JPH06219150A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JPH06219150A JPH06219150A JP5266387A JP26638793A JPH06219150A JP H06219150 A JPH06219150 A JP H06219150A JP 5266387 A JP5266387 A JP 5266387A JP 26638793 A JP26638793 A JP 26638793A JP H06219150 A JPH06219150 A JP H06219150A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00385—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles having an electrical drive, e.g. hybrid or fuel cell
- B60H1/00392—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles having an electrical drive, e.g. hybrid or fuel cell for electric vehicles having only electric drive means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating devices the heat source being other than the propulsion plant
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3228—Cooling devices using compression characterised by refrigerant circuit configurations
- B60H1/32284—Cooling devices using compression characterised by refrigerant circuit configurations comprising two or more secondary circuits, e.g. at evaporator and condenser side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B29/00—Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously
- F25B29/003—Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously of the compression type system
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却剤の循環方向を変えることなく、現行の
空調装置を利用して、乗員用スペースを暖房するように
する。 【構成】 この空調装置は、蒸発器2と凝縮器4(いず
れも流体−液体タイプ)を含む液体−上記冷却剤1の回
路と、可変液体回路7とを含み、夏季の回路構成では、
蒸発器2と空調用ラジエータ8との間で、また凝縮器4
と外側ラジエータ11との間で、液体が循環でき、冬季
の回路構成では、蒸発器と外側ラジエータとの間で、ま
た凝縮器と空調用ラジエータとの間で液体が循環できる
ようになっている。この装置は、特に電気自動車の乗員
スペースの空調に利用できる。
空調装置を利用して、乗員用スペースを暖房するように
する。 【構成】 この空調装置は、蒸発器2と凝縮器4(いず
れも流体−液体タイプ)を含む液体−上記冷却剤1の回
路と、可変液体回路7とを含み、夏季の回路構成では、
蒸発器2と空調用ラジエータ8との間で、また凝縮器4
と外側ラジエータ11との間で、液体が循環でき、冬季
の回路構成では、蒸発器と外側ラジエータとの間で、ま
た凝縮器と空調用ラジエータとの間で液体が循環できる
ようになっている。この装置は、特に電気自動車の乗員
スペースの空調に利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱を受け入れる蒸発器
と、熱を発生する凝縮器との間を冷却剤が循環する、車
両の乗員スペースのための空調装置に関する。
と、熱を発生する凝縮器との間を冷却剤が循環する、車
両の乗員スペースのための空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、乗員スペースへ送る空
気流を、蒸発器に接触させることにより、この空気流
を、特に夏季に冷却するのに、一般的に使用されてい
る。
気流を、蒸発器に接触させることにより、この空気流
を、特に夏季に冷却するのに、一般的に使用されてい
る。
【0003】乗員スペースへ送る前に空気流を加熱した
い場合、通常は、車両の熱駆動エンジンにより放出され
る熱を、この加熱用に使用している。
い場合、通常は、車両の熱駆動エンジンにより放出され
る熱を、この加熱用に使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電気自動車の
場合、電気駆動システムにより発生される熱量は、冬季
では乗員スペースの暖房条件を満たすには不十分であ
る。従って、補助熱源を設ける必要がある。
場合、電気駆動システムにより発生される熱量は、冬季
では乗員スペースの暖房条件を満たすには不十分であ
る。従って、補助熱源を設ける必要がある。
【0005】本発明の目的は、乗員スペースを暖房する
のに、冷却剤の循環方向を変えることなく、現行の空調
装置を利用することにある。
のに、冷却剤の循環方向を変えることなく、現行の空調
装置を利用することにある。
【0006】本発明の別の目的は、熱交換効率を改善す
ることによって、特に蒸発器が受ける熱応力を制限する
ことにある。
ることによって、特に蒸発器が受ける熱応力を制限する
ことにある。
【0007】本発明の更に別の目的は、自動車内の空調
装置における異なる部品の配置を、最適にできるように
することにある。
装置における異なる部品の配置を、最適にできるように
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、特に本明細書
の従来技術の項に記載した種類の装置に関するものであ
り、本発明によれば、蒸発器および凝縮器は、流体−液
体熱交換機であり、蒸発器は、第1の空気流から熱を受
ける第3の液体−空気熱交換機と蒸発器との間を循環す
る液体から熱を受け、凝縮器は、第2の空気流に熱を与
える第4の液体−空気熱交換機と凝縮器との間を循環す
る液体に熱を与えるようになっており、かつ夏季には、
第1の空気流を乗員スペースへ送って、乗員スペースを
冷房し、冬季には、第2の空気流を乗員スペースへ送っ
て、乗員スペースを暖房するようになっている装置を備
えている。
の従来技術の項に記載した種類の装置に関するものであ
り、本発明によれば、蒸発器および凝縮器は、流体−液
体熱交換機であり、蒸発器は、第1の空気流から熱を受
ける第3の液体−空気熱交換機と蒸発器との間を循環す
る液体から熱を受け、凝縮器は、第2の空気流に熱を与
える第4の液体−空気熱交換機と凝縮器との間を循環す
る液体に熱を与えるようになっており、かつ夏季には、
第1の空気流を乗員スペースへ送って、乗員スペースを
冷房し、冬季には、第2の空気流を乗員スペースへ送っ
て、乗員スペースを暖房するようになっている装置を備
えている。
【0009】蒸発器のレベルにおける本発明の装置内の
冷却剤と液体との熱交換の効率は、公知の装置における
冷却剤と空気流との熱交換効率よりも良好である。更
に、蒸発器または凝縮器のいずれも、乗員スペースへ送
られる空気流と直接に接触しないので、冷却回路を、ス
ペース的に十分な余裕をもって設置できる。
冷却剤と液体との熱交換の効率は、公知の装置における
冷却剤と空気流との熱交換効率よりも良好である。更
に、蒸発器または凝縮器のいずれも、乗員スペースへ送
られる空気流と直接に接触しないので、冷却回路を、ス
ペース的に十分な余裕をもって設置できる。
【0010】本発明の装置における互いに相補的なまた
は代替的な上記以外の特徴は、次の通りである。
は代替的な上記以外の特徴は、次の通りである。
【0011】本装置は、乗員スペースに向かう空気流の
通路内に配置された空調用熱交換機と、乗員スペースの
外部の空気流の通路内に配置された外部熱交換機とを更
に含み、これら2つの熱交換機は、夏季のための第1の
回路構成時には、それぞれ第3熱交換機および第4熱交
換機を形成し、冬季のための第2の構成時には、それぞ
れ第4熱交換機および第3熱交換機を形成するようにな
っている。
通路内に配置された空調用熱交換機と、乗員スペースの
外部の空気流の通路内に配置された外部熱交換機とを更
に含み、これら2つの熱交換機は、夏季のための第1の
回路構成時には、それぞれ第3熱交換機および第4熱交
換機を形成し、冬季のための第2の構成時には、それぞ
れ第4熱交換機および第3熱交換機を形成するようにな
っている。
【0012】蒸発器、凝縮器、空調用熱交換機および外
部熱交換機は、それぞれ液体回路の第1、第2、第3お
よび第4ブランチに取り付けられており、第1の回路構
成時には、第3ブランチおよび第4ブランチは、それぞ
れ第1ブランチおよび第2ブランチとループを形成し、
第2回路構成時には、それぞれ、第2ブランチおよび第
1ブランチとループを形成するスイッチング手段が設け
られている。
部熱交換機は、それぞれ液体回路の第1、第2、第3お
よび第4ブランチに取り付けられており、第1の回路構
成時には、第3ブランチおよび第4ブランチは、それぞ
れ第1ブランチおよび第2ブランチとループを形成し、
第2回路構成時には、それぞれ、第2ブランチおよび第
1ブランチとループを形成するスイッチング手段が設け
られている。
【0013】スイッチング手段は、前記液体回路の8本
の接続ブランチ、すなわち第1の閉ループを形成するよ
う第1および第3ブランチを接続できる第5および第6
ブランチと、第2の閉ループを形成するよう第2および
第4ブランチを接続できる第7および第8ブランチと、
第3の閉ループを形成するよう第1および第4ブランチ
を接続できる第9および第10ブランチと、第4閉ルー
プを形成するよう第2および第3ブランチを接続できる
第11および第12ブランチと、第1および第3ブラン
チのうちの一つの一端部に接続された第1通路、第5ブ
ランチの一端部に接続された第2通路および第9および
第11ブランチのうちの一つの一端部に接続された第3
通路を有する第1の3方向バルブと、第1および第3ブ
ランチのうちの一つの一端部に接続された第1通路、第
6ブランチの一端部に接続された第2通路および第10
および第12ブランチのうちの一つの一端部に接続され
た第3通路を有する第2の3方向バルブと、第2および
第4ブランチのうちの一つの一端部に接続された第1通
路、第7ブランチの一端部に接続された第2通路および
第9および第11ブランチのうちの一つの一端部に接続
された第3通路を有する第3の3方向バルブと、第2お
よび第4ブランチのうちの一つの一端部に接続された第
1通路、第8ブランチの一端部に接続された第2通路お
よび第10および第12ブランチのうちの一つの一端部
に接続された第3通路を有する第4の3方向バルブと、
第1の回路構成にできるよう第1、第2、第3および第
4バルブの第1通路と、それらの第2通路とを連通し、
第2の回路構成にできるよう、前記バルブの第1通路と
第3通路とを連通することができるようにコーディネー
トする制御手段とを備える。
の接続ブランチ、すなわち第1の閉ループを形成するよ
う第1および第3ブランチを接続できる第5および第6
ブランチと、第2の閉ループを形成するよう第2および
第4ブランチを接続できる第7および第8ブランチと、
第3の閉ループを形成するよう第1および第4ブランチ
を接続できる第9および第10ブランチと、第4閉ルー
プを形成するよう第2および第3ブランチを接続できる
第11および第12ブランチと、第1および第3ブラン
チのうちの一つの一端部に接続された第1通路、第5ブ
ランチの一端部に接続された第2通路および第9および
第11ブランチのうちの一つの一端部に接続された第3
通路を有する第1の3方向バルブと、第1および第3ブ
ランチのうちの一つの一端部に接続された第1通路、第
6ブランチの一端部に接続された第2通路および第10
および第12ブランチのうちの一つの一端部に接続され
た第3通路を有する第2の3方向バルブと、第2および
第4ブランチのうちの一つの一端部に接続された第1通
路、第7ブランチの一端部に接続された第2通路および
第9および第11ブランチのうちの一つの一端部に接続
された第3通路を有する第3の3方向バルブと、第2お
よび第4ブランチのうちの一つの一端部に接続された第
1通路、第8ブランチの一端部に接続された第2通路お
よび第10および第12ブランチのうちの一つの一端部
に接続された第3通路を有する第4の3方向バルブと、
第1の回路構成にできるよう第1、第2、第3および第
4バルブの第1通路と、それらの第2通路とを連通し、
第2の回路構成にできるよう、前記バルブの第1通路と
第3通路とを連通することができるようにコーディネー
トする制御手段とを備える。
【0014】本発明は、車両のフロントガラスのミスト
を除去するための空気流の通路内に配置された補助熱交
換機と、前記第2の回路構成時に蒸発器と並列に前記補
助熱交換機内で液体を循環させる手段を含むことができ
る。
を除去するための空気流の通路内に配置された補助熱交
換機と、前記第2の回路構成時に蒸発器と並列に前記補
助熱交換機内で液体を循環させる手段を含むことができ
る。
【0015】前記補助熱交換機内の液体の循環は、第1
回路構成時に遮断できる。
回路構成時に遮断できる。
【0016】単に例として示したにすぎない添付図面お
よび下記の詳細な説明を読めば、本発明の上記以外の特
徴および利点がより明らかとなると思う。
よび下記の詳細な説明を読めば、本発明の上記以外の特
徴および利点がより明らかとなると思う。
【0017】
【実施例】図1および図2に示した装置は、電気的に駆
動される自動車を空調するためのものである。この装置
は、液相と気相との間で変化する冷却剤、特に炭化水素
をベースにした流体が循環する冷却剤回路1を含み、こ
の冷却剤回路1は、従来のように、蒸発器2と、コンプ
レッサ3と、凝縮器4と、シリンダ/除湿器5と、膨張
バルブ6とを含んでいる。
動される自動車を空調するためのものである。この装置
は、液相と気相との間で変化する冷却剤、特に炭化水素
をベースにした流体が循環する冷却剤回路1を含み、こ
の冷却剤回路1は、従来のように、蒸発器2と、コンプ
レッサ3と、凝縮器4と、シリンダ/除湿器5と、膨張
バルブ6とを含んでいる。
【0018】本発明によれば、蒸発器2と凝縮器4と
は、流体−液体熱交換機であり、ここでは、回路1内の
冷却剤と、第2回路7を循環する液体との間で熱交換が
行われる。この目的のため、蒸発器および凝縮器は、そ
れぞれ回路7のブランチB1およびB2に取り付けられ
ており、回路7は、循環ポンプP1およびP2も含んで
いる。
は、流体−液体熱交換機であり、ここでは、回路1内の
冷却剤と、第2回路7を循環する液体との間で熱交換が
行われる。この目的のため、蒸発器および凝縮器は、そ
れぞれ回路7のブランチB1およびB2に取り付けられ
ており、回路7は、循環ポンプP1およびP2も含んで
いる。
【0019】回路7のブランチB3およびB4には、更
に2つの液体−空気熱交換機、すなわちラジエータが取
り付けられている。すなわち、乗員スペースの内部に送
るように、電動ファンユニット10により発生された空
気流の通路内にある自動車の乗員スペース用ラジエータ
8が設けられており、電動ファンユニット13により発
生され、乗員用スペースの外の全体に循環する空気流の
通路内にある自動車のエンジンルーム12内に外部ラジ
エータ11が配置されている。
に2つの液体−空気熱交換機、すなわちラジエータが取
り付けられている。すなわち、乗員スペースの内部に送
るように、電動ファンユニット10により発生された空
気流の通路内にある自動車の乗員スペース用ラジエータ
8が設けられており、電動ファンユニット13により発
生され、乗員用スペースの外の全体に循環する空気流の
通路内にある自動車のエンジンルーム12内に外部ラジ
エータ11が配置されている。
【0020】回路7は、更に8本の接続ブランチと、互
いにコーディネートするよう制御される4つの3方向ソ
レノイドバルブとを含み、図1および図2にそれぞれ示
す2つの回路を構成できるようになっている。第1の回
路構成では、液体は、蒸発器とラジエータ8および11
のうちの一つとの間で独立して循環し、第2の回路構成
では、液体は、凝縮器と他のラジエータとの間を循環す
るようになっている。
いにコーディネートするよう制御される4つの3方向ソ
レノイドバルブとを含み、図1および図2にそれぞれ示
す2つの回路を構成できるようになっている。第1の回
路構成では、液体は、蒸発器とラジエータ8および11
のうちの一つとの間で独立して循環し、第2の回路構成
では、液体は、凝縮器と他のラジエータとの間を循環す
るようになっている。
【0021】接続ブランチB5の2つの端部は、それぞ
れ、3方向ソレノイドバルブEV1の第2通路1−2
(バルブEV1の第1通路1−1は、ブランチB1の第
1端部に接続されている)と、ブランチB3の第1端部
T1に接続されている。
れ、3方向ソレノイドバルブEV1の第2通路1−2
(バルブEV1の第1通路1−1は、ブランチB1の第
1端部に接続されている)と、ブランチB3の第1端部
T1に接続されている。
【0022】接続ブランチB6の2つの端部は、3方向
ソレノイドバルブEV2の第2通路2−2(バルブEV
2の第1通路2−1は、ブランチB1の第2端部に接続
されている)と、ブランチB3の第2端部T2とにそれ
ぞれ接続されている。
ソレノイドバルブEV2の第2通路2−2(バルブEV
2の第1通路2−1は、ブランチB1の第2端部に接続
されている)と、ブランチB3の第2端部T2とにそれ
ぞれ接続されている。
【0023】接続ブランチB7の端部は、3方向ソレノ
イドバルブEV3の第2通路3−2(バルブEV3の第
1通路3−1は、ブランチB2の第1端部に接続されて
いる)、およびブランチB4の第1端部T3に接続され
ている。
イドバルブEV3の第2通路3−2(バルブEV3の第
1通路3−1は、ブランチB2の第1端部に接続されて
いる)、およびブランチB4の第1端部T3に接続され
ている。
【0024】別の接続ブランチB8の両端部は、ブラン
チB2の第2端部T4、および3方向ソレノイドバルブ
EV4の第2通路4−2に接続されており、バルブEV
4の第1通路4−2は、ブランチB4の第2端部に接続
されている。
チB2の第2端部T4、および3方向ソレノイドバルブ
EV4の第2通路4−2に接続されており、バルブEV
4の第1通路4−2は、ブランチB4の第2端部に接続
されている。
【0025】接続ブランチB9の両端部は、ソレノイド
バルブEV1の第3通路1−3および接続点T3とに接
続されている。
バルブEV1の第3通路1−3および接続点T3とに接
続されている。
【0026】接続ブランチB10の端部は、ソレノイド
バルブEV2の第3通路2−3およびソレノイドバルブ
EV4の通路4−3に接続されている。
バルブEV2の第3通路2−3およびソレノイドバルブ
EV4の通路4−3に接続されている。
【0027】接続ブランチB11の両端部は、接続点T
1およびソレノイドバルブEV3の第3通路3−3に接
続されいる。
1およびソレノイドバルブEV3の第3通路3−3に接
続されいる。
【0028】接続ブランチB13の両端部は、接続点T
2およびT4に接続されている。
2およびT4に接続されている。
【0029】図1に示すような第1の回路構成にするに
は、ソレノイドバルブEV1、EV2、EV3およびE
V4の各々を、それらの第1および第2通路に連通する
よう制御する。従って、液体回路7の第1の閉ループ
は、ブランチB1、B6、B3およびB5により形成さ
れ、ポンプP1によりこのループ内を液体が循環する。
この液体、例えばグリコールの水溶液またはオイルは、
蒸発器1にて回路1内の冷却剤に熱を与え、ラジエータ
8にて、電動ファンユニット10によって生じた空気流
から熱を受ける。従って、この空気流は冷却され、夏季
には自動車の乗員スペースの環境を冷房できる。
は、ソレノイドバルブEV1、EV2、EV3およびE
V4の各々を、それらの第1および第2通路に連通する
よう制御する。従って、液体回路7の第1の閉ループ
は、ブランチB1、B6、B3およびB5により形成さ
れ、ポンプP1によりこのループ内を液体が循環する。
この液体、例えばグリコールの水溶液またはオイルは、
蒸発器1にて回路1内の冷却剤に熱を与え、ラジエータ
8にて、電動ファンユニット10によって生じた空気流
から熱を受ける。従って、この空気流は冷却され、夏季
には自動車の乗員スペースの環境を冷房できる。
【0030】回路7の第2閉ループは、ブランチB2、
B7、B4およびB8により形成され、ポンプP2によ
り、この閉ループ内を液体が循環する。冷却剤は、蒸発
器2で凝縮器4が受けた熱を凝縮器4にて液体に伝え
る。この熱は、電動ファンユニット13により生じた空
気流に、ラジエータ11内で液体により与えられ、従っ
て、乗員スペースの外部に放散される。ブランチB9〜
B12では、液体は循環しない。
B7、B4およびB8により形成され、ポンプP2によ
り、この閉ループ内を液体が循環する。冷却剤は、蒸発
器2で凝縮器4が受けた熱を凝縮器4にて液体に伝え
る。この熱は、電動ファンユニット13により生じた空
気流に、ラジエータ11内で液体により与えられ、従っ
て、乗員スペースの外部に放散される。ブランチB9〜
B12では、液体は循環しない。
【0031】図2に示す第2の回路構成では、逆に、ソ
レノイドバルブEV1〜EV4は、それらの第1通路と
第3通路とが連通するように制御される。
レノイドバルブEV1〜EV4は、それらの第1通路と
第3通路とが連通するように制御される。
【0032】回路7の第1閉ループは、ブランチB1、
B10、B4およびB9により形成され、液体は、ポン
プP1によりこれらブランチ内を循環する。この液体
は、蒸発器2内で冷却剤に熱を与え、電動ファンユニッ
ト13によって生じた空気流からラジエータ11内で熱
を受ける。
B10、B4およびB9により形成され、液体は、ポン
プP1によりこれらブランチ内を循環する。この液体
は、蒸発器2内で冷却剤に熱を与え、電動ファンユニッ
ト13によって生じた空気流からラジエータ11内で熱
を受ける。
【0033】ブランチB2、B11、B3およびB12
により形成される第2閉ループでは、ポンプP2により
液体が循環し、この液体は、凝縮器4内で冷却剤の熱を
受け、電動ファンユニット10によって生じた空気流に
対しラジエータ8内で熱を与えるので、冬季に乗員スペ
ースを暖房することができる。このように、乗員スペー
スの外部への熱の取り出しと、この乗員スペース内への
熱の移動とによって、この装置の作動のバランスが取ら
れる。
により形成される第2閉ループでは、ポンプP2により
液体が循環し、この液体は、凝縮器4内で冷却剤の熱を
受け、電動ファンユニット10によって生じた空気流に
対しラジエータ8内で熱を与えるので、冬季に乗員スペ
ースを暖房することができる。このように、乗員スペー
スの外部への熱の取り出しと、この乗員スペース内への
熱の移動とによって、この装置の作動のバランスが取ら
れる。
【0034】図3に示す装置は、図1および図2と同じ
符号で示したのと同じ部品を備えている。この装置は、
液体回路7の付加ブランチB13を含み、このブランチ
の両端部は、蒸発器2とソレノイドバルブEV1との間
にある接続部T5にて、ブランチB1に接続され、更に
ソレノイドバルブEV2とEV4との間にある接続部T
3にて、ブランチB10に接続されている。このブラン
チB13には、調節ソレノイドバルブEV5と、車両の
フロントガラスのデフロスト/ミスト除去を行う空気流
の一部の通路内にある乗員スペース9に配置された付加
ラジエータ14とが取り付けられている。
符号で示したのと同じ部品を備えている。この装置は、
液体回路7の付加ブランチB13を含み、このブランチ
の両端部は、蒸発器2とソレノイドバルブEV1との間
にある接続部T5にて、ブランチB1に接続され、更に
ソレノイドバルブEV2とEV4との間にある接続部T
3にて、ブランチB10に接続されている。このブラン
チB13には、調節ソレノイドバルブEV5と、車両の
フロントガラスのデフロスト/ミスト除去を行う空気流
の一部の通路内にある乗員スペース9に配置された付加
ラジエータ14とが取り付けられている。
【0035】この装置が、ソレノイドバルブEV2およ
びEV4によりブランチB10が遮断される夏季の回路
構成になっている時、T6にてソレノイドバルブEV2
に開放されているブランチB13では、液体は循環しな
い。
びEV4によりブランチB10が遮断される夏季の回路
構成になっている時、T6にてソレノイドバルブEV2
に開放されているブランチB13では、液体は循環しな
い。
【0036】これと逆に、冬季の回路構成では、ブラン
チB13は、ソレノイドバルブEV2の通路2−1と2
−3との中間点により、ブランチB1と並列になる。ソ
レノイドバルブEV5が部分的または全開放されること
により、液体は蒸発器2とラジエータ14とに分割され
る。ラジエータ14を通過し、ラジエータ18に進入す
ることにより部分的に冷却される液体により、ソレノイ
ドバルブEV5により調節可能なミスト除去空気流の加
熱が可能となる。
チB13は、ソレノイドバルブEV2の通路2−1と2
−3との中間点により、ブランチB1と並列になる。ソ
レノイドバルブEV5が部分的または全開放されること
により、液体は蒸発器2とラジエータ14とに分割され
る。ラジエータ14を通過し、ラジエータ18に進入す
ることにより部分的に冷却される液体により、ソレノイ
ドバルブEV5により調節可能なミスト除去空気流の加
熱が可能となる。
【0037】上記実施例では、3つの3方向バルブEV
1、EV2およびEV3は、蒸発器および凝縮器を含む
液体回路のブランチに直接接続されており、第4の3方
向ソレノイドバルブEV4は外部ラジエータ11を含む
ブランチB4に直接接続されている。
1、EV2およびEV3は、蒸発器および凝縮器を含む
液体回路のブランチに直接接続されており、第4の3方
向ソレノイドバルブEV4は外部ラジエータ11を含む
ブランチB4に直接接続されている。
【0038】本発明によれば、これら4つのソレノイド
バルブの各々は、蒸発器および凝縮器を含むブランチの
うちの1本、または空調用外部ラジエータを含むブラン
チのうちの1本に、直接接続することもできる。
バルブの各々は、蒸発器および凝縮器を含むブランチの
うちの1本、または空調用外部ラジエータを含むブラン
チのうちの1本に、直接接続することもできる。
【0039】これら実施例では、ブランチB1およびB
2に循環ポンプP1およびP2が取り付けられ、ブラン
チB3およびB4内の液体の循環は、第1の回路構成か
ら第2の回路構成への切り替えにより反転される。ブラ
ンチB3およびB4には、ポンプを取り付けることもで
きる。この場合、ブランチB1およびB2における循環
方向は逆になる。
2に循環ポンプP1およびP2が取り付けられ、ブラン
チB3およびB4内の液体の循環は、第1の回路構成か
ら第2の回路構成への切り替えにより反転される。ブラ
ンチB3およびB4には、ポンプを取り付けることもで
きる。この場合、ブランチB1およびB2における循環
方向は逆になる。
【図1】夏季の回路構成にある本発明の空調装置の略図
である。
である。
【図2】冬季の回路構成にある本発明の係わる空調装置
の略図である。
の略図である。
【図3】改変した装置を示す図2に類似する略図であ
る。
る。
1 冷却剤回路 2 蒸発器 3 コンプレッサ 4 凝縮器 5 シリンダ/除湿器 6 膨張バルブ 7 回路 8 乗員スペース用ラジエータ 9 乗員用スペース 10 電動ファンユニット 11 外側ラジエータ 12 エンジンルーム B1〜B13 ブランチ P1、P2 ポンプ EV1〜EV5 ソレノイドバルブ T1〜T6 接続部
Claims (9)
- 【請求項1】 熱を受け入れる蒸発器(2)と、熱を放
出する凝縮器(4)との間を、冷却剤が循環するように
なっている、車両、特に電気自動車の乗員スペースを空
調するための装置であって、 蒸発器(2)および凝縮器(4)は、流体−液体熱交換
機であり、蒸発器(2)は、第1の空気流から熱を受け
る第3の液体−空気熱交換機(8)(11)と蒸発器と
の間を循環する液体から熱を受け、凝縮器(4)は、第
2の空気流に熱を与える第4の液体−空気熱交換機(1
1)(8)と凝縮器(4)との間を循環する液体に熱を
与えるようになっており、かつ夏季には、第1の空気流
を乗員スペースへ送って、乗員スペースを冷房し、冬季
には第2の空気流を乗員スペースへ送って、乗員スペー
スを暖房するようになっている装置(10)(13)を
備えることを特徴とする乗員スペースの空調装置。 - 【請求項2】 乗員スペース(9)に向かう空気流の通
路内に配置された空調用熱交換機(8)と、乗員スペー
スの外部の空気流の通路内に配置された外部熱交換機
(11)とを更に含み、これら2つの熱交換機は、夏季
のための第1の回路構成時には、それぞれ第3熱交換機
および第4熱交換機を形成し、冬季のための第2の構成
時には、それぞれ第4熱交換機および第3熱交換機を形
成するようになっていることを特徴とする請求項1記載
の空調装置。 - 【請求項3】 蒸発器、凝縮器、空調用熱交換機および
外部熱交換機は、それぞれ、液体回路(7)の第1ブラ
ンチ(B1)、第2ブランチ(B2)、第3ブランチ
(B3)および第4ブランチ(B4)に取り付けられて
おり、第1の回路構成時には、第3ブランチおよび第4
ブランチが、それぞれ第1ブランチおよび第2ブランチ
とループを形成し、第2回路構成時には、それぞれ第2
ブランチおよび第1ブランチとループを形成するスイッ
チング手段を備えていることを特徴とする請求項2記載
の空調装置。 - 【請求項4】 スイッチング手段は、前記液体回路の8
本の接続ブランチ(B5)−(B12),すなわち第1
の閉ループを形成するよう、第1および第3ブランチを
接続できる第5および第6ブランチ(B5),(B6)
と、第2の閉ループを形成するよう、第2および第4ブ
ランチを接続できる第7および第8ブランチ(B7),
(B8)と、第3の閉ループを形成するよう、第1およ
び第4ブランチを接続できる第9および第10ブランチ
(B9),(B10)と、第4の閉ループを形成するよ
う第2および第3ブランチを接続できる第11および第
12ブランチ(B11),(B12)と、第1および第
3ブランチのうちの一つの一端部に接続された第1通路
(1−1)、第5ブランチの一端部に接続された第2通
路(1−2)、および第9および第11ブランチのうち
の一つの一端部に接続された第3通路(1−3)を有す
る第1の3方向バルブ(EV1)と、第1および第3ブ
ランチのうちの一つの一端部に接続された第1通路(2
−1)、第6ブランチの一端部に接続された第2通路
(2−2)、および第10および第12ブランチのうち
の一つの一端部に接続された第3通路(2−3)を有す
る第2の3方向バルブ(EV2)と、第2および第4ブ
ランチのうちの一つの一端部に接続された第1通路(3
−1)、第7ブランチの一端部に接続された第2通路
(3−2)、および第9および第11ブランチのうちの
一つの一端部に接続された第3通路(3−3)を有する
第3の3方向バルブ(EV3)と、第2および第4ブラ
ンチのうちの一つの一端部に接続された第1通路(4−
1)、第8ブランチの一端部に接続された第2通路(4
−2)、および第10および第12ブランチのうちの一
つの一端部に接続された第3通路(4−3)を有する第
4の3方向バルブ(EV4)と、第1の回路構成ができ
るよう、第1、第2、第3および第4バルブの第1通路
と、それらの第2通路とを連通し、第2の回路構成がで
きるよう、前記バルブの第1通路と、それらの第3通路
とを連通することができるよう、コーディネートされた
制御手段とを備えることを特徴とする請求項3記載の空
調装置。 - 【請求項5】 2つの循環ポンプ(P1)(P2)は、
そぞれぞれ、第1ブランチおよび第2ブランチに取り付
けられていることを特徴とする請求項3または4記載の
空調装置。 - 【請求項6】 2つの循環ポンプ(P1)(P2)は、
それぞれ、第3ブランチおよび第4ブランチに取り付け
られていることを特徴とする請求項3または4記載の空
調装置。 - 【請求項7】 第1回路構成から第2回路構成への切り
替え時に、液体の循環方向が反転し、かつ第1、第2、
第3および第4ブランチは、いずれも循環ポンプを含ま
ないことを特徴とする請求項5または6記載の空調装
置。 - 【請求項8】 車両のフロントガラスのミストを除去す
るための空気流の通路内に配置された補助熱交換機(1
4)と、前記第2の回路構成時に蒸発器と並列に前記補
助熱交換機内で液体を循環させる手段とを含むことを特
徴とする請求項2〜7のいずれかに記載の空調装置。 - 【請求項9】 前記補助熱交換機内の液体の循環が、第
1回路構成時に遮断されるようになっている請求項8記
載の空調装置。
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ID=9434856
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| US (1) | US5421169A (ja) |
| EP (1) | EP0595714B1 (ja) |
| JP (1) | JP3433986B2 (ja) |
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