JPH06218966A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH06218966A JPH06218966A JP5009506A JP950693A JPH06218966A JP H06218966 A JPH06218966 A JP H06218966A JP 5009506 A JP5009506 A JP 5009506A JP 950693 A JP950693 A JP 950693A JP H06218966 A JPH06218966 A JP H06218966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- transfer
- thermal
- recording apparatus
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 2
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 2
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面の凹凸が大きい転写紙に対しても転写性
が良好で、印字品質の優れる低コストの熱転写記録装置
を提供する。 【構成】 まずサーマルヘッド1を用いて既に転写を終
えたインクリボン2の背面上にネガパターンの転写を行
うことでパターン形成を行い、次に転写紙3へ残ったパ
ターンの転写を熱圧ロール5を用いて高圧力で押圧熱転
写を行う。
が良好で、印字品質の優れる低コストの熱転写記録装置
を提供する。 【構成】 まずサーマルヘッド1を用いて既に転写を終
えたインクリボン2の背面上にネガパターンの転写を行
うことでパターン形成を行い、次に転写紙3へ残ったパ
ターンの転写を熱圧ロール5を用いて高圧力で押圧熱転
写を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクリボンを用いて転
写を行う熱転写記録装置に関する。
写を行う熱転写記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、サーマル記録はノンインパクトで
無騒音、メンテナンスフリー、低コスト、小型軽量可
能、カラー化可能等の優れた特徴を有するために、ファ
クシミリ、コンピュータ端末、レコーダ等多くの分野で
用いられている。特にサーマルプリンタは、構造が簡単
で安価であるため、端末システムやパソコン等のパーソ
ナルユースに需要が拡大している。
無騒音、メンテナンスフリー、低コスト、小型軽量可
能、カラー化可能等の優れた特徴を有するために、ファ
クシミリ、コンピュータ端末、レコーダ等多くの分野で
用いられている。特にサーマルプリンタは、構造が簡単
で安価であるため、端末システムやパソコン等のパーソ
ナルユースに需要が拡大している。
【0003】従来の熱転写記録装置では、インクリボン
が転写体である転写紙表面の凹凸に追従して転写するこ
とが難しく、普通紙等に対する品質の確保が課題であっ
た。そこで、特開昭62−68788号公報や62−6
8790号公報に示す様に、中間転写媒体であるドラム
等にインクパターンを形成し、その後転写紙に再転写す
る技術が考案されている。しかし該技術は、ドラムに残
るインクを除去する手段が必要な事、及び1回分の中間
転写領域を確保する為に装置が大型化し、且つ高コスト
を招く課題を有していた。
が転写体である転写紙表面の凹凸に追従して転写するこ
とが難しく、普通紙等に対する品質の確保が課題であっ
た。そこで、特開昭62−68788号公報や62−6
8790号公報に示す様に、中間転写媒体であるドラム
等にインクパターンを形成し、その後転写紙に再転写す
る技術が考案されている。しかし該技術は、ドラムに残
るインクを除去する手段が必要な事、及び1回分の中間
転写領域を確保する為に装置が大型化し、且つ高コスト
を招く課題を有していた。
【0004】そこで、特開昭62−193854号公報
では、インクリボンにインクパターンを形成するための
サーマルヘッドと、インクパターンを転写紙に転写する
ためのサーマルヘッドを有する技術が考案されている。
図3にその概略構造図を示す。すなわち、インク202
を転写した後のインクリボン2の基材201背面上に、
サーマルヘッド1によってネガパターンを転写させ、転
写紙に転写すべきインク202のみを残す。基材201
上に残ったインク202は、第2のサーマルヘッド9に
よって転写紙3上に転写される。2つのサーマルヘッド
を用い、パターン作成機能と転写紙への転写機能を別々
に持たせる事により、普通紙に良好な印字を行うもので
ある。
では、インクリボンにインクパターンを形成するための
サーマルヘッドと、インクパターンを転写紙に転写する
ためのサーマルヘッドを有する技術が考案されている。
図3にその概略構造図を示す。すなわち、インク202
を転写した後のインクリボン2の基材201背面上に、
サーマルヘッド1によってネガパターンを転写させ、転
写紙に転写すべきインク202のみを残す。基材201
上に残ったインク202は、第2のサーマルヘッド9に
よって転写紙3上に転写される。2つのサーマルヘッド
を用い、パターン作成機能と転写紙への転写機能を別々
に持たせる事により、普通紙に良好な印字を行うもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記述の熱転写
記録装置は、転写紙への転写でサーマルヘッドを用いて
いるために転写時の押圧力に限界が有り、例えばボンド
紙の様に表面の凹凸が大きい転写紙には転写性が劣る、
又サーマルヘッドを2つ有することでコスト高を招く、
更には転写時にしわが発生しやすくなりその結果として
インクパターンを形成する時の品質が劣化することにつ
ながるといった課題を有していた。
記録装置は、転写紙への転写でサーマルヘッドを用いて
いるために転写時の押圧力に限界が有り、例えばボンド
紙の様に表面の凹凸が大きい転写紙には転写性が劣る、
又サーマルヘッドを2つ有することでコスト高を招く、
更には転写時にしわが発生しやすくなりその結果として
インクパターンを形成する時の品質が劣化することにつ
ながるといった課題を有していた。
【0006】本発明の目的は、表面の凹凸が大きい転写
紙に対しても転写性が良好で、印字品質の優れる低コス
トの熱転写記録装置を提供することにある。
紙に対しても転写性が良好で、印字品質の優れる低コス
トの熱転写記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の熱転写記録装置
は、インクリボンにインクパターンを形成するサーマル
ヘッドと、形成された前記インクパターンを転写体に押
圧熱転写する熱圧ロールとを有することを特徴とする。
は、インクリボンにインクパターンを形成するサーマル
ヘッドと、形成された前記インクパターンを転写体に押
圧熱転写する熱圧ロールとを有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例をライン型熱転写記録
装置を例にあげて詳細に説明するが、本発明はこれに限
定するものではなく、例えばシリアル型熱転写記録装置
にも応用が可能である。
装置を例にあげて詳細に説明するが、本発明はこれに限
定するものではなく、例えばシリアル型熱転写記録装置
にも応用が可能である。
【0009】(実施例1)図1は、本発明の一実施例を
説明するモノクロのライン型熱転写記録装置の構造断面
図である。
説明するモノクロのライン型熱転写記録装置の構造断面
図である。
【0010】まずインクパターン形成機構を説明する。
1は、ライン型のサーマルヘッドであり、ロールプラテ
ン4に対して押圧している。またインクリボン2は、基
材201の片面上にインク202が塗布されている。リ
ボン供給ロール203より供給されたインクリボン2の
インク202を、既に転写を終えた基材201の背面側
に、サーマルヘッド1によってネガパターンの転写を行
う。ネガパターンを転写された基材201は、ロールプ
ラテン4の回転により送られた後、リボン巻き取りロー
ル204に巻き取られる。一方転写が行われなかったイ
ンク202は、ガイドロール7を介して熱圧ロール5へ
搬送される。
1は、ライン型のサーマルヘッドであり、ロールプラテ
ン4に対して押圧している。またインクリボン2は、基
材201の片面上にインク202が塗布されている。リ
ボン供給ロール203より供給されたインクリボン2の
インク202を、既に転写を終えた基材201の背面側
に、サーマルヘッド1によってネガパターンの転写を行
う。ネガパターンを転写された基材201は、ロールプ
ラテン4の回転により送られた後、リボン巻き取りロー
ル204に巻き取られる。一方転写が行われなかったイ
ンク202は、ガイドロール7を介して熱圧ロール5へ
搬送される。
【0011】尚、本実施例で用いたインクリボン2は、
次の構成の物を用いた。
次の構成の物を用いた。
【0012】基材202は厚み3.5μmのPET(ポ
リエチレンテレフタレート)フィルム、インク201は
厚み3.0μmのワックス、顔料、樹脂を主体とした熱
溶融性インクである。
リエチレンテレフタレート)フィルム、インク201は
厚み3.0μmのワックス、顔料、樹脂を主体とした熱
溶融性インクである。
【0013】また一般にインクリボン2の基材201の
インク202が塗布されていない背面には、耐熱性を向
上するためにシリコン等の耐熱層を設けている。本発明
に於てはインク202を背面上に転写するために、耐熱
層にインク202と相溶する樹脂成分を添加する、或は
凹凸をつけて表面積を大きくすることでインク202の
転写性を高めることが可能である。本実施例では、シリ
コンを中心とする耐熱層中に平均粒径1μmの無機フィ
ラーを添加させ、基材201上に耐熱層の塗工厚が0.
5μmとなるように塗工し、無機フィラーによる凹凸が
形成されたものを用いた。またインク201は、70度
前後で急激に溶融粘度が低下するタイプの組成とした。
そして、基材201との密着性を高くすることで、保存
性が優れ且つ転写特性が優れる特性が得られる。
インク202が塗布されていない背面には、耐熱性を向
上するためにシリコン等の耐熱層を設けている。本発明
に於てはインク202を背面上に転写するために、耐熱
層にインク202と相溶する樹脂成分を添加する、或は
凹凸をつけて表面積を大きくすることでインク202の
転写性を高めることが可能である。本実施例では、シリ
コンを中心とする耐熱層中に平均粒径1μmの無機フィ
ラーを添加させ、基材201上に耐熱層の塗工厚が0.
5μmとなるように塗工し、無機フィラーによる凹凸が
形成されたものを用いた。またインク201は、70度
前後で急激に溶融粘度が低下するタイプの組成とした。
そして、基材201との密着性を高くすることで、保存
性が優れ且つ転写特性が優れる特性が得られる。
【0014】またインクリボン2は、装着した際にロー
ルプラテン4にインク202が接触しないように配慮す
る必要がある。これは、端部にインク202を塗工しな
い、或はPETフィルムを貼り足すことで対応が可能で
ある。本実施例においてインクリボン2の端部は、リボ
ン巻き取りロール204からサーマルヘッド1の直下ま
で周回した長さだけ基材201上にインク202を形成
しない構成とした。
ルプラテン4にインク202が接触しないように配慮す
る必要がある。これは、端部にインク202を塗工しな
い、或はPETフィルムを貼り足すことで対応が可能で
ある。本実施例においてインクリボン2の端部は、リボ
ン巻き取りロール204からサーマルヘッド1の直下ま
で周回した長さだけ基材201上にインク202を形成
しない構成とした。
【0015】次に、転写体への押圧熱転写機構を説明す
る。熱圧ロール5及び第2ロールプラテンとの間に、転
写体である転写紙3及びインクリボン2を介在させ、熱
圧ロール5を図中P方向に押圧し矢印方向に回転するこ
とで、転写紙3上にインク202が熱転写される。なお
熱圧ロール5は、表面温度がインク202の融点より高
く設定し、一定の温度が保てるよう制御を行っている。
本実施例では、サーミスタを用いて加熱ヒータへの印加
時間を制御し、表面温度が約85度になるよう制御を行
った。また押圧力に関しては、転写紙3の紙厚及び表面
状態によって複数段設定することで更に転写特性を高め
ることも可能である。本実施例では、幅230mmに渡っ
て20、40、80kgfの押圧力が掛けられる様に設定
し、熱転写紙の様に薄く平滑性が優れる転写紙3には低
圧力で、ボンド紙の様に厚く凹凸の大きい転写紙3に
は、高圧力で転写を行った。更にはインク202の熱転
写を確実に行い、且つ基材201にしわが発生しない様
に、熱圧ロール5或は第2ロールプラテン6の表面に弾
性を持たせても良い。本実施例では、熱圧ロール5の表
面に厚さが1mmのNBRゴムを巻回させている。
る。熱圧ロール5及び第2ロールプラテンとの間に、転
写体である転写紙3及びインクリボン2を介在させ、熱
圧ロール5を図中P方向に押圧し矢印方向に回転するこ
とで、転写紙3上にインク202が熱転写される。なお
熱圧ロール5は、表面温度がインク202の融点より高
く設定し、一定の温度が保てるよう制御を行っている。
本実施例では、サーミスタを用いて加熱ヒータへの印加
時間を制御し、表面温度が約85度になるよう制御を行
った。また押圧力に関しては、転写紙3の紙厚及び表面
状態によって複数段設定することで更に転写特性を高め
ることも可能である。本実施例では、幅230mmに渡っ
て20、40、80kgfの押圧力が掛けられる様に設定
し、熱転写紙の様に薄く平滑性が優れる転写紙3には低
圧力で、ボンド紙の様に厚く凹凸の大きい転写紙3に
は、高圧力で転写を行った。更にはインク202の熱転
写を確実に行い、且つ基材201にしわが発生しない様
に、熱圧ロール5或は第2ロールプラテン6の表面に弾
性を持たせても良い。本実施例では、熱圧ロール5の表
面に厚さが1mmのNBRゴムを巻回させている。
【0016】以上の構成より、予めパターンが形成され
たインク202を、熱圧ロール5を用いて転写紙3に押
圧熱転写することで、普通紙に対しても印字品質の良好
な転写が可能となった。またインク202は、すべて転
写紙3上に転写される為、サーマルヘッド1による基材
201上へのネガパターンの転写が安定し、印字品質の
向上につながる。
たインク202を、熱圧ロール5を用いて転写紙3に押
圧熱転写することで、普通紙に対しても印字品質の良好
な転写が可能となった。またインク202は、すべて転
写紙3上に転写される為、サーマルヘッド1による基材
201上へのネガパターンの転写が安定し、印字品質の
向上につながる。
【0017】(実施例2)次に図2を用いて、カラー記
録への適用を説明する。図2は、本発明の一実施例を説
明するカラーのライン型熱転写記録装置の構造断面図で
ある。
録への適用を説明する。図2は、本発明の一実施例を説
明するカラーのライン型熱転写記録装置の構造断面図で
ある。
【0018】インクリボン2のインク202は、Y(イ
エロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、必要に応じ
てBk(ブラック)のインクが面順次で基材201上に
塗工、形成されているインクリボン2を用い、各々のイ
ンクパターンをサーマルヘッド1によって実施例1と同
様に作成する。
エロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、必要に応じ
てBk(ブラック)のインクが面順次で基材201上に
塗工、形成されているインクリボン2を用い、各々のイ
ンクパターンをサーマルヘッド1によって実施例1と同
様に作成する。
【0019】転写紙3は、第2ロールプラテン6に転写
紙固定部8により挟持される。まずYインクを転写する
為に、熱圧ロール5は押圧力Pで押圧しながらFF方向
に回転し、一方第2ロールプラテン6はF方向に回転す
ることで転写紙3上に熱転写を行う。Yインクを熱転写
した後、熱圧ロール5は押圧を解き、第2ロールプラテ
ン6のみR方向に戻り、転写紙3の位置調整を行う。次
いでMインクの転写をインク同様に行い、同様にCイン
ク、Bkインクの熱転写を行うことで、カラー印画を行
うことができる。なお本実施例では、転写紙3の位置調
整をするために、第2ロールプラテン6をR方向に回転
して行ったが、F方向に1回転させて位置調整を行って
も良い。
紙固定部8により挟持される。まずYインクを転写する
為に、熱圧ロール5は押圧力Pで押圧しながらFF方向
に回転し、一方第2ロールプラテン6はF方向に回転す
ることで転写紙3上に熱転写を行う。Yインクを熱転写
した後、熱圧ロール5は押圧を解き、第2ロールプラテ
ン6のみR方向に戻り、転写紙3の位置調整を行う。次
いでMインクの転写をインク同様に行い、同様にCイン
ク、Bkインクの熱転写を行うことで、カラー印画を行
うことができる。なお本実施例では、転写紙3の位置調
整をするために、第2ロールプラテン6をR方向に回転
して行ったが、F方向に1回転させて位置調整を行って
も良い。
【0020】上記以外は実施例1と同様の構成となるよ
うに熱転写記録装置を作成し、ベック平滑度が約45秒
のPPC用紙に、40kgfの押圧力でY、M、Cの3色
重ね合わせ印画を行った。印画結果は、実施例1同様に
高圧力の熱転写が行われるためにインク転写不足による
抜けの無い優れたカラー画像を得ることができた。
うに熱転写記録装置を作成し、ベック平滑度が約45秒
のPPC用紙に、40kgfの押圧力でY、M、Cの3色
重ね合わせ印画を行った。印画結果は、実施例1同様に
高圧力の熱転写が行われるためにインク転写不足による
抜けの無い優れたカラー画像を得ることができた。
【0021】以上より、パターン形成をサーマルヘッド
1で行い、転写紙3への転写を熱圧ロール5を用いて行
うことで、表面の凹凸が大きい転写紙に対しても転写性
が良好な記録を安価な熱転写記録装置で達成することが
可能となった。
1で行い、転写紙3への転写を熱圧ロール5を用いて行
うことで、表面の凹凸が大きい転写紙に対しても転写性
が良好な記録を安価な熱転写記録装置で達成することが
可能となった。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の熱転写記録
装置は、パターン形成をサーマルヘッドで行い、転写紙
への熱転写を熱圧ロールを用いて行うことで、表面の凹
凸が大きい転写紙に対しても転写性が良好な記録を安価
に得る効果を有するものである。
装置は、パターン形成をサーマルヘッドで行い、転写紙
への熱転写を熱圧ロールを用いて行うことで、表面の凹
凸が大きい転写紙に対しても転写性が良好な記録を安価
に得る効果を有するものである。
【図1】本発明の熱転写記録装置の一実施例を示すモノ
クロのライン型熱転写記録装置の構造断面図である。
クロのライン型熱転写記録装置の構造断面図である。
【図2】本発明の熱転写記録装置の一実施例を示すカラ
ーのライン型熱転写記録装置の構造断面図である。
ーのライン型熱転写記録装置の構造断面図である。
【図3】従来の熱転写記録装置を説明するための構造断
面図である。
面図である。
1 サーマルヘッド 2 インクリボン 201 基材 202 インク 203 リボン供給ロール 204 リボン巻き取りロール 3 転写紙 4 ロールプラテン 5 熱圧ロール 6 第2ロールプラテン 7 リボンガイドロール 8 転写紙固定部 9 第2サーマルヘッド 10 第2プラテン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8305−2H B41M 5/26 M
Claims (1)
- インクリボンにインクパターンを形成するサーマルヘッ
ドと、形成された前記インクパターンを転写体に押圧熱
転写する熱圧ロールとを有することを特徴とする熱転写
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009506A JPH06218966A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009506A JPH06218966A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218966A true JPH06218966A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11722137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009506A Pending JPH06218966A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06218966A (ja) |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009506A patent/JPH06218966A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37726E1 (en) | Method for transferring hot melt ink to a recording medium | |
| US4660051A (en) | Thermal transfer printing method | |
| JPS6260666A (ja) | 転写型感熱プリンタ | |
| JP2002079765A (ja) | 熱転写記録媒体および画像形成装置 | |
| JPH06218966A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| US4609926A (en) | Ribbon transfer color-on-demand resistive ribbon printing | |
| JP2925489B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPS6176388A (ja) | 印刷方法 | |
| JPH08224926A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JP3200233B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS6241061A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS623966A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH0564903A (ja) | 昇華式熱転写プリンター | |
| JPH061422Y2 (ja) | 発券機用サ−マル転写印刷装置 | |
| EP0584807A2 (en) | Thermal transfer recording system | |
| JPS59155063A (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH0796304B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2001328363A (ja) | インクリボン、および熱転写記録装置 | |
| JPH07156428A (ja) | 記録装置 | |
| JPH08187884A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPS629991A (ja) | 熱転写記録用インクリボンとこのインクリボンを用いた記録装置 | |
| JPS61125884A (ja) | 感熱転写インクシ−ト | |
| JPH08207462A (ja) | 熱転写記録方法及び熱転写記録媒体 | |
| JPS63234233A (ja) | Ohp用フイルム | |
| JPH091944A (ja) | インクシート、及びインクシートを用いた熱転写記録方式 |