JPH03129948A - データ無線伝送方法及び無線通信装置 - Google Patents
データ無線伝送方法及び無線通信装置Info
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- JPH03129948A JPH03129948A JP1267751A JP26775189A JPH03129948A JP H03129948 A JPH03129948 A JP H03129948A JP 1267751 A JP1267751 A JP 1267751A JP 26775189 A JP26775189 A JP 26775189A JP H03129948 A JPH03129948 A JP H03129948A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば2台のパーソナルコンピュータ間で無
線モデム装置を介してデータを無線伝送する際に使用さ
れる無線データ伝送方法および無線通信装置に関する。
線モデム装置を介してデータを無線伝送する際に使用さ
れる無線データ伝送方法および無線通信装置に関する。
(従来の技術)
近年、10 mW程度の小電力の無線電波を用いること
により、オフィス内等に設置された2台のパーソナルコ
ンピュータ間でデータを無線伝送するシステムが考えら
れている。第5図はこの種のシステムの構成の一例を示
すもので、このシステムは2台のパーソナルコンピュー
タ1.2と、これらのパーソナルコンピュータ1.2に
付属して設けられた2台の無線モデム装M3,4とから
構成される。
により、オフィス内等に設置された2台のパーソナルコ
ンピュータ間でデータを無線伝送するシステムが考えら
れている。第5図はこの種のシステムの構成の一例を示
すもので、このシステムは2台のパーソナルコンピュー
タ1.2と、これらのパーソナルコンピュータ1.2に
付属して設けられた2台の無線モデム装M3,4とから
構成される。
このようなシステムにおいて、いま例えばパーソナルコ
ンピュータlからパーソナルコンピュータ2ヘデータを
無線伝送する場合を考える。パーソナルコンピュータ1
は、先ず無線モデム装置3に対し制御信号C8を出力し
、これにより無線回線の接続を要求する。そうすると、
無線モデム装置3は、制御部39により通信相手の無線
モデム装置4との間で無線回線を接続するための所定の
手順を実行する。尚、無線回線の接続方式とじては、例
えば多数のパーソナルコンピュータに共通に割り当てら
れた一定数の無線チャネルの中から空チャネルを選択し
て接続を行なうマルチチャネルアクセス方式が用いられ
る。
ンピュータlからパーソナルコンピュータ2ヘデータを
無線伝送する場合を考える。パーソナルコンピュータ1
は、先ず無線モデム装置3に対し制御信号C8を出力し
、これにより無線回線の接続を要求する。そうすると、
無線モデム装置3は、制御部39により通信相手の無線
モデム装置4との間で無線回線を接続するための所定の
手順を実行する。尚、無線回線の接続方式とじては、例
えば多数のパーソナルコンピュータに共通に割り当てら
れた一定数の無線チャネルの中から空チャネルを選択し
て接続を行なうマルチチャネルアクセス方式が用いられ
る。
そうして送信側の無線モデム装置3と受信側の無線モデ
ム装置4との間に無線回線が設定されると、パーソナル
コンピュータ1は続いて無線モデム装置3に対し送信デ
ータDTの転送を開始する。
ム装置4との間に無線回線が設定されると、パーソナル
コンピュータ1は続いて無線モデム装置3に対し送信デ
ータDTの転送を開始する。
そうすると無線モデム装置3は、上記送信データDTを
入力インタフェース31を介して変換回路32.42に
順次入力し、ここで例えば誤り訂正符号が付加された無
線送信用データに変換する。
入力インタフェース31を介して変換回路32.42に
順次入力し、ここで例えば誤り訂正符号が付加された無
線送信用データに変換する。
そして、送信機33でこの無線送信用データにより例え
ば準マイクロ波からなる搬送波をPSK変調方式により
変調し、この変調搬送波を送信アンテナ34から受信側
の無線モデム装置4へ向けて送信する。
ば準マイクロ波からなる搬送波をPSK変調方式により
変調し、この変調搬送波を送信アンテナ34から受信側
の無線モデム装置4へ向けて送信する。
これに対し受信側の無線モデム装置4は、上記送信側の
無線モデム装置3から無線回線の接続要求が到来すると
、パーソナルコンピュータ2にその旨を伝える。そして
、パーソナルコンピュータ2の指示に従って送信側の無
線モデム装置3との間で所定の手順で無線回線の接続手
順を実行し、これにより無線回線が設定されると以後送
信側の無線モデム装置3から送られるデータの受信転送
動作を行なう。すなわち、送信側の無線モデム装置3か
ら送られたデータは、受信アンテナ45を介して受信機
46で受信復調され、しかるのち変換回路47で誤り訂
正処理等が行なわれたのち原データに変換される。そし
て、この受信データは出力インタフェース48を介して
パーソナルコンピュータ2へ転送される。
無線モデム装置3から無線回線の接続要求が到来すると
、パーソナルコンピュータ2にその旨を伝える。そして
、パーソナルコンピュータ2の指示に従って送信側の無
線モデム装置3との間で所定の手順で無線回線の接続手
順を実行し、これにより無線回線が設定されると以後送
信側の無線モデム装置3から送られるデータの受信転送
動作を行なう。すなわち、送信側の無線モデム装置3か
ら送られたデータは、受信アンテナ45を介して受信機
46で受信復調され、しかるのち変換回路47で誤り訂
正処理等が行なわれたのち原データに変換される。そし
て、この受信データは出力インタフェース48を介して
パーソナルコンピュータ2へ転送される。
上記送信側のパーソナルコンピュータ1において送信デ
ータが無くなると、このパーソナルコンピュータ1は受
信側のパーソナルコンピュータ2に対し送信終了を通知
し、かつ無線モデム装置3に対し無線回線の開放指示を
与える。このため、無線モデム装置3は受信側の無線モ
デム装置4との間に設定されている無線回線を開放する
ための手順を実行し、無線回線を開放する。一方受信側
のパーソナルコンピュータ2は、上記送信側のパーソナ
ルコンピュータ1から送信終了が通知されると、無線モ
デム装置4に無線回線の開放指示を与工、これにより無
線回線を開放させる。
ータが無くなると、このパーソナルコンピュータ1は受
信側のパーソナルコンピュータ2に対し送信終了を通知
し、かつ無線モデム装置3に対し無線回線の開放指示を
与える。このため、無線モデム装置3は受信側の無線モ
デム装置4との間に設定されている無線回線を開放する
ための手順を実行し、無線回線を開放する。一方受信側
のパーソナルコンピュータ2は、上記送信側のパーソナ
ルコンピュータ1から送信終了が通知されると、無線モ
デム装置4に無線回線の開放指示を与工、これにより無
線回線を開放させる。
尚、パーソナルコンピュータ2がらパーソナルコンピュ
ータ1へデータを無線伝送する場合にも同様に行われる
。ただしこの場合には、無線モデム装置4が送信側とな
って入力インタフェース41、変換回路42、送信機4
3および送信アンテナ44によりデータが送信され、一
方無線モデム装置3が受信側となって受信アンテナ35
、受信機36、変換回路37および出力インタフェース
38を介してデータが受信される。
ータ1へデータを無線伝送する場合にも同様に行われる
。ただしこの場合には、無線モデム装置4が送信側とな
って入力インタフェース41、変換回路42、送信機4
3および送信アンテナ44によりデータが送信され、一
方無線モデム装置3が受信側となって受信アンテナ35
、受信機36、変換回路37および出力インタフェース
38を介してデータが受信される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この様な従来のシステムは次のような問題点
を有していた。すなわち、この従来のシステムは、デー
タの送信開始がら終了までの一連のデータ伝送動作を全
てパーソナルコンピュータ]、2が管理している。この
ため、パーソナルコンピュータ1.2は、無線回線の接
続制御期間中およびデータの伝送期間中は、データの無
線伝送に係わる制御のみに専従しなければならず、仮に
それ以上の高い処理能力を有していたとしても、他の制
御を行なうことができない。したがって、パーソナルコ
ンピュータ1,2は、その能力が有効に使用されず、そ
の結果処理効率の低下を招いていた。
を有していた。すなわち、この従来のシステムは、デー
タの送信開始がら終了までの一連のデータ伝送動作を全
てパーソナルコンピュータ]、2が管理している。この
ため、パーソナルコンピュータ1.2は、無線回線の接
続制御期間中およびデータの伝送期間中は、データの無
線伝送に係わる制御のみに専従しなければならず、仮に
それ以上の高い処理能力を有していたとしても、他の制
御を行なうことができない。したがって、パーソナルコ
ンピュータ1,2は、その能力が有効に使用されず、そ
の結果処理効率の低下を招いていた。
特に、無線回線接続方式としてマルチチャネルアクセス
方式を使用していたり、また無線回線の状態が劣化して
いる場合には、無線回線の接続制御に多くの時間を要す
る。また、データの伝送中においても、無線回線の状態
が劣化している場合には再送等の手順が繰り返し実行さ
れることがあり、データの無線伝送に多くの時間が掛か
ることがある。このため、パーソナルコンピュータがデ
ータの伝送制御のために専従する従来のシステムでは、
パーソナルコンピュータがデータの無線伝送のために専
従する時間が極めて長(なり、その間他の制御を実行す
ることができないため、処理効率の低下は非常に大きか
った。
方式を使用していたり、また無線回線の状態が劣化して
いる場合には、無線回線の接続制御に多くの時間を要す
る。また、データの伝送中においても、無線回線の状態
が劣化している場合には再送等の手順が繰り返し実行さ
れることがあり、データの無線伝送に多くの時間が掛か
ることがある。このため、パーソナルコンピュータがデ
ータの伝送制御のために専従する従来のシステムでは、
パーソナルコンピュータがデータの無線伝送のために専
従する時間が極めて長(なり、その間他の制御を実行す
ることができないため、処理効率の低下は非常に大きか
った。
そこで本発明は上記事情に着目し、情報処理装置がデー
タの無線伝送動作に専従する必要を無くし、これにより
情報処理装置の処理効率を高め得るデータ無線伝送方法
および無線通信装置を提供することを目的とする。
タの無線伝送動作に専従する必要を無くし、これにより
情報処理装置の処理効率を高め得るデータ無線伝送方法
および無線通信装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、次のような手段を
講じた。すなわち、第1の情報処理装置から第2の情報
処理装置へ、これらの情報処理装置に付属する第1およ
び第2の無線通信装置を介してデータを無線伝送するに
際し、先ず上記第1の情報処理装置と上記第1の無線通
信装置との間にデータ転送路を形成し、このデータ転送
路を介して第1の情報処理装置から第1の無線通信装置
へ送信データを転送してこの送信データを第1の無線通
信装置に蓄積する。次に、上記送信データの転送終了後
、第1の無線通信装置と第2の無線通信装置との間に無
線伝送路を形成し、この無線伝送路を介して第1の無線
通信装置から第2の無線通信装置へ上記蓄積された送信
データを無線伝送し、この伝送された受信データを第2
の無線通信装置で蓄積する。そして、上記送信データの
伝送終了後、第2の無線通信装置と第2の情報処理装置
との間にデータ転送路を形成し、このデータ転送路を介
して第2の無線通信装置から第2の情報処理装置へ上記
蓄積された受信データを転送するようにしたものである
。
講じた。すなわち、第1の情報処理装置から第2の情報
処理装置へ、これらの情報処理装置に付属する第1およ
び第2の無線通信装置を介してデータを無線伝送するに
際し、先ず上記第1の情報処理装置と上記第1の無線通
信装置との間にデータ転送路を形成し、このデータ転送
路を介して第1の情報処理装置から第1の無線通信装置
へ送信データを転送してこの送信データを第1の無線通
信装置に蓄積する。次に、上記送信データの転送終了後
、第1の無線通信装置と第2の無線通信装置との間に無
線伝送路を形成し、この無線伝送路を介して第1の無線
通信装置から第2の無線通信装置へ上記蓄積された送信
データを無線伝送し、この伝送された受信データを第2
の無線通信装置で蓄積する。そして、上記送信データの
伝送終了後、第2の無線通信装置と第2の情報処理装置
との間にデータ転送路を形成し、このデータ転送路を介
して第2の無線通信装置から第2の情報処理装置へ上記
蓄積された受信データを転送するようにしたものである
。
また他の本発明は、情報処理装置の送信データを通信相
手へ無線送信するとともに、通信相手側から無線伝送さ
れたデータを受信して情報処理装置へ転送する無線通信
装置において、送信転送制御手段と、データ送信記憶手
段と、無線送信制御手段と、無線受信制御手段と、デー
タ受信記憶手段と、データ受信転送制御手段とを備える
。そして、上記情報処理装置から送信要求が到来した場
合に、上記送信転送制御手段によりこの情報処理装置と
の間にデータ転送路を形成して送信データの送信転送制
御を行ない、この送信転送制御により上記情報処理装置
から転送された送信データを上記データ送信記憶手段に
蓄積するようにし、かつ上記送信データの転送終了後、
上記無線送信制御手段により通信相手側との間で無線伝
送路を形成するための制御を行ない、上記データ送信記
憶手段に蓄積されている送信データをこの無線伝送路を
介して相手側の無線通信装置へ送信する。
手へ無線送信するとともに、通信相手側から無線伝送さ
れたデータを受信して情報処理装置へ転送する無線通信
装置において、送信転送制御手段と、データ送信記憶手
段と、無線送信制御手段と、無線受信制御手段と、デー
タ受信記憶手段と、データ受信転送制御手段とを備える
。そして、上記情報処理装置から送信要求が到来した場
合に、上記送信転送制御手段によりこの情報処理装置と
の間にデータ転送路を形成して送信データの送信転送制
御を行ない、この送信転送制御により上記情報処理装置
から転送された送信データを上記データ送信記憶手段に
蓄積するようにし、かつ上記送信データの転送終了後、
上記無線送信制御手段により通信相手側との間で無線伝
送路を形成するための制御を行ない、上記データ送信記
憶手段に蓄積されている送信データをこの無線伝送路を
介して相手側の無線通信装置へ送信する。
さらに、通信相手側から送信要求が到来した場合には、
上記無線受信制御手段によりこの通信相手側との間で無
線伝送路を形成するための制御を行なって、この無線伝
送路を介して通信相手側から送られたデータを受信し、
この無線受信制御手段により受信された受信データを上
記データ受信記憶手段に蓄積するようにし、上記無線受
信制御手段によるデータ受信制御の終了後、上記データ
受信転送制御手段により上記情報処理装置との間にデー
タ転送路を形成し、上記データ受信記憶手段に蓄積され
た受信データをこのデータ転送路を介して上記情報処理
装置へ転送するようにしたものである。
上記無線受信制御手段によりこの通信相手側との間で無
線伝送路を形成するための制御を行なって、この無線伝
送路を介して通信相手側から送られたデータを受信し、
この無線受信制御手段により受信された受信データを上
記データ受信記憶手段に蓄積するようにし、上記無線受
信制御手段によるデータ受信制御の終了後、上記データ
受信転送制御手段により上記情報処理装置との間にデー
タ転送路を形成し、上記データ受信記憶手段に蓄積され
た受信データをこのデータ転送路を介して上記情報処理
装置へ転送するようにしたものである。
(作 用)
この結果本発明によれば、送信側の情報処理装置から送
信側の無線通信装置への送信データの転送動作と、送信
側の無線通信装置から受信側の無線通信装置への無線回
線を介するデータの伝送動作と、受信側の無線通信装置
から受信側の情報処理装置への受信データの転送動作と
が、各々独立して行、なわれることになる。このため、
各情報処理装置は、データの無線伝送期間中にその制御
動作のみに専従する必要はなくなり、無線通信装置との
間でデータの転送動作を行っている期間以外では他の処
理動作を行なうことが可能となる。
信側の無線通信装置への送信データの転送動作と、送信
側の無線通信装置から受信側の無線通信装置への無線回
線を介するデータの伝送動作と、受信側の無線通信装置
から受信側の情報処理装置への受信データの転送動作と
が、各々独立して行、なわれることになる。このため、
各情報処理装置は、データの無線伝送期間中にその制御
動作のみに専従する必要はなくなり、無線通信装置との
間でデータの転送動作を行っている期間以外では他の処
理動作を行なうことが可能となる。
したがって、情報処理装置の処理能力を十分に使用する
ことが可能となり、これにより処理効率を大幅に高める
ことができる。また、上記データの転送動作については
、無線伝送速度に規制されずに無線通信装置との間の最
大転送速度で短時間に行なうことが可能となる。このた
め、情報処理装置がデータの無線伝送に関わる時間はさ
らに短くなり、これにより処理効率はより一層高められ
る。
ことが可能となり、これにより処理効率を大幅に高める
ことができる。また、上記データの転送動作については
、無線伝送速度に規制されずに無線通信装置との間の最
大転送速度で短時間に行なうことが可能となる。このた
め、情報処理装置がデータの無線伝送に関わる時間はさ
らに短くなり、これにより処理効率はより一層高められ
る。
また本発明によれば、新たな機能は全て無線通信装置に
設けられ、情報処理装置には新たな機能を設ける必要が
ないため、比較的容易に実施することができる。また無
線伝送動作に係わる制御が無線通信装置により行なわる
ので、全制御を情報処理装置が行なっていた従来に比べ
て、情報処理装置のデータ伝送制御に係わる負担を軽減
することも可能となる。
設けられ、情報処理装置には新たな機能を設ける必要が
ないため、比較的容易に実施することができる。また無
線伝送動作に係わる制御が無線通信装置により行なわる
ので、全制御を情報処理装置が行なっていた従来に比べ
て、情報処理装置のデータ伝送制御に係わる負担を軽減
することも可能となる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例におけるデータ無線伝送方
法を実施するためのデータ無線伝送システムの構成を示
すものである。尚、同図において前記第5図と同一部分
には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
法を実施するためのデータ無線伝送システムの構成を示
すものである。尚、同図において前記第5図と同一部分
には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
このシステムの各無線モデム装置30.40は、各々送
信用記憶回路51.61および受信用記憶回路52.6
2と、合成回路53.63および分離回路54.64と
を有している。送信用記憶回路51.61は、データ送
信時にパーソナルコンピュータ10.20から転送され
た1通信分の送信データDTを蓄積する。また受信用記
憶回路52.62は、データの受信時に通信相手側の無
線モデム装置から送られた1通信分の受信データを蓄積
する。一方合成回路53.63は、上記送信用記憶回路
51.61から読み出された情報データとパーソナルコ
ンピュータ10から送られた制御データC8とを合成し
て、送信機33.43に供給する。また分離回路54.
64は、受信機36.46から出力された受信データを
制御データC8と情報データDTとに分離するもので、
制御データC8を出力インタフェース38を介してパー
ソナルコンピュータ10.20へ出力し、情報データD
Tを記憶回路52.62に供給する。
信用記憶回路51.61および受信用記憶回路52.6
2と、合成回路53.63および分離回路54.64と
を有している。送信用記憶回路51.61は、データ送
信時にパーソナルコンピュータ10.20から転送され
た1通信分の送信データDTを蓄積する。また受信用記
憶回路52.62は、データの受信時に通信相手側の無
線モデム装置から送られた1通信分の受信データを蓄積
する。一方合成回路53.63は、上記送信用記憶回路
51.61から読み出された情報データとパーソナルコ
ンピュータ10から送られた制御データC8とを合成し
て、送信機33.43に供給する。また分離回路54.
64は、受信機36.46から出力された受信データを
制御データC8と情報データDTとに分離するもので、
制御データC8を出力インタフェース38を介してパー
ソナルコンピュータ10.20へ出力し、情報データD
Tを記憶回路52.62に供給する。
さらに各無線モデム装置30.40は、例えばマイクロ
コンピュータを主制御回路とした制御部55.65を備
えている。これらの制御部55゜65は、データ送信転
送制御手段と、データ送信記憶制御手段と、無線送信制
御手段と、無線受信制御手段と、データ受信記憶制御手
段と、データ受信転送制御手段とを有している。
コンピュータを主制御回路とした制御部55.65を備
えている。これらの制御部55゜65は、データ送信転
送制御手段と、データ送信記憶制御手段と、無線送信制
御手段と、無線受信制御手段と、データ受信記憶制御手
段と、データ受信転送制御手段とを有している。
データ送信転送制御手段は、パーソナルコンピュータ1
0.20からデータの送信要求が伝えられた時に、パー
ソナルコンピュータ10.20との間にデータ転送路を
形成する。そして、このデータ転送路を介してパーソナ
ルコンピュータ10゜20から転送されてくる送信デー
タDTを入力して送信用記憶回路51.61に供給する
。
0.20からデータの送信要求が伝えられた時に、パー
ソナルコンピュータ10.20との間にデータ転送路を
形成する。そして、このデータ転送路を介してパーソナ
ルコンピュータ10゜20から転送されてくる送信デー
タDTを入力して送信用記憶回路51.61に供給する
。
データ送信記憶制御手段は、パーソナルコンピュータ1
0.20から転送された送信データDTを送信用記憶回
路51.61に順次書き込んで一旦全て蓄積し、送信時
に順次読出して合成回路53へ供給する。
0.20から転送された送信データDTを送信用記憶回
路51.61に順次書き込んで一旦全て蓄積し、送信時
に順次読出して合成回路53へ供給する。
無線送信制御手段は、上記データ転送制御手段による送
信データDTの転送終了後に、通信相手側の無線モデム
装置40.30との間でマルチチャネルアクセス方式に
よる所定の手順で無線回線の接続制御を実行する。そし
て、無線回線が設定されると、以後上記送信用記憶回路
回路51゜61から読み出された情報データの送信制御
を実行する。
信データDTの転送終了後に、通信相手側の無線モデム
装置40.30との間でマルチチャネルアクセス方式に
よる所定の手順で無線回線の接続制御を実行する。そし
て、無線回線が設定されると、以後上記送信用記憶回路
回路51゜61から読み出された情報データの送信制御
を実行する。
無線受信制御手段は、通信相手側の無線モデム装置30
.40から無線回線の接続要求が到来したときに、この
通信相手側の無線モデム装置30゜40との間でマルチ
チャネルアクセス方式による所定の手順で無線回線の接
続制御を実行する。そして、無線回線が設定されると、
以後この無線回線を介して送られてくるデータの受信制
御を行なつO データ受信記憶手段は、受信情報データDTを受信用記
憶回路52.62に順次書き込んで1通信分を一旦全て
蓄積し、受信終了後に順次読出す。
.40から無線回線の接続要求が到来したときに、この
通信相手側の無線モデム装置30゜40との間でマルチ
チャネルアクセス方式による所定の手順で無線回線の接
続制御を実行する。そして、無線回線が設定されると、
以後この無線回線を介して送られてくるデータの受信制
御を行なつO データ受信記憶手段は、受信情報データDTを受信用記
憶回路52.62に順次書き込んで1通信分を一旦全て
蓄積し、受信終了後に順次読出す。
データ受信転送制御手段は、上記1通信分の全データの
受信終了後、パーソナルコンピュータ10.20との間
にデータ転送路を形成する。そして、上記受信用記憶回
路52.62から読み出きれた受信情報データDTを、
上記データ転送路を介してパーソナルコンピュータ10
.20へ転送出力する。
受信終了後、パーソナルコンピュータ10.20との間
にデータ転送路を形成する。そして、上記受信用記憶回
路52.62から読み出きれた受信情報データDTを、
上記データ転送路を介してパーソナルコンピュータ10
.20へ転送出力する。
次に、以上の構成に基づいて本実施例のデータ無線伝送
方法を説明する。尚、本実施例のシステムはパーソナル
コンピュータ10.20間で双方向通信が可能であるが
、ここではパーソナルコンピュータ10からパーソナル
コンピュータ20ヘデータを無線伝送する場合を例にと
って説明する。
方法を説明する。尚、本実施例のシステムはパーソナル
コンピュータ10.20間で双方向通信が可能であるが
、ここではパーソナルコンピュータ10からパーソナル
コンピュータ20ヘデータを無線伝送する場合を例にと
って説明する。
パーソナルコンピュータ20へ向けてデータを送信する
に際し、パーソナルコンピュータ10は先ず無線モデム
装置30に対し送信要求を出力する。このとき無線モデ
ム装置30は、制御部55により第2図に示す如くステ
ップ2aおよびステップ2bでそれぞれ送信要求の到来
監視および無線回線接続要求の到来監視を繰り返し行っ
ている。
に際し、パーソナルコンピュータ10は先ず無線モデム
装置30に対し送信要求を出力する。このとき無線モデ
ム装置30は、制御部55により第2図に示す如くステ
ップ2aおよびステップ2bでそれぞれ送信要求の到来
監視および無線回線接続要求の到来監視を繰り返し行っ
ている。
そして、上記パーソナルコンピュータ10から送信要求
が到来すると、以後データ送信制御を実行する。
が到来すると、以後データ送信制御を実行する。
すなわち、無線モデム装置30の制御部55は、第3図
に示す如く先ずステップ3aで送信用記憶回路51に空
きがあるか否かを判定し、空きがあればステップ3bで
送信可信号をパーソナルコンピュータ10へ返送する。
に示す如く先ずステップ3aで送信用記憶回路51に空
きがあるか否かを判定し、空きがあればステップ3bで
送信可信号をパーソナルコンピュータ10へ返送する。
尚、未送信の送信データが多く記憶されて空きが少ない
場合には、ステップ3cで送信不可信号をパーソナルコ
ンピュータ10へ返送する。
場合には、ステップ3cで送信不可信号をパーソナルコ
ンピュータ10へ返送する。
さて、上記送信可信号を返送すると無線モデム装置30
の制御部55は、ステップ3dにより先ずパーソナルコ
ンピュータ10との間にデータ転送路を形成する。そし
て、以後パーソナルコンピュータ10から転送される送
信情報データDTを入力インタフェース31を介して入
力し、ステップ3eで送信用記憶回路51に順次記憶さ
せる。
の制御部55は、ステップ3dにより先ずパーソナルコ
ンピュータ10との間にデータ転送路を形成する。そし
て、以後パーソナルコンピュータ10から転送される送
信情報データDTを入力インタフェース31を介して入
力し、ステップ3eで送信用記憶回路51に順次記憶さ
せる。
また、この送信情報データDTの転送入力を行ないなが
ら制御部55は、ステップ3fで送信情報データDTの
転送が完了したか否かを監視し、パーソナルコンピュー
タ10から転送終了通知を受は取ると、ステップ3gに
移行してここでデータ転送路を開放し、パーソナルコン
ピュータ10とノ間の接続を断つ。かくして、パーソナ
ルコンピュータ10から無線モデム装置30への送信デ
ータDTの転送工程が終了する。
ら制御部55は、ステップ3fで送信情報データDTの
転送が完了したか否かを監視し、パーソナルコンピュー
タ10から転送終了通知を受は取ると、ステップ3gに
移行してここでデータ転送路を開放し、パーソナルコン
ピュータ10とノ間の接続を断つ。かくして、パーソナ
ルコンピュータ10から無線モデム装置30への送信デ
ータDTの転送工程が終了する。
上記送信データDTの転送が完了すると無線モデム装置
30の制御部55は、次にステップ3hにおいて受信側
の無線モデム装置40に対し無線回線接続要求を送出し
、しかるのち無線回線の接続制御手順を実行する。この
接続制御手順では、マルチチャネルアクセス方式により
空きの無線回線の選択と、この無線回線の設定とが行わ
れる。
30の制御部55は、次にステップ3hにおいて受信側
の無線モデム装置40に対し無線回線接続要求を送出し
、しかるのち無線回線の接続制御手順を実行する。この
接続制御手順では、マルチチャネルアクセス方式により
空きの無線回線の選択と、この無線回線の設定とが行わ
れる。
そして無線回線が設定されると制御部55は、この無線
回線の設定完了をステップ3jで確認したのち、ステッ
プ3kに移行して以後送信データの無線送信制御を実行
する。すなわち、送信用記憶回路51から送信情報デー
タDTを一定量ずつ順次読出し、これらの送信情報デー
タDTを合成回路53で制御データC8と合成したのち
、誤り訂正符号を付加して送信機33に導入する。そし
て、この送信機33で変調して、送信アンテナ34から
受信側の無線モデム装置40に向けて順次無線送信する
。また、1送信データの送信後、受信側の無線モデム装
置40から再送要求が到来すれば、同じ送信データを再
度送信する。この様な送信制御を行ないながら制御部5
5は、ステップ31でデータの送信が完了したか否かを
判定する。そして、送信用記憶回路51に蓄積されてい
た送信データDTを全て送信し終わったことを確認する
と、ステップ3mに移行してここで無線回線の開放制御
を実行し、これにより受信側の無線モデム装置40との
間の無線回線を切断する。かくして、送信データDTの
無線送信工程が完了する。
回線の設定完了をステップ3jで確認したのち、ステッ
プ3kに移行して以後送信データの無線送信制御を実行
する。すなわち、送信用記憶回路51から送信情報デー
タDTを一定量ずつ順次読出し、これらの送信情報デー
タDTを合成回路53で制御データC8と合成したのち
、誤り訂正符号を付加して送信機33に導入する。そし
て、この送信機33で変調して、送信アンテナ34から
受信側の無線モデム装置40に向けて順次無線送信する
。また、1送信データの送信後、受信側の無線モデム装
置40から再送要求が到来すれば、同じ送信データを再
度送信する。この様な送信制御を行ないながら制御部5
5は、ステップ31でデータの送信が完了したか否かを
判定する。そして、送信用記憶回路51に蓄積されてい
た送信データDTを全て送信し終わったことを確認する
と、ステップ3mに移行してここで無線回線の開放制御
を実行し、これにより受信側の無線モデム装置40との
間の無線回線を切断する。かくして、送信データDTの
無線送信工程が完了する。
これに対し受信側の無線モデム装置40は、制御部65
により前記送信側の無線モデム装置30と同様に、第2
図に示す如く送信要求の到来監視と無線回線接続要求の
到来監視とを繰り返し行なっている。そして、この状態
で他の無線モデム装置30から無線回線接続要求が到来
すると、以後受信制御に移行する。
により前記送信側の無線モデム装置30と同様に、第2
図に示す如く送信要求の到来監視と無線回線接続要求の
到来監視とを繰り返し行なっている。そして、この状態
で他の無線モデム装置30から無線回線接続要求が到来
すると、以後受信制御に移行する。
すなわち、第4図に示す如く先ずステップ4aで接続要
求側の無線モデム装置30との間で所定の接続制御手順
を実行し、これにより無線モデム装置30との間に無線
回線を設定する。そして、ステップ4bで無線回線の設
定を確認すると、ステップ4Cに移行してここでデータ
の無線受信制御を実行する。すなわち、送信側の無線モ
デム装g130からデータが送られると、このデータを
受信機46で受信復調したのち分離回路64で制御デー
タC8と情報データDTとに分離する。そして、このう
ちの情報データDTを受信用記憶回路62に順次書き込
む(ステップ4d)。また、その際受信データについて
は誤り訂正処理を行ない、誤りが訂正できない場合には
送信側の無線モデム装r1130に対し再送要求を送信
する。
求側の無線モデム装置30との間で所定の接続制御手順
を実行し、これにより無線モデム装置30との間に無線
回線を設定する。そして、ステップ4bで無線回線の設
定を確認すると、ステップ4Cに移行してここでデータ
の無線受信制御を実行する。すなわち、送信側の無線モ
デム装g130からデータが送られると、このデータを
受信機46で受信復調したのち分離回路64で制御デー
タC8と情報データDTとに分離する。そして、このう
ちの情報データDTを受信用記憶回路62に順次書き込
む(ステップ4d)。また、その際受信データについて
は誤り訂正処理を行ない、誤りが訂正できない場合には
送信側の無線モデム装r1130に対し再送要求を送信
する。
この受信制御中に無線モデム装置40の制御部65は、
ステップ4eでデータの受信が完了したか否かを判定し
ている。そして、この状態で送信側の無線モデム装置3
0から送信終了通知が到来すると、データの受信が完了
したと判断してステップ4fに移行し、ここで無線回線
の開放制御を実行して無線モデム装置30との間に設定
されている無線回線を切断する。かくして、データの受
信工程が完了する。
ステップ4eでデータの受信が完了したか否かを判定し
ている。そして、この状態で送信側の無線モデム装置3
0から送信終了通知が到来すると、データの受信が完了
したと判断してステップ4fに移行し、ここで無線回線
の開放制御を実行して無線モデム装置30との間に設定
されている無線回線を切断する。かくして、データの受
信工程が完了する。
さて、このデータの受信が完了すると無線モデム装置4
0の制御部65は、受信情報データDTをパーソナルコ
ンピュータ20に転送するための工程に移行する。すな
わち、先ずステ・ノブ4gでパーソナルコンピュータ2
0に対し転送要求を出力し、これにパーソナルコンピュ
ータ20が応答するとステップ4hでパーソナルコンピ
ュータ20との間にデータ転送路を形成するための制御
を実行する。そして、データ転送路が形成されると、ス
テップ41で上記受信用記憶回路62から受信情報デー
タDTを順次読出し、この受信情報データDTをパーソ
ナルコンピュータ20に向けて転送出力する。そして、
ステップ4jで受信情報データDTの転送完了を確認す
ると、ステップ4kに移行してここでデータ転送路を開
放し、パーソナルコンピュータ20との間の通信路を断
つ。
0の制御部65は、受信情報データDTをパーソナルコ
ンピュータ20に転送するための工程に移行する。すな
わち、先ずステ・ノブ4gでパーソナルコンピュータ2
0に対し転送要求を出力し、これにパーソナルコンピュ
ータ20が応答するとステップ4hでパーソナルコンピ
ュータ20との間にデータ転送路を形成するための制御
を実行する。そして、データ転送路が形成されると、ス
テップ41で上記受信用記憶回路62から受信情報デー
タDTを順次読出し、この受信情報データDTをパーソ
ナルコンピュータ20に向けて転送出力する。そして、
ステップ4jで受信情報データDTの転送完了を確認す
ると、ステップ4kに移行してここでデータ転送路を開
放し、パーソナルコンピュータ20との間の通信路を断
つ。
この様に本実施例であれば、次のような効果を奏する。
すなわち、本実施例では、パーソナルコシピユータ10
から無線モデム装置30への送信データDTの転送動作
、無線モデム装置30から通信相手の受信側の無線モデ
ム装置40へのデータの無線伝送動作およびこの受信側
の無線モデム装置からパーソナルコンピュータ2oへの
受信データDTの転送動作がそれぞれ独立して行われる
。
から無線モデム装置30への送信データDTの転送動作
、無線モデム装置30から通信相手の受信側の無線モデ
ム装置40へのデータの無線伝送動作およびこの受信側
の無線モデム装置からパーソナルコンピュータ2oへの
受信データDTの転送動作がそれぞれ独立して行われる
。
このためパーソナルコンピュータ10.20は、それぞ
れ無線モデム装置3oへ送信データを転送するときおよ
び無線モデム装置4oがら受信データを転送入力すると
きのみ制御動作を行なえばよくなる。すなわち、パーソ
ナルコンピュータ10゜20は、無線モデム装置30.
40間で行われるデータの無線伝送に関わる制御を行な
う必要がな(なり、この間に全く別の制御を実行するこ
とが可能となる。ここで、無線接続方式としてマルチチ
ャネルアクセス方式を採用している場合には、無線回線
が接続されるまでに比較的長い時間かがかる。また、無
線伝送路の状態が劣化している場合には、再送等の手順
が実施されることが多いため、データの伝送に多くの時
間を要する。したがって、上記したようにデータの無線
伝送に関わる一連の制御を不要にすることは、パーソナ
ルコンピュータ10.20のデータ伝送動作に関わる時
間を大幅に短縮することになり、これによりパーソナル
コンピュータ10.20の稼働効率を大幅に高めること
ができる。すなわち、パーソナルコンピュータ1’0.
20が有する処理の能力をフルに発揮させることが可能
となる。
れ無線モデム装置3oへ送信データを転送するときおよ
び無線モデム装置4oがら受信データを転送入力すると
きのみ制御動作を行なえばよくなる。すなわち、パーソ
ナルコンピュータ10゜20は、無線モデム装置30.
40間で行われるデータの無線伝送に関わる制御を行な
う必要がな(なり、この間に全く別の制御を実行するこ
とが可能となる。ここで、無線接続方式としてマルチチ
ャネルアクセス方式を採用している場合には、無線回線
が接続されるまでに比較的長い時間かがかる。また、無
線伝送路の状態が劣化している場合には、再送等の手順
が実施されることが多いため、データの伝送に多くの時
間を要する。したがって、上記したようにデータの無線
伝送に関わる一連の制御を不要にすることは、パーソナ
ルコンピュータ10.20のデータ伝送動作に関わる時
間を大幅に短縮することになり、これによりパーソナル
コンピュータ10.20の稼働効率を大幅に高めること
ができる。すなわち、パーソナルコンピュータ1’0.
20が有する処理の能力をフルに発揮させることが可能
となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではパーソナルコンピュータ10.2
0間でデータを双方向伝送するシステムに適用した場合
を例にとって説明したが、片方向伝送するシステムにも
同様に適用することができる。この場合、無線モデム装
置は片方向伝送用の構成を持てばよい。
えば、上記実施例ではパーソナルコンピュータ10.2
0間でデータを双方向伝送するシステムに適用した場合
を例にとって説明したが、片方向伝送するシステムにも
同様に適用することができる。この場合、無線モデム装
置は片方向伝送用の構成を持てばよい。
また、前記実施例ではパーソナルコンピュータ10から
無線モデム装置3oへの送信データの転送動作が完了し
たのち、無線モデム装置30゜40間で無線回線の接続
制御を開始するようにしたが、送信データの転送動作中
に無線回線の接続制御を開始し、かつ無線回線が接続さ
れれば送信データの送信動作も開始するようにしてもよ
い。
無線モデム装置3oへの送信データの転送動作が完了し
たのち、無線モデム装置30゜40間で無線回線の接続
制御を開始するようにしたが、送信データの転送動作中
に無線回線の接続制御を開始し、かつ無線回線が接続さ
れれば送信データの送信動作も開始するようにしてもよ
い。
これは、無線モデム装置30の送信用記憶回路51をダ
イレクトメモリアクセス方式によりアクセスしたり、ま
た同記憶回路51に書込み動作と読出し動作とを並列に
行なえるデュアルモード型のメモリを使用することによ
り実施できる。
イレクトメモリアクセス方式によりアクセスしたり、ま
た同記憶回路51に書込み動作と読出し動作とを並列に
行なえるデュアルモード型のメモリを使用することによ
り実施できる。
その他、データ転送制御や無線接続制御の手順やその内
容等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
容等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
以上詳述したように本発明のデータ無線伝送方法は、第
1の情報処理装置から第2の情報処理装置へ、これらの
情報処理装置に付属する第1および第2の無線通信装置
を介してデータを無線伝送するに際し、先ず上記第1の
情報処理装置と上記第1の無線通信装置との間にデータ
転送路を形成し、このデータ転送路を介して第1の情報
処理装置から第1の無線通信装置へ送信データを転送し
てこの送信データを第1の無線通信装置に蓄積する。次
に、上記送信データの転送終了後、第1の無線通信装置
と第2の無線通信装置との間に無線伝送路を形成し、こ
の無線伝送路を介して第1の無線通信装置から第2の無
線通信装置へ上記蓄積された送信データを無線伝送し、
この伝送された受信データを第2の無線通信装置で蓄積
する。
1の情報処理装置から第2の情報処理装置へ、これらの
情報処理装置に付属する第1および第2の無線通信装置
を介してデータを無線伝送するに際し、先ず上記第1の
情報処理装置と上記第1の無線通信装置との間にデータ
転送路を形成し、このデータ転送路を介して第1の情報
処理装置から第1の無線通信装置へ送信データを転送し
てこの送信データを第1の無線通信装置に蓄積する。次
に、上記送信データの転送終了後、第1の無線通信装置
と第2の無線通信装置との間に無線伝送路を形成し、こ
の無線伝送路を介して第1の無線通信装置から第2の無
線通信装置へ上記蓄積された送信データを無線伝送し、
この伝送された受信データを第2の無線通信装置で蓄積
する。
そして、上記送信データの伝送終了後、第2の無線通信
装置と第2の情報処理装置との間にデータ転送路を形成
し、このデータ転送路を介して第2の無線通信装置から
第2の情報処理装置へ上記蓄積された受信データを転送
するようにしたものである。
装置と第2の情報処理装置との間にデータ転送路を形成
し、このデータ転送路を介して第2の無線通信装置から
第2の情報処理装置へ上記蓄積された受信データを転送
するようにしたものである。
また本発明の無線通信装置は、情報処理装置から送信要
求が到来した場合に、送信転送制御手段によりこの情報
処理装置との間にデータ転送路を形成して送信データの
送信転送制御を行ない、この送信転送制御により上記情
報処理装置から転送された送信データをデータ送信記憶
手段に蓄積するようにし、かつ上記送信データの転送終
了後、無線送信制御手段により通信相手側との間で無線
伝送路を形成するための制御を行ない、上記データ送信
記憶手段に蓄積されている送信データをこの無線伝送路
を介して相手側の無線通信装置へ送信する。さらに、通
信相手側から送信要求が到来した場合には、無線受信制
御手段によりこの通信相手側との間で無線伝送路を形成
するための制御を行なって、この無線伝送路を介して通
信相手側から送られたデータを受信し、この無線受信制
御手段により受信された受信データをデータ受信記憶手
段に蓄積するようにし、上記無線受信制御手段によるデ
ータ受信制御の終了後、データ受信転送制御手段により
上記情報処理装置との間にデータ転送路を形成し、上記
データ受信記憶手段に蓄積された受信データをこのデー
タ転送路を介して上記情報処理装置へ転送するようにし
たものである。
求が到来した場合に、送信転送制御手段によりこの情報
処理装置との間にデータ転送路を形成して送信データの
送信転送制御を行ない、この送信転送制御により上記情
報処理装置から転送された送信データをデータ送信記憶
手段に蓄積するようにし、かつ上記送信データの転送終
了後、無線送信制御手段により通信相手側との間で無線
伝送路を形成するための制御を行ない、上記データ送信
記憶手段に蓄積されている送信データをこの無線伝送路
を介して相手側の無線通信装置へ送信する。さらに、通
信相手側から送信要求が到来した場合には、無線受信制
御手段によりこの通信相手側との間で無線伝送路を形成
するための制御を行なって、この無線伝送路を介して通
信相手側から送られたデータを受信し、この無線受信制
御手段により受信された受信データをデータ受信記憶手
段に蓄積するようにし、上記無線受信制御手段によるデ
ータ受信制御の終了後、データ受信転送制御手段により
上記情報処理装置との間にデータ転送路を形成し、上記
データ受信記憶手段に蓄積された受信データをこのデー
タ転送路を介して上記情報処理装置へ転送するようにし
たものである。
したがって本発明によれば、情報処理装置がデータの無
線伝送動作に専従する必要を無くすことができ、これに
より情報処理装置の処理効率を高め得るデータ無線伝送
方法および無線通信装置を提供することができる。
線伝送動作に専従する必要を無くすことができ、これに
より情報処理装置の処理効率を高め得るデータ無線伝送
方法および無線通信装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ無線伝送方法
を実施するためのデータ無線伝送システムの構成を示す
回路ブロック図、第2図乃至第4図は同システムにおけ
る無線モデム装置の制御部の制御手順および制御内容を
示すフローチャート、第5図は従来のデータ無線伝送方
式を実施するデータ無線伝送システムの構成を示す回路
ブロック図である。 10.20・・・パーソナルコンピュータ、30.40
・・・無線モデム装置、 31.41・・・入力インタフェース、33.43・・
・送信機、34.44・・・送信アンテナ、35.45
・・・受信アンテナ、36.46・・・受信機、38.
48・・・出力インタフェース、51.61・・・送信
用記憶回路°、 52.62・・・受信用記憶回路、 53.63・・・合成回路、54.64・・・分離回路
、55.65・・・制御部。
を実施するためのデータ無線伝送システムの構成を示す
回路ブロック図、第2図乃至第4図は同システムにおけ
る無線モデム装置の制御部の制御手順および制御内容を
示すフローチャート、第5図は従来のデータ無線伝送方
式を実施するデータ無線伝送システムの構成を示す回路
ブロック図である。 10.20・・・パーソナルコンピュータ、30.40
・・・無線モデム装置、 31.41・・・入力インタフェース、33.43・・
・送信機、34.44・・・送信アンテナ、35.45
・・・受信アンテナ、36.46・・・受信機、38.
48・・・出力インタフェース、51.61・・・送信
用記憶回路°、 52.62・・・受信用記憶回路、 53.63・・・合成回路、54.64・・・分離回路
、55.65・・・制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1の情報処理装置から第2の情報処理装置へ、こ
れらの情報処理装置に付属する第1および第2の無線通
信装置を介してデータを無線伝送するデータ無線伝送方
法において、 前記第1の情報処理装置と前記第1の無線通信装置との
間にデータ転送路を形成し、このデータ転送路を介して
第1の情報処理装置から第1の無線通信装置へ送信デー
タを転送してこの送信データを第1の無線通信装置に蓄
積する工程と、前記送信データの転送終了後、第1の無
線通信装置と第2の無線通信装置との間に無線伝送路を
形成し、この無線伝送路を介して第1の無線通信装置か
ら第2の無線通信装置へ前記蓄積された送信データを無
線伝送し、この伝送された受信データを第2の無線通信
装置で蓄積する工程と、前記送信データの伝送終了後、
第2の無線通信装置と第2の情報処理装置との間にデー
タ転送路を形成し、このデータ転送路を介して第2の無
線通信装置から第2の情報処理装置へ前記蓄積された受
信データを転送する工程とを具備したことを特徴とする
データ無線伝送方法。(2)情報処理装置の送信データ
を通信相手へ無線送信するとともに、通信相手側から無
線伝送されたデータを受信して情報処理装置へ転送する
無線通信装置において、 前記情報処理装置から送信要求が到来した場合に、この
情報処理装置との間にデータ転送路を形成し送信データ
の送信転送制御を行なう送信転送制御手段と、 前記送信転送制御により前記情報処理装置から転送され
た送信データを蓄積するためのデータ送信記憶手段と、 前記送信データの転送終了後、通信相手側との間で無線
伝送路を形成するための制御を行ない、前記データ送信
記憶手段に蓄積されている送信データをこの無線伝送路
を介して相手側の無線通信装置へ送信するための無線送
信制御手段と、通信相手側から送信要求が到来した場合
に、この通信相手側との間で無線伝送路を形成するため
の制御を行ない、この無線伝送路を介して通信相手側か
ら送られたデータを受信するための無線受信制御手段と
、 この無線受信制御手段により受信された受信データを蓄
積するためのデータ受信記憶手段と、前記無線受信制御
手段によるデータ受信制御の終了後、前記情報処理装置
との間にデータ転送路を形成し、前記データ受信記憶手
段に蓄積された受信データをこのデータ転送路を介して
前記情報処理装置へ転送するデータ受信転送制御手段と
をそれぞれ具備したことを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267751A JPH03129948A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | データ無線伝送方法及び無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267751A JPH03129948A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | データ無線伝送方法及び無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129948A true JPH03129948A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17449073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267751A Pending JPH03129948A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | データ無線伝送方法及び無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129948A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05114879A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621862A (ja) * | 1991-11-05 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621923A (ja) * | 1991-10-28 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621861A (ja) * | 1991-11-05 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621924A (ja) * | 1991-10-31 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621922A (ja) * | 1991-10-25 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JP2011014156A (ja) * | 2008-04-11 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 生活者異常検知装置、生活者異常検知システム及び生活者異常検知方法 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267751A patent/JPH03129948A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05114879A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621922A (ja) * | 1991-10-25 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621923A (ja) * | 1991-10-28 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
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| JPH0621862A (ja) * | 1991-11-05 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JPH0621861A (ja) * | 1991-11-05 | 1994-01-28 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信方法 |
| JP2011014156A (ja) * | 2008-04-11 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 生活者異常検知装置、生活者異常検知システム及び生活者異常検知方法 |
| US8930146B2 (en) | 2008-04-11 | 2015-01-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Apparatus state detector, method for detecting apparatus state, apparatus state detection server and apparatus state detection system; living persons' anomaly detector, living persons' anomaly detection system and method for detecting living persons' anomaly, and apparatus-state database maintenance server |
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