JPH06219490A - トレー - Google Patents

トレー

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JPH06219490A
JPH06219490A JP2845893A JP2845893A JPH06219490A JP H06219490 A JPH06219490 A JP H06219490A JP 2845893 A JP2845893 A JP 2845893A JP 2845893 A JP2845893 A JP 2845893A JP H06219490 A JPH06219490 A JP H06219490A
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JP
Japan
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tray
contents storage
frame
contents
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP2845893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirakazu Kitahara
平和 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITAHARA SHOJI KK
Original Assignee
KITAHARA SHOJI KK
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Publication date
Application filed by KITAHARA SHOJI KK filed Critical KITAHARA SHOJI KK
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Publication of JPH06219490A publication Critical patent/JPH06219490A/ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 魚介類等を小売り単位に生産者の所で分けた
ものを整然と重ねて多数まとめて輸送することができる
トレーであって、流通の合理化と、内容物を収納した状
態において見える場所に生産者名、商標等を記載するこ
とにより販売の促進に寄与する。 【構成】 四辺形の平皿状のトレーであって、四辺形の
底部4を有し上面が開放された内容物収納部1と、前記
内容部収納部1の上辺周囲に連続する薄肉で上面が平坦
な額縁部2,2A,2B,2C,2Dと、前記額縁部
2,2A,2B,2C,2Dの対向する2対の辺のうち
の少なくとも1対の辺の下面に突き出した、前記内容物
収納部1の外側下面と同じかそれ以上の突き出し長さの
はかま部3A,3Bとによって構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚介類等を消費者に販売
する単位に包装するためのトレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】貝のむき身などの魚介類は以前は大きな
木箱などで小売業者に渡され、そこで小売の単位に皿盛
りなどして売られていた。しかし今日ではスーパーマー
ケットなど小売の形態が多様化すると共に生産者のとこ
ろで小売の単位に小分けして梱包した商品が要求される
ようになってきた。このためには発泡スチロールのトレ
ーなどを利用し、これにヒートシュリンクのラップ包装
をするなどの手段がとられたりしている。
【0003】
【発明が解決するための課題】しかしながら、発泡スチ
ロールのトレーなどでは大量に重ねると内容物がつぶれ
たりするので丈夫な箱の中に少量詰めて運搬するなどの
手段が必要で流通コストがかかるようになる。したがっ
て内容物を包装した状態で密接して積み上げることがで
きる容器が望まれる。しかもそのまま商品として店頭に
陳列するのに適した、すなわち購買意欲を増進するよう
な容器が望まれる。また特に魚介類においては水分を多
く含んでいるのでしみ出した水分を包装内に滞留させず
水切りができる容器が好ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するものであって、四辺形の平皿状のトレーであって、
四辺形の底部を有し上面が開放された内容物収納部と、
前記内容部収納部の上辺周囲に連続する薄肉で上面が平
坦な額縁部と、前記額縁部の対向する2対の辺のうちの
少なくとも1対の辺の下面に突き出した、前記内容物収
納部の外側下面と同じかそれ以上の突き出し長さのはか
ま部とによって構成され、前記内容物収納部の外側下面
には下に重ねられたトレーの内容物収納部に食い込んで
位置ぎめする突起が設けられ、前記額縁部の外周の向い
合わせの位置には1対以上の切れ込みが設けられている
ことを特徴とするトレーである。
【0005】またここにおいて内容物収納部の側壁には
1以上の水切り用の孔が設けられていること、額縁部の
上面の少なくとも一辺には文字または記号が表示されて
いること、切れ込みが設けられている部分の額縁部の裏
面には内容物収納部の外面およびはかま部の少なくとも
一方とつらなる補強用のリブが設けられていることも特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明のトレーは四辺形の平皿状のものである
が、ポリエチレンなどの射出成型によって作られる。す
なわち四辺形の底部を有し、一般的には底の浅い、上面
が開放された内容物収納部を有する。この箱型の内容物
収納部の上辺周囲すなわち縁には上面が平坦な薄肉の額
縁部が連続している。この額縁部はトレーを持つときの
把手の役割をすると共に、後に述べるはかま部によって
トレーを積み上げたときの上下の間隔を保持し、力を支
持する役割をする。また額縁部は上面が平坦なので生産
者名、商標などをトレーの成型時に浮出し模様などでつ
けることもできる。もちろん直接印刷したり、別途印刷
した紙を貼りつけてもよい。
【0007】さらに上記の額縁部の下面には内容物収納
部の外側下面と同じかそれ以上の突き出し長さのはかま
部が設けられている。このはかま部は通常は内容物収納
部の辺と平行に設ければよく、2対の辺のうち少なくと
も1対の辺に平行に設ければよい。したがって額縁部の
幅を前記した生産者名等を書く側の1対の辺だけ広くし
て、これの裏側にははかま部を設けることもできる。は
かま部の形状としては特に制限はなく、上記の内容物収
納部の辺に平行なものだけでなくジグザグにしたり、前
記辺と直角の短いものを複数設けることもできる。
【0008】このはかま部はトレーを積み重ねたとき隣
接するトレーの額縁部と接して上下の間隔を保持する役
割を果たすものである。したがって前記のように内容物
収納部の外側下面と同じ突き出し長さか、それ以上にす
る必要がある。突き出し長さを内容物収納部の外側下面
より長くした場合、内容物がある程度盛り上がって収納
されていても上に重ねたトレーにより押しつぶされるこ
とがなくなる。
【0009】上記のように構成されたトレーを運搬等の
ため積み上げるに際し、その位置を一定にするため内容
物収納部の外側下面には突起が設けられている。これに
よりこの突起が下側に重ねられたトレーの内容物収納部
の内側に食い込んで横ずれを防止し重ね位置を一定にで
きる。突起はたとえば四隅に棒状のものを突き出した
り、四隅にL字形のものを突き出したりすればよい。さ
らには内容物収納部の各辺の中央部に適当な長さの突き
出し部を設けたり、各辺の全長にわたって全面的に突き
出し部を設けることもできる。
【0010】突起部ははかま部の突き出し長さが内容物
収納部の外側下面と同一のときには、内容物収納部から
直接突き出させればよいが、はかま部の突き出し長さが
より大のときにはこれよりさらに突き出す必要があるた
め、長いものとなりそのままでは折れやすくなる場合も
ある。したがって長さの一部をはかま部やこれの延長部
分と一体にして補強することもできる。突起の内容物収
納部またははかま部からの突き出し長さは内容物収納部
の縁を特になだらかにした場合はそれに応じて長くする
必要があるが、通常の場合3〜4mmもあれば十分であ
る。なおこの突起は陳列などのためトレー単独で置く場
合、足の役割を果たすことになるので各部分で同じ突き
出し長さの必要がある。
【0011】また額縁部の外周の向い合わせの位置には
1対以上の切れ込みが設けられており、トレーを重ね合
わせた状態でこの部分に紐をかけて結束すれば紐が横ず
れしない。さらにこのように紐をかけるべき位置を指定
することにより、この部分の額縁部の裏面に内容物収納
部の外面やはかま部の少なくとも一方とつらなる補強用
リブを設けて集中的に補強することができる。これによ
り紐を強くかけても額縁部がたわむのが防止できる。こ
の補強用リブは高さをはかま部と同じにして重ねたトレ
ーの上下の力を支持する役割をはかま部と同様に受け持
たせてもよいし、はかま部より高さを小さくしてもっぱ
ら紐の結束力に対する補強だけにしてもよく、どちらに
するかはトレーの大きさなど状況によって判断すればよ
い。なおこの切れ込みは額縁部の対向する2対の辺のう
ち少なくとも1対の辺に設けられていればよく、また1
対の辺に複数対設けられていてもよいのは当然である。
【0012】また内容物として貝のむき身のような水産
物を収納する場合には内容物の収納部の側壁の1箇所以
上に水切り用の孔を設けるとよい。孔の位置はたとえば
内容物収納部の底面に一辺が一致する角穴などでよく、
大きさは内容物が抜け落ちない適当な大きさにすればよ
い。
【0013】
【実施例】図1は本発明のトレーの実施例を示す斜視図
であって、ポリエチレン製であり概略の寸法は内容物収
納部1の内寸が幅100mm、長さ170mm、高さ1
0mmであり、額縁部2の外側である外形寸法は幅13
0mm、長さ240mmである。また図2はこれを裏面
から見た図、図3は図2にA−A′で示す部分における
断面図である。
【0014】図1で見るように上面が開放された内容物
収納部1の上辺周囲には額縁部2が連続している。4は
内容物収納部の底である。額縁部の厚みは内容物収納部
と同じで約0.5mmであるが、縁は図2、図3に示す
ように折り曲げ部11を有し、剛性を増している(図
2、図3において材料の厚みは誇張されている)。額縁
部の4辺2A、2B、2C、2Dのうち対向する2A、
2Bの2辺の裏側にははかま部3A、3Bがそれぞれ設
けられている。なお、はかま部が設けられている2つの
辺の額縁部の上面にはそれぞれ商品名が浮き出して表示
されている(図示せず)。
【0015】この例においてははかま部3A、3Bの突
き出し長さは内容物収納部の外側下面の位置より大にな
っている。これに対応して他の2辺における内容物収納
部の側壁5C、5Dもはかま部の突き出し長さと同じ位
置まで延長されている。図1、図3における6C、図1
における6Dがその部分であり、このようにすることに
よりトレーを重ねたときに内容物収納部の上にできた隙
間から内容物がこぼれ出るのを防ぐことができる。
【0016】なお、はかま部3A、3Bのある側の辺に
おいては、はかま部によりこぼれ出るのが防止されるこ
とになるが、上記と同様に側壁5A、5Bを延長してこ
れによりもっと内側でこぼれ出るのを止めてもよい。こ
のような側壁部の延長や補強のリブなどを適宜設けるこ
とは本発明の範囲内で行なわれ得ることである。
【0017】また内容物収納部の外側下面には直径約3
mmの4本の突起7A、7B、7C、7Dが設けられて
いるが、内容物収納部からの突き出し長さは大きいの
で、途中までは内容物収納部側壁の延長部分6C、6D
に突起の側面が接合された形にして強度を保持してい
る。
【0018】さらに額縁部の周辺には紐をかけるための
切れ込み8が設けられているが、2A、2Bの辺におい
てはそれぞれ1箇所ずつ、2C、2Dの辺においてはそ
れぞれ3箇所ずつとなっている。そして切れ込みが設け
られている部分の額縁部の裏面には補強用のリブ9、9
Aが設けられている。辺2C、2Dにおいては補強用の
リブ9は内容物収納部の側壁5C(または5D)と連ら
なっており、辺2A、2Bにおいては(9A)、内容物
収納部の側壁5A(または5B)およびはかま部3A
(または3B)の両方とつらなっている。
【0019】なお、補強用のリブ9の額縁部裏面から突
き出し長さは辺5C、5Dの部分においては内容物収納
部の延長部分6C、6Dと同じ長さ、すなわちはかま部
5A、5Bと同じ長さとなっている。したがって補強用
リブの部分においてもはかま部と同様に積み重ねたトレ
ーの上下の力を支持する。一方辺5A、5Bの部分にお
ける補強用リブ9Aの突き出し長さははかま部より短か
くしている。
【0020】また内容物収納部の側壁5C、5Dにはそ
れぞれ2箇所ずつ水切り用の孔10が設けられている。
【0021】図4は他の実施例を示す図で、前記実施例
との相違ははかま部の突き出し長さが内容物収納部の外
側下面と一致している点である。相違がもっともよくわ
かる図2に対応する断面図のみを図4として示す。図4
を図2と対比すると、はかま部3A、3Bが短かくなる
と共に内容物収納部の側壁5Cの延長部分6Cが無くな
り、突起7A、7Dがずっと短いものになっている。
【0022】
【発明の効果】本発明のトレーによれば魚介類等を小売
り単位に生産者の所で分けたものを整然と重ねて多数ま
とめて輸送することができ、流通の合理化が図れる。ま
たトレー自体見た目に美しく、内容物がきちんと収納さ
れていることもあいまって購買意欲を促進することがで
きる。またトレーの内容物を収納した状態において見え
る場所に生産者名、商標等を記載することができるの
で、生産者、販売者の業務上の信用を増大せしめ、さら
に販売の促進に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図
【図2】図1のトレーを裏面から見た図
【図3】図2のA−A′における断面図
【図4】他の実施例を示す断面図
【符号の説明】
1 内容物収納部 2、2A、2B、2C、2D 額縁部 3A、3B はかま部 4 底 5A、5B、5C、5D 内容物収納部の側壁 6C、6D 内容物収納部の延長部分 7A、7B、7C、7D 突起 8 切れ込み 9、9A 補強用のリブ 10 水切り用の孔 11 折り曲げ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四辺形の平皿状のトレーであって、四辺
    形の底部を有し上面が開放された内容物収納部と、前記
    内容部収納部の上辺周囲に連続する薄肉で上面が平坦な
    額縁部と、前記額縁部の対向する2対の辺のうちの少な
    くとも1対の辺の下面に突き出した、前記内容物収納部
    の外側下面と同じかそれ以上の突き出し長さのはかま部
    とによって構成され、前記内容物収納部の外側下面には
    下に重ねられたトレーの内容物収納部に食い込んで位置
    ぎめする突起が設けられ、前記額縁部の外周の向い合わ
    せの位置には1対以上の切れ込みが設けられていること
    を特徴とするトレー。
  2. 【請求項2】 内容物収納部の側壁には1以上の水切り
    用の孔が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のトレー。
  3. 【請求項3】 額縁部の上面の少なくとも一辺には文字
    または記号が表示されていることを特徴とする請求項1
    または2記載のトレー。
  4. 【請求項4】 切れ込みが設けられている部分の額縁部
    の裏面には内容物収納部の外面およびはかま部の少なく
    とも一方とつらなる補強用のリブが設けられていること
    を特徴とする請求項1ないし3記載のトレー。
JP2845893A 1993-01-26 1993-01-26 トレー Pending JPH06219490A (ja)

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JP2845893A JPH06219490A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 トレー

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JP2845893A JPH06219490A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 トレー

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JPH06219490A true JPH06219490A (ja) 1994-08-09

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JP2845893A Pending JPH06219490A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 トレー

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JP (1) JPH06219490A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501163A (ja) * 1973-05-07 1975-01-08
JPS51123789A (en) * 1975-04-22 1976-10-28 Asahi Denka Kogyo Kk Surfactant
JPS5752055U (ja) * 1980-09-10 1982-03-25

Patent Citations (3)

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