 2000-05-16 | Nec Corporation | Optical surge preventing method and system for use with or in a rare earth doped fiber circuit |
| US6292500B1 (en) | 1998-04-23 | 2001-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor laser device |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4199067A patent/JPH0621887A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130328A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-16 | Nec Corp | 光送信方法および光送信装置 |
| US6064514A (en) * | 1995-10-30 | 2000-05-16 | Nec Corporation | Optical surge preventing method and system for use with or in a rare earth doped fiber circuit |
| US6292500B1 (en) | 1998-04-23 | 2001-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor laser device |
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