JPH0621960Y2 - 振動杭打機用ダンパ - Google Patents
振動杭打機用ダンパInfo
- Publication number
- JPH0621960Y2 JPH0621960Y2 JP1987127403U JP12740387U JPH0621960Y2 JP H0621960 Y2 JPH0621960 Y2 JP H0621960Y2 JP 1987127403 U JP1987127403 U JP 1987127403U JP 12740387 U JP12740387 U JP 12740387U JP H0621960 Y2 JPH0621960 Y2 JP H0621960Y2
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- Japan
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- pile driver
- damper
- vibration
- vibrating pile
- vibrating
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- Expired - Lifetime
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 18
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、振動杭打機用ダンパに関する。
《従来の技術》 周知のように、既製の鋼製杭等を地盤中に打設する場合
に、振動式の杭打機が使用されている。
に、振動式の杭打機が使用されている。
この種の杭打機による杭の打設作業は、打設される杭の
頭部に杭打機を連結し、杭打機をクレーンなどで吊下し
て上下およびまたは捩じり方向の振動を加えながら行わ
れるが、この場合に、振動杭打機の振動を緩和するため
に振動機と、これを吊下げるワイヤとの間にコイルバネ
式のダンパを介在させていた。
頭部に杭打機を連結し、杭打機をクレーンなどで吊下し
て上下およびまたは捩じり方向の振動を加えながら行わ
れるが、この場合に、振動杭打機の振動を緩和するため
に振動機と、これを吊下げるワイヤとの間にコイルバネ
式のダンパを介在させていた。
しかしながら、このようなダンパには以下に説明する問
題があった。
題があった。
《考案が解決しようとする問題点》 すなわち、上述した杭打ち作業では、振動杭打機とこれ
が結合された杭とを吊下するので、吊下重量がかなり大
きくなり、ダンパのコイルバネは相当太くかつ長尺のも
のが必要になって、全体の重量が重くなるという問題が
あった。
が結合された杭とを吊下するので、吊下重量がかなり大
きくなり、ダンパのコイルバネは相当太くかつ長尺のも
のが必要になって、全体の重量が重くなるという問題が
あった。
また、コイルバネ式のダンパでは、バネが伸縮するとき
に相互に接触してかなり大きな騒音が生じる。
に相互に接触してかなり大きな騒音が生じる。
この対策として、バネにグリスを塗布することも行われ
ているが、グリスが振動などにより長期間付着させるこ
とができないので、そのメンテナンスが極めて繁雑であ
った。
ているが、グリスが振動などにより長期間付着させるこ
とができないので、そのメンテナンスが極めて繁雑であ
った。
この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、軽量小型であっ
て、かつ、騒音が生じなく、しかもメンテナンスが容易
な振動杭打機用ダンパを提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、軽量小型であっ
て、かつ、騒音が生じなく、しかもメンテナンスが容易
な振動杭打機用ダンパを提供することにある。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するために、この考案は、振動杭打機と
これを吊下する吊下げワイヤとの間に介在させられる振
動杭打機用のダンパにおいて、前記振動杭打機と前記吊
下げワイヤとにそれぞれ結合される一対の上下取付けプ
レートと、これらの上下取付けプレート間に挟持された
一対の筒状防振ゴムと、該筒状防振ゴムを貫通するとと
もにその両端部が前記上下取付けプレートから各々突出
する取付けボルトであって該突出する両端部には拡径頭
部を備えた取付けボルトとで構成した。
これを吊下する吊下げワイヤとの間に介在させられる振
動杭打機用のダンパにおいて、前記振動杭打機と前記吊
下げワイヤとにそれぞれ結合される一対の上下取付けプ
レートと、これらの上下取付けプレート間に挟持された
一対の筒状防振ゴムと、該筒状防振ゴムを貫通するとと
もにその両端部が前記上下取付けプレートから各々突出
する取付けボルトであって該突出する両端部には拡径頭
部を備えた取付けボルトとで構成した。
ここで、上記記載において、取付けボルトの両端部の拡
径頭部は、例えば当該端部にナットを螺合して形成して
も良く、また取付けボルトと一体形成して設けることも
できる。
径頭部は、例えば当該端部にナットを螺合して形成して
も良く、また取付けボルトと一体形成して設けることも
できる。
《作用》 上記構成の振動杭打機用ダンパによれば、杭打機及び杭
の重量を上下取付けプレート間に介装する取付けボルト
によって支持するとともに、振動杭打機から発生する振
動を筒状の防振ゴムで緩和する。
の重量を上下取付けプレート間に介装する取付けボルト
によって支持するとともに、振動杭打機から発生する振
動を筒状の防振ゴムで緩和する。
《実施例》 以下、この考案の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
にして詳細に説明する。
第1図は、この考案にかかる振動杭打機用ダンパの一実
施例を示している。
施例を示している。
同図に示すダンパは、図外の振動杭打機と結合される結
合金具10を有する下プレート12と、この下プレート
12と所定の間隔を置いてその上方に配置され、図外の
吊下げワイヤが結合される結合金具14を備えた上プレ
ート16と、これらの上下プレート12,16間に挟持
された一対の防振ゴム18,18とから概略構成されて
いる。
合金具10を有する下プレート12と、この下プレート
12と所定の間隔を置いてその上方に配置され、図外の
吊下げワイヤが結合される結合金具14を備えた上プレ
ート16と、これらの上下プレート12,16間に挟持
された一対の防振ゴム18,18とから概略構成されて
いる。
上記防振ゴム18は、円筒中実状の防振ゴム本体18a
と、この防振ゴム本体18aの両端面に固設された一対
のエンドプレート18b,18と、前記防振ゴム本体1
8aの軸心上を貫通し、両端が防振ゴム本体18aの端
面及び上下プレート12,16から各々突出した取付け
ボルト18cとから構成されている。
と、この防振ゴム本体18aの両端面に固設された一対
のエンドプレート18b,18と、前記防振ゴム本体1
8aの軸心上を貫通し、両端が防振ゴム本体18aの端
面及び上下プレート12,16から各々突出した取付け
ボルト18cとから構成されている。
そして、この防振ゴム18は、取付けボルト18cを上
記上下プレート12,16に貫通させてナット20を螺
着しこれを拡幅頭部とすることで、上下プレート12,
16間に一対が平行状態になるように挟持されている。
記上下プレート12,16に貫通させてナット20を螺
着しこれを拡幅頭部とすることで、上下プレート12,
16間に一対が平行状態になるように挟持されている。
また、上記防振ゴム本体18としては、例えば、硬質ゴ
ムなどが使用され、そのバネ定数は100kg/mm程度
で、許容圧縮荷重が10トン程度のものが適当である。
ムなどが使用され、そのバネ定数は100kg/mm程度
で、許容圧縮荷重が10トン程度のものが適当である。
以上のように構成されたダンパは、下プレート12の結
合金具10と上プレート16の結合金具14とを介し
て、振動杭打機とこれを吊下する吊下げワイヤとの間に
介在させられることになり、防振ゴム本体18aの弾性
により振動杭打機で発生する振動を緩衝し、取付けボル
ト18cによって杭打機及び杭の重量を支持するが、こ
の場合に、防振ダンパ18が円筒状の防振ゴム本体18
aと、エンドプレート18bと、取付けボルト18cと
で構成されているので、従来のコイルバネと異なり、軽
量小型になるとともに、振動を緩和する際に騒音が生じ
ることなく、メンテナンスも必要としない。
合金具10と上プレート16の結合金具14とを介し
て、振動杭打機とこれを吊下する吊下げワイヤとの間に
介在させられることになり、防振ゴム本体18aの弾性
により振動杭打機で発生する振動を緩衝し、取付けボル
ト18cによって杭打機及び杭の重量を支持するが、こ
の場合に、防振ダンパ18が円筒状の防振ゴム本体18
aと、エンドプレート18bと、取付けボルト18cと
で構成されているので、従来のコイルバネと異なり、軽
量小型になるとともに、振動を緩和する際に騒音が生じ
ることなく、メンテナンスも必要としない。
《考案の効果》 以上詳細に説明したように、この考案の振動杭打機用ダ
ンパによれば、杭打機の振動を筒状防振ゴムにより緩和
するとともに、杭打機及び杭の重量を上下取付けプレー
ト間に介装する取付けボルトによって支持することがで
きるので、吊下重量が大きい場合でも、一対の上下取付
けプレートと、筒状防振ゴムと、取付けボルトとによ
る、簡易かつ軽量小型の構成であるにもかかわらず、杭
打機の振動を騒音を生じることなく容易に緩和すること
ができるとともに、メンテナンスを容易にすることがで
きる。
ンパによれば、杭打機の振動を筒状防振ゴムにより緩和
するとともに、杭打機及び杭の重量を上下取付けプレー
ト間に介装する取付けボルトによって支持することがで
きるので、吊下重量が大きい場合でも、一対の上下取付
けプレートと、筒状防振ゴムと、取付けボルトとによ
る、簡易かつ軽量小型の構成であるにもかかわらず、杭
打機の振動を騒音を生じることなく容易に緩和すること
ができるとともに、メンテナンスを容易にすることがで
きる。
第1図は本考案にかかる振動杭打機用ダンパの一実施例
を示す正面図である。 10,14……結合金具 12……下プレート 16……上プレート 18……防振ゴム
を示す正面図である。 10,14……結合金具 12……下プレート 16……上プレート 18……防振ゴム
Claims (1)
- 【請求項1】振動杭打機とこれを吊下する吊下げワイヤ
との間に介在させられる振動杭打機用のダンパにおい
て、前記振動杭打機と前記吊下げワイヤとにそれぞれ結
合される一対の上下取付けプレートと、これらの上下取
付けプレート間に挟持された一対の筒状防振ゴムと、該
筒状防振ゴムを貫通するとともにその両端部が前記上下
取付けプレートから各々突出する取付けボルトであって
該突出する両端部には拡径頭部を備えた取付けボルトと
からなることを特徴とする振動杭打機用ダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987127403U JPH0621960Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 振動杭打機用ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987127403U JPH0621960Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 振動杭打機用ダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437542U JPS6437542U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0621960Y2 true JPH0621960Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31379806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987127403U Expired - Lifetime JPH0621960Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 振動杭打機用ダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621960Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8306690D0 (en) * | 1983-03-11 | 1983-04-20 | Lucas Ind Plc | Motor operated mechanism |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP1987127403U patent/JPH0621960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437542U (ja) | 1989-03-07 |
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