JPH0481896B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481896B2 JPH0481896B2 JP61257803A JP25780386A JPH0481896B2 JP H0481896 B2 JPH0481896 B2 JP H0481896B2 JP 61257803 A JP61257803 A JP 61257803A JP 25780386 A JP25780386 A JP 25780386A JP H0481896 B2 JPH0481896 B2 JP H0481896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- error detection
- fixed pattern
- detection circuit
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は巡回符号特に短縮化巡回符号(以下
CRC符号という)の符号誤り検出回路に関する。
CRC符号という)の符号誤り検出回路に関する。
ロ 従来の技術
CRC符号を利用した符号誤り検出回路は良く
知られている。この符号誤り検出回路は通常、シ
フトレジスタにて構成された割算回路である。そ
してこの割算回路は巡回符号の生成多項式に対応
した構成となつている。
知られている。この符号誤り検出回路は通常、シ
フトレジスタにて構成された割算回路である。そ
してこの割算回路は巡回符号の生成多項式に対応
した構成となつている。
さて、一般にCRC符号は、同期用の固定パタ
ーンとこれに続くデータと、これ等固定パターン
とデータに付与されたCRC検出符号とより構成
されており(第3図参照)、これを1ブロツク
(1単位)として符号誤りの検出が行われる。斯
かる構成は例えば特開昭58−88810号(G11B5/
09)に開示されている。そして、シフトレジスタ
にて構成された符号誤り検出回路をクリア状態
(全て“0”)に初期設定し、その後1ブロツクの
CRC符号を固定パターンを先頭に順次入力し、
1ブロツクのCRC符号が全て入力し終つたとき、
全てのシフトレジスタが“0”となつていれば
(即ち割り切れていれば)、この1ブロツクの
CRC符号に誤りはなく、また1つでも“1”が
存在すれば誤りが生じたことになる。斯様にして
CRC符号の誤り検出をすることができる。
ーンとこれに続くデータと、これ等固定パターン
とデータに付与されたCRC検出符号とより構成
されており(第3図参照)、これを1ブロツク
(1単位)として符号誤りの検出が行われる。斯
かる構成は例えば特開昭58−88810号(G11B5/
09)に開示されている。そして、シフトレジスタ
にて構成された符号誤り検出回路をクリア状態
(全て“0”)に初期設定し、その後1ブロツクの
CRC符号を固定パターンを先頭に順次入力し、
1ブロツクのCRC符号が全て入力し終つたとき、
全てのシフトレジスタが“0”となつていれば
(即ち割り切れていれば)、この1ブロツクの
CRC符号に誤りはなく、また1つでも“1”が
存在すれば誤りが生じたことになる。斯様にして
CRC符号の誤り検出をすることができる。
ハ 発明が解決しようとする問題点
上述した従来技術に於いては、1ブロツクの
CRC符号を先づバツフアRAMに記憶しておき、
先頭の同期用固定パターンから順次読出して符号
誤り検出回路に読込んで行く必要がある。それ
故、符号誤りの検出にある程度時間がかかる。そ
こで、本発明は同期用固定パターンは常に正しい
ものと仮定して符号誤り検出回路への読込みを止
め、データから読込みを開始することにより、符
号誤りの検出時間を短縮せんとするものである。
CRC符号を先づバツフアRAMに記憶しておき、
先頭の同期用固定パターンから順次読出して符号
誤り検出回路に読込んで行く必要がある。それ
故、符号誤りの検出にある程度時間がかかる。そ
こで、本発明は同期用固定パターンは常に正しい
ものと仮定して符号誤り検出回路への読込みを止
め、データから読込みを開始することにより、符
号誤りの検出時間を短縮せんとするものである。
ニ 問題点を解決するための手段
本発明に於いては、誤り検出回路を構成するレ
ジスタの初期状態を、所定の固定パターンを順次
入力したとき得られる状態と同一の状態に設定す
る初期設定手段を設ける。そして、斯かる初期設
定手段にて誤り検出回路を上記初期状態に設定し
た後、データ及びCRC検出符号を読込んで1ブ
ロツクのCRO符号の誤り検出を行う構成とする。
ジスタの初期状態を、所定の固定パターンを順次
入力したとき得られる状態と同一の状態に設定す
る初期設定手段を設ける。そして、斯かる初期設
定手段にて誤り検出回路を上記初期状態に設定し
た後、データ及びCRC検出符号を読込んで1ブ
ロツクのCRO符号の誤り検出を行う構成とする。
ホ 作用
本発明の構成に依れば、1ブロツクのCRC符
号のうち固定パターンはバツフアRAMから読出
して誤り検出回路に読込む必要はなく、それだけ
誤り検出の時間が短縮できる。即ち、1つのブロ
ツクのCRC符号の誤り検出が終了した後、次の
ブロツクCRC符号の誤り検出サイクルに入る際、
初期設定手段を駆動するだけで、誤り検出回路を
固定パターンを順次入力した後と同一の状態に、
即設定することができる。
号のうち固定パターンはバツフアRAMから読出
して誤り検出回路に読込む必要はなく、それだけ
誤り検出の時間が短縮できる。即ち、1つのブロ
ツクのCRC符号の誤り検出が終了した後、次の
ブロツクCRC符号の誤り検出サイクルに入る際、
初期設定手段を駆動するだけで、誤り検出回路を
固定パターンを順次入力した後と同一の状態に、
即設定することができる。
ヘ 実施例
第1図に於いて符号誤り検出回路は、D−フリ
ツプ・フロツプ(シフトレジスタ)1ととゲート
2にて構成された割算回路となつている。D−フ
リツプ・フロツプ1はセツト、リセツト端子を有
しており、初期設定信号(ハイレベル信号)を固
定パターンに応じて各D−フリツプ・フロツプ1
のセツト端子若しくはリセツト端子に印加するこ
とにより、固定パターンを順次入力した状態と同
一の状態を即、設定することができる。斯かる初
期状態設定後、バツフアRAM3よりデータ、検
出符号を順次読出す。この実施例の場合、信号線
路4が初期設定手段となる。尚、各D−フリツ
プ・フロツプ1のQ出力はゲート5の入力側に接
続されており、このゲート5の出力は誤りの有無
を示す信号となる。即ち、1ブロツクのCRC符
号の読込みが終了したとき、ゲート5の出力が
“1”であれば、誤りがなかつたことを示すこと
になる。
ツプ・フロツプ(シフトレジスタ)1ととゲート
2にて構成された割算回路となつている。D−フ
リツプ・フロツプ1はセツト、リセツト端子を有
しており、初期設定信号(ハイレベル信号)を固
定パターンに応じて各D−フリツプ・フロツプ1
のセツト端子若しくはリセツト端子に印加するこ
とにより、固定パターンを順次入力した状態と同
一の状態を即、設定することができる。斯かる初
期状態設定後、バツフアRAM3よりデータ、検
出符号を順次読出す。この実施例の場合、信号線
路4が初期設定手段となる。尚、各D−フリツ
プ・フロツプ1のQ出力はゲート5の入力側に接
続されており、このゲート5の出力は誤りの有無
を示す信号となる。即ち、1ブロツクのCRC符
号の読込みが終了したとき、ゲート5の出力が
“1”であれば、誤りがなかつたことを示すこと
になる。
第2図に示す実施例に於いては、ゲート4a、
インバータ4b及び信号線路4cが初期設定手段
を構成している。この実施例では初期設定ロード
信号(ハイレベル信号)と共に端子Tに固定パタ
ーンに応じたパラレル初期状態設定信号を印加す
ることにより、初期状態に設定する。固定パター
ンが相違するCRC符号に対しては、第1図に示
す実施例に於いては信号線路4の配線を変更する
必要があるが、第2図に示す実施例ではパラレル
初期状態設定信号を変更するだけで良い。
インバータ4b及び信号線路4cが初期設定手段
を構成している。この実施例では初期設定ロード
信号(ハイレベル信号)と共に端子Tに固定パタ
ーンに応じたパラレル初期状態設定信号を印加す
ることにより、初期状態に設定する。固定パター
ンが相違するCRC符号に対しては、第1図に示
す実施例に於いては信号線路4の配線を変更する
必要があるが、第2図に示す実施例ではパラレル
初期状態設定信号を変更するだけで良い。
上記何れの実施例に於いても初期設定後の状態
は、固定パターンを順次入力した後と同一の状態
となつている。
は、固定パターンを順次入力した後と同一の状態
となつている。
尚、上記実施例はデータ入力がシリアル入力の
誤り検出回路であつたが、パラレル入力(例えば
8ビツト)の誤り検出回路に対しても、適用可能
である。
誤り検出回路であつたが、パラレル入力(例えば
8ビツト)の誤り検出回路に対しても、適用可能
である。
ト 発明の効果
本発明に依れば、同期用の固定パターンを誤り
検出回路に順次入力する必要がなく、誤り検出に
要する時間を節約することができる。
検出回路に順次入力する必要がなく、誤り検出に
要する時間を節約することができる。
尚、本発明に依れば、1ブロツクの符号のう
ち、固定パターンの部分に誤りがあつた場合、こ
れを誤り検出回路を利用して検出することができ
ないが、固定パターンは1ブロツクの符号の同期
用である為、通常、固定パターン部分に誤りがあ
つたことを同期検出回路にて検出した場合、同期
保護回路によつて正しい同期用固定パターンを補
つている。それ故、固定パターン部分の誤りを誤
り検出回路にて検出する必要はなく、本発明の如
く固定パターンは正しいものとし(誤りがないも
のとし)、データと検出符号に対してのみ誤り検
出回路を利用して誤り検出を行つても何等支障は
ない。尚、従来技術に依れば、同期検出回路にて
同期用固定パターンの誤りが検出された場合、同
期保護回路にて正しい同期用固定パターンを補充
し、更にこれに応答してバツフアRAMに記憶さ
れた同期用固定パターンを正しい固定パターンに
修正し、その後、バツフアRAMからの1ブロツ
クの符号の読出しをする必要があつたが、本発明
に依れば、斯かる修正を行う必要はない。
ち、固定パターンの部分に誤りがあつた場合、こ
れを誤り検出回路を利用して検出することができ
ないが、固定パターンは1ブロツクの符号の同期
用である為、通常、固定パターン部分に誤りがあ
つたことを同期検出回路にて検出した場合、同期
保護回路によつて正しい同期用固定パターンを補
つている。それ故、固定パターン部分の誤りを誤
り検出回路にて検出する必要はなく、本発明の如
く固定パターンは正しいものとし(誤りがないも
のとし)、データと検出符号に対してのみ誤り検
出回路を利用して誤り検出を行つても何等支障は
ない。尚、従来技術に依れば、同期検出回路にて
同期用固定パターンの誤りが検出された場合、同
期保護回路にて正しい同期用固定パターンを補充
し、更にこれに応答してバツフアRAMに記憶さ
れた同期用固定パターンを正しい固定パターンに
修正し、その後、バツフアRAMからの1ブロツ
クの符号の読出しをする必要があつたが、本発明
に依れば、斯かる修正を行う必要はない。
第1図及び第2図は本発明に係る符号誤り検出
回路の異なる実施例を示す図、第3図は符号の構
成を示す図である。 1はD−フリツプ・フロツプ(シフトレジス
タ)、2はゲート、4は初期設定手段としての信
号線路、4a,4b,4cは同じく初期設定手段
としてのゲート、インバータ及び信号線路。
回路の異なる実施例を示す図、第3図は符号の構
成を示す図である。 1はD−フリツプ・フロツプ(シフトレジス
タ)、2はゲート、4は初期設定手段としての信
号線路、4a,4b,4cは同じく初期設定手段
としてのゲート、インバータ及び信号線路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先頭部分に付加された同期用の固定パターン
と、この固定パターンに続くデータと、前記固定
パターン及びデータに対して付加された誤り検出
符号とを1ブロツクとする巡回符号を入力して符
号誤りを検出する誤り検出回路に於て、 該誤り検出回路を構成するレジスタに対し、固
定パターンを順次入力したときの値を、初期値と
して設定する初期状態設定手段を設け、この初期
値設定後に前記レジスタに対して前記データ及び
前記誤り検出符号を順次入力し巡回符号の誤りを
検出することを特徴とする符号誤り検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25780386A JPS63111730A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 符号誤り検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25780386A JPS63111730A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 符号誤り検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111730A JPS63111730A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0481896B2 true JPH0481896B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=17311325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25780386A Granted JPS63111730A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 符号誤り検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111730A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1098392A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | Crc符号発生回路、符号誤り検出回路、及びcrc回路 |
| JPH10107646A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | Crc符号発生回路、符号誤り検出回路、及びcrc回路 |
| US6820233B2 (en) * | 2000-07-14 | 2004-11-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Re-use of static checksum information in header compression/decompression applications |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071876B2 (ja) * | 1983-12-29 | 1995-01-11 | ソニー株式会社 | Bch符号の復号装置 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP25780386A patent/JPS63111730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111730A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |