JPH062194U - 風 洞 - Google Patents

風 洞

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Publication number
JPH062194U
JPH062194U JP4193492U JP4193492U JPH062194U JP H062194 U JPH062194 U JP H062194U JP 4193492 U JP4193492 U JP 4193492U JP 4193492 U JP4193492 U JP 4193492U JP H062194 U JPH062194 U JP H062194U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air passage
blower
opened
closed
outlet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4193492U
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English (en)
Inventor
通 斎藤
信弘 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4193492U priority Critical patent/JPH062194U/ja
Publication of JPH062194U publication Critical patent/JPH062194U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 送風機の上流側または下流側いずれかの測定
部を運転使用している時、他方の測定部で次の実験の準
備作業を同時並行的に進めることができるようにする。 【構成】 送風機3と上下流側測定部4A,4B間の風
路1の壁に中間吸入口6A、中間排出口6Bをそれぞれ
設ける。吸入口6Aに開閉部材を取り付け、開いた時当
該部材下流への気体の流れを遮断し、閉じた時風路1の
壁を構成するように設置する。排出口6Bに開閉部材を
取り付け、開いた時当該部材下流への気体の流れを遮断
し、閉じた時に風路1の壁を構成するように設置する。
中間吸入口開閉部材には、開かれた時に風路1の内部に
位置し内部へ気体の流れを滑らかに案内し、閉じられた
時に風路1の外部に位置するガイドベーン9を設置し、
中間排出口開閉部材には、開かれた時に風路1の内部か
ら外部へ気体の流れを滑らかに案内し、閉じられた時に
風路1の外部に位置するガイドベーン9を設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、気体力学的試験に用いられる風洞に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の風洞を図3、図4に基づいて説明する。 図3に示すように、風洞は一般に風路1、主吸入口2、送風機3、測定部4、 主排出口5から構成される。ただし、使用目的により、異なる形状の測定部が必 要な場合、建設費を安くするために送風機3を共用し、送風機3の上流側測定部 4Aと下流側測定部4Bを直列につなぎ、目的に応じていずれかの測定部を使用 できるようにした、図4に示すような風洞もある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図4に示すような送風機の上流側測定部と下流側測定部を有する従来の風洞で は、上流側測定部または下流側測定部のいずれかの測定部を運転使用している時 には、他方の測定部にも気体の流れが生ずるため、当該他方の測定部では次の実 験の準備作業を同時並行的に進めることができないという問題がある。 本考案は、かかる問題に対処するため開発されたものであって、送風機の上流 側または下流側いずれかの測定部を使用している場合であっても、他方の測定部 で次の実験の準備作業ができるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、送風機の上流側測定部と下流側測定部を直列につ ないだ形式の風洞において、送風機と上流側測定部の間の風路壁に中間吸入口を 設け、また送風機と下流側測定部の間の風路壁に中間排出口をそれぞれ設ける。 中間吸入口には中間吸入口を開閉する部材を取り付ける。その部材は中間吸入 口を開いた時には風路内部に位置し該部材下流への気体の流れを遮断し、中間吸 入口を閉じた時には風路壁を構成する。 中間排出口には中間排出口を開閉する部材を取り付ける。その部材は中間排出 口を開いた時には風路内部に位置し該部材下流への気体の流れを遮断し、中間排 出口を閉じた時には風路壁を構成する。 中間吸入口を開閉する部材には、中間吸入口が開かれた時には風路内部に位置 し風路内部へ気体の流れを滑らかに案内し、中間吸入口が閉じられた時には風路 外部に位置するガイドベーンを取り付ける。 中間排出口を開閉する部材には、中間排出口が開かれた時には風路内部に位置 し風路内部から外部へ気体の流れを滑らかに案内し、中間排出口が閉じられた時 には風路外部に位置するガイドベーンを取り付ける。
【0005】
【作用】
そして本考案は上記の手段により、送風機上流側の測定部を運転使用するとき には、中間吸入口を閉じ、中間排出口を開くことにより、気体は主吸入口から吸 入され、当該測定部を通り、中間排出口より排出されるため、送風機下流側の測 定部には気体の流れを生ぜず、次の実験の準備をすることができる。また送風機 下流側の測定部を運転使用する時には、中間吸入口を開き、中間排出口を閉じる ことにより、気体は中間吸入口から吸入され、当該測定部を通り、主排出口から 排出されるため、送風機上流側の測定部には気体の流れを生ぜず、次の実験の準 備をすることができる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図1、図2に基づいて説明する。図中符号1ないし5 は上述した図4と同一部分を同一符号を付したので、その説明を省略する。 図1(a)に中間吸入口6A近傍の詳細を示し以下説明すると、送風機3と上 流側の測定部4Aとの間にある、相対峙する風路側壁間に、その位置における風 路の天井面との距離を高さとし、相対峙する風路側壁間の距離の1/2を幅とす る長方形の中間吸入口6Aを設け、この中間吸入口6Aには、回転軸12Aを中 心に回転し、中間吸入口を開閉する扉7Aを取り付ける。 中間吸入口を開く時は、扉7Aを風路内側に、風路側壁と90°の角度をなす まで回転させる。この時、扉7Aはその上流から下流への気体の流れを遮断する 遮断板を形成することとなる。 上記扉7Aには、損失が少なく風路内の速度分布に偏りのない一様に近い流れ を得ることができるように、滑らかな曲面形状を有する複数の案内部材8Aを有 するガイドベーン9Aを、中心角90°の扇形部材10AとL形部材11Aを介 して取り付ける。 一方、中間排出口においても同様に送風機3と下流側の測定部4Bとの間にあ る、相対峙する風路側壁それぞれに、その位置における風路の天井面と底面との 距離を高さとし、相対峙する風路側壁間の距離の1/2を幅とする長方形の中間 排出口6Bを設け、この中間排出口6Bには、それぞれ回転軸12Bを中心に回 転し、中間排出口6Bを開閉する扉7Bを取り付ける。 中間排出口を開く時は、扉7Bを風路内側に、風路側壁と90°の角度をなす まで回転させる。この時、扉7Bはその上流から下流への気体の流れを遮断する 遮断板を形成することとなる。 上記扉7Bには、風路内の気体の流れを乱さないように、風路内から風路外へ 気体を案内する、滑らかな曲面形状を有する複数の案内部材8Bを有するガイド ベーンを、中心角90°の扇形部材10B、L形部材11Bを介して取り付ける 。 中間吸入口6Aの扉7Aを閉じ、中間排出口6Bの扉7Bを開け(図1(b) )送風機3を運転することにより、気流は主吸入口2から取り入れられ、風路4 Aを通り、中間排出口6Bから排出され、測定部4Bには気体の流れが生じない ため、測定部4Bで次の実験の準備を同時並行的に進めることができる。また、 中間吸入口6Aの扉7Aを開け、中間排出口6Bの扉7Bを閉じ(図1(c)) 送風機3を運転することにより、気流は中間吸入口6から取り入れられ、測定部 4Bを通り、主排出口から排出され、測定部4Aには気体の流れが生じないため 、測定部4Aで次の実験の準備を同時並行的に進めることができる。
【0007】
【考案の効果】
このように本考案によるときは、送風機の上流側または下流側のいずれかの測 定部を使用している場合であっても、他方の測定部で次の実験の準備を同時並行 的に進めることができ、実験の効率化を図ることができるという効果を有する。 そして、そのような場合でも、中間吸入口開閉扉および中間排出口開閉扉にガイ ドベーンを取り付けたことにより風路内の気体の流れに乱れが少なくなり、中間 吸入口、中間排出口を設けたことにより風路内の気体の流れに乱れが生ずるとい う問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る風洞の概略説明図
【図2】送風機上流側、下流側それぞれのガイドベーン
付扉の開閉時の説明図
【図3】1個の測定部を有する従来の風洞の概略説明図
【図4】送風機の上流側、下流側にそれぞれ測定部を有
する従来の風洞の概略説明図
【符号の説明】
1 風路 2 主吸入口 3 送風機 4 測定部 5 主排出口 6A 中間吸入口 6B 中間排出口 7A 中間吸入口開閉扉 7B 中間排出口開閉扉 8A、8B 案内部材 9A、9B ガイドベーン 10A、10B 扇形部材 11A、11B L形部材 12A、12B 回転軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端に主吸入口を、他方の端に主排
    出口を有する風路と、この風路内に配置された送風機
    と、この送風機の上流側、下流側にそれぞれ配設された
    測定部と、送風機と上流側測定部の間の風路壁に設けら
    れた中間吸入口と、送風機と下流側測定部の間の風路壁
    に設けられた中間排出口と、中間吸入口を開閉する部材
    であって、その部材は中間吸入口を開いた時には風路内
    部に位置し該部材下流への気体の流れを遮断し、中間吸
    入口を閉じた時には風路壁を構成する、中間吸入口開閉
    部材と、この中間吸入口開閉部材に取り付けられ、中間
    吸入口が開かれた時には風路内部に位置し風路内部へ気
    体の流れを案内し、中間吸入口が閉じられた時には風路
    外部に位置するガイドベーンと、中間排出口を開閉する
    部材であって、その部材は中間排出口を開いた時には風
    路内部に位置し該部材下流への気体の流れを遮断し、中
    間排出口を閉じた時には風路壁を構成する、中間排出口
    開閉部材と、この中間排出口開閉部材に取り付けられ、
    中間排出口が開かれた時には風路内部に位置し、風路内
    部から外部へ気体の流れを案内し、中間排出口が閉じら
    れた時には風路外部に位置するガイドベーンとを有して
    なることを特徴とする風洞。
JP4193492U 1992-06-18 1992-06-18 風 洞 Withdrawn JPH062194U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4193492U JPH062194U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 風 洞

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4193492U JPH062194U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 風 洞

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062194U true JPH062194U (ja) 1994-01-14

Family

ID=12622063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4193492U Withdrawn JPH062194U (ja) 1992-06-18 1992-06-18 風 洞

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JP (1) JPH062194U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113494988A (zh) * 2020-03-20 2021-10-12 上海汽轮机厂有限公司 一种通风系统及其应用

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003