JPH0621922A - 無線通信方法 - Google Patents
無線通信方法Info
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- JPH0621922A JPH0621922A JP3279292A JP27929291A JPH0621922A JP H0621922 A JPH0621922 A JP H0621922A JP 3279292 A JP3279292 A JP 3279292A JP 27929291 A JP27929291 A JP 27929291A JP H0621922 A JPH0621922 A JP H0621922A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 123
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 72
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 40
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、情報処理装置間のデータ通信を無線
通信によって行う方法に関し、データ伝送を効率良く行
うと共に通信相手局の状態管理を可能とすることを目的
とする。 【構成】送信用データバッファ7c,7d,・・・と受信用デ
ータバッファ8c,8d,・・・とを備えた無線機1a,2a,・・
・に情報処理装置を通信可能に接続し、データ伝送を各
データバッファ7c,7d,・・・,8c,8d,・・・を通して行
い、データ送信側無線機1aが送信したデータ・・
・を、他方のデータ受信側無線機2aが受信した場合、デ
ータ受信側無線機2aはデータ送信側無線機1aに対して前
記送信データ・・・を受信した旨すなわちACK
を送信・通知すると共に、その際に、少なくともデータ
受信側無線機2aとそれに接続される情報処理装置4aとが
接続されているか否かを示す自局状態情報S1を添付して
送信・通知するように構成する。
通信によって行う方法に関し、データ伝送を効率良く行
うと共に通信相手局の状態管理を可能とすることを目的
とする。 【構成】送信用データバッファ7c,7d,・・・と受信用デ
ータバッファ8c,8d,・・・とを備えた無線機1a,2a,・・
・に情報処理装置を通信可能に接続し、データ伝送を各
データバッファ7c,7d,・・・,8c,8d,・・・を通して行
い、データ送信側無線機1aが送信したデータ・・
・を、他方のデータ受信側無線機2aが受信した場合、デ
ータ受信側無線機2aはデータ送信側無線機1aに対して前
記送信データ・・・を受信した旨すなわちACK
を送信・通知すると共に、その際に、少なくともデータ
受信側無線機2aとそれに接続される情報処理装置4aとが
接続されているか否かを示す自局状態情報S1を添付して
送信・通知するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置間のデー
タ通信を無線通信によって行う場合に、効率良くデータ
通信を行うと共に通信相手局の状態を知ることができる
通信方法に関する。
タ通信を無線通信によって行う場合に、効率良くデータ
通信を行うと共に通信相手局の状態を知ることができる
通信方法に関する。
【0002】無線通信は通信場所を特定する必要が無
く、サービスエリア内のどこからでも通信が可能であ
る。したがって、通信相手が移動することを必要とする
場合の連絡手段として極めて優れている。また、通信相
手が移動しない場合であっても、通信用ケーブル等で直
接に接続する必要が無く、敷設工事が容易である等の長
所を有している。
く、サービスエリア内のどこからでも通信が可能であ
る。したがって、通信相手が移動することを必要とする
場合の連絡手段として極めて優れている。また、通信相
手が移動しない場合であっても、通信用ケーブル等で直
接に接続する必要が無く、敷設工事が容易である等の長
所を有している。
【0003】ところで、必要な情報を伝達する方法とし
ては、会話すなわち音声通信によって行う方法が最も容
易であるが、多くの情報を正確に早く伝達するには情報
処理装置すなわちコンピュータを用いたデータ通信が優
れている。
ては、会話すなわち音声通信によって行う方法が最も容
易であるが、多くの情報を正確に早く伝達するには情報
処理装置すなわちコンピュータを用いたデータ通信が優
れている。
【0004】そこで、固定局すなわち指令局の無線機に
ホストコンピュータを接続し、他方、移動局の無線機に
はデータ端末すなわちDTE(Data Terminal Equipmen
t) を接続し、無線通信によってデータ通信を行なえる
ように構築したシステムが、広く利用されている。
ホストコンピュータを接続し、他方、移動局の無線機に
はデータ端末すなわちDTE(Data Terminal Equipmen
t) を接続し、無線通信によってデータ通信を行なえる
ように構築したシステムが、広く利用されている。
【0005】一方、無線機に送信用および受信用のデー
タバッファを設け、データ送信側の無線機とデータ受信
側の無線機との無線通信区間の通信とその通信制御に独
立性を与え、ホストコンピュータとDTEとの間のデー
タ通信が、無線通信区間の通信品質に直接的に影響を受
けない通信方法が提案(特願平3−274214)され
ている。
タバッファを設け、データ送信側の無線機とデータ受信
側の無線機との無線通信区間の通信とその通信制御に独
立性を与え、ホストコンピュータとDTEとの間のデー
タ通信が、無線通信区間の通信品質に直接的に影響を受
けない通信方法が提案(特願平3−274214)され
ている。
【0006】そしてそこには、データ伝送効率の向上と
ホストコンピュータの稼動率の向上とが両立できること
が示され、その高い有効性が証明されている。
ホストコンピュータの稼動率の向上とが両立できること
が示され、その高い有効性が証明されている。
【0007】他方、先の通信方法であっても、DTEを
接続した無線機が移動局である場合、その通信品質は絶
えず変動し、また、移動局であるが故に、無線機とDT
Eとの接続に不可抗力による断線や接続外れを生じる場
合がある。しかし、ホストコンピュータとそれを接続し
た無線機(固定局)には、そのことを認識する手段が無
い。また、その逆も然りである。
接続した無線機が移動局である場合、その通信品質は絶
えず変動し、また、移動局であるが故に、無線機とDT
Eとの接続に不可抗力による断線や接続外れを生じる場
合がある。しかし、ホストコンピュータとそれを接続し
た無線機(固定局)には、そのことを認識する手段が無
い。また、その逆も然りである。
【0008】そのため、通信相手局の状態を認識しつつ
データ通信を行うことが可能な無線通信方法が求められ
ている。
データ通信を行うことが可能な無線通信方法が求められ
ている。
【0009】
【従来の技術】(1)無線機がデータバッファを備えた
通信システムの構成 図4は、データバッファを備えた無線通信システムを説
明する図で、(a) は通信システム構成を説明する図、
(b) は通信データのフォーマットを説明する図、であ
る。
通信システムの構成 図4は、データバッファを備えた無線通信システムを説
明する図で、(a) は通信システム構成を説明する図、
(b) は通信データのフォーマットを説明する図、であ
る。
【0010】すなわち、固定局5のホストコンピュータ
3と移動局6のDTE 4との間のデータ通信を、無線
機1および無線機2を介して行う構成である。そして、
各無線機1,2 にはそれぞれ送信用データバッファ7a,7b
と受信用データバッファ8a,8b 、およびデータ伝送制御
を行う通信制御部10a,10b を備えている。
3と移動局6のDTE 4との間のデータ通信を、無線
機1および無線機2を介して行う構成である。そして、
各無線機1,2 にはそれぞれ送信用データバッファ7a,7b
と受信用データバッファ8a,8b 、およびデータ伝送制御
を行う通信制御部10a,10b を備えている。
【0011】ちなみに、図4(a) に示した従来例におい
ては、データバッファ7a,8a(7b,8b)と通信制御部10a(10
b)を1つのユニットにユニット化して構成し、DCU-1
9aおよびDCU-2 9b (DCU:Data Comunication U
nit) として無線機1,2 に組み込む構成としている。
尚、これらをマイクロコンピュータシステムで構成すれ
ば容易に構成することができる。
ては、データバッファ7a,8a(7b,8b)と通信制御部10a(10
b)を1つのユニットにユニット化して構成し、DCU-1
9aおよびDCU-2 9b (DCU:Data Comunication U
nit) として無線機1,2 に組み込む構成としている。
尚、これらをマイクロコンピュータシステムで構成すれ
ば容易に構成することができる。
【0012】もちろん、通信制御部10a,10b は無線機1,
2 の制御部とも連繋し、該無線機1,2 の送受信制御をデ
ータの送受信に合わせて実行する。
2 の制御部とも連繋し、該無線機1,2 の送受信制御をデ
ータの送受信に合わせて実行する。
【0013】他方、通信データの構成は全長で 251バイ
トあり、ヘッダとしてコマンド部b1に2バイト、車番部
b2 に3バイト、シーケンスナンバ部 b3 に4バイトを
設け、その後にデータ部 b4 を 242バイト設けた構成で
ある。
トあり、ヘッダとしてコマンド部b1に2バイト、車番部
b2 に3バイト、シーケンスナンバ部 b3 に4バイトを
設け、その後にデータ部 b4 を 242バイト設けた構成で
ある。
【0014】そして、コマンド部 b1 は、通信の種類す
なわち個別通信や同報通信等の種類を表す。また、車番
部 b2 は通信先の車輛管理番号を表し、シーケンスナン
バ部b3 はデータ部 b4 のデータ管理番号を表してい
る。
なわち個別通信や同報通信等の種類を表す。また、車番
部 b2 は通信先の車輛管理番号を表し、シーケンスナン
バ部b3 はデータ部 b4 のデータ管理番号を表してい
る。
【0015】(2)データの流れ ホストコンピュータ3とDTE 4との間のデータ通信
が、どのような経路を通して行われるかを、予め説明す
る。
が、どのような経路を通して行われるかを、予め説明す
る。
【0016】すなわち、ホストコンピュータ3上で作動
しているアプリケーションプログラムAPL-1からの送
信データTXDATA-1は、有線の通信手順(例えば、BS
C手順やFTS手順、TTY手順等々)でDCU-1 9a
の送信用バッファ7aに入り、無線の通信手順で無線機1
からデータ伝送先の無線機2へ送る。
しているアプリケーションプログラムAPL-1からの送
信データTXDATA-1は、有線の通信手順(例えば、BS
C手順やFTS手順、TTY手順等々)でDCU-1 9a
の送信用バッファ7aに入り、無線の通信手順で無線機1
からデータ伝送先の無線機2へ送る。
【0017】そして、データを受信した該無線機2はD
CU-2 9b の受信用データバッファ8bへその受信データ
を格納し、受信データRXDATA-1として有線の通信手順
でDTE 4へ出力する。
CU-2 9b の受信用データバッファ8bへその受信データ
を格納し、受信データRXDATA-1として有線の通信手順
でDTE 4へ出力する。
【0018】DTE 4上で作動しているアプリケーシ
ョンプログラムAPL-2は、受信したデータを処理し、
表示等を行う。
ョンプログラムAPL-2は、受信したデータを処理し、
表示等を行う。
【0019】逆に、DTE 4からホストコンピュータ
3にデータを伝送する場合は、同様の手順で逆方向へデ
ータが流れる。すなわち、送信データTXDATA-2は、D
CU -2 9b の送信用データバッファ7b → 無線機2
→ 無線機1 → DCU-19aの受信用データバッファ
8a の順で伝送し、最終的に受信データRXDATA-2とし
てホストコンピュータ3へ伝送する。
3にデータを伝送する場合は、同様の手順で逆方向へデ
ータが流れる。すなわち、送信データTXDATA-2は、D
CU -2 9b の送信用データバッファ7b → 無線機2
→ 無線機1 → DCU-19aの受信用データバッファ
8a の順で伝送し、最終的に受信データRXDATA-2とし
てホストコンピュータ3へ伝送する。
【0020】(3)通信手順 図5は、通信手順を説明する図である。尚、同図におい
ては通信作業を矢印で表し、その時系列は図上の下方へ
進行する。
ては通信作業を矢印で表し、その時系列は図上の下方へ
進行する。
【0021】ここでは、ホストコンピュータ3が管理す
るデータをDTE 4へ伝送する場合を例とし
て、その通信手順を説明する。
るデータをDTE 4へ伝送する場合を例とし
て、その通信手順を説明する。
【0022】1)ホストコンピュータ→DCU-1(固定
局の無線機) 先ず、ホストコンピュータ3は、DCU-1 9a へデータ
伝送が可能か否かをENQ(Enquiry character) で問い
合わせる。そして、データ伝送が可能である旨のACK
(Acknowledge character) が該DCU-1 9から返送され
ると、データを該DCU-1 9a へ伝送する。
局の無線機) 先ず、ホストコンピュータ3は、DCU-1 9a へデータ
伝送が可能か否かをENQ(Enquiry character) で問い
合わせる。そして、データ伝送が可能である旨のACK
(Acknowledge character) が該DCU-1 9から返送され
ると、データを該DCU-1 9a へ伝送する。
【0023】DCU-1 9a は、前記伝送データを
受信完了すると、それらのデータの全てを受信した意味
のEOT(End-Of-Transmission character) を返送す
る。
受信完了すると、それらのデータの全てを受信した意味
のEOT(End-Of-Transmission character) を返送す
る。
【0024】したがって、伝送するべきデータがホスト
コンピュータ3に複数存在する場合は、それらのデータ
を、DCU-1 9a の送信用データバッファ7aの最大記憶
容量まで順次・一括して伝送することができる。
コンピュータ3に複数存在する場合は、それらのデータ
を、DCU-1 9a の送信用データバッファ7aの最大記憶
容量まで順次・一括して伝送することができる。
【0025】2)固定局の無線機(DCU-1)←→移動
局の無線機(DCU-2) 固定局5の無線機1は、DCU-1 9a の送信用データバ
ッファ7aに蓄えられたデータを順次に送信する。
そして、そのデータを移動局6の無線機2が受信
し、DCU-2 9b の受信用データバッファ8bに格納す
る。
局の無線機(DCU-2) 固定局5の無線機1は、DCU-1 9a の送信用データバ
ッファ7aに蓄えられたデータを順次に送信する。
そして、そのデータを移動局6の無線機2が受信
し、DCU-2 9b の受信用データバッファ8bに格納す
る。
【0026】一方、データを受信した無線機2
は、該データの受信が完了するとその旨を通知す
るACKを送信する。
は、該データの受信が完了するとその旨を通知す
るACKを送信する。
【0027】他方、固定局5の無線機1は、先のACK
を受信することで無線通信区間LRのデータ伝送が成功
したことを確認・認識する。
を受信することで無線通信区間LRのデータ伝送が成功
したことを確認・認識する。
【0028】3)ホストコンピュータ←DCU-1(固定
局の無線機) 移動局6の無線機2から送信されたACKを受信した固
定局5の無線機1は、データ伝送が可能か否かをホスト
コンピュータ3にENQで問い合わせ、ACKが返送さ
れると移動局6から送信してきたACKすなわち送信結
果を伝送する。
局の無線機) 移動局6の無線機2から送信されたACKを受信した固
定局5の無線機1は、データ伝送が可能か否かをホスト
コンピュータ3にENQで問い合わせ、ACKが返送さ
れると移動局6から送信してきたACKすなわち送信結
果を伝送する。
【0029】送信結果を受信したホストコンピュータ3
は、その旨を意味するEOTを返送する。
は、その旨を意味するEOTを返送する。
【0030】4)DCU-2(移動局の無線機)→DTE DCU-2 9b の受信用データバッファ8bに受信データが
格納されると、該DCU-2 9b は、データ伝送が可能か
否かをDTE 4にENQで問い合わせ、ACKが返送
されると受信したデータを順次に伝送する。
格納されると、該DCU-2 9b は、データ伝送が可能か
否かをDTE 4にENQで問い合わせ、ACKが返送
されると受信したデータを順次に伝送する。
【0031】他方、データを受信したDTE 4
は該データの受信が完了すると、その旨を通知するE
OTをDCU-2 9b へ返送する。
は該データの受信が完了すると、その旨を通知するE
OTをDCU-2 9b へ返送する。
【0032】(4)シーケンスナンバとデータ伝送管理 以上のように、ホストコンピュータ3(あるいはDTE
4)から伝送されたデータは、DCU-1 9a およびD
CU-2 9b に一時的に蓄えられて送受信制御・管理が行
われる。そして、その通信結果のみをホストコンピュー
タ3に報告するように制御する。
4)から伝送されたデータは、DCU-1 9a およびD
CU-2 9b に一時的に蓄えられて送受信制御・管理が行
われる。そして、その通信結果のみをホストコンピュー
タ3に報告するように制御する。
【0033】したがって、ホストコンピュータ3から伝
送されてデータバッファに蓄えられたデータが複数存在
する場合、各データごとに送受信制御およびそれらの管
理を行う必要がある。すなわち、その為にシーケンスナ
ンバが存在する。例えば、どのデータ伝送が成功し、ど
のデータ伝送が失敗したか等々は、シーケンスナンバに
よって管理することができる。
送されてデータバッファに蓄えられたデータが複数存在
する場合、各データごとに送受信制御およびそれらの管
理を行う必要がある。すなわち、その為にシーケンスナ
ンバが存在する。例えば、どのデータ伝送が成功し、ど
のデータ伝送が失敗したか等々は、シーケンスナンバに
よって管理することができる。
【0034】そしてその管理は、DCU-1 9a およびD
CU-2 9b の通信制御部10a,10b およびホストコンピュ
ータ3が管理する。すなわち、データ伝送後のホストコ
ンピュータ3は、DCU-1 9a から返送される通信結果
だけを管理すればよい。
CU-2 9b の通信制御部10a,10b およびホストコンピュ
ータ3が管理する。すなわち、データ伝送後のホストコ
ンピュータ3は、DCU-1 9a から返送される通信結果
だけを管理すればよい。
【0035】
【発明が解決しようとする課題】以上のような無線通信
方法は、データ伝送効率の向上とホストコンピュータの
稼動率の向上とが両立する長所がある。
方法は、データ伝送効率の向上とホストコンピュータの
稼動率の向上とが両立する長所がある。
【0036】ところで、ホストコンピュータ3からDT
E 4へ伝送したデータは、無線機2のDCU-2 9b 内
にある受信用データバッファ8bに蓄え、それからDTE
4へ伝送する。したがって、DTE 4が接続されて
いなかったり、接続ケーブルが断線していても、受信デ
ータは受信用データバッファ8bに蓄えられていて消失す
ることはない。これは、長所の1つである。
E 4へ伝送したデータは、無線機2のDCU-2 9b 内
にある受信用データバッファ8bに蓄え、それからDTE
4へ伝送する。したがって、DTE 4が接続されて
いなかったり、接続ケーブルが断線していても、受信デ
ータは受信用データバッファ8bに蓄えられていて消失す
ることはない。これは、長所の1つである。
【0037】しかし、移動局6の無線機2からDTE
4にデータ伝送ができない状態にあることを、固定局5
のホストコンピュータ3は認識することができない。し
たがって、伝送したデータがDTE 4を管理するオペ
レータによって確認されたか否かも、ホストコンピュー
タ3は認識することができない。
4にデータ伝送ができない状態にあることを、固定局5
のホストコンピュータ3は認識することができない。し
たがって、伝送したデータがDTE 4を管理するオペ
レータによって確認されたか否かも、ホストコンピュー
タ3は認識することができない。
【0038】本発明の技術的課題は、データ伝送元の情
報処理装置が、データ伝送先すなわち通信相手局の状態
を認識することができる無線通信方法を確立することに
よって、データ伝送を効率良く行うと共に通信相手局の
状態管理を可能とすることにある。
報処理装置が、データ伝送先すなわち通信相手局の状態
を認識することができる無線通信方法を確立することに
よって、データ伝送を効率良く行うと共に通信相手局の
状態管理を可能とすることにある。
【0039】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の基本原
理を説明する図で、(a) は構成を示すブロック図、(b)
は通信手順を説明する図、である。尚、(b) においては
通信作業を矢印で表し、その時系列は図上の下方へ進行
する。
理を説明する図で、(a) は構成を示すブロック図、(b)
は通信手順を説明する図、である。尚、(b) においては
通信作業を矢印で表し、その時系列は図上の下方へ進行
する。
【0040】本発明は、データを受信した旨を通知する
応答に、自局の状態を報告するための情報を添付したと
ころに特徴がある。
応答に、自局の状態を報告するための情報を添付したと
ころに特徴がある。
【0041】(1)基本的な無線通信方法 送信用データバッファ7c,7d,・・・と受信用データバッ
ファ8c,8d,・・・とを備えた無線機1a,2a,・・・に情報
処理装置を通信可能に接続し、各情報処理装置3a,4a,・
・・間のデータ通信を、前記各データバッファ7c,7d,・
・・,8c,8d, ・・・を通して無線通信によって行う方法
であり、次の手順で通信を行う。
ファ8c,8d,・・・とを備えた無線機1a,2a,・・・に情報
処理装置を通信可能に接続し、各情報処理装置3a,4a,・
・・間のデータ通信を、前記各データバッファ7c,7d,・
・・,8c,8d, ・・・を通して無線通信によって行う方法
であり、次の手順で通信を行う。
【0042】すなわち、各情報処理装置3a,4a,・・・
は、無線機1a,2a,・・・の送信用データバッファ7c,7d,
・・・および受信用データバッファ8c,8d,・・・との間
でデータの送受信を行い、また、各無線機1a,2a,・・・
間のデータ送信およびデータ受信は、データ送信側無線
機1a(2a)の送信用データバッファ7c(7d)とデータ受信側
無線機2a(1a)の受信用データバッファ8d(8c)との間で行
う。
は、無線機1a,2a,・・・の送信用データバッファ7c,7d,
・・・および受信用データバッファ8c,8d,・・・との間
でデータの送受信を行い、また、各無線機1a,2a,・・・
間のデータ送信およびデータ受信は、データ送信側無線
機1a(2a)の送信用データバッファ7c(7d)とデータ受信側
無線機2a(1a)の受信用データバッファ8d(8c)との間で行
う。
【0043】そして、データ送信側無線機1aが送信した
データ・・・を、他方のデータ受信側無線機2aが
受信した場合、データ受信側無線機2aはデータ送信側無
線機1aに対して前記送信データ・・・を受信した
旨すなわちACKを送信・通知すると共に、その際に、
少なくともデータ受信側無線機2aとそれに接続される情
報処理装置4aとが接続されているか否かを示す自局状態
情報S1を添付して送信・通知する無線通信方法である。
データ・・・を、他方のデータ受信側無線機2aが
受信した場合、データ受信側無線機2aはデータ送信側無
線機1aに対して前記送信データ・・・を受信した
旨すなわちACKを送信・通知すると共に、その際に、
少なくともデータ受信側無線機2aとそれに接続される情
報処理装置4aとが接続されているか否かを示す自局状態
情報S1を添付して送信・通知する無線通信方法である。
【0044】(2)送信結果をデータ伝送元である情報
処理装置へ通知する無線通信方法 すなわち、前記(1)の無線通信方法において、データ
送信側無線機1aから送信したデータ・・・を、デ
ータ受信側無線機2aが受信した旨のACKの送信・通
知、および自局状態情報S1の送信・通知を該データ送信
側無線機1aが受信した場合、前記データ送信側無線機1a
は、それらの通知ACK,S1 をその接続された情報処理
装置3aへ通知する無線通信方法である。
処理装置へ通知する無線通信方法 すなわち、前記(1)の無線通信方法において、データ
送信側無線機1aから送信したデータ・・・を、デ
ータ受信側無線機2aが受信した旨のACKの送信・通
知、および自局状態情報S1の送信・通知を該データ送信
側無線機1aが受信した場合、前記データ送信側無線機1a
は、それらの通知ACK,S1 をその接続された情報処理
装置3aへ通知する無線通信方法である。
【0045】
【作用】(1)基本的な無線通信方法 本発明の無線通信方法では、データ受信側無線機2aがデ
ータ・・・を受信すると、該データ・・・
を受信した旨のACKと、少なくとも自局無線機2aと情
報処理装置4aとが接続されているか否かを示す情報S1と
を送信し、データ送信側無線機1aへ通知する。
ータ・・・を受信すると、該データ・・・
を受信した旨のACKと、少なくとも自局無線機2aと情
報処理装置4aとが接続されているか否かを示す情報S1と
を送信し、データ送信側無線機1aへ通知する。
【0046】したがって、データ送信側無線機1aは、相
手局にデータが届いたか否かを知ることができると同時
に、情報処理装置4aが無線機2aに接続されているか否か
を知ることができる。
手局にデータが届いたか否かを知ることができると同時
に、情報処理装置4aが無線機2aに接続されているか否か
を知ることができる。
【0047】尚、先のデータ受信応答の際に添付する自
局状態情報S1としては、その他に自局の受信バッファの
状態や受信電界強度等々も例示することかできる。すな
わち、自局に関して相手局が必要とする情報であれば、
特に限定するものではない。
局状態情報S1としては、その他に自局の受信バッファの
状態や受信電界強度等々も例示することかできる。すな
わち、自局に関して相手局が必要とする情報であれば、
特に限定するものではない。
【0048】また、データ受信応答は、ただACKに限
るものではなく、NAK(negativeAcknowledge charact
er)やその他の応答信号であってもよい。
るものではなく、NAK(negativeAcknowledge charact
er)やその他の応答信号であってもよい。
【0049】ちなみに、データ受信側無線機2aとそれに
接続される情報処理装置4aとの間の接続に、断線や接続
外れ等の事故が存在したとしても、受信したデータは無
線機2a内の受信用データバッファ8d内に保持されている
為、事故修復後に情報処理装置4aにデータを伝送するこ
とができる。
接続される情報処理装置4aとの間の接続に、断線や接続
外れ等の事故が存在したとしても、受信したデータは無
線機2a内の受信用データバッファ8d内に保持されている
為、事故修復後に情報処理装置4aにデータを伝送するこ
とができる。
【0050】(2)送信結果をデータ伝送元である情報
処理装置へ通知する無線通信方法 データ送信側無線機1aが、データ受信側無線機2aが応答
・通知してきた情報ACK(NAK,・・・),S1 を、
その接続された情報処理装置3aへ通知することによっ
て、該情報処理装置3aはデータ伝送の結果と通信相手局
の状態とを認識することができる。
処理装置へ通知する無線通信方法 データ送信側無線機1aが、データ受信側無線機2aが応答
・通知してきた情報ACK(NAK,・・・),S1 を、
その接続された情報処理装置3aへ通知することによっ
て、該情報処理装置3aはデータ伝送の結果と通信相手局
の状態とを認識することができる。
【0051】
【実施例】次に、本発明による無線通信方法を、実際上
どのように具体化できるかを実施例で説明する。
どのように具体化できるかを実施例で説明する。
【0052】(1)構成 本実施例のハードウェアは、図4に示す従来例と同じ構
成でよい。異なる点は、通信制御部10a,10b の通信制御
ソフトウェアだけである。すなわち、受信応答信号とし
て、ACKやNAK等に自局の状態情報を添付して送信
・通知すれば良いのである。
成でよい。異なる点は、通信制御部10a,10b の通信制御
ソフトウェアだけである。すなわち、受信応答信号とし
て、ACKやNAK等に自局の状態情報を添付して送信
・通知すれば良いのである。
【0053】もちろん、アプリケーションプログラムA
PL-1 , APL-2は、通信相手局状態情報を管理可能
なプログラムに変更する必要がある。例えば、通信相手
局の無線機と情報処理装置が接続されているか否か?、
受信電界強度はどの程度か?、等々を各通信相手局毎に
一覧表形式で管理すれば良い。
PL-1 , APL-2は、通信相手局状態情報を管理可能
なプログラムに変更する必要がある。例えば、通信相手
局の無線機と情報処理装置が接続されているか否か?、
受信電界強度はどの程度か?、等々を各通信相手局毎に
一覧表形式で管理すれば良い。
【0054】次に、データを受信した無線機が返送する
受信応答信号のフォーマットを説明する。すなわち、図
2は、受信応答信号のフォーマットを説明する図で、
(a) は無線機間の受信応答信号のフォーマットを示す
図、(b) は無線機と情報処理装置との間の受信応答信号
のフォーマットを示す図、である。
受信応答信号のフォーマットを説明する。すなわち、図
2は、受信応答信号のフォーマットを説明する図で、
(a) は無線機間の受信応答信号のフォーマットを示す
図、(b) は無線機と情報処理装置との間の受信応答信号
のフォーマットを示す図、である。
【0055】1)無線機間の受信応答信号 応答信号は全長で47ビットとし、その割り当てはコマン
ド部b5に5ビット、自局状態情報部b6に2ビット、転送
先部b7に16ビット、その他に予備b8として24ビットであ
る。
ド部b5に5ビット、自局状態情報部b6に2ビット、転送
先部b7に16ビット、その他に予備b8として24ビットであ
る。
【0056】そして、コマンド部b5は無線通信区間にお
けるデータ受信状態を表す。例えば、正常に受信できた
場合はACKに対応するビット構成とし、訂正不能なエ
ラーが存在した場合はNAKに対応するビット構成とす
る。
けるデータ受信状態を表す。例えば、正常に受信できた
場合はACKに対応するビット構成とし、訂正不能なエ
ラーが存在した場合はNAKに対応するビット構成とす
る。
【0057】また、自局状態情報部b6は、無線機1,2 と
ホストコンピュータ3またはDTE4との間の有線通信
区間L1,L2 の通信が、正常に行われたか否かを表し、
転送先部b7は、当該受信応答信号を送信・転送する相手
局を表す。
ホストコンピュータ3またはDTE4との間の有線通信
区間L1,L2 の通信が、正常に行われたか否かを表し、
転送先部b7は、当該受信応答信号を送信・転送する相手
局を表す。
【0058】2)無線機と情報処理装置との間の受信応
答信号 応答信号は全長で 251バイトとし、その割り当てはステ
ータス部b9に2バイト、車番部b10 に3バイト、シー
ケンスナンバ部b11 に4バイト、相手局状態情報と無
線部状況を表す部分b12 に 242バイトである。
答信号 応答信号は全長で 251バイトとし、その割り当てはステ
ータス部b9に2バイト、車番部b10 に3バイト、シー
ケンスナンバ部b11 に4バイト、相手局状態情報と無
線部状況を表す部分b12 に 242バイトである。
【0059】そして、ステータス部b9は通信の種類すな
わち個別通信や同報通信等の種類を表している。また、
車番部b10 は通信相手局この例では移動局の車輛管理
番号を表し、シーケンスナンバ部b11 は伝送したデー
タの管理番号を表し、相手局状態情報と無線部状況を表
す部分b12 は、前記1)におけるコマンド部b5の情報
と自局状態情報部b6の情報とが添付されている。
わち個別通信や同報通信等の種類を表している。また、
車番部b10 は通信相手局この例では移動局の車輛管理
番号を表し、シーケンスナンバ部b11 は伝送したデー
タの管理番号を表し、相手局状態情報と無線部状況を表
す部分b12 は、前記1)におけるコマンド部b5の情報
と自局状態情報部b6の情報とが添付されている。
【0060】(2)DCUの通信制御手順 本発明の特徴は、無線機に組み込んだDCUの作動すな
わちその通信制御手順に集約的に表現されている。尚、
DCU-1 9a およびDCU-2 9b の通信制御を司るのは
通信制御部10a,10b であり、また、該通信制御部10a,10
b に連繋する無線機1,2 の制御部である。但し、図4に
おいては無線機1,2 の制御部を図示していない。
わちその通信制御手順に集約的に表現されている。尚、
DCU-1 9a およびDCU-2 9b の通信制御を司るのは
通信制御部10a,10b であり、また、該通信制御部10a,10
b に連繋する無線機1,2 の制御部である。但し、図4に
おいては無線機1,2 の制御部を図示していない。
【0061】そこで、DCUによる通信制御がどのよう
な手順で行われるかを説明する。図3は、DCUの通信
制御手順を説明するフローチャートで、(a) は送信手順
を説明する図、(b) は受信手順を説明する図、である。
な手順で行われるかを説明する。図3は、DCUの通信
制御手順を説明するフローチャートで、(a) は送信手順
を説明する図、(b) は受信手順を説明する図、である。
【0062】1)送信手順 すなわち、ステップ S101 で送信するデータが有るか否
かを判断し、送信するデータが有る場合はステップ S10
2 へ進み、図4(b) に示すところのコマンド部b1から通
信の種類すなわち送信形態を選択する。
かを判断し、送信するデータが有る場合はステップ S10
2 へ進み、図4(b) に示すところのコマンド部b1から通
信の種類すなわち送信形態を選択する。
【0063】続いて、ステップ S103 で送信データをエ
ンコード処理し、ステップ S104 で送信する。
ンコード処理し、ステップ S104 で送信する。
【0064】もちろん、ステップ S101 で送信するデー
タが無いのであれば、何らの送信も行わない。
タが無いのであれば、何らの送信も行わない。
【0065】2)受信手順 すなわち、受信した信号をステップ S201 でエンコード
処理し、ステップ S202 で制御ヘッダかそれともデータ
なのかを判断する。尚、ここで言う制御ヘッダとは、図
4(b) に示すところのコマンド部b1と車番部b2およびシ
ーケンスナンバ部b3に相当する。
処理し、ステップ S202 で制御ヘッダかそれともデータ
なのかを判断する。尚、ここで言う制御ヘッダとは、図
4(b) に示すところのコマンド部b1と車番部b2およびシ
ーケンスナンバ部b3に相当する。
【0066】続いて、制御ヘッダであればステップ S20
3 へ進み、該制御ヘッダから受信データの種別を取得す
る。たとえば、データの個別通信や同報通信なのか、あ
るいは、送信データを受信した結果を通知する応答通信
なのか等々である。
3 へ進み、該制御ヘッダから受信データの種別を取得す
る。たとえば、データの個別通信や同報通信なのか、あ
るいは、送信データを受信した結果を通知する応答通信
なのか等々である。
【0067】そして、ステップ S204 で受信データの種
別に応じてデータの受信準備を行う。
別に応じてデータの受信準備を行う。
【0068】他方、ステップ S202 でデータであると判
断された場合は、ステップ S205 で受信データのエラー
チエックを行い、ステップ S206 で全てのデータを受信
したか否かを判断し、全データを受信した場合はその受
信結果を応答送信する。
断された場合は、ステップ S205 で受信データのエラー
チエックを行い、ステップ S206 で全てのデータを受信
したか否かを判断し、全データを受信した場合はその受
信結果を応答送信する。
【0069】例えば、エラー無く受信できた場合はAC
Kであり、訂正不能なエラーがある場合はNAKを応答
送信する。また、無線機と情報処理装置(ホストコンピ
ュータ3やDTE 4)との間の有線通信区間L1,L2
の通信が正常に行われた場合はその情報 S1 を、正常に
行われなかった場合は S2 を添付して応答送信する。
Kであり、訂正不能なエラーがある場合はNAKを応答
送信する。また、無線機と情報処理装置(ホストコンピ
ュータ3やDTE 4)との間の有線通信区間L1,L2
の通信が正常に行われた場合はその情報 S1 を、正常に
行われなかった場合は S2 を添付して応答送信する。
【0070】尚、有線通信区間のデータ伝送が正常に行
われたか否かは、その伝送手順であるBSC手順やFT
S手順、TTY手順等々の公知の技術で確認できる。し
たがって、DCUはその伝送結果を情報 S1 あるいは S
2 として添付・応答送信する。
われたか否かは、その伝送手順であるBSC手順やFT
S手順、TTY手順等々の公知の技術で確認できる。し
たがって、DCUはその伝送結果を情報 S1 あるいは S
2 として添付・応答送信する。
【0071】
【発明の効果】以上のように本発明の無線通信方法によ
れば、データ伝送元の情報処理装置が、データ伝送先す
なわち通信相手局の状態をリアルタイムで認識すること
ができる。
れば、データ伝送元の情報処理装置が、データ伝送先す
なわち通信相手局の状態をリアルタイムで認識すること
ができる。
【0072】また、通信相手局において無線機と情報処
理装置とが接続されていない場合であっても、無線通信
区間の送信結果と有線通信区間の伝送結果とを知ること
ができる。
理装置とが接続されていない場合であっても、無線通信
区間の送信結果と有線通信区間の伝送結果とを知ること
ができる。
【0073】したがって、伝送したデータが通信相手局
の情報処理装置に正常に届いているのか、それとも通信
相手局の無線機で受信エラーが発生した為にデータを再
送信する必要があるのか、また、伝送したデータは通信
相手局の情報処理装置へ届いていないが、該通信相手局
無線機の受信用データバッファに伝送したデータが蓄え
られているので、データの再送信を行う必要がないの
か、等々を判断することができる。
の情報処理装置に正常に届いているのか、それとも通信
相手局の無線機で受信エラーが発生した為にデータを再
送信する必要があるのか、また、伝送したデータは通信
相手局の情報処理装置へ届いていないが、該通信相手局
無線機の受信用データバッファに伝送したデータが蓄え
られているので、データの再送信を行う必要がないの
か、等々を判断することができる。
【0074】その結果、データ伝送を効率良く行うこと
が可能になると共に、通信相手局の状態管理をリアルタ
イムで行うことができるようになる。
が可能になると共に、通信相手局の状態管理をリアルタ
イムで行うことができるようになる。
【図1】本発明の基本原理を説明する図で、(a) は構成
を示すブロック図、(b) は通信手順を説明する図、であ
る。
を示すブロック図、(b) は通信手順を説明する図、であ
る。
【図2】受信応答信号のフォーマットを説明する図で、
(a) は無線機間の受信応答信号のフォーマットを示す
図、(b) は無線機と情報処理装置との間の受信応答信号
のフォーマットを示す図、である。
(a) は無線機間の受信応答信号のフォーマットを示す
図、(b) は無線機と情報処理装置との間の受信応答信号
のフォーマットを示す図、である。
【図3】DCUの通信制御手順を説明するフローチャー
トで、(a) は送信手順を説明する図、(b) は受信手順を
説明する図、である。
トで、(a) は送信手順を説明する図、(b) は受信手順を
説明する図、である。
【図4】データバッファを備えた無線通信システムを説
明する図で、(a) は通信システム構成を説明する図、
(b) は通信データのフォーマットを説明する図、であ
る。
明する図で、(a) は通信システム構成を説明する図、
(b) は通信データのフォーマットを説明する図、であ
る。
【図5】通信手順を説明する図である。
【符号の説明】 1,1a 無線機 2,2a 無線機 3 ホストコンピュータ 3a 情報処理装置 4 DTE(Data Terminal Equip
ment) 4a 情報処理装置 5 固定局 6 移動局 7a,7b,7c,7d 送信用データバッファ 8a,8b,8c,8d 受信用データバッファ 9a DCU-1(DCU:Data Com
unication Unit) 9b DCU-2 10a,10b 通信制御部 L1,L2 有線通信区間 LR 無線通信区間 TXDATA-1, TXDATA-2 送信データ RXDATA-1, RXDATA-2 受信データ b1 コマンド部 b2 車番部 b3 シーケンスナンバ部 b4 データ部 b5 コマンド部 b6 自局状態情報部 b7 転送先 b8 予備 b9 ステータス部 b10 車番部 b11 シーケンスナンバ(No)部 b12 相手局状態情報+無線部状況
ment) 4a 情報処理装置 5 固定局 6 移動局 7a,7b,7c,7d 送信用データバッファ 8a,8b,8c,8d 受信用データバッファ 9a DCU-1(DCU:Data Com
unication Unit) 9b DCU-2 10a,10b 通信制御部 L1,L2 有線通信区間 LR 無線通信区間 TXDATA-1, TXDATA-2 送信データ RXDATA-1, RXDATA-2 受信データ b1 コマンド部 b2 車番部 b3 シーケンスナンバ部 b4 データ部 b5 コマンド部 b6 自局状態情報部 b7 転送先 b8 予備 b9 ステータス部 b10 車番部 b11 シーケンスナンバ(No)部 b12 相手局状態情報+無線部状況
Claims (2)
- 【請求項1】 送信用データバッファ(7c,7d, ・・・)
と受信用データバッファ(8c,8d, ・・・) とを備えた無
線機(1a,2a, ・・・) に情報処理装置を通信可能に接続
し、各情報処理装置(3a,4a, ・・・) 間のデータ通信
を、前記各データバッファ(7c,7d, ・・・)(8c,8d,・・
・) を通して無線通信によって行う方法であって、 各情報処理装置(3a,4a, ・・・) は、無線機(1a,2a, ・
・・) の送信用データバッファ(7c,7d, ・・・) および
受信用データバッファ(8c,8d, ・・・) との間でデータ
の送受信を行い、また、各無線機(1a,2a, ・・・) 間の
データ送信およびデータ受信は、データ送信側無線機(1
a)(2a)の送信用データバッファ(7c)(7d)とデータ受信側
無線機(2a)(1a)の受信用データバッファ(8d)(8c)との間
で行い、 一方のデータ送信側無線機(1a)が送信したデータ(
・・・)を、他方のデータ受信側無線機(2a)が受信し
た場合、データ受信側無線機(2a)はデータ送信側無線機
(1a)に対して前記送信データ(・・・)を受信し
た旨(ACK) を送信・通知すると共に、その際に、少なく
ともデータ受信側無線機(2a)とそれに接続される情報処
理装置(4a)とが接続されているか否かを示す自局状態情
報(S1)を添付して送信・通知すること、 を特徴とする無線通信方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の無線通信方法において、 データ送信側無線機(1a)から送信したデータ(・
・・)を、データ受信側無線機(2a)が受信した旨(ACK)
の送信・通知、および自局状態情報(S1)の送信・通知を
該データ送信側無線機(1a)が受信した場合、 前記データ送信側無線機(1a)は、それらの通知(ACK,S1)
をその接続された情報処理装置(3a)へ通知すること、 を特徴とする無線通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279292A JPH0621922A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 無線通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279292A JPH0621922A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 無線通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621922A true JPH0621922A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=17609141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279292A Pending JPH0621922A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 無線通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621922A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279554A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Nec Corp | デ−タ通信システム |
| JPH03129948A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Toshiba Corp | データ無線伝送方法及び無線通信装置 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279292A patent/JPH0621922A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279554A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Nec Corp | デ−タ通信システム |
| JPH03129948A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Toshiba Corp | データ無線伝送方法及び無線通信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950502 |