JPH0621920A - 複数ブロック化伝送フレームの誤り検出方法 - Google Patents

複数ブロック化伝送フレームの誤り検出方法

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JPH0621920A
JPH0621920A JP4171370A JP17137092A JPH0621920A JP H0621920 A JPH0621920 A JP H0621920A JP 4171370 A JP4171370 A JP 4171370A JP 17137092 A JP17137092 A JP 17137092A JP H0621920 A JPH0621920 A JP H0621920A
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Yasuhiro Tanaka
康裕 田中
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数ブロック2−1〜2−3からなる伝送フレ
ーム1のデータ伝送における誤りチェック手段を簡素化
し、処理の高速化を計る。 【構成】データブロック2−1〜2−3毎に設けられる
巡回符号CRC(CRC1〜CRC3)を、符号器初期
化を従来のように各ブロックの先頭で行わず、伝送フレ
ーム1の先頭で行ったまま、各ブロックのデータ3−
1,3−2,3−3を入力するごとに順次演算出力して
当該ブロックデータ3に付加し伝送フレーム1を生成す
る。複号器についても同様に伝送フレーム1の先頭で初
期化したまま各ブロック2−1,2−2,2−3の受信
ごとに順次CRCの演算を行い、誤りチェックを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のデータブロックで
構成された伝送フレームの誤りを誤り検出符号を用いて
検出する方法に関する。なお以下各図において同一の符
号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種のデータ伝送における従来
の誤り検出方法の説明図である。同図において1は伝送
フレーム、2(2−1〜2−3)は夫々この伝送フレー
ム1を構成するデータブロック(便宜上夫々ブロック#
1〜#3又は第1ブロック〜第3ブロックとも記す)、
3(3−1〜3−3)は夫々このデータブロック2−1
〜2−3を構成するデータ(便宜上夫々データ#1〜#
3とも呼ぶ)、CRC1〜CRC3は同じく夫々データ
ブロック2−1〜2−3を構成する誤り検出符号として
のCRC(サイクリック・リダンダンシ・チェック:巡
回符号ともいう)である。
【0003】従来は、各ブロック2を単位として各々独
立して誤り検出を行っている。また一般に用いられてい
るCRCによる誤り検出機構は、シフトレジスタを用い
て演算を行う符号器と複号器で構成される。即ち図3の
〜に対応する太い実線は夫々CRC1〜CRC3に
対応する有効データの範囲を示し、上向の矢印は夫々符
号器,複号器の初期化時点を示している。
【0004】図4(A),(B)は夫々前記した伝送元
の符号器,伝送先の複号器の動作手順を示し、S11〜
S15の符号は同図(A)のステップを、またS21〜
S25の符号は同図(B)のステップを夫々示す。同図
を説明すると伝送元は初期値を設定した符号器にまずブ
ロックデータ3−1を入力し(S11,S12)、この
データ3−1からCRCを演算し(S13)、この演算
したCRCを当該ブロック2−1のデータ3−1に付加
し(S14)、以上の動作を残りの全てのデータブロッ
ク2−2,2−3についても繰返して(S15→S11
〜S15の繰返し)、伝送フレーム1を作成する。
【0005】伝送先では複号器に初期値を設定しておき
(S21)、これに伝送フレーム1のまずブロック2−
1を入力する。そしてこの入力データ(つまりデータ3
−1にCRC1が付加されたデータ)からCRCを演算
し(S23)、このCRC演算の結果がある定まった値
になれば(S24,分岐Y)、受けたデータは正しいと
し、これ以外ならば(S24,分岐N)、受けたデータ
は誤っていると判定する。ここで受けたデータが正しい
間は、以上の動作を残りの全てのデータブロック2−
2,2−3についても繰返して(S25→S21〜S2
5の繰返し)、受信した伝送フレーム1の誤りチェック
を終わる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、伝送フレ
ーム1が複数ブロック化した場合、一つの伝送フレーム
の中で各ブロック毎に毎回、符号器又は複号器の初期化
が必要であり、かつデータは遅滞無く符号化又は複号化
がなされなければならず、高速化の傾向にあるデータ伝
送において誤り検出機構の初期化に伴う遅延及び装置の
肥大化が問題となる。
【0007】そこでこの発明の課題は、従来の誤り検出
の性能を落とさずに、装置の誤り検出機構を簡素化する
ことができる複数ブロック化伝送フレームの誤り検出方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の誤り検出方法は、複数のデータブロック
(2など)で構成された伝送フレーム(1など)の各ブ
ロックデータ(3など)毎に巡回符号(CRC)を付加
してこのデータブロック毎に誤り検出を行う方法であっ
て、伝送フレームの先頭から各該当するデータブロック
までのフレームの内容を有効範囲とする巡回符号を各々
のブロックデータに付加するようにする。
【0009】
【作用】各データブロックに設けるCRCの演算開始位
置(初期化位置)を共通化し伝送フレームの先頭に置
く。CRCの有効範囲は、初期化した位置からCRCを
セットした位置までである。初期化するのは伝送フレー
ムの先頭位置のみなので、伝送元で各ブロック毎にセッ
トしたCRCは、伝送先で伝送フレームの先頭から各ブ
ロックまでが有効範囲となり、ブロック単位の誤り検出
を行うことになる。
【0010】
【実施例】以下図1におよび図2に基づいて本発明の実
施例を説明する。図1は本発明の実施例としての誤りチ
ェック方法の説明図で図3に対応し、図2(A),
(B)は同じく夫々符号器,複号器の動作手順を示すフ
ローチャートで図4(A),(B)に対応する。
【0011】図1,図2は図3,図4に対し共に符号
器,複号器の初期設定が伝送フレーム1の先頭のみで行
われる点が異なる。次に図1を参照しつつ図2を説明す
る。図2(A)において、伝送元では、予め初期値を符
号器に設定しておき(S11)、はじめのブロック2−
1のデータ3−1からCRC(CRC1)を生成し(S
12,S13)、第1ブロックデータ3−1に付加する
(S14)(図1)。次の第2ブロック2−2では符
号器の初期化を行わずに第1ブロックの状態を継続して
(つまり符号器にはCRC1のデータを残したままで)
符号化する。従って外部からは第1ブロック2−1のデ
ータ3−1及び第2ブロック2−2のデータ3−2を入
力してCRC(CRC2)を生成することになる(S1
2〜S14)(図1)。
【0012】残る第3ブロック2−3についても同様に
ステップS12〜S14の手順を繰返すことにより、各
ブロック毎に、先頭ブロックから有効なCRC(CRC
1〜CRC3)を付加した伝送フレーム1をつくる。ま
た図2(B)において、伝送先では、初期値を複号器に
設定しておき(S21)、はじめのブロック2−1の検
査をする(S22〜S24)(図1)、第2ブロック
2−2は複号器の初期化を行わずに第1ブロックの状態
を継続して検査する(S25→S22〜S24)(図1
)。このように順次継続することにより、各ブロック
毎の誤り検出を行う。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、伝送フレームの誤り検
出開始位置をブロック単位で区切らず、各ブロック共通
に伝送フレームの先頭に置き、各該当ブロックまでを有
効範囲とする方法を採用するようにしたので、第2ブロ
ック以降での初期化に関する機構が不要になり装置を簡
素化でき、データ伝送を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての誤り検出方法の説明図
【図2】同じく符号器及び複号器の動作手順を示すフロ
ーチャート
【図3】図1に対応する従来の説明図
【図4】図2に対応する従来のフローチャート
【符号の説明】
1 伝送フレーム 2(2−1〜2−3) データブロック 3(3−1〜3−3) データ CRC(CRC1〜CRC3) 巡回符号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータブロックで構成された伝送フ
    レームの各ブロックデータ毎に巡回符号を付加してこの
    データブロック毎に誤り検出を行う方法であって、 伝送フレームの先頭から各該当するデータブロックまで
    のフレームの内容を有効範囲とする巡回符号を各々のブ
    ロックデータに付加するようにしたことを特徴とする複
    数ブロック化伝送フレームの誤り検出方法。
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